2010年03月10日

#ISOP0226 Twitterによる「厚生労働省・村木厚子さん第12回公判」速報 by ナミねぇ

 ナミねぇ こと 竹中ナミさん( @nami_takenaka )による「厚生労働省 元局長・村木厚子氏に対する裁判の第12回公判」のツイートです。
 

Wed, Mar 10



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2010年03月03日

#ISOP0226 「村木厚子さんの第10回公判傍聴記」を読んで思う素朴な疑問「検察は何故必要なのか?」

 竹中ナミさん( @nami_takenaka )による村木厚子さんの第10回公判傍聴記がアップされたようです。
 
  厚子さん、第10回公判傍聴記 by ナミねぇ(プロップ・ステーション - トピックス)
 
 
 本当にご苦労様です。この傍聴記にあるように、上村氏(厚生労働省 元(?)係長)の証言からは、検察調書にほとんど信憑性が無いことが窺い知れます。但し、この公判で問われていることは、村木厚子氏が郵便料金不正事件に関与しているか否かであって、当然ですが村木氏を取り調べ、起訴した大阪地検特捜部の検事が被告ではありません(村木氏や上村氏の取調べ過程や、調書の信憑性そのものが、裁判の直接の対象ではありません)。
 
 
(追記)
 
 その後、ナミねぇさんは「上村勉証人の被疑者ノート」をアップしました。
 
  ・上村勉証人の被疑者ノートの内容が公開されましたので、ポイントをご紹介します。(プロップ・ステーション - トピックス)
 
 これを読むと、検察が描いたストーリーに沿った取調べや、たくさんの偽りを含んだ検察官が書いた調書へのサインを促す強烈なプレシャーのかけ方などが、ロッキード事件で逮捕・起訴された江副浩正氏の場合と全く同じであることがわかります。
 
 昨年5月に逮捕された上村氏が、昨年10月に出版された江副浩正氏の著書「リクルート事件・江副浩正の真実」(中央公論新社)を読んでいるはずも無く、その上村氏の被疑者ノートに書かれた内容から垣間見える検察官の取調べのパターンや手口が、20年以上前のロッキード事件の時とまったく変わっていないことに、驚きよりも、むしろ半ばあきれてしまいます。(以上、追記ここまで)

 
 
 それでも私は、新聞やテレビが今日の上村氏の証言を、どのように報じるか強い関心を擁いています。みなさんも是非明日の朝刊を読んでいただきたいと思います。取っている新聞(そもそも新聞を購読していない方も少なくないかもしれませんが)をチェックしていただきたいと思います。
 
 この裁判に関しては、2月25日の朝日新聞も『元係長「調書でっちあげ」 郵便不正公判 検察の誘導を主張』として、第8回公判における上村・元係長の証言を報じています。他紙のことはわかりませんが、おそらく、上記の竹中氏の傍聴記ほど詳しく書かれている記事は無いのではないかと予想します。無理もありません。新聞には紙面に物理的な限界があります。
 
 
 今日の公判について報じるテレビのニュース番組は、もっと少ないでしょう。今日の公判そのものを報じない(報じる時間枠が無い)か、または、極短く断片のみ報じるかの、どちらかでしょう。新聞もテレビも、「ものこと」の断片しか伝えられません。断片のみでは、「ものこと」を正確に伝えることはおろか、誤って伝える危険の方が多い場合があるといえます。
 
 新聞紙上やテレビのニュース時間枠は、既に「民主党・小林千代美衆議院議員陣営に対する北海道教組からの資金提供問題」に移っています。以前のニュースを、きちんと事後報道するという点において、新聞ほど適さない媒体は無いのではないでしょうか。紙面に書ける分量が少な過ぎます。
 
 
 いずれにしても、政治や事件に関する報道の手段として、テレビや新聞の限界が露呈していることを感じます。

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#ISOP0226 「検察と報道のあり方」に関するシンポジウム(2月26日)のビデオが掲載されています

 2月26日(金)に文京区民センターで催されたシンポジウム「『小沢vs検察』にみる検察と報道のあり方」の模様を撮影したビデオが、Infoseek 内憂外患にアップされたようです。当日、インターネットで生中継されたもののアーカイブ(録画)版のようです(#ISOP0226)。
 
  【録画版UP】「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方(Infoseek 内憂外患)
 
 
 私がこの情報(録画版UP)を入手した経路もまた、THE JOURNALです。
 
  《録画放送中!!》「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方(THE JOURNAL - News Spiral)
 
 シンポジウム開催から録画版アップまで、少し時間がかかったようですが、初めから終わりまで網羅されているようですので、参加されなかった方、当日生放送をご覧にならなかった方は、ぜひご覧いただくようお知らせします。
 
 
 出演者は、三井環氏、鈴木宗男氏(衆議院議員)、安田好弘氏(弁護士)らです。3人に共通しているのは、囚われの身になったことがある者、と笑いを誘ったのは、安田弁護士でした。
 
 三井環氏は、ご存知の方も多いかと思いますが、元・大阪高検公安部長で、検察の裏金を告発しようとして、逆に検察から起訴された方です。裁判でも有罪の判決を受けて、刑務所に入り、つい最近刑期を全うして出所されました。ちょうど、フォーラム神保町で緊急シンポジウムが催されていた日(1月18日)のことで、シンポジウムの最中に会場のスクリーンに三井氏の姿が大きく映し出されたことを思い出します。
 
 以下のビデオは、後日、ジャーナリスト・岩上安身氏( @iwakamiyasumi )のインタビューに答える三井氏の映像です。
 

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厚生労働省・村木厚子さんの公判がツイートされている

 昨年、障害者向け郵便料金割引制度の不正に関与したとして、大阪地検特捜部に逮捕された村木厚子氏の公判が今日も行なわれている様です。障害者支援を行なっている(と自称している)「凛の会」という団体に対して、嘘の証明書を発行した容疑で逮捕・起訴された厚生労働省の上村さんという係長。当時、上村係長の上司(局長)であった村木氏も、事件に関与したという容疑で逮捕・起訴されたものです。
 
 この公判を傍聴されている「ナミねぇ」こと竹中ナミさん( @nami_takenaka )という方が、公判の模様をTwitterでツイートされています。法廷内ではツイート出来ないのではないかと思いますので、午前の公判終了後、まとめてツイートされているのではないかと思います。
 
 
 信じるかどうか、どの程度信じるかどうかは、このツイートを見た方の受け取り方によります。しかし、午前の公判直後、記憶に新しいうちにというお気持ちで、また午後の公判が始まるまでの短時間の間に午前にあった尋問や証言を出来るだけもれなく、という配慮で書かれたのではないかと想像します(あくまでも私の想像)。
 
 何を申し上げたいかと言うと、このツイートを読む人に、被告人に有利な印象を与えるために文章を少し変えたり考えたりする余裕は、竹中さんには無かったのではないかと言うことです。発言の内容をそのまま(出来るだけ加工せず)ツイートするのが最も時間がかからない(と私は思う)からです。音声や映像を伴った生中継ではありませんから、竹中さんという人の耳や脳というフィルターは経ますが、「編集」・「加工」という情報の変化は比較的少ないのではないかと(私は)思っています。
 
 
 以下に、竹中さん( @nami_takenaka )のこれまでのツイートを掲載します。
 

Wed, Mar 03



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2010年02月22日

越谷・温飩屋(うどんや)さんの火事

 昨日の昼過ぎ、旧・日光街道(のさらに旧道)を北越谷から越ヶ谷方面に向かって車で通り過ぎようとすると、前方に黒い煙が見えました。火事です。ちょうど大沢橋の手前あたりに、消防自動車が道を塞いでいるのが見えましたので、Uターンしてバイパスの方に迂回して目的地に向かいました。
 
 昨日の火事が温飩屋(うどんや)さんであることを、越谷っ子さんのブログで知りました。
 
  饂飩屋さんの火災(越谷っ子さかもとるみ日記)
 
 
 坂本さんも書かれていらっしゃるように、温飩屋さんは江戸時代からの老舗で、創業は元和元(1615)年だそうです。日光街道第三番目の宿場「越ヶ谷宿」の大沢橋際北詰、つまり現在の場所に当時から位置していたそうです。店名(温飩屋=うどんや)の由来は「温かい飯(めし)を提供する店(たな)」として、当時、元荒川で獲れた小魚を煮付けにした「一膳飯屋」として始まったとのことです(以上、NPO法人越谷市郷土研究会 第392回史跡めぐり「案外、知らなかった越谷を歩く うどんやの鰻と北川崎の虫追い」資料より)。


 
 田山花袋もひんぱんに越ヶ谷を訪れ、小説「春雨」、「渦」の中に「料理屋」として描かれているとのことです。また、紀行文「東京近郊一日の行楽-越ヶ谷の梅と桃」の中には「温飩屋」として実名で紹介されているということです。

 眼下に流れる元荒川を見下ろしながら、鰻重をご馳走になった(2009年7月24日 温飩屋さんのお店の二階から撮影。左は大沢橋)

 田山花袋の紀行文にもあるように、すぐ近くを東武線(伊勢崎線)が通っている。
「汽車の中から見ても、下りて歩いてみたくなるやうな町だ。」
(「東京近郊一日の行楽-越谷の梅と桃」 田山花袋・著 博文館 大正12年6月20日・刊より)
 
 (写真は、2009年7月24日 温飩屋さんのお店の二階から撮影)

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2010年02月17日

総務省「行政評価機能強化検討会」フルオープン

 現在進行形です。Ustreamで生中継されています。
 
  ・http://www.ustream.tv/channel/videonews-com-live
 
 
 この会議そのものが、政府(総務省)の正式な会議なのか、有識者会議のようなものなのか知りません。おそらく前者だろうと想像して、観ています。事業仕分けのような派手な会議だけでなく、こういう内部会議がフルオープンされることは、今までに想像もしなかった驚くべきことではないかと思います(こういう議論の積み重ねが、政策決定に繋がるのだと理解しているので)。

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2010年02月14日

ブログのエントリーに「オリンピック」ネタ、数ある中で

 (少し楽をして)他の人のブログのエントリーの紹介です。
 
  オリンピックとニューヒール誕生!(おきらく)
 
  フィギュア・スケートの論評に関しては、この人のエントリーが欠かせません。いつも大きな大会(グランプリシリーズやグランプリファイナル、全日本選手権、世界選手権)をテレビで見た後は、プレーの評価(見方、目線の方向)の位置合わせ(軌道修正、キャリブレーション)をするために、まんまるさんのエントリーを読みます。
 
 
  ・バンクーバーオリンピック開催!(剛毛(かたいけ))
 
  上記のお二人とも触れているスノーボードの国母選手の服装が批難されている件について、私自身は数日前にラジオのニュースで少し聞いただけで、詳しく(記事を)読んで(ニュースを聞いて)いません。しかし、剛毛(かたいけ)さんのエントリーの後半部分には、全くその通りと思います。

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Twitter上で上村愛子さんに関するTLが止まらない

 Twitter上で上村愛子さんについてのTLを検索すると、ものすごい数になっています。
 
  Twitterで上村愛子と検索した結果
 
 
 予選(地上波 日テレ)、決勝(NHK総合)ともリアルタイムで視れなかったので、帰宅後に録画ビデオを観ようと思っていたら、この人のツイートを帰りの電車で見てしまいました。
 
  上村、残念ながら4位。
 
 
 今、文化放送に上村さん本人が出演されて、岩ちゃん(元・日本ハム投手)のインタビューに答えているのを聴きました。元気そうで、ご本人は満足できる内容だったようですので、なによりでした。親戚でも知人でもないのに気になってしまいますが、ご本人が決して悪く無い内容だったと思っていらっしゃるのを聞いてホッとしました。
 
 「自分のことだけ考えると、よく頑張ったな、と思う。」「ここだけは気をつけようと思ったところは(大丈夫で)スタート切れたので、幸せだなと思った」(文化放送の番組に電話出演時、岩本勉氏のインタビューに答えて)
 
 「自分のことだけ考えると」と前置きしていることから分かるように、ご本人が周りの方へ配慮している様子が感じられます。

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#gpc213 GPCシンポジウム「検察とメディア、そして市民社会」を聞きに行きました

 昨夜、原宿のオルタナサロンというところで行なわれた「検察とメディア、そして市民社会」というシンポジウム(GPC=グリーン・プレスクラブ主催)を聴きに行きました(Twitterのハッシュタグ #gpc213)。初めて間近で拝見した上杉隆さんは、思ったより長身な方でした。終了後、名刺をお渡しすることが出来ました。
 
 @eshintaroさんによるUstremによる中継もあったようです。アーカイブが残っていますので、埋め込みリンクします。
 
1.16分54秒

 
2.117分59秒

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オリンピックも一般人が生中継する時代になるんじゃないかな

 日本時間で昨日からテレビ・新聞はバンクーバー・オリンピック一色に変わりました。2月4日以来、下火になったとはいえ、ついこの前まで「陸山会」に対する検察の捜査関連が新聞・テレビに繰り返し報じられたことに比べて、落差を感じます(実際には、テレビのオリンピック放送は、NHKを除けば、さほど加熱はしていないようですが)。
 
 そういう私自身も、オリンピックはつい気になってしまいます。その一人が女子・モーグルの上村愛子さんです。ちょうど4年前の今頃も、トリノ・オリンピック開幕直後の明け方、上村愛子さんの決勝の滑りをテレビで見た感動を、ブログに書いていました。
 
  BSが見たい(続き)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 先ほど行なわれた予選は5位通過で、午後からの決勝に進んだとのことです(地上波 日本テレビ)。1件、お客様サポートに出かけていたので、上村さんの予選の映像を観ることができませんでした。午後も北朝鮮拉致被害者救出の署名活動に出かける(浦和駅西口・東口 本日午後2時より)ので、テレビの生中継をリアルタイムに見れないため、帰ってから録画を見たいと思います。

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2010年02月12日

#syutto テレビ新聞「報道」の見方(私の場合)

 正午のNHK-BSニュースを見ていると、検察審査会に対し「小沢氏を起訴するよう」にとの申し立てが為されたとのこと。申し立てを行なったのは「市民団体」で、先に小沢氏本人を告発した「市民団体」ではないかと思います。
 
  “小沢氏起訴を”申し立て(NHKオンライン - NHKニュース)
 
 
 「陸山会」に対する検察の捜査に関する新聞・テレビの「報道に対して大いに疑問を感じる」という趣旨の記事を何本も書いているので、このような事柄の情報をも、私が疑いの目を向けているテレビ(NHK)から得るのは筋が通らないという方もいらっしゃるかも知れません。しかし現実的に、テレビのニュースや新聞記事の情報も参考にしないと、世の中や政治の動きがどうなっているのか察することができないのも事実です。
 
 出来れば通信社などの情報、もっと極論すれば当事者自身(今回の申し立てを行なった「市民団体」自身や、申し立てを受けた(?)「検察審査会」)による直接の(通信社や報道機関=新聞テレビを経ない)情報発信があればよいのですが、世の中の仕組みは未だそこまで至っていません(技術的には充分可能な環境が整ったと思っています)。
 
 
 今回の申し立ては、石川知裕・衆議院議員、大久保隆規氏、池田光智氏が起訴されるに至る捜査の発端である「告発」ではなく、別に出されていた小沢氏に対する「告発」による捜査の結果、小沢氏が起訴されなかったことに対する申し立てです。昨年来、東京地検特捜部による「陸山会」に対する捜査(政治資金規正法違反容疑)の状況を、主に新聞記事やテレビのニュースを通して見聞きし、他に情報(特に政治に関する)入手手段を持たない人々の中には、この件に関する検察の捜査のキッカケには、
 
  (今回の捜査の発端には)2つの「告発」があること
 
を知らない(意識していない)人が少なく無いのではないかと思います。初めに出された、「陸山会」の2004年の政治資金報告書の虚偽記載の疑いについての「告発」の捜査だけでは小沢氏本人の起訴にまで届かない状況を視た方々(「市民団体」?)が、今年1月に入って、小沢氏本人に対する「告発状」を検察に提出したのだと認識しています。
 
 そもそも、新聞・テレビ以外に情報、特に政治に関する情報を入手する手段を持たない人々の中には、
 
  (今回の捜査は)「告発」によって検察による捜査が始まったこと
 
を知らない人が少なくないのではないかと想像します。つまり
 
  一般視聴者(購読者)の多くが、検察が自発的に捜査を開始したのだと誤解しているのではないか
 
ということです。ましてや、それらの人々は、一つ目の「告発」と、その後の「告発」と2つの「告発状」が提出されていることは、ご存じないのではないか。
 
 
 では、「告発」した人は誰か。私自身、一連のテレビ・新聞報道を見聞きしていて、どのようにして捜査が開始されたのか、「告発」なのか、そうでないのか、「告発」だとしたら誰が告発したのだろうと、ずっと疑問に思っていました。この件に関する新聞テレビ報道が始まった当初(昨年11・12月頃)は、「告発」そのものに言及する記事・ニュースはあまりありませんでした。時々(本当に稀に!)、"「市民団体」による告発を受けて捜査をしている東京地検特捜部は・・・"というアナウンスをしているニュースを耳にして、「市民団体」による「告発」によって捜査が始まったと"認識"するようになりました。

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2010年02月11日

稲荷講初午祭

 今日は「初午」の行事があり、父の代理で出席した。昼の12時に「森田」本家の前にある稲荷様の社の前に集合し、稲荷様にお参りする。稲荷神社は今では商工業の発達に伴い商売(経済一般)の神様という位置づけに変化しているが、元々は農業の神様として崇拝され、第2次世界大戦直後、国民の大多数が農業に従事していた頃は、「初午」は仕事始めとして農家の基本的な行事であった。
 
 「初午」、「稲荷講初午祭」というのが本来の呼び名らしい。「初午」はまた、その名前の通り、立春後最「初」の「午」の日に執り行なうべき行事であるが、私たちの地域では実質的に参加している講員すべて兼業農家という現状に即して、2月11日建国記念の日に行なうことが慣例となって久しい。
 
 
 お参りの後、場所を移して直会(なおらい)の儀が行なわれた。神様にお供えしたお神酒や料理を、参加者で分かち飲食する行事であるが、今では懇親会の色彩が強い。かつては、参加者の自宅を宿(やど)として持ち回りで行なったが、負担を考えて数年前から近くにある料理屋さんに行くようになった。今年も昨年と同じく、大泊の隣村・船渡にある料亭「佐平」さんを利用した。
 
 稲荷講に参加している世帯は年々減ってきている。うちの講も以前は12軒であったが、現在は9軒である。今日は9軒全員出席し、私以外、皆先輩ばかりであるが、和気藹々とした「なごやかな」時間を過ごさせて頂いた。何代も前から続く付き合いであり、他人ではないのだと思う。
 
