2009年10月08日
Winny裁判控訴審で開発者に無罪判決
Peer to PeerソフトWinnyを開発した金子勇氏が、同ソフトを使ったコンテンツの違法コピー行為などの犯罪を幇助したとして起訴されていた裁判の控訴審で、大阪高裁は金子氏に無罪の判決を言い渡したとのことです。この裁判、金子氏は1審(京都地裁)では罰金150万円の有罪判決を受けていたとのことです。
・Winny開発者に無罪判決、ACCSは「意外な判決」とコメント(CNET Japan)
ネットワークを通じた情報伝達では、Webやメールをはじめとするインターネット・アプリケーションに代表されるように、現状ではサーバーを介した方法(クライアント-サーバー方式)が主流を占めています。それに対してノードとノードが情報を直接やりとりして伝達するのがPeer to Peerという方式であり、そのためのソフトの1つとして金子氏が開発したのがWinnyです。
このWinnyを使ってパソコン内に入っているファイルを直接やりとりして、音楽などのコンテンツを違法に取引する人たちが現れました。またWinnyをインストールしたパソコンが、(Winnyに対応した)ウィルスに感染することにより、官公庁職員や一般企業社員による情報漏洩のニュースがさかんに報じられました。
投稿者 もりた : 23:40
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2009年04月21日
違和感が無い「オラクルによるサン買収」
オラクル(Oracle)によるサン(Sun Microsystems)買収のニュースがIT業界を駆け巡っていますが、不思議なことに意外性を感じませんでした。
・オラクル、サンの買収で最終合意(CNET Japan)
オラクルはデータベースソフト専業としてスタート、現在はデータ、Webを総括的に取り扱うビジネス・アプリーション ソリューション・ヴェンダーとしての色彩の方が強い会社です。かつてはあまた存在したソフトウェア・メーカーの中で、マイクロソフトのライバルとして生き残った数少ない会社です。
一方、サン・マイクロシステムズは、80年代半ばに始まったシステムのオープン化、オフィスシステムのダウンサイジングの流れの中で、ワークステーションというハードウェアのメーカーとしてスタートしました。しかし、現在広く利用されているJavaを開発した会社として知られるように、単なるハードウェア・メーカーではなく、IT業界の中でMicrosoft、Google、Oracleなどと並び称される有力なプレイヤーという見方が一般的です。
両社は従来から、それぞれの得意分野を補完する形で、協業を続けてきました。技術的に見て、両社の製品は親和性が高く、まるで一つの会社の製品のように感じていました。OracleによるSun Microsystemsの買収によって、文字通り1つの会社になるわけですが、どんな戦略を考えているのか、注視していきたいと思います。
投稿者 もりた : 14:46
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2009年02月19日
「ITアーキテクト・サミット2009」
世の中に対する愚痴やざれ言ばかりで、本業のITについてほとんど書かなくなって久しくなります。そんな中、昨日と今日は2日続けてIT関連のセミナー、展示会に行ってきましたので、その話題を書きます。
先ずは昨日参加した「ITアーキテクト・サミット2009」について。「ITアーキテクト・サミット」は、ITアーキテクトのためのサミット(そのまんま)で、IDGジャパンさんが主催しています。私も確か2006年頃から、ほぼ毎回参加しています。ソフト会社を退社してから、システム開発の最新情報、書籍などでは得られない実例などを得る機会がほとんど無く、少しでも補うためです。
昨日は東京国際フォーラム・B7で、朝10時から夕方5時まで、合計7つのセッションを聴きました。昼休みもランチを摂りながらのセッションで、文字通りセッション漬けの一日でした。全てのセッションに共通していたテーマが、「アジリティ(agility)」というキーワードです。機敏さ、敏捷性といった意味です。
元々、ソフトウェアの開発の世界では、「アジャイル開発」という手法が10年位前から広まってきました。この「アジャイル(agile)」という言葉を、単にソフトウェア開発の手法というだけでなく、企業のシステムやビジネスへの応用にまで広げた概念として、「アジリティ」という言葉が使われているのだと思います。
投稿者 もりた : 21:54
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2008年08月22日
JavaWorld DAY 2008
一昨日(8月20日(水))は、JavaWorld DAY 2008に行ってきました。基調講演(午前10時開始)から最後のセッション(18時15分)まで、一日中でしたので多少疲れましたが、結構楽しく過ごしました。
早稲田大学 丸山不二夫教授によるAndroidに関するセッション(セッション番号:JB-3)や、オープンソースCRM株式会社 河村 嘉之氏(日本Javaユーザグループ 幹事)によるWebアプリケーション・フレームワーク発展の歴史とこの先の進化の方向に関するお話(セッション番号:JA-6)など、興味深く、大変参考になりました。
3つ目のセッションが始まる直前、隣の席に座っている人から突然「森田さん」と声をかけられました。ビックリしてそちらを振り向くと、アドソル日進の佐藤氏でした。アドソル日進は、私が大学卒業後、最初にお世話になった会社(入社当時の社名は、日進ソフトウエア株式会社)です。佐藤氏は同期入社の元同僚です。私が日進を退職後も、佐藤氏とは展示会・セミナー会場で2、3度お会いしています。いずれも偶然の再会で、技術的な関心の向う先が似ているのかも知れません。そんな佐藤氏と私ですが、日進ソフトウエア入社から4年間は、まったく異なる分野の部署で仕事をしていました。
投稿者 もりた : 01:25
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2008年07月01日
ビル・ゲイツ氏、常任会長職を退任
かねてからの計画通り、6月27日、Microsoftのビル・ゲイツ氏が常任会長職を退任したというニュースが、CNET Japanニュースをはじめとする各ネットニュースサイトに掲載されています。
・ゲイツ氏、マイクロソフトでの日々を回想(CNET Japan)
・ラウンドアップ:MSゲイツ時代の終焉--常任会長職を退任(ZDNet Japan)
今後はBill & Melinda Gates Foundation(ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団)の運営に時間を集中していくとともに、非常勤会長職として同社に関わっていくとのことです。
私にとって、Microsoftやビル・ゲイツ氏の存在無くして、これまでの25年以上に及ぶ業務経歴は考えられません。直接、Windowsアプリ等の開発に携わったことはあまり無いのですが、Windowsマシン(パソコン)ならびにその上で動くユーティリティソフト等各種ツール(デバッガ、シミュレータから、Excel・Wordなどドキュメント作成、進捗管理ツールまで)は、ソフトウェア開発者として業務を遂行する上で欠かすことの出来ないものでした。
私がMicrosoftの名前を初めて聞いたのは、1980(昭和55)年、大学を卒業してソフトウェア会社に入社後間もない頃だったと思います。2ヶ月の新人教育を終えて、ファームウェア開発部門に配属され、マイクロプロセッサ応用システム開発プロジェクトに従事し始めた頃、先輩からM-BASICというものを聞かされた時です。
当時マイクロプロセッサ、いわゆるマイコンをCPUとするコンピュータ(今で言うパソコン)の春秋戦国時代で、我こそ一番とばかり各社が開発したコンピュータが百花繚乱の様相を呈していました。ハード的にもソフト(特に基本ソフト=OS)的にも、みんなそれぞれ個性があり、今考えれば面白い時代でした。いわゆるマイコン少年でなかった私は、会社に入ってからこういう世界に出会いましたので、当時は面白さを感じる余裕はありませんでしたが。
当時のコンピュータは、基本ソフト、未だOSと呼べるような整備されたものではありませんでしたが、としてBASICを採用しているものが多く見かけられました。その中の1つに、若きビル・ゲイツ氏が開発したM-BASICもありました(下記注記参照)。M-BASICというのは、MicrosoftのBASICという意味ではないかと思いますが、未だに本当の所は知りません。Wikipediaを見たところ、M-BASICではなくMBASICと表記し、やはりMicrosoft BASICの意味のようです。
“MBASIC is the Microsoft BASIC implementation of the BASIC programming language for the CP/M operating system on the 8-bit Intel 8080 processor. MBASIC is a descendant of the original Altair BASIC interpreters that were among Microsoft's first products.(以下省略)”(Wikipediaより引用)
注:上記のWikipediaの説明を読むと、ビル・ゲイツ氏の開発したBASICはBASICインタープリター(従って基本ソフトとしても振る舞える)ではなく、CP/Mという別のOSの上で動くプログラム言語だったようです。
投稿者 もりた : 02:26
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2008年06月26日
MS Hiper-V、IPTVフォーラムなど-CNET Japanニュースから
