2011年12月31日

今年もあと2時間足らずとなりました。

 この1年間での、このブログへの投稿数を数えてみたところ、僅か22でした。このエントリーを入れて23です。この一年を振り返っての諸々のことを書きたいと思っていましたが、時間切れとなってしまいました。
 
 これから地元の香取神社の役員として、参拝者の対応(お祓いをしたり、みかんを配ったり)に出掛けます。今年が初めて、父の代理です。
 
 それでは、皆様、よいお年を。

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2011年07月15日

#埼玉 #越谷 下間久里の獅子舞

 今日7月15日は、私の住む大泊(おおどまり=埼玉県越谷市大泊)の隣村である下間久里(しもまくり=埼玉県越谷市下間久里)の年中行事である「下間久里の獅子舞」の日です。

大きな地図で見る
 
 今朝10時から、下間久里の香取神社で催された「下間久里の獅子舞」の神前の舞を、ビデオ撮影に行って来ました。昨年同様、多くのカメラマンでごった返し、伝統行事に対する関心の高さを認識しました。

 

 
 私たちが小学校(大里、下間久里、上間久里、大泊、平方の子供たちが通う桜井小学校)の頃は、7月15日は下間久里の子が羨ましかった。獅子舞のために下間久里の子は休みか早退だったのではないかと思います。私たちの大泊は、8月7日が盆踊りです。夏休み中のため、元々学校は休みで、あまりうれしくはなかったことを憶えています。
 
 私たち大泊の生徒が早退できるのは、12年に1回、大泊観音様のお開帳の年(の祭礼の時)だけです。10歳(小学校4年生)の時、午前中で早退し、祭りの衣装を着せられ鼻の頭に白粉を塗られた姿を、放課後、お祭りを見に来た同級生に見られて、恥ずかしさと誇らしさの入り混じった感覚だったことを憶えています。

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2011年06月21日

#genpatsu この2日間、テレビのニュースはどうなってしまったのか?

 福島第1原発の現状が、逼迫した状況にあるようだ。確か18日(土)深夜か19日(日)未明のNHKラジオ第1のニュースだった。福島第1原発敷地内に溜めてある高濃度汚染水が、まもなく、あと1週間程度で限度を超えようとしている。このままでは、再び汚染水が海に漏れ出す危険性があるというものだった。
 
 一方でこの事態を回避するために、汚染水を浄化して再び冷却に用いる循環システム、いわゆる浄化システムを一刻も早く稼動させる様、急いでいるとも伝えていた。(同じニュースの時間に聞いたのか、その後別のニュースで知ったのか忘れた)
 
 
 私自身、昨年初頭の小沢氏に対する報道以来、テレビのニュースはほとんど見ないようになっている。そのため、テレビのニュースが福島原発の逼迫した状況を、どの程度伝えているか正確にはわからない。しかし、家族との食事の際に両親が見ているNHK総合テレビのニュースなどを見る限り、昨日から今日にかけて、このニュースには触れられていない気がする。
 
 水蒸気の異常な圧力を下げるために、2号炉の扉を開けたとか、浄化システムが間もなく稼動する、稼動したが5時間でダウンした・・・。少なくとも、今夜9時のNHK総合テレビと22時からのテレビ朝日の報道ステーションでは、トップは九州、四国地方での豪雨についてのニュースであった。

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2011年06月13日

警視庁の日野さん #joqr

 「警視庁の日野さん」と聞いて誰のことか分る人は、かなりの文化放送フリークだ。かく言う私も、自覚はないが、その仲間かも知れない。
 
 「警視庁の日野さん」とは、かつて、文化放送の交通情報を担当していた日野祐紀子さんのことだ。
 
 決して早口ではない。しかし短い時間内(1~2分程度?)で豊富な情報を提供している。残念ながら現在では、「いる」ではなく「いた」と過去形にせざるを得ない。
 
 
 昔、文化放送の交通情報キャスター陣には、河野(美穂?)さん、沢田夕夏さん、日野祐紀子さんといった、そうそうたるメンバーが顔を揃えていた。(といっても、貫禄のある強面ではなく、うら若き女性、しかも何れ劣らぬ声美人ぞろいです)
 
 私見であるが、特に沢田さんと日野さんのナレーション(話し方)は、職人芸と言っても過言ではない、高度な技であった。上にも記した様に、決して早口ではなく、文章一つ一つは"ゆっくり"話している。それでいて終わってみれば、決められた時間内でタイムリー、かつ、ドライバーにとって有用な情報が網羅されている。

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2011年05月25日

#genpatsu 5月23日参議院行政監視委員会「原発事故と行政監視システムの在り方に関する件)

 一昨日、参議院の行政監視委員会において、福島原発事故に関連し、原発事故と行政監視システムの在り方についての議論がなされた。この日は衆議院において東日本大震災復興委員会が開かれ、NHKのテレビ中継はそちらを放送した。新聞もこの件を、ほとんど報じなかったため、積極的に関心を持ち自らインターネットにアクセスする人以外は、ほとんど知らないと思われる。
 
 この日は参考人として下記の4氏が呼ばれ、意見を述べた。原子力関係2名、地震学1名。いずれも地上波テレビには滅多に呼ばれない先生ばかりなので、ソフトバンクの孫社長を除いては、一般の人は知らないのではないかと思う。せめて、この時間帯(午後1時から約3時間)だけでも、NHKラジオ第一で放送してくれれば、新聞テレビしか見ない人々にも、情報が伝わったのに、とても残念である。
 
 いずれにしても、4氏が意見を述べるだけでなく、その後の議員先生との質疑も含めて凝縮された密度の濃い議論がなされている。同じ日の衆議院において、海水注入中断をめぐる原子力安全委員長の発言や、与党議員による政府を「よいしょ」する質問のみに長い時間を割いていたのとは好対照であった。ぜひ、多くの人にビデオを見ていただきたい。なお、このビデオは、服部順治チャンネルから共有(埋め込みリンク)させていただいた。
 
参議院USTREAM中継 脱原発への道 1/2(2時間59分50秒)







Video streaming by Ustream

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2011年05月24日

#genpatsu 原発依存を脱するために発電・送電分離を!

 今朝の朝日新聞「声」欄に、千葉県船橋市の福田正文さんの「原発なくせば幸福になるのか」という投書が掲載されている。福田さんは"反原発論者"という言葉を用いて、"原発が無くなれば本当に国民の生活は幸福になるのだろうか。"と問うている。
 
 私は、自分自身を反原発論者であるとか、原発推進論者とか、考えたことは無い。今回、福島第一原発の事故が発生するまでは、原発の危険性や、だから原発に反対であるという様なことは、考えもしなかった。しかし、福島原発事故発生以来、日本の原発は徐々に縮小していくべきである、少なくとも新たな原発建設は行なうべきではないと考えている。
 
 
 福田さんは"原発を止めたら当然、計画停電や大幅な節電が必要だ。"と述べる。そうだろうと私も思う。"反原発論者は、自然エネルギーを活用すればという。だが、自然エネルギーはコストや安定性に問題があった。"その通りであった。しかし、かつては太陽光パネルで世界の先端を行っていた日本が、太陽光発電を国策としなかった間に、ドイツでは太陽光発電が普及しつつある。
 
 ドイツの総発電量に占める太陽光発電の割合は0.2%と少ないが、風力(4.4%)、バイオマス(2.3%)を含めた再生可能エネルギーが総発電量に占める割合は大きい(2005年時点。出所:日本エネルギー経済研究所)。

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2011年05月04日

#koshigaya 何とたくさんの鯉のぼりが

 泳いでいることか!


 (越谷)市立病院の脇の道を大相模方面に進むと、やはり見えてきました。この橋(不動橋)にたくさんの鯉のぼりが上げられることは、ここを通る人は皆知っています。大震災から数週間後、ガソリン不足も落ち着いて来た頃、ここを通った時、今年もこの季節がやってきたことに安堵しました。

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2011年04月17日

#jishin 宮城県山元町女性消防隊の思い出

 宮城県亘理郡山元町、この地名で思い出すのが2年前の10月のことです。横浜市で催された第19回全国女性消防操法大会に、埼玉県代表としてわが越谷市女性消防隊「さくら」が出場しました。我々男性消防隊員も早朝から応援に駆けつけました。
 
  初出場で全国4位入賞、越谷市女性消防隊「さくら」(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
  ・先日の全国大会における越谷市女性消防隊の活躍を再び(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 競技が終わり、わがチームが47都道府県中4位に相当する優秀賞を受賞することが確定しました。あらためて選手・応援団ともども喜びに浸り、記念撮影をしていた時、隣にいらっしゃったのが宮城県代表の山元町女性消防隊のみなさんでした。

 この時、山元町女性消防隊の方々は、優良賞だったのですね。今、知りました。
 
  第19回全国女性消防操法大会成績順位表(財団法人 日本消防協会ホームページ)


 に山元の印の入った刺子(半纏)を着ていたのが、山元町応援団の男性消防団員さんたちでした。午前中に会場入りした時から、「山元」という文字がずいぶん目立つなと思っていました。宮城県代表であることを知り、その時から私の中に、宮城県山元町という町名が印象に残っています。

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2011年04月11日

多賀城の思い出(3)

 前々回と前回のエントリーの続き。3年前、プロ野球観戦を目的に仙台を旅した際、多賀城跡を見た思い出を綴っている。
 
  多賀城の思い出
 
  ・多賀城の思い出(2)

 
 
 さて、いよいよ多賀城跡(政庁跡)に近づく。



 政庁への階段を、ゆっくり登る

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多賀城の思い出(2)

 前のエントリー(多賀城の思い出)の続き。3年前に多賀城跡を訪れた時の思い出の写真。
 
  多賀城の思い出(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 


 JR国府多賀城駅から歩くこと10分足らずで、小高い丘の上り口が見えてきた。

 上ってみると、木々の間から四方が見渡せる。


 やや下った先に、屋根のある小屋と石碑が見えるので降りてみる。

 ← この中に「多賀城碑」が納められている。

 ← 「多賀城碑」の碑文、および解説

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多賀城の思い出

 3年前(2008=平成20年)の5月、私はJR東北本線の国府多賀城のホームに降り立った。連休を利用してプロ野球・楽天の試合を観戦するため、1泊2日で仙台を訪れていた。前の晩のナイター(東北楽天 v.s. 福岡ソフトバンク)だけではもったいないので、翌日のデーゲームも見て帰ることにした。
 
  今日から仙台遠征!?(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 試合開始までの午前中の時間が空いてしまったので、ホテルのパンフレットを見て、多賀城に行ってみることにした。元々、奈良に興味のあった私ですから、思いがけず仙台から20分程度の距離に「多賀城」があることを知って、選択に迷いは無かった。
 
 
 中学校の歴史でご存知のように、奈良時代以降、西の大宰府と並んで、東の多賀城は大和政権にとって、外敵から自国を守る重要(最重要)な拠点であった。


 仙台市内からJR東北線を使って移動すること20分あまりで、国府多賀城駅に着いた。橋上駅舎から眺める緑の田園風景を目にした時、やはり奈良(明日香)と共通するものを感じた。千数百年経った現在においても、当時の首都と国府の関係が続いていることを実感した瞬間であった。


 案内板で方角を確認し、さっそく多賀城に向かって歩くことにした。

 本当にどこにでもある素朴な農村風景と、普通の住宅街である。こんなところに、日本の歴史上、最重要なスポットである多賀城があるのだろうか?