 かといって、近所付き合いや会社内の人間関係のような利害関係があるわけではなく、他に例えようのない貴重な付き合いだ。日本中の農村、特に都市部に隣接した所はそうだと思うが、私どもの地域でも農業だけで家計を支えている世帯はほとんど無く、こういった農家の年中行事も、伝統継承としての意味合いが強いが、可能な限りお付き合いを続けていければと思う。

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2010年02月09日

今夜、初めて朝日ニュースターの番組を視た

 朝日ニュースターの番組を視るために、スカパー!e2の「16日間無料体験サービス」を申し込みました。
 
 かなり前から「愛川欽也のパックイン・ジャーナル」を視たいと思っていました。以前、毎週日曜日に放送されていた文化放送(ラジオ)の「キンキンのサンデー・ラジオ」(略してキンサン)を、時々聞いていました。特に2時25分頃からの「やさしすぎるニュース 」を、いつも楽しみにしていました。
 
 ところが「キンキンのサンデー・ラジオ」が、突然、終了になってからは、キンキン(愛川欽也さん)の政治感に触れる番組が無くなってしまい、そのために「パックイン・ジャーナル」を視たいという欲求が強くなっていったように思います(Wikipediaによるとちょうど一年前、昨年2月に終わったそうです。そういえば、このブログにも書いていました)。
 
  文化放送「キンサン」突然!?の番組終了(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 ただし、この番組一つだけなら申し込まなかったと思うのですが、ここに一週間前に放送された上杉隆さんの「ニュースの深層」(ゲストに原口一博・総務大臣が出演)が加わりました。テレビと同時にTwitterで生中継するという画期的な出来事に影響されたのかも知れません。
 
  朝日ニュースターの番組をUstreamで同時生放送!(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 そして、申し込みから1時間半後に視た「ニュースの深層」。火曜日の司会は上杉隆氏、今夜のゲストがチャンネル桜の社長・水島聡氏でした。拉致問題に関わるようになってから、チャンネル桜という存在は知っていました。重信メイ氏、上杉隆氏、水島聡氏が揃った画面(下記の写真)を視て思いました。ああ、先週Ustreamの固定カメラ越しに視た上杉氏と原口大臣のツーショットの画面、テレビではこういう位置関係だったんだと。
朝日ニュースター「ニュースの深層」に生放送出演中の原口一博・総務大臣と司会の上杉隆氏(ジャーナリスト)朝日ニュースター「ニュースの深層」に生放送出演中のチャンネル桜・水島聡社長と司会の上杉隆氏(ジャーナリスト)、サブキャスター・重信メイ氏(右から)
   左(先週): 原口一博・総務大臣(右)と上杉隆氏(左)=Ustreamによるライブ中継画面
   右(今週): 右から順にチャンネル桜・水島聡社長、上杉隆氏、重信メイ氏=朝日ニュースターの放送映像

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謎の"地下神殿"を探検

 私の住む越谷市の北側に隣接する春日部市に、世界最大級"謎の地下パルテノン神殿"があると聞き、探検に出かけてみた。というのは嘘で、NPO法人・越谷市郷土研究会主催の史跡めぐりで、首都圏外郭放水路庄和排水機場()を訪れたのだ。

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2010年02月07日

#rachi 34年前の2月7日、高校時代の同級生・藤田進に何があったのか?

 1976(昭和51)年2月7日、私の高校時代の同級生である藤田進君が行方不明になった。34年経った今日、この問題を考える集会が川口市で開かれた。
 
  34年前の2月7日、川口の藤田進さんに何が? 特定失踪者問題を考える集い(緑風香ブログ)
 
 
 同級生の一人として、この集会に出席し、高校時代の思い出をお話させていただいた。この集会の模様を生中継するとともに、録画=アーカイブしてあるので、先ずはビデオを観て頂きたい。
 
1. 10分43秒(準備)

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2010年02月04日

#ISOP0204 Infoseek 内憂外患 郷原信朗氏の会見ビデオ

 Infoseek 内憂外患「【緊急告知】4日、小沢問題についての検察会見を“リーク”する~特捜OB郷原信郎」(ハッシュタグ #ISOP0204)のアーカイブビデオを埋め込みリンクします。私自身もリアルタイムで見れなかったので、これから見てみます。
 
 InfoseekNewsというUstreamアカウントの中に、今日のアーカイブは8本ありますが、1本目はオープンになっていない(Private)なので、7本のみ掲載します。
 
 
 さっさとビデオを見て、今日こそ「刑事コロンボ」スペシャルを見るぞ!(見たい)。
 
 
10分22秒10分20秒

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2010年01月29日

「事業仕分け第2弾」を恐れる人々

 今日の鳩山首相の施政方針演説の中で語られた中に、「事業仕分け第2弾」と「内閣人事局」というものがあった。鳩山首相の偽装献金問題や小沢一郎・民主党幹事長の政治資金団体「陸山会」の政治資金報告書への虚偽記載捜査については、特別委員会を作るなどして議論して、予算審議を行なって欲しいというのが、多くの有権者の考えのようだ。私もそう思う。
 
 ここでちょっと「事業仕分け第2弾」ということについて、考えてみたいと思う。
 
 国会の議論が、鳩山首相の偽装献金や「陸山会」の政治資金報告書虚偽記載捜査に集中すればするほど、特殊法人や独立行政法人の理事に納まった人々を喜ばせる結果になる。昨年の事業仕分けは、何と言っても精査する期間が無さ過ぎた。一般会計予算の数倍(絶対額の比較で4倍超、純支出(注1)の比較で約5倍)はある特別会計予算の一部のみが、昨年11月に行なわれた事業仕分けの対象になった。
(注1) 一般会計から特別会計に繰り入れている部分があり、それを差し引くと一般会計の純支出は34兆円となる(平成20年度の場合)。同様に特別会計の方も、特別会計内部や特別会計相互間の取引があり、それらを相殺すると特別会計の純支出は178兆円になるということです(同じく平成20年度予算の場合)。詳しくは、松浦武志氏の著書「改訂新版 特別会計への道案内」(創芸出版)や、財務省ホームページ(下記)を参考にされますように。
  ・平成21年度一般会計歳出歳入の内訳(予算)(財務省ホームページ)
  ・平成21年版 特別会計のはなし(財務省ホームページ)

 
 フローとストックという分け方でいうと、昨年仕分けられたのはフローの部分だけだということだ。別の言い方をすると、約3,000といわれる国の事業のうち200項目程度が事業仕分けの対象だった。また、各特別会計にある剰余金のうち平成22年度一般会計予算に繰入られたのが財務省所管(関連)の特別会計のみだったと聞く。民主党政権とともに事業仕分けを仕切った財務省だったが、他の省庁の特別会計(剰余金)にまで口を出すことは出来なかったということかと思う。
 
 いずれにしても、再び国民の関心が、特別会計や特殊法人・独立行政法人、天下りなどに戻ることが彼らのもっとも嫌がることなのだろう。

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2010年01月28日

先日の強制捜査で現金2000万円も押収されたとのこと

 先日(1月13日)の東京地検特捜部による強制捜査で、小沢一郎・民主党幹事長の個人事務所の金庫から現金2,000万円も押収されてしまったとのこと。先程、放送されたテレビ朝日の報道ステーションが報じていた。
 
 
 このニュースの中では情報の入手先が明らかにされていなかったので、俄かに信じてはいけない。従って以下は、このニュースが真実であるという仮定の話になるが、現金を持って行かれてしまっては、当面の政治活動が出来なくなってしまうのではないか。
 
 捜査が終われば当然、元のまま返してくれるのであろうが、検察関係に詳しくないので全く想像だに出来ない。検察・小沢氏側とも、いつになるという目途もたたないのかもしれない。この中に私の献金(微々たる金額であるし、とうに使われているとは思うが)も含まれているであろうのに。

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2010年01月25日

平成21年度桜井地区総合防災訓練

 昨日の日曜日、越谷北高等学校の校庭で、越谷市桜井地区の総合防災訓練が行なわれました。参加者1,201名が、避難訓練・応急救護訓練・初期消火訓練を行なったほか、煙体験・119番通報などを体験しました。
 
 今年は、消防団フェアーの展示も行なわれ、消防団活動への理解促進を図りました。また桜井分団第1部および第2部による小型ポンプ操法と、女性消防隊「さくら」による軽可搬小型ポンプ操法の展示も行なわれました。
 
小型ポンプ操法-平成21年度桜井地区総合防災訓練(埼玉県越谷市)

 
 
 越谷市消防団への女性消防団員の入団が始まったのが平成17年度とのこと。女性消防隊「さくら」を結成し、埼玉県代表として参加した第19回全国女性消防操法大会(平成21年10月22日 横浜市にて)において、参加47都道府県中、4位という成績を収めたという紹介アナウンスには、参加者から賛辞の拍手がおきました。
 
越谷市女性消防隊 軽可搬小型ポンプ操法-平成21年度桜井地区総合防災訓練

 
 
各自治会毎にまとまって避難訓練。続々と北高グラウンドに集合。
各自治会毎にまとまって避難訓練続々と北高グラウンドに集合

のぼりを立てる-「消防団フェアー」準備
のぼりを立てる-「消防団フェアー」準備

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投稿者 もりた : 15:41 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

心なしか梅の芽が膨らんだような気が

 昨日の今日で、そんなに急に変化することは無いとは思いますが、我が家の梅の花がさらに大きく開いたような感じがします(左が昨日、右は今日)。


 
 白梅の蕾は、昨日からの変化が、よりハッキリわかるような気がします。


 
--- 関連情報 ---
(1) 我が家の梅がもう咲きました 2010年01月24日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 14:07 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年01月24日

我が家の梅がもう咲きました

 ついこの前まで寒い寒いと言っていたのに、もう梅が咲きました。
我が家の梅がもう咲きました

 白梅の方はまだまだのようです。
白梅の方はまだまだのようです

 昨日、文教大学オープンユニバーシティの懇親会で一緒になった方がおっしゃっていましたが、越谷梅林公園の梅も咲いたそうです。年々梅の開花時期が早まっているような気がして、心配です。

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投稿者 もりた : 16:55 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年01月23日

民主党・小沢幹事長の記者会見が現在進行形(から過去形に変わった)

 民主党・小沢幹事長の記者会見が現在(午後8時から)行なわれているようだ。今日の事情聴取で説明した内容について説明するとのことだ。エントリーをスグ起こそうと思ったが夕飯後の食器洗いがあったので今になってしまった(現在20:28。書くスピード遅いので書き終わってエントリーするのは大分後かも)。夕食後の食器洗いは、我が家では私の分担になっているので、仕方が無い。
 
 食器洗いを終わってパソコンでTwitterを見ると、Twitterをやっている何人かのジャーナリスト(@tjimboさんや@iwakamiyasumiさん。私が知っている狭い範囲では、いずれもフリージャーナリスト)さんのツイートを見ると、未だ会見の冒頭のようだ。
 
 テレビでの生中継を期待した。NHKが急遽番組変更して、生中継する可能性も千分の一くらい期待したが、ワンダー×ワンダーが始まった。父と母は、食事後と言うこともあってか半分居眠りしながら、ワンダー×ワンダーを見るということも無く見ている。
 
 
 さっき、Twitter(@mmorita3)にもツイートしたが今回の件では、小沢さんの秘書や小沢さんが疑われている。今回の特徴は、それだけではなく、検察も疑われている(リークしているのではないかと。今回だけでなく昔から)。新聞やテレビの報道(という人格や組織は無いので、政治部や社会部、あるいは記者ら)も疑われている。
 
 ただ、疑っている人の数は、比べ物にならない。小沢さんを疑っている人の数と、検察や新聞・テレビに疑いを持っている人の数では、前者のほうが圧倒的に多いであろうことは、ほとんどの人がそう思うであろう。100分の1、1000分の1、あるいはそれ以上なのか、私には全く判らない。
 
 
 今日の記者会見は、500人くらい詰め掛けているということ(その後訂正、300人はいたとのこと)なので、この後のテレビニュース、明日の朝刊で、それぞれの詳しさで報じられるだろう。小沢氏は今日の事情聴取の内容を文書にまとめて公表したいとのことだ=NHKオンライン「小沢氏の参考人聴取終わる」による=(聞かれたことと答えたことの両方なのか、答えたことだけなのかは分からない。その辺は文書が公表されてから見てみたい)。

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投稿者 もりた : 21:25 | インターネット , 日記 | コメント (2) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年01月19日

(1月21日更新)昨日のフォーラム神保町のアーカイブビデオ

 昨夜(1月18日)、角川文化振興財団(角川書店本社第一ビル2階ホール)で催された、フォーラム神保町&現代深層研究会主催による緊急シンポジウムに参加しました。道に迷いながら、18時45分頃にビルの前に着くと、会場は2階にもかかわらず、1階の入口に列が出来ていました。
 
 私のように危機感を持ってかけつけた一般(非メディア)の人が多いためかとも思いましたが、メディア関係者が多かったのかもしれません(ホールの2階席から立ち見している時、隣の人がテレビ東京のボールペンを使っているのを見て、そう思った)。よくわかりません。
 
 会場だけではなく、Infoseek 内憂外患で配信された生中継の映像を見ている方も多かったようです。開催概要がThe JournalとInfoseek 内憂外患に掲載されています。
 
  ・【1月18日生中継】「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」(Infoseek 内憂外患)
 
  ・《生中継決定!》18日(月)19:00〜 緊急シンポジウム「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」(The Journal - 事務局からのお知らせ)
 
 
 どちらもコメントの数が半端ではないですね。Twitterでもツイートが飛び交っています(ハッシュタグ #ISOP)。
 
 
 ところで、アーカイブビデオについては、Infoseek 内憂外患に「生放送は終了いたしました。後日録画動画をアップ予定です。」とあります。ページを辿るとUstreamのアーカイブにたどり着きますが、いくつかに分割され、順番や長さもまちまちでよくわかりません。
 
2010年1月21日 追記) Infoseek 内憂外患にアーカイブビデオがアップされたようです(下記のリンク)。6本に分割され、その合計は3時間を越えていますから、初めから終わりまで網羅されているものと思われます。
 
  ・【動画UP】「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」(Infoseek 内憂外患)

 
 
 私もUstreamによる生中継を行なった時に経験しましたが、アーカイブビデオの時刻が日本時間の表示になっていないため、さらによくわかりません。日本時間表示ではないものの、時刻から判断すると以下の順番ではないかと思いますので掲載します。(続く以降にビデオがあります)。
2010年1月21日 追記) アーカイブビデオがInfoseek 内憂外患に掲載されたことにより、下記のビデオの掲載はもはや不要と思われますが、そのままとします。

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投稿者 もりた : 11:59 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年01月16日

小沢氏の政治資金に関する新聞・テレビの報道に感じる異常性(3)報道は情報源を明らかにしなくていいのか(前編)

 石川知裕・衆議院議員が、昨夜逮捕された模様です。小沢一郎・民主党幹事長の政治資金に対する検察の捜査状況について、新聞やテレビの報道そのものや報道姿勢に異常さを感じていることについて、一連の報道、あるいは報道姿勢に対して、私が指摘したいことを6つに分けて、先日から1つずつ書き始めました。過去2つのエントリーでは、新聞・テレビによる一連の報道は、違法性の所在を明らかにしていないことと、推定無罪の原則を軽視していることについて述べました。
 
 前置きが長くなりますが、過去二つのエントリー、今回のエントリー、および今後掲載予定の「小沢氏の政治資金に関する新聞・テレビの報道に感じる異常性」(いつの間にかシリーズ化することになりました)と題するエントリーにおいて述べることは、新聞やテレビの報道、報道姿勢に対する指摘だということです。このシリーズの1番目のエントリーにも書きましたが、
 
 "この件、およびその調査そのものについては、当事者でもありませんし、私ごときが検察に情報源などあろうハズがありませんので、"
 
検察による捜査内容や、「陸山会」による報告書の記載が違法か適法か、部分的には違法かといったことを述べる能力も充分ではありません。また、その根拠となる情報を知る術も持っていません。
 
 
  小沢氏の政治資金に関する新聞・テレビの報道に感じる異常性(1)報道は違法性の所在を明らかにしていない(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
  ・小沢氏の政治資金に関する新聞・テレビの報道に感じる異常性(2)報道は推定無罪の原則を忘れているのか(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 前者は、1つ1つの記事・ニュースで伝えられる事柄について、そのことの何が違法性と関係するのかという説明がほとんど無いことを指摘しました。外形的な描写が多く、政治資金規正法違反の疑いとどうのように関係しているのかという説明が、私が見聞きした(非常に限られた範囲ですが)記事・ニュースの中では行なわれておらず、このニュースを何度読んで(聞いて)も、どのように政治資金報告書への虚偽記載とつながるのか理解できませんでした。
 
 後者では、裁判を経た結審はおろか、検察による起訴さえ行なわれていない、捜査途中の段階にもかかわらず、検察からと思われる情報に基づいた記事・ニュースのみが、一方的に連日連夜にわたって報道(?)され続けることによって、購読者・視聴者に対して無意識のうちに、"事実"であるかのような印象を焼き付けてしまうことに危険を感じると述べました。
 報道機関、購読者・視聴者である国民を含め、捜査(警察・検察)や裁判には誤りが皆無ではないという原則を忘れてはならないということを、過去の過ちによる決して少なくない犠牲者の失われた人生を通じて私たちは学んだハズです。そのことを多くの人にもう一度、思い出して欲しくて書きました。
 今回の件も過去のいくつかの例と同じく、あくまで"疑い"の段階であり、一方(検察)からの情報にのみ拠るのではなく、他方("疑い"をかけられた側)への取材に基づく記事・ニュースが重要であると思います。特に扱う記事・ニュースが"疑い"に基づく捜査状況についてですから、なおさら疑われた側への取材が必須であると考えます。
 
 
 いつも前置きが長く恐縮ですが(ここまでは前置きです)、本題である「一連の報道は情報源を明らかにしていない(すべきである)」ということについて述べてまいります。

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投稿者 もりた : 01:23 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (1) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年01月14日

小沢氏の政治資金に関する新聞・テレビの報道に感じる異常性(2)報道は推定無罪の原則を忘れているのか

 先ほど放送されたNHKニュース9によると、本日(1月13日)、北海道にある石川知裕・衆議院議員の事務所や小沢一郎・民主党幹事長の個人事務所などを、検察が一斉捜索したとのことです。先日、石川議員が1回目の事情聴取を検察から受けた際に認めたとされる内容(2004年の支出を、2005年の支出として政治資金報告書に記載した)を裏付けるための捜索ということです。
 
 
 私は、小沢氏の政治資金に関する新聞・テレビの報道には、ある種の異常さを感じると書きましたが、その続きを述べたいと思います。先日は、この件を連日報道している新聞やテレビには、違法性の所在を明らかにしている記事(ニュース)がほとんど無いことを指摘しました。毎日、この件に関する新たな記事やニュースが私たちの目や耳を通して脳にインプットされるのですが、どうして、そのこと(それぞれの記事が伝えている事柄)が法律違反に結びつくのかという解説がほとんどありません。詳しくは、前回のエントリーを参照ください。
 
  ・小沢氏の政治資金に関する新聞・テレビの報道に感じる異常性(1)報道は違法性の所在を明らかにしていない(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 今回は、小沢氏の件に関する新聞・テレビの報道、あるいは報道姿勢に対する指摘の2点目として、「新聞・テレビの報道は、推定無罪の原則を軽視している」ことについて述べたいと思います。なお、前回のエントリーで、新聞・テレビの報道・報道姿勢について指摘したいことは全部で4点ある、と書きましたが6件に増えました。今後さらに増える可能性もありますが、とりあえず話を進めます。
 
 
 この2ヶ月来、新聞やテレビは連日のように小沢一郎・民主党幹事長の政治資金団体「陸山会」による土地購入の際の支出を、政治資金報告書へ虚偽に記載(本来、支出の行なわれた2004年の政治資金報告書に記載されるべきところ、2005年の報告書に記載されている)した疑いで検察が捜査している件を報道しています。
 
 その(報道)内容は、誰それに対して、いつ事情聴取が行なわれる・行なわれたかや、どういうことを聞いて、どういう答え(供述)がされたかといった、およそ直接、事情聴取を行なった検察官しか知り得ないような情報がほとんどです。また、紙袋に入れた4億円を台車に載せて運んだという極端に詳しい情報も報道されましたが、そのことが政治資金規正法違反とどのように関係するのかということは、記事やニュースの中では説明されません。
 
 秘書の寮を建設するために土地を購入すること、購入代金を支払うために現金を運ぶこと自体だけを取り上げた記事やニュースの内容は、正直なところ私の頭の中では、それだけでは違法とは結びつきません。捜査に当たっている検察は、何故・どのような点で法に触れると見ているのかという解説が記事(ニュース)の中から抜け落ちていると感じています。
 
 
 にもかかわらず、連日連夜、活字と映像で、「紙袋で4億」・「小沢先生から指示」といった見出しや、4億円の札束のイメージ映像・購入した世田谷区深沢の土地のヘリコプターから撮影したと思われる上空からの映像を見せ続けれれれば、よほど先入観を排除するよう自らに戒めている人でも、"疑い"がいつの間にか"事実"と変わってしまうのではないでしょうか。ましてや、メディアの影響を深く自覚していない多くの視聴者は、そこに犯罪があったと何の疑いの念も持たずに解釈してしまうのではないかと思います。
 
 私はこのことを非常に恐れています。それは何故かというと、申し上げるまでもありませんが、(間接)民主主義の基本は選挙であり、私たち一人一人の投票行動が政権の担い手を決定するからです。そして私たちの投票行動を左右する最も大きな要因が、新聞やテレビ、雑誌、インターネット等による政治報道だからです。もちろん、街頭演説などで候補者から直接話を聴いて、自らの政権選択の判断材料とする場合もあるかもしれません。しかし、インターネット選挙やマニフェストの発行部数に制限のある現在の公職選挙法では、特に国政選挙の場合は、そのような機会はほとんど無いというのが現実ではないかと思います。

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2010年01月12日

小沢氏の政治資金に関する新聞・テレビの報道に感じる異常性(1)報道は違法性の所在を明らかにしていない

 みなさんご存知のように、ここ数ヶ月にわたって、新聞各紙やテレビのニュースは、小沢一郎・民主党幹事長の政治資金に対する検察の捜査状況について、逐一報道を続けています。小沢氏の政治資金団体・陸山会が秘書の寮を建設するために4億円を支出した件で、政治資金報告書への記載が一年ずれている(実際の支出があった日付の翌年の報告書に記載されている)という疑いです。
 
 この件、およびその調査そのものについては、当事者でもありませんし、私ごときが検察に情報源などあろうハズがありませんので、何も指摘することはありません。私が、一言口を挟まずにはいられないのは、新聞やテレビの報道そのもの、あるいは報道姿勢についてです。
 
 
 一言で言うと、この問題に関して新聞やテレビの報道は、「何も考えることなく、何も調べず、ただ新聞紙面に記事を書き・アナウンサーが声にしてニュースを読み上げている」ということです。しかし、その結果は重大で、共同通信が10日、11日に行なった世論調査によると、この問題に関して小沢氏が"説明責任"を果たしていないという回答が85%にも上ったということです。
 
 世論調査の主体そのものが、いつまでも新聞社やテレビ局では、国民一人一人の考えの実態を映していないと思われますが、本題と外れますので、今回は触れません。
 
 
 今回の小沢氏に対する新聞やテレビの報道、あるいは報道姿勢について指摘したいことは、全部で4点あります。
 
 先ず1つ目は、新聞記事やテレビのニュースを見ても、この件の「違法性がどこにあるか(所在)」について触れている記事やニュースがほとんど(私が見聞きした範囲ではまったく)無いという点です。
 
 例えば元日の新聞やテレビ各局がこぞって報じた、「土地取引 小沢氏が指示」(2010年1月1日 朝日新聞)という記事では、小沢氏の政治資金管理団体「陸山会」の当時の事務担当者で元秘書の石川知裕・衆議院議員に対して、検察が任意の事情聴取を行なったことを伝えています。その中で石川氏が「土地取引は小沢氏の指示で始まり、購入原資の約4億円は小沢氏の資金だった」と認めたと報じています。
 
 私が不満に思うのは、このことが、今回の捜査の嫌疑に照らして「どこに違法性があるのか、違法性とどのような点で関連性があるのか」ということについて、この記事はまったく触れていないことです。記事中、別の個所では「小沢氏が不明朗な資金操作についてどこまで認識していたかを調べる見通しだ」と述べていますが、何が・どういう点が・どういう観点から「不明朗」なのかの説明はありません。
 
 繰り返しになりますが、私は小沢氏の秘書や関係者ではありませんので、土地取引があったことも、その購入資金がどこから出たものかは、知りません。また検察官でもないため、石川氏や小沢氏に事情聴取を求める立場にもありませんし、友人・知人に検察関係者もいませんので、捜査情報を知る立場にもありません。
 
 しかし、第3者である新聞記者やテレビ局の政治記者が、やはり第3者である新聞購読者やテレビ視聴者に、事件やニュースについて教える(伝える)場合は、事情が異なるのではないかと思います。

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2010年01月11日

「推定無罪」

 1月6日、ジャーナリスト・田中良紹氏が検察の「正義」という記事をThe Journalに投稿しました。いわゆる「リクルート事件」で起訴され有罪判決を受けた、リクルート社・元会長 江副浩正氏の著書「リクルート事件・江副浩正の真実」(中央公論新社刊)を読んで、検察の捜査に含まれる「作為」について述べたものです。
 
 田中氏の記事を読んで、思うところをコメントに投稿しました。一部、加筆して、以下に紹介します。
 
 
 "今迄私は、リクルート事件に対してもロッキード事件に対しても、検察の作為ということを、「かけら」も考えたことがありませんでした。多くの人も同じではないでしょうか。
 
 ところが、昨年3月の小沢一郎氏(当時 民主党代表)の秘書・大久保隆規氏の逮捕以来、検察の行動に対して疑問を感じ始めました。いったん疑問を感じ始めると、鈴木宗男氏、佐藤優氏、堀江貴弘氏らの起訴や裁判も本当に作為がまったく無かったのだろうかと思うようになってきました。
 
 そんな折、足利事件の菅家利和さんの冤罪の件があり、裁判で判決が確定するまでは(菅家さんのケースにいたっては、裁判の判決さえも誤っていた)推定無罪という意識が、報道する側も、視聴者・購読者側も希薄であったと気づかされました。今も希薄であると思っています。新聞やテレビの報道を見ている国民の多くが、菅家さんの場合と、今回の小沢さんの4億円の場合とでは「推定無罪」ということに関しては別である、小沢さんの件に「推定無罪」は当てはまらないと考えている、少なくとも無意識のうちに結果的にはそう考えているように感じます。
 
 特に、長く生きてこられ、今までに多くの事件報道に接してきて、本能的に新聞報道の嘘を感じ取る能力の強い高年齢層の方々は、インターネットからの情報入手ルートを持っていないため、今回の田中氏の指摘などを読む機会が無いことが残念です。
 
 鈴木宗男氏、佐藤優氏、堀江貴弘氏らは著書もありますので、今後読んでみたいと思っています。
"

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2010年01月06日

成田山新勝寺の「額堂」に感激

 右サイドバーにあるTwitterのウィンドウで「ちょこちょこ」と書きましたが、元日早々、障害が発生しブログの投稿に支障を来たしていました。やっと直りましたので、元日以来の出来事を少しずつ書いていきたいと思います。
 
 今年最初のエントリーにも書きましたが、元日は地元の神仏3ヶ所にお参りした後、千葉県にある成田山新勝寺を参拝しました。
2010年元旦 初詣 成田山新勝寺
家内安全と商売繁盛をお願いして護摩祈祷を申し込み
 家内安全と商売繁盛をお願いして護摩祈祷を申し込み、護摩札をいただいて帰ってきました。
 
 例年は国道51号線の方に駐車し、成田駅の方から参道を歩いて境内に入るのですが、今年は成田国際文化会館に駐車し裏から入りました。お陰で「額堂」を見ることが出来ました。
 
 成田山には何度も来ていますが、「額堂」を観るのは初めてです。実は「額堂」というものを初めて知りました。

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2010年01月01日

2010年あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
 本年も相変わらぬご愛顧の程、お願い申し上げます。

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投稿者 もりた : 20:28 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2009年12月31日

今年最後の投稿(エントリー)です

 そのままのタイトルで恐縮ですが、今年も残すところあと10分足らず、この一年間ご覧頂きましてありがとうございました。また、当店をご利用いただきましたお客様に心より御礼申し上げます。
 
 ちょうど一年前に三ノ輪店を閉店させていただき、南千住のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。その後もお電話でお問い合わせを頂き、出張サポート対応となって、今迄店舗ご利用だったお客様には何かとご不便をおかけしました。来年も相変わらぬお引き立ての程、お願い申し上げます。
 
 10月下旬にTwitterを始めてからはブログ更新間隔も空いてしまいました。書きたいことは山ほど溜まっているのですが、その10分の1も投稿できないまま、年を越してしまいました。暇を見て出来るだけ更新していきたいと思っています。更新間隔が空いたのはTwitterだけが理由ではないと思いますが、これに懲りずにお読みいただければ幸いです。
 
 
 それでは皆様よいお年もお迎えください。
 
   平成21年12月31日  IT屋もりた  店主  森田 三男

投稿者 もりた : 23:52 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2009年12月28日

年末年始のテレビ番組の録画予約(追加)

 今月に入ってこのブログのサーバーに障害が頻繁に発生しています。ご覧になっているみなさまにもご迷惑をおかけいたします。
 
 さて、年末年始のテレビ番組の録画予約に追加しました。午前中テレビを見ていたらNHK-BSハイビジョンで運慶が率いた仏師集団の番組をやっていました。途中からですが、あわてて録画開始するとともに、今日と明日の昼間、NHK-BSハイビジョンで過去に放送されたプレミアム8とハイビジョン特集の再放送が集中的にあることを知り追加予約しました。
 
 12月28日(月)
  ・NHK-BSハイビジョン 11:30-19:00 プレミアム8「シリーズ 巨匠たちの肖像」
    ・11:30 「運慶・仏像の常識を覆した集団制作とは?」
    ・13:00 「ヒチコック・映画サイコ本当の怖さ撮影技法の秘密を解明」
    ・14:30 「天才ダビンチ驚きの制作過程を再現」
    ・16:00 「画家東山魁夷心に響く風景画の傑作風景追い求めた求道者」
    ・17:30 「写真家・土門拳仏像を撮りつづけた男東寺・ヒロシマ・筑豊」
  ・NHK-BSハイビジョン 19:00 ハイビジョン特集「アンデス天空の鏡」
  ・NHK-BSハイビジョン 20:30 ハイビジョン特集「激走モンブラン!」
 
 
 12月29日(火)
  ・NHK-BSハイビジョン 11:30-19:00 プレミアム8「世界一番紀行」
    ・11:30 「氷点下60度!世界一寒い村・雪と氷の世界寒さを楽しむ知恵とは」
    ・13:00 「百歳超えても元気!世界一長生きが多い里・秘けつとは?」
    ・14:30 「最北の定期航路オーロラとフィヨルド神秘の旅・ノルウェー」
    ・16:00 「世界で最も人がひしめきあう街インド」
    ・17:30 「世界最南端の村住民29人の幸せとは?」
  ・NHK-BSハイビジョン 19:00 ハイビジョン特集「世界絶叫マシン紀行」
  ・NHK-BSハイビジョン 20:30 ハイビジョン特集「上海的蜘蛛人(しゃんはいのスパイダーマン)」

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年末年始のテレビ番組の録画予約しました

 年末年始は普段放送されない貴重な番組、特に再放送が集中します。昨年もたくさん番組を録画し、パソコンのハードディスクや1回のみダビングのコンテンツはDVDに記録しましたが、未だにほとんど観ていません。それでもまた録画したくなる性格ですので、今年も次の番組を録画予約しました。
 
※ 時刻ピンク色実日付は翌日ですが、新聞テレビ欄の慣習にならってこの表記にします。
太字は、個人的に特に観たいと思っている番組です。

 
 12月27日(日)
  ・NHK-BS1 21:10 立花隆・思索紀行①
  ・NHK教育 22:00 ETV特集「シリーズ日本と朝鮮半島2000年⑨朝鮮通信使・和解のために」
  ・NHK総合 23:00 サラリーマンNEOスペシャル (野村監督が出るらしい)
 
 12月28日(月)
  ・NHK-BS1 21:10 立花隆・思索紀行②
  ・NHK総合 21:15 ママさんバレーでつかまえて最終回生放送スペシャル
  ・NHK-BShi 24:00 ハイビジョン特集 "認罪"中国・撫順戦犯管理所
  ・NHK総合 26:10 SONGS (28:15まで4番組連続放送)
 
 12月29日(火)
  ・NHK-BS2 13:00 [再放送]サマーピクニック・フォーエバー in つま恋総集編
  ・NHK-BS1 21:10 立花隆・思索紀行③
  ・NHK教育 22:00 [再放送]もう一度見たい教育テレビ フジコ~あるピアニストの軌跡~▽ETV特集・フジコあるピアニストの軌跡(1999年放送)
  ・NHK-BShi 23:30 ハイビジョン特集 新的中国人Ⅱハルビンらせん階段
  ・NHK教育 25:10 [再放送]もう一度見たい教育テレビ 若い広場~オフコースの世界~▽若い広場・オフコースの世界が今よみがえる
 
 12月30日(水)
  ・NHK総合 21:00 爆笑問題のもうひとつの龍馬伝
  ・NHK教育 22:00 [再放送]もう一度見たい教育テレビ 幸福のありか・知のゆくえ 瀬戸内寂聴・久野収▽ビッグ対談-幸福とは 瀬戸内寂聴・久野収(1986年放送)
  ・NHK総合 22:00 "国民"への道のり
  ・NHK教育 25:10 [再放送]もう一度見たい教育テレビ YOU~YMOの音楽講座~▽スタジオ参加者と熱いコラボ
 
 12月31日(木)
  ・NHK総合 19:15 第60回紅白歌合戦
  ・NHK-BShi 23:45 サマーピクニック・フォーエバー in つま恋~完全版
 
 1月1日(金)
  ・NHK教育 22:00 [再放送]ETV特集「シリーズ日本と朝鮮半島2000年①古代人は海峡を越えた」
  ・NHK教育 23:30 [再放送]ETV特集「シリーズ日本と朝鮮半島2000年②任那日本府の謎」
  ・NHK-BShi 24:30 ハイビジョン特集 アフリカ縦断の114日の旅①灼(しゃく)熱の砂漠を越えて~エジプト・スーダン~
  ・NHK教育 25:00 [再放送]ETV特集「シリーズ日本と朝鮮半島2000年③仏教伝来」
  ・NHK総合 25:00 サラリーマンNEO
  ・NHK-BShi 26:20 ハイビジョン特集 アフリカ縦断の114日の旅②緑あふれる大地を行く~エチオピア・ケニア~
 
 1月2日(土)
  ・NHK教育 22:00 [再放送]ETV特集「シリーズ日本と朝鮮半島2000年④そして日本が生まれた」
  ・NHK教育 23:30 [再放送]ETV特集「シリーズ日本と朝鮮半島2000年⑤日本海の道」
  ・NHK-BShi 24:30 ハイビジョン特集 アフリカ縦断の114日の旅③野生の楽園とキリマンジャロ・ケニア・ウガンダ
  ・NHK教育 25:00 [再放送]ETV特集「シリーズ日本と朝鮮半島2000年⑥蒙古襲来の衝撃」
  ・NHK-BShi 26:20 ハイビジョン特集 アフリカ縦断の114日の旅④大自然に飛びこむ・タンザニアから南アフリカへ

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2009年12月23日

半井桃水と樋口一葉

 東京都台東区竜泉にある一葉記念館で催されていた「半井桃水と樋口一葉」特別展を観てきました。今日が最終日で、午後2時頃から約2時間じっくり観てきました。半井桃水は、樋口一葉が一家を支えるために小説を書こうとした時、ある人の紹介で教えを請うた人です。
「半井桃水と樋口一葉」特別展が催された一葉記念館(東京都台東区竜泉)

 桃水は九州・対馬の人で、対馬藩の藩医をしていた父のもとに、1960年そんな筈ないですよね。1860年の誤りです、に生まれたとのことです。明治5(1872)年生まれの一葉より一回り上になります。展示会場には、桃水のルーツ、一葉との出会い、一葉没後の桃水について、書簡や新聞記者としての記事、新聞小説家時代の作品、後年の長唄・謡曲作者としての作品などが並べられていました。
 
 
 展示会場入ってすぐの所に展示されていましたが、やはり目に入ってしまうのは、桃水と一葉の間で何度か交わされた書簡です。一葉が小説の手ほどきを受けるために桃水と初めて会ったのが、明治24年4月とのこと、一葉19歳、桃水31歳の時です。その後、一葉が13歳の時から通っていた「萩の舎」(中嶋歌子の歌塾)などで男女の仲を噂されたことで、翌・明治25年6月には師弟の関係を解消してしまいました。それ以来二人が顔を合わすことはなく、ただ書簡のやり取り(主に一葉から桃水への手紙が多かったようです)のみになります。
 
 
 私が初めて一葉の筆文字を観たのは、たしか20年くらい前、場所も同じ一葉記念館だったと思います。それ以来何度か足を運んでいますが、一葉自筆の書簡を観る度に、その文字の美しさ・上手さに感嘆します。わずか20歳前後の人の手になる筆と思うだけで、感心しきりです。筆文字(行書)に疎いので文は読めませんが、素人目にもその上手さはわかるような気がします。
一葉記念館へは地下鉄日比谷線・三ノ輪駅1b出口を出て徒歩約10分、途中ご覧の案内板を左折
 一葉記念館へは地下鉄日比谷線・三ノ輪駅1b出口を出て歩くこと約10分、途中ご覧の案内板が2ヶ所あるので、案内に従って左折して150mほど進むと斜め左前方に建物が見えてきます。

 
 今までは気づかなかったのですが今回初めて面白いなと思ったのは、ただ字が上手ということのほかに、内容・表現の豊かさです。教養、率直さ、さらに茶目っ気さえも垣間見られます。
 
 例えば明治25年8月10日に一葉から桃水に宛てた書簡の一節に
 
  我さへしらぬ事をしるよの中
  とにも角にも誠うき世はいやに御坐候

 
 噂によって会うことを控えざるを得ない状況に追い込まれた一葉の、世間に対する不満が見られます。「我さへしらぬ事をしるよの中」という言葉に、昔も今も変わらないと思えて可笑しくなりました。
 
 
 同じく明治25年7月8日、一葉から桃水への書簡にも
 
  お前様にも嘸や御愁傷
   ・・・(途中省略)・・・
  時候さへいとゞ暑くさへ成り
  まさり候まゝ折角――御自愛給り度
  幾重にも祈り居まゐらせ候

 
 私も暑中見舞いなどのメールの文章を考える時に「ご自愛」という言葉を用いますが、この様に使うのかと思い知らされたことです。なお、前段の「御愁傷」は、桃水の親戚の不幸を一葉が弔った言葉です。

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投稿者 もりた : 23:39 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

隅田川七福神めぐり

 「来年の話をすると鬼が笑う」と申しますが、もうそろそろよいのではないかと思い書きます。来年1月3日は「隅田川七福神めぐり」に参加します。NPO法人・越谷市郷土研究会の郷土・史跡めぐりの一環で、毎年正月は各地の七福神巡りが恒例となっています。
 
 コース
  鐘ヶ淵 → 多聞寺<毘沙門天> → 古代の奥州道・東海道 → 木母寺 → 白髭神社<寿老人> → 向島百花園<福禄寿> → 長命寺<弁財天> → 弘福寺<布袋> → 三囲神社<恵比寿・大黒天> → 牛島神社

 
 
 ちなみに今年は谷中七福神をめぐりました。
 
  田端・日暮里・谷中・上野を歩く(IT屋もりたの今時パソコン日記)

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投稿者 もりた : 12:27 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2009年12月22日

今年最後のコンサートは谷山浩子さん

 今年の初めに「今年初めてのコンサートは谷山浩子さん」というタイトルの記事をエントリーしましたが、今年最後のコンサートも谷山浩子さんでした。
 
  今年初めてのコンサートは谷山浩子さん(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 一昨日(12月20日)、場所も同じ江東区文化センターで谷山浩子さんソロライブツアーの今年ラストとなるコンサートが催されました。
2009年12月20日、江東区文化センターで開かれた谷山浩子さんソロコンサートに向かう途中にあるお店
 地下鉄・東陽町の駅を降りて会場までの間に、ご覧のお店があるのですが未だ入ったことがありません。いつも時間に余裕が無いので、次は余裕を持ってこの店に入ってみたいと思います。
2009年12月20日、江東区文化センターで開かれた谷山浩子さんソロコンサート
 約10分前に会場に到着、入口脇の部屋で演奏の練習をしている集団がありました。地元の楽団かしら。

 
 そして5分前に席に着くと、間もなく開演でした。途中リクエストコーナーがあって、谷山コンサートでは恒例のじゃんけん大会、4人の人がリクエストしました。その一人目、リクエスト曲は「なっとく森の歌」、12才(中1)の女の子からのリクエストでした。
 
 この歌については前にも書きましたが、谷山さんの「まっくら森の歌」をパロディ化した歌です。なっとくPさんという人が作った歌で、ニコニコ動画で人気になっています。
 

 
 谷山さんも、いつもは持ち歌ではないという理由で断っているということですが、未成年からのリクエストなので今回は特別にと、リクエストに応えてくれました。
 
 リクエスト、もう1曲は「八日市場特別支援学校校歌」でした。いつものマネージャーさんが出張と言うことで、替わりの方が歌詞カードを一所懸命探してくれたのですが、どうしても見つからずゴメンナサイになりました。そのお陰と言っては何ですが、リクエスト曲が「雪虫」に変更になりました。アルバム「フィンランドはどこですか」の一番最後に入っている曲で、谷山さんの曲に中島みゆきさんが詩を付けてくれたのだそうです。みんな感じ入って聴いている様子でした。

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投稿者 もりた : 21:11 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2009年12月15日

鳩山政権および鳩山首相に対する私の見方(評価)

 最近、このブログの更新間隔が非常に長く空いてしまっているのは、Twitterを始めたせいだけではないと思いますが、自分でも分析できていません(おそらく単なる怠け癖)。
 
 鳩山政権が発足してから約3ヶ月、NHKの世論調査によると内閣支持率も前回調査から9%ダウンして56%とのこと。テレビや新聞の報道によると鳩山内閣、あるいは鳩山首相は、沖縄の普天間基地移転問題・首相自身の偽装献金問題・来年度予算編成(赤字国債発行増をどこまで抑えられるか)の3つの問題を抱えながら、未だ1つも解決出来ず、一歩も前に進めない状況になっていることになっています。
 
 
 このことに関する私の見方を書きたいと思いましたが、怠けついでに他の人の書いたブログを引用したいと思います。
 
"そして政権交代が実現し、いまメディアによれば普天間問題で鳩山政権はふらついて、日米関係に重大な影響が出ていることになっている。
私も最初は「なんだかフラフラしているナ、、、」と思った。しかし、最近、この鳩山政権の対応は間違っていないのではないかと思っている。
"(誰も通らない裏道さんのブログ記事より引用
 
 
 以下、誰も通らない裏道さんの記事をお読みください。
 
  今も続いている既得権益者のあぶりだし(誰も通らない裏道)

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投稿者 もりた : 01:15 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2009年12月05日

第63回全日本総合バドミントン3日目

 昨日は午後から「平成21年度 第63回 全日本総合バドミントン選手権大会」を観に行きました。
 
  日本バドミントン協会
平成21年度 第63回 全日本総合バドミントン選手権大会(国立代々木第二体育館)

 
 Twitterにたくさんつぶやきましたので、そちらもご覧いただくとして、ビデオもたくさん撮影してきました。
 




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投稿者 もりた : 00:36 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2009年11月23日

オープン化を拒む日本のメディア

 またいつものクセで、日本のメディア(新聞、TV)、特に政治報道に対する批判となってしまうが、お許し頂きたい。ジャーナリスト・上杉隆さんが書かれた記事を読んで、日本の記者クラブ制度の弊害をあらためて認識する。
  
  【記者クラブ】 権益に固執するメディア、記者クラブが日本の情報発信を阻害する 【東洋経済オンライン】(東京脱力SPORTS & RESORTS(試作版) ~ゴルフとスパと、時々、永田町)
 
 
 この1年で海外メディアの日本からの撤退が相次いでいるという。
 

"ニューヨーク・タイムズ東京支局は特派員の数を減らし、ワシントンポストは東京支局を支局長宅に移設し、ロサンゼルス・タイムズは日本から完全に撤退した。すべてここ1年で起きたことである。"(上記、上杉さんのブログより引用)

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投稿者 もりた : 14:10 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2009年11月22日

たくろうニューアルバム「18時開演」を未だ聴けない

 たくろうのニューアルバム「18時開演」が届いてから既に10日以上、未だ聴いて(聴けて)いない。
 
  ・18時開演~TAKURO YOSHIDA LIVE at TOKYO INTERNATIONAL FORUM~(DVD付) [CD+DVD]
 
 
 1ヶ月以上前に予約し、ちゃんと発送側で11月11日指定日配達にしてくれて、届いているのに。
吉田拓郎「18時開演」11月11日指定日配達

 
 東京国際フォーラムでのコンサートの模様を、開演前のサプライズ曲から最後まで、MCも全部収録されているらしい。CD3枚にDVDもついているらしい。
吉田拓郎「18時開演」吉田拓郎「18時開演」はCD3枚+DVD1枚

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投稿者 もりた : 19:08 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

一葉祭24日まで、今年も行けるかな?

「一葉祭」
 明日11月23日は樋口一葉の命日「一葉忌」。この日を挟んで前後4日間、「一葉祭」が彼女のゆかりの地の一つである東京都台東区竜泉にある一葉記念館で催されています。
 
  催し物のご案内(一葉記念館)

 
 11月10日に南千住のお客様のところにパソコンサポートに行った際に、駅に貼ってあるポスターを見ていたのですが、気がついたら昨日から始まっていました。特別展「半井桃水と樋口一葉も開催されているようです。
 
 一葉の小説の先生であり、初恋かつ初失恋の相手と思われる人物。その後「奇跡の十四ヵ月」と呼ばれる一葉が後世に残る作品を次々に生み出した遠因ではないかと勝手な想像をしていますが、詳しく知りません。

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投稿者 もりた : 16:08 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2009年11月13日

天皇・皇后両陛下のお人柄について

 即位20周年に関連して、昨夜7時のNHKニュースの中で、天皇陛下がインタビューに答えて(注2)お話されていました。「20年という在位期間の中で最も印象に残られたことは?」という質問へのお答えは「6,434人の尊い命が奪われた阪神淡路大震災です」(注1)
(注1) 9月11日に行われた天皇・皇后両陛下の記者会見の全文がMSN産経ニュースに掲載されています。
  ・【両陛下ご会見全文(1)】拉致問題「家族の苦しみはいかばかりであったか」 (1/4ページ)(MSN産経ニュース)
 ベルリンの壁崩壊、9.11アメリカ同時多発テロ、それを契機としたアフガニスタンとイラクでの戦争によって今も多くの命が失われていること、そして拉致問題に触れて当時日本人の多くが事実と認識出来ず拉致が続けられた結果、多くの被害者が生じたことを残念とおっしゃり、「被害者と家族の苦しみはいかばかりであったかと思います」とお話になっています。続いて日本国内の話に及び、6400人以上の人々が亡くなった阪神淡路大震災について「誠に痛ましい状況でした」が、その後の耐震化に教訓を残し、災害の際に協力の輪が広がったことを頼もしく思ったと述べられています。苦労の多い中で、農業、林業、水産業などに携わる人々が様々に工夫を凝らしていること、日本社会の高齢化に向かって、人々の中に皆で支え合う意識が広まりつつあることにまで言及されています。2009年11月13日 追記

 
 私自身は、天皇陛下即位20周年など祝賀ムードを大々的に盛り上げたり、天皇制を殊更に賛美したりすることは好きではありません。そういう(盛り上げたり賛美したりする)人が、即位20周年や天皇制を道具として利用している様な胡散臭さを感じることが多いからです。
 
 
 誤解の無いように付け加えますと、私は日本の古い伝統、歴史、慣習、風習、文化、芸術が大好きです。神社やお寺を見て回ると、200年、300年、あるいは1300年、1500年前の人と間接的に心を共有できたような喜びを感じます。また地理や人の苗字()にも強い関心があります。そういう素性が基になって、数年前から越谷市郷土研究会文教大学生涯学習コースに参加するようになったのだろうと自己分析をしています。
 
 一方、小学校5年生の時にアマチュア無線の勉強を独学(通信教育)で始めたように、理科系、新しいことにも興味を掻き立てられます。その延長線上で無線工学(電磁波・電波伝搬)を専攻したり、コンピュータのソフトウェア開発という職業に就くことになって、現在に至っています。

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2009年11月12日

(11月27日更新)行政刷新会議「事業仕分け」ガイド(日程、ライブ中継・Twitter中継をどこに行けば見られるか)

 行政刷新会議による「事業仕分け」をどこに行けば見られるかについての情報をまとめましたので、ご利用ください。
   
 
● 行政刷新会議ワーキンググループ全体の概要
 
 先ず、基本的なお話として「事業仕分け」の情報公開に関して、一次的な情報源は「行政刷新会議ホームページ」です。
 
  ・行政刷新会議ホームページ
 
 
 行政刷新会議のホームページに情報が公開されていますが、ここであらためて今回の「事業仕分け」全体の概要について転載します。
 
 1.開催日
  平成21年11月11日(水)、12日(木)、13日(金)、16日(月)、17日(火)<第1弾>
  平成21年11月24日(火)、25日(水)、26日(木)、27日(金)<第2弾>

  (注1)詳細な時間は別途公表いたしますが、概ね9:30~18:30を予定しております。
  (注2)11月14日(土)、28日(土)、29日にも開催の可能性があります。開催する場合には別途公表いたします。


2.開催場所
  独立行政法人国立印刷局市ヶ谷センター
  東京都新宿区市谷本村町9-5
 
(以降は、「行政刷新会議ワーキンググループの開催について」を参照ください)
 
● 本日の日程
 
  行政刷新会議ワーキンググループ11月27日の日程(PDF)
  行政刷新会議ワーキンググループ11月26日の日程(PDF) 変更あり
  行政刷新会議ワーキンググループ11月25日の日程(PDF)
  行政刷新会議ワーキンググループ11月24日の日程(PDF)
  行政刷新会議ワーキンググループ11月17日の日程(PDF)
  行政刷新会議ワーキンググループ11月16日の日程(PDF)
  行政刷新会議ワーキンググループ11月13日の日程(PDF)
  行政刷新会議ワーキンググループ11月12日の日程(PDF)
  行政刷新会議ワーキンググループ11月11日の日程(PDF)
 
● 明日の日程
 
 
● ライブ中継
 
  行政刷新会議ワーキンググループ・ライブ中継
 
● 民間人によるライブ中継
 
  ・(ミラー)【行革刷新会議】第2ワーキンググループ および 作業終了後の記者会見(18時40分以降) (Khaos_Worldon USTREAM)
 
   ※ WG2のライブ中継です。
 
   ※ 作業終了後の記者会見(18時40分以降)も、(1日目と2日目は)ここで中継されていましたが、このサイトかどうかはわかりません。
 
  
  ・ZigyouShiwake on USTREAM
 
   ※ そらのさん(@ksorano)によるWG3のライブ中継です。
 
 
  ・Politics of Japan Today ! on USTREAM(事業仕分け第2グループ)
 
   ※ The Journalさんによるライブ中継です。常時中継されているかどうかわかりません。事業仕分けの録画放送があるようです。USTREAMにあるthe_journalさんのページを開いて、「Archived Videos」タブをクリックしてください。
 
● Twitterによる中継
 
 それぞれ下記のハッシュタグで検索して見られます。WG2およびWG3については、上記の民間人によるライブ中継の画面でも見られます(映像と同一画面内にTwitterのタイムライン(書き込み)も一緒に表示されます。
 
  ・WG1(第1ワーキンググループ)  
    
    #shiwake1  (← クリックしていただければ表示されます)
 
  ・WG2(第2ワーキンググループ)
 
    #shiwake2  (← クリックしていただければ表示されます)
 
     ※ 民間人によるライブ中継 (ミラー)【行革刷新会議】第2ワーキンググループ および 作業終了後の記者会見(18時40分以降) (Khaos_Worldon USTREAM) でもTwitter中継に参加できます。
 
  ・WG3(第3ワーキンググループ)
 
    #shiwake3  (← クリックしていただければ表示されます)
 
     ※ 民間人によるライブ中継 ZigyouShiwake on USTREAM(行革刷新会議 事業仕分け 第3ワーキンググループ) でもTwitter中継に参加できます。
 
 
 以上、参考になれば幸いです。

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「事業仕分け」削減額に各局間で差が出たテレビ報道

 昨日の「事業仕分け」スタートについて、テレビ各局は夜のニュースで報じました。市橋容疑者逮捕など他のニュースの陰に隠れ、小さな扱いになるのではないかという私の心配は、良い方向に裏切られました。
 
 各局とも共通していたのは、情報公開、透明化という点を高く評価していたことです。会議の様子(会議場内の映像)のライブ放送+Twitterによるリアルタイム中継、NHK(ニュースウォッチ9)は単に「インターネットによる中継」と表現しましたが、テレビ朝日(報道ステーション)ではTwitterにも、一民間人(そらのさん)によるカメラ持込みライブ中継にも言及がありました。そらのさんは一躍「時の人」となった感があります。
 
 
 議論の内容については、仕分け対象事業の当事者たる省庁、および外郭団体(特殊法人・独立行政法人)側の担当者の不満の声(時間が短かった)を各番組とも紹介していました。そして、昨日の仕分け作業(会議)の結果、そのまま継続()となった事業は1つもなく、廃止(×)または予算額の削減()ばかりであったと伝えていました。
 
 興味深かったのは、昨日一日の事業仕分けの結果、削減額の総額がどの程度の規模になったかについての報道内容が、各局まちまちだったことです。NHKは500億円、テレビ朝日は726億円、日本テレビは最も多く1,268億円と、それぞれ報じていました。日本のテレビニュースで、各局のニュースの内容にこれほどの差が出たのは非常に珍しいのではないかと思います。決して悪いことではないと思います。
 
 何故こういう報道内容の違いが現れたのか、私の想像ですが、今回の刷新会議による情報公開の手段(ライブ中継とTwitter中継)によるリアルタイム性があまりにも高かったためではないかと見ています。普段、記者クラブ制度という特権に守られて、取材や記者会見の内容を聞き逃しても同業他社の記者同士ですり合わせることに慣れている、今回はその時間が無いほど事態の進行が速かった、そういうことだと理解しています(あくまでも私の想像)。

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2009年11月09日

全国大会4位の操法を再び - 越谷市女性消防隊「さくら」

 昨日、市内出羽グラウンドにて、平成21年度越谷市消防団特別点検が開催されました。先月、横浜市で催された第19回全国女性消防操法大会に埼玉県代表として出場し、見事4位(優秀賞)に入賞した当団所属女性団員で構成される越谷市女性消防隊「さくら」が軽可搬ポンプ操法の模範演技を披露しました。
 
全国大会で4位入賞の越谷市女性消防隊「さくら」

 
 
 開始とともに、男性団員、来賓者とも、固唾を呑んで展示(注:展示とは操法の模範演技を見せること)を見守っている姿が印象的でした。そして放水と同時に見事に的を射落とすと、大きな拍手が湧き上がりました。一方、女性団員による操法展示の前に、男性団員による操法も披露されました。今年7月に行われた越谷市消防団夏季特別点検のポンプ操法大会で優勝および準優勝した出羽分団第3部および出羽分団第4部による小型ポンプ操法(可搬式ポンプ操法)の展示です。
 
平成21年度 越谷市消防団特別点検 可搬式ポンプ操法の展示

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2009年11月06日

高崎力先生、11月7日(土)NHK-BS2「熱中時間」に出演

 3年前から参加している越谷市郷土研究会の顧問でいらっしゃる高崎力先生が、明日(11月7日(土))放送されるNHK-BS2「熱中時間~忙中“趣味”あり~」に出演されます。"力石とは?日本一の力持ちの足跡追って"というテーマで、私どもの地元・越谷が生んだ江戸時代の大スター三ノ宮卯之助、そして力石についてお話されるそうです。
 
  ・11月7日(土) 18時00分~18時44分  NHK-BS2
   11月8日(日) 21時00分~21時44分  NHK-BS Hivision
   11月9日(月) 12時00分~12時44分  NHK-BS Hivision(再放送)
 
   11月11日(水) 22時45分~3時00分(15分版)  NHK総合
 
  それでも見逃した方は
   11月17日(火) 15時45分~16時00分(15分版)  NHK総合(再放送)
 
  ・きっかけはどうだっていいのかも・力石熱中人(熱中倶楽部 ブログ-熱中人リポート:NHKブログ)

 
 
 力石および三ノ宮卯之助に関して、一昨年、高崎先生が越谷市中央市民会館で行った講演について、このブログで報告していますのでご覧ください。
 
  越谷市郷土研究家・高崎 力先生(IT屋もりたの今時パソコン日記)

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2009年11月02日

谷山浩子さんを知らない人のために

 谷山浩子さんを知らない人のために、谷山浩子さんの歌と人柄を知っていただくためのちょうど良いビデオが公開されていました。新生Gyaoが始めた「昭和TV」の中の1コンテンツのようです。YouTubeの場合は、いつも著作権に気を使ってあまり引用しないのですが、これはリンクしても大丈夫なようですので、紹介します。
 
  無料映像 GyaO! 昭和TV
 
    ※ 昭和TVのページ下方の、プログラムラインアップの中に“FOLK&ROCK ALIVE「谷山浩子」”があります。他に“トワ・エ・モア「誰もいない海」”などもあります。
    ※ 視聴にはWindows Media Player(日本語版) 9シリーズ以上、Microsoft Silverlight 3 以上、Microsoft Internet Explorer 6.0以上・Firefox 3.0以上といった条件があるようです(以上、Windowsの場合)。詳しくはこちらを参照ください。

 
 
 コンテンツ(FOLK&ROCK ALIVE 谷山浩子)の長さも約33分と長く、谷山さんをわかっていただくのに充分な曲数になっていると思います。谷山浩子さんは、15歳の時にシンガー・ソング・ライターとしてデビューされて37年、現在も新しい音楽作りとコンサート(年に1回他のアーティストとのコラボレーションと、秋から翌年初夏にかけての全国ツアー)を続けていらっしゃいます。

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中島みゆきさんに紫綬褒章

 政府が今朝(?)発表した2009年秋の褒章受章者678人の中に、シンガー・ソング・ライターの中島みゆきさんが含まれているというニュースを、吉田照美のソコダイジナコトで聴いた(中島みゆきさんが受賞するのは紫綬褒章)。所属事務所が同じ谷山浩子さんとは、30年来の間柄、「みゆき」、「浩子」と呼び合う仲。4歳上のみゆきさんだが、デビューは谷山さんより3年後。
 
 私自身もみゆきさんがデビューから3、4年経った頃、NHK-FMの中島みゆきさん特集を聴いて衝撃を受けて、デビューアルバムに遡ってLP7、8枚を買って聴いていた経験がある。みゆきさんのレコードも、吉田拓郎さんやフォーク・クルセダーズのレコード(LP)と一緒で、どこにいったか行方不明である(家のどこかにあるハズなのだが)。
 
  フォーク・クルセダーズのLPを買った日(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 近年では、「ファイト」や「永遠の嘘をついてくれ」、「唇をかみしめて」など、吉田拓郎さんと中島みゆきさんとの相互カバーを聴いて、昔からお二人の大ファンであった者として驚いている。
 
  サプライズ(IT屋もりたの今時パソコン日記)

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2009年10月28日

先日の全国大会における越谷市女性消防隊の活躍を再び

 先週催された全国女性消防操法大会における、わが(埼玉県代表)越谷市女性消防隊の活躍を再現しようと思っていたところ、twitterにtweatしたのを思い出しましたので掲載することにします。前日からtwitterを始めたばかりで、ちょうど練習がてらに写真やら投稿しています。当日のタイムラインを掲載しますが、写真は一旦ダウンロードして自サイトにアップロードし直しています。
 

Thu, Oct 22



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2009年10月26日

楽天の現状戦力と次期監督への助言

 マー君(田中将大投手)の力投も空しくクライマックスシリーズ敗退し、対戦した北海道日本ハムの選手も加わった胴上げで、東北楽天監督としての野村克也監督の采配は見れなくなってしまいました。監督でも、ましてやオーナーでもない一ファンが監督候補に物言える立場にありませんが、今季で退任する野村克也監督が4年間、指導・指揮してきた楽天の現状戦力および次期監督への助言を述べて見たいと思います。昨日、電車で移動中に携帯電話でtwitterにつぶやいたことを掲載します。
 

Sun, Oct 25



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2009年10月23日

初出場で全国4位入賞、越谷市女性消防隊「さくら」

 昨日(10月22日)、横浜市消防訓練センターで催された第19回全国女性消防操法大会に、わが越谷市消防団女性消防隊「さくら」が埼玉県代表として出場しました。初出場ながら優秀賞受賞、47都道府県中4位という成績でした。また、個人に送られる(出場選手329名中、10名選出される優秀選手賞に、1番員・飯森班長が選ばれました。チーム、個人とも受賞という見事な成績を収めました。
 
 
 越谷市女性消防隊「さくら」は、2005年4月に発足。大会出場が決まったのは昨年2月。それまで、女性団員はポンプ操法の経験が無く、文字通り、ゼロからの挑戦でした。1年8ヶ月の永きにわたる練習、特にこの2~3ヶ月は月の内3分の2は練習という、ハードな練習だったと聞きます。
 
 
 男性団員もそうですが、女性消防団員は、普通の主婦や会社員などです。失礼ながら出場選手の年齢も、34歳から46歳。家事や仕事をこなしながらの練習、そして見事な結果には、同じ消防団員として頭が下がる思いでいっぱいです。私自身もポンプ車操法の経験があります(現在も分団内にて、選手兼任)が、初めて消防団に入団してポンプ操法を始めた20台半ばに比べて、30台半ばには急に練習がキツいと感じるようになったことを憶えています。その後、体調の管理を上手くやれば、40代でも負担無く出来るコツを体得しましたが。
 
 それだけに30代半ば、あるいは40代で初めてポンプ操法を始めた大変さは、想像以上であったろうと思います。それにしても、「さくら」の昨日の操法は、緊張であがるという気配をまったく感じさせない、見事なパフォーマンスでした。想像を超える練習量であったことを窺わせます。さくら」のみなさん、おめでとうございます、そしてお疲れ様でした

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2009年10月22日

楽天、まさかの逆転負け

 既にご存知のように、プロ野球はセ、パ両リーグとも今日からクライマックスシリーズ2ndステージが始まり、パ・リーグは北海道日本ハムが9X対8で東北楽天を下し、2勝0敗としました。この試合、楽天先発・永井怜投手の予想通りの好投で、8回表を終わって6対1と楽天がリード。楽天の勝利が濃厚と思われました。
 
 8回裏永井投手が3連打を浴び6対2とされたところで、野村克也監督は永井投手をあきらめ、藤原投手にスイッチ。ここから楽天ファンにとっての悪夢の始まりでした。
 
 藤原投手は、岩隈、田中、永井に続く、楽天4番目の先発候補、リリーフの起用に、さすが野村監督、気合が入っていると思いました。結局、藤原投手は打者一人と対戦しタイムリーで1点を失って降板。続いて、小山、有銘と続くピッチャーがアウトを取れず、6対4。川岸投手を投入し、この回の日本ハムの反撃を一旦は止めました。
 
 その裏、9回表、楽天はランナー一人をおいて鉄平選手がライトスタンドにホームラン、8対4としました。このホームラン、鉄平選手の“技あり”の一発でした。一球目、鉄平選手にしては珍しくフルスイングで空振り。1球ボールの後の3球目をホームラン、この打席1球目のフルスイングが、相手バッテリーの配球に微妙な影響を与えたと見ました。
 
 正直これで楽天は勝利を大きく引き寄せたと思いました。ところが9回裏マウンドに立った福盛投手が3連打で1点を追加され8対5。次のバッター4番・高橋信二選手を2-1と追い込みながらフォアボール。3球目のストレート、4球目の変化球がいずれも外角に外れてフォアボールで、1アウト満塁。5番・スレッジ選手にレフトスタンドへ逆転満塁サヨナラホームランを打たれてしまいました。「逆転」、「満塁」、「サヨナラ」と形容詞が3つも付く、めったに無い出来事が起きてしまいました。
 
 
 思い返せば永井投手はあとアウト5つのところまで来ていましたが、3連打では仕方がありません。今シーズン前半、楽天はこのように大量リードしながら、8回・9回に逆転される試合が何試合かありました。また、昨年、日本ハムには、このような負け方が何度かあり、今シーズンはその苦手意識を払拭しつつあると思っていましたが、大事なところで出てしまいました。
 
 やはり、戦力的には楽天は他の11球団とは1ランク劣っているのです。それを野村監督を始めとしたコーチングスタッフの指導や選手の向上心で補ってきましたが、地力の差を4年や5年で縮めるのには、限界があります。このチームは、文字通りゼロからスタートした球団なのです。今シーズン最下位の横浜ベイスターズやオリックスバファローズとの違いは、そこにあります。普通のプロ野球球団の地力を持った選手を揃えるには、一般的に考えれば10年近くの時間がかかるものと思います。

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2009年10月20日

フォーク・クルセダーズのLPを買った日

 17日(土)、近くにある文教大学のオープン・ユニバーシティの授業から帰宅して、午後からの楽天-ソフトバンク戦のテレビ観戦に備えてネットをチェックしている時、加藤和彦さん死去の一報に触れた。私にとって加藤和彦さんは、北山修さん、端田宣彦(はしだのりひこ)さんとともに、フォーク・クルセダーズのメンバということ以上に、詳しいことはほとんど知らない。
 
 北山修さん(作詞)とのコンビで、「あの素晴らしい愛をもう一度」、「白い色は恋人の色」といった素晴らしい曲を作った人ということを知っているのみである。フォーク・クルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」が流行ったのは、私たちが小学校5年、昭和42(1967)年のことだ。当時、正直言って学力はクラスの中で最下位クラスのいわゆる悪ガキの同級生が、この歌を唄っていたのを思い出す。「ケメ子の歌」、「帰ってきたヨッパライ」、子供というのはこういうコミカルな歌を、意味もわからず好むものだ。
 
 
 少し年齢が上がって中学3年の時、クラスメートの提案で毎朝ホームルームの時間に歌を唄うことになった。曜日毎違う歌6曲を わら半紙に刷って、歌詞を見ながらみんなで唄ったものだ。
 
  ・あの素晴らしい愛をもう一度
  ・僕を呼ぶふるさと
  ・やめちまえ節
  ・泣くなゴンベー
  ・二人の世界
  ・マキシーのために
 

 「あの素晴らしい愛をもう一度」という曲は、この時初めて知った。当時、作詞が北山修さんであることや、作曲が加藤和彦さんであることは知らなかった(後に知ったことだが、私たちが中学3年生の教室でこの歌を唄った昭和46(1971)年、この歌が発売されて間もない頃だった)。

 ちなみに上記の歌は「あの素晴らしい愛をもう一度」と「僕を呼ぶふるさと」が作詞:北山修、作曲:加藤和彦コンビによる歌、「泣くなゴンベー」はソルティー・シュガー(「走れコウタロー」が有名)の歌、「二人の世界」はあおい輝彦さん(水戸黄門の助さん?)、「マキシーのために」はかぐや姫の初期の歌だ。「やめちまえ節」は誰の歌か知らない。

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2009年10月17日

楽天、2ndステージ進出!野村監督「日本一になってファンに恩返ししたい」


 プロ野球パ・リーグ クライマックスシリーズ1stステージ第2戦、東北楽天対福岡ソフトバンクは、4対1で楽天が勝利し、クライマックスシリーズ2ndステージ進出を決めました(このエントリーの画像はすべて、NHK-BS1の映像より引用しました)。


 楽天の先発・田中将大投手は、9回を1失点の好投で完投勝利を挙げました。昨日の岩隈投手に続く完投、楽天はピッチャー2人だけで、CS2ndシリーズ進出を決めたことになります。北海道日本ハムはもちろん、セ・リーグの3チームにも手強いという印象を与えるに充分な内容だったのではないでしょうか。


 試合終了後、ヒーロー・インタビューに続いて、セレモニーが行われ、今シーズンで退任(ご本人は解任とおっしゃっていました)が決まった野村克也監督と、選手会長・岩隈久投手が挨拶しました。挨拶の中で野村監督は、今季限りで解任が決まったこと、1試合でも多くファンの皆さんに試合を見せること、そして日本一になってファンの皆さんに恩返しをしたいと話されていました。

 岩隈投手も、CS2ndステージを勝ち抜いて、仙台に戻って来て日本シリーズを戦うこと、日本一になって野村監督を胴上げすることを誓っていました。それにしてもこの2日間、勝ち負け以前に、ファンも選手も本当に嬉しそうに応援し、楽しく試合をやっている姿が、他のどのチームにも無い様に感じます(広岡監督時代のヤクルトが優勝した時の感じに、なんとなく似ている気がします)。


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セ・リーグCS1stステージ ヤクルトが先勝

 パ・リーグに続き開幕したプロ野球セ・リーグ クライマックスシリーズ1stステージ 中日対東京ヤクルトの第1戦は、3対2でヤクルトが逆転勝利し、2ndステージ進出に王手をかけました。中日の本拠地・ナゴヤドームで行われたこの試合は、中日・チェン、ヤクルト・石川両左腕の投げ合いで3回を0対0で終了。
 
 その後、中日が1点ずつ得点し2対0。チェン投手の素晴らしい出来から、中日の先勝かと思われた7回表、ヤクルトは4番・青木宣親選手のタイムリー、5番・デイトナ選手の2ランで3対2と逆転。押本→五十嵐→イム・チャンヨンのリレーで中日の反撃を抑え、初戦をものにしたという試合内容でした。
 
 7回表ヤクルトは、青木選手のタイムリー(下左)、デイトナ選手の2ランホームラン(下右)で逆転(写真はNHK-BSハイビジョンの映像より)。



 セ・リーグの試合を観るのは久しぶり(この1、2年は、テレビでもあまり観ていなかった)で、昨日・今日の楽天対ソフトバンク戦に比べて淡々とした試合運びだなと感じました。特にスタンドのファンの盛り上がりがいま一つだったように感じたのは、楽天戦を見た後だったからかも知れません。中日もこのまま引き下がるとは思えません。明日の試合が楽しみです。長年のプロ野球ファンですが、やはり1年で一番、楽しい時期です。

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2009年10月16日

パ・リーグCS1stステージ 楽天が先勝

 今夜から始まったプロ野球パ・リーグ クライマックスシリーズ1stステージ第1戦、東北楽天対福岡ソフトバンクは、11対4で楽天が勝利し、クライマックスシリーズ2ndステージ進出に向けて王手をかけました。楽天先発・岩隈投手は、序盤7対0とリードした直後の4回表、4点を失ったものの、その後は安定したピッチングで9回を投げ抜きました。
 
 攻撃陣は、高須選手の先頭打者ホームラン、セギノール選手の2ランと、初回に3点をリード。3回裏にも鉄平、山崎両選手のダブルスチール、中島俊哉選手の2ランなどで4点を追加。4点を取り返されて7対4と迫られた後の6回裏には、中島選手がヒットと相手の送球ミスの間に3塁を陥れ1アウト3塁。
 
 ここで野村克也監督は3塁走者中島選手に代えて聖沢選手を代走に起用。結果的に草野選手のタイムリーヒットを生みました。このように今日の試合は、野村監督の積極的な采配が随所に現れていました。セギノール選手を5番に、中島俊哉選手を6番に起用したことも、ピタリと当たりました。もちろん偶然ではなく、より確率の高い方法を選択する野村監督ならではの結果です。

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2010年度概算要求のニュースを見る上での注意点

 鳩山新政権による2010年度一般会計予算案の概算要求の総額は90兆円を超える見通しであると、テレビ各局のニュースや新聞社のWebサイトで報じられています。それらの見出しを見ると「過去最大」という言葉が目立っています。
 
 概算要求は、各省庁からの概算の要求であって、これから各省庁と財務省との間で削減を前提として見直しが行われ、年末までに、年明けから始まる通常国会へ提出する政府予算案として正式に決定される見込みです。記事の中味を読むと「概算要求段階では過去最大となる見通しだ」というように、あくまで途中経過であることを説明はしています。
 
 新聞やテレビはそのことをわかった上で「過去最大」というキーワードを使っているのでしょう。しかし結果としては、国民の間に赤字(国の借金)が増えるというイメージを作ることに貢献してしまっています。リーマンショック以降の経済の縮小により、税収額の大幅な落ち込みが避けられない状況であることを考えれば、赤字国債の新規発行額が前年より増えることは避けることは出来ないと思います。

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2009年10月15日

鳩山政権発足から4週間、立つ鳥跡を濁した麻生前首相

 鳩山政権が誕生して昨日(10月13日)で4週間が経過した。新政権発足直後から各省の大臣・副大臣・政務官の精力的な行動に目を見張るばかりであるが、ここにきていくつかの“ほころび”も見せ始めている。その要因は主に前政権が残した政策の執行と、現政権による政治との「つなぎ目」に関するものだ。
 
 例えば今朝の朝日新聞によると、“長妻昭厚生労働大臣は13日、09年度補正予算に盛り込まれた「子育て応援特別手当」(1254億円)を停止する方針を固めた。・・・(途中省略)・・・すでに事務作業の外部委託などを進めている市町村もあり、・・・(途中省略)・・・すでにDV被害者の申請受け付けも始まっており、対象世帯から不満が出るのは必至だ。(10月14日付け 朝日新聞より)
 
 八ツ場ダム工事に関し地元住民から中止反対の声があがるなど、すべてをそのせいには出来ないが、政権交代の“つなぎ目”の悪さに起因すると思われる事態が続出し始めた。
 
 
 そこで、今回の様な政権交代が起きた際、前政権から新政権への政権移行ルールなり慣習なりを、構築していくことが重要であると思う。解散・総選挙の時期、総選挙が実施されてから新政権発足までの間隔(現憲法では30日以内に、総理大臣指名のための特別国会を開けとある)などについて、政権交代を前提とした見直しやルール化が検討されなければならない。特に翌年度の予算編成のスケジュールとの整合性について考慮する必要があるように思う。

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2009年10月14日

「霞ヶ関改革」と並んで「記者クラブ制度」の廃止こそ、官僚政治から民主政治への転換の必要条件である

 鳩山政権成立からちょうど4週間、新政権発足から未だ僅か1ヶ月にも満たないにもかかわらず、各大臣ともそれぞれの省庁が抱えてきた過去50年間の負の遺産をひっくり返すために、アグレッシブに行動していることが、とても心地よく新鮮に感じられます。
 
 私にとって選挙権を得てから34年目にして初めて、自分が投票した政党が政権(国政)を担当しました。どんな風に感じるのかと思っていましたが、今のところ特に大きな心の変化は感じていません。しかし1日1日のニュースは、驚きの連続です。八ツ場ダムをはじめとするダム建設中止、ひいては公共事業全体の見直し、核持込に関する日米間の密約疑惑を外務省が調査する、等々。特に前政権のもとで5月に成立した2009年度補正予算の一部執行停止には、3兆円というその金額とともに驚きです!今までの政権だったら、こんなことはあり得ません!
 
 
 この鳩山政権を、一市民のレベルでなんとか後押しすることは出来ないかと思い、松浦武志氏の「改訂新版 特別会計への道案内」という本を読み始めたことは以前ご報告しましたが、読んでわかったことの報告が出来ていません。官僚政治から真の民主政治へ(注:民主党の政治家の先生方は「官僚主導から政治主導へ」と言っていますが、民主主義に関わるもっと大きいレベルの話だと思う)、官僚の天下りや税金のムダ遣いを止めさせる、これらの目標が何のため、どういう理屈で必要なのかを理解するためには、国の予算(と決算)の仕組みや、特別会計のムダ(その多くが、不要となった特殊法人や独立行政法人の存在にある)について、多くの国民が理解することが最も重要と考えます。これについては、もう少々お待ちください。

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2009年10月12日

東北楽天ゴールデンイーグルス、今季最終戦

 昨夜のプロ野球パ・リーグ東北楽天対福岡ソフトバンク24回戦が、パ・リーグの今季(レギュラーシーズン)最終戦でした(試合は0対5で楽天の敗戦)。試合後、監督・選手・コーチ全員が整列して、ファンへのお礼のお辞儀など簡単なセレモニーらしきものが催されました。


 
 このところ、千葉ロッテ、北海道日本ハムと相手チームのセレモニーばかり見せられていました。楽天は特に引退する選手やチームを去る選手も無い(実際にはクライマックスシリーズ、日本シリーズ終了後、ひっそりと去る選手も出てくるかもしれませんが)ため、セレモニーは簡単に終了しました。
 
 
 それより何よりも、楽天球団が野村克也監督と来季以降は契約しないことが、昨夜決まってしまったことが残念です。この件は簡単には語りつくせませんので、別の機会があれば述べたいと思います。なお、このエントリーに掲載した画像はすべて、Yahoo!動画の映像から引用しました。

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今夜から「NHKアジア・フィルム・フェスティバル特集」

 今夜からNHKアジア・フィルム・フェスティバル特集が、NHK-BS2で放送されます。昨年上演された5作品に加えて、一昨年以前に上演された3作品も放送されます。「見えるもの」だけに大騒ぎしている作品が多い中、心の琴線を震わし「見えないもの」を気付かせてくれる映画本来の作品に出会えると思います。
 
 チャンネルは、いずれもNHK-BS2。放送時間、深夜は日付に注意してください。詳しくは、NHK BSシネマオンラインで。下記太字が昨年上演の作品。
 
  10月13日(12日深夜) 午前0:45~ 僕たちのキックオフ
  10月14日(13日深夜) 午前0:45~ Orzボーイズ!
  10月15日(14日深夜) 午前0:45~ ガレージ
  10月16日(15日深夜) 午前0:45~ 雨の味
  10月18日(17日深夜) 午前1:05~ 京義線(キョンイセン)
  10月19日 午後9:00~ My Son ~あふれる思い~
  10月20日 午後9:00~ 追憶の切符
  10月21日 午後9:00~ パンドラの箱

 
 
 おすすめは、全部です!私の好みは、「パンドラの箱、「ガレージ」、「追憶の切符」、「僕たちのキックオフ」といったところ。もちろん「京義線」も「My Son」も「Orzボーイズ!」も「雨の味」もいいです。特に「雨の味」は、ラストの秘密がわかりましたかとおっしゃった渡辺支配人(NHK衛星劇場)の謎が未だ解けていないので、再放送がとてもありがたいです。
 
  アジア・フィルム・フェスティバル(IT屋もりたの今時パソコン日記)

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「山手線100周年」記念車両


 昨日の夕方、移動のため京浜東北線に乗り、日暮里駅でホームに降りると、反対側に夜行列車風の茶色い電車が。明治製菓のチョコレート色した「山手線100周年」記念電車でした。かつては茶色だったのですね。
 
  懐かしのチョコ色山手線 「100周年記念列車」が出発(J-CASTニュース)

 
 あわててビデオカメラに収めておきました。
  

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2009年10月06日

ボビー・バレンタイン監督退任および小宮山悟投手引退セレモニー

 プロ野球パ・リーグ千葉ロッテ東北楽天は、5対2でロッテがホーム最終戦を勝利で飾りました。昨日の試合でオリックス・ボーグルソン投手からデッドボールを受けた鉄平選手が先発から外れました。心なしか攻撃力に翳りが感じられ、それが先発・岩隈投手にも打撃陣にも影響していたように思います。
 
 最後(8回裏)は、外野手による2つのエラーで自滅してしまいました。鉄平選手のケガの状態が気になります。クライマックスシリーズ大丈夫だろうか。最後は、今シーズンで引退する小宮山悟投手が最後のバッター・セギノール選手をライトフライに打取ってゲームセット。
 
 
 試合終了後、小宮山投手の引退セレモニーが行われました。最後のメッセージは、読売・長嶋茂雄三塁手の引退メッセージ以来、プロ野球選手の引退セレモニーの定番となった話し方とは異なり、小宮山選手らしいユニークなメッセージ(特に話し方が)になりました。
 
 小宮山投手のようなピッチングに対しては、おそらく野村克也監督は何も文句を付けないのではないかと想像します。おそらくお二人が考える投球内容は、非常に近いのではないかと思います。
 

 引き続き、やはり今季で退任するボビー・バレンタイン監督のセレモニーが行われました。ファン、コーチ、選手の前で、最後のメッセージを日本語で読み上げました。今日はTwellVで中継放送があり、最後まで観ることが出来ました。監督とファン・コーチ・選手の心が通い合う心温まるセレモニーでした。

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2009年10月03日

祝・楽天CS進出決定、創設5年目で


 プロ野球パ・リーグ東北楽天対埼玉西武は、14対5で楽天が大勝し、球団初となるクライマックス・シリーズ進出を決めました。楽天の先発・青山浩二投手は完投で3勝目を挙げました。
 
 鉄平選手が2本をはじめ、山崎武司選手、草野大輔選手、リンデン選手と、3番から6番まで全員がホームラン。
 
 ヒーロー・インタビューは、なんと先発全員の10人、選手もスタンドのファンも、みんな嬉しそうです。
(画像は、Yahoo!動画の映像より)

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2009年09月28日

このあとすぐ、NHK「鶴瓶の家族に乾杯」に坂崎幸之助さん出演

 2週間前(14日(月))に前編が放送されたNHK 鶴瓶の家族に乾杯「坂崎幸之助 奈良県曽爾村」の後編が、今夜8時からNHK総合テレビで放送されます。といっても、どうしてもお奨めしたいというほどの強い動機ではないのですが、普段NHKを見ない人への告知効果が少しでもあればと思ってエントリーしています。しかし、この告知の方法では、ブログには向きませんね(そろそろTwitterに慣れ始めないと)。
 
 坂崎さんをテレビで見知っている人は、フジテレビなんかを見ている人たちのような気がします。昔の「LOVE LOVEあいしてる」、今は「新堂本兄弟」などを見ている人々。この番組にたくろう(吉田拓郎)やアルフィー(THE ALFEE)のメンバ(桜井、高見沢両氏)とともによく出ていますし、フジテレビのCSデジタル放送で「フォーク・デイズ」なんて番組の司会もされています。

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2009年09月26日

YONEX OPEN JAPAN 2009 - 準々決勝


 YONEX OPEN JAPAN 2009準々決勝観戦のため、東京・千駄ヶ谷駅前にある東京体育館に行ってきました。ここは1971(昭和46)年に、第1回全国中学生バドミントン大会が催された会場であり、良くも悪くも思い出の場所です。
 
  「釜めし 桂」で懐かしい名前に出会う(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 さて余談はこの位にして、昨日(25日(金))の結果ですが、日本人選手の結果は次の通りでした。
 
● 混合ダブルス 数野健太(日本ユニシス)・垣岩令佳(NEC SKY)
○ 女子シングルス 廣瀬栄理子(三洋電機)
● 男子シングルス 古財和輝(トナミ運輸)
● 女子シングルス 関谷真由(三洋電機)
● 男子ダブルス 橋本博且(トナミ運輸)・平田典靖(トナミ運輸)
○ 女子ダブルス 前田美順(NEC SKY)・末綱聡子(NEC SKY)
● 女子ダブルス 古西佳那子(高岡西高校)・高橋沙也加(高岡西高校)
 
 
 結局日本人選手で明日の準決勝に勝ち進んだのは、女子シングルスの廣瀬栄理子選手(三洋電機)と、女子ダブルスの前田・末綱ペア(NEC SKY)の2組だけでした。廣瀬選手は自信を持ってプレーしてますし、前田・末綱ペアも快勝で調子も上がってきたように見受けました。
 
 敗れはしましたが、女子シングルスの関谷真由選手(三洋電機)の頑張りが目立ちました。男子ダブルスの橋本・平田組(トナミ運輸)の試合とともに、いずれもフルセットにもつれ込む白熱したゲーム内容でした。今年のインターハイ優勝ペア、高岡西高校の二年生ペア・古西・高橋組は、予想通り若くてはつらつとしたプレーに好感が持てました。
 
 インドネシア・ペア相手に一歩も引けを取らないプレーの一方、絶好のチャンスに自らミスをする場面が何度もありました。今後、経験を積むと有力なペアになると思います。どちらが古西さんで、どちらが高橋さんか判らないのですが、長身で左利きの選手はシングルスでも頭角を現すのではないでしょうか。

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2009年09月25日

YONEX OPEN JAPAN 2009

 22日(火)から始まっているYONEX OPEN JAPAN 2009、明日(日付は今日)25日(金)と明後日26日(土)のチケットを購入してあります。明日は準々決勝、明後日が準決勝、27日(日)の決勝はプロ野球観戦(西武ドーム、埼玉西武対東北楽天)のため、バドミントンはテレビ録画で見ます。
 
 すでに男子シングルス世界ランク1位のリー・チョンウェイ選手(マレーシア)、田児賢一選手(日本)らは、24日までに敗退してしまいました。また日本のマスコミで注目されていた、いわゆる“イケシオ”ペア(混合ダブルスの池田信太郎・潮田玲子組)も残念ながら、初戦で敗退してしまいました。田児選手、“イケシオ”ペアとも、相手は韓国でした。

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2009年09月23日

つま恋記念日の今日、サマーピクニックのビデオを見た

 3回目の“つま恋記念日”の今日、9月20日に生放送されたサマーピクニック(「サマーピクニック フォーエバー in つま恋」NHK BSハイビジョン)のビデオを、やっと見た。午後1時から6時までの前編のうち2時間ぐらい、尾崎亜美・小原礼夫妻に続き、山本潤子さんが「卒業写真」(作詞・作曲: 荒井由実)を歌ったところまで見た。


 (南)こうせつ、正やん(伊勢正三)、イルカに続き、パンフレットに載っていない、いわゆるサプライズ・ゲストとして杉田二郎、尾崎亜美と、いずれ劣らずのメンバーが続いた後だった。山本潤子さんが登場するとステージはピシっとしまり、オーラを感じたのは彼女が私のお気に入りであることだけが理由ではないだろう。
画像は、NHK BSハイビジョンの映像より

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2010年度予算編成、出発点は前年度決算から

 前2つのエントリーで紹介した塩川正十郎、大田弘子両(元)大臣から鳩山新政権に対する注文についての文章を自分で読み返してみて、あらためて塩川・元財務大臣の見識の高さを感じます。
 
  塩川正十郎、大田弘子・両元大臣から新政権への注文(その1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・塩川正十郎、大田弘子・両元大臣から新政権への注文(その2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 特にPlan・Do・Seeという循環により、国の機構を有機的に回さなければ、ムダの根絶は出来ないという指摘は、流石です。塩川大臣でなければ言えない言葉だと思います。今、新政権の予算に関するマスコミの報道は、09年度補正予算執行の一部停止に集中し、国家戦略局にスポットライトが当たっています。
 
 副総理兼務の菅直人・国家戦略担当大臣がその任に当たっているからです。民主党のマニフェストでは、天下りや渡りの全面禁止など行政全般を見直す役目は行政刷新会議(仙谷由人担当大臣)が当たります。私自身も、一般会計、特別会計含めて国の総予算207兆円の全面組み替え、その上での来年度(2010年度)予算編成の主役は国家戦略局であると、早合点していました。
 
 しかし、今朝のラジオで塩川・元財務大臣のお話を聞いて、Plan・Do・Seeの循環で考えること、そうすると前政権から政権交代して、実質初めての予算編成となる鳩山政権は、PlanではなくSeeから始めるのが必然と、すぐ気付きました。商売をしたり、会社の経営者なら当たり前のことでしょう。

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塩川正十郎、大田弘子・両元大臣から新政権への注文(その2)

 午前中、文化放送で放送された塩川正十郎、大田弘子両(元)大臣と幸田真音さんによるトーク番組(「幸田真音のIt's Mine!スペシャル」)の続きです。※ なお、以下の報告はメモを頼りに、発言の内容(趣旨)が伝わることに重きを置いています。必ずしも、発言通りの文言になっていないことを予めお断りしておきます。
 
  塩川正十郎、大田弘子・両元大臣から新政権への注文(その1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
Q7) (総選挙のマニフェストから新政権誕生後の閣僚の発言等の中で民主党が)一般会計だけでなく特別会計まで含めて"予算は207兆"だと言っ(て多くの人に認知させ)たことは、評価に値すると(私・幸田は)思っています。そこで、かつて「母屋でお粥、離れではすき焼き」の名言を残された塩川さんから、民主党が目指す税金のムダ遣いの削減についてお聞きします。
 塩川) ムダを削減するためには、予算を見直すことも重要だが、「Plan・Do・See」、つまりセクションを機構として循環させるという考え方が重要だ。すなわち、Planは中央)(による予算編成)、Doは地方(による予算執行)。Seeは、本来は国会の仕事(予算執行の監視・執行後の効果の検証=決算)である。私自身、長年国会に身をおき、何度かやろうとしたが、(自民)党内(族議員)からの反対に遭い実行出来なかった。公取の職員を330名から770名に増やし不祥事の摘発が増えたことなどが数少ない上手くいった例だ。また、中央(Plan)と地方(Do)の(予算編成と執行の)間も断絶されたままバラバラだ。
 
 大田) 原口一博総務大臣が発言されているが、「(国の)地方出先機関の廃止」-これをやってくれたら、それだけでも大きな前進だ!
 
 塩川) 民主党結党の際、誰だか忘れたが、言っていたが、補助金・交付金を間接から直接交付にするだけで全然違う。
 
Q8) 「小沢ガール」ではないが、今回多数の新人議員が誕生した。新人議員の活躍については?
 大田) 存分に勉強し、存分に活躍して欲しい。プロフェッショナルになって欲しい。
 塩川) 政策(実現の過程において)「利害の対立」とよく言うが、政治家はそういう時「国民のため」と説明する。しかし、もう少し進めてみると、「国民の中に利害がある」のだ。若者のためなのか、お年寄りのためなのか(その中に利害がある)。

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塩川正十郎、大田弘子・両元大臣から新政権への注文(その1)

 朝いつものように文化放送を聴いていると、聞きなれたテーマ音楽に続いて幸田真音さんの声が。土曜日でもないのにと思っていると、2時間のスペシャル番組「幸田真音のIt's Mine!スペシャル」だそうです。前後半、それぞれゲストを迎えてのトーク、しかも生放送です。
 
 前半は、この番組ではお馴染みのトリオである東短リサーチの加藤出氏、三菱UFJ投信の水野善公氏、そしてブロガーの山口正洋氏(元?投資会社勤務?)、後半が塩川正十郎、大田弘子両元大臣。スペシャルだけあって、ゲストの顔ぶれがスゴいので、そのまま聴くことにしました。
 
 
 ここでは後半の対談の概要のみ紹介します。幸田さんの司会進行により塩川・大田元大臣が、鳩山新政権に注文することを語っています。経済財政だけではなく政策全般を見据えた注文であること、お二人ともかつて政権の中枢にいらっしゃった経験から、単なる批判ではなく現実味のある忠告やアドバイスになっていることなど、非常に参考になるお話だと思います。レギュラー放送と同様、ポッドキャストにUpされるのではないのでしょうか(定かではありません)。

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2009年09月22日

谷山浩子さんの猫森集会2009・マダムTのロウリィ人形館(Dプログラム)の1日目

 谷山浩子さんの猫森集会2009も大詰め、昨夜(日付上は一昨日、20日)の夜も新宿スペース・ゼロに行ってきました。この日はDプログラム「マダムTのロウリィ人形館」の1日目。ゲストはROLLYさん。ROLLYさんとTHE 卍を結成している佐藤研二さんもおいでになりました。
 
 「殺意の紋章」(THE 卍のアルバム「puzzle」に収録)、「あなたが好き」(NHK「つばさ」挿入歌。注:iTunesなどで購入可能)はROLLYさんの持ち歌だから不思議はないのですが、「まっくら森の歌」、「ドッペル玄関」など、谷山・石井組のピアノ・シンセと、卍ペアのギターのコラボに違和感はまったく感じられませんでした。特に「まっくら森の歌」におけるROLLYさんのボーカル部分が耳について離れません。
 
 
 アンケートにそのことを書きました。

谷山さんとROLLYさんは、音楽的に、ジグソーパズルの出っ張ったピースと凹んだピースの関係のように、相性がピッタリだ。15日のゲストの柳原陽一郎さんの場合とは少し違うように感じる。柳原さんと谷山さんは、感性も似ているので、合う。ROLLYさんと谷山さんの場合は、少しタイプが違う、補い合うので相性がいいのだと思う。
というような内容だったと思います。

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2009年09月21日

新聞投書欄の一般市民の声に目を見開かされる(3) - 語りつぐ戦争

 朝日新聞の投書欄(「声」)、毎月第3月曜日は「語りつぐ戦争」と題して、戦争体験ばかりが掲載されています。今日の朝刊の「声」欄を見て、初めて知りました。「目を見開かされる」などとは、おこがましいと承知しているつもりです。“目を見開いて”(“耳を澄まして”)、忘れぬように、一所懸命に聴きたいという謙虚な気持ちであると自己弁護しつつ、9つの投稿、1つずつ紹介(記事の一部を引用)させていただきます(以下、2009年9月21日 朝日新聞6頁より引用)。
 
 「根室空襲 死臭の中、焼け跡片づけ」(札幌市豊平区の75歳・無職の男性
  北海道根室町で花咲国民学校5年の1945(昭和20)年7月15日に起きた空襲に遭う。焼失した母校の前の町の後片付けでの体験。

(・・・省略・・・)鼻を突く死臭。このトタン1枚の下には人の死体があるのかと思うと身が竦(すく)んだ。
 焼け残った他校で授業を受けることに。夜、帰宅の通り道に墓地があり、爆撃で地中から散った白骨が山積みにされ白々と光を発しているように見え恐ろしかった。翌年札幌に転居後も、火災のサイレンを空襲警報と想起したり、赤ら顔の進駐軍MP(憲兵)を怖がったりする日が続いた。

 
 「山口・光空襲 爆弾の雨の中、海へ」(山口県下松市の85歳・無職の女性
  1945(昭和20)年8月14日、光海軍工廠(こうしょう)への大空襲に遭う。
(・・・省略・・・)B29の大編隊から落とされる爆弾の爆発音。我先にと防空壕に駆け込み震えていました。爆風が土砂を吹き飛ばし、壕の上に「ザー」と土砂がかぶさる音がします。爆弾の雨の中、海岸へ逃げることにしました。
 (・・・省略・・・)事務所の隅には、腹部をえぐり取られ「水、水」と呻(うめ)く人や、足首を切断された人。海岸では、荷役の人たちが海中で爆発した熱いしぶきを浴びたのか、背中や顔に大やけどをしていました。(・・・省略・・・)

 
 「高崎、終戦の日の未明に空襲」(群馬県高崎市の76歳・主婦
  1945(昭和20)年8月14日夜半から15日未明に、高崎で空襲に遭う(当時国民学校6年生)。
(・・・省略・・・) 敵機は揶揄(やゆ)するかのように低空で飛び回り、その中の1機が私を目がけるかのように迫ってきた。耳の脇すれすれに、「シュルルル」と不気味な音。思わず悲鳴を上げ私は倒れた。焼夷弾は道路脇の畑の柔らかな土中に沈み、倒れ込んだ私は危うく命拾いした。(・・・省略・・・)

 
 「広島原爆 再会できた母も倒れ」(神奈川県藤沢市の75歳・美容師の女性
  ピカドン、閃光の瞬間、家族6人を亡くす。広島県北部の三次(みよし)に学童疎開している私を、終戦と同時に東京から迎えに来た姉とともに、広島市内で家族を捜し回る。
(・・・省略・・・)母と再会し喜んだのもつかの間、母の容体が悪化。放射能で皮膚は腫れ、目も口も鼻も見えぬほど。小豆大の斑点が全身に現れ始めた。
 医者が進駐軍にもらった注射を打ち続けたが、母は絞るような声で「注射したくない、死にたい」。9月に息を引き取った。母を抱き上げると髪の毛がすっぽり取れた。(・・・省略・・・)

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2009年09月20日

新聞投書欄の一般市民の声に目を見開かされる(2)

 先日のエントリーで、新聞に投稿された一般の人の意見や考えには、プロである新聞やテレビの記者の書いた記事からは得られない新たな視点や考察の拠り所を与えられることがしばしばであると書きました。今日(20日)の朝日新聞「声」欄にも、なるほどという投書がありました。1件だけ紹介します。
 
 「自分の県さえ潤えばいいのか」(千葉市稲毛区の62歳・会社嘱託の男性)という投書です。鳩山新政権が09年度補正予算について執行見直しを指示したことに対して、地方から反発の声が相次いでいることについての意見です(鳩山由紀夫首相は18日朝、閣僚委員会と閣議を相次いで開き、麻生前政権下で今年5月に成立した14兆7000億円にのぼる09年度補正予算について、執行状況を調べ執行停止可能なものを10月2日までに報告するよう閣僚に指示した)。
 
 この方は投書の中で


今回の選挙で、テーマの一つが地方分権であった。(・・・省略・・・)その中では民主党のマニフェストがベターであるとの評価をし、その通りの政権交代となったことは一歩前進だった。”(2009年9月20日 朝日新聞8頁より引用。以下同じ

とおっしゃっています。その上で

 だが、自動車関連諸税の暫定税率廃止や高速道路無料化などをめぐって、財源が心配という知事があった。そう言いながら、新政権が執行停止を含む09年度補正予算の見直しを提起すると、「地方にしわ寄せが来ないようにしてもらいたい」などの反発が相次いだ

さらに、

元々補正予算の財源はほとんどなかった。国債の追加発行、つまり借金までして捻出したばらまき予算を、いったいんもらったものは返さないということでよいのだろうか。

と問うています。そうですこの点なのです私がずっと前から、感じていながら上手く表現できなかったことは。

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2009年09月19日

明日の谷山浩子さんの猫森集会2009・DプログラムはROLLYさんがゲスト

 今週火曜日(15日)と水曜日(16日)に続いて、明日夜も谷山浩子さんの「猫森集会」に行ってきます(「谷山浩子さんの猫森集会2009・マダムTのロウリィ人形館」)。明日のゲストはROLLYさん、去年もROLLYさんの日がありましたが参加しなかったので、今回が初めてのような気がします(記憶があいまいなので、もしかしたら参加しているかも)。
 
 ROLLYさんは、現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説つばさ」に出演しています。始まって間もない頃から「つばさ」に出演されているのを見つけて、この人が谷山浩子さんの猫森集会に出ているROLLYさんというミュージシャンだよと、誰彼となく教えたくなる衝動に駆られました。
 
 正直なところ、“猫森集会”も谷山さんのお名前も世間一般的にはそれほど知られていないと思ったので、やめておきました。もちろん、谷山さんの幅広い歌のほうは、いろんなところでみなさん耳にしていると思いますよ。

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明日「サマーピクニック フォーエバー in つま恋」NHKで生放送

 明日「サマーピクニック フォーエバー in つま恋」というフォーク・コンサートが催されます。テレビで視ます。NHK BSハイビジョンで、午後1時から8時までと、とても長いです(途中、大河ドラマ「天地人」のため、45分間中断)。
 
 7時間と長時間なところは、3年前の「たくろう&かぐや姫 in つま恋」と同じです。他に、9月に開催されること、NHK BSハイビジョンで生放送されること、会場が“つま恋”であるところなど、3年前との共通点がいっぱいです。おかげで、録画スペースを確保するために、HDDレコーダーの整理を余儀なくされました。

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2009年09月18日

鳩山新政権の閣僚記者会見を聞いて思うこと(その2)

 一昨日(9月16日)夜から昨日(9月17日)未明にかけて行なわれた鳩山政権新閣僚への記者会見を、NHK総合テレビで見ての感想の続きです。
 
  鳩山新政権の閣僚記者会見を聞いて思うこと(その1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
2.記者の“ふるまい”は旧態依然のまま
 
 2つ目は、新聞・テレビなどの記者の反応についてです。前エントリーでご紹介したように、新政権における就任直後の大臣の“ふるまい”が、旧政権に比べて大きく変化した様子が随所に見られます。それに比べて記者の側は、旧態依然とした発想から抜け切れていない様子が、見て取れました。
 
 質問内容はもとより、質問態度そのものの品位の低さも、際立っていました。どんな点にそれを感じたか、先ずは「旧態依然」から。
 
 
(1) 「旧態依然」だなと感じたのは、「事務方のトップである次官の記者会見をやめることに対する見解」を、会見場に入ってくる(全員ではなかったが)どの大臣にも聞いていたのを目にしたからです。組閣直後の記者会見で、新大臣全員に同じ質問をぶつけることは、今までもテレビでよく目にしました。一人か二人に聞けばいいじゃないですか。何故、新閣僚全員に同じ質問をする必要があるのか、未だに疑問です。
 
 
(2) 「質問内容」についても、市井の年配者の方が、はるかに卓越した見識に基づいた質問をされるように思います。時には“目から鱗が落ちる”ようなことを発する方もいて、プロである記者にはない新たな視点を与えられることがしばしばです(新聞の投書欄や、裁判員裁判における公判など)。
 
 新聞やテレビの記者は、年齢的に若い方が多いのか、よく知りませんが、新聞社・テレビ局内における教育システムが機能していないか、そもそも整備されていないかのどちらかではないかと思います。
 
 
(3) これも(2)に関連しての指摘ですが、「質問態度、品位の低さ」については、司会者が「質問は二人までにしてください」、「この質問で最後です」と、再三再四繰り返しているにも関わらず、無視して質問を続けようとする記者が後を絶ちませんでした。一見、相手から情報を引き出す積極性の現れのように見えますが、私にはパフォーマンスに見えて仕方ありません。
 
 質問も“ぞんざい”な言葉遣いが多く、思わず耳をふさぎたくなる様な衝動に駆られました。この人たちは会社で会議のルールを学んだことがないのでしょうか?会社勤めをしたことのある人なら、あるいは会社ではなくても商店や小さな工場など、どこででも仕事をしたことがあれば、お客様に対する接客態度、得意先や仕入先、取引先の会社の人との打ち合わせのルールや基本的なマナーは、自然と憶えるものと思っていました。
 
 新聞社やテレビ局は、一応は民間会社だと思っていましたが、普通の会社とは違うのかも知れないと、今回の件でわかったような気がします。

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鳩山新政権の閣僚記者会見を聞いて思うこと(その1)

 一昨日(9月16日)夜から昨日(9月17日)未明にかけて行なわれた鳩山政権新閣僚への記者会見を、NHK総合テレビで見ていました。猫森集会Cプロから帰宅後、既に菅さん(国家戦略相)の会見が始まっていて(23時半頃)、鳩山首相の就任後初会見と平野官房長官による閣僚名簿読み上げは終った後でした。
 
 午前1時44分頃まで続いた2時間を越える長い会見は、いろいろなことを感じさせてくれました。たくさん有り過ぎて整理出来ていませんが、1つ1つ挙げてみたいと思います。
 
 
1.新大臣の“ふるまい”が変わった
 
(1) 先ず初めは、いずれの大臣も、それぞれの任務について自らの役割(使命)を的確に理解し、各大臣なりのしっかりした考えを持っていることを強く感じました。そしてそのことを会見において明確に述べていたことが、視ている側に鮮明な印象を残したように感じます。
 
 一夜開けて、テレビのニュースで知ったのですが、今回の政権発足に当たっては、16日組閣直後に開催された初の閣僚懇談会において、各大臣は官僚のペーパーに頼らず自らの言葉で話すようにという指示が出されたのだそうです。従来の新大臣就任直後の会見が、官僚が書いたペーパーを見て行なうのが通例だったのとは対照的です。
 
 
(2) もっともこれ(今度の政権の各大臣が自分なりのしっかりとした考えを持っていること)は決して不思議なことではないと思います。ご存知のように民主党は野党にあっても、シャドーキャビネットを構築していました。各々が専門家として総務大臣、厚労大臣といった任に就き、政策調査や法案作成に当たってきたからです。
 旧・民主党結成、現・民主党結成から、それぞれ13年、11年という長きにわたって、政策立案に励み自らを鍛えてきたのでしょう。大与党の庇護の下にあった自民党の中堅・若手議員との差は思った以上に開いていたのかもしれません。
 
 
(3) 従来の自民党政権の新閣僚会見では、一人や二人は必ず見られた「わからない」や「勉強中」と答える大臣が、昨夜の会見では一人もいなかったように思います。社会保険庁が日本年金機構へ移行する問題や後期高齢者医療制度廃止の時期・手法について尋ねられた長妻大臣が、「実態を把握してから」、「現状を把握した上で」といった言葉を連発していました。しかし、「自分の勉強不足を補うため、もう少し時間をくれ」というのとは明らかに異なる意味であると思って聞いていました。
 
 
(4) 以上のような各大臣の会見の様子を見ていて、この内閣は案外長く続くと直感しました。ここ20年近く、総理大臣の平均在任期間は1年ちょっとという短さのような印象を持っています。内閣改造のせいもあってか、各大臣の在位期間は総理大臣よりさらに少なく、数ヶ月からせいぜい1年といったところでした。これでは、各省庁の官僚(国家公務員)の皆さんが、政治家に代わって自分たちがしっかりしなければと考えても誰も責められません。
 
 あくまでも来年の参議院選挙の結果次第とは思いますが、少なくとも2年ぐらいは各大臣が交替せず落ち着いた政治を行なうことを期待したいと考えます。やり方(鳩山首相のリーダーシップと、閣僚間のチームワーク)次第では官主政治から民主政治(日本国憲法の条文どおり国民主権の政治)が本当に現実化するかも知れません。

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CS2ndステージ前哨戦?日本ハム対楽天戦

 プロ野球パ・リーグ北海道日本ハム東北楽天の試合を、出張サポートからの帰途は携帯電話で、帰宅後はNHK-BS1で観戦した。結果は残念ながら日本ハムの勝利(5対4)であったが、1点を争う接戦に、まるでクライマックスシリーズ、それもセカンドステージを見ているかのような錯覚を覚えた。
 
 それほど、見ごたえのあるゲーム内容だった。このまま推移すれば、レギュラーシーズン終了後に両チームが日本シリーズへの出場権を掛けて対戦する可能性が高いからだ。いよいよプロ野球の最も面白い季節に入ってきた

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2009年09月17日

谷山浩子さんの猫森集会2009・トモトモと愉快なオールリクエスト(増量)


 昨夜も一昨日に続いて新宿スペース・ゼロ(全労済ホール)で催されている谷山浩子さんの猫森集会を聴きに行った。コンサートの冒頭、谷山さんが今日はオールリクエスト大会であることを告げたので、ラッキーだった。オールリクエストが一番楽しい、チケット申し込む時、そのことも考慮してプログラムを選んだのに、谷山さんが言うまでスッカリ忘れてしまっていた。

 山口ともさんをゲストに迎えて、最初と最後、アンコールの計3曲以外は、すべてその場でリクエストを受けて演奏するという考えられない企画だ。オールリクエストは、事前の筋書き(プログラム)が無い。昨日のエントリーで異なる4つのプログラムを2回ずつと説明した。オールリクエストも昨夜(1日目)と今夜予定されている2日目とでは、内容が当然違う。従って猫森集会では、4つではなく5つの異なるプログラムが演じられるというのが正確な表現である。

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2009年09月16日

谷山浩子さんの猫森集会2009・柳原陽一郎氏の奇妙な散歩


 昨夜は谷山浩子さんのコンサートに行ってきた。今夜も行く。2夜続けてと心配する向きもあろうが、昨日と今日でプログラムが違うから大丈夫。ちなみに、今週土曜日も行く。毎年この季節(谷山さんの誕生月の翌月)に、4プログラム×2回ずつ、新宿・スペースゼロ(全労災会館)に陣取って催される。私は昨年に続いて、2回目だ。

 
 昨夜は前から2列目で、谷山さん(横から)も石井AQさん(正面から)も、柳原さん(後ろ姿)も、演奏する姿をしっかり見れた。今夜も楽しみだ。

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競って新政権人事内定を報じる報道って何?

 明日(日付の上では今日9月16日)召集される特別国会で、民主党・鳩山由紀夫代表が第93代内閣総理大臣に指名されるのを前に、テレビとネットのニュースは、入閣内定情報を競って報じています。16日午前0時のNHKニュースでも、新政権の閣僚内定と題して、内閣のほぼ全ての人事が決定したかのような伝え方をしていました。
 
  鳩山代表 閣僚候補者に伝達(NHKニュース)
 
  ・前原、千葉氏も入閣内定=新政権(時事通信 - Yahoo!ニュース)

 
 
 新聞各社、テレビ各局が一日早く新政権の人事を伝えたところで、どれほどの意味があるのでしょうか。明日、鳩山新首相が組閣を終えた後に、確定情報を伝えれば良いことではないでしょうか。新聞、テレビは、もっと調査し伝えるべきことがあるのではないでしょうか。それ(調査報道)こそが、メディアに残された生き残りの道であり、国民の多くが(明示的にしろ無意識にしろ)そういった役割を新聞・テレビに求めているのではないでしょうか。

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2009年09月15日

新聞投書欄の一般市民の声に目を見開かされる

 いつも新聞やテレビの、特に政治報道に対して批判的なことばかり書いていますが、今日は良いところを挙げます。毎朝私は新聞を手に取ると、「オピニオン/声」面のページ番号を確認します。朝日新聞の場合、先頭ページ(1面)に「政権交代関連ニュース」というインデックスが表示されており、ページ番号を頼りに「オピニオン」の見出しを確認して、読む価値があるか否かを一応判断しています。
 
 「オピニオン」面と「声」面は、見開きページになっていますので、最終的にはページを開いてから「オピニオン」を読むか否か判断します。それよりも、少なくとも「声」欄には真っ先に必ず目を通すようにしています「声」欄とは、投書欄のことです)。一般読者の投書からは、プロの記者にはない斬新な見方や考え方を教えられ、目を見開かされた経験が何度もあるからです。
 
 
 昨日(9月14日)の朝刊にも、2つほど耳目を驚かす投稿がありました。
 
ダムと生活再建を切り離そう」(茨城県取手市の68歳の無職の男性)と「高速無料化とエコ両立できれば」(川崎市麻生区の54歳の男性会社員)です。今回の総選挙で民主党が掲げた八ツ場ダム建設中止と高速道路無料化の是非をめぐる問題についてです。マスコミ報道、特にテレビでは、いずれの問題についても、賛成か反対かの二者しか選択肢がないかのごとき扱い方でした。お二人の投書の内容を、簡単に紹介します。

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2009年09月12日

楽天・山崎武司選手、門田博光選手の記録を抜く34号・35号

 プロ野球パ・リーグ福岡ソフトバンク東北楽天の試合は、5対6で楽天がソフトバンクに連勝しました。この結果、楽天に“クライマックスシリーズ進出マジック”「19」が点灯し、球団創設初となるクライマックスシリーズ進出へ向けて勢いが止まりません。
 
 先発勝利を挙げた楽天・青山浩二投手、前回の登板では早い回に降板し不本意な結果でした。本来ならば開幕直後から先発ローテーションの一角として活躍するはずでした。しかし、チームメイトの川岸投手のケガといったチームの台所事情により、抑えに回ったり、本人のケガもあり、思惑通りとは行きませんでした。
 
 楽天は8回表に3点を追加し、6対0とリード、楽勝モードかと思いました。8回裏、川岸、有銘、福盛、次々繰り出す楽天リリーフ陣がことごとく打たれ、6対5。最後は小山伸一郎投手が、ソフトバンクの反撃を断ち切り、辛くも逃げ切りました。楽天抑えの頼みの綱、福盛・川岸の両投手が、このところリリーフで良いパフォーマンスを見せていないのが気がかりです。川岸投手は自信を失っているのか、心配です。福盛投手は、今季途中に復帰後いきなり抑えを任され、休む間もなく来ているので、休養(考える時間)さえ持てれば調子を戻してくれると思います(もっともそんな余裕はありませんが)。

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2009年09月11日

鉄平選手、プロ初の満塁ホームラン ソフトバンク-楽天 さながらCSシリーズ前哨戦

 3対1と福岡ソフトバンクのリードで迎えた9回表、渡辺直人選手のタイムリーなどで3対3と同点に追いついた楽天。高須選手もヒットで続き、次打者はパ・リーグ首位打者・鉄平選手、なんと満塁ホームランで3対7と逆転しました。
 
 この試合、楽天先発・田中将大、福岡ソフトバンクはジャマーノ、ファルケンボーグ、摂津、馬原の必勝リレーと、両チーム投手の好投により、さながらクライマックスシリーズ前哨戦の様相でした。

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消えた年金(23)-「天下りと渡りは全面禁止」麻生首相は最後まで責任を全うして下さい

 社会保険庁の年金記録漏れ問題に絡み、厚生労働省九州厚生局長に事実上更迭されていた元社保庁運営部長・青柳親房氏(56)が、今月3日付で同省所管の独立行政法人「福祉医療機構」の理事に「天下り」していたというニュースが、昨日の報道ステーション(テレビ朝日)や今日のYahoo!ニュース(読売新聞)などで報じられています。
 
  年金記録漏れで更迭、元社保庁幹部が天下り(Yahoo!ニュース - 読売新聞)
 
 
 国家公務員のいわゆる「天下り」や「渡り」について、麻生首相は国会等で質問される度に「禁止する」と答弁して来ました。特に「渡りについては、すぐにでも全面禁止する」とおっしゃっていたのを、記憶しています。衆議院解散後、総選挙公示前に行なわれた民主党・鳩山代表との党首討論(8月12日・21世紀臨調主催)においても、経済成長政策に関連して
 
もちろん、国民の皆様に負担をお願いする以上、まずは大胆な行政改革が必要です。国会議員の削減や公務員の削減、天下り・渡りは全面禁止、公務員の特権というものは許しません。行政の無駄を根絶しなければなりません。(「麻生内閣総理大臣と鳩山民主党代表による党首討論(新s あらたにす(日経・朝日・読売))」より引用)
 
と発言しています。今回の青柳親房氏の件で言えば、官民人材交流センターを通じたあっせん・紹介の運用を、麻生首相の意向に沿って厳格に行なうことです。先ずは、青柳親房氏から官民人材交流センターに就職あっせんの依頼があった時点でチェックし、同じ厚生労働省所管の「福祉医療機構」とマッチングした時点で、再度のチェックが働くようにすべきです
 
 この官民人材交流センターによる天下り・渡り防止策は、自民・公明両党の提案で実現した政策です。民主党は天下り・渡り対策に対して自公とは異なる案を持っていますので、新政権発足後、国家公務員制度の抜本改革の中で、変わっていくと思います(今回の総選挙への民主党のマニフェストの中に謳われています)。
 
 
 8月30日総選挙での大敗以降、マスコミへの露出が減り、意気消沈の感だけが伝わってくる現政権の首脳たちです(政府の動きよりも自民党の話題の方がより多く、報じられている印象があります)。国民にとっては、“継ぎ目の無い国政”が望まれます。

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2009年09月07日

今年も「アジア・フィルム・フェスティバル」

 今年も「アジア・フィルム・フェスティバル」の季節がやってきた(調べたら、昨年も同じタイトルでエントリーしていた)。先々週、NHKの番組宣伝で知ったのだが、昨年の作品のオン・エアが昨夜から始まるのを、すっかり忘れていた。たまたま「サラリーマンNEO」を見終わって、チャンネルをNHK BSハイビジョンに変えると「追憶の切符」が始まっていた。最も録画しておきたい作品だ。途中からになってしまい残念だったが、思い直して録画をした。
 
  「追憶の切符」(中国作品、原題:tickets/車票) ※ 以下の画像は、NHK BSハイビジョンのテレビ映像より。




 
 昨年はしっかりした作品が多い。なかでも「パンドラの箱」と「追憶の切符」が、最も気に入っている。「パンドラの箱」は年老いた母を、誰が引き取るかでもめる3人の姉弟の話である。
 
 「追憶の切符」が気に入ったのは、左小青(ズオ・シャオチン)さんという美しい女性が主演を務めているからだ。“tickets/車票”という原題も素晴らしい!「My Son ~あふれる思い~」も捨て難い。ラストのドンデン返しが驚く。3作品とも親子をテーマにした作品である。

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2009年09月06日

荒木和博氏の講演ビデオ - 先月開催された「拉致問題を考える川口市民の集い」より

 2009年8月22日土曜日に開催された「第3回 拉致問題を考える川口市民の集い」(主催:拉致問題を考える川口の会)に、ボランティアとして参加しました。
 
  「第3回 拉致問題を考える川口市民の集い」は終了しました。(拉致問題を考える川口の会(活動報告のページ))
 
 
 今回からプロジェクタを用い、登壇者ごとに関連する写真や説明文を大型スクリーンに表示して進行することになり、その辺りのことを藤田隆司さん特定失踪者・藤田進さん(私・森田三男の埼玉県立浦和高校時代の同級生)の一歳下の弟さん。下記の注記を参照ください)に依頼されたのです。街頭署名活動の際に配布しているチラシに掲載されている写真と文章などを元にスライドを作成し、ビジュアル的な効果は少しはあったのかなと思います。
 
注: 藤田進さんが特定失踪者 1000番台(拉致の可能性が高いと判断される失踪者)リストに加えられたいきさつにつきましては、特定失踪者問題調査会ニュースをお読み下さい。
  ・調査会ニュースVol.156(2004.8.2)~Vol.165(2004.8.20)
   ※ かなり長い文書ですが、東京歯科大学・橋本正次助教授(当時)による鑑定書(Vol.162(2004.8.12))など重要な情報が掲載されていますので、出来るだけ全文に目をお通しください。

 
 ところで、このイベントに主賓のお一人としてお招きした特定失踪者問題調査会代表・荒木和博氏(拓殖大学教授)の講演内容が、拉致被害者だけでなく、広く日本人一般の方々にとって参考かつ重要と思われるため、ここに掲載します。
 
 
 荒木和博氏の講演 ビデオは以下の3つに分割されています。
 
荒木和博氏の講演(1/3)-2009/8/22 第3回拉致問題を考える川口市民の集いより

 
荒木和博氏の講演(2/3)-2009/8/22 第3回拉致問題を考える川口市民の集いより

 
荒木和博氏の講演(3/3)-2009/8/22 第3回拉致問題を考える川口市民の集いより

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2009年09月05日

「特別会計への道案内」(1)-国による税金のムダづかいを知るために

「改訂新版 特別会計への道案内」(松浦武志・著、創芸出版)
 松浦武志氏が書いた「改訂新版 特別会計への道案内」(創芸出版)という本を読んでいます。何故この本を選んだのか(“特別会計”に注目しているのか)というと、ベルリンの壁崩壊(東西冷戦終結)後、顕在化してきた日本(の政治・経済・社会)における諸問題を解決するためにクリアしなければならない多くの課題が、霞ヶ関改革(官主政治から民主政治への転換)に集約され、とりわけ国の特別会計の問題が改革の本丸と考えるからです。直接的にはThe Journalの中で、どなたかのコメントを読んでいて、この本のタイトルを知りました。
 
  松浦武志:知られざる特別会計のカラクリを明らかにする(前編)(The Journal News Spiral)
  ・松浦武志:知られざる特別会計のカラクリを明らかにする(後編)(The Journal News Spiral)

 

 
 “特別会計”、ずっと気になっていました。総選挙の投票の前までに読んでおこうと以前から思っていましたが、8月25日に旅先の広島からインターネット(Amazon)で注文し、届いたのが投票日の前日(8月29日)でした。以下、平成20年度の予算を例にして説明します。

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2009年09月03日

麻生首相へのぶら下がり取材に見る「マスコミの劣化」

 誰も通らない裏道さんのブログを見ていて、下記のビデオに出会いました。
 
  この動画を見て、新しいカテゴリーを作った(誰も通らない裏道)
 
 

 
 いつも麻生首相を筆頭に現政権の閣僚や与党・自民党に対する批判めいたことばかり書いてきましたが、このビデオに限っては、質問する記者よりも麻生首相の肩を持ちたくなります。

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2009年08月31日

2010年度予算の「概算要求」、新政権に配慮して作業見合わせ

 来年度の国家予算の「概算要求」の締切日が今日8月31日でしたが、昨日の衆議院議員選挙の結果(自公から民主党への政権交代)を受けて、霞ヶ関では作業を一時中断する動きとのことです。
 
 「概算要求」とは国の予算成立手続きにおける一連の流れの中で、各省庁から財務省に対して出す大まかな要求のことで、毎年8月末が締め切りになっているようです。詳しいものは12月までに決め、政府予算案として閣議決定し、年明けに開かれる通常国会で議論して年度末までに法案を成立させるというのが、例年の流れのようです。
 
 
 今回は昨日投票が行なわれた総選挙に於いて、自公連立政権から民主党中心の政権への交代という国民の意思が示されたため、それに対して霞ヶ関も配慮した、先ほど放送された報道ステーション(テレビ朝日)では、このような捉え方で伝えていました。前の(自公)政権の方針に基づいて予算編成作業を進めても、新政権によって概算要求の大幅見直しを迫られることが目に見えているからです。

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初めて自分の一票が有効になった

 株式会社モディファイというITベンチャーのCEOである小川浩さんのブログを読んでいて、国政選挙において自分の投じた一票が、初めて有効な投票になったことに気付きました。
 
僕の一票は、これまで決して報いられることがなかったが、今回初めて意味ある投票ができた。(下記のエントリーより引用)
 
  政権交代。(Speed Feed)

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2009年08月30日

投票所に長蛇の列


 衆議院議員選挙の投票のため、11時半頃、近くにある桜井小学校(越谷市第四投票所)に行ってみました。すると、投票会場になっている体育館の前に、長い列が出来ていました。100人ぐらい並んでいたでしょうか。こんなことは初めてです!

 いつもは閑散としていて、せいぜい4、5人待ち程度です。ましてや今回のように、体育館の外にまで列が出来ることはありません。今まで選挙の度に、寂しい思いをしていただけに、この光景は本当にうれしいです。今後ずっと、政権選択可能な政治状況が続くことを願うばかりです。

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2009年08月25日

広島へ来ています

 今月6日の投稿で予告?した通り、広島に来ています。昨日は原爆ドームと広島平和記念資料館を観ました。生まれて初めて見るヒロシマです。ドームを2時間、資料館を4時間半、写真を撮りながらということもありましたが、ゆっくり、じっくり観ることができました。
 
 実はパソコンも持ってきているのですが、デジカメからパソコンに写真を転送できません。よって、ドームと資料館の感想など詳しいことは、写真とともに帰宅後ご報告したいと思います。
 
 
 今日はこれから、安芸の宮島に行って厳島神社などを観てきます。また、広島修道大学へも行って見たいと思います。広島時代のたくろう(吉田拓郎)について、それほど詳しいわけではないのですが、唯一知っていたのが、この大学出身だということだけです。

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2009年08月21日

同級生

 今から5年前、平成16(2004)年8月1日に、浦高27回同期会が催された(注:浦高、すなわち埼玉県立浦和高等学校では、卒業年を中45、高31といった形式で表す。旧制中学と新制高校の卒業年度を区別するためである)。旧・大宮市仲町にある(あった?)「たいこう」という店であった。同学年のみの同窓会とあって、思い切って参加した。
 
 この会に先立って届いた案内のハガキに、同期の藤田進君が北朝鮮によって拉致された可能性が大きいということが書かれていた。北朝鮮から脱出した人が持っていた写真に写っている20代と思しき男性が、藤田君と同一人物である可能性が高いという内容を、同窓会当日(平成16(2004)年8月1日)夕方、TBSテレビの番組(確か「報道特集」?)で放送されるというものであった。私はビデオの予約をしてから、家を出て会場へと急いだ。

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2009年08月20日

吉田拓郎、この3曲「夏」

 たくろう(吉田拓郎)の歌の中から、好きなのを3曲だけ選ぶことなど、この上なく不可能なことは、端(はな)より判っている。アルバムを一枚ずつ聴いていると、この曲も好きだ、あの曲も捨てがたいとなって、結局はそのアルバム全体が好きなことに気付かされる。
 
 そこで、テーマを決めて3曲(あるいは5曲、8曲)を選んでみようと思い立った。いつまで続くか判らないが、とりあえず第1弾として「夏」をテーマに挙げてみたい。何故、最初に選んだテーマが「夏」なのか、私の誕生日が今月(八月)であることも無関係ではないと自己分析している。
 
 
 たくろうの歌の中で「夏」と聞いて先ず思い浮かぶのは、
 
  「夏休み」(アルバム「よしだたくろう オン ステージ ともだち」、アルバム「元気です。」)
  「せんこう花火」(アルバム「元気です。」)
  「暑中見舞い」(アルバム「伽草子」)
 
の3曲だ。子供の「絵日記」や、夜中に家族とした「せんこう花火」の思い出など、小学生の夏休みのイメージが強い。
 
  夏休み(IT屋もりたの今時パソコン日記)」より、「蝉の声」をどうぞ(↓)。
 

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2009年08月16日

山崎選手の2発で楽天逆転サヨナラ勝ち

 プロ野球 パ・リーグ 東北楽天千葉ロッテの試合は、延長12回、7対6で楽天がサヨナラ勝ちを収めました。苦手・千葉ロッテを相手に3連勝、3位・埼玉西武に0.5ゲーム差と迫りました。
 
 8回表を終ったところで0対6、天敵・唐川投手に完全に抑えられていました。その裏、楽天4番・山崎武司選手の通算350号となる3ラン等で4点、9回裏再び山崎選手の2ランで同点に追いついてしまいました。
 
 投げては川岸強投手(9回・10回)、福盛和男投手(11回・12回)が相手の反撃を0点に抑え、12回裏、小坂誠選手のサヨナラタイムリーを生みました。先日のエントリーで、高須洋介選手をはじめケガで長期離脱していた選手も戻り、本来のチーム状態に戻りつつあると書きました。あとは川岸投手の復帰を待つのみとも。

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2009年08月09日

長崎被爆者 永野悦子さんの証言(その3)

長崎被爆者 永野悦子さんの証言(その1)長崎被爆者 永野悦子さんの証言(その2)からの続き
 
「近所の人や(悦子さんの)友人・いとこらが悦子さんの家に来ると、お母さんは悦子さんの悪口を家に来た人たちに話したという。お母さんが悦子さんの悪口を他の人に話しているのを聞くことだけが、(悦子さんにとって)最もつらかった。『悦子が妹・弟を鹿児島から連れ帰って来なければ、二人は死なずにすんだ。(悦子が悪い)』
 
 悦子さんが“語りべ"を始めた頃、それを知ったお母さんから『いい仕事を始めたね。頑張って続けてね』と言われたことがある。唯一、お母さんに親孝行が出来たと思った。『(身体的に)可能であれば母も“語りべ"をしたかったのではないか。母の分まで“語りべ"を続けて行きたい』その時、そう思った。」

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長崎被爆者 永野悦子さんの証言(その2)

長崎被爆者 永野悦子さんの証言(その1)からの続き
 
「昨夜、弟は一人っきりで(目も見えず)知った人もわからず、どんな(に不安な)気持ちであったろう。(自分達(悦子さんとお父様)が、昨夜のうちに家まで戻っていたら、不安な思いをさせずに済んだだろうにと悔やんでならない。)その日、母と妹も見つかり、その後は家族5人で一緒に居た。
 
 その翌日(8月11日)、弟は亡くなった。目の前の焼け野原から板を探してきて、自分たち(家族)の手て弟を焼いた(火葬した)。(悦子さんは『今、自分たちで家族を火葬することってありますか?』とインタビュワーに問うた。言い表せない心の内を表したものと思う)
 
 1ヶ月して妹も亡くなってしまった(9月10日)。死ぬ前の5~6日間は“のたうち回って”苦しんで死んで行った。

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長崎被爆者 永野悦子さんの証言(その1)

 昨夜、日付で言えば今朝未明、NHKラジオ深夜便1時台で長崎被爆者 永野悦子さんのお話(被爆体験)が放送されました。ほかの人にも知っていただきたくて、掲載します。耳で聞いたのを文にしましたので、お話された通りの言葉とは違います。聞き間違いも多いと思いますが悪しからず。
 
「長崎県諫早市 被爆した永野悦子さんのお話
 
被爆当時16歳。13歳の妹と9歳の弟を、長崎の原爆で亡くした。鹿児島に疎開していた妹・弟を悦子さんが迎えに行って、無理矢理連れ戻した。『私が連れ戻さなければ、妹・弟は死ななかった』と64年経った今でも後悔していらっしゃる。
 
 風呂に入って『ホッ』とした時も、おいしい物を食べた時も、友人と旅行している時も、『私だけいい思いして、妹・弟に申し訳ない』という気持ちをいつも思う。
 
 お父様が早く亡くなり、お母様と悦子様二人だけで生きた時間が、その後50年続いた。妹・弟を鹿児島に迎えに行く時、お母さんから、『本人達が鹿児島に残りたいと言ったら、(無理に連れ戻さず、悦子さんだけ)そのまま帰ってくるように』と言われて家を出た。迎えに行ったら弟は『このまま鹿児島に残りたい。たくさん友達が出来たので帰りたくない』と言った。にもかかわらず私が無理に連れ帰った。(妹・弟と離れ離れの生活は)妹・弟と一緒に居たかったんだろうね。私が寂しかったのだと思う。

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投稿者 もりた : 11:54 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!