CNET Japan ニュースのサイトは、ITの最新ニュースを知るために毎日見ていますが、今日も気になるニュースがいくつかあります。参考までに、列挙します。
1. OCN、個人のデータ送信量に制限措置--1日30Gバイトまで(CNET Japan)
1日に30Gバイト(4.7GバイトのDVD約7枚)を超えるデータを送信し“回線帯域を占有する一部の利用者”への対抗措置とのことです。受信データ量は関係ありません。それにしても、1日30Gバイトを越えるデータを送信する一部の利用者とは、一体どんなデータを送信しているのでしょう?何か良からぬ目的でしょうか。
2. IPTVの統一規格策定へ--法人団体が設立(CNET Japan)
先日お伝えしたように、IPTVの技術的な共通仕様案を発表した任意団体「IPTVフォーラム」は、共通仕様の策定という一応の役目を終えました。
・デジタルサイネージとIPTV(2) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から(IT屋もりたの今時パソコン日記)
その作業を引き継ぐ形で、規格団体としての「IPTVフォーラム」が設立されたというニュースです。新しい団体は、受信機仕様の確定や仕様のメンテナンス作業、IPTVの普及活動などの中心を担うものと予想されます。
3. 「ソフトウェアとサービスは切り離せない」--セールスフォースとMSで見解が一致(CNET Japan)
ソフトウェアのサービス化の流れが始まって既に久しく、ソフトウェア技術進化の歩みの上で、既定の一里塚になっているものと思います。SaaSは、Software as a Serviceだけでなく、Service as a Softwareとも読めますので、当然のようにも思えます(下手な洒落で申し訳ございません)。
4. マイクロソフト、まもなく仮想化技術「Hyper-V」の正式版をリリース(CNET Japan)
Windows Server 2008から搭載された、マイクロソフトの仮想化技術です。
・the Microsoft Conference 2008 Day-1(IT屋もりたの今時パソコン日記)
投稿者 もりた : 14:55
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2008年06月17日
二分探索法で解決
といっても、ソフトウェア開発の話ではないのですが。13日にこのエントリーを登録した後で、念のためサイトを確認したところ、「続きを読む "デジタルサイネージとIPTV(1) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から"」をクリックすると、ブラウザが強制終了してしまいます。
・デジタルサイネージとIPTV(1) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から(IT屋もりたの今時パソコン日記)
もしや、(ブログの投稿に使用している私のパソコンから)サーバーにウィルスが感染してしまったか、と一瞬あわてました。しかし、焦っても仕方が無いので一つ一つ確認することにしました。
1.先ず他のエントリーは大丈夫なのか確認すると、このエントリー以外は「続きを読む“・・・”」をクリックしても問題ありませんでした。
2.次に、エントリーし直せばいいのではないかと考えて、“公開”した上記のエントリーを“未公開(下書き)”に戻し、文章が全く同じ内容のエントリーを新たに登録・公開し直しました。すると、新しく登録しなおしたエントリーでも、「続きを読む」をクリックするとブラウザがダウンします。
3.さらに、上記と全く別の文章をテスト的にエントリーしてみました(2.で登録・公開したエントリーは、未公開に戻したうえで)。結果はOK、テストエントリーでは「続きを読む」をクリックしても、ブラウザはダウンしません。
この結果、元々書いた文章の中に原因があることがわかりました。その文章とは、次の通りです。みなさん、この文章のどこに原因があるか、わかりますか?(色分けは、本文=bodyと、追記=more(続きを読む)の区別のため)
デジタルサイネージとIPTV(1) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から
一昨日に続き昨日もInterop Tokyo 2008が催されている幕張メッセに行ってきました。
・Interop Tokyo 2008(IT屋もりたの今時パソコン日記)
昨日は同時開催されているIMC Tokyo 2008を中心に展示ならびに専門コンファレンスを見て(聴いて)きました。今年目立っていたのはデジタルサイネージの展示が多かったことです。またキーワードそのものの露出は従来に比して特に増えたというほどではありませんが、IPTVを意識した取組みが放送局・テレビメーカ・通信事業者いずれも、より現実化してきたという印象を持ちました。
● デジタルサイネージ(Digital Signage)
デジタルサイネージという言葉を初めて耳にしたのは、4月に行なわれたアカデミーヒルズ オンラインビジネスセミナーにおいて時事通信社・編集委員 湯川 鶴章さんのお話をお聴きした時です。
・テクノロジーになる広告(IT屋もりたの今時パソコン日記)
Webと連携することによって、目の前に立って見ている人の属性によってコンテンツをその場で差し替える、双方向のユーザーインターフェイス、リッチな表現など、PC、ケータイ、iPod、iPhoneなどでは当たり前になっている最新技術の恩恵を、屋外のディスプレイ装置にも使おうよ、というもの(デジタルサイネージについて私なりの表現)です。具体的な例としては、JR山手線電車内の液晶ディスプレイが有名です。飛行場の待合室、新宿・渋谷などにある大型ビジョンなどたくさんの人が集まる場所や、スーパーマーケットなどに設置し、情報の配送やマーケティング、販売促進などに利用することが期待されているようです。
今回のInterop Tokyo 2008/IMC Tokyo 2008でもデジタルサイネージに関する展示があちらこちらにありました。NTTコミュニケーションズ(Hall2)の“香るデジタルサイネージ”のほか、Hall5の“デジタルサイネージジャパン”ゾーンにはNTTグループや松下電器産業/パナソニックシステムソリューションズ・ジャパン等による様々な展示が集まっていました。
また11日に行なわれた特別講演(SI-4: 次世代広告プラットフォーム:「デジタルサイネージの将来展望」)や、12日の専門コンファレンス S2-5 「次世代IPネットワークの様々な分野での利活用について」の中で、デジタルサイネージコンソーシアム 会長 中村 伊知哉氏と副会長 伊能(いよく) 美和子氏がそれぞれのセッション内で、デジタルサイネージ市場の現状、今後の見通し・問題点などについてお話されていらっしゃいました(内容の詳細は割愛いたします)。
IPTVについては、以下に続きます。
・デジタルサイネージとIPTV(2) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から(IT屋もりたの今時パソコン日記)
--- 関連情報 ---
(1) テクノロジーになる広告 2008年04月19日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) Interop Tokyo 2008 2008年06月12日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) デジタルサイネージとIPTV(2) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から 2008年06月15日 IT屋もりたの今時パソコン日記
この中にブラウザをダウンさせる原因となる記述が含まれていました。もちろん、実際には“<font>”、“<a href="・・・">”、“<image>”等のHTMLタグも含まれており、上記の文章だけでは原因はわかりません(実際にHTMLタグに原因がありました。上記の文章の中を一所懸命さがしていただいたみなさん、申し訳ございません)。いずれにしてもこのような長文の中からたった1ヶ所のエラー原因を見つけるには時間が掛かります。
投稿者 もりた : 01:27
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2008年06月06日
中央省庁職員、タクシー運転手から金品受領問題に関連して
昨日、テレビ・新聞等で報じられた、財務省職員が公費タクシー運転手から現金や金券を受け取っていたというニュース。毎日新聞5日朝刊によると、その数383人、中には5年間で現金と金券(クオカード)合わせて200万円前後の提供を受けていた主計局職員(係長級、30歳代)も一人いたとのことです。
その後この問題は広がりを続け、今夜11時台のNHKニュースでは、複数の省庁で500人以上にのぼると報じられていました。このニュースを聞いた時、私はさほど驚きませんでした。私だけでなく、お役人とはそういうものだろうと考えている人は、少なからずいらっしゃるのではないかと思います。
このニュースを聞いても私が驚かなかった理由は、それでけではありません。約10年前、私はあるソフトウェア会社の下請け(実際には孫請け)として、通商産業省(当時。現経済産業省)のソフトウェア開発業務に就き、約1年に亘り、省内で作業を行なっていました。その時の嫌な思い出のせいでもあります。今回のニュースとは、問題が少し違うとは思いますが、参考程度に記しておきたいと思います。
続きを読む "中央省庁職員、タクシー運転手から金品受領問題に関連して"
投稿者 もりた : 23:56
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2008年05月13日
重ねて提案します、ソフトウェア省(仮称)設置を!
昨日発生した三菱東京UFJ銀行の新システム稼動開始に伴うトラブルについて、その原因が分ったようです。さらに別のトラブルも発生していたようですが、いずれも既に復旧しているようです。
・三菱東京UFJ銀の一部障害、直接の原因は文字コードの設定誤り(ITpro)
・三菱東京UFJ銀のATMでゆうちょ銀などに入金できない新たなトラブル、電文仕様の不一致で(ITpro)
ここでは、主に前者の記事の内容を受けて、昨日ご提案したソフトウェア省(仮称)の設置について、私の考えを補足したいと思います。
・ソフトウェア省(仮称)の設置を提案します(IT屋もりたの今時パソコン日記)
・三菱東京UFJ銀行、新システム稼動(IT屋もりたの今時パソコン日記)
続きを読む "重ねて提案します、ソフトウェア省(仮称)設置を!"
投稿者 もりた : 18:12
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2008年05月12日
ソフトウェア省(仮称)の設置を提案します
三菱東京UFJ銀行の新システム稼動に伴う今朝のトラブルを受けて、金融庁は同行に対し、障害の早期解決を指示し、銀行法に基づく報告を求める方針とのことです。
・2008/05/12-11:50 三菱東京UFJ銀に報告要求へ=システム障害の早期解決指示-金融庁(時事ドットコム)
上記の記事によると、金融庁は「システム統合に当たり、十分な障害防止策や顧客への対応を行っていたかなどを調査し、再発防止を求める。」、また「今回の障害は新システムの稼働初日に発生したため、同行の対応を厳しくチェックする方針で、不備がある場合は行政処分を検討する。」とのことです。
金融庁の仕事としては以上の内容で間違いないとは思いますが、何か充分ではないと感じます。現在の日本社会においてコンピュータシステムは、国民生活や産業全般にわたって基幹部分を支えています。
電車の自動改札システム、証券取引所、インターネットのひかり回線などのトラブルによる影響の大きさは、復旧までの時間、影響を蒙る人の数、経済活動停止による波及効果の報道により周知のことと思います。
現在これらの障害に対する行政の対応としては、どうしても事後になってしまい、また担当する役所も国土交通省、金融庁、総務省、経済産業省など、個々に対応する結果となっています。
投稿者 もりた : 15:40
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三菱東京UFJ銀行、新システム稼動
Yahoo!ニュースによると、今朝一部コンビニ(セブン銀行)ATMにおいて、三菱東京UFJ銀行の旧東京三菱店のキャッシュカードによる取引が一部できない不具合が発生していたということです。同行ホームページによると、午前11時55分頃復旧したとのことです。
・システム統合でトラブル、正午前に復旧 三菱東京UFJ銀(産経新聞 - Yahoo!ニュース)
・三菱東京UFJ銀行
上記の記事(産経新聞 - Yahoo!ニュース)によると、東京三菱銀行とUFJ銀行の合併後、これまでは両行のシステムを併行運用していたようです。サービスの差異を無くし、新しいサービスに対応するために、両行のシステムの統合を今回実施したようです。
同行による今回のトラブルを擁護するわけではありませんが、システムの変更に於いてトラブルの発生は避け難いものです。今回のシステム統合においても、同行は新システムへの移行計画について、より上位(方式、アプローチ)のレベルから、充分考えて行動しているように思います。
統合前のシステムは、旧東京三菱がIBM製、旧UFJが日立製作所製だったそうですが、新システムはIBM製をベースに開発したとのことです。
店舗への移行も、旧東京三菱の店舗(約250店)を今日から実施し、旧UFJの店舗(約420店)は7月から12月にかけて5回に分けて段階的に移行する計画だそうです。ベースにしたIBM製を採用している旧東京三菱店を先行し、システム変更の影響が大きい旧UFJ店(現在の日立製作所製システムから、互換性の少ない=変更による影響度が大きい、IBM製システムへの移行)を後に、しかも5段階に分けた、という点です。
投稿者 もりた : 13:57
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2008年04月24日
the Microsoft Conference 2008 Day-2
先週開催されたthe Microsoft Conference 2008、2日目はVisual Studio 2008(次世代ウェブ、およびアプリケーション開発プラットフォーム)関連のセッションを中心に受講しました。
ちなみに1日目の模様はこちらから。
・the Microsoft Conference 2008 Day-1(IT屋もりたの今時パソコン日記)
● IIS7.0とASP.NETを組み合わせたWebサイト構築手法
IISのバージョンは、今度で「7.0」に上がったのですね。ちなみに、IISはWindows Server上で動くWebサーバーソフト、ASP.NETはそこで動くWebアプリケーションを開発するための環境で、いずれもマイクロソフトが開発・提供しています。
● PHP on Windows Server
上記のように、Windows Server上で動く(従ってWebサーバーソフトとしては、IISを前提とした)アプリケーションソフトを開発する場合、開発環境として通常はASP.NETを使用します。
ASP.NET
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IIS7.0
一方で、Linuxサーバ(WebサーバーソフトとしてはApacheなど)上のWebアプリケーションを開発する場合は、Perl、PHP、Ruby on Railsなど、オープンソースを使用する場合がほとんどで、選択肢もたくさんあります。
このうち、Windows Server向けアプリ開発環境としてPHPを使用してはいかがか、というのがこのセッションの趣旨でした。Zend社とマイクロソフト社の提携によるFastCGIの開発、その結果としてのPHP高速化について、ゼンド・ジャパン取締役の佐藤栄一氏がお話されました。
・PHP on Windows Server
PHP
-------
IIS7.0
続きを読む "the Microsoft Conference 2008 Day-2"
投稿者 もりた : 19:32
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2008年04月15日
the Microsoft Conference 2008 Day-1
今日と明日の2日間、東京港区芝公園にあるザ・プリンス パークタワー東京で、the Microsoft Conference 2008が催されています。
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今回は、3つの製品がほぼ同時リリースとあって、例年にも増しての混雑ぶりでした。10時半に着いた時には会場は「超」満員で、1時間半の間、キーノートは立って聞きました。
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・Windows Server 2008
・Visual Studio 2008
・SQL Server 2008
午後からも外せない内容ばかりでしたが、Windows Server 2008とVisual Studio 2008から5つのセッションを選択しました。重要なキーワードとしては、“NAP”(Network Access Protection:ネットワークアクセス保護機能)、“Hyper-V”(Windows Server 2008に実装された仮想化技術)、“LINQ”(Language INtegrated Queries:Visual Studio 2008に採用されたデータアクセス記述法)
続きを読む "the Microsoft Conference 2008 Day-1"
投稿者 もりた : 23:58
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2007年11月17日
Ruby on Railsに興味津々
一昨日に続き昨日(16日 金曜)もまたWeb 2.0 EXPO Tokyo 2007の会場に行ってきました。
・Web2.0 EXPO Tokyo 2007(IT屋もりたの今時パソコン日記)
取上げるべき話題はたくさんありますが、私にとって次の2点は大きなインパクトがありました。
・Ruby on Rails
・Zimbra
ここでは、昨日のセッションの中から、Ruby on Railsの話題をご紹介します。
● Ruby on Rails
何らかの形でインターネットビジネス、Webアプリケーション開発に関与している方にとっては、「Web 2.0 EXPO」が開催されても、されなくても注目している技術とは思いますが、私は今回初めて長時間にわたって「Ruby on Rails」のお話をお聴きする機会を得ました。
2日目もTim O'Reilly氏のセッションから始まりました。この日の対談相手はTwitterの共同創始者であるEvan Williams氏でした。
Williams氏が起業と失敗の繰り返しの末、Twitter設立に至ったという話の中で、Twitterのユーザーの約20%が日本人であることが紹介されました。それと同時に、TwitterはRuby on Railsで開発されていることも教えていただきました。
午後のセッションでは、株式会社ネットワーク応用通信研究所(NaCl)の前田 修吾氏によるRuby on Railsの解説を聴きました。株式会社ネットワーク応用通信研究所は、プログラミング言語Rubyの開発者であるまつもと ひろゆき氏も在籍する、島根県にある会社だそうです。
前田氏は株式会社ネットワーク応用通信研究所に在籍すると同時に、Rubyアソシエーションの副理事長も務められていらっしゃるとのことです。
前田氏によると、Ruby on Railsとは、
Rubyの
Rubyによる
Rubyのための
Web Application Framework
ということです。
Rubyはもちろん、まつもと ひろゆき氏が開発したプログラミング言語です。そしてRuby on Rails(あるいは単にRails)そのものは、デンマークのなんとかという人(名前はWikipediaなどで判ると思います)が、Rubyを前提として作った仕組みだそうです。効率良くWebアプリを開発できるということで、最近、世界的に注目されている技術(ツール)だそうです。
Web Application Frameworkとは、Web Application(TwitterなどWeb上で動作するアプリケーション・ソフトウェア、つまりソフトウェア)の共通部分をFramework化したものです。言い換えれば、Ruby on Railsとは、Webアプリケーション・ソフトウェアの骨組(Framework)の部分を予め部品化しておくことにより、ソフトウェアの開発を容易にすることが出来る、Webアプリケーション・ソフトウェア開発環境の一つということになります。