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2011年04月09日

「春」

 今週、関東地方は良い天気が続き気温も上昇し、「春」を通り越して「初夏」の陽気でした。、5日(火)の日は、久しぶりに東京に出かける用事があり、せんげん堀(新方川)沿いを駅に向かうと、すっかり春に様変わりしていました。
 
 桜はもちろん、道ばたや土手に色々な花々が競って咲いていました。
せんげん堀(新方川)沿いの桜並木せんげん堀(新方川)沿いの桜
せんげん堀(新方川)沿道に咲く白い小花せんげん堀(新方川)沿道の道ばたに咲く青い花

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2011年04月04日

#ganbarojp #jishin #genpatsu 原発事故について(田原総一朗×孫正義 緊急対談)

 福島第一原発での事故について、原発(原子炉)の設計に携わった経験のある後藤氏と田中氏を交えて、孫正義氏と田原総一郎氏の対談がありました。ぜひ多くの方にご覧になっていただきたいと思います。
 
 そしてこれを見た人が、テレビや新聞しか情報源の無いご家族に、話していただきたいと思います。原発周辺、特に20キロ圏内で未だ避難できない人々、20キロから30キロ圏内で室内待機している人々の命を、原発から200キロ以上離れた私たちは見殺しにしていいのでしょうか。

 
 前のエントリーでも申したことですが、私たちは「覚悟を決めて、真実を聞く(知る)勇気を持つこと」が必要ではないかと思います。私自身、今回の事態が発生するまで、原発および原子力について、知識も興味・関心も持っていませんでした。むしろ原発は安全だと(何の根拠も無く)思っていました。
 
 Twitterなどでは、事故対応にあたっている東電や政府に対して批判的な書込みが散見されます。しかし、今回このような事故が引き起こされた大きな要因の一つとして、私を含め多くの人が原発に無関心であったことが重要な位置を占めているのではないかと思います。
 
  
 「難しいことは自分にはわからないから、結論だけ教えてくれればいい」と言いながら、何か問題があると政府や東電の対応のせいにする、それではダメだと思います。

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2011年03月21日

非被災地に住む私がなすべきこと

 あの大地震から10日が経ちました。私自身、死を意識する程(今までで2度目)の数分間でした。
 
  災害時に有用なインターネット(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 不幸中の幸いと申しては被災地の皆さんには申し訳ないと思いますが、私の住む埼玉県には被害はほとんどありませんでした。社会全体が復興期に移ろうとする雰囲気がある一方で、未だにご家族と連絡が取れていない方が大勢いらっしゃると聞きます。
 
 昨日の80歳と16歳のお二人のニュースなどを見聞きするにつけ、生存していながら私たちが未だに助け出して(見つけ出して)差し上げられずにいる人が少なくない様に思います。倒壊した家屋や瓦礫の下で救出を待っている人に対して申し訳ないという思いと同時に、自分自身が不甲斐ないという気持ちです。「一刻も早く助け出してください」と、(捜索は既に打ち切られたとお聞きしましたが)警察や消防、自衛隊の方にお願いするほかありません。
 
 
 大地震による建物の倒壊や津波によって命を奪われた人に対して、ご冥福をお祈りいたします。
 
 
 遺体となって仙台市若林区や南三陸町、女川町の海に投げ出されたまま何日間も、私たちがお名前や住所さえも確認して差し上げられずに、今日までそのままにしまっている何百、何千人の方々。本当に済みません。

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2011年03月12日

こんな日に「初午」

 大地震のあった翌日、余震といえども普段なら大騒ぎする揺れが断続的に続く「こんな日」でも、洗濯物は取り込まなければなりません。家事といっても、いつも自分の洗濯しか気にしない私が言っても何ですが、食事・洗濯・掃除、家事は本当に大変です。
 
 M8.8という100何年ぶりの大地震の翌日でも、震源地から少し離れた埼玉県の我が家周辺の世帯では、日々の営みを続けていくことが非常に大切です。お墓が倒れました。屋根の瓦が落ちた家も、たくさんある様です。
 
 
 そんな今日、「初午はつうま)」の行事が12時からあり、出席してきました。「初午」は農家にとって、一年の仕事始めに当たる大切な行事です。例年ならば、2月最初の午の日、私どものような勤め人の多い土地柄の場合、2月11日(建国記念日で祝日)に行なうことになっているのですが、今年2月に本家にご不幸があり、1ヶ月延期して3月12日と決めてあったのです。
 
 まさか、その前日に未曾有の大災害に見舞われるとは想像もしていませんでしたが、昨夜から続く余震も本震を超えるものはなく、予定通り行なわれました。
 
 
 本家の門前にある稲荷様の社に12時前に集合し祈願の後、席を移して直会(なおらい)の儀を執り行いました。我が家は私が父の代理で出席しましたが、(代理が)昨年に続き2年連続のため少し慣れてきたためか、打ち解けて和やかな時間を過ごすことが出来ました。

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2011年02月09日

再掲:結婚しようよ (よしだたくろうとの出会い)

 約3ヶ月ぶりの更新となってしった。前回、北中(越谷市立北中学校)の同窓会の直前(前日)にエントリーして以来だ。翌日、参加者のひとり(馬子さん)から「森田君のブログを読んで感動している」というメールをもらい、「同窓会当日の様子もブログに書いてね」と頼まれたにも関わらず、ずっと気になったまま、今日まで来てしまった。
 
 今日、久々に私にとって、毎朝、重い綿布団を跳ね退けて起き上がるほど決断の要るペンを執ったのは、昨夜と今夜、文化放送の「音楽地球号」を聴いている時に流れた、中高生からのリクエストがキッカケである。昨夜は小椋佳の「俺たちの旅」、今夜はレミオロメンの「粉雪」。彼ら現役中高生にとって生まれる遥か昔の時代の選曲もさることながら、添えられたメッセージにインスパイアされてのことだ。曰く"これから離れ離れになる、クラスのみんなに贈る"
 
 私たちが中学生だった頃、クラスの仲間や同級生たちと、こんなに強い連帯感があっただろうか?!
 
 そういえば40年ほど前の寒いこの季節、私は何を考えどんな毎日を送っていたのだっけ?というところに思い至ったのが、3ヶ月もの永いブランクを経て、このエントリーを起こそうという気になった理由だ。奥さんも子供もいない私にとって、学校を中心とした季節感を感じることは日々ほとんど無い。しかし、じっと頭を静めて思い出すのは、馬子さんも言っていたが、あの頃たくろう(吉田拓郎)を聴き始め、以来ずっとたくろうファンであり続け、今に至っているということだ。
 
 
 とは言え、久々に永いエントリーを書くことは未だ困難だ。そこで、このテーマに関連して、3年前に書いた結婚しようよ (よしだたくろうとの出会い)というエントリーがあるので、ここに再掲することにする。
 
 
2008年01月25日
 
結婚しようよ (よしだたくろうとの出会い)
 今からちょうど36年前、昭和47(1972)年の今頃、ある歌声が町に流れていた。「僕の髪が~肩まで伸びて~」で始まる「結婚しようよ」という曲である。当時私は中学三年生で、高校受験を目前に控えていた。

 この歌を初めて耳にした時、「例の3人組が興奮してしゃべっていたのは、この人のことに違いない」と直感した。“例の3人組”とは、クラスの中でちょっと変わった言動、といっても他人に迷惑をかけるわけではない、をしていた3人のことである(以前の記事「朝の歌(フォークとの出会い)」を参照のこと)。今に至るまで私に最も大きな影響を与えた人物・吉田拓郎との、これが最初の出会いである。

 

 3学期に入りクラスの中は、なんとなく落ち着かない雰囲気であった。2学期まであんなに一所懸命だったクラブ活動(注:部活のこと)やクラスの班活動(主に討論)は、どこかに置き忘れたかのようだった。その後、2月中旬に私立、3月1日に公立(県立)の入試本番を迎えた。

 公立の合格発表(3月8日頃)を境に、再びクラスの雰囲気は一変した。長く苦しかった、がんじがらめの生活から解放され、みんなの表情が一気に明るくなった。卒業式(3月15日)までの最後の一週間は、毎日が日曜日のような学校生活だった(もちろん皆登校はしているが)。

 

 卒業式の数日前、学校の体育館で謝恩会が催された。卒業してゆく三年生から、先生や在校生への感謝の気持ちを表すために、クラス毎に出し物を披露するのである。全部で8クラス、私たち三年七組は、前月に発生した前代未聞の大事件、浅間山荘事件をモデルにした寸劇を発表することになった。タイトルは「浅山荘事件」、担任のA見先生から採って名付けられた。

 たしか私も出演したと思うが、緊張してガチガチだったこと以外、何も憶えていない。それよりも、筋書きがめちゃくちゃだったことが印象深い。事件のあらすじ通り進行するのかと思っていると、突然月光仮面が現れたりした。いったい誰がシナリオを書いたのだろう?バックは、当時の歌謡曲のオンパレードだった。結婚式の場面で流れたのが、たくろうのこの歌だった。

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2010年11月19日

いよいよあと19時間後に

 みんなに会える。
 
 しばらく更新が無かったのに、突然何を言ってるのかと自分でも思うのだが、2年3ヶ月ぶりの中学校(埼玉県越谷市立北中学校)の同窓会が、いよいよ明日(既に日付が変わって今日)に迫ってきた。
 
  34年ぶりの再会(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・昨日の同窓会は楽しかった(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 「永世」幹事の渡辺氏からのハガキに、「参加」に丸をして、通信欄に「みんなで歌を唄おう」と珍しく提案をした私。OnGenのサイトからカラオケ音源をダウンロードしCDを作成。当日の会場で再生できることも既に確認した。
 
 次の3曲に母校の校歌を加えた4曲、歌詞カードも人数分、作り終えた。
 
  「今日の日はさようなら」
  「戦争を知らない子供たち」
  「あの素晴しい愛をもう一度」
 
 言い出したもの勝ちを決め込んで、勝手に選曲、私たちの世代を代表する曲だ。

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2010年10月28日

下間久里の獅子舞@ふれあい寄席(その2)

 2010(平成22)年10月16日(土)に開催された「ふれあい寄席」で披露された「下間久里の獅子舞」、「夜の部」の模様を掲載します。様々な舞いが演じられた貴重なイベントでした。
 
下間久里の獅子舞⑦ 獅子舞の解説
 昼の部に続き、下間久里獅子舞連中 藤田さんによる解説。夜の部の解説では、村の家から家に行く道中(村回り)で行なわれる舞いや、「辻切り」などについて解説。

 
 
下間久里の獅子舞⑧ かたおろし 、地固めの舞
 村の家々を回る(村回りの)道中は「かたおろし」の曲で歩く。家に着くと「地固め」の舞を行なう。

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下間久里の獅子舞@ふれあい寄席(その1)

 既に約2週間前のことですが、2010(平成22)年10月16日(土)に開催された「ふれあい寄席」(越谷市商工会・主催 商工会法施行50周年・越谷市商工会創立55周年記念 平成22年度会員大会)において、郷土の芸能として「下間久里の獅子舞」が披露されました。
 
 「下間久里の獅子舞」は埼玉県の無形民俗文化財(芸能)に指定されている越谷市下間久里(しもまくり)の伝統芸能です。毎年7月15日に越谷市内下間久里において、獅子舞の行事が行なわれますが、今回の「ふれあい寄席」のステージは、各種の"舞い"が一度に見られる貴重な体験でした。
 
 
 「昼の部」と「夜の部」に分けて、それぞれ30分位ずつ演じられました。ビデオを撮影しましたので、以下に掲載します。先ずは「昼の部」から(「昼の部」、「夜の部」という区分けは「下間久里の獅子舞」行事ではなく、今回の「ふれあい寄席」の公演時間の区分けです)。
 
下間久里の獅子舞① 獅子舞の解説
 下間久里獅子舞連中 藤田さんによる解説

 
 
下間久里の獅子舞② お練り、練り込み
 「下間久里の獅子舞」は、毎年7月15日に行なわれる。獅子舞は先ず、地元の祭神である下間久里の香取神社の境内から始まる。鳥居の前に行列を作り、「海道下り」という曲(笛)で、獅子が神前に歩み寄る(お練り)。

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2010年10月24日

今年もNHKアジア・フィルム・フェスティバルを見に行きました

 例年は6作品くらいあって、全作品を見るためには、最低でも2日間通わないとなりませんが、今年は新作4作品のみでした。今日1日で全部見る予定でしたが、2作品目を見終わったところで帰宅しました。
 
 今日最初の作品は「アイス・カチャンは恋の味」(マレーシア映画)でした。マレーシアに住む中国系社会が舞台の作品ですが、出演者は逆にマレーシア出身で台湾で活躍するミュージシャンたちでした。台詞は中国語でしたので、部分的ですが聞き取ることが出来ました(実はこの春から文教大学で中国語の初級会話を習い始めました)。ちなみに、作品名「アイス・カチャンは恋の味」の中国語表記は「初恋 紅豆氷」、英語では ice kacang pupy love です。
 
 監督さん自身、マレーシアや台湾で有名なシンガー・ソング・ライターの阿牛(アニュウ)さんだそうです。実は小さい時から映画を作りたいという夢を思っていて、これが初監督作品だそうです。この作品で印象に残ったのは、なんといってもヒロインである強い女を演じたアンジェリカ・リー(李心潔)さんです。どことなく、龍馬伝でお龍を演じている真木よう子さんに似ていると感じました(あくまでイメージが)。李心潔さんは、阿牛監督にとっての憧れの存在だったことも、この映画を作るもう1つの動機だったようです。
 

 
 
  初恋紅豆氷(迷のためいき)
 
 この方のブログに映画の感想が詳しく書かれています。わざわざ映画を見に台湾までいってしまうなんて、スゴイです。
 
 
 今日二つ目に見たのは、インドの首都・デリーを舞台にした「デリー6」という作品です。ニューヨークで育った主人公が、祖母とともに故郷(デリー)に戻り、インド社会の生活や慣習と一つ一つ向き合う中で、徐々にインドが好きになっていくのですが、イスラム教とヒンズー教という異なる教徒が同居する地域社会の中で起こる衝突に巻き込まれていってしまいます。
 
 一つ特筆すべきは、伝統や慣習といった現実的な話の中に、街を跋扈するカーラー・バンダル(黒い猿)という怪物が現れたという、やや空想の様な話を混ぜてしまったという点です。実は、これがこの映画の主要テーマであるということが最後になって分るのですが、これ以上はご覧になって頂く方がよいと思います。現在の日本にもあてはまる教訓が含まれている作品であると、私は受け止めました。

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2010年10月05日

同級生(2)

 一昨年、三ノ輪(東京都荒川区南千住)のパソコン教室を閉じて以来、営業の範囲を自宅(埼玉県越谷市大泊)周辺を中心としたおよそ10キロ圏内に移すとともに、事業分野もパソコン出張サポートに絞って活動してきました。少なくとも方針は、その様に決定したのですが、新たなお客様獲得のための具体的な行動、いわゆるマーケティングを怠っていたため、売り上げ増につながっていませんでした。
 
 そこで、遅ればせながらチラシを作成し、近隣の一戸一戸にポスティングを始めました。一昨日は、越谷市平方横手前、せんげん様(浅間神社)の周辺を回りました。一軒一軒、地図で確認していると、M君の家を地図中に発見しました。「M君の家は、ここだったんだ!」 M君は小学校、中学校を通じての同級生です。にも関わらず、小学生の頃以来、同級生の家の場所を、50歳を過ぎて初めて知ったのです。
 
 
 実はM君は、昨年亡くなっています。
 
 私がM君の死を知ったのは、半年以上経ってからでした。今年の1月、浦和駅西口で私が拉致被害者・特定失踪者救出の署名活動をしている時、S根(旧姓:S鳥)さんと偶然会ったのです。その際、S根さんから「M君が昨年亡くなったのよ」と告げられました。「S谷さん、○○さんと3人で、ご自宅に線香を上げに行ったの」と話していました。考えてもいないことで、少なからずショックでした。何よりも半年以上も知らなかった自分が、情けなく思えて仕方がありませんでした。
 
 
 その時からさらに9ヶ月以上経って、その間ずっと気になっていたのですが、一昨日、M君の家のそばを通りかかったのも何かの縁、何かのついでというのは大変失礼とは思いましたが、思い切って家を訪ねることにしました。初めにお母様に応対していただきました。玄関口で私が「小中学校の同級生である」旨を告げると、線香を上げる様におっしゃってくださって、部屋に上がって線香を上げさせていただきました。
 
 「何か病気を患っていたのですか」と私が訪ねると、「突然、逝ってしまったのよ」と残念そうに話された後、壁に飾ってある元気な時の写真を指差して教えてくれました。帰り際、お父様も昼食を中断されお声をかけてくださったので、私の自宅は大泊で、父の名前と桜井小通り(念仏橋通り)から一本奥に入った家であることを説明すると、すぐ分かっていただきました。
 
 ご両親とも、私の両親とほとんど同じ年代と見受けられ、静かで穏やかなご様子もウチとの共通点だなと勝手な想像をしながら、お宅を辞しました。訪問した時刻はちょうど12時過ぎで、お二人で食事中のところを突然おじゃましてしまって、申し訳ないことをしたと後で気付きましたが、仏前への焼香を許していただいたお母様の優しさに触れ、逆に穏やかなひと時をいただいてしまった気がします。

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2010年09月14日

#live_dpj #rachi 北朝鮮による拉致問題に関する菅・小沢両氏の回答

 北朝鮮による拉致問題に関する菅・小沢両氏の回答が、有田芳生氏のブログに掲載されました。
 
  小沢一郎前幹事長からの回答(有田芳生の『酔醒漫録』)
  ・菅直人首相からの回答(有田芳生の『酔醒漫録』)

 
 
 これは、民主党代表選に際して、先の参院選において初当選した有田芳生・大野元裕・徳永エリの3議員が共同で提出した公開質問状に対する回答です。
 
  菅直人首相、小沢一郎前幹事長への公開質問状【全文】(有田芳生の『酔醒漫録』)
 
 
 有田氏のブログには、有田氏が質問した「北朝鮮による拉致問題解決について」に対する回答しか掲載されていませんが、参考になると思います。

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2010年09月11日

#iwakamiyasumi 小沢一郎氏、築地市場に登場

 東京・築地市場に小沢一郎氏が訪れた時の模様を、岩上安身氏( @iwakamiyasumi )のチームが撮影したビデオです。
 

 
 
 途中から音声が抜けているのは、ものすごい混雑でもみくちゃにされ、FOMAカードが抜けたためだそうです。

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#muraki 村木厚子氏無罪判決について、田原総一朗氏と郷原信郎氏の対談

 障害者団体に対する郵便割引制度悪用に関与したとして起訴されていた厚生労働省元・局長 村木厚子氏に対して、1審(大阪地裁)で無罪判決が出たのを受けて、昨夜10時から田原総一朗氏( @namatahara )と郷原信郎氏( @nobuogohara )の対談が行なわれた様です。
 
田原総一朗×郷原信郎「村木裁判判決! 特捜部の『正義』を問う」(※ 先頭から約2分30秒後に対談が始まります)

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投稿者 もりた : 02:55 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

#livedpj 民主党代表選討論会(「政策論議による代表選を実現する会」主催)

 昨日(9月10日)催された「政策論議による代表選を実現する会」主催の民主党代表選挙討論会のビデオを掲載します。私も未だ見ていませんので、後で見てみたいと思います。
 

 

 
 時間的(街頭演説は15分ずつ計30分、この討論会は1時間48分)にも内容的にも政策中心の討論が実現されているにも関わらず、視聴者数が街頭演説(新宿 約20,000、大阪 約17,000、札幌 約13,000)に比べて一桁少ない(約2,700)状況です。こういう議論こそ見るべきと思いますが、TVの視聴者に比べて積極的に政治に関心を持つ人の割合が多いと思われているネットでも似た様な状況であることが残念です。

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2010年09月09日

久々に訪問した母校で出会った2つの予想外の出来事

 つい2時間ほど前、母校である越谷市立北中学校を訪問しました。11月に開かれる北中第12期卒業生の同窓会に関連して、ちょっとした用事があり、音楽の先生にお会いするためです。自宅から自転車で10分もかからない、いつも車で何度も通り過ぎる距離にもかかわらず、北中の敷地内に入ったのは何年ぶりなのか、卒業以来、何度目の訪問かも忘れてしまいました。
 
 先生が戻ってくるまでの間、職員室の廊下に掲示されている表彰状やトロフィー、音楽コンクール受賞時の記念写真などを眺めていました。その中に第57回全日本吹奏楽コンクールで銀賞受賞という賞状がありました(第57回全日本吹奏楽コンクール中学の部)。いつの間に、母校は音楽でよい成績を収める学校になっていたのか。これが予想外の出来事の1つ目です。
 
 私たちの頃は、運動部の活動がとても盛んで、各部よい成績を収めていました。私自身、運動部(バドミントン部)に所属していたため、文化部のことはよく知らず、対外的に音楽はどうだったか、あまり記憶していません(今、卒業アルバムを見ると、コーラス部とブラスバンド部に分かれて活動していた様です)。
 
 
 昨年の出場および銀賞受賞も、おそらく音楽の先生の指導によるところが少なくないことは想像に難くありません。今日も私の訪問のため、吹奏楽コンクールに向けた指導を早めに切り上げて、職員室に戻られたのかも知れません。お忙しいところを申し訳ないことをしました。
 
 昨年(第57回)の賞状の下に、今年も予選を通過し第58回全日本吹奏楽コンクール出場決定という掲示が貼ってありました。(中学校前半の部。10月30日午前9時開演)行ってみようと思います。
 
  第58回全日本吹奏楽コンクール中学の部(社団法人 全日本吹奏楽連盟)

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投稿者 もりた : 20:38 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

#iwakamiyasumi 鈴木宗男議員へのインタビュー(岩上安身チャンネル)

 先ほど生中継されたフリー・ジャーナリスト岩上安身氏( @iwakamiyasumi )による鈴木宗男議員へのインタビューのビデオです。
 

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投稿者 もりた : 17:26 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

#livedpj 民主党代表選 立会演説会(北海道札幌)の中で、小沢一郎氏が言及した昨年の政権交代以降の政権運営におけるキーポイントとは

 北海道で行なわれた民主党代表選を聴いた( #livedpj )。今日は小沢一郎氏が先に、演説の行なわれる街宣車上に登場した。小沢コールに手を振って答える小沢氏の表情が、いつも以上に明るかったのが印象的だ。
 
 小沢氏の笑顔は、実際に、あるいはテレビやインターネットを通して見た人は誰しも、予想外に人懐っこいと感じるに違いない。今日は、いつもと違った、初めて見る笑顔だった。「オザワ、オザワ」を連呼する目の前の一人一人に対して、心の底から感謝しているという印象を持った。
 
 

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投稿者 もりた : 17:17 | 日記 | コメント (4) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年09月08日

鈴木宗男議員の実刑確定と佐藤優氏のブログ

 外出中に携帯電話のTwitterで、鈴木宗男議員の実刑確定を知った。午後3時過ぎである。ニュースのタイトルは何故か、「鈴木宗男議員の実刑確定」ではなく「鈴木宗男議員、収監へ」となっていた。
 
 今日はJCBホール(東京・水道橋)で催されたマイクロソフトのコンファレンスに参加していたが、上記のニュースに接してからずっと、なんとなく憂鬱であった。鈴木宗男氏の起訴容疑や、裁判の経過は知らない。下級審で有罪になり、未だ終審での結審に至っていなかったハズ程度のことしか知らない。
 
 
 実は昨年4月に刊行された鈴木宗男議員の「汚名 国家に人生を奪われた男の告白」(講談社)を、発売後間もなく購入した。しかし、購入したままだ。急いで読んでみたい。

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投稿者 もりた : 22:31 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

#tsuneoka ジャーナリスト常岡浩介さん解放・帰国のニュースがTVから消えている

 アフガニスタンで誘拐、監禁されていたジャーナリスト常岡浩介さん( @shamilsh )が解放され、一昨日(9月6日)の夜帰国した。当然、NHKニュースで報じられるかと思ったが、その気配はない。もちろん、今年の初め頃からテレビのニュースは、ほとんど見なくなってしまったので、私が気付かないだけかも知れない。
 
 朝日新聞では、2日間続けて常岡さんの記事を掲載しているし、ネット上の各新聞サイトにも掲載されている。しかし、私の両親は、知らない様である。新聞は取っているが、ほとんど読まないし、ましてや両親が手軽に見れる場所にWeb環境は設置していない。早く、ネットTVなりiPadなりを使って、80歳目前の両親でもネット界隈に出没する政界雀たちの"さえずり"を聞かせてあげたい。
 
 
 横道にそれたが、常岡さんの事件を私の両親が知らない雰囲気から推察すると、やはり地上波TVでは、あまり報道されていないと思われる(この頃は、地上波TVは龍馬伝以外、本当に見なくなってしまったので、あくまで想像)。仮にそうだとすると、その要因の1つは、次のことによるのではないかと思う。昨日(9月7日)放送された「ニュースの深層」(朝日ニュースター)の番組中、ジャーナリストの上杉隆さん( @uesugitakashi )が教えてくれた(番組前半約25分間、常岡浩介さん出演)。

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2010年09月07日

#tsuneoka (一部修正)常岡浩介さんがタリバンに誘拐されたと報じた新聞社サイトの検証(3)

 約5ヶ月ぶりに解放され、昨夜帰国したフリー・ジャーナリスト常岡浩介さん( @shamilsh )の情報については、空港での会見、外国特派員協会(FCCJ)での記者会見、「ニュースの深層」(朝日ニュースター)での上杉隆さんによるインタビューなどによって、オープンにされていますが、昨日書きかけていた「常岡浩介さんがタリバンに誘拐されたと報じた新聞社サイトの検証」が最後まで終わっていませんので、重い腰を上げて、続きを書きたいと思います。
 
(これまでのエントリー)
  ・#tsuneoka 常岡浩介さん誘拐犯をタリバンと報じた新聞社サイトについての検証(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・#tsuneoka 常岡浩介さんがタリバンに誘拐されたと報じた新聞社サイトの検証(2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 前2つのエントリーと同様に、先ずは、検証の対象として利用したMSN産経ニュースと、常岡さんのツイート、江川紹子さん作成のtogetterを再掲します。
 
  常岡浩介: いくつかのメディアで、「タリバンが誘拐」と、出ている ...
 
  ・Togetter - 「解放された常岡さんが犯人像を語る」

 
 
産経新聞の記事(MSN産経ニュースより)
 
記事1
 配信日時: 2010年6月17日 12時40分
 タイトル: 常岡さんはタリバンが監禁、身代金を要求 アフガン当局
 特筆すべき個所(私観):
   反政府武装勢力タリバンがアフガン政府に対し、身代金を要求していることが17日、アフガン治安当局者の話で分かった
 
 
記事2
 配信日時: 2010年9月4日 0時44分
 タイトル: 常岡さんサイトに書き込み 「まだ生きている」
 特筆すべき個所(私観):
   反政府武装勢力タリバンに監禁されているとみられるジャーナリスト常岡浩介さん
 
 
記事3
 配信日時: 2010年9月5日 21時02分
 タイトル: タリバンが常岡さんの拉致認める 地元司令官
 特筆すべき個所(私観):
   反政府武装勢力タリバン地元司令官は5日、首都カブールの日本大使館で保護されたフリージャーナリスト常岡浩介さん(41)をタリバンが拉致したと認めた。アフガン・イスラム通信が伝えた。
 
 
記事4
 配信日時: 2010年9月6日 7時19分
 タイトル: 解放の常岡さん、きょう帰国 ツイッターに「犯人タリバンじゃない」
 特筆すべき個所(私観):
   アフガニスタンで反政府武装勢力に拉致、監禁され、4日解放されたフリージャーナリストの常岡浩介さん(41)は
 
 
記事5
 配信日時: 2010年9月6日 7時59分
 タイトル: タリバン誘拐 常岡さん解放 5カ月ぶり 健康、「感謝したい」
 特筆すべき個所(私観):
   【ニューデリー=田北真樹子】アフガニスタンで取材中にイスラム原理主義勢力タリバンに誘拐されていたフリージャーナリスト、常岡浩介さん(41)が約5カ月ぶりに解放され、カブールの日本大使館に保護された。5日、日本政府関係者などが明らかにした。4日夜(日本時間5日未明)に保護された。

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#tsuneoka #shinso 常岡浩介さん外国特派員協会記者会見

 アフガニスタン取材中に拉致され、5ヶ月ぶりに解放、昨夜帰国したフリー・ジャーナリストの常岡浩介さん( @shamilsh )の記者会見が、先ほど外国特派員協会(FCCJ)で行なわれたようです( #tsuneoka )。関空から羽田に着いたのが昨夜9時過ぎ、久しぶりのご自宅での就寝に浸る間もなく1時間以上の記者会見、もう少しゆっくりしていただきたいですが、お話をお聞きしたいのも事実です。
 
 今夜は、午後8時からの朝日ニュースター「ニュースの深層」( #shinso )の冒頭に出演されるとのこと、大変だと思いますが、体調の許す範囲で頑張っていただきたいと思います。NHKをはじめとする地上波TV局が、このニュースを取り上げていない(らしい=見ていないのでわからない)ことが、少し気になります。同じジャーナリストと言っても、自分達とは違うという意識でなければよいのですが。
 
注: 最初の約2分40秒間、音声が出ていません。会場でのマイク操作ミスと思われます。異常では有りません)

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2010年09月06日

#tsuneoka 常岡浩介さんがタリバンに誘拐されたと報じた新聞社サイトの検証(2)

 昨日解放された常岡浩介さん( @shamilsh )について、"タリバンに誘拐された常岡さん"という表現を続けていた新聞記事についての問題点の検証の続きです。
 
  #tsuneoka 常岡浩介さん誘拐犯をタリバンと報じた新聞社サイトについての検証(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 問題点の検証と言うのは大袈裟で、私が「おやっ」と思ったこと、気付いたことをいくつか記したものに過ぎません。先ず、検証の対象として利用したMSN産経ニュースと、常岡さんのツイート、江川紹子さん作成のtogetterを再掲します。
 
  常岡浩介: いくつかのメディアで、「タリバンが誘拐」と、出ている ...
 
  ・Togetter - 「解放された常岡さんが犯人像を語る」

 
 
産経新聞の記事(MSN産経ニュースより)
 
記事1
 配信日時: 2010年6月17日 12時40分
 タイトル: 常岡さんはタリバンが監禁、身代金を要求 アフガン当局
 特筆すべき個所(私観):
   反政府武装勢力タリバンがアフガン政府に対し、身代金を要求していることが17日、アフガン治安当局者の話で分かった
 
 
記事2
 配信日時: 2010年9月4日 0時44分
 タイトル: 常岡さんサイトに書き込み 「まだ生きている」
 特筆すべき個所(私観):
   反政府武装勢力タリバンに監禁されているとみられるジャーナリスト常岡浩介さん
 
 
記事3
 配信日時: 2010年9月5日 21時02分
 タイトル: タリバンが常岡さんの拉致認める 地元司令官
 特筆すべき個所(私観):
   反政府武装勢力タリバン地元司令官は5日、首都カブールの日本大使館で保護されたフリージャーナリスト常岡浩介さん(41)をタリバンが拉致したと認めた。アフガン・イスラム通信が伝えた。
 
 
記事4
 配信日時: 2010年9月6日 7時19分
 タイトル: 解放の常岡さん、きょう帰国 ツイッターに「犯人タリバンじゃない」
 特筆すべき個所(私観):
   アフガニスタンで反政府武装勢力に拉致、監禁され、4日解放されたフリージャーナリストの常岡浩介さん(41)は
 
 
記事5
 配信日時: 2010年9月6日 7時59分
 タイトル: タリバン誘拐 常岡さん解放 5カ月ぶり 健康、「感謝したい」
 特筆すべき個所(私観):
   【ニューデリー=田北真樹子】アフガニスタンで取材中にイスラム原理主義勢力タリバンに誘拐されていたフリージャーナリスト、常岡浩介さん(41)が約5カ月ぶりに解放され、カブールの日本大使館に保護された。5日、日本政府関係者などが明らかにした。4日夜(日本時間5日未明)に保護された。

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#tsuneoka 常岡浩介さん誘拐犯をタリバンと報じた新聞社サイトについての検証

 アフガン取材中に誘拐されていたフリー・ジャーナリスト常岡浩介さん( @shamilsh )が、約5ヶ月ぶりに解放され、本日まもなく帰国する件に関してツイッター上では、これまで日本の大手新聞テレビ各社が、常岡さんは"タリバンに誘拐された"と報道してきたことについての賛否が議論されています( #tsuneoka )。
 
 これは、解放後(日本時間:9月6日午前3時頃)、常岡さん自身がTwitter上で、誘拐犯はタリバンではなく現地の腐敗した軍閥集団であることをツイートしたことがキッカケと思われます。
 
 
 私自身は、新聞やテレビが、海外を含むあらゆる事件・事柄について、必ずしも記者を派遣して直接取材すべしとは思っていません(おそらく、この件に関しては、ほとんどの方がそういう考えではないかと思います)。常岡さんの様に海外に出かけて独自に取材を行なうフリー・ジャーナリストや、海外のメディア・通信社の情報を引用しても構わないと思っています。当局による発表の引用でも構いません。
 
 
 では問題はどの辺にあるのか、少し調べてみることにしました。そこで、常岡さん誘拐に関する記事を、MSN産経ニュースから拾って時系列に並べたのが以下です。ご存知の通り、新聞社サイトの記事は、企業サイトや個人のブログ等と違ってアーカイブが基本ではありません。いつ削除されるかわからないため、ウェブ魚拓というサービスを利用しました。
 
 なお産経新聞の記事のほかに、「犯人はタリバンではない」とする常岡さんご自身のツイートと、江川紹子さんが作成したtogetterをリンクします。
 
  常岡浩介: いくつかのメディアで、「タリバンが誘拐」と、出ている ...
 
  ・Togetter - 「解放された常岡さんが犯人像を語る」

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2010年09月05日

民主党代表選についての新聞投書を見て思う

 民主党代表選の波紋は、テレビ、新聞など報道の送り手のみならず、購読者側にも広がっている模様で、今朝の朝日新聞の「声」欄(投書欄)にも、民主党代表選に関わる3つの投稿が掲載されていました。そのうち2つが、9月1日の共同記者会見を見た人が書かれたものでした。
 
 
 1つは「民主党代表選 政策・理念を語れ」と題するもので、政権運営、消費税を含むマニフェスト修正の是非、「政治とカネ」、普天間基地移設などの問題にどう応ずるか、期待を込めて見ていたが、両候補の政策の違いは明確にしたものの、具体性に乏しくがっかりしたという感想を述べていらっしゃいます。
 
 もう1つの投稿は、「首相交代の余裕はあるのか」というタイトルで、このところ国民は厳しい残暑に苛立っているが、さらにいら立たせるのが民主党代表選の菅、小沢両氏の記者会見である、と切っていらっしゃいます。
 
 
 私はニュース、特に政治に関するニュースの情報源として、いつもラジオ、週刊誌、インターネットのみを利用していて、新聞・テレビのニュースはほとんど見ません(今年の初め頃からそうなってしまいました)。それでも、新聞(朝日新聞)の「声・オピニオン」欄(投書欄)には、必ず目を通します。インターネットでは入手しにくい高年齢層の人々や、小中学生、高校生・大学生らの意見に触れられるからです。
 
 
 上記2つの投稿とも、各々の立場、視点からのもので、私にとって非常に貴重な情報です。1つ気になることは、両方とも、9月1日の共同記者会見の時点で書かれた投稿である(と思われる)ことです。
 
  #livedpj 民主党代表選の共同記者会見(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 ご存知の様に、翌9月2日には日本記者クラブ主催の公開討論会が催され、前日よりも政策論議が前進しました。
 
  #livedpj 民主党代表選 日本記者クラブ主催公開討論会(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 9月3日には、小沢氏がテレビ朝日のスーパーモーニングに出演して、検察審査会が2回目の「起訴相当」の議決を行なった場合、小沢総理はこれを受けるのかという質問をされました。前日の公開討論会で、同じ質問を受けた際に小沢氏が答えた「私は逃げない」と言葉を、一歩踏み込んだ質問でした。
 
 小沢氏は、現職総理大臣として、起訴、強制捜査を甘んじて受けて立ち、潔白を主張するという旨の返答をされたと聞いています(残念ながら、録画を含めてその番組の映像を見ていません)。

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#livedpj 民主党代表選 立会演説会(大阪・梅田)

 今日、大阪・梅田で行なわれた民主党代表選立会演説会の模様です。
 

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#muraki 朝日新聞が村木厚子さんに単独インタビュー

 今朝の朝日新聞32面に、村木厚子さんへの単独インタビューが載っています。普段は、声・オピニオン欄と日曜日の読書欄しか読まないのですが、1面の見出しを見て珍しく読んでみました。
 
 取調室での検事による取調べの様子を語る村木さん。"検事は特捜部が作った私が知らない事件の「ストーリー」を繰り返しました。"(朝日新聞 2010年9月5日 32面より引用)、"取調べが始まって10日目、検事があらかじめ作った供述調書を持ってきました。(同上)"と。
 
 村木さんが答えた、こういう言葉を紹介すると、そういうことは例外であろうと思う人が多いのではないかと想像します。しかし、逮捕・勾留され検察の取調べを受けた人のお話を聴く(読む)と、一様に検察特捜部が作った「ストーリー」という言葉が出てきます。
 
 
 私自身、検察の取調べを受けたり、逮捕・勾留された経験が無いので、あくまで検察特捜部に逮捕・勾留された方の著書を通してですが、検察、特に特捜部というのは、事実、あるいは証言に基づいて操作を進めるのではなく、初めに検察特捜部自身が「ストーリー」を作成し、それに沿った証言を被疑者から引き出すという手法が当然になっている様に思えます。
 
 
 ニュースの情報源として、週刊誌やラジオ、インターネットよりも、テレビのニュースや新聞の方により信頼を置いている人の割合が多いという調査結果があります。そういう人の中に、村木さんの逮捕を憶えている人がどれ位いるのか。その後一貫して無実を主張し続けた村木さんですが、あの時はどういう容疑で逮捕されたのだったか、説明できる人は何人いるのか、かくいう私自身も昨年、村木さんの逮捕直後は、逮捕理由をよく知りませんでした。当初、新聞やテレビでは逮捕理由については、ほとんど言及がありませんでしたから仕方の無いことですが。
 
 おそらく新聞やテレビのニュースの方に、より大きな信頼を置くと答えている人の多くが、村木さんの逮捕理由などに全く関心を払っていないのではないかと思われます。

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ニコ生の「小沢一郎 ネット会見 民主党代表選挙」を見ました

 昨日は新宿から帰って来た後、ニコ生(ニコニコ生放送)で生放送された「小沢一郎 ネット会見 民主党代表選挙」を見ました。
 

 
 
 小沢さん(に限らず、面識がない人物)の人柄、印象というものは、実際に会ってみなければ、なかなか伝わりませんね。小沢さんの場合は、全てと言っても過言ではない(地上波)テレビ、大手新聞社が、総力を挙げて、悪い印象作りに取り組んでいるかの活動をしているため、殊更です。
 
 
 私自身は、小沢一郎氏に一度だけ、お会いした(正確には近くで拝見した)ことがあります。1997~98年頃、約半年間、溜池交差点の近くにあったビルの中で、あるソフト会社さんの仕事をしていた時、同じビル内に新進党(から自由党に変わった?)の事務所(党本部)があったのです。
 
 ある時、私が1階に降りようとエレベータに乗っていると、途中で4~5人の背広の一団が乗り込んで来ました。ふと見ると、中央にテレビで見知った小沢一郎氏の顔がありました。せいぜい、6~7人乗りの狭いエレベータ、1階に付くまで、小沢氏と側近と思しき集団は"ぺちゃくちゃ"話し続けていらっしゃいました。予想外の遭遇に、じっとしている私、1階まで十数秒間、その状態が続きました。
 
 1階に着き、その方々を先に降ろそうと私が脇に寄っていると、小沢氏が降り際に私のほうを見て、軽く会釈されたのです。小沢氏に一度でも会ったことがある方ならわかると思いますが、テレビからは想像も出来ないあの優しい笑顔を伴って。「うるさい思いをさせて申し訳ない」言葉は発せられませんでしたが、そんな表情に見えました。想定外の事でしたので、私は会釈を返すのが精一杯(返したか否かもハッキリ記憶していない)でした。
 
 しかし、その時の経験が、そのまま小沢氏支持に繋がったわけではありません。
 
 
 実は、自民党を離党された1993年頃から、小沢氏には関心を持っていました(「日本改造計画」を1993年総選挙投票日の前日に買って読みました)。しかし、当時は小沢氏の政党を支持するところまでは、至っていませんでした。私が、小沢氏が在籍する政党を支持するようになったのは、民主党と自由党の合併以降です。
 
 それ以前も、おそらく民主党に投票することが多かった(基本的には無党派だった)とは思いますが、小沢氏が代表就任以降のこの数年間は、間違いなく民主党に投票しています(小沢氏のみを支持しているというよりも、民主党を支持しているという形に近い)。

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立道聡子さんのドラマを見て

 昨夜、フジテレビで放送された「愛は見える」というドラマを見ました。このドラマのモデルとなった立道聡子さんというシンガー・ソングライターのことは、以前、ある方( @yasuragicafe さん)に教えて頂きました。昨日、@yasuragicafe さんが、今夜放送されるよとブログに書かれたので、見逃さずにすみました。
 
 
 半分は実話、半分はフィクションという理解で見ていましたが、何度か涙腺がゆるんでしまいました。ドラマを見て感じたことは、生きることと好きな仕事を続けることを両立することが難しいということです。可能な限り夢を追いたい、叶えたいと思っても、日々の生活は待ってはくれない、誰しもが経験することではないかと思います。
 
 「仕方ない」と言って、皆どこかで折り合いを付けているのかも知れません。それでも、人から見れば小さな夢だったり、些細なことであっても、毎日の暮らしの中で可能な限り夢に向かって努力すること、あるいは夢を持っているというそのこと自体を励みにすることは、素晴らしいことの様に思います。

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2010年09月04日

#livedpj 民主党代表選 立会演説会(新宿)

 1つ前のエントリーと同じく、本日、東京・新宿で催された民主党代表選 立会演説会(街頭演説)の模様ですが、本家である民主党のチャンネルの方が、よい映像であると思いますので、リンクします。
 

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民主党代表選 立会演説(新宿駅西口)を聴いて来ました

 午後1時から新宿駅西口で催された民主党代表選 立会演説会に行ってきました。小田急・京王の前は、聴衆がぎっしり。10分前に着いた私は、北側2階の歩道の上に陣取りましたが、すでにプロ・アマの(ビデオ)カメラ隊でいっぱいでした。
 
小沢一郎候補演説その1 民主党代表選 立会演説会

 
小沢一郎候補演説その2 民主党代表選 立会演説会

 
菅直人候補演説その1 民主党代表選 立会演説会

 
菅直人候補演説その2 民主党代表選 立会演説会

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2010年09月02日

#livedpj 民主党代表選 日本記者クラブ主催公開討論会

 午後1時から先ほどまで行なわれていた日本記者クラブ主催「民主党代表選 公開討論会」のビデオを掲載します。NHK総合テレビでも1時5分から最後まで放送されましたが、見ていない方のためにリンクします。
 

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2010年09月01日

#livedpj 民主党代表選の共同記者会見

 任期満了に伴う民主党の代表選挙がスタートしました。立候補と同時に小沢一郎、菅直人両候補がさっそく政策提案を発表しました。
 
  小沢一郎:「国民の生活が第一。」の政見政策(The JOURNAL - ニュース・スパイラル)
 
  ・菅直人:元気な日本の復活を目指して(The JOURNAL - ニュース・スパイラル)

 
 
 また午後4時から、民主党内の選挙管理委員会主催による共同記者会見が催された様です。たまたま車を運転していましたので、初めから終わりまで、ほぼ全部、ラジオで聴くことができました。聞いていない人のために、ビデオを掲載します。
 

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2010年08月15日

再び、暑過ぎます!

 ブログの更新が2週間以上も空いてしまいました。こんなに空いたのは、このブログを始めた当初の頃以来のことと思います。いつもの様に特に理由は無いのですが、強いて言えば時間の使い方が下手で、特にここ数ヶ月は、自分自身の時間を上手くコントロール出来ていません。いずれにしても、久しぶりの更新です。
 

 さて今日は暑かったですね。というより、今も暑いです。ちょうど1ヶ月くらい前に「暑過ぎます!」というエントリーを書きましたが、今日も、私が仕事場としている自宅の2階の部屋に上がると、温度計は40度以上を指していました。

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2010年07月28日

「ブルース・リー特集」と「北山修 最後の授業」第2夜終了

 衛星映画劇場の「ブルース・リー特集」と、NHK教育の「北山修 最後の授業」が終わりました。昨日と同じくブルース・リーの方を先に見て、北山修氏の方は録画で見ました。
 
 「最後の授業」の方は、正直なところ期待外れでした。重松清氏との対談が大半を占めていて、つまらなかった。もっと授業を映して欲しかった。黒崎めぐみアナウンサーのナレーションも、重松清氏がインタビュワーをつとめるのも、つま恋2006と同じで、NHK色の悪い面が出て残念です。
 
 
 「燃えよドラゴン」を見るのは、10年ぶり位だったのか、妹が殺されるシーンはすっかり忘れていました。あぁ、そういう流れだったと思い出し、こういう前提があったからこそ、対戦相手を死亡させた後の、あの悲しげな表情だったのですね。
 
 明日は「ドラゴン危機一発()」、ブルース・リー主演映画の第1弾です。楽しみです。
() 「危機一髪」ではなく、「危機一発」であることを初めて知りました。

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2010年07月27日

「ブルース・リー特集」と「北山修 最後の授業」第1夜終了

 昨日告知したNHK-BS2の衛星映画劇場「ブルース・リー特集」と、NHK教育の「北山修 最後の授業」の第1夜を、それぞれ見ました。4夜とも放送時間が重複しているため、ブルース・リーの方を見た後に、「北山修 最後の授業」を録画で観ることになります。
 
 「北山修 最後の授業」、サブタイトルは「テレビのための精神分析入門」と付けられています。今年(2010年)1月に、北山氏の職場である九州大学大学院で開かれた、テレビ公開講座を収録したものだそうです。テレビ公開講座の中で、扱う対象が「テレビのための精神分析入門」、よい意味で変わり者(?)の北山修氏らしいテーマだと思いました(とは言ったものの、北山氏の生徒さんほどに、歌手・作詞家以外の北山氏の側面を詳しく知っているわけではありませんが)。
 
 
"人は誰もただ一人 旅に出て
 人は誰もふるさとを 振り返る
 ちょっぴりさみしくて 振り返っても
 そこにはただ風が吹いているだけ
 
 人は誰も人生に つまずいて
 人は誰も夢やぶれ 振り返る"

(「」 作詞: 北山 修、作曲:端田 宣彦 より)
 
 中学1年生の時、私がこの歌の歌詞を初めて聴いた時から、特別な歌詞として捉えていた様に思います。しかし、当時は誰が書いた詞であるかも知りませんでしたし、そういうことに興味さえ持ちませんでした。はしだのりひこ氏の鼻にかかった声に、ただただ惹かれていただけの様な気もします。
 
 いつも、昼間はみんなと一緒に授業を受けているのだし、放課後はクラブ(部)活動の仲間と一緒、毎日、家(故郷)に帰っては姉や妹や父母や叔母そして、おじいさん、おばあさんとも夕食を食べながら話をしていました。それでも、この歌の「人は誰もただ一人 旅に出て  人は誰もふるさと振り返る  ちょっぴりさみしくて 振り返っても  そこにはただ風が吹いているだけ」という詞を聞いた時、それまで聴いていた歌とは異なる"何か"感じるものがありました。
 
 とは言うものの、「人生に つまずいて」や「夢やぶれ」などは、当時は本当には解っておらず(実感は無く)、その後、少しずつ理解していった様に思います。

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2010年07月26日

「ブルース・リー特集」と「北山修 最後の授業」

 いよいよ明日(26日(月))からNHKで、衛星映画劇場のブルース・リー特集(NHK-BS2)と、「北山修 最後の授業」(NHK教育)が放送されます(26日(月)から29日(木)まで)。
 
 私がブルース・リーの名前を知ったのは、当時高校2年生、1973(昭和48)年、「燃えよドラゴン」が日本はもちろん、世界中で話題になった頃だと思います。ただ、当時の私は、それが人物の名前であるとハッキリ認識していたわけではなく、もっとヒドいことには「ブルース・リー」ではなく「ブルー・スリー」と勘違いしていました(「・」の位置の違いにご注目)。
 
 文字としてその名前を見てはおらず、耳だけで聞いていたためですが、つまり、ことほど左様にブルース・リーおよびブルース・リーの映画に関心は持っていなかったという証拠です。私がブルース・リーの映画を、ビデオでしたが、初めて見たのは、それから7~8年後、1980~81(昭和55~56)年頃だったと思います。
 
 友だちからビデオデッキ(SONYベータMAX)ごと、テレビ番組の録画テープ一式を譲り受けた時です。そのテープの中にブルース・リーの「ドラゴン危機一髪」、「ドラゴン怒りの鉄拳」、「燃えよドラゴン」が含まれていたのではかったかと記憶しています(確信はありません)。初めて見た時の印象は、ブルース・リーの映画を見た人はどなたも同じではないかと思いますが、「今迄こんな映像は見たことが無い」という強烈なものでした。
 
 それらの作品を見てブルース・リーへの関心が急速に高まり、それからはテレビで放送されるブルース・リーの映画を逃がさず、「ドラゴンへの道」、「死亡遊戯」などは自ら録画したように思います(あるいは「燃えよドラゴン」もそうだったかも知れません)。

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2010年07月19日

暑過ぎます!

 2週間もブログの更新が滞ったのは、このブログを書き始めた初期の頃を除いては、これが初めてです。特段、書けない理由があったわけではありません。むしろ、書きたいこと、書かなければいけない(と思っている)ことはたくさんあるのですが、筆不精という地は簡単に表に出てしまうものですね。
 
 それにしても暑いです。普段、自宅にいる時は2階の部屋でWebにアクセスしているのですが、先ほど12時20分頃、温度計を見たら37.5度もあり、ビックリしました!そのかわり湿度が50%と、いつもに比べてやや低めなのが、せめてもの気休めです。

 ワールドカップも終わって、川島選手や長友選手らの海外移籍の話題、NHKでは一昨日から昨日にかけて昨年5月に放送した「スポーツ大陸」の再放送を繰り返し放送していました(長友佑都選手に焦点をあてた番組)。THE OPEN(全英オープン)では石川遼選手が決勝ラウンドに進み、初出場で予選落ちした昨年より一歩前進していたり、今週(?)からは女子が始まります。
 
 すっかり実力が表面化してきて、内外から注目されている宮里藍選手の成績が気になります。先月購入したiPadについても、使ってみた感想、これからiPadで何をしたいと思っているかなど、お伝えしたいこと(しなければならないと思っていること)は山ほどありますが、フットワークが重いのは私自身いかんともしがたく、誠に申し訳ないと思っております。

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2010年07月03日

#2010wc 中村俊輔選手が好きではありませんでした(過去形)(その2)

 2010FIFAワールドカップ準々決勝、ブラジルはオランダに2対1で敗れ、準決勝へ進めませんでした。ここからは、私自身、実は中村俊輔選手をあまり好きではなかったというエントリーの続きです。前回大会(2006年ドイツ大会)の戦いに於いて日本代表は、後ろからのせっかくの速いパス回しが、中村選手の所でスピードダウンしてしまうところに私の不満はありました。
 
 小刻みのパスを基本としたスピードという日本チームの特徴を生かすために、誰が司令塔として最も相応しいかという考察無しに、中村選手がその役に指名されているという印象を私は持っていた、そのことが中村選手への嫌悪感に繋がったということを書きました。日本チームの長所を最大限に発揮するために、トップ下のポジションに誰が入るのがベストなのか、小笠原選手か、中田英寿選手なのか、あるいは他の誰かか。少なくとも中村俊輔選手ではないと思いながら、前回大会の3試合(グループリーグ)をTV観戦していました。
 
 
 ここで話は今大会、2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会に変わりますが、大会が始まってから、試合以外でサッカーの話題を取り上げた3つの番組を見ました。
 
 1つは、大会前、6月6日(日)にTV朝日系列で放送された直前スペシャル、2つ目は6月20日(日)の朝日ニュースター(CS放送)の「武田鉄矢の週刊鉄学」、3つ目は日時は忘れましたが大会期間中にNHKで再放送された「スポーツ大陸」で、本田圭佑選手を特集していました。
 
 朝日系列の直前スペシャルの中では、中田英寿氏と本田圭佑選手の対談が設定されていました。「週刊鉄学」は、中西哲生氏をゲストに招いて、いつもの松原隆一郎氏と武田鉄矢・伊藤聡子の両司会者の3人が中西氏に対して、いい意味で素人の質問をする形で、普通のサッカー番組では導き出せない日本サッカーの目指すべき方向を論じて、とても面白い内容でした。ちょうど、カメルーンに勝利し、オランダにも善戦した直後というベストなタイミングでした。
 
 
 ここで、6月6日のWC直前スペシャル(TV朝日)で放送された中田英寿氏と本田圭佑選手の対談について、触れてみたいと思います。実は、私がこの番組を見たのは、一昨日(7月1日)になってからです。本戦の試合が終わるまでは(見ない)と控えていたわけではなく、録画した番組が多く、たまたま視聴が追いつかなかっただけです。しかし、結果的には終わってから(日本が敗退してから)見たのは正解だったと感じています。

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2010年07月02日

#2010wc 中村俊輔選手が好きではありませんでした(過去形)

 2010FIFAワールドカップも、7試合を残すのみというところまで来て、いよいよこれからがクライマックスの始まりというところです。間もなくオランダ対ブラジルという、私の中では事実上の決勝戦と思える試合が始まろうとしています。
 
 残念ながら日本は準々決勝に進めず、大会が終わったという雰囲気が、日本選手の帰国(それはそれでいいのですが)ばかりを放送しているTVを見ていて感じます。5つも6つもあるテレビ局が、皆同じ姿勢になる"一辺倒"が嫌なのです。
 
 
 ところでタイトルに掲げたことですが、これまで私は中村俊輔選手があまり好きではない、ハッキリ言って嫌いでした。いつから嫌いになったのか、振り返ってみれば、2002年日韓大会の日本代表から外れた時の中村選手のコメントからではないかと思います。「こんなにギリギリ(のボーダーライン上)で、落とされた選手も珍しい」と。
 
 中村選手に対する私の嫌悪感をさらに悪化させたのは、2006年前回大会です。当時、日本代表の試合を見ていて、後方から素早いパスをつないでも、中村選手の所へ来るとスピードが1段階落ちてしまう、そういうことが何度も繰り返される、私の目にはそのように映ってしまいました。
 
 ジーコ監督が采配を振るったこのチームでは、中田英寿選手は後方(守備的MF)に下がり、中村選手や小笠原選手が前線へのパスの基点になっていました。過去に実績がある中田選手が司令塔でないことがいけないということではなく、日本の特徴である素早いパス、スピードを最大限に生かすために、司令塔として最も相応しいのは誰か、そういう思考手順を踏まずに、初めから司令塔のポジションには中村俊輔選手ありきの様な空気を、監督や選手間、ファンの中にも感じて、とても嫌でした。
 
 オランダ対ブラジル戦が始まりますので、続きは、後で。
 
  #2010wc 中村俊輔選手が好きではありませんでした(過去形)(その2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)

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2010年06月23日

宮里藍選手、アメリカ女子ツアー今季4勝目、世界ランク1位

 ワールドカップと大相撲野球賭博のニュースに隠れて、他のスポーツが取り上げられていません。特に、20日まで開催されたショップライト・クラシックで優勝し、翌21日付け世界ランキングで宮里藍選手が1位となったニュース。一応は報じられましたが、放映時間が少ないため、ゴルフに対して特別に関心を抱いている人以外には、あまり印象を与えなかったかも知れません。
 
 かくいう私自身、ゴルフが特に好きというわけではなく、コースに1度も出たことがありません。そんな私でさえ、宮里選手の今シーズン開幕2連勝というスタートダッシュはスゴイなと思って見ていました。宮里選手のこの勢いを、昨季半ばからの復調が確固たるものだった証ととらえる向きが多いことと思います。
 
 2006年から本格的にアメリカ女子ツアーに参戦した宮里藍選手は、初年(2006年)こそ、そこそこの活躍を見せたものの、その後は芳しい成績を収めることが出来ていません。特に、2007年、2008年の低迷ぶりは、日本国内での華々しい活躍を知る多くの日本人ファンにとって、信じられない姿でした。
 
 丸2年間の雌伏の後、昨年7月にLPGAツアー初優勝を果たし、続けて催された全英オープンでも優勝争いを演じた姿は、宮里選手の復活を私達日本人に印象付けました。

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2010年06月08日

未だ政権交代に対応できない大新聞とテレビ、そして国民

 50年以上続いた自民党(を中心とする)政権、いや明治維新後、近代国家となったこの国が初めて経験した昨夏の政権交代(選挙後の合従連衡により結果的に実現した政権交代を除く)。そういう事情を考慮すれば仕方の無いことかも知れません。
 
 朝日新聞が6月2日と3日夜にかけて実施した緊急の世論調査によると、参院選比例区投票先として民主党と答えた人が、前回調査(5月29,30日)の20%から、今回は28%へと、8%も上昇したとのことです。2日後の6月4,5両日実施した調査では、さらに上昇して33%に達したとのことです。他紙やテレビ各局、通信社による調査結果も同じ様な傾向を示しているようです。
 
 
 鳩山・前首相の辞任表明からわずか3,4日で13%も上昇とは、一体どうしたのでしょうか。新聞・TV・通信社による世論調査については、必ずしも時代に合った方法とは言えず、首を傾げたくなる"報道?"姿勢とも併せ、彼らにとって緊急を要する課題だと思っています。しかし、新聞・TV・通信各社、いわゆるマスコミの問題につきましては、官房機密費が長年にわたって新聞・テレビ各社上層部に渡っていたという疑惑と併せて別の機会に譲るとして・・・。

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2010年06月05日

「選挙目当て」で何が悪いのか?(その2)

 1つ前のエントリー「選挙目当て」で何が悪いのか?(その1)を受けて、私自身の考えを述べたいと思います。昨夜、午前中にエントリーすると宣言しておきながら、さっそく守れない自分を情けなく思います。
 
 
 鳩山氏から菅氏への首相交代を受けて、自民党の谷垣総裁が述べた「(この交代は)"選挙目当て"(に過ぎない)」という言葉に刺激を受けて、このエントリーを起こしました。民主党が掲げる政策である「子供手当て」、「高校授業料無償化」、「高速道路無料化」に対して、野党議員、一部の政治評論家や有権者などから"バラ撒き"政策であるという批判があります。
 
 立場や考え方の違いがありますから、一つ一つの政策の当否、賛否については、いろいろな意見や批判があることは当然と思います。しかし、政治家が政策立案やその実現のために採る行動、辞任や離党、党内選への出馬といった「選挙目当て」の活動は、政治家自身、あるいは私たち有権者にとって本当に忌み嫌うべきことなのでしょうか?
 
というのが前回の問いかけでした(前置きが長くてすみません)。
 
 
 私は、政治家と私たち有権者にとって、「選挙」が最も重要な手段であると思っています。何のための"手段"かというと、選挙権を有する私たち住民・国民から、被選挙権を行使して地方議員・地方首長・国会議員の選挙に立候補する政治家に対して、私たちの意見(民意)を伝えるための手段としてです。
 
 私たちが日々の生活や仕事の中で困っている問題、社会生活の中で直して欲しい弊害について、私たちの考えを聞いて欲しいと思うのです。また、子供たちの将来のために築いて行って欲しい地球環境再生や、医療や年金基盤の再構築、国・地方財政再建、諸外国との友好関係維持を、どうやったら実現できるか、そのプラン作成に向けて私たちも政治家のみなさんと一緒に議論していきたいのです。
 
 もちろん、そのためには、選挙の前段として
 
  ・政治集会
  ・戸別訪問
  ・ホームページやブログ、Twitterなどインターネット上のツール
  ・テレビ・ラジオでの市民参加の討論、新聞への投書

 
などを通じた、政治家と有権者との間の日常的なコミュニケーションが大事であると思います。最近は双方向のコミュニケーションが取りやすい方法が次々と生み出されて来ますから、道具という観点では従来から見ればかなり改善されつつありますが、今以上の密度の濃い対話が必要であると思います。
 
 もちろんこれらの手段による日々の議論の積み重ねが重要とは思いますが、これらの中で、政治に対して私たちの意志を表す一番の(最終的な)方法は、「選挙」だと思うのです。有権者一人ひとりが誰(どの政党)に投票するか真剣に考え、迷った挙句に決断し、当日の天候に左右されること無く投票所に足を運ぶ、だいたい10人のうち5人から6人ぐらいの人がそうしています。

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2010年06月04日

「選挙目当て」で何が悪いのか?(その1)

 一昨日の鳩山由紀夫・前首相による辞意表明からわずか2日、菅直人・衆議院議員(前財務大臣)が民主党の新代表、ならびに第94代内閣総理大臣に選ばれました。菅氏が民主党の新代表に選ばれたことについて感想を聞かれた自民党の谷垣禎一総裁は、「選挙前に表紙を変える古い手法だ。今までの民主党政権の持っていた問題が行き詰まっており、基本的にその流れは変わらない」(日本経済新聞 Web刊 6月4日より引用)、菅政権恐れるに足りずとコメントしています。
 
 鳩山・前首相には辞任する必要も無いし、辞任して欲しくないと思っていた私としては、谷垣総裁のコメントは、ある意味でもっともな指摘であると思います。
 
 
 一方、鳩山・前首相と小沢一郎・前幹事長の辞任をめぐっては、テレビ・ラジオなどを通して、野党や識者・政治評論家、街の人など様々な声が耳に入ってきます。
 
 (辞任の決断が)遅すぎた、(総理を)辞めても責任を取ったことにはならない(問題を解決するために最後までやることが責任の取り方)等々の意見がある一方、鳩山・小沢ツートップの辞任は参院選目当てのパフォーマンスであるといった様な論調も(これは有権者よりもテレビ局自身="報道?"関係者の中から)聞かれます。
 
 
 これらの解説を聞いていて、ひとこと言わずにはいられなくなりました。「選挙目当て」と言う言葉については、昨夏の衆院選において民主党がマニフェストに掲げた「子供手当て」、「高校授業料の無償化」、「高速道路の無料化」などに対して、野党議員やテレビに出演されているキャスター、識者、政治評論家(と称する方々)などから発せられる"バラ撒き"との批判をよく耳にします。
 
 この影響を受けてのことか、新聞(私が購読しているのは1紙=朝日新聞のみ)の投書欄にも、同様の意見を時々目にします(もちろん、わざわざ筆を起こして投書される方々ですから、ご自身の頭で考えてのご意見と思います)。テレビの前に座って、ニュースと(テレビ局の政治記者、政治評論家等の)解説を消極的に受け流している人々の姿が目に浮かんで来て、仕方がありません(消極的というよりも、受動のみで能動的な行動を起こさない、起こす手段を持たない人々)。
 
 
 政治家にとって、あるいは有権者である私たちにとって、政治家が「選挙目当て」に採る上記のような行動や政策立案・実行は、本当に忌み嫌うべきことなのでしょうか

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民主党代表選がUstream中継されている

 鳩山首相の辞任に伴う民主党の代表選(両院議員総会)がUstreamで中継されています。他のことはさておき、このことだけ取り上げてもスゴイ!と思います。内閣総辞職、組閣、認証式、所信表明演説などにより、国会の残り日程が減ってしまい実質審議日数は3日しかないそうです。そのため公選法の改正(ネット解禁)は見送りになりそうとのことです(写真は、最終投票者である蓮舫・参議院議員)。
民主党代表選。最終投票者 蓮舫・参議院議員

 
 代表選(Ustream)のViewer数が20,000人を越えました。今まで私が見たUstream中継で最も多い数です(既にUstreamが日本語化されているので、Viewersではなくて視聴者数でいいのですね)。その後も視聴者の数はみるみる増え続け、ついに3万人を超えてしまいました驚きです(写真は開票後の確認作業)。
民主党代表選のUstream中継の視聴者は、2万人を超えた!

 
 
 結果が出ました。
  樽床氏 129票、菅氏 291票
民主党代表選。開票結果が出て菅直人・新代表が決定。両手を挙げて答える樽床、菅両氏

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2010年06月02日

与謝野馨氏や渡辺喜美氏(みんなの党)らの疑惑はどうなったのか?

 鳩山首相が辞意を表明したからというわけではありませんが、昨年来、疑惑が持たれているいくつかの案件について多くのみなさんは既に忘れてしまっているかのようで、とても奇異に感じます。
 
 
 小沢一郎・民主党幹事長(報道当時、民主党代表)の公設第一秘書・大久保隆規氏が逮捕・起訴されたのと同じく、政治資金規正法違反の疑惑が持たれた二階俊博・元経済産業相、尾身幸次・元財務相、森喜朗・元首相ら(いずれも自民党)に対して検察は捜査を行なったのでしょうか?(検察が一度不起訴と判断し、検察審査会が不起訴不当の議決をしたところまでは知っていますが、その後を知りません
 
  民主党・小沢一郎前代表秘書・大久保隆規氏、保釈(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
  ・テレビや新聞は何故報じないのか?検察審査会「二階派パーティ券不起訴不当」の議決(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 また、与謝野馨・元財務相(報道当時、自民党)と渡辺喜美議員(報道当時、自民党離党、無所属)に迂回献金と毎日新聞に報じられた件は、西松問題よりも悪質性が高いと思いますが、政治資金規正法違反の疑いに加えて利益供与(あっせん利得)の疑いの可能性もあると報じられていましたが、検察が捜査を行なったということを聞いておりません。
 
  与謝野財務相と渡辺喜美議員に迂回献金と毎日新聞が報道(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 これらの件を、多くのTV視聴者・新聞購読者は、もう忘れてしまったのでしょうか?「あの件はどうなったのだろう?」、「この件は何故、捜査されないのだろう?」といった疑問を持たないのでしょうか?一人ひとりは疑問に持っても、それが新聞やテレビに通じて、ニュースが変わるわけではないとあきらめているのかもしれません。かくいう私も本音はそうです。
 
 
 何故、こんな愚痴を申しているかというと、テレビのニュースを見ていて、鳩山首相の辞任表明の映像を笑いながら見ている自民党議員の姿や、「辞任はやむをえない」、「むしろ遅すぎた」とテレビのインタビューに答えている一般の人の声に嫌気がさしたからです。
 
 自民党議員が笑っていたのは、鳩山首相が自らと小沢、小林両氏が責任を取ることにより、お金にクリーンな本来の民主党の姿に戻ろうと訴えた時です。あぁ笑っているこの方々には、想像力や自覚というものが無いのだと失望しました。

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鳩山首相・辞任を表明、取り残された国民とマスコミ

 午前10時から開かれている民主党の両院議員総会で、鳩山由紀夫首相が辞任の意思を表明されたようです。小沢一郎・幹事長に対しても辞任を促したとのことです。
 
 辞任の理由として鳩山首相は、沖縄・普天間基地移転問題に関して社民党の連立離脱という結果を引き起こしたことと、自らの政治資金規正法違反に加えて小沢一郎・幹事長の政治資金団体の件も含めた"政治とカネ"の問題の2つを挙げていました。後者については、小林千代美議員に対しても「責を負うて欲しい」と述べ辞任を促しました。
 
 
 ご本人が決断して表明してしまった以上、外野が何を言っても始まりませんが、私自身は、鳩山首相は辞任の必要は全く無いと思っています。普天間問題にしても、「なんとか沖縄の負担を軽減する方法は何か無いか」と眠れぬ夜を過ごし頭を振り絞って考えなければならないのは、本来、(沖縄にだけ犠牲を押し付けてしまっている)本土に住む私たち自身です。
 
 アメリカに対して「米軍は日本から出て行って下さい」と言うのか、それが出来なければ沖縄の人々に対して面と向かって「いろいろ考えましたが、現在より少しですが騒音など負担が軽減する方法として、辺野古沖に移転する案で我慢してください」と言わなければならないのは、私たち自身です。
 
 鳩山首相ひとりが、思い悩み、アメリカや徳之島や沖縄の人々の面前に立ち、言いにくいことを代弁していたに過ぎません。

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投稿者 もりた : 11:43 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月28日

テレビ報道の限界

 今夜9時からの鳩山首相の記者会見をUstream(videonews.com)の生中継で見ました。いつもの通り、記者クラブに加盟している新聞社(毎日新聞)、テレビ局(TBS)の記者から質問に立ちました。この会見はNHK総合テレビのニュースウォッチ9でも番組冒頭(21時)から生中継されていましたが、21時40分頃で中継を切ってしまったようです。
 
 普段からネットを見ていない高年齢層の人々(必ずしも高年齢層の人々に限ったことではないとは思いますが)は、ここまでしか(質問者である記者と鳩山首相の)生の言葉、つまり1次情報は得られません。その替わりに、スタジオからNHKの記者による解説を聞くことになります。
 
 
 NHKが、こういった記者会見の生中継を途中で打ち切るのは、今に始まったことではありません。私がこのことに気付いた(意識し始めた)のは、昨年春です。大久保隆規氏の逮捕以降、民主党・小沢一郎代表(当時)の記者会見の時だったと思います。
 
 もちろん、放送時間に限りがありますから、最後まで記者会見を生中継できないのは判ります。しかし、NHKで特徴的なのは生中継を切るタイミングです。いつも、新聞やテレビ局の記者の質問が一巡した辺りなのが不満です。実はその後に、海外メディアやフリージャーナリストなど、記者クラブに加入していない人が質問に立ち、核心に迫る回答を引き出すことが少なくないのです。
 
 
 今夜の記者会見も、22時過ぎまで行なわれていました。videonews.comさんのUstream中継も最後の質問に対する鳩山首相の回答の途中で切れて(Off Airