2011年11月21日

#ksf2011 今週末、こしがや産業フェスタ2011に出展します

 毎年恒例となったこしがや産業フェスタに、今年も出展いたします。
 
  日時: 平成23年11月26日(土)・27日(日)
      午前10時 ~ 午後4時
  場所: 越谷市立総合体育館 および その周辺
  
大きな地図で見る
 
  こしがや産業フェスタ2011(越谷市公式ホームページ)
  ・こしがや産業フェスタ2011開催のお知らせ(こしがやiiネット - 越谷市産業情報ネットワーク)

 
 毎回、展示(事業PR)内容については頭を悩まし、直前になって慌てるというパターンが定着してしまっているのですが、今年は次の様な内容で行ないたいと思います。
 
  1.社会活動(自治会、NPOなど)に対するIT活用の可能性
 
  2.ソーシャルメディアのビジネス活用のご提案
 
  3.臨時IT(パソコン、インターネット、ソーシャルメディア、スマートデバイス)相談コーナー
 
 
 私どもの展示ブースは第一体育室 アリーナステージ向って左側 商工ゾーンにあります。皆様のご来場をお待ち申し上げております。
 
 
 一昨年、昨年に引き続きUstream中継も行ないたいと思います。チャンネル koshigaya sangyou festa LIVE または、ハッシュタグ #ksf2011 でアクセスしてください。
 
 地域ホームページ越谷さんUstream中継するそうです。そちらも併せてご覧頂くと、都合で会場に来れない方も、フェスタの様子がわかるのではないかと思いますので、お友達などにも、お知らせいただければ幸いです。

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投稿者 もりた : 19:31 | インターネット , デジタル家電 , パソコン , 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2011年05月28日

エコポイントの申請をしました

 昨年(2010年)3月に購入した液晶テレビ(東芝 REGZA 37Z9000)のエコポイントの申請を、ようやく終えました。正確には申請書の作成が終わり、明日ポストに投函します。何となく「おっくう」がって、先延ばしにしていましたが、期限が迫ったため否応無く行ないました。
 
 やってみれば大したことは無く、20~30分程度で終えました。領収書を探すのが面倒だと思っていたのです。意外とあっさり見つかったので、気分を良くして申請書の作成まで、私には珍しく一気にやってしまいました。


 
 下記のサイトで簡単に作成できますので、まだ申請していない方はトライしてみてはいかがでしょうか。
 
  家電エコポイントの申請(グリーン家電普及促進事業 エコポイント)

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投稿者 もりた : 01:28 | デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2011年03月10日

ウェスタンデジタル「WD Media Day 2011」に参加してきました

 昨日は久々にブロガーイベントに参加してきました。世界シェア1位のハードディスクメーカーとして知られるウェスタンデジタルさんの「WD Media Day 2011」です。
 

 
 このイベントに参加しようと思ったのは、今年初めから雑誌、テレビなどで新しいテレビ(いわゆるネットテレビ。スマートテレビと称されることも)に関する報道を、よく目にするようになったからです。
 
 例) 週刊東洋経済 2011/2/19号「テレビ新世紀」


 例) 朝日ニュースター「ニュースの深層」 2011/2/22 放送 「テレビの未来はどうなるか? ネットテレビを考える」
     ゲスト:志村 一隆さん(情報通信総合研究所主任研究員)の著書
      「ネットテレビの衝撃 ―20XX年のコンテンツビジネ​ス」(東洋経済新報社)
      ・「明日のテレビ チャンネルが消える日」(朝日新書)

 
  
 そんな時、AMNさんのメールニュースでこのイベントを知り、さっそく申し込んだというわけです。ウェスタンデジタル(以下、WDと略す)さんのこの日のイベントのテーマは、従来からの主力製品であるPC向けハードディスクではなく、同社の家庭向けネットワーク(製品、ソフトウェアを含む包括的な提案)の紹介でした。
 
 具体的には、家庭内に分散保管されているコンテンツ(写真、ビデオなど)を、リビングの大画面テレビ、あるいは家族の個室のテレビでわかりやすい操作で見ることを可能にするというものです。そのために、「WD TV Live Hub」、「WD Livewire」といった製品やWD TV Live Hubに内包されるソフトウェアにより実現される操作を実演していただきました。




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投稿者 もりた : 11:17 | デジタル家電 , 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年07月20日

iPadはスゴい その1:週刊朝日が無料で読める(利用開始から30日間のみ)

 "iPadはスゴい"、正直なところ実はそうは思っていません。買う前も、買ってみて使ってみた今でもです。にもかかわらず、標記のようなタイトルを付けることは、正直ではありませんが、他の言葉ではタイトルらしくならないので、不誠実のそしりを免れないことを覚悟の上でエントリーすることにします。
 
 iPadが届いて既に3週間が経ちました。iPadのアプリケーションソフトウェアを作ることが、購入の目的の1つです。しかし、その前に、どんなアプリが多くの人の支持を得ているのかを探るべく、徹底的にダウンロードしようと思っていました。実際には、iPadに触った時間は未だほんのわずかで、当初の勢いはどこへやらといった有り様です。
 
 
 まして他の人に語れるほどの経験談も無ければ、体験レポートも書けません。そんな極端に少ない私のiPad体験ですが、「これはいい」と感じたものも1つ2つあります。そのうちの1つが、週刊朝日を無料で読めることです。今年初めの石川知裕・衆議院議員の逮捕の頃、特に石川議員の事務所の女性秘書が、別の口実で呼び出されて10時間近く"任意の"事情聴取を受け、お子さんを保育園へ迎えに行けなかったことが報じられた頃から、ほぼ毎週購入するようになりました。注: 石川知裕氏についての記述に誤りがありました。当初、衆議院議員と記載しましたが、石川知裕氏は逮捕された後、民主党を離党されましたが、現在も衆議院議員でいらっしゃいます。誤りを訂正し、石川氏ならびに関係者のみなさまにお詫び申し上げます)
 
 その後、厚生労働省の局長だった村木厚子氏が郵便料金割引の不正に関与したとして逮捕・起訴された裁判を報じた記事が掲載される様になり、週刊朝日を買い続けることになりました。

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2010年07月05日

一週間ぶりにiPadを触っています

6月27日の日曜日に届いたiPadですが、届いたその日にiTunesとの同期やら、無線LANとの接続などして、YouTubeやSafari(Webページ閲覧)、iPod(音楽再生)、マップ(地図)など試しただけで、その後一週間以上も触れませんでした。

何事につけても慎重派で、動きが遅い性格ですが、それにしても我ながら遅すぎます。何よりせっかくのiPadが勿体ない。そういうわけ(どういうわけ?)で、このエントリーはiPadから入力しています。写真は今の所、PCからでないとダメです。今までずっと、画像編集ソフトを使って縮小してからアップロードしてきているのですが、今は未だiPad用の画像編集ソフトを持っていないのです。

ということで、下の写真はPCで編集・アップロードしました。


 Viewerというアプリを使って、週刊朝日7月8日号を読んでいるところです。ちなみに読んでいるのは、「しがみつく女」という室井佑月さんの連載記事です。ケースが必要であることに気がつかなかったので、タオルをiPadの下に敷いています。また、表面の保護と誇りを防ぐため、使っていない時はハンカチを上に置いています。

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2010年06月19日

遅ればせながらiPadを購入します

 これまで頑なにiPhoneやMacなど、Apple社製品の購入を拒んでいた(?)私ですが、iPadを購入することにしました。
 
 Apple社製品を買うのは、これが3台目です。最初は1997年に購入したPower Macintosh 7300/180、ほとんど使用することなく今も家のどこかに眠っています。次がiPod nano(第2世代、4GB)、現在もフル稼働しています。このほか、上記Power Mac用にソフトも購入しています(1997年にMacOS 8、2001年にMac OS X 10.1)から、殊更Appleを嫌っていたわけではありません。
 
 この7、8年の間、Windows PCをお使いのお客様のサポートを主な仕事としてきたことが影響していると自己分析しています。
 
 
 スマートフォンについては、iPhoneはおろか、W-ZERO3といったiPhone登場以前に評価の高かった製品も購入していません。おそらく、モバイルインターネットの黎明期にあたる1997年に購入したCASIOPEIA(A-51)を、ほとんど使いこなせなかったというトラウマからの影響ではないかと、これまた自己分析している次第です。

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投稿者 もりた : 03:08 | インターネット , デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (1) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年06月08日

未だ政権交代に対応できない大新聞とテレビ、そして国民

 50年以上続いた自民党(を中心とする)政権、いや明治維新後、近代国家となったこの国が初めて経験した昨夏の政権交代(選挙後の合従連衡により結果的に実現した政権交代を除く)。そういう事情を考慮すれば仕方の無いことかも知れません。
 
 朝日新聞が6月2日と3日夜にかけて実施した緊急の世論調査によると、参院選比例区投票先として民主党と答えた人が、前回調査(5月29,30日)の20%から、今回は28%へと、8%も上昇したとのことです。2日後の6月4,5両日実施した調査では、さらに上昇して33%に達したとのことです。他紙やテレビ各局、通信社による調査結果も同じ様な傾向を示しているようです。
 
 
 鳩山・前首相の辞任表明からわずか3,4日で13%も上昇とは、一体どうしたのでしょうか。新聞・TV・通信社による世論調査については、必ずしも時代に合った方法とは言えず、首を傾げたくなる"報道?"姿勢とも併せ、彼らにとって緊急を要する課題だと思っています。しかし、新聞・TV・通信各社、いわゆるマスコミの問題につきましては、官房機密費が長年にわたって新聞・テレビ各社上層部に渡っていたという疑惑と併せて別の機会に譲るとして・・・。

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投稿者 もりた : 00:24 | デジタル家電 , 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年03月06日

東芝テレビ「REGZA」購入(1)商品選択から購入まで

 東芝テレビ「REGZA」を購入しました。我が家で3台目となる地デジ対応機器(テレビ2台、HDD(DVD)レコーダー1台)です。過去2台購入時のエントリーは、以下の通りです。
 
  ハードディスクレコーダ(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・インターネットAQUOSを注文しました(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 購入した機種はREGZA 37Z9000です。
 
 
1.商品選択
 
(1) 「外付けハードディスクに録画する」というのが私のニーズだった
 
 今回のテレビ購入に当たっては、一応メーカー6社のカタログを入手して、比較検討しました。パナソニック、ソニー、シャープ、東芝、日立、三菱の6社です。気持ちは東芝でほぼ固まっていましたので、検討というより確認でした。
 
 東芝「REGZA」を選んだポイントは、ハードディスク録画機能、それも外付けハードディスク録画機能です。以前からテレビ番組の録画データは、なるべくハードディスクに録画するようにしています。地上アナログ放送の録画データはDVD-RAMメディアとパソコンを経由して、パソコンの外付けハードディスクに保存しています。
 
 しかしデジタル放送の場合は、HDDレコーダー(の内蔵HDD)に録画されたデータからDVDへ、DVDからさらに(パソコンの)ハードディスクへという、いわゆる"孫コピー"が出来ません。そのためDVDメディア(DVD-Rを使用しています)にコピーした状態で保管しており、DVDの枚数が増える一方です。
 
 最近は保存しておきたい番組のうち、デジタル放送の割合が増えてきたため、ますます拍車がかかっています。そこで、「初めから外付けハードディスクに録画するテレビ」が欲しいとなったというわけです。
 
※ 我が家は地デジアンテナを、未だ取り付けておりません。そのため、地上波テレビはアナログ放送を受信しています。BS放送と110度CS放送は、デジタル放送を受信しています(BS・110度CSアンテナ設置済)。
 
 
(2) インターネットとW録画も
 
 当初はREGZAはREGZAでも、R9000シリーズ(32インチの32R9000)を選択しようと思っていました。外付けハードディスクへの録画機能を備えており、これで充分と思ったからです。しかし、最終的にはZ9000シリーズ(最小サイズが37インチ)を選択しました。 
 
 両者の違いは、インターネット関連機能とW録画(2番組同時録画)機能が前者にはなく、後者のみに備わっていることです。インターネット関連機能とは、テレビ版Yahoo!JAPAN対応、アクトビラ(acTVila)対応、そしてもちろん通常のWeb閲覧機能です。
 
 他にもIPTV機能(ひかりTV対応)や、DLNA対応およびDTCP-IP対応も後者(Z9000シリーズ)に備わっている機能です。
 
 
(3) 内蔵ハードディスク録画の有無
 
 外付けハードディスク録画とともに、検討したのが内蔵ハードディスクの有無をどうするかということでした。私が想定する主な利用形態は、外付けハードディスクへの録画ですが、HDDを内蔵しているといざという時(例:外付けハードディスクに空きが無い)も安心です。
 
 Z9000シリーズは内蔵HDDを備えていないので、上位機種であるZX9000シリーズになってしまいます。予算の関係もあり、そこまでの機能は求めないこととしました。

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2010年02月20日

「生中継専用カメラ」があったら ええねん

 今週の水曜日(2月17日)に、AMN主催の「ムービー新時代突入!? 春の新Xacti登場で変わる動画ライフ」ブロガーミーティングが行なわれました。テクニカルなイベントは久しぶりだったので、少し緊張の面持ちで出かけました。
 
  「ムービー新時代突入!? 春の新Xacti登場で変わる動画ライフ」ブロガーミーティングにご参加いただき、ありがとうございました(AMNイベントレポート)
 
 
 場所は上野にある三洋電機さんのビル、上野広小路と末広町の中間あたりです。キヤノンさんのサービスセンターが近くにあるので、プリンタやデジタルカメラの修理のために、時々通る所ですが、三洋電機さんに来たのは初めてです。この日は、三洋電機さんのビデオカメラ(デジタルムービーカメラ)Xactiの新商品にさわれるということで、迷わず申し込みました。
 
  デジタルカメラ/デジタルムービーカメラ/サウンドレコーダー Xacti (ザクティ)(三洋電機)
 
 
 新しく発売されるDMX-CG110、DMX-SH11、DMX-CS1の3機種が、参加者の各テーブルに、ほぼ一人一台ずつ配られ、自由に試すことが出来ました。いずれも、1920×1080、60fps、16Mbpsという高画質ということですが、ピンときません(ちなみに私が現在使用しているXacti(DMX-CG65)は、640×480、30fps、3Mbpsですから、格段の進歩です)。これらを使用して私自身が実際に撮影したのが、以下のビデオです。
 
(DMX-CG110で撮影した映像)

 
(DMX-SH11で撮影した映像)

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2009年11月22日

「車でiPod」念願のFMトランスミッターを購入

 以前から欲しかった物にiPod用FMトランスミッターがあります。先日ようやく購入しました。
 
  LAT-FMi03シリーズ(ロジテック株式会社)
 
 
 電車の移動中や机の前にいる時は、iPod(iTunes)に入っている曲を聴いているのですが、車を運転している時だけiPodの曲が聴けず、ラジオで我慢していました。ようやく夢を一つ実現させました。購入してから2・3回、車を運転中に聴きましたが、気分爽快です。
 
 
 あと欲しいのは、iPod用ドック付きスピーカーです。今はパソコンの電源が入っている時だけ、iTunesの曲を聴いています。気の長い人間ですので、これもまた実現するまでにどれだけかかることやら、自分でも見当がつきません。

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2009年11月18日

Inter BEE 2009に行ってきました

 今日から明後日まで千葉県・幕張メッセで催されているInter BEE 2009を見に行ってきました。放送業界向けのハードウェアやシステムの見本市という感のあったこの展示会(国際放送機器展)、今日見た印象は、一般企業・地方自治体・商店街・ホテル・病院といった放送局以外をターゲットとした機器やシステムの提案が主流を占めてきていることです。


 内容的には3Dや、4K、8Kといったハイビジョン以降(スーパーハイビジョン)を志向したもの、上でも述べたようにVODやライブ中継を、従来のプロ(放送局)以外の顧客に拡大していこうとする意欲が、各社の提案から感じました。正に時代は「映像」ということを目の当たりにした一日でした。
 
 
 詳しくは、Twitterへの書き込みから。

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2009年10月05日

東芝「CELL REGZA」発表

 シャープが「LED AQUOS」なら東芝は「CELL REGZA」。ブランド名の前にそれぞれ「LED」、「CELL」というキーワードを付加したところに類似性があります。もっとも、「CELL REGZA」はディスプレイ部にLEDバックライトを採用しているそうで、内容的には「LED CELL REGZA」と命名してもよいかもしれません。
 
  ケタ外れに進化したテレビ「CELL REGZA」誕生--1週間丸録り機能を内蔵(CNET Japan)
 
 
 「CELL」技術は、東芝が従来から力を入れてきた分野で、「Cell Broadband Engine」(ソニー、東芝、IBM社の3社が共同開発したマイクロプロセッサ)を今回テレビに採用するに至ったものです。
 
  CEATEC JAPAN 2006報告(3)(IT屋もりたの今時パソコン日記)

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2009年04月09日

テレビ版Yahoo! JAPANサービス開始-CNET Japanニュースから

 4月6日(月)、Yahoo! JAPANは、テレビ版Yahoo! JAPANサービス(http://dtv.yahoo.co.jp/)を開始したと発表しました。
 
  新サービス「テレビ版Yahoo! JAPAN」の提供を開始(Yahoo! JAPAN - プレスリリース)
 
  ・テレビ版Yahoo! JAPANサービス始動--Yahoo! 検索などテレビ向けに(CNET Japan)
 
  ・フォトレポート:テレビでYahoo! 写真で見る「テレビ版Yahoo! JAPAN」(CNET Japan)

 
 
 非パソコンデバイスでインターネット回線上を流れる動画を見せる試みは、古くからありますが、これは、テレビでWeb検索、Webページ閲覧、地図、天気、乗り換えなど、生活の道具として利用しましょうという提案です。実際、同社のプレスリリース・サブタイトルにも、「テレビでも、「Yahoo!検索」などYahoo! JAPANのサービスをつかって、本格的なインターネットを楽しめる」とあります。
 
 このニュースの意義を、サービス面と技術的な観点から見た場合、それぞれ1つずつ挙げてみたいと思います。
 
 
● サービスとしての意義
 
 Yahoo!検索、Yahoo! JAPANのサービスといったWebの利用方法は、パソコンでインターネットを利用している人にとっては、最早当たり前のことばかりです。しかし、多くの年配者をはじめ、これまであまりインターネットを利用して来なかった人々にとっては、新たなチャネルになり得ます。最近このような試みが、よく見られます。Wiiインターネットチャンネルは、WiiリモコンによるWeb閲覧を可能とします。
 
 au BOXは一般には、自分の部屋にパソコンを持たない若者をターゲットとしたサービスと思われていますが、Webページの検索・閲覧の容易性など、意外に年配者向きであると評価しています。au BOXは、文字の入力方法が携帯電話とほぼ同じため、普段から携帯電話による文字入力を行なっているお年寄りとも親和性が高いのです。

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2009年04月03日

一歩先行く朝日新聞のテレビ欄

 朝日新聞のテレビ欄が変わりました。従来は、アナログ放送のチャンネル順だったのが、今週の月曜日から地デジのチャンネル番号順に変わったのです。その結果、テレビ朝日が真ん中になりました。一番右端だったテレビ東京は右から2番め、フジテレビが一番右端になりました(関東地方の場合)。

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2008年12月01日

NHKオンデマンド、いよいよ始まりました!

 かねてから予定されていたNHKオンデマンドが、今日12月1日からいよいよ始まりました。さっそく登録して視聴してみました。
 
 以前から、NHKオンデマンドが始まったら見たいと思っていたのは、連続テレビ小説「おはなはん」、高橋尚子さんが出演した時の「トップランナー」、大河テレビ「竜馬が行く」などです。残念ながら、いずれも視聴可能番組一覧には未だ掲載されていませんでした。
 
 替りにと言っては何ですが「ドキュメント スポーツ大陸」に「熱闘 オグシオ」がありましたので、購入して観てみました。
 
 先ずはパソコンで視聴。ビットレートが768kbpsと1.5Mbpsの2種類のストリーミングが用意されていました。初めに1.5Mbpsを選択して見てみると、時々“ぎくしゃく"した動きになりますので、768kbpsで見ることにしました。仕事があるので最初の4~5分見たところで中断しましたが、購入後3日間(ジャスト3日間)見ることが出来ますので、夜じっくり見たいと思います。

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2008年10月16日

地デジ普及率、未だ5割に届かず

 CNET Japanによると、10月14日総務省は地デジ世帯普及率が北京オリンピック終了時に5割という目標を達せられなかった等、地デジへの移行状況の調査結果を発表したとのことです。
 
  地デジ普及率「北京五輪終了時に5割」の目標に届かず--総務省調査(CNET Japan)
 
 
 ここまで(9月5~15日の間に調査)世帯数で5割弱が地デジに移行したということです。台数ベースでは、国内のテレビ保有台数は約1億台、うち約4,000万台が地デジ視聴可能環境に移行したと聞きます。残り6,000万台が2年9ヶ月以内に地デジに移行する計算になり、内外メーカーが開発・販売合戦に鎬(しのぎ)を削ることになります。

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2008年10月14日

アクトビラでNHKニュースの配信開始

 IPテレビ向けコンテンツサービスのアクトビラ(acTVila)で、今日からNHKニュースの配信がスタートしたそうです。アクトビラと契約していないので確認できませんが、12月のNHKオンデマンド開始、さらにはIPTVの普及に向けて、展示会やショウのレベルではない具体的な動きが始まったなというのが率直な感想です。
 
  アクトビラでNHKニュースの配信がスタート(CNET Japan)
 
 
--- 関連情報 ---
(1) IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(1) 2008年07月17日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(2) 2008年07月19日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(3) 2008年07月25日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(4) NHKオンデマンドの運用方針案公表 2008年09月18日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(5) CEATEC JAPAN 2008(1) 2008年10月01日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(6) CEATEC JAPAN 2008(3) - テレビで見るYahoo!動画 2008年10月01日 IT屋もりたの今時パソコン日記

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2008年09月18日

日本の地デジ方式(ISDB-T)アルゼンチンでも採用へ-CNET Japanニュースから

 NHK放送技術研究所などを中心に開発された日本の地上デジタル放送の方式(ISDB-T:すでに日本で普及している、室内のテレビ向けの地上デジタル放送だけでなく、携帯電話など外出先でのいわゆる“ワンセグ”も含む方式)が、昨年採用が決定しているブラジルに続き、アルゼンチンでも採用されることになったということです。
 
  日本方式の地デジ放送 アルゼンチン採用へ(CNET Japan)
 
 
 “HDTVサービスが可能、多チャンネル標準テレビジョンサービスが可能、データ放送が可能、移動体・携帯向けサービスが可能である(注1)など、欧州方式、アメリカ方式と比しても技術的に優れているにもかかわらず、他の2方式に比べて採用例が少ないことは非常に残念です。
(注1) 参考文献「平成19年度技研公開 講演・研究発表 予稿集」(平成19年5月24日 編集:NHK放送技術研究所)より引用。

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2008年09月12日

しょこたん「続く世界」で怒涛のTV番組出演ラッシュ!

 一昨日(9月10日)、2ヶ月連続となる新曲「続く世界」をリリースした中川翔子さんが、このところTVの音楽番組に出ずっぱりです。昨夜(日付上は今朝未明)の「MUSIC JAPAN」(NHK総合)、今夜この後(13日(土)午前0時55分から)放送の「音楽戦士」(日本テレビ)、明日(9月13日(土)18時から)の「MUSIC FAIR」(フジテレビ)と三夜連続です。さらに来週以降もいくつかの番組出演が予定されています。詳しくは下記のリンクを参照ください。
 
  【スタッフより】出演情報!!(しょこたん☆ぶろぐ)

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投稿者 もりた : 20:57 | デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月25日

IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(3)

 私どもの教室で行っている「IPテレビ」についての講義(?)を、このブログ上でも再現しようという発想で始まったシリーズの最終回(3回目)です。前回(2回目)は「テレビでインターネットを見る」、すなわち「IPテレビ」について、「テレビでインターネットを見る」とはどういうことか、現状のサービスを紹介しながらご説明いたしました。
 
 今回は、「IPテレビ」サービスの一機能である「オン・デマンド」について、従来からの「放送」との対比においてご説明します。また、今後の「IPテレビ」普及の可能性について、国策としての「地デジ」普及キャンペーンと比較しながら、ご説明したいと思います。
 
 
7.「放送」と「オン・デマンド」の違い
 
 前回ご紹介した主な「IPテレビ」サービス事業者のうち、3社のサービス・メニューには共通点があります(下表参照)。各社、サービス名称こそ違いますが、3社とも選択可能なサービスとして“放送”と“オン・デマンド”が含まれています。
主な「IPTVサービス」事業者3社のサービス・メニュー

 “放送”とは、予め決められた時間に、予め決められたチャンネルで、予め決められた番組が放送されるものです。従来からのテレビやラジオの放送は、この方式です。
 一方“オン・デマンド”とは、どの番組を、いつ(から)見るかは、視聴者のリモコン操作しだいで決まり、(視聴者がリモコンの)ボタンを押した瞬間(注1)から番組がスタートします。
(注1) 2008年10月14日 修正
 
 
 ここで架空のエピソードを一つ。「某社に勤めるOL・Aさんは、水曜日の夜10時から8チャンネルで放送されているドラマを、毎週欠かさず見ています。今日はその最終回、急な残業が長引き、ようやく退社できたのが9時半過ぎ。家に着くのは10時半頃になってしまい、このまま急いで帰っても残り半分だけしか見れません。さて、どうしたものか。」
 ここでAさんが、急いで帰宅する以外に、採り得る方法として、「途中でどこかの飲食店に入り、食事を注文する時に、チャンネルを『8』に変えて欲しいと店の人にお願いする。」というのはいかがでしょうか。しかし、「そういう店が簡単に見つかるのか、運よく見つかったとして、初めての店で『チャンネルを変えて』と言えるほど厚顔無恥になれるか」というハードルがあります。 (注) 世の中には携帯電話から録画予約できるレコーダーというものも市販されているそうですから、上記のような下手な作り話がエピソードになることはないのかも知れません。
 
 上記は、“放送”が視聴者ではなく、放送局に主導権があることを強調するために用意したエピソードです。それに対して“オン・デマンド”は、番組をビデオに録画しておいて、後で見るのと似ています。ビデオは事前に録画予約しておく必要がありますが、“オン・デマンド”の場合は、録画予約すら必要ありません(但し、見たい番組が“オン・デマンド”の対象に入っているという前提付き)。
 
 
 ある番組をどうしても見たかったら、従来であれば放送局側が決めた日時にテレビの前にきちんと正座している、そんなこと位しか視聴者側に選択肢はありませんでした。ところが、“オン・デマンド”による視聴が一般的になった暁には、番組を見る(開始時刻)のは帰宅してすぐでもよいし、夕食やお風呂の後にするかどうかは一人一人の気分しだいです。場合によっては気が変わってその番組を見ること自体をやめてしまうかも知れません。
 
 冒頭で述べたことの繰り返しになりますが、「放送」と「オン・デマンド」の違いとは、従来からのテレビやラジオの“放送”が、特に放送日時(視聴タイミング(注2))に関して、番組の送り手である放送局側に主導権が有ったのに対して、“オン・デマンド”の場合はどの番組を、いつ(から)見るかということは視聴者の指先一つにかかっているということです。テレビを見る」という行為の主導権が、放送局から視聴者側に移ったと言えるでしょう。
(注2) 2008年10月14日 追記
 
 
8.「地デジ」移行は国策、「IPテレビ」普及は民間努力で
 
 6月に任意団体としての「(旧)IPTVフォーラム」からIPTVの技術的な共通仕様案が発表され、さらに規格団体としての「(新)IPTVフォーラム」が発足したことにより、IPテレビ普及へ向けての前途に視野が開けて来たような気がします。
 
  MS Hiper-V、IPTVフォーラムなど-CNET Japanニュースから(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・デジタルサイネージとIPTV(2) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 ここで、このシリーズの第1回目の冒頭で触れた「地デジ」への完全移行の話に立ち戻りたいと思いますます。昨日は「地デジ完全移行まであと3年」ということで、各地でイベントが催されたようです。中でも「地上デジタル放送国民運動推進本部」の主催で東京・元赤坂で開催されたイベントは、午前11時からNHK総合テレビで生中継されました。3年後の2011年7月24日までに「地デジ」への完全移行達成に弾みをつけるためのイベントで、草彅剛さんと島津有理子アナウンサーが司会・進行役を務め、デジタルに移行せずアナログのまま3年後の7月24日を迎えた世帯では、下(右)に示したような青い表示がテレビの画面いっぱいに表示されてしまうことなどが紹介されていました(下記の画像は、NHK総合テレビの放送映像より)。
「地デジ完全移行」をジャスト3年後に控えた昨日(7月24日)、東京・元赤坂で開催された「地上デジタル放送国民運動推進本部」の初会合の模様「地デジ完全移行」が敢行される3年後の2011年7月24日、アナログテレビはご覧のような状態に

 また昨日からNHKの地上波チャンネルの番組には画面右上に「アナログ」という文字が表示されるようになりました。“示威運動”にも似て半ば脅迫じみたアクションに違和感のみならず、一種の恐怖のようなものを感じるのは私だけでしょうか?この他、生活保護世帯には地デジチューナーを直接支給するなど、「地デジ完全移行」キャンペーンは、意気込みはもとより予算的にも国を挙げての政策、まさに国策そのものなのです。
 
  生活保護世帯に「現物」支給-地デジ移行対策として(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 翻って「IPテレビ」に目を向けると、民間事業者の献身的(普及次第で結果的に利益は自分たちにもどってくるとはいえ)な努力によって共通仕様策定にまで漕ぎ付け、さらにこれから広報活動などIPTVの普及に向けて活動を続けていくという段階です。もちろん今年3月「IPTV特別委員会」設置など総務省によるバックアップがあることも承知していますが、残念ながら両者間に雲泥の差があることは否めません。
 
 
9.「アナログ」から「デジタル」に移行する真のメリットは何か
 
 ところで、地上波テレビ放送がアナログからデジタルに変わっただけでは、視聴者側から見れば何も変わったことにはなりません。相変わらず今までと同じ放送事業者(NHKと民放数社)の番組が、見れるだけです。
 
 アナログからデジタルに変わるメリットは、高画質・高音質の映像や、映像以外の情報提供、双方向性を生かした番組の提供などとアナウンスされています(総務省:地上デジタルテレビ放送のご案内 - なぜデジタルなの?)。もちろん真(第一)の目的が“電波の有効利用”にあることは、上記の総務省のページでも明らかです。しかし、それだけの理由で国民全体にテレビの買換え等「地デジへの移行」を促す力(動機付け)になるのか、はなはだ疑問です。これらはいずれも政府(上から)の目線で考えられた“理由”に過ぎないからです。
 
 
 それではわれわれ国民の側から見て、わざわざテレビの買い換え(買い増し)を促すだけの強い動機、地デジ移行へのメリットとはいったい何なのでしょうか?結論としては「IPテレビ」であると私は思っています。
 
 話は横道にそれますが、“生活保護世帯向けに政府が配布する(そのために今後開発を進める)という5,000円程度のチューナー”の仕様が気になっています。現在市販されているデジタルテレビやDVDまたはBlu-rayレコーダーには、「地デジ」だけでなく、「BSデジタル」や「CSデジタル」チューナーも内蔵されています。一方、デジタルチューナーの価格は最低でも1万数千円程度はします(「地デジ専用チューナー」の場合)。「地デジ」「BSデジタル」「CSデジタル」3波とも受信可能の場合は2万円程度からになります。「地デジ」しか受信できないのであれば、国策としてアナログからデジタルへの完全移行を決定した今回の政策は、国民側から見れば何の意味もないことになります。おそらく上記は私の杞憂に終る(3波とも受信可能な5,000程度のチューナーが開発・配布される)のではないかと思っています。
 
 
10.2011年に向けて、「IPテレビ」の普及に期待したい
 
 このシリーズの第1回目でも申しましたが、現在家庭内に何らかの形でデジタルテレビ放送を受信できる機器を保有している世帯の割合(地デジ世帯普及率)は5割にも達していません。あと3年間で、残り半分の世帯もデジタルに移行することになります。断定的な言い方をしたのは、今回の「地デジ完全移行」をキッカケに、テレビを見ること(保有すること)をやめる世帯はほとんど無いと予想するためです。
 
 今回の記事でも申しましたが、問題は移行の“実態”です。国民の多くが“しぶしぶ”移行するようでは、後になって“ひずみ”が現れてくるでしょう。繰り返しになりますが「地デジ移行」への強いインセンティブ(動機付け)が必要なのですそしてその最有力候補は「IPテレビ」であることは、言うまでもありません。
 
 
 私観では有りますが、今般のIPTV共通仕様案の発表を受けて、既に「IPTVサービス」を提供している事業者も、それぞれのサービスで使用する機器の仕様を、共通仕様へ準拠するよう事業戦略の変更に踏み切るのではないかと思っています(「ひかりTV」は、IPTV共通仕様への準拠を、既に表明したと記憶しています。他の事業者の対応動向については存じておりませんが、筆者の情報収集能力は非常に低いため、あるいは既に対応を表明されている事業者様があっても見逃しているやもしれません)。
 
 また、「IPテレビ」ではありませんが、Gyao(Gyao NEXTではなく)やYahoo!動画といったパソコン向け映像配信サービスを提供している事業者からも、IPTV端末製造事業者(家電メーカー等)との間で何らかの形で提携を模索する動きが、3年後に向けて浮上してくる可能性を否定できません。
 
 最も肝心なのは、コンテンツです。今までの「テレビ」向けとは違った、楽しくためになるコンテンツを如何にして提示できるか否かが、「IPTV」普及のカギではないかと思います。必ずしも新しいコンテンツである必要は無く、過去数十年間に放送された膨大な番組の中で、多くの人がもう一度みたいと思っているものがたくさんあることは、昨今の「昭和ブーム」を見れば明らかです。但し、提供の仕方を従来からの“放送”というスタイルではなく、“オン・デマンド”にすればよいのです。昔食べた懐かしい料理も、お皿とか、出し方を工夫するだけで、現代風の美味しい料理に変わるのです。
 
 
 以上のような施策によって、現在は限りなくゼロに近い“IPTV世帯普及率”が3年後にどの程度まで増加しているか、まったく予想がつきません。10軒に1軒にも届かないのか、半分以上の世帯でIPTVを見ている状況か、それともその中間(10軒中、2~4軒程度)か。
 
 
 最後にどうしても言っておきたいことを、もう一度繰り返します。現在5割弱という状況の“地デジ世帯普及率”を、3年後に100%にするという国を挙げての“地デジ完全移行”キャンペーン。推進団体名称の中にまで踊っている“国民運動”という文字も、政府の意気込みだけが目立ち、空回りしそうな気配だけが伝わってきます。真に国民の間に浸透し受け入れられるためには、その施策の中に国民の側に立った目線が必要なのではないでしょうか。
 
 そのためには地デジに移行するための“動機付け”が必要です。そしてその最有力候補は「IPTV」であると思います。「地上デジタル放送国民運動推進本部」の皆さん、“地デジ”移行推進策の中に「IPTV」普及を重要施策として採用することをご提案いたします
 
 
 国策としての「地デジへの移行推進(注3)」と、民間主導の「IPテレビの普及促進(注3)」、これらは「IPマルチキャスト放送」という技術を真ん中に挟んで、表裏一体の関係にあるのです。
(注3) 上記の文章を一部修正しました。「地デジ移行」 → 「地デジへの移行推進」、「IPテレビ」 → 「IPテレビの普及促進」(2008年10月14日 修正

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投稿者 もりた : 06:03 | デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月19日

IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(2)

 ここ最近、私どもの教室に通われるお客様に対して行っている「IPテレビ」についての講義(?)にヒントを得て始まったシリーズの2回目です。前回は、2011年地デジ完全移行のお話から始まって、「テレビでインターネットを見ること」と「インターネットでテレビを見ること」は、いずれ同じことになるであろうという予想や、「インターネットでテレビを見る」ことについてご説明いたしました。
 
 
 今回はいよいよ「テレビでインターネットを見る」、すなわち「IPテレビ」についてご説明したいと思います。「テレビでインターネットを見る」とはどういうことか、現状のサービスを紹介しながら進めていきたいと思います。
 
 
5.テレビでインターネットを見る、IPテレビ
 
 さっそく「テレビでインターネットを見る」、すなわち「IPテレビ」についてのご説明に入りたいと思います。簡単に申しますと「いつも見ているテレビの画面に、インターネットのホームページや、YouTube・Gyao・Yahoo!動画で見慣れているビデオや映画・番組が映ってもいいじゃないか」ということです。このように考えていただければ、イメージを思い浮かべていただき易いでしょうか。
 
 もう1つ別の観点からご説明しますと、テレビの背面(側面でも可だが)にブロードバンド回線へのインターフェイス(LANケーブルの差込口:下記の写真)が備わっている製品、そういうテレビが既に家電量販店のテレビ売り場に並んでいます。
背面(または側面)にBB回線へのインターフェイス(差込口)の付いたテレビ

 
 国内主要テレビメーカーから発売されているアクトビラ対応テレビは、その代表的な例です。
 
  アクトビラ対応テレビ一覧(「アクトビラ」公式情報サイト)
 
 
 結論的に申し上げますと、家電量販店で「IPテレビ」を買ってくればインターネットで放送されている番組やビデオが見れます。今まで、インターネットでのみ視聴可能だったコンテンツを、IPテレビで見ることが出来ます。つまり普段パソコンなどを使わなかった人々に対して、インターネット上にのみ流通するコンテンツに触れる機会を広げるという意味で、大きな意義があります。
 
 
6.主な「IPテレビ」サービスのご紹介
 
 それではここで、主な「IPテレビ」サービスをご紹介したいと思います。
 
 その前に、「IPテレビ」サービスの仕組について、少しご説明いたします。ご家庭や職場等で「IPテレビ」を視聴するためには次の4つが必要です。
 
  (1) テレビ端末、またはチューナー等の機器(ハードウェア)
  (2) ブロードバンド・インターネット回線の契約(ISP)
  (3) 「IPテレビ」サービス事業者との契約(IPTVサービス)
  (4) 「IPテレビ放送」や「(IP経由で配信される)ビデオ」(コンテンツ)
 
 上記4つ、つまりハードウェア、ISP、IPTVサービス、コンテンツが揃ってはじめて、利用者は「IPテレビ」を視聴することが可能となるのです。現時点で国内に於いて開始されている「IPテレビ」サービスは、上記のうち(1)、(3)、(4)を複数の事業会社が連携して提供している場合がほとんどです((1)と(3)ならば、1社で提供される場合もある)。ここでは、主な「IPテレビ」サービスとして、いくつかご紹介いたします。
 
  ・アクトビラ(acTVila)
  ・Gyao NEXT
  ・ひかりTV
  ・Wiiインターネットチャンネル
 
 
 なお、以下の各サービスの説明でもお分かりになると思いますが、「5.テレビでインターネットを見る、IPテレビ」で申し上げた「家電量販店で「IPテレビ」を買ってくれば」というご説明は、下記サービスのうちアクトビラについてのみ当てはまります。Gyao NEXTとひかりTVについては、サービス事業者から貸与される専用ハードウェアを、Wiiインターネットチャンネルの場合はWii本体を、それぞれ利用者が所有しているテレビ端末と接続して使用します。
 
 
 6.1 アクトビラ(acTVila)
 
  株式会社アクトビラが提供するIPTVサービスを中心に、端末(アクトビラ対応テレビ)は国内主要家電メーカーが提供する。“アクトビラ ビデオ”と“アクトビラ ベーシック”の2つのサービスメニューがある。
  任意のISPでOK。アクトビラ対応テレビ、BB回線(ISP契約)の他に必要なものや手続き等は無く、ITに不慣れな方でも最も容易に利用開始できるのではないかと思う。
 
 
 6.2 Gyao NEXT
 
  パソコン利用者向け動画配信サービス Gyaoを提供しているUSENが、TVユーザー(非パソコン利用者)を主なターゲットとして提供しているIPTVサービス。専用ハードウェア(専用テレビ接続PC)を介して、視聴者が所有しているテレビとBB回線を接続する。“ビデオサービス”と“チャンネルサービス”の2つのサービスメニューがある。
  任意のISPでOK。専用テレビ接続PCは、USENからレンタルまたは購入可能。パ・リーグ戦完全中継は、プロ野球ファンにはありがたい。
 
 
 6.3 ひかりTV
 
  株式会社NTTぷららが今年3月から開始したIPTVサービスである。運営会社から貸与される専用チューナを使用する(利用者が所有しているテレビに接続する)ことは、Gyao NEXTと同様である。“テレビサービス”と“ビデオサービス”の他に、“カラオケサービス”というサービスメニューになっている。
  注意すべきは、前提となるBB回線がNTT東西のフレッツ光ネクスト(NGN)と、Bフレッツ、NTT西日本のフレッツ・光プレミアムに限られることである。
  現在、光回線で圧倒的シェアを占めているNTT東西が、NGNの普及も視野に、「IPテレビ」をキラーアプリとして利用することを意図したとしても(あくまで私の推測)不思議ではない。
 
 
 6.4 Wiiインターネットチャンネル
 
  以上の3つのサービスと異なり、事業としてIPTVサービスを提供しているわけではない。Wiiショッピングチャンネルから、「インターネットチャンネル」というソフトウェアをダウンロードして利用することにより、結果的にIPTVサービスと同等のことができる。Gyao NEXTやひかりTVと同じく、所有しているテレビでインターネットのホームページを見ることが可能となる。
  そのために必要なものは、Wii本体と上記の「インターネットチャンネル」、BB回線(任意のISP)、そして無線LAN接続環境が必要である。Wiiは無線LANの子機として振舞う。よってインターネットに接続された親機が必要となる。
  基本的にIPTVサービス事業者が提供するサービスではないので、“テレビサービス”や“ビデオサービス”といった形態にはなっていない。パソコンでインターネットを見るのと同じく、すべてのWebサイトを閲覧できる(ブラウザはOperaが搭載されている)。あくまで私感に過ぎないが、普段パソコンを使わない人にも敷居の低いWiiリモコンを使って、ブラウザ操作できることが最大のメリットであると思っている。

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投稿者 もりた : 02:18 | デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月17日

IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(1)

 ここ最近、私どもの教室のお客様へ「IPテレビ」についてお話(講義?)することが多くなりました。私どもの教室に通われるお客様は、具体的なソフト(Word、Excelや年賀状ソフト、あるいはVistaというOSそのもの)を習得したいというよりも、周りの家族や友人・知人のように普通にパソコンを扱えるようになりたいという方が大半です。従って、パソコンは初めてとおっしゃるお客様に対しても、Web閲覧を中心に行なっています。その中で日本語入力やマウス・ウィンドウ・ブラウザ等の操作には徐々に慣れていただく、というスタイルを採らせていただくケースがほとんどです。
 
 先般の規格団体「IPTVフォーラム」発足のニュースをネタに、このお話を出来るだけたくさんのお客様に伝えています。そこで、このブログにもその内容を再現したいと思い立ち、3回に分けて掲載したいと思います。
 
 
 1回目は、「IPテレビ」のお話に入る前段階として、「地デジ」のお話から始めたいと思います。
 
 
1.テレビがアナログ放送からデジタル放送へ変わるのはいつ?
 
 「皆さん、現在のテレビ放送(地上アナログ放送)が近いうちに電波の送信そのものを停止し、デジタル放送に変わることは、ご存知のことと思います。では、その時期まで詳しく知っている方はいらっしゃいますか?」
 こんな様な質問が総務省の調査によって行なわれたとのこと。その結果は、アナログ停波そのものは92.2%の人が知っていたが、その時期を2011年と把握していた人の割合は64.7%だったとのことです(RBB TODAYより)。
 
  【総務省】アナログ停波92.2%、停波時期64.7%――地デジ浸透度調査(RBB TODAY)
 
  
 地上デジタル放送とは何か、アナログからデジタルに変わるメリットなどについては、総務省の特設ページに書かれていますので、そちらに譲りたいと思います。
 
  地上デジタルテレビ放送のご案内(総務省)
 
 
 テレビがアナログからデジタルに完全移行する日は、2011年7月24日です。そう、あと3年です。
 
 
2.「IPテレビ」の認知は6割強、内容も知っている人は3割弱
 
 次にIPテレビを知っていますか、こう質問してYESと答える人は、どの位いらっしゃるでしょうか。「インターネット白書2008」によると「IPTVまたはVODサービス」の認知度は、2007年の55.4%から、2008年の62.2%へとわずかに上昇し、6割の人が知っているということです。但し、「名前は聞いたことがある 32.7%」に対し、「内容まで知っている 5.9%」、「どのようなものかある程度知っている 23.7%」を足しても、内容まで知っている人の割合は3割弱に止まるという結果だそうです(私個人の印象としては、知っている人が予想以上に多いという感想を持ちました)。
 
 
3.テレビでインターネットを見る、インターネットでテレビを見る、どっち?
 
 数年前にlivedoor元社長・堀江貴文氏がニッポン放送株を大量に取得し、フジテレビまで手中に収めることを企てたことを憶えているでしょうか。これは私の勝手な想像ですが、その時に彼がイメージしていたのは、テレビとインターネットが一つになることではなかったかと思います。当時、彼の考えを具体的に解らないフジテレビ 日枝会長や、各テレビ局のキャスターのコメントを、テレビの前でもどかしい思いで聞いていました(当事者である日枝氏は仕方が無いとして、ニュースキャスターともあろう人たちが・・・と当時は思っていました。最近になってようやく、彼らも普通の人間であるということを、理解できるようになりました)。堀江さんがおっしゃっていたことも、最近やっと一般の人にも具体的なイメージを見せることができる環境になってきたと思います。
 
  (1) テレビでインターネットを見る
 と
  (2) インターネットでテレビを見る

 
どちらでも同じ様な気がしますが、明らかに違います、但し、現時点ではという注釈付きで。いずれこの2つは別々のことではなく、1つ(同じこと)になると予想していますが、上でも述べたように現在のところ別々のことです。そして、IPTV(IPテレビ)と言った場合、「テレビでインターネットを見る」ことを指す場合が多いように思います。
 
 いつものテレビでインターネットを見る(見れる)IPTV と理解してよいと思います。
 
 このシリーズでは、「いつものテレビでインターネットを見る」、すなわちIPTVへのさまざまな取組み、機器やサービスの現状、そして大胆にも今後の展開予想について述べてみたいと思います。その前に先ず「インターネットでテレビを見る」から、ご説明します。
 
 
4.インターネットでテレビを見る
 
 「インターネットでテレビを見る」の“インターネット”とは何か、“パソコン”でテレビを見る、“ケータイ”でテレビを見る、“○△□”でテレビを見る、というように具体的に言った方が解るかと思います。
 
(ア) 「パソコンでテレビを見る」ことは10年ぐらい前から実現していたように記憶しています。テレビのチューナー(受信機)を内蔵したパソコン、あるいはモニタそのものがテレビとパソコンのディスプレイの2つの機能を併せ持つものです。
 
(イ) 「ケータイでテレビを見る」、これは“ワンセグケータイ”と言えば、よくわかると思います。技術的には、ワンセグケータイでテレビを見ることは“インターネットで”テレビを見ることではない(注1)のですが、利用の形としてはわかりやすい例だと思います。
(注1) 地デジなど放送のデジタル化を実現可能にしたISDB-Tという技術による。詳しくは関連情報の(1)を参照のこと。
 
(ウ) 最後の「○△□でテレビを見る」の“○△□”は、ゲーム機のほか、飛行場・病院などの待合室、電車内、ショッピングセンター、街角など、おそらく今後目にすることが多くなるであろう、インターネットに繋がった大画面テレビのようなものをイメージして、挙げてみました。
 
 
 
さて、いよいよ次回(2回目)は本題、すなわちIPテレビのお話に入りたいと思います。
 
 IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)

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投稿者 もりた : 23:56 | デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月05日

ラジオサーバーで初予約録音

 先日購入したオリンパスのラジオサーバー(VJ-10)で、初めて予約録音しました。当然ですが無事に録音出来ていました。
オリンパスのラジオサーバーで初予約録音

 
 初めて予約録音したのは、中川翔子のギザ・サイエンス京都大学大学院松井研究室で両生類の研究をしている学生さんたちでした。

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投稿者 もりた : 01:14 | デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月02日

ラジオサーバーが来た

 先日注文したラジオサーバー(オリンパス VJ-10)が、やっと届きました。“現在在庫切れのため入荷待ち”のため、大分待たされましたが、これで、ラジオ番組も録り残すことなく安心して外出ができます。

 FMアンテナ(上に向って伸びているロッドアンテナ)と、AMアンテナ(左の方に伸ばしたループアンテナ)の2つも付けるのです。音質は申し分ありません。

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2008年06月26日

MS Hiper-V、IPTVフォーラムなど-CNET Japanニュースから

 CNET Japan ニュースのサイトは、ITの最新ニュースを知るために毎日見ていますが、今日も気になるニュースがいくつかあります。参考までに、列挙します。
 
 
1. OCN、個人のデータ送信量に制限措置--1日30Gバイトまで(CNET Japan)
 
 1日に30Gバイト(4.7GバイトのDVD約7枚)を超えるデータを送信し“回線帯域を占有する一部の利用者”への対抗措置とのことです。受信データ量は関係ありません。それにしても、1日30Gバイトを越えるデータを送信する一部の利用者とは、一体どんなデータを送信しているのでしょう何か良からぬ目的でしょうか。
 
 
2. IPTVの統一規格策定へ--法人団体が設立(CNET Japan)
 
 先日お伝えしたように、IPTVの技術的な共通仕様案を発表した任意団体「IPTVフォーラム」は、共通仕様の策定という一応の役目を終えました。
 
  デジタルサイネージとIPTV(2) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 その作業を引き継ぐ形で、規格団体としての「IPTVフォーラム」が設立されたというニュースです。新しい団体は、受信機仕様の確定や仕様のメンテナンス作業、IPTVの普及活動などの中心を担うものと予想されます。
 
 
3. 「ソフトウェアとサービスは切り離せない」--セールスフォースとMSで見解が一致(CNET Japan)
 
 ソフトウェアのサービス化の流れが始まって既に久しく、ソフトウェア技術進化の歩みの上で、既定の一里塚になっているものと思います。SaaSは、Software as a Serviceだけでなく、Service as a Softwareとも読めますので、当然のようにも思えます(下手な洒落で申し訳ございません)。
 
 
4. マイクロソフト、まもなく仮想化技術「Hyper-V」の正式版をリリース(CNET Japan)
 
 Windows Server 2008から搭載された、マイクロソフトの仮想化技術です。
 
  the Microsoft Conference 2008 Day-1(IT屋もりたの今時パソコン日記)

投稿者 もりた : 14:55 | インターネット , ソフト開発 , デジタル家電 , パソコン | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年06月25日

ラジオの番組も録っておきたい - ラジオサーバー「VJ-10」注文

 オリンパス(オリンパスイメージング)のラジオサーバー VJ-10を注文しました。聞きたいラジオ番組が増えてきたことと、貴重な番組の保存(アーカイブ)手段を確保しておく必要を、以前から感じていたためです。
 
  たくろうのオールナイトニッポン(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 みたいもんさんのエントリーを読んで、自分の中に「テレビにはビデオデッキやDVDレコーダー、Blu-rayレコーダーが有って、ラジオにそういったものが無いのはおかしい」という潜在的な考えがあったことを意識させられました。昔はラジカセというものがいつも手元にあって、放送を聞いている途中でも、ボタンを押せば即座に録音できる環境があったんだよな、ということを思い出しました。
 
  たくろうの歌を録音したラジカセ(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 今回の発注に当たって、みたいもんさんがご紹介されていた「トークマスター(TalkMaster)」と「VJ-10」を比較し、VJ-10にしました。いつもならば、詳細に比較検討するのですが、今回は深く考えずに選択しました。私の場合、(語学マスターのように)外に持ち出して聞くことはあまり考えていません。実際に使ってみなければ分らないことが多いと思いますので、記憶容量(VJ-10の方が大容量)だけで決めてしまいました。

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2008年06月24日

生活保護世帯に「現物」支給-地デジ移行対策として

 本日(2008年6月24日)の毎日新聞・朝刊3面の記事によると、
 
総務省の情報通信審議会の情報通信政策部は23日、2011年7月24日に地上アナログテレビ放送が終了し地上デジタル放送に移行することに伴い、生活保護世帯(06年度末で約107万世帯)に地デジ対応の専用チューナー(約5000円)を現物支給する答申をまとめた。必要があれば屋外アンテナの改修(約3万5000円)などを無償で行なう。・・・(途中省略)・・・総務省は09年度から3年間で対象世帯への配布や工事を行う方針だ。(以下省略)
 
とのことです。
 
 必要な予算については(再び毎日新聞記事より引用)、
 
対象となるのは、生活保護世帯のうちアナログ放送を視聴している世帯で、申請に応じて現物給付する。総務省が世帯数や必要額を精査する。予算は3年間で約50億円から最大で約375億円となる見通し。
 
 
 同じく毎日新聞に、主要国(アメリカ、フランス、イギリス)と日本との補助制度の比較が掲載されています(毎日新聞 2008年6月24日 8面「地デジ支援 経済的弱者に配慮 「ばらまき」の批判も」)。支援の対象(生活保護世帯のみ)や予算規模(最大約375億円)の妥当性については、いろいろと意見があるかも知れません。関心のある方は毎日新聞の記事を読んでみてはいかがでしょうか。

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投稿者 もりた : 16:29 | デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

ダビング10は、7月4日より

 運用開始というニュースが、CNET Japanをはじめとするネットメディア、新聞等で報道されました。
 
  ダビング10、運用開始は7月4日に決定--Dpaが発表(CNET Japan)
  ・ダビング10、ついに7月4日スタート--運用開始決定までの軌跡(CNET Japan)

 
 
 当初7月5日頃と思われていましたが、1日早くなったようです。我が家にあるHDD(兼DVD)レコーダーでは、ダビング10には対応していないことが先日わかりましたので、4日でも5日でも関係ありませんが・・・。
 
  ダビング10解禁へ、しかし喜ぶのは早い(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 いずれ数年後にはHDD(DVDあるいはBlu-ray)レコーダーの買い増しをすると思いますので、1回のみコピー可(コピーワンス)から、10回までコピー可(ダビング10)に、制限が緩和されたことは評価に値します。

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投稿者 もりた : 15:36 | デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年06月20日

ダビング10解禁へ、しかし喜ぶのは早い

 デジタル放送のコンテンツをDVDやパソコンなどへコピーする回数が現状では1回に制限されている(“コピーワンス”)のを、10回までコピー可に緩和する、いわゆる“ダビング10”。その運用開始時期が延期されていた件、7月5日頃から可能となることに決まったようです。
 
  ダビング10が7月5日にも解禁--開始当初は補償金なし(CNET Japan)
 
 
 思いのほか、長引かずに解決したな、という印象です。既に放送された(受信・録画した)コンテンツは、もちろん1回のみコピー可のままですが、“ダビング10”運用開始(7月5日頃)以降に放送されるコンテンツに、10回までコピー可の信号が乗せられるのだと思います。
 
 受信機(DVDレコーダー、HDDレコーダー)側の対応はどうなっているかといいますと、ダビング10にバージョンアップ可能な(ファームウェアの更新が可能な)機種とそうでない機種で異なるようです。バージョンアップ可能な機種の場合、それぞれのハードウェア用のファームウェアがコンテンツとともに衛星波で搬送されて、自動的にダウンロード・インストールされる(オンエアーダウンロード放送による自動バージョンアップという)方法が採られると思います。
 バージョンアップに対応していない機種の場合、たとえ“ダビング10”のコンテンツを受信しても、従来通りコピーワンス(1回のみコピー可)のままのようです。つまり“ダビング10”解禁以降も、コピーワンスのままです。所有している機器がファームウェアのバージョンアップに対応しているか否か、確認しておくことが重要かと思います。
 
 ちなみに私の持っている機種(Panasonic DMR-EX350)は、バージョンアップ対象外でした。実は、一昨年のたくろう&かぐや姫コンサート in つま恋(NHKハイビジョンの番組)が、未だHDDレコーダーのハードディスクに残したままです(危険!)。いつか、そのような(2回以上コピーが出来る)日が来ることを信じて、待ち続けていました。残念!!
 
  「たくろう&かぐや姫 コンサート」から1年たちました(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 仕方が無いので、あきらめてDVDにコピー(移動=HDDレコーダーの中からは消える)することにします。
 
 
 なお、7月5日以降も、すべてのデジタル番組が“ダビング10”として放送されるとは限らず、コピーワンスとして放送される番組もあるそうです(参考までに、地上波アナログ放送など、デジタル放送ではない放送は、特にコピー制限をかけた番組を除いて、通常はコピー制限はありません(現在でも))。

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2008年06月15日

デジタルサイネージとIPTV(2) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から

 今週開催されたIMC Tokyo 2008Interop Tokyo 2008において、私が最も関心を寄せたのがデジタルサイネージとIPTVであるということを1つ前のエントリーでお伝えしました。前のエントリーではデジタルサイネージについて簡単に触れました。
 
  デジタルサイネージとIPTV(1) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 ここではIPTVについてご紹介します。IPTV(Internet Protocol Television)とは、インターネット(IPネットワーク)を介して視聴できる映像サービスのことです。IPネットワークを介してと大ざっぱな言い方をしましたが、利用形態としてより従来のテレビのイメージに近い「IPマルチキャスト放送」と、インターネットを利用した映像配信サービスなどがあるようです。
 
 既にサービス開始している事例として、前者にはGyao NEXTacTVila(アクトビラ)ひかりTV等、後者の例は数限りありませんが代表的なものにGyaoYahoo!動画brancoなどがあります。今回のInteropでもNTTコミュニケーションズのブースに於いて、ひかりTVの展示を見ることができました。
 
  Interop Tokyo 2008(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 以上のようにIPTVのサービスや製品化の流れは本格化前夜の様相ですが、今後2011年に向けてさらなる普及が見込まれます。何故2011年かというと、ご存知の通り、地上デジタルテレビジョン放送への完全移行(地上波アナログテレビジョン放送は終了)が2011年7月24日に実施されるからです。
 
 2~3年後のIPTVの普及に向けて重要なことは、しっかりした技術基盤や充分な実験に裏打ちされたサービスや製品を作っていくことと、オープンな技術規格を作ることです。これらについて、IMC Tokyo 2008 専門コンファレンスの中で12日に行なわれた2つのセッションが非常に参考になりました。
 
  ・S2-4 IPTV元年! 新しいメディアにするために(NTTサイバーソリューション研究所 所長 岸上 順一氏)
  ・S2-6 IPTVフォーラム本格始動(モデレータ: 中村 秀治氏(株式会社三菱総合研究所)、パネラー: 福井 省三氏(株式会社東京放送 執行役員)、関 祥行氏(株式会社フジテレビジョン 技術局役員待遇技師長))

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2008年05月22日

「超」テレビがいっぱい!NHK技研公開2008

NHK放送技術研究所(技研)
 今日から開幕したNHK技研公開2008に行ってきました。今年の目玉はなんといっても、スーパーハイビジョン関連です。ざっと拾っただけでも

  [2] 3300万画素3板式カラー撮像実験
  [3] 有機撮像デバイス
  [4] スーパーハイビジョン符号化システム
  [7] スーパーハイビジョン家庭視聴イメージ
  [15] スーパーハイビジョンシアター
  [21] 3300万画素広ダイナミックレンジプロジェクター
 
   ※ [](かっこ)内は、展示番号(以下同じ)

 
 これだけではありませんが、とにかく技研、否、NHKの総力を」テレビスーパーハイビジョン)に注力していることがわかりました。個人的にインパクトを受けたのは、“[21] 3300万画素広ダイナミックレンジプロジェクター”と“[7] スーパーハイビジョン家庭視聴イメージ”です。
 
 
 スーパーハイビジョン以外では、
 
  [34] 薄型光ディスク
  [27] 音声認識による新・字幕制作システム
  [28] インタラクティブ触覚ディスプレイ

 
が印象に残りました。NHK放送技術研究所(技研)の研究対象範囲は非常に広く、43項目の展示いずれも一見に値するものばかりです。
 
  [9] 高性能マルチパス等化技術
  [11] ワンセグ連結再送信システム
  [12] 地上デジタルハイビジョン放送の高速移動受信技術
  [16] インテグラル立体テレビ
   ・
   ・
   ・

 
 結局全部になってしまいます。繰り返しになりますが、25日()まで開催されていますので、お近くの方はぜひご覧いただくことをお勧めいたします。特に年配の方にご覧頂きたいと思います

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2008年05月17日

DVDへのコピー制限緩和、延期へ

 デジタル放送の録画コンテンツをDVDへコピーする回数は、現状では1回に制限されています(CPRM:Content Protection for Recordable Media)。
 
  “ダビング10”の運用開始が延期へ--放送事業者とメーカー側が合意に至らず(CNET Japan)
 
 
 それを10回までに緩和する提言が昨夏出されました。
 
  はてなスター、Second Life日本語版など(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 この4月まで準備が進められてきましたが、著作権料を巡って機器メーカー側の反発があり、運用開始を目前にして待ったがかかった、ということです。

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3300万画素のスーパーハイビジョンプロジェクター

 NHKとビクターの共同開発だそうです。
 
  NHKとビクター、3300万画素のスーパーハイビジョンプロジェクターを開発(CNET Japan)
 
 
 次週開催されるNHK技研公開を意識しての発表かもしれません。それにしても3300画素って、想像がつきません。
 
  技研公開2008(NHK放送技術研究所)

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2008年04月06日

「NHKオンデマンド」正式発表、12月より配信予定

 毎度情報が古くて恐縮ですが、NHKのアーカイブス・オンデマンドサービスが今年12月から始まるというニュースが、NHKおよび関係各社(アクトビラJ:COM)から正式発表されたようです。
 
  「NHKオンデマンド」12月開始、放送番組をネットで配信(INTERNET Watch)
  ・アクトビラ、「NHKオンデマンド」の番組を12月より配信予定(CNET Japan)
  ・J:COMが「NHK オンデマンド」配信(ITmedia News)

 
 
 「NHKオンデマンド」というのが、正式なサービス名のようですね。私は昨年のNHK技研公開で初めて知りました。
 
  「アーカイブス・オンデマンドサービス」が目玉!NHK技研公開2007(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 ご存じ無い方のためにご説明すると、「NHKオンデマンド」とはNHKが過去に放送した番組を、インターネットを通じて視聴できるサービスのことです(すべての番組が配信の対象ではなく、一部の番組に限られるようです)。
 
 今回の発表によると、NHKが過去(一週間以上前)に放送した番組を配信する「特選ライブラリー」(「大河ドラマ」、「朝の連続テレビ小説」、「NHKスペシャル」等)と、一週間以内に放送された番組を配信する「見逃し番組」サービスとがあるそうです。
 
 視聴手段としては、パソコン、インターネット対応テレビ(現時点ではacTVilaの配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」)、ケーブルテレビ(J:COMのVODサービス)で見られるようです。今回、acTVila(アクトビラ)とJ:COM向けについては発表がありましたが、パソコン向けについては詳細が未だ明らかではないようです。9月頃発表の際に、パソコン向けについても明らかになるとよいのですが。

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2008年03月08日

ネットでテレビ、いよいよ本格始動の地ならしか

 数年前、ライブドア元社長の堀江 貴文氏がおっしゃっていた「インターネットはテレビを飲み込む」(正確な発言であるという確信がないまま記述しています。申し訳ございません)という言葉を思い出しました。CNET Japanの見出しを見た第一印象です。
 
  総務省、ネットテレビの仕様標準化に向け、「IPTV特別委員会」を設置(CNET Japan)
 
 
 IPTVについては、このブログでも下記のエントリーの中で言及しました。
 
“3.IPTVがより具体的になってきた
 
 これは、この展示会に限った話ではなく、ここ1~2年ほどの業界およびユーザ動向全体の中で感じていることです。
  ・・・ (中略) ・・・
 ところが、ここに来てまた別の動きがあります。一般的にはiPodの動画対応がきっかけかと思いますが、ユーザー自身がIP(インターネット)やHDDレコーダー等を通じて手に入れた動画コンテンツを、iPod(外出先)、テレビ(家庭内リビングルーム)などパソコン以外の機器で見たい、という欲求を満たすための様々な機器です。  ・・・ (後略) ・・・”

Interop Tokyo 2007/IMC Tokyo 2007(2)展示会全体、今年の傾向(IT屋もりたの今時パソコン日記)より ~
 
 
 これから共通仕様を策定しようというのは意外でしたが、堀江さんのおっしゃっていたことがゆっくりではありますが、ここ数年、一歩ずつ現実に向って進んでいるのだと思います。例えば、
 
 既に現実化しているサービス
  ・GyaoGyao NEXTYahoo!動画など
  ・Gyao+
  ・Wiiインターネットチャンネル
  ・acTVila
 
 今後予定されているサービス
  ・NHKによるアーカイブス・オンデマンドサービス確か、2008年12月からサービス開始だったと思います
 
 IPTVに直接関係しないものも含んでいますが、他にもっとあると思います(知識が無いのでこのくらいしか知りません)。またサービスではありませんが、Apple TVLinkPlayerアイ・オー・データ機器)などの機器が製品化されています(アイ・オー・データ機器のLinkPlayerに至っては、5年も前から製品化されています)。
 
 
 標準化とは直接関係ありませんが、IPTVがより現実化されていく中で、一番強く感じているのは、放送局への期待と不安です。もっとフレキシブル(臨機応変)に、広く(マイナーな競技・試合にも)スポットを当てて欲しいのです。例えばプロ野球。クライマックスシリーズなど短期決戦が導入され、視聴者がどの試合を見たいかは、一日一日変わります。最近は、その変化にTV局(特に民放地上波アナログ局)がついてきてくれないのが残念に思っています。
 
 またプロ野球は過去50年(注1)にわたって、視聴者に選択の自由がありませんでした。元々ファンではなくても、毎日同じ試合ばかり見せられれば、誰でも巨人ファンになってしまいます。
(注1) あいよコーポレーション吉岡社長によると、昭和30年代まではパ・リーグの試合も、結構放送されていたそうです。巨人一辺倒になったのは、長嶋茂雄選手の登場以降だそうです。
 
  榎本喜八(IT屋もりたの今時パソコン日記)

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2007年10月19日

Wiiリモコンジャケットを装着してみました

 WiiリモコンにWiiリモコンジャケットを装着してみました。


 
 数週間前、任天堂からWiiリモコンジャケット無償配布の案内が来ました。申し込んでおいたものが昨日届いたのです。
 
  「Wiiリモコンジャケット」についてのお知らせ(任天堂株式会社)
  ・[N] 任天堂「Wiiリモコンジャケット」無償配布(ネタフル)

 
 
 握った感じはグーです。しっかり握れて、これなら離すことはまずありませんね。


 
 私の場合それよりも問題は、購入以来Wiiを未だ一度も使っていないことです!

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2007年10月06日

CEATEC JAPAN 2007報告(5)

 同じ話題が続きますが、しばらくご辛抱ください。昨日も幕張メッセCEATEC JAPAN 2007を見に行きました。しかし順番ですから10月4日(木)、展示会2日目に見たものからご報告いたします。
 
 なおCEATEC JAPAN 2007は、本日(10月6日(土))5時まで千葉県・幕張メッセで開催されていますので、ご興味のある方はぜひご覧になることをお勧めいたします。
 
 10月4日(木)は、Hall4~8の‘電子部品・デバイス&装置ステージ’を中心に見ました。加えて10月3日(水)に見れなかった‘デジタルネットワークステージ’の一部(NTTドコモ、KDDIなど)も見て回りました。午後2時から5時までの3時間ですが、さすがに疲れました。
 
1.マスプロ電工
 手のひらサイズの地上デジタルチューナー「DT610」です。


 
2.DXアンテナ
 DXアンテナのセキュリティブランド「DELCATEC」の製品群です。



3.京セラ
 コンデンサなど電子部品で日本のエレクトロニクスを支えている会社の1つです。


 
4.TDK
 フレキシブルRFIDタグ。


 
5.シチズン電子/シチズングループ
 プラスチック液晶(調光サングラスへの応用)。


 電子ペーパー。


 
6.太陽誘電
 HD DVD-Rメディア。


 BD-R LTH TYPE。


 
7.村田製作所
 今やCEATEC JAPANの名物となったムラタセイサク君の村田製作所です。(左)
 UWB High-Bandによる超高速データ転送デモ(USBの無線版)。


 ワイヤレス急速充電システム(開発中)。EPSONとの共同開発のようです。


 
8.アルプス電気
 ポインティングコマンダ。同社のインプットソリューションの提案の1つです。単なる入力デバイスというよりも、表示機器と連携したインテリジェンスのある小システムと言ったほうが当たっていると思います。写真は、シャープのインターネットAQUOSのリモコンに採用されている入力パッドです。


 フチなし印刷(熱転写)。あるデジタルカメラメーカーのフォトプリンタ(個人的には所有しています)に採用されているものではないかと思います。


 
9.オムロン
 HDMI光エクステンダー。

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2007年10月05日

CEATEC JAPAN 2007報告(4)

 1つ前のエントリー、CEATEC JAPAN 2007報告(3)の続きです。‘デジタルネットワークステージ’Hall9~11の日本の主要家電メーカーの展示の後半です。
 
5.日本ビクター
 「Everio」、ハードディスク型ビデオカメラ(左)と、ハイビジョンビデオ編集の提案(右)です。


 
6.三菱電機
 電車内の情報告知システムです。JRの車両にあるものです。


 
7.富士ソフト
 FSDTV。映像コンテンツ制作・配信をトータルにサポートするソフトウェア、ハードウェア、サービスといった同社の商品群の紹介です。


 
8.松下電器産業


 HDP-PLC(電力線通信)を引っ張っているのはやはり松下です(左)。UniPhier(右)。


 同社の薄型テレビ「VIERA」と繋ぐ各種サービスの紹介。
 acTVila(アクトビラ:今秋始まったIPテレビ向け映像配信サービス)とつながる(左)。同社ビデオカメラ SDカードムービーとつながる(右)。


 
9.東芝


 ジェスチャリモコン。パソコンの前で手でジェスチャーしてパソコンを操作する技術。

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CEATEC JAPAN 2007報告(3)

 今日この後、CEATEC JAPAN 2007今回三度目の訪問をしたいと思っているのですが、一昨日と昨日見てきたご報告が未だですので、少しアップしてから出発したいと思います。
 
 前のエントリーに続き、一昨日に見た‘デジタルネットワークステージ’、主にHall9~11の日本の主要家電メーカーの展示を掲載します。
 
1.日立製作所
 NewStyleTVを見る人で長蛇の列でした。


 たくさんのWoo。


 世界初 BD + HDD ビデオカメラ。


 
2.シャープ
 AQUOSブルーレイ。


 液晶テレビ AQUOS 52インチ。右側は真横から見た写真(薄い!)。


 WILLCOMとe-mobileに対してモバイル端末を提供しているのはシャープ。


 
3.パイオニア
 液晶テレビ「KURO」(左)と、carrozeria(右)。


 
4.ソニー/ソニーマーケティング


 世界初!有機ELディスプレイ XEL-1.今展示会No.1の話題製品、薄さ3ミリの薄型テレビです。


 同じく有機ELディスプレイ。こちらは27インチ、参考出品です。

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2007年10月04日

CEATEC JAPAN 2007報告(2)

 昨日に続き今日もCEATEC JAPAN 2007会場に行ってきました。相変わらずスゴい混雑です。


 今日見たものを報告したいところですが、昨日のものが未だ残っていますので、順にご紹介いたします。昨日はHall1~3、およびHall9~11の‘デジタルネットワークステージ’を見て回りました。
 
1.情報大航海プロジェクト
  NHK技研 Motion-JPEG2000


  Listen Book「本を聴く」


  アイスキューブ 超臨場感3D映像


 
2.工人舎
  今話題のインテル UMPC


 
3.PLC-J(高速電力線通信推進協議会)
  実用段階に入った電力線通信(三菱電機の展示など)


 
4.日産自動車
  スカイライン


 
5.マイクロソフト
  Windows LiveとWindows Vistaの展示を行なっていました。意外にもマイクロソフトは、CEATEC初登場だそうです。


 
6.富士通
  富士通の技術が注目に値します!


  ロボット


  MEDIA TOPの動画です。

 
  スポットキャスト ・・・ ワンセグを用いた小規模商店活性策


  ビデオウィンドウ


  フルHD H.264トランスコーダLSI


  ネットTVソリューション


 
7.NAVITIME
  acTVila(アクトビラ)版 NAVITIME


 
8.NEC


  PushToX


  NGN


  静音PC ・・・ 静音化のための水冷方式


  携帯電話 ・・・ 3.6Mbps HIGH SPEED


  network speax ・・・ ネットワークFAX。LANケーブルでPCと接続。スキャナとして、あるいは留守中のFAX受信をケータイにメール転送など、FAXとPCを連携した使い方。


  PaPeRo(パペロ)の動画です。

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2007年10月03日

CEATEC JAPAN 2007を見に行きます

 昨日から今朝にかけてテレビ、インターネット(PC、ケータイ)で盛んに報道されていますのでご存知と思いますが、CEATEC JAPAN 2007が千葉県の幕張メッセで開催されています。
 
 厚さ僅か3ミリのテレビ(SONY 有機EL)や、恒例となったムラタセイサク君などの映像が、テレビのニュースで映し出されました。例年以上にテレビのニュースに取り上げられている印象があります。ITやデジタル技術が普通の暮らしの中に浸透した表れかと思います。IT業に携わる者として、うれしいことです。
 
 過去2年間のムラタセイサク君の活躍は、以下の通りです。
 
  ・CEATEC JAPAN 2005 報告(3)(IT屋もりたの「いまさらパソコン」)
  ・CEATEC JAPAN 2006報告(2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 今週の土曜日(10月6日)まで開催していますので、ITに多少でも関連した仕事をしている方はぜひ見に行くことをお勧めします。
 
 ~10月6日(土) AM10:00 ~ PM5:00  場所: 幕張メッセ [地図
 
 もし行かれる場合は、事前登録をしてからお出かけください(事前登録が無い場合は入場料1,000円)。

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2007年09月22日

「東京ゲームショー2007」を見てきます

 日付が変わって今日、千葉県・幕張メッセにて開催されている「東京ゲームショー2007」に行こうと思っています。
 
 子供の頃からゲームには関心がなく、ほとんど買ったことも無く、先日購入したWiiも未だ放置したままです。
 
  Wii、Xacti、地デジアンテナ ゲット(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 Wiiはインターネットアクセス(Wiiインターネットチャネル)のUIを試したかったのが、購入の主目的ですので、ゲーム機本来の楽しみ方ではありませんから、そのままでも良いのですが...(もったいない)。
 
 Wiiとか、DS Liteのゲーム(SEGA 音声感情測定器ココロスキャンなど)が話題になっていますので、一度見て来ようと思います。

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2007年09月21日

iPhoneやiPod touchがケータイに与える影響についての考察

 昨日のエントリー「WBS2.0 feat.増田勇@レッドクルーズ」の続きです。
 
  WBS2.0 vol.19 いよいよ今夜!RSSベンチャー集合しました。(Speed Feed)
 
 WBS2.0の最後は、これも恒例となっている「京子の部屋」です。「ほめ言葉ハンドブック」の著作で知られる株式会社サンブリッジ 祐川京子氏の司会で進められるトークセッションです。
 
 いろいろなお題(質問)に対して、株式会社サンブリッジ modiphi事業部 エグゼクティブプロデューサー 小川 浩氏株式会社レッドクルーズ 代表取締役CEO 増田 勇氏が答えるという趣向です。
 
 
 「今気になること」として小川氏が、「iPod touchを9月末に手にすること(既に注文されたとのこと)」を挙げていらっしゃいました。
 iPod touch(もうすぐ9月末発売)、iPhone(日本では来年発売予定といわれている)の発売が、PCと携帯電話の境界、(日本における)携帯電話3大キャリア毎に分かれている境界を、無くしてしまう(しまった)という見解は、私の耳目を刺激しました。
 
 
 iPhoneが今年6月末にアメリカで発売された時、私はそれほど興味が無い、来年日本で発売された時にどんな影響があるのかわからない、しかし今までのApple製品よりは影響力のある製品であろうと、やや引いた目で見ていました。
 
  Apple社の「iPhone」ついに発売(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 「京子の部屋」で小川氏のコメントをお聞きし、そういう意味(見方)もあったのかと知らされました。iPhone発売の意義が今一つピンと来ず、そんなことは日本のモバイル環境で既に実現していることばかり、単にUIが少し変わっているだけという認識でした。(その認識は今も変わらず、小川さんのおっしゃっていることは正直ピンと来ていません。)
 
 今までのケータイとどこが違うかということを、あらためて私なりに考えて見ます。
 
 iPhoneやiPod touchは、パソコン(Win、Mac)向けのWebサイトがそのまま見れます。それは、iPhoneやiPod touchは中味(技術的に)はパソコン(Mac)で、外形(大きさ)的にはケータイだからです。(Macと同じくSafariというブラウザが搭載されています。)
 
 従って屋外でもYouTubeの動画を見たり、iTunesからビデオや音楽をダウンロードすることが出来るわけです。今までのiPodは、自宅でiTunesから音楽やビデオをダウンロードしておく必要がありました。
 
 現在のケータイでも「iモードフルブラウザ」(NTTドコモ)や「PCサイトビューアー」(au)といったPCサイト閲覧ブラウザが搭載された機種であれば、PCサイトにアクセスできます。しかし、PCではないので音楽やビデオのダウンロードや、YouTubeの動画を見ることは出来ません(裏技的な方法でケータイでYouTubeの動画を見ることは可能なようです)。
 
 むしろW-ZERO3(WILLCOM)やem・one(イー・モバイル)といったスマートフォンの方が、iPhoneやiPod touchに近いと思います。iPhoneやiPod touchの発売によって、両社(WILLCOMとイー・モバイル)にどの程度の影響が起こるのか、興味があるところです。

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2007年09月07日

iPod Touch発表-CNET Japanニュースから

 事前にさまざまな憶測が飛びかったiPodの新シリーズが、アメリカ時間9月5日に発表されました。サプライズは新たに追加された「iPod Touch」です。
 
  アップル、「iPod」シリーズを刷新--「iPod touch」や価格改定を発表:ニュース(CNET Japan)
  ・フォトレポート:アップル、タッチスクリーン型iPod touchなど発表:ニュース(CNET Japan)
  ・国内価格は? iPod Touch日本でも発表:ニュース(CNET Japan)

 
 
 iPhoneから携帯電話機能を取り除いたものという説明が頭に入ってきました。(目新しいことは)タッチスクリーンによるiPhoneのUIを試せることだけかと思っていましたら、よく読むと無線LAN(Wi-Fi)機能内蔵ということで、なるほどアップルだなと思いました。iPhoneの発売が来年まで待たされる日本のユーザーにとっては、購入を検討する余地がありますね。
 
 当然、ブロガーからの注目度も高いようで、中には既に購入(注文)してしまった方もいらっしゃるようです。
 
  iPod touch オーダーしてしまったひと、手を挙げて。はい!(Speed Feed)
  ・新型(パソコンのサポートやってます。)
  ・「iPod touch」リリース(ネタフル)
  ・「iPod touch」はブログが書ける(ネタフル)

 
 
 ところで私ども「IT屋もりた」では、無線LANスポットとしての営業も行なっております。(有料。30分200円)お近くにお越しの際は是非ご利用ください。(東京メトロ三ノ輪駅 徒歩05分)
 
  パソコン教室 IT屋もりた(FREESPOT)
 

拡大地図を表示
 
 
● 「iPod nano」にビデオ機能追加
 
 「iPod Touch」だけでなく、iPod各シリーズがリニューアルされています。
 
  The Apple Store (Japan)
  ・アップル新・iPodシリーズ、日本国内でも販売開始へ:ニュース(CNET Japan)

 
 特に従来は音楽機能だけだった「iPod nano」にビデオ視聴機能が追加されました。
 
  iPod nano(アップル)

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2007年08月10日

こしがや産業フェスタ2007に出展します!

 今年もこしがや産業フェスタ2007に出展します。越谷タウン情報サイト「越谷っ子」にて告知させていただいた情報を、転載いたします。
 
  パソコン出張サポート 商店・会社様のITサポート 越谷市 IT屋もりた(越谷タウン情報サイト「越谷っ子」)
 
越谷の新名物・鴨ネギ鍋のマスコット「ガーヤちゃん」で盛り上がった、こしがや産業フェスタ2006こしがや産業フェスタ2006 アリーナ・ステージで繰り広げられた数々のパフォーマンス

 
 今年のテーマは、日頃からインターネットやデジタル機器に馴染んでいない方を対象にしたご提案です。
 
 具体的には
 
1.テレビのリモコンやゲーム機(任天堂Wii)を用いたホームページ閲覧の勧め
 
2.キーボード無しパソコン
  (参考:昨年出展) ・キーボードレス・パソコン(IT屋もりたの今時パソコン日記)
3.あいうえお順キーボード
  (参考:昨年出展) ・完成しました!(IT屋もりたの今時パソコン日記)
などを用いた、パソコンに不慣れな方へのご提案
 
などです。
 
 昨年の反省点を踏まえて、内容を企画・実現していきたいと考えております。
 
  こしがや産業フェスタ2006閉幕(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
どうぞご期待ください。
 
 
こしがや産業フェスタ2007
日時: 平成19年12月1日(土) ~ 2日(日) 午前10時より午後4時
会場: 越谷市立総合体育館アリーナ [地図

 
 
 昨年の私どもの出展風景です。
私ども「IT屋もりた」の出展風景(こしがや産業フェスタ2006にて)
 私ども「IT屋もりた」の出展風景(こしがや産業フェスタ2006にて)。

(下左) あいうえお順キーボード。
(下右) キーボード無しパソコン。
 いずれも私ども「IT屋もりた」の昨年の出展内容(こしがや産業フェスタ2006より)。
あいうえお順キーボード(こしがや産業フェスタ2006にて)キーボード無しパソコン(こしがや産業フェスタ2006にて)

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2007年08月07日

地デジが見たい

 この土日、地上デジタル放送用アンテナの取り付けにトライしていました。地上デジタル放送用アンテナ(以下、“地デジアンテナ”と略称します)は自宅に設置することにしました。
 
  Wii、Xacti、地デジアンテナ ゲット(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 そもそも、地デジアンテナを取り付ける理由は、昨年ハードディスクレコーダを購入したことに遡(さかのぼ)ります。昨年購入したDMR-EX350は、旧来の地上波アナログ・チューナーに加えて地上波デジタル、BSデジタル、CSデジタルの各チューナーも内蔵しています。現在販売されているハードディスク内蔵DVDレコーダのほとんどは、同様の製品です。
 
  ハードディスクレコーダ(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 BS・110度CSアンテナは従来から設置してありましたので、BSデジタル放送、CSデジタル放送は昨秋以来、視聴出来ていました。(実際にはCSデジタル放送は、ほとんど視ていません。)しかし、地デジ用アンテナは取り付けていませんでしたので、地上波デジタル放送は視ることが出来ませんでした。といっても地上デジタル放送のチャンネルのほとんどは、地上アナログ放送各局と放送内容が同じです。強いて言えば東京MXテレビなどが、地デジでしか視れないテレビ局です。
 以前このブログでもご紹介したBlogTVという番組も、東京MXテレビの番組です。実は、私自身これまで一度も視ていませんでした。
 
 
 さて、本題に入りたいと思います。現在、2階のベランダにBS・110度CSアンテナが設置されています。今回の作業はその隣に地デジ用のアンテナを取り付けるだけでした。
BSアンテナの隣に、地デジアンテナを追加するだけ(のハズ)でした。
 既に設置されているBSアンテナの隣に、地デジアンテナを追加するだけ(のハズ)でした。

 ちなみに、先日購入した地デジアンテナは販売店で、より利得の得られる別の商品に交換してもらいました。
(左) 先日購入した日本アンテナのUDS35
(右) より強い利得を求めて、DXアンテナのUDA-700に交換してもらいました。
先日購入した日本アンテナのUDS35高利得を求めて交換したDXアンテナのUDA-700

 取付用金具の組み立て、ベランダに取付、地デジ用アンテナの仮設置と、ここまでは順調に進みました。
UDA-700をベランダに取り付けるための金具の組み立て
取付用金具の組み立て。
 
 UDA-700はマスト(物干し竿のような円柱状の短い棒を縦にしたもの)に取り付ける必要があるため、ベランダに設置する場合は金具が必要です。

組み立てた金具をベランダに取り付ける
ベランダに取り付け。
 
 組み立てたマスト付き金具をベランダに取り付けました。

金具のマストに取り付けた地デジアンテナ
地デジ用アンテナの仮設置。
 
 金具のマストに地デジアンテナを取り付けました。

 
 次はケーブル作りです。アンテナ線(同軸ケーブル)の両端に、F型接栓と呼ばれる金具を取り付ける作業です。ここで少し足踏みしてしまいました。金具が上手くケーブルに入っていかないのです。
ケーブルの端にF型接栓を取り付けたところ。あまり良い出来とは言えない。
 ケーブルにF型接栓を取り付けましたが、ケーブルにコネクタが上手く入りません。これはあまり良い出来とは言えません。
これは良い例。地デジアンテナ商品付属のケーブル。
 一方、こちらは地デジ用アンテナ商品に付属していたケーブルです。これは良い例です。

 もともと無器用なうえに、この日は夜間に1件パソコン出張サポートの仕事が入っていましたので、土曜日の作業はここで一旦中断しました。

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投稿者 もりた : 01:13 | デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2007年08月03日

Wii、Xacti、地デジアンテナ ゲット

 昨日と今日、秋葉原に行って標記の製品を相次いで購入してきました。
秋葉原。中央通り沿いの大型電気店Wii、Xacti、地デジアンテナ

 もちろん、それぞれに購入の理由があってのことです。
 
 
任天堂 Wii
 
任天堂 Wii
 このブログでもWiiが欲しいと再三申してきましたが、やっと入手出来ました。私の両親(70代半ば)にもインターネットを日常的に見せてあげたい、そのためにWiiのインターネット接続機能(Wiiインターネットチャンネル)を試したい、というのが購入の第一かつ唯一の目的です。

  Wiiの「インターネットチャンネル」正式提供-CNET Japanより(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・“WiiでRimo見たい!”キャンペーン(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・Wiiゲット出来なかった-楽天ブックス「Wii、DSタイムセール」(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
三洋電機 Xacti
 
三洋電機 Xacti
 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、SANYOのデジタルビデオカメラです。購入の直接のきっかけは、今週月曜日に行なわれたAMNブログイベントVol.3「ブログと動画」に参加したことです。この日会場に三洋電機さんから持ち込まれたものと同じ機種DMX-CG65、色もその時と同じグリーンを選びました。
 もちろん、動画は以前からその動向に注目していましたし、私どものビジネスを進める上でも重点的に取組みたいテーマの1つです。
 
  ビデオジャーナリスト・神田敏晶氏のお話を聞いてきました(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・Wikipedia、YouTubeへの書込み者は中高年が多い(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・AMNブログイベントVol.3「ブログと動画」(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 AMNブログイベントで講師を務められたいしたにまさきさんのブログで、「Xactiを買ってしまった」“うっかり者”の1人として、この記事をご紹介していただきました。(2007年8月5日 追記)
 
  ・「ブログと動画」イベントの反響、たぶんこれで全部!([mi]みたいもん!)

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投稿者 もりた : 23:58 | デジタル家電 | コメント (2) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2007年07月27日

家電量販店・池袋で激突

 先週の金曜日、NEC PCカレッジ池袋西武校を会場として開催された、“ネット通販で月商3万ドルを目指す勉強会”3万ドル倶楽部の帰り、オープンしたばかりのLABIヤマダ電機池袋店に行ってみました。
 
  LABI池袋
 

 7月13日金曜日、池袋東口にオープンしたLABI池袋。手前はビックカメラ池袋本店。

 池袋といえばビックカメラのお膝元ですが、同じ通りの同じ側、ビル1つ挟んだだけという大胆さに驚きます!
ビル1つ挟んで営業することになったビックカメラ池袋本店とLABIヤマダ電機・池袋店
 ビックカメラとLABIヤマダ電機は、ビルわずか1つ挟んで営業することになりました。

 
 品揃え、価格、値引き、ポイント等ではほとんど差がないと思われます。どこで差別化を図るのか、商品説明・相談・提案力といった目に見えないサービスで、と考えてみましたが、所詮第三者では判りません。
 
(下左) ビックカメラ池袋本店。
(下右) 新たにオープンした、LABI池袋。
ビックカメラ池袋本店LABI池袋

 今まで郊外を中心に出店してきたヤマダ電機ですが、このところ都会への出店を進めています。渋谷にもLABI渋谷店を、現在建設中です。家電量販店同士のしのぎ合いが、都心において今後ますますヒートアップしそうです。

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投稿者 もりた : 23:27 | デジタル家電 , パソコン | コメント (2) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2007年07月24日

埼玉県川口市・SKIPシティで古き越谷の映像に逢う

 NPO法人越谷市郷土研究会(注1)の第370回史跡めぐり、今回は埼玉県川口市のSKIPシティを見学しました。
(注1) 上記のリンク(ホームページ)は、NPO法人越谷市郷土研究会の公式ホームページではありません。同NPO法人の会員の方の個人ホームページです。
 
  ・SKIPシティ | 彩の国ビジュアルプラザ
 
 SKIPシティとは、Saitama Kawaguchi Intelligent Parkの略で、埼玉県が産業振興を目的として、映像産業の集積・人材育成のために整備している拠点です。埼玉県川口市内に15ヘクタールの土地を確保し、現在A街区として5ヘクタール分が整備されています。
 
 
 JR武蔵野線・南越谷駅から南浦和駅、京浜東北線に乗り換えて西川口駅、さらに路線バス(今回は郷土研究会の貸切)でSKIPシティへ、という経路で、1時間弱で到着しました。参加者は約50名と、いつもより少なめでした。
 
 上記の通り、現在SKIPシティはA街区の開発・整備が終わり、下記の4つの施設が稼動しています。
 
 ・彩の国ビジュアルプラザ ・・・ 映像ミュージアムの他、早稲田大学川口芸術学校等が入居しています。
 ・公開ライブラリー ・・・ 埼玉県とNHK(NHKアーカイブス)の公開ライブラリーが開設されています。
 ・埼玉県生活科学センター ・・・ 彩の国くらしプラザなどが開設されています。
 ・川口市立科学館 ・・・ サイエンスワールドなどが開設されています。
 
 このうち、映像ミュージアム彩の国くらしプラザ川口市立科学館公開ライブラリーの4施設は、一般の方々が利用できます。今回私たちは、映像ミュージアム公開ライブラリーを見学しました。
 
 
● 映像ミュージアム
 
 映像ミュージアムは、映画やテレビなど映像制作を、実際に体験して学べる施設です。2Fでは映画の歴史、原理、テレビの仕組み、撮影(テレビカメラの操作など)などを実際に体験しながら理解できました。3Fはスタジオになっており、天気予報の実況や、空飛ぶ魔法のじゅうたんで「恐竜王国」や「世界一周旅行」を体験しました。
 
 
● 公開ライブラリー
 
 公開ライブラリー(映像公開ライブラリー)では、埼玉県ライブラリー(私たちの郷土・埼玉県の地理、歴史、文学、芸術的に貴重な映像)と、NHKアーカイブス(NHKが過去に放送し、管理・保管された貴重な映像の集合)を、各自独立のブースで検索・鑑賞できます。視聴端末が72台(座席数は112席)あり、見たい映像を検索して鑑賞できます。
 
 今回は、公開ライブラリーのご好意により、埼玉県ライブラリーとNHKアーカイブスの映像の中から「越谷」に関する映像を抽出し一本に編集したものを、わざわざ作っていただき、全員で鑑賞させていただきました。1972(昭和47)年、1979(昭和54)年、1985(昭和60)年に制作された映像でした。
 越谷段雛を復活させた雛人形作り(頭(かしら)部分)の山崎さん、越谷市下間久里のだるま作り・坂巻さん夫妻、越谷市郷土研究会(当研究会)創立発起人である本間清利さん、越谷市名誉市民第一号の山崎清さんなどの映像が映っていました。
 
 山崎清さんは、越谷出身で子供の頃から絵を書くのが好きだったそうです。18歳の時に歯科学校入学のため東京に出て、その後パリ留学を経て、歯科医師、大学教授としてご活躍されたようです。晩年、故郷である越谷のさまざまな風景をキャンパスに収めていらっしゃいます。
70歳を過ぎてから、もう一度絵を描きはじめたら、子供の頃に見た映像を描きたくなって、寺橋(注2)や天嶽寺山門を描いた。
とおっしゃっていました。  (注2) 現在の宮前橋のことかと思われます。
子供の頃の続きを描いているようだ。印象深い言葉でした。
 わが故郷(といっても、私たちの親の世代から見るとやはり他所の町ですが)越谷にこのような方がいらっしゃったことを、初めて知りました。この年になって、知らないことに度々遭遇します。特に身近なことところのことで

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投稿者 もりた : 23:56 | デジタル家電 , 日記 | コメント (1) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2007年07月23日

NHK過去1週間の番組ネット配信、アップルのフラッシュメモリ大量消費など

 この1週間で気になったニュースを、ご紹介します。
 
 
1.NHK過去1週間の番組をインターネットで配信
 
  [N] NHK、過去1週間の番組をネット配信へ(ネタフル)
 
 
 このニュースは、5月ごろ既に報道されていた「NHK アーカイブス・オンデマンドサービス」の一部分(サブセット)と思われます。5月のニュースでは、過去1週間の番組のいわゆる“見逃し対応”だけでなく、過去に制作された再視聴の需要の高い良質な番組も視野に入っていたように思います。
 
  「アーカイブス・オンデマンドサービス」が目玉!NHK技研公開2007(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
  ・NHKも“YouTube的見逃し需要”に対応?--「NHK技研公開」、5月24日開幕へ(CNET Japan)
 
  ・アーカイブス・オンデマンドサービスは有料を予定(INTERNET Watch)
 
  ・インデックスとNHK、携帯電話でテレビ番組をオンデマンド視聴できるアプリ開発へ(CNET Japan)

 
 
 ちなみに、そのアーカイブスが保管されている埼玉県川口市にあるNHKアーカイブスに、明日行って来ます。
 
 
2.アップルのフラッシュメモリ大量消費
 
  アップルのフラッシュメモリ消費、総出荷量の25%に--DRAMeXchange調査(CNET Japan)
 
 
 以前このブログでも、フラッシュメモリの急激な容量拡大と価格下落と、それに伴う記録媒体の利用形態の変化について、ご紹介しました。
 
  「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」-日経エレクトロニクス2007年5月21日号より(後半)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 アップル社の生み出す機器が、その最も大きな要因になっていたのですね。
 
 
3.Yahoo! JAPANときざしカンパニーの資本業務提携
 
  ヤフー、きざしカンパニーと資本業務提携--ブログ解析技術を応用(CNET Japan)
 
 
 きざしカンパニーという会社は、ブログの文章の中から新しい変化の“兆し”を見つける独自の技術を持っているようです。
 
  kizasi.jp:ブログから、話題を知る、きざしを見つける

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投稿者 もりた : 18:09 | インターネット , デジタル家電 , ブログ | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2007年06月30日

Apple社の「iPhone」ついに発売

 今年初め(昨年末?)に正式発表されていた「iPhone」が、発表通り6月ぎりぎりに、アメリカで発売されたようです。
 
  待望の「iPhone」、ついにNYで発売(CNET Japan)
  ・ビデオ:「iPhone」発売--ニューヨークApple Storeに入店開始!(CNET Japan)
  ・「iPhone開封の儀」--映像あります(CNET Japan)

 
 わざわざアメリカにまで買いに行くだけの余裕が、資金的にも精神的にもありませんので、商品を手に取って見ることは出来ません。日本での発売は当初の発表通りであれば、来年上半期(6月)ということになります。
 
 
 ところで「iPhone」では何が出来るのか、詳しく知りません。iPodで出来ること(音楽や映画、TV番組を持ち歩き、外出先で視聴すること)+携帯電話機能 程度の認識しか持ち合わせておりません。
 仮にそうだとすると、これは既存の携帯電話でも可能なことばかりです。
 
  ・音楽や映像(映画、CDのプロモーションビデオ、TV番組など)を外出先でも自由にダウンロードして楽しむこと
  ・ニュース、天気、占い、グルメ情報などを見ること
  ・ショッピング
  ・ナビゲーション(自動車運転者用だけでなく、目的地まで歩行者を誘導してくれるものまで)
  ・TV電話的な使用法
  ・MySpace、mixi、GREE、モバゲータウン、デコブロといったブログやSNSなど
  ・TwitterなどのミニSNS

 
 以上のようなWeb上にある情報を携帯電話で利用することだけではなく、ケータイ用RSSリーダーだってあります。例:ECReal Reader
 
 
 強いて言えば
  「iPhone」でYouTubeが見られる
ことぐらいでしょうか。
 現在の携帯電話でも、YouTubeの動画を見る方法はあるようですが、Apple社とYouTube(Google)の協力関係により、YouTubeがわざわざ対応してくれるのは、現在のところ「iPhone」のみのようです。下記の各ニュースによると、iPhoneでYouTubeの動画を視聴可能とするアプリケーションソフトをApple社が開発したようです。一方、YouTubeは、YouTubeにある動画をH.264形式に変換する作業を開始し、6月29日までに約1万本、それ以降徐々に増やし、秋までにすべての動画を変換し終わる計画のようです。(YouTubeの動画形式はFLV形式(Flash Video形式:動画ファイルの拡張子がflv)、一方「iPhone」はH.264という形式を採用しているようです。)
 
  米アップルの「iPhone」、YouTubeを視聴可能に(IBTimes)
  ・iPhoneにはYouTube視聴アプリケーションが搭載される--Appleが発表(CNET Japan)

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投稿者 もりた : 14:00 | インターネット , デジタル家電 , 携帯電話 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2007年06月22日

Wiiゲット出来なかった-楽天ブックス「Wii、DSタイムセール」

 みなさん、クリックが速い!
 
 昨日に続き、楽天ブックスの特設サイトで実施された「Wii、DSタイムセール」に参加しました。
  ・楽天ブックスが「Wii、DSタイムセール」(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 昨日同様、2分前にはパソコンの前に座り準備万端整えて、開始時刻を待っていました。
 
 楽天市場にログインし、特設サイトを表示、約1分前から5秒おきに更新ボタンをクリックし続けました。その甲斐あって、商品ページを表示することが出来ました。ところが「買い物かごに入れる」ボタンを何回押しても、次の画面へ進めません。アクセスが集中し、ビジー状態に陥ったためです。
 
 何回かクリックし、やっと表示されたと思ったら、時すでに遅し。その間、僅か30秒足らずでした。

 
 商品ページに戻って見ると、やはり売り切れでした。

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2007年06月21日

楽天ブックスが「Wii、DSタイムセール」

 “両親でも使えるパソコンの探求”と言い始めて約3ヶ月を経過しました。いまだに検討段階のまま、時間だけが過ぎてしまいました。その候補の1つとしてWiiのインターネットチャネル機能に注目しています。ぜひともWiiが欲しい!ということで、
  ・“WiiでRimo見たい!”キャンペーン
などにも応募して見ましたが、ハズレ。
 
 一時は在庫が少なく入手はほとんど困難でしたが、最近は状況が多少改善し、本当に欲しいなら、ネットショップ(Yahoo!ショッピング、楽天市場、Amazon)やネットオークションで買うことが出来ます。しかし、ほとんどが初めて名前のお店。(Amazonの場合も、Amazonの直接販売ではなく、マーケットプレイス出品がほとんど。)インターネットでお客様に見つけていただいて、お仕事(パソコンサポート、パソコン教室)を頂いていながら、おかしな話ですが、ネットで初めてのショップでの買い物には抵抗感があります。
 
 今回のタイムセールは、販売者が任天堂(売り場は楽天ブックス)自身だったので、開始時刻5分前にパソコンの前に座り、準備万端で望みましたが、あっという間に売切れてしまいました。(10台ですので、無理はありません。)

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2007年06月20日

「YouTube日本語版」リリース

 既に1日以上前のニュースですが、昨日(6月19日)、YouTubeが日本語に対応したようです。
  ・YouTube日本語サイト
 
 正確には、次の10カ国に対応したようです。(YouTubeホームページ右上の国旗のアイコンをクリックして、選択可能)
  ・ブラジル
  ・フランス
  ・アイルランド
  ・イタリア
  ・日本
  ・オランダ
  ・ポーランド
  ・スペイン
  ・イギリス
  ・アメリカ
 
 
 昨日の昼間、ネタフルさんのエントリーを見て知りました。
  ・[N] 「YouTube日本語版」リリース!
 
 今までも日本語のタグ付けなどは可能だったようです。とりあえず上記10カ国だけですが、今回から正式に対応したようです。メニューなどが各国ごとにカスタマイズされたとのことです。
  ・YouTubeが日本語版サービスを開始10カ国に対応(Yahoo!ニュース - Impress Watch)
  ・YouTube Japanがスタート--日本語をはじめ多言語化(CNET Japan)
  ・「YouTubeは米国から世界のサービスへ」YouTubeの共同設立者がアピール(Yahoo!ニュース - Impress Watch)
 
 
 以上、YouTubeのニュースをご紹介していますが、私自身、閲覧のみで投稿したことがありません。投稿どころか、共有したこともありません。(閲覧後に表示される‘Share’というリンクをクリックしたことがない。)投稿しようにも、撮影する題材が無いのです。
 これまでのYouTubeは、普通の人から見れば、一部の新しい物好きのおもちゃだった、と言えなくもありません。ところが、各国対応を開始したことにより、これからは本格的に一般化に拍車がかかるような気がします。

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2007年06月16日

ケーブルテレビショー2007

 今日は教室での仕事(レッスン)を終えた後、東京ビッグサイトで開催されているケーブルテレビショー2007を見に行ってきました。昨日まで開催されていたInterop Tokyo 2007/IMC Tokyo 2007と会期が重なっていたため、最終日、しかも終了1時間前の入場となってしまい短時間しか見ることが出来ませんでした。それでも駈け足で要所を見てまいりました。
 
 展示会場は昨年同様、ハードウェアゾーンとサプライヤーゾーンの2つに分けられていました。
  ・ケーブルテレビ2006(1) 2006年06月14日 IT屋もりたの今時パソコン日記
 
 もっとも会場に入った時は、そういうことを考える余裕も無く、たまたま最初に入ったハードウェアゾーンから見て回りました。残り15分頃にもう一つのゾーンの存在に気付いたため、サプライヤーゾーンはほとんど見ていません。ということで、以下はハードウェアゾーンを見た印象について、ご報告いたします。
 
 
 ざっと見ただけですが、特に印象に残ったのは、松下電器の「マルチルームSTB」と、富士通の「スポットキャスト」です。それぞれついて、下記の2.(2)と6.で簡単に説明します。
 
 そのほかの展示も含め、今年のケーブルテレビショー全体としては、次のような特徴があったような気がします。
 
 
1.アナログ放送からデジタル放送への移行を支援する機器やシステム、サービスなど
 
 既に周知の通り、2011年7月24日に地上アナログ放送とBSアナログ放送が終了し、地上デジタル放送とBSデジタル放送へ完全移行というスケジュールが決まっています。(注:地上アナログ放送終了については認知度が高いと思いますが、BSアナログ放送も同時に終了します。)
 アナログからデジタルへの移行スケジュールを受けて、下記のような支援や製品・サービスなどが展示されていました。
(1) 地上デジタル放送の共同受信施設導入についての受信相談(社団法人 日本CATV技術協会のパンフレット)
 (a) 集合住宅の共同受信施設のデジタル化改修
 (b) (高層ビル、高速道路、鉄塔などによる)電波受信障害を解消するための共同受信施設への地上デジタル放送の導入
(2) 家庭向け対応機器
  アンテナ、セットトップボックスなど ・・・ DXアンテナ、マスプロ電工など
 
 
2.ホームネットワーク
 
 昨日まで開催されていたInterop Tokyo 2007/IMC Tokyo 2007と内容的にも重複しますが、家庭内における映像データの伝送を主な目的とする、いわゆるホームネットワークの分野の製品やシステムの展示も数多くありました。
 
(1) STB
 
 回りくどい言い方をしましたが、早く言えばセットトップボックス(STB:Set Top Box)です。
 
  ・TZ-DCH2800(LAN端子搭載)/TZ-DCH2810(ケーブルモデム内蔵) ・・・ 松下電器産業
  ・(参考出展)DST62 ・・・ マスプロ電工
    特徴は、簡易リモコン(別売)を選択できること。
  ・BD-V700 ・・・ パイオニア
    特徴は、HDD外付型であること。
 
(2) 「マルチルームSTB」 ・・・ 松下電器産業の展示
 
 松下電器のブースでは「マルチルームSTB」という展示を行なっていました。この展示では家庭内の各部屋間のデータ伝送は、c.LINK(テレビ用同軸ケーブル)を使うのですが、メインのSTBを例えばリビングルームに、サブのSTB(クライアントSTB)を各部屋に配置します。必要に応じて映像コンテンツをメインSTBからクライアントSTBに伝送し、視聴するという提案です。メインSTBがサーバー、各部屋のSTBがクライアントという位置づけです。このような考え方、提案は初めて見ました。この展示を見ることが出来ただけでも、この展示会に来た甲斐がありました。
 
 (参考) ・Interop Tokyo 2006(1) 2006年06月07日 IT屋もりたの今時パソコン日記
 
 
3.地方自治体等、地域における情報共有への利用支援
 
 地方自治体における行政サービスの充実のためのシステムの提案がいくつかありました。具体例として、次の事例がありました。
 
 (1) 地域情報化支援システム ・・・ NEC
   テレビ(+楽ビジョン)・パソコン・携帯電話で、地域密着情報を共有
 (2) 双方向告知通信システム「知らせますケン」 ・・・ メディアトーク
 
 
4.新しいテレビ局の誕生
 
 2007年12月1日から、BSデジタルハイビジョン放送が開始されるそうです。(BSアナログハイビジョン放送は、本年(2007年)11月30日終了。ハイビジョンですから、お間違いなく)
 それに伴い、新しいテレビ局が開局し、放送を開始するそうです。
 
 1つが、BS11デジタル(日本BS放送)、もう1つがTwellV(ワールド・ハイビジョン・チャンネル)
 
 ちなみに、2007年12月からのBSデジタル放送のチャンネル割り当ては、次のようになるそうです。
 
 チャンネル1 ・・・ NHK BS-1、 チャンネル2 ・・・ NHK BS-2
 チャンネル3 ・・・ NHK BS-hi、 チャンネル4 ・・・ BS日テレ
 チャンネル5 ・・・ BS朝日、   チャンネル6 ・・・ BS-i
 チャンネル7 ・・・ BSジャパン、 チャンネル8 ・・・ BSフジ
 チャンネル9 ・・・ WOWOW、  チャンネル10 ・・・ スター・チャンネル
 チャンネル11 ・・・ BS11デジタル、 チャンネル12 ・・・ TwellV

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投稿者 もりた : 23:59 | インターネット , デジタル家電 , 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2007年06月15日

Interop Tokyo 2007/IMC Tokyo 2007(2)展示会全体、今年の傾向

 昨日も一昨日に続き、幕張メッセで開催されているInterop Tokyo 2007/IMC Tokyo 2007の会場に行ってきました。出かける前にブログのエントリーを書いていて出発が遅れてしまい、事前登録しておいた基調講演(NTT東日本 山田副社長によるNGNの講演)の開始時刻に間に合いませんでした。しかし、かろうじて後半20分間、聴くことが出来ました。
 
 
 今回は、展示会の情報についてご報告したいと思います。展示会とコンファレンス全体を通して、私が感じた今年の傾向は、次の通りです。
 
1.PLCが普及段階に入る予兆が見える
 
 一昨年、昨年は実用前の印象がありましたが、プロバイダ(KDDIひかりOne)によるPLC機器のレンタル開始、機器メーカーからの製品出荷を受けて、既に実用段階に入っていると思います。身の回りで実際に使用している人が増え、不安などが払拭されれば一気に普及しそうな気がします。
 
 
2.NGNに関する展示
 
 NTT東日本のNGNフィールドトライアルの進行に伴い、NTT東日本、NTTコミュニケーションズおよびNTTグループ各社や、NECなどNGNフィールドトライアル参加各社による展示が、見られました。
 私自身、NGNについては未だ詳しくないのですが、そういう者にとって各社ショールームでの展示が参考になると思います。(常設展示)
  ・NOTE(NGN Open Trial Exhibition)(NTTグループ)
  ・NECブロードバンドソリューションセンター(NEC)
 
 
3.IPTVがより具体的になってきた
 
 これは、この展示会に限った話ではなく、ここ1~2年ほどの業界およびユーザ動向全体の中で感じていることです。
 約3年前、大手通信事業者系ISP(OCN、DION、YahooBB)がいわゆるトリプルプレイというサービス体系を整えて、宣伝・顧客獲得活動を行なってきました。光ブロードバンド回線1本で、インターネット接続(Web閲覧、メール)、IP電話、IPTV(映像配信)を享受できるというサービスです。このうちIPTV(IPを利用した映像配信)サービスでは、ISP事業者自らがコンテンツ収集に奔走し、顧客獲得の努力をしていました。
 その後、映像コンテンツ配信分野にさまざまな出自のプレーヤー(事業者)が参入し、バラエティに富んだ新サービスが発生しました。ポータルやISP(Yahoo!動画Biglobeストリームなど)、CGMなど動画共有サービス(YouTube)など、プレーヤー、サービスとも枚挙にいとまがありません。特に2005年4月にサービスを開始した、USENの無料動画配信サービスGyaoのインパクトは非常に大きく、ユーザーおよび関連業界各社のその後の動向に大きな影響を与えたことは周知の通りです。
 
 ところが、ここに来てまた別の動きがあります。一般的にはiPodの動画対応がきっかけかと思いますが、ユーザー自身がIP(インターネット)やHDDレコーダー等を通じて手に入れた動画コンテンツを、iPod(外出先)、テレビ(家庭内リビングルーム)などパソコン以外の機器で見たい、という欲求を満たすための様々な機器です。AppleTVがその代表例です。実はAppleTVのような機器は、LinkPlayer(2003年11月 アイ・オー・データ機器)など以前から製品化されていました。(私も2004年に購入しましたが、ほとんど使用していません。)現在多くの機器メーカーが同様の製品を販売しています。
 またGyao+に代表されるように、映像配信サービスを行なっている事業者側からも、このような機器をユーザーに配布(Gyao+の場合、機器購入費のみ有料、視聴月額無料)してテレビ受像機で簡単に視聴できるサービスが出てきました。
 任天堂のゲーム機Wiiによるインターネット閲覧(Wiiインターネットチャネル)は、家庭用のテレビにつないで簡単にインターネット上の動画が視れるという点では、ユーザーから見れば上記と似たような事例です。
 
 今回のInteropでも、何とかしてリビング・ユーザー(私の勝手な造語です。パソコンなどをあまり使わないユーザー)にインターネット上の動画を見せようという意気込みが、展示の中に散見されました。ホームネットワーク、ホームサーバーなども大きく言えば、IPTVに関連した製品であると思います。
 
 IPTVの他に、HDDレコーダーの普及も家庭内、または個人による映像コンテンツの蓄積に大きく貢献しています。また携帯電話、スマートフォンなどモバイル機器による外出先(屋外)からの動画ダウンロード、閲覧なども、これからの社会や人々の生き方に大きく関与する重要な要素の1つです。これらについては、別の機会があればコメントしたいと思います。
 
 
4.今回からWeb2.0、CGMなどの展示も散見される
 
 今回のInteropでは、「Web2.0パビリオン」、「CGM&サーチマーケティング クラスルーム」などWeb関連の展示もありました。Interopは従来は、ややハードウェア寄りのイベントで、ハードウェアメーカーの視点から新しいユーザ利用方法を提案する展示が多いのですが、ここにもWeb関連サービスが進出してきたことに、時代の流れを感じます。「CGM&サーチマーケティング クラスルーム」では、株式会社サンブリッジmodiphi事業部・エグゼクティブ プロデューサーの小川浩氏も、Feedや小川氏が手掛けている新サービスMODIPHIについて、講演されています。(申し訳ありませんが拝聴していません。)

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2007年06月14日

Interop Tokyo 2007/IMC Tokyo 2007(1)古川享氏の講演

 Interop Tokyo 2007の基調講演と展示会を見てきました。昨日から展示会が始まり、今日と明日も開催されています。場所は幕張メッセです。
 なお、IMC Tokyo 2007が同時開催されています。パンフレットによると、IMC(Interop Mdeia Convergence)は、メディアコンテンツビジネスにフォーカスした専門イベントだそうです。
 
 基調講演は、慶應義塾大学教授 古川 享氏と、acTVilaのサービスを提供されているテレビポータルサービス副社長の久松龍一郎氏の講演を聴きました。
 
 
■ IP Network 新時代
 
 講師:古川 享氏  慶応義塾大学 デジタルメディアコンテンツ統合研究機構 教授
 
 古川 享氏の講演は、上記のタイトルで、
 
 ・昨今のデジタル技術動向
 ・IP技術の最新動向
 
について、お話されました。おまけとして
 
 ・IPTVの動向
 
についてもお話されました。IT、特にデジタル、ネットワーク、コンテンツの分野にお詳しい古川氏のことですので、45分間ではとても時間が足らず、ご用意されたパネルの3分の1しか、お話できなかったということです。
 
 ご存知の通り、古川氏はマイクロソフトの日本法人設立とともに社長に就任され、その後会長、アメリカ本社の役員などを歴任され、一昨年マイクロソフト日本法人およびMicrosoftアメリカ本社の役職を退任され、同社を退職されました。退職後は自らブロガーという肩書きで、講演等をされていたことを記憶しています。
  ・古川 享 ブログ
 
 昨日は、「講演の内容はあくまで古川一個人の私見であり、どこかの企業に資するものではない」とわざわざ断ったうえで、お話を始められました。
 
  ・幕張で開催されているINTEROP2007にてスピーチ(古川 享 ブログ)
 
 先ほども申しましたが、古川氏はデジタル、コンテンツ関係にお詳しく、特に最新の機器、利用事例など豊富な情報をお持ちです。そのため、1つ1つ取り上げてもかなり時間が掛かる濃い内容を短時間に凝縮するために、ヒントとして検索キーワードを提示していただききました。ここでも、キーワードのみ列挙いたします。
 
  ・DiGiCo
  ・X-W
  ・Viiv
  ・e-onkyo music
  ・フレッツ ロボ
  ・PLC
  ・music tap
  ・NormadLink
  ・IQwic
  ・Ethersound
  ・Cobra Net
  ・apple yamato
  ・iGrid2005
  ・TZERO
  ・XVD NHK
  ・Sentivision SMP
  ・Gyao+
  ・AppleTV
  ・NM stage 六本木ヒルズ
  ・Verizon FiOS
  ・DLNA
  ・microsoft.com/tv
  ・Microsoft TV Foundation Edition
  ・アクトビラ

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2007年05月29日

「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」-日経エレクトロニクス2007年5月21日号より(後半)

 日経エレクトロニクス2007年5月21日号の特集記事「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」に関連して投稿した、1つ前のエントリーの続きです。
 
  「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」-日経エレクトロニクス2007年5月21日号より(前半)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 前半では、フラッシュメモリの容量拡大と価格下落(両者は鏡の表裏の関係にある)のスピードがすさまじく、1年3ヶ月で2倍のペースで容量拡大が進む結果、“2010年に100Gバイト1万円”が実現可能と予想されることを、お伝えしました。
 
 後半では、その結果何が起きるかについて、お伝えします。日経エレクトロニクスの同記事では、さまざまな電子機器(パソコン、携帯電話、携帯音楽プレーヤー、デジタル家電など)の使われ方に変化が生じ、
 “100Gバイトのフラッシュ・メモリが電子機器の世界を塗り替える”
と表現しています。(「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」特集記事より引用)
 
 
● 急速な容量拡大、価格下落の結果、さまざまな機器へフラッシュ・メモリの採用が進む
 
 2006年12月、SDカードを記録用媒体とする家庭用ビデオカメラが、松下電器産業から発売されました。(Panasonic HDC-SD1)電車の車内広告を見て、「SDカードでビデオ録画する時代になったのかぁ!」と、少々驚いた記憶があります。
 
 また、日経エレクトロニクスの特集記事に
 
 “2007年4月にソニーが発売したデジタル・カメラ「DSC-G1」は、2Gバイトのフラッシュ・メモリを内蔵することでユーザーが撮った2万枚もの写真をアルバムとして保存・表示する機能を提案した。音楽ライブラリを持ち運べるようにして大ヒットした米Apple Inc.の「iPod」の流れをデジタル・カメラに持ち込んだ格好である。”(「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」特集記事より引用)
 
とあります。
 
 これらの動きは、前半で述べたフラッシュ・メモリの容量拡大、価格下落が急速に進んだことにより、今までに使われていなかった機器への応用(HDC-SD1)や、新しい使い方(DSC-G1)を提案した事例です。
 
 
● 現在ハードディスクを内蔵している機器の、フラッシュ・メモリへの移行も進む
 
 再び、日経エレクトロニクスの記事では、

 “Apple社が6月に発売予定の携帯電話機「iPhone」は、内蔵するフラッシュ・メモリの容量を当初予定していた4G~8Gバイトから「8G~16Gバイトに倍増する」(国内証券アナリスト)との噂が流れている。”(「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」特集記事より引用)
 
と、あります。
 
 一方、既にフラッシュ・メモリを内蔵している機器の代表として、iPodがあります。このうち、iPod shuffle(1Gバイト)とiPod nano(2Gバイト、4Gバイト、8Gバイト)はフラッシュ・メモリを搭載しています。iPod(30Gバイト、80Gバイト)は、1.8インチHDDを使用しています。今後、フラッシュ・メモリの大容量化がさらに進めば、30GバイトのiPodがフラッシュ・メモリ内蔵に変わる日は、そう遠くないと思われます。
 
 すぐにでも、HDDからフラッシュ・メモリへの移行が進む可能性があるのが、小型軽量ノートパソコンです。HDDの替わりにフラッシュ・メモリを搭載したパソコンは、昨年Samsung Electronics社とソニーが発売しており、昨年末に富士通が企業向けノート・パソコンに導入した、とのことです。さらに今年4月、Dell社が一部機種向けのBTOオプションとして、ソニーが夏商戦向けノートパソコン「VAIO type G」の記録媒体(内蔵)として、32Gバイトのフラッシュ・メモリを選択可能にした、ということです。
 
 このように、現在1.8インチHDDを使用した機器の中から、フラッシュ・メモリを搭載する動きが、徐々に加速していきそうな気配です。

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2007年05月28日

「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」-日経エレクトロニクス2007年5月21日号より(前半)

 USBメモリ(USBフラッシュディスク)や、デジカメ/携帯電話用メモリーカード(SDカード、メモリースティック)等、フラッシュメモリの容量拡大と価格下落の勢いが止まりません。
 
 実は約8ヶ月前(2006年9月頃)に、上記の経験をもとにこのブログに記事を書こうと思っていました。(「USBメモリが安くなっています。」というタイトルを用意していました。)つい、書きそびれてしまい、日にちが経つにつれて、メモリ容量の増加と価格下落が止まらないため、投稿するタイミングを逸していました。
 
 価格の下落(と容量拡大)の勢いでは、ハードディスクも驚異的ですが、フラッシュメモリの場合は、それをも上回る勢いであることに驚かされます。
 
 
 先週発行された(定期購読は5月18日頃、配本された)「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号(第952号)」(日経BP社)に、“100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ”という特集記事が掲載されています。
  日経エレクトロニクス2007年5月21日号(Tech-On!-日経BP社)
 
 
● フラッシュメモリの価格下落のペースは、ハードディスク以上
 
 それによると、フラッシュメモリの容量は、1年3ヶ月で2倍のペースで大容量化が進んでいるということです。フラッシュメモリの生産量で世界一のシェアは韓国のSamsung Electronics社、第2位が日本の東芝だそうです。Samsung社、東芝とも、最近16Gビット品の量産に着手したところだそうです。
 “Samsung社や東芝が16Gビット品の量産に着手した2007年4月ごろは、8Gビット品が初めて量産された2005年第4四半期から、約1年3ヶ月に相当する”(「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」上記特集記事より引用)
 
 一方、現在市場に出回っている8Gビット品の1Gバイトの価格(大口価格)は、
 
 “2007年3月に5~7米ドル(約600円~840円)を付けた”(引用元:上記と同じ)

そうです。上記で述べた、1年3ヶ月で2倍という容量拡大に加えて、
 
 “回路の工夫や量産ラインの生産性向上などにより、年率50%減のペースで価格が下がっても利益を出せるとみられる。(途中省略)加えてメモリ・メーカー間の競争や、需要と供給のギャップによる価格暴落などを考慮に入れると、1年で半分よりも速いペースで価格が下がる可能性さえある。”(引用元:上記と同じ)
 
 以上のことから、「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」の記事では、“2010年ごろ100Gバイト1万円”という予測を述べています。

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投稿者 もりた : 22:56 | デジタル家電 , パソコン , 本(Books) | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2007年05月26日

NHKの技術研究成果をもっと国民生活へ活用しよう!-NHK技研公開2007・研究発表より

 NHK技研公開2007・研究発表の聴講報告の続きです。
  日本の地デジ方式(ISDB-T)ブラジルで採用-NHK技研公開2007・研究発表より(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 上記の特別発表の他に、以下の研究発表がありました。(発表№ タイトル 発表者(所属)の順)
  発表者はいずれも、NHK放送技術研究所の所属。カッコ内は専門。
  下段は、展示会場番号(カッコ内)および発表内容、IT屋もりたのコメント

 
  研究発表1  ワンセグの普及に向けた新技術  岡野 正寛氏(システム)
    (会場番号-7)ワンセグ連結再送信システム、および (会場番号-6)緊急警報放送によるワンセグ端末の自動起動
    IT屋もりたのひと言コメント: ワンセグ機能付き携帯電話・ワンセグ受信機が急激に普及しているが、地下街、ビル陰などでは受信できない。地下街独自のコンテンツを追加できるなど、単なる解決策を超えたユニークな提案である。展示会場では、研究開発にあたられた岡野氏ご本人に質問、ご説明していただいた。
 
  研究発表2  IPネットワークにおける放送型コンテンツ配信サービスのためのセキュリティ技術  藤澤 俊之氏
    (会場番号-25)オープンなIPネットワークを使って、誰でも低コストで、映像の同報配信が可能になった。現行放送局から個人放送局まで入り乱れる中、情報の信憑性と品質を維持するために、セキュリティ技術(脅威と攻撃に対する対策)の開発がカギを握る。
    IT屋もりたのひと言コメント: インターネットとビデオカメラを使って、個人放送局や地域テレビが簡単に始められるようになった。それらの信憑性や品質の維持も、もちろん重要であるが、現行放送局によるIPネットワークの利用(今回発表されたアーカイブス・オンデマンドサービスなど)開始に向けて、非常に重要なテーマである。
 
  研究発表3  超高精細映像システムを用いたインテグラル立体テレビ  洗井 淳氏(人間・情報)
    (会場番号-5)パンフレットでは“未来の立体テレビ”として紹介されている。本研究は、独立行政法人情報通信機構(NICT)の委託研究の一部として、日本ビクター株式会社と共同で実施したもである、とのこと。
    IT屋もりたのひと言コメント: 従来の立体テレビは特殊なメガネを必要としたが、今回のはメガネなしでOK。上記タイトルにある“超高精細映像システム”とは、スーパーハイビジョン技術のことである。今回は、スーパーハイビジョン技術を立体テレビにも応用したことが、一番の工夫である。
 
  研究発表4  視覚障害者向け マルチメディア受信提示システム  半田 拓也氏(人間・情報)
    (会場番号-32)データ放送(放送)とインターネット(通信)、いずれにおいても、従来のテキスト中心の情報から、マルチメディア(テキスト、音声、静止画、動画など複合)コンテンツが増加している。またインターネットで動画(デジタル映像)を見たり、逆にテレビでインターネットを見るケースも増えている。このような状況において、視覚障害者はコンテンツの把握が従来にも増して困難になっているとのこと。ここでは、その解決策として、触覚の併用による情報提示法(出力)、放送(データ放送、EPG)と通信(Web)のフォーマットの統一(共通API)等の研究について、発表された。本研究は、独立行政法人情報通信機構(NICT)の委託研究「視覚障害者向けマルチメディアブラウジング技術の研究開発」の一環として、東京大学と共同で実施したもである、とのこと。
    IT屋もりたのひと言コメント: 放送と通信のフォーマットを統一して、パソコンやその他、ブラウザ搭載機器に提示する、というこの研究成果(共通API等)は、障害者向けはもちろんのこと、広く一般に応用できる技術であると思う。情報をオープンにして、今後は、NHKやNICT、研究に参加している民間企業だけでなく、特に一般消費者が協力して開発できる体制を作ることを、強く推進して欲しい。そのために、(NHKさんは動きにくいと思うので)国(総務省)の強いリーダーシップを望む。
 
  研究発表5  冷陰極HARP撮像板  難波 正和氏(材料・デバイス)
    (会場番号-18)夜間緊急報道など、照明が制約される撮影条件下では、暗いところでも対象が映る、超高感度のカメラが使用されている。従来からの高感度カメラに採用されているHARPHigh-gain Avalanche Rushing amorphous Photoconductor)撮像管は、約100mmの長さがあり、CCDカメラと比べてかなり大きい。今回は、画素数を従来の6倍に増やした冷陰極アレーを開発したことにより、撮像管の幅を約10mmにまで小さくすることができ、カメラの小型化を実現した。それによって、従来からの夜間緊急放送だけでなく、医療(内視鏡)など様々な分野への利用の可能性が出てきた。本研究は、双葉電子工業株式会社パイオニア株式会社浜松ホトニクス株式会社と共同で進めている、とのことである。
 
  研究発表6  低電圧動作シリコンマイク  井口 義則氏(材料・デバイス)
    (会場番号-34)研究の背景として、あらゆる環境に適応できる高性能マイク(放送用)の実現と、民生(国民生活:注1 本記事の末尾に注釈を掲載しました)への応用を目指した取り組みがあったとのこと。今回の研究成果として、あらゆる環境への適用という点では、料理番組(天ぷらを揚げている油の至近距離での音)や、科学番組(サイエンスZEROにおける化学反応時の音)での利用実績が紹介された。民生用では、車載用マイクへの応用を目指して、電圧(上記の放送用では42Vを実現)をさらに12V(自動車)まで下げるための、工夫などが紹介された。本研究は、松下電器産業株式会社と共同で進めている、とのことである。
    IT屋もりたのひと言コメント: 車載用マイク(民生)実現のために、低電圧化の取組みの説明がおもしろかった。マイクの感度は、動作電圧に比例し、膜厚と空隙長に反比例する、とのこと。感度を下げずに動作電圧を下げるためには、膜厚、または空隙長を小さくする必要がある。空隙長を短くすると、大音量の際、振動膜と背面電極が接触し易く、不安定になってしまう。膜厚を出来るだけ薄くする必要がある。今回様々な試行錯誤の末、振動膜厚の半減に成功し、12V動作マイク(車載用マイク)実用化への見通しがたった、とのこと。
 
 
 以上が、研究発表の概要です。

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投稿者 もりた : 22:19 | インターネット , デジタル家電 , パソコン , 展示会・セミナー , 携帯電話 | コメント (0) | トラックバック (1) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

日本の地デジ方式(ISDB-T)ブラジルで採用-NHK技研公開2007・研究発表より

 NHK技研公開2007の2日目、研究発表を聴くために、一昨日に続き昨日もNHK放送技術研究所を訪れました。
 
 午後1時から16時40分まで、技研講堂というところで研究発表が行なわれました。数百人が収容できそうな、とても立派な施設です。「日本の地デジ方式の国際化について」と題する特別発表が1つ、『ワンセグ』の普及に向けた新技術、未来の立体テレビなど、6つの研究発表が行なわれました。いずれも、すばらしい研究成果の発表ばかりでした。
 
 
● 特別発表「日本の地上デジタル放送方式ISDB-Tの国際化」
 
  2006年6月29日、ブラジル政府は、自国の地上デジタル放送方式として、日本の地上デジタル放送方式 ISDB-TIntegrated Services Digital Broadcasting-Terrestrial)を基礎とした方式を採用することを発表したそうです。世界の地上デジタル伝送方式としては、アメリカのATSC、ヨーロッパのDVB-T、日本のISDB-Tの3方式があるそうです。
 その中で何故ブラジル政府が、日本のISDB-T方式の採用に至ったのか、ISDB-T方式開発の歴史、国内および国際標準化活動、海外普及活動について、NHK放送技術研究所(システム) 主任研究員 高田 政幸氏から解説がありました。
 1970年代のテレビ多重文字放送、1980年代のFM多重放送の研究から始まって、2003年12月の地上デジタル本放送開始、2006年4月のワンセグサービス開始に至る、研究開発の歴史は、興味深いものがありました。
 講演の最後に高田氏から、(各国における)地上デジタル放送の方式決定には、技術以外に政治的、経済的影響も考慮する必要がある、むしろ後者のほうが大きいというお話がありました。そんな中でも、ISDB-Tの唯一の武器は、技術の優秀性である、と自信を持って語っていらっしゃいました。
 ブラジルでの採用にあたって、3方式の中でブラジルがISDB-Tを評価した点として、
 
 最も優れた伝送特性を有するシステムであること
  ・OFDMの採用
  ・時間インターリーブの採用
  ・日本メーカーの技術力
 システムの柔軟性、サービスの多様性
  ・編成の自由度 ・・・ HDTVでも、SDTVのマルチチャネルでも、どちらも実現可能
  ・サービスの多様性 ・・・ 固定受信のみならず、携帯受信/移動受信向けサービスが可能
 
ということを挙げていらっしゃいました。
 ISDB-Tの方式開発、標準化、実用化、普及活動に関わった日本の全ての放送技術関係者の成果とおっしゃっていました。
 また、DiBEGDigital Broadcasting Expert Group)による海外普及活動を挙げていらっしゃいました。
 

 以上が、日本の地上デジタル放送方式ISDB-Tが、ブラジルで採用された事に関する、高田氏の講演内容でした。高田氏もおっしゃっていましたが、ブラジルでの採用をきっかけとして、今後日本のISDB-T方式の他の国への普及に弾みがつくことを、国民の一人として願っています。

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2007年05月25日

「アーカイブス・オンデマンドサービス」が目玉!NHK技研公開2007

東京世田谷区砧にあるNHK放送技術研究所の玄関前
 昨日から、NHK技研公開2007が始まりました。東京世田谷区砧にあるNHK放送技術研究所に、さっそく行って来ました。

 
NHK技研公開2007
2007年5月24日(木) ~ 27日(日) NHK放送技術研究所(東京都世田谷区砧)

 
 
 26日(土)、27日(日)も開催されていますので、ご覧になってはいかがでしょうか。
 
 また、本日25日(金)は研究発表もあります。予約不要で誰でも聴講できます。
  13時00分 から 16時40分まで  技研講堂にて  [ホームページ]
 
 
 今回の目玉は、何といってもアーカイブス・オンデマンドサービスではないかと思います。技研公開直前に、ネットメディアを通じて下記のニュースが報じられました。
 
2007/5/22
 
 NHKも“YouTube的見逃し需要”に対応?--「NHK技研公開」、5月24日開幕へ(CNET Japan)
 
 ・アーカイブス・オンデマンドサービスは有料を予定(INTERNET Watch)

 
 
2007/5/23
 
 インデックスとNHK、携帯電話でテレビ番組をオンデマンド視聴できるアプリ開発へ(CNET Japan)
 
 
 また、昨年既に発表されていたようです。
 
2006/11/15
 
 見逃した番組を楽しめるNHKオンデマンド、2008年内にも開始の見込み(INTERNET Watch)
 
 
 これらのニュースを見て、長年(3年前から)考えていたことが、現実の姿になって目の前に現れたと感じました。当のNHKさんとしては、“スーパーハイビジョン”がメインと考えていると思いますが、私にとって上記のニュースがあまりにも衝撃的だったため、勝手に目玉などと盛り上がっています。
 
 
■ 技研公開2007全体について
 
  全部で36の展示があり、次のように分類されています。
 
   ・未来のテレビ・新サービス
   ・作る
   ・送る
   ・使う
   ・放送以外への展開
 
 「アーカイブス・オンデマンドサービス」は、未来のテレビ・新サービスに分類され、会場番号8に展示されています。
 
 なお、入り口では無料のパンフレットの他に、資料が販売されています。(2冊で1,000円)
  ・平成19年度 技研公開 展示資料(NHK放送技術研究所)
  ・平成19年度 技研公開 講演・研究発表予稿集(NHK放送技術研究所)

資料「技研公開 展示資料」と「技研公開 講演・研究発表予稿集」

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2007年05月07日

“WiiでRimo見たい!”キャンペーン

 
 WiiでRimo見たい!
 
 Wiiが欲しくて書いたエントリーです。はてなRimoキャンペーンへの応募目当てです。
  ・WiiでRimo見たい!とは - はてなダイアリー
 
 YouTubeJockey - 世界のWii CM
<a href="http://rimo.tv/channel?url=http%3A%2F%2Fhatena.from.tv%2Fview.cgi%3Fid%3D84">Rimo</a>

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2007年04月16日

Wiiの「インターネットチャンネル」正式提供-CNET Japanより

 先週のニュースですがCNET Japanによると、任天堂のゲーム機Wii
インターネットチャンネル」が、4月12日に正式リリースされたようです。
 ・TVでネットが楽しめる、Wiiの「インターネットチャンネル」正式版提供(CNET Japan)
 
 また同じ日に、Wiiの「インターネットチャンネル」向けにYahoo!検索のサービスも
リリースされた、とのことです。
 ・TV向けYahoo!検索、Wiiのインターネットチャンネルに提供開始(CNET Japan)

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2007年04月01日

カシオ計算機(その2)

 NHKの「経済羅針盤」でカシオ計算機の樫尾和雄社長の
お話を聞いたこと(カシオ計算機(その1))に関連して、
自分が今迄に購入したカシオ製品を
思い出してみました。
CASIO電子手帳 DK-7000。「あいうえお順」キーボードが特徴。CASIOラジオ内蔵4インチ液晶カラーテレビ EV-5000

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カシオ計算機(その1)

 今朝放送されたNHKテレビ「経済羅針盤」の中で
カシオ計算機 樫尾和雄社長の言葉が印象に
残りました。
 
 1つは
 設計工程の中で原価を下げる

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2007年03月21日

インターネットAQUOS第2弾を見てきました(その2)

 “インターネットAQUOS第2弾を見てきました(その1)”の
続編です。
ビックカメラ有楽町店の入り口付近に展示されたインターネットAQUOS第2弾ビックカメラ有楽町店の入り口付近
に展示されたインターネットAQUOS第2弾
 
 さて前回は、インターネットAQUOS第2弾が、私の両親(70代)の
ような人間でも使えるか、という観点で、パソコン量販店2店で
実物をチェックした結果、結果は“ノー”だった、というところまで
お伝えしました。

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インターネットAQUOS第2弾を見てきました(その1)

 先日ご紹介したインターネットAQUOS第2弾の実物を
秋葉原のヨドバシAKIBAと、ビックカメラ有楽町店で見て
来ました。
 
 私の両親(70代)でも使えるか否かという観点で、
触って操作を試して来ました。
 
 結果は残念ながら「ノー」でした。
 
  (参考) 【目撃情報】使いやすさにこだわり!インターネットアクオスのリモコン
    (インターネットAQUOSブログより)

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2007年03月18日

インターネットAQUOS第2弾

 シャープの「インターネットAQUOS第2弾に注目して
います。
 リモコンパソコンの操作や日本語入力ができるの
ですが、文字の配列や入力方法が携帯電話と同じ
というのです。(数字キー「1」に「あいうえお」、
「2」に「かきくけこ」が割り振られている)

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2006年10月03日

「コピーワンスを見直しへ,総務省のコンテンツ流通検討会」

 日経BP社のITプロ向けニュースサイトITproの記事(注1)
によると、総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に
関する検討委員会」に於いて、デジタル・コンテンツの扱い
についての検討が始まったとのことです。
(注1) コピーワンスを見直しへ,総務省のコンテンツ流通検討会(ITpro)

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2006年09月23日

ハードディスクレコーダ

 先程「たくろう&かぐや姫 コンサート」が終了しました。
予約録画していたため、コンサートの様子は未だ見ていません。
 途中大相撲による中断の時に、少し見てみましたが
ハイビジョンはとてもきれいです。静岡県掛川市の青空と
会場を埋めた5万人の様子がリアルに伝わってきました。
 
 今晩から明日にかけて、ゆっくり見たいと思います。

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2006年06月16日

ビル・ゲイツ氏 2年後に一線から退く

 米国マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が2008年7月に
経営の第一線から退くことを表明 というニュースが、
ネット上の各メディアに掲載されました。
(順序は、メディアに掲載された時刻の順番です。)

 ・Infoseekニュース(ロイター)
 ・CNET Japan
 ・asahi.com(朝日新聞)
 ・YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 ・Yahoo!ニュース(読売新聞)

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2006年06月14日

ケーブルテレビ2006(1)

 昨日、電車内の吊革広告で見た「ケーブルテレビ2006」という
展示会を見に行って来ました。

ケーブルテレビ2006
 会期: 2006年6月14日(水)~ 16日(金)  午前10時 ~ 午後5時
 場所: 東京ビッグサイト 西1・2ホール、TFTホール

ケーブルテレビ2006

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ケーブルテレビ2006

 昨日電車の吊革広告を見ていると「ケーブルテレビ2006」という
ポスターが目に留まりました。

 本日から3日間、東京ビッグサイトで開催されるようです。

ケーブルテレビ2006
ケーブルテレビ2006 会期: 2006年6月14日(水)~ 16日(金)
      午前10時 ~ 午後5時
 場所: 東京ビッグサイト 西1・2ホール、TFTホール


 
 
 これから、見に行ってきます。

 後で展示会の様子を、ご報告したいと思います。

投稿者 もりた : 12:28 | インターネット , デジタル家電 , 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2006年06月08日

Interop Tokyo 2006(2)

 昨日訪問したInterop Tokyo 2006の展示の感想の続きを
掲載します。

■ Google Mini ・・・ ぷらっとホーム㈱

ぷらっとホーム㈱の展示ブース。「産学連携」の文字が掲載されています。  秋葉原にあるぷらっとホーム㈱が、Google Miniという
 おもしろい製品を展示していました。

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投稿者 もりた : 03:35 | インターネット , ソフト開発 , デジタル家電 , パソコン , パソコンサポート , 展示会・セミナー , 本(Books) | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2006年06月07日

Interop Tokyo 2006(1)

 本日から9日(金)まで、Interop Tokyo 2006の展示会が
千葉県千葉市・幕張メッセで開催されています。

Interop Tokyo 2006が開催されている幕張メッセ会場内 Interop Tokyoは、ネットワーク関連で国内最大級のイベントです。
 最新のネットワークの基盤技術およびソリューションに
触れることが出来ます。

 展示会の初日の様子を見てきました。

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投稿者 もりた : 23:57 | インターネット , ソフト開発 , デジタル家電 , パソコン , パソコンサポート , 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2006年06月01日

LinuxWorld Expo/Tokyo2006

 東京・有明 ビッグサイトにLinuxWorldを見に行ってきました。
東京ビッグサイト玄関前のLinuxWorld Expo/Tokyo2006の看板

 
■ 展示全体の印象

  今回のLinuxWorldは、展示会の副題(注1)にもあるように
 OSSOpen Source Software:オープン・ソース・ソフトウェア)
 をテーマとした展示が目立ちました。

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投稿者 もりた : 03:38 | インターネット , ソフト開発 , デジタル家電 , パソコン , 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2006年05月26日

NHK放送技術研究所 技研公開

2006年 技研公開 ~NHK放送技術研究所~

 昨日はヤクルト・ガトームソン投手に史上72人目の
ノーヒット・ノーラン達成という栄誉を献上してしまった
楽天イーグルスですが、本日は10対2と大勝しました。
 
 さて、本日は1年に1回公開されるNHK放送技術研究所の
研究成果発表の場である、技研公開を見てきました。

■ NHK放送技術研究所は東京都世田谷区砧(きぬた)にあり、
小田急線の成城学園駅からバスで10分のところにあります。

多くのサラリーマンが訪れたNHK放送技術研究所の玄関前 本日は平日にもかかわらず多くの見学者でごった返していました。
ネクタイ姿のサラリーマンが約6割と、比較的多いことに驚きました。
 明日・明後日は家族連れでにぎわうことでしょう。

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投稿者 もりた : 23:45 | インターネット , デジタル家電 , 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2006年04月27日

情報機器の使いやすさ

 最近パソコンとプリンタを購入され、ご自宅でも練習を始めた生徒さんから
プリンタの操作についての質問を受けました。

 ”コピーボタンを押しても、コピーが出来ない”というご相談です。


■ 先日私どもで設置をサポートさせて頂いたお客様です。
 機種はキヤノンのMP450で、いわゆる多機能プリンタです。

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投稿者 もりた : 17:32 | インターネット , ソフト開発 , デジタル家電 , パソコン , パソコンサポート , パソコン教室 , ブログ | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2006年02月12日

BSが見たい(続き)

 トリノ・オリンピック女子モーグル決勝の結果、日本の上村愛子さんは5位でした。彼女の演技はノーミスで特にコークスクリューの完成度は群を抜いていました。ご本人は残念なのかも知れませんが、傍目(はため)には申し分のない会心の出来だったと思います。おめでとう、そしてお疲れ様でした。

 ところで我が家のBS内蔵テレビの配線についての続報を掲載します。基本的には前回掲載した配線図の様に接続するだけです。写真を参考に説明します。

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投稿者 もりた : 06:06 | デジタル家電 , 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

BSが見たい

 トリノ・オリンピックが開幕しました。先程女子モーグル予選で日本の3選手が決勝に進出しました。この後午前3時からNHK-BS1で決勝戦が放送されます。(相変わらず深夜の投稿になってしまいました。)

 我が家ではBS(アナログ)チューナ内蔵テレビが以前から2台有るのですが、居間に有る1台はBSアンテナの配線をしていなかったため、地上波しか見ることが出来ませんでした。家族の要望に応えて、一昨日から昨日にかけて急遽配線を行い居間でもBSを見ることが出来るようにしました。ということで今回はテレビの配線作業についてご紹介します。

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投稿者 もりた : 02:51 | デジタル家電 , 日記 | コメント (0) | トラックバック (1) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!