前田氏のお話は、前半が概念的なお話、後半は具体的なプログラム(Twitterに似たWebアプリ)をサンプルとして解説していただきました。前田氏は、1つ1つ詳しく、ていねいにお話してくださいました。Railsだけでなく、AjaxやRESTといった関連情報も解説していただき、初めての私でもこの日の2時間だけで、どういうものかよく理解できました。
そして、Webアプリの開発そのものに興味が湧いてきました。いつか、と言っているといつになっても始まりませんが、チャレンジしてみたい分野です。
投稿者 もりた : 23:56
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2007年10月24日
Oracle 11gの新機能
昨日はOracleの新バージョンOracle Database 11gについて知るために、Oracle Summit 2007の会場に行ってきました(会場はグランドプリンスホテル赤坂)。
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午前中の基調講演は聞き逃しましたが、午後のセッションのみ参加しました。3つのトラック(新機能、活用、都市伝説)のうち、予約しておいた“新機能トラック”を聴きました(各トラックの正式なタイトルは、プログラムを参照ください)。
各セッションとも日本オラクル社員の方による解説だけでなく、同社のテスト用施設であるOracle GRID Centerにおいて協力各社とともに実施した検証結果もあわせて報告されました。同社社員のお話が「本当ですよ」ということを伝えようとする意気込みが感じられました。
● A-1 「止めない」、「止まらない」システム基盤の構築
11gの新機能である「Oracle Active Data Guard」と「Oracle Total Recall」についての解説でした。新機能開発の背景として、企業を取り巻く環境の変化、、特に災害発生時におけるシステム復旧など事業継続性に対するニーズの高まりについてお話がありました。
「止めない」、「止まらない」システム実現への要求、そのために11gではシステムを運用しながら障害対策やメンテナンスを行なえるようになったということです。本番用DBと災害対策用DBの二重構成のシステムのうち、災害対策用DBをうまく使っているようです。
講演の終わりに、日立製作所とともに実施した検証結果(「レディネス強化への取組み」)が紹介されました。
● A-2 肥大化するデータに対処する!!
このセッションでは、肥大化するデータへの対処として、データの圧縮とデータのライフサイクル管理のための新機能について解説されました。11gにおける新機能として前者に対応するのが「Oracle Advanced Compression」、後者が「Oracle Partitioning」です。
まず背景ですが、データ量の増大ついては説明が不要なくらい、みなさん感じていることと思います。日本オラクル株式会社 システム製品統括本部 営業推進本部 担当シニアマネジャー 根岸 徳彰氏が説明くださったことは、
・法令(日本版SOX法など)による長期保存の義務化
・データ活用の多目的化
・企業の統合・合併
・トランザクション量の増加
・ユーザ作成コンテンツ(UGC)の増加
・画像・映像データのビジネスへの活用
などです。
根岸氏の解説をお聴きし、上記のような背景で爆発的に増え続けるデータのうち、XMLファイルやPDFファイル、画像・映像データなどのいわゆる非構造化データをデータベースに如何に格納するかが、ストレージ(記憶装置)使用量の削減とパフォーマンス劣化(処理スピードが遅くなる)を防ぐポイントであると理解しました。
Oracle Databaseの従来のバージョンでも非構造化データを格納する形式として、LOBというデータ格納型が実現されていました。11gではOracle SecureFilesというLOBの新しい格納方式が採用されたということです。従来のLOBに比べて非常に高速かつ高機能であるということです。
SecureFilesという新しいこの技術がデータ圧縮機能である「Oracle Advanced Compression」や、後述する「Oracle Partitioning」を支える“肝(きも)”であると理解しました。
次に、データベースの情報ライフサイクル管理機能「Oracle Partitioning」について。“データのライフサイクル管理”というのは、次のようなことです。
たくさんの顧客をかかえ大量なデータを保有する企業の場合、最新、例えばここ1年以内のデータは、高速(そのため高価でもある)なハードディスクに格納する。少し古いデータはアクセス速度は落ちるが低コストの記憶装置に格納する、さらに古い、あるいはアクセス頻度の少ないデータは光ディスクやテープといった媒体にアーカイブ(保管)する、といった具合です。
つまりデータの世代(結果的にアクセス頻度)によって、コストの異なる記憶装置や媒体を使い分ける、しかもデータの新しさ(日時)を自動的に判断して行うことです。
そのための機能が「Oracle Partitioning」ですが、この機能は既にOracle 8の時から実装され、機能アップを繰り返してきたということです。
なおこの機能についても、Oracle GRID Centerに於いてデル株式会社とともに実施した検証結果(「Advanced Compressionによるデータ圧縮の効果」)が報告されました。
投稿者 もりた : 16:03
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2007年09月07日
検索エンジンもカスタマイズの時代に
一昨日、マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(小田急サザンタワー)5F セミナールームで開催された、第57回 MSDNオフラインセミナー「Windows Live API を利用した Search アプリケーションの開発」を受講しました。
午後6時過ぎ、新宿駅南口(注:新南口の方が近い)を出て会場までの通路(いわゆるサザンテラス)を歩いていると、仕事を終えたサラリーマン、OLたちがお店でくつろいでいました。
MSDNオフラインセミナーとは、マイクロソフト社による開発者支援策の1つであるMSDN(Microsoft Developer Network)のオフライン版で、スクール形式の無償セミナーです。
・MSDN オフラインセミナー ~開発者のためのスクール形式無償セミナー(Microsoft Corporation)
今まで参加したことが無かったのですが、とっつき易そうなテーマを短時間で学べそうなので申し込んでみました。今回以外にも面白そうなテーマが並んでいますので、ソフトウェア開発者の方は参加することをお勧めします。ちなみに私は第61回 全国ツアー クライアント編 「次世代 Web に向けたユーザー体験の開発」と、第63回 「Visual Studio 2008 製品概要」を申し込みました。
投稿者 もりた : 19:57
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2007年08月11日
「ITアーキテクト・サミット2007 Summer」
一昨日(8月9日)東京コンファレンスセンター・品川で開催された「ITアーキテクト・サミット2007 Summer」(主催:IDGジャパン)を受講しました。
昨年から雑誌「ITアーキテクト」の購読と併せて、季節毎に開催される「ITアーキテクト・サミット」も受講しています。以前このブログで日経バイト休刊の際、私にとって知識源が1つ減ってしまったと書きましたが、現在は「日経エレクトロニクス」(日経BP社)と並んで「ITアーキテクト」(IDGジャパン)が、私にとって貴重な知識源になっています。
・「日経バイト」休刊(IT屋もりたの今時パソコン日記)
今回のセミナーで興味深かったのは、日本アイ・ビー・エム 長島 哲也氏による基調講演でした。「SaaSで企業システム開発はどう変わるのか」というタイトルで、Web2.0とりわけSaaSが企業システム開発手法の主流になりつつあるSOAに及ぼす影響について論じた内容が、下記の記事を私に思い起こさせたからです。
・「Web2.0」vs「SOA」,勝つのはどっちだ? 2006年4月14日 日経BP社 ITpro Report
「SOA 対 SaaS」といった単純に比較できない(例えば「サッカーと東芝(注1)はどっちが強い?」と聞いているようなもの)対象について、詳しく説明されたことに驚きました。
(注1) 東芝は、日本ラグビーフットボール選手権大会 2006年の優勝チーム。
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投稿者 もりた : 01:02
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2007年07月05日
インテルのシニア向けタッチパネル、タブレット付きキーボードレス・パソコン
一昨日(7月3日)、“<パソコン>タッチパネルで操作 高齢者向け米インテル発売”というニュースが、ネット上のニュースサイト、TVという順に報道されました。
・<パソコン>タッチパネルで操作 高齢者向け米インテル発売(Yahoo!ニュース - 毎日新聞)
・インテル、シニア層の利用を想定したタッチパネルPCの仕様を策定(マイコミジャーナル)
NHK総合、テレビ東京(ワールドビジネスサテライト)の各テレビ局で報道されていました。
また、購読している昨日の朝日新聞にも関連の記事が掲載されていました。
“シニアにデジタル加速 手書き入力PC・次世代補聴器
パソコンメーカーのPBJは3日、キーボード入力に不慣れな人も使いやすいパソコンを9月下旬に発売すると発表した。PBJはタッチパネルディスプレーを使ったパソコンを手がける。”(2007年7月4日 朝日新聞 経済面より引用)
(参考)
・PBJ株式会社 [UMPC/タッチパネルPC/タブレットPC]
・インテルのホームページへようこそ
以上のネットニュース、TV番組、新聞記事を総合すると、インテルがパソコンを発売する、ということではなく、シニア向けパソコンおよびオンラインサービスの仕様をインテルが策定し発表した、ということのようです。
“インテル、ビットワレット、マイクロソフトの3社が取り組む「スマートデジタルライフ推進プロジェクト」は3日、プロジェクトのこの1年間の成果を紹介する記者説明会を開催した。あわせてインテルから新たな施策として、シニア層に使いやすいPCおよびオンラインサービスに関する技術要件が発表された。”(マイコミジャーナルの記事より引用)
正直、やられた!と思いました。
このブログでもご紹介しましたが、私どもIT屋もりたも同じ様なコンセプトのパソコンを、既に製作しておりました。
・キーボードレス・パソコン(IT屋もりたの今時パソコン日記)
9年前(1998年)、ワコムの液晶ペンタブレットと、当時としては少なかったスリムサイズの筐体を用いたキーボードレス・パソコンを製作しました。
目的は私の母(当時67歳、現在76歳)に使ってもらうことでした。年賀状作成などを自ら行なえるようにしてあげたかったのが動機です。そのために、ハードやOS、ソフトは何を使うかといった提供者側の論理が先ではなく、母がどんなこと(アプリ)に使いたいか、使うと楽しいか、という利用者側の気持ちを聞き出してコンセプトを先に決めました。年賀状作成、事務計算、辞書検索などを、誰の力も借りずに自力で出来るようになりたい、というのが母の希望でした。そのコンセプトに合わせて、当時選択可能な技術や製品を使って、実現したのが下記のパソコンです。
昨年のこしがや産業フェスタ2006にも出展しました。
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アプリケーションのうち、年賀状作成ソフトは自作しました。母に合うユーザーインターフェイスを持ったソフトが、既製ソフトの中に無かったからです。ボタンの大きさ、文字の大きさ、操作手順(タッチ)の少なさ、(文字入力用)カーソル移動など、どれをとっても、既製ソフトでは私の母が操作することは無理と思われました。
必ずしも、すべてのソフトを自作するということではなく、例えば辞書検索は、既製ソフトの中から母でも使える(かもしれない)可能性の高いソフトを利用することとしました。事務計算は簡単なExcelマクロで済ませました。但し、実現手段の難易とは関係なく、利用者側の気持ちが理解できていないまま製作したものは、ダメ(結局は使用してもらえない)です。
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投稿者 もりた : 20:22
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2007年06月19日
JavaWorld DAY 2007
JavaWorld DAY 2007に行って来ました。昨年の会場は、六本木アカデミーヒルズ40でしたが、今年はベルサール神田という所で行なわれました。
・Java World DAY 2006 2006年06月22日 IT屋もりたの今時パソコン日記
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受付で資料とともに例の飲み物を頂きました。JavaWorldといえばJAVA TEA(しゃれ)。
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事前登録しておいた、いくつかのセッションを聴講しました。
■ K-1 基調講演 「アジャイル・ソフトウェア開発の現在
Javaによる迅速なアプリケーション開発に向けて、今、開発者が実践すべきこと」
米国IBM スコット・アンブラー 氏
■ JB-1 Java&AjaxによるWebアプリ開発
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 生産技術センタ 河村 嘉之氏
■ JA-4 JavaとLLで実現する「アジャイル・アーキテクチャ」
フリーランス ITアーキテクト 鈴木 雄介氏
会場では、昨年休刊になった「月刊JavaWorld」のメモリアルDVDが、先行販売されていました。(後日書店で販売されるそうです。)セミナー終了時までに、用意した150部1,500部(2007年6月20日訂正)すべて売り切れたそうです。
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投稿者 もりた : 23:58
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2007年06月01日
今年の流行は“仮想化”技術?-LinuxWorld Conference & Expo/Tokyo 2007より
一昨日から東京ビッグサイトで「LinuxWorld Conference & Expo/Tokyo 2007」が開催されています。
今年の特徴は昨年に続き、OSS(Open Source Software:オープン・ソース・ソフトウェア)ですが、Xenをはじめとする“仮想化”技術に注目が集まっている印象を受けました。本日まで開催されていますので、システム開発に携わる方はもちろん、Webビジネス、広くITビジネスに関わる方は、ぜひご覧になることをお勧めします。(本日午後6時までです。私もこれから出発します。)
一昨日、展示会場に行ってきました。会場で目にしたものを、列挙します。
● 仮想化体験コーナー
スポンサーとしてDell社が、ノートパソコンをたくさん用意し、自由に触ることができます。「Xen」と「VMware」という仮想OSがインストールされていて、私もXenのインストールされているパソコンを触ってみました。(Xenについては、XenSource, Inc.のページを参照ください。「VMware」については、ヴイエムウェア株式会社のページを参照ください。)直接的には、GNOME(GNU Network Object Model Environment)というデスクトップ環境の操作を体験したのですが、Xenそのものについては詳しくないため、その良さはわかりませんでした。(猫に小判状態?)GNOMEについては、Windows XPが操作できる人ならば予備知識無しで操作できる、という印象を持ちました。
会場ではセミナーも30分おきに、「Xen」と「VMware」のセミナーが繰り返し行なわれていますので、初めての人にも、体験しやすいと思います。
● .Orgパビリオン
オープンソースを開発しているコミュニティ、ユーザーグループなどの展示コーナーです。
・KNOPPIX教育利用研究会
「KNOPPIX Edu 6」という統合型IT学習教材CDを配布していました。KNOPPIXですから、通常のパソコンをCDで起動して使用できます。
・OpenOffice.org日本ユーザー会
・WideStudio/MWTプロジェクト
以下で紹介するアルゴシステムさん展示ブースでも、薄型タッチパネルコンピュータの開発ツールとして紹介されていました。
・日本Apache Geronimoユーザグループ
・Firebird日本ユーザー会
・日本Asteriskユーザ会
・日本LDAPユーザ会
・NPO法人 日本PostgreSQLユーザ会
・日本Zopeユーザ会/Plone研究会
・JJBug(Japan JBoss User Group)
・OpenSUSE
・XOOPS Cube.org pavillion 出展委員会
・小江戸らぐ
・Geeklog Japanese(Geeklog日本ユーザ会)
● アルゴシステム
「薄型タッチパネルコンピュータ」というLinuxコンピュータを展示していました。買ってすぐ使うエンドユーザ向けではなく、開発者向けの製品のようです。先ほど述べた「WideStudio/MWT」というソフトウェアが、開発ツールとして紹介されていました。
● SRA OSS
「Power Gress」という、PostgreSQLをベースとした商用RDBMSソフトウェア・パッケージ群を紹介していました。展示ブース前でも、ミニセミナーが開催されています。
「Power Gress」のコンセプトとして
・PostgreSQLをより使いやすく
・PostgreSQLをより安心に
・PostgreSQLに安心のサポートを
という解説がされました。
そのほか、Linuxのディストリビューター(LinuxなどのOSを開発・配布するベンダー)として
・Novell ・・・ SESU Linux
・red hat ・・・ red hat Linux
などの展示がありました。red hatの展示は、日立製作所や仮想化体験コーナーの中にあります。
また、ハードウェアからソフトウェアまで、Linuxに広く関わっている企業、団体として
・NEC
・日立製作所
・Itanium Solutions Alliance
などの展示がありました。
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投稿者 もりた : 11:08
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2007年05月22日
CQ出版社「インターフェース 2007年5月号」付属 V850基板
先週開催された「第10回 組込みシステム開発技術展」の会場を歩いていると、ある出版社の前を通りました。CQ出版社のブースです。書店でよく見かける「トランジスタ技術」などの雑誌を横目でみながら通り過ぎたのですが、ふと気になり戻って見ました。
表紙の「基板」と「マイコン」というキーワードに惹かれて、ページをめくり、とじ込みページを開いてみると、マイコン基板(CPU基板)が付録についていました。
・「インターフェース 2007年5月号 『特集 付属V850基板で学ぶマイコン開発の基礎』」(CQ出版社)
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普段あまり衝動買いはしないのですが、思わず購入してしまいました。(5月号と6月号併せて2,760円)
どのように動かすのだろうと思い本文を読むと、いくつかの部品を追加購入して取り付けた後、USBインターフェースでパソコンから動作可能であることがわかりました。一部、ハンダ付け作業も必要のようです。実は私は手先が不器用で、ハンダ付けは大の苦手です。
この付録の特設ページから部品を注文できるようなので見てみましたが、既に終了していました。
・V850基板特設ページ - Interface 2007年5月号ホームページへようこそ
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投稿者 もりた : 16:35
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2007年05月19日
「modiphi」登場
「modiphi」ベータ版が、リリースされました。
株式会社サンブリッジ プレスリリース
・サンブリッジ、RSSフィード形式による情報共有サービス modiphi をベータ公開
-日本初のブラウザ型 RSS フィードエディタを搭載 -
CNET Japanニュース
・「ウェブは星、フィードは光」--小川浩プロデュースのRSS生成サービス「MODIPHI」
残念ながらオープニングイベント(六本木)は申し込みが遅れ、参加出来ませんでしたが、さっそく登録して使用してみました。
・MODIPHI
投稿者 もりた : 02:28
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2007年05月11日
2007年5月・6月の展示会・セミナー情報
毎年5月・6月はIT関連の大きな展示会が開催されます。主な展示会の日程を一覧にしました。出来れば全部見ておきたいものばかりです。
IT関連の仕事をしている上で、どれも基本的で重要な展示会ばかりですが、特にINTEROPとLinuxWorldは最低限見ておきたい、と思っています。
なお、詳しい時刻や地図などは主催者の公式ページを参照ください。また、セミナーやコンファレンスなどの一部は有料の場合がありますので、ご注意ください。
■ 第16回 ソフトウェア開発環境展
2007年5月16日(水) ~ 18日(金) 東京ビッグサイト

同時開催:第12回 データウェアハウス & CRM EXPO
第10回 組込みシステム開発技術展
第9回 データストレージEXPO
第4回 情報セキュリティEXPO
第2回 RFIDソリューションEXPO
第1回 ダイレクトマーケティングEXPO
Web2.0マーケティングフェア
■ NHK技研公開2007
2007年5月24日(木) ~ 27日(日) NHK放送技術研究所(東京都世田谷区砧)

展示はもちろんですが、5月25日(金)の研究発表も、ぜひ聴いておきたいと思います。
■ LinuxWorld Conference & Expo/Tokyo 2007
2007年5月30日(水) ~ 6月1日(金) 東京ビッグサイト

昨今のインターネットビジネス、特にWeb関連技術のかなりの部分をLinuxをはじめとするオープンソフトウェアが支えています。IT産業の基礎技術の1つですので、IT関連事業者だけでなく、広く一般の方の閲覧をお勧めします。
■ Interop Tokyo 2007
展示会:2007年6月13日(水) ~ 15日(金)
コンファレンス:6月11日(月) ~ 15日(金)
会場:幕張メッセ
Interop Tokyo 2007 運営事務局から、展示会無料招待券やパンフレットが送られてきました。それによると“アジア最大級のネットワーク・コンピューティングイベント”というサブタイトルがついています。今年で14回目だそうですが、かつてはネットワーク、しかもインフラ寄りの内容だったように思います。最近はコンピューティングの部分が拡大し、いわゆるIT産業全体をカバーしている、まさにアジア最大級のイベントです。
■ JavaWorld DAY 2007
2007年6月19日(火) 東京・ベルサール神田

インターネットのインフラを支えるネットワーク技術や、Linuxをはじめとするオープンソフトウェアとともに、Javaもまたこの10年来のITの進化を支えてきたテクノロジーです。ITやソフトウェア開発に携わる、いわゆる専門家向けのセミナーです。
投稿者 もりた : 23:50
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2007年04月22日
渡辺明竜王VS人工知能ボナンザ
昨夜放送されたNHK-BS2「運命の一手・渡辺竜王VS.人工知能ボナンザ
注目の将棋」を見て感動しました。
わずか一年で将棋ソフト「ボナンザ」を作成し、コンピュータ将棋大会で優勝
させてしまう東北大学の保木さんという人、その挑戦を受けて途中危ない
場面がありながら、最後に勝ってしまう渡辺竜王、そして渡辺竜王を
「ボナンザ」の挑戦者に指名した日本将棋連盟の米長邦雄会長。
私は将棋はルールしかわかりませんが、そんな私でも感動しました。
(番組の演出の影響も大いにあるかもしれませんが)
投稿者 もりた : 14:50
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2007年04月04日
「SaaS World Conference & Demo 2007」
この記事が400回目のエントリーとなります。301回目のエントリー
が12月でしたので、投稿のペースがやや速くなったようです。
今回は先週開催された「SaaS World Conference & Demo 2007」
の概要をご報告いたします。
SaaS World Conference & Demo 2007
日時 2007年3月28日(水) ~ 3月29日(木) 10:00~17:40
場所 東京コンファレンスセンター・品川
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投稿者 もりた : 11:13
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2007年01月28日
NHKスペシャル「インドの衝撃」
今「インフォシス」と「ニレカニ」というキーワードを
知らないと、ITの世界では少し時代遅れかもしれません。
「インフォシス」とはインドのソフトウェア会社インフォ
シス・テクノロジーズのことで、ナンダン・ニレカニ氏
は、その社長です。
投稿者 もりた : 23:30
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2006年10月13日
「Microsoft Community Ring Day」
マイクロソフトが8月に発表した「Microsoft(R) Community Ring」の
具体的な内容をコミュニティ参加者に直接伝える場として、
「Microsoft Community Ring Day」というイベントが開催されます。
開催概要は下記のリンクを参照ください。
・Microsoft Community Ring Day 概要
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投稿者 もりた : 21:44
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2006年09月26日
NTT東日本「ひかり電話」トラブルの原因
19日から21日にかけて発生したNTT東日本の「ひかり電話」サービスの
トラブルの原因が、昨日同社社長から報告されたそうです。
詳しい記事が、日系BP社のITproというニュースサイトに
掲載されています。
【続報】NTT東のひかり電話,トラブル原因の詳細が判明 2006/09/25 日経BP ITpro
投稿者 もりた : 19:29
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2006年09月15日
Modeling Forum 2006
昨日は教室とサポートをお休みさせて頂いて、2つのセミナーを
受講してきました。
1つは「Modeling Forum 2006」、もう1つは「News2u ビジネスセミナー」
です。
こういう日に限ってお客様からパソコントラブルのご相談が3件
寄せられました。ご相談内容をお聞きし、対応は明日以降とさせて
頂きました。
投稿者 もりた : 02:10
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2006年09月07日
AGILEフォーラム2006(2)
昨日開催された「AGILEフォーラム2006」の記事の続きです。
この日は、Agitar Software社のJava単体テスト自動化ソリューション
がテーマです。具体的には
・単体テスト自動化ツール Agitator
・テスト進捗・レポートツール Agitar Management Dashboard
という製品です。
投稿者 もりた : 01:40
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2006年09月06日
AGILEフォーラム2006
Agitar Software主催「AGILEフォーラム2006」という
ソフトウェア開発者向けのセミナーに参加してきました。
「AGILE(アジャイル)開発」とは、ソフトウェア開発手法の
1つを表す言葉です。ソフトウェア開発においては、伝統的に
ウォーターフォール(設計・製造・テストという決められた流れ
に沿って開発する手法)という開発スタイルが採られてきました。
投稿者 もりた : 22:43
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2006年08月24日
内部統制ソリューション展
昨日と今日の2日間、東京国際フォーラムにおいて日経BP社主催
「内部統制ソリューション展」が開催されています。
■ 2009年3月期の施行予定の日本版SOX法
昨日、展示会を見てきました。多くの来場者があり、関心の高さを
あらためて認識しました。
投稿者 もりた : 10:59
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2006年08月11日
8月・9月のIT関連 展示会・セミナー情報
8月・9月に開催されるIT関連の展示会・セミナーのうち、参加予定の
ものをご紹介します。参考にしてください。
■ フィードパス株式会社 SaaSソリューション紹介セミナー
2006年8月21日(月) 文京シビックホール 3階 会議室2
フィード(Feed)ベースのアプリケーションを提供して
注目されているフィードパス株式会社による
自社サービスの紹介セミナーです。
今回は企業向けソリューションである同社の2つの新サービス
・「feedpath WOLF」 と
・「Zimbra」
に関する紹介および活用例という内容です。
投稿者 もりた : 22:58
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2006年08月06日
「ソフトウェア開発の名著を読む」
ある書店のレジで支払をしていると、標記のタイトルが目に
入ってきました。
「ソフトウェア開発の名著を読む」 柴田芳樹(著) 技評SE新書
技評SE新書という新しく創刊された新書版シリーズの1冊の
ようです。
投稿者 もりた : 23:59
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2006年08月05日
Windows XPを飛び越えWindows Vista、さらにWindows Liveへ
あるお客様の会社でサポート作業をしていると、携帯電話が
鳴りました。
別のお客様からのお電話で、これから私どもの店に来たいという
お申し出でした。只今出張サポート中である旨お伝えし、2時間後に
ご来店いただくお約束をして、電話を切りました。
■ デジタルカメラに大切な画像が入っている
このお客様はご夫婦で教室の生徒さんになっていただいており、
今回は奥様がご相談に来られました。
デジタルカメラの中に大事な写真と動画が入っているので
パソコンかCDにバックアップを採っておきたい、というご相談でした。
続きを読む "Windows XPを飛び越えWindows Vista、さらにWindows Liveへ"
投稿者 もりた : 23:51
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2006年07月17日
フィードパスのWebビジネス ~ 技術解説編(1)
フィードパスという会社をご存知でしょうか?
(商号:フィードパス株式会社、英文名称:FeedPath,Inc.)
RSS/AtomフィードやmicroformatsといわれるWebの技術を駆使して
新しいWebサービスを提供している、注目に値する企業です。
現在、Webビジネスの世界で最先端を走る企業の1つでは無いかと
思います。
先日(7月14日)東京・六本木で開催された同社主催の
THE NEXT WEB 2006というセミナーでは、同社COO小川 浩氏より
同社のビジネスについてプレゼンが行なわれました。
同社の技術的なベース、現在および今後提供されるサービスの一端を
知ることが出来ました。
なお小川氏は同社CTO後藤康成氏とともに「Web2.0 BOOK」という
書籍を今年3月上梓(じょうし)されています。
そこで今後何回かに分けて、小川氏のプレゼンの内容を基にフィードパスの
ビジネスの技術的な側面について、無謀にも解説を試みたいと思います。
(技術解説編)
また、実際にサービスを使用した後、再度解説を試みたいと思っております。
(実践解説編)
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投稿者 もりた : 23:59
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2006年07月14日
THE NEXT WEB 2006
主催:フィードパス㈱、協賛:インプレスR&D㈱によるTHE NEXT WEB 2006と
題するセミナーが東京・六本木アカデミーフィルズ49Fで行なわれ、参加してきました。
Ajax、Feed、microformatsなど、次世代のWeb技術とビジネスモデルについて、
多彩なスピーカによる講演を聴くことが出来ました。
投稿者 もりた : 23:59
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2006年07月12日
LotusDay 2006
今日(7月12日)と明日(13日)の2日間、東京・六本木アカデミーヒルズ40Fで
日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBMと記述します)主催セミナー
LotusDay 2006 が開催されています。
1日目の今日、セミナーと展示を見に行ってきました。
■ Lotusについて
Lotusといえばもちろん
初めての本格的なパソコン用表計算ソフト Lotus 1-2-3で成功した企業
です。
パソコンの特性を最大限に引き出したソフトで、いわゆるパソコンのキラー
アプリケーションの走りとなったソフトです。
投稿者 もりた : 23:32
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2006年06月29日
14年ぶりの再会
昨日、東京ビッグサイトで開催された「組込みシステム開発技術展」の
会場を歩いていると、見覚えのある社名が目に入ってきました。
昔、在籍していたアドソル日進株式会社(在籍当時の社名は
日進ソフトウエア株式会社)の展示でした。
投稿者 もりた : 01:57
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2006年06月28日
ソフトウェア開発環境展
東京ビッグサイトで開催されている第15回 ソフトウエア開発環境展を
見に行ってきました。
■ 第15回 ソフトウエア開発環境展
2006年6月28日(水) ~ 6月30日(金) 東京ビッグサイト

会場ではソフトウエア開発環境展と並んで、下記の展示会が
同時開催されています。
・第11回 データウェアハウス&CRM EXPO
・第9回 組込みシステム開発技術展
・第8回 データストレージEXPO
・第3回 情報セキュリティEXPO
・第1回 RFIDソリューションEXPO
・ダイレクトマーケティング展
投稿者 もりた : 23:59
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2006年06月22日
Java World DAY 2006
以前ご案内した通り、本日 東京・六本木アカデミーヒルズ40にて、
Java World DAY 2006が開催されます。
Javaをテーマとして、たくさんのセミナーが予定されています。
ぜひ参加されることをお勧めします。
当日の参加申し込みも、空席があるセッションについては可能の
ようです。
■ JavaWorld DAY 2006
2006年6月22日(木) 六本木アカデミーヒルズ40(東京 六本木)

インターネットの商用化と並んで、「ウェブ」の進化を引っ張ってきた
もう1つの柱「Java」が誕生して今年で10年を過ぎたそうです。
「Java」および「ウェブ」の今後10年を占う上で、ぜひ押さえておきたい
イベントです。
投稿者 もりた : 08:12
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2006年06月16日
ミクシィのビジネス利用価値について
3万ドル倶楽部の6月例会が、NEC PCカレッジ西武池袋校を
会場として行なわれました。
本日講演予定の陶器のお店 和食器益子焼販売 ~樂raku~の
店主 関口睦海(むつみ)様が急病のため、鈴木大吉先生が
最近のネット事情について講義されました。
Web2.0と呼ばれる新しい動きについて、具体的にサイトを参照しながら
説明していただきました。
flickr、amazlet、Wikipedia、Gawker Stalker、
Googleによる表計算Webアプリケーションや無線LAN参入の話題、等々。
最後にミクシィ(以下mixiと表記します)についての、ご説明がありました。
投稿者 もりた : 23:59
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ビル・ゲイツ氏 2年後に一線から退く
米国マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が2008年7月に
経営の第一線から退くことを表明 というニュースが、
ネット上の各メディアに掲載されました。
(順序は、メディアに掲載された時刻の順番です。)
・Infoseekニュース(ロイター)
・CNET Japan
・asahi.com(朝日新聞)
・YOMIURI ONLINE(読売新聞)
・Yahoo!ニュース(読売新聞)
投稿者 もりた : 13:38
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2006年06月08日
Interop Tokyo 2006(2)
昨日訪問したInterop Tokyo 2006の展示の感想の続きを
掲載します。
■ Google Mini ・・・ ぷらっとホーム㈱
秋葉原にあるぷらっとホーム㈱が、Google Miniという
おもしろい製品を展示していました。
投稿者 もりた : 03:35
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2006年06月07日
Interop Tokyo 2006(1)
本日から9日(金)まで、Interop Tokyo 2006の展示会が
千葉県千葉市・幕張メッセで開催されています。
Interop Tokyoは、ネットワーク関連で国内最大級のイベントです。
最新のネットワークの基盤技術およびソリューションに
触れることが出来ます。
展示会の初日の様子を見てきました。
投稿者 もりた : 23:57
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2006年06月03日
LinuxWorld Expo/Tokyo2006 レビュー(1)
5月31日(水)から6月2日(金)まで、東京・有明の東京ビッグサイトで
開かれたLinuxWorld Expo/Tokyo2006に、3日間連続で通いました。
■ 3日間のイベントで見えてきたものを、展示・セミナー・活用事例の
内容を紹介しながら、ご報告したいと思います。
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投稿者 もりた : 23:58
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2006年06月01日
LinuxWorld Expo/Tokyo2006
東京・有明 ビッグサイトにLinuxWorldを見に行ってきました。
![]()
■ 展示全体の印象
今回のLinuxWorldは、展示会の副題(注1)にもあるように
OSS(Open Source Software:オープン・ソース・ソフトウェア)
をテーマとした展示が目立ちました。
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投稿者 もりた : 03:38
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2006年05月24日
5月・6月のIT関連イベント情報(追加)
先日ご紹介した5月・6月に開催されるIT関連イベント情報に
1つ重要なイベント情報を掲載し忘れていました。
その1つは、Interop Tokyo 2006です。
ネットワーク関連で国内最大級のイベントです。
もう1つが、NHKの技研公開 です。
既に掲載した情報と合わせて、再度ご紹介いたします。
(終了したイベント情報の掲載は省略いたします。)
■ 2006年 技研公開
2006年5月25日(木) ~ 28日(日) NHK放送技術研究所(東京都世田谷区砧)

投稿者 もりた : 17:23
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2006年05月17日
第58回ビジネスショウTOKYO
■ 第58回ビジネスシヨウTOKYO IT&C/アドバンストオフィス2006
招待日 2006年5月17日(水)・18日(木)
一般公開日 5月19日(金)
東京ビッグサイト 西展示棟
![]()
第58回ビジネスシヨウTOKYO が東京ビッグサイトで開催され
展示会とカンファレンスを見てまいりました。
58回という長い歴史を持つ展示会ですが、
今回からコンセプトが変わり、上記の名称に
変更されました。
投稿者 もりた : 23:19
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2006年05月15日
5月・6月のIT関連イベント情報
5月・6月に開催されるIT関連のイベント・セミナーのうち、
ぜひ参加したいものをご紹介いたします。
■ 第58回ビジネスシヨウTOKYO IT&C/アドバンストオフィス2006
招待日 2006年5月17日(水)・18日(木)
一般公開日 5月19日(金)
東京ビッグサイト 西展示棟

ビジネスの世界で最も知名度が高い展示会で、申し上げるまでも無く
58年という長い歴史を持っています。
今回からコンセプトが変わったそうです。
投稿者 もりた : 17:17
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2006年04月27日
情報機器の使いやすさ
最近パソコンとプリンタを購入され、ご自宅でも練習を始めた生徒さんから
プリンタの操作についての質問を受けました。
”コピーボタンを押しても、コピーが出来ない”というご相談です。
■ 先日私どもで設置をサポートさせて頂いたお客様です。
機種はキヤノンのMP450で、いわゆる多機能プリンタです。
投稿者 もりた : 17:32
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2006年04月17日
「Web 2.0」と「SOA」
標記のタイトル(注1)に関するおもしろい記事を見つけました。
(注1) SOA(Service Oriented Architecture: サービス指向アーキテクチャ)
日経BP社 ITpro Report 2006年4月14日付けの”「Web2.0」vs「SOA」,勝つのはどっちだ?”という記事です。
両者の関係はもちろん”勝つか負けるか”ということではなく
「SOA」はソフトウェア開発技術者、「Web 2.0」はインターネットサービス関連の技術者がそれぞれよく口にする言葉です。
昨今ウェブにまつわる新しい技術やサービスに注目が集まっていますが
その根幹をなすものはソフトウェア技術であり、
それを支えているのがソフトウェア技術者であると、考えています。
■ 実は私の過去の記事の中にも同様のことを記述した個所がありますので、ここに再掲載いたします。
投稿者 もりた : 01:56
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2006年04月07日
「ウェブ進化論」その後
先月ご紹介した「ウェブ進化論」を読んでから、折りに触れてその意味について考えています。
著者である梅田望夫氏はインターネットの世界で起きているGoogle、ロングテール、Web2.0、ブログ、オープンソース等の新現象(注1)について、「本当の大変化はこれから始まる」(出典:「ウェブ進化論」 梅田望夫(著) ちくま新書)と述べています。
投稿者 もりた : 23:59
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2006年04月05日
「マーケットスピード」の操作方法を教習
「マーケットスピード」をご存知でしょうか? ネットで株取引をする方ならご存知かもしれません。これはインターネット証券大手の楽天証券が提供しているオンライントレードのためのトレーディングソフトです。
今日はこのソフトのインストールと操作方法の学習をお手伝いしました。
投稿者 もりた : 23:56
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2006年04月03日
「ITアーキテクト」 ~ KDDI 情報システム本部長 繁野 高仁氏の講演から
㈱IDGジャパンが発行する技術情報誌「ITアーキテクト」主催によるセミナー「ITアーキテクト・サミット2006 Spring」が東京コンファレンスセンター・品川で開催され、いくつかのセッションを受講しました。
「アーキテクチャ(architecture)」とは建築用語で”建築;建造物;建築様式”を意味します(出典:三省堂 デイリーコンサイス英和辞典 第5版)。
転じて”コンピュータのハードウェア、ソフトウェアの双方を含めたシステム全体の構造や設計思想”を意味するコンピュータ用語としても使われるようになりました。(出典:標準パソコン用語辞典 2002年版 赤堀 侃司監修 秀和システム)
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投稿者 もりた : 23:57
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2006年03月28日
Adobe Flex 2
「Adobe PDF & Flash テクニカルセミナー」というアドビのビジネスパートナー向けセミナーに参加して来ました。リッチインターネットアプリケーション(RIA:Rich Internet Application)のセッションに参加し、「Adobe Flex 2」という開発ツールについて聞いてきました。
投稿者 もりた : 23:58
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2006年03月11日
荒川区産業展
第27回 荒川区産業展が本日と明日(3月12日16時終了)荒川区総合スポーツセンターで開催されています。
投稿者 もりた : 21:18
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2006年03月04日
Web2.0 BOOK
インプレスから「Web2.0 BOOK」という書籍が出版されました。昨今Web2.0という言葉を見聞きしていたのでさっそく購入して読んでいます。
投稿者 もりた : 23:57
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2006年03月03日
Oracle OpenWorld 2006(その2)
本日も昨日に引き続き Oracle OpenWorld Tokyo 2006 のカンファレンスに参加してまいりました。本日もSOA(Service Oriented Architecture: サービス指向アーキテクチャ)に関するセミナーを聴いてきました。
投稿者 もりた : 23:04
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Oracle OpenWorld 2006
一昨日から本日(3月3日(金))18:30まで東京国際フォーラムにて Oracle OpenWorld Tokyo 2006 が開催されています。
オラクル社(日本オラクル)が年に一回催すイベントで、様々なセミナーの集合であるカンファレンスとエキシビジョン(展示)から構成されています。
昨日午後からカンファレンスに参加してまいりました。
投稿者 もりた : 11:03
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2006年02月02日
ソフト制作
先月20日から一昨日まであるお客様からの依頼でソフト制作を行なっていました。1人で開発しているので大掛かりなものは作れず、1人で数ヶ月で制作できる範囲のものに限られてしまいます。
請求書の作成・修正・印刷を支援するもので、リリース後お客様自身で帳票レイアウトの簡単な修正が出来る様に、お客様が比較的使い慣れているExcelを採用しました。各コンポーネントはそれぞれ次の様に実現しました。その理由も合わせて以下に記します。
投稿者 もりた : 23:59
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2005年11月18日
Microsoft Conference 2005
昨日、東京プリンスホテル パークタワーにて「the Microsoft Conference 2005」が開催され、セミナーを受講してきました。
the Microsoft Conference(マイクロソフト コンファレンス)とは、情報システムの提案の場としてマイクロソフト社が開催するイベントで、簡単に言えばマイクロソフト社による新製品紹介セミナーです。主にITプロフェッショナル(注1-a)やデベロッパー(注1-b)と呼ばれる人々が参加します。
今回もすさまじい数の人が参加しました。正確な人数は知る由もありませんが、会場の広さから推察すると3,000人以上ではないかと思います。
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投稿者 もりた : 23:59
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2005年10月16日
情報処理試験を受験してきました
「こまめな更新を心がけます」とか「三日坊主にならないように」とか、更新をうんぬんしておきながら、5日間も空けてしまいました。申し訳ございません。
今日は情報処理技術者試験を受験してきました。若い受験者ばかりの中、50に手の届く中年男は私の他にいませんでした。
投稿者 もりた : 23:06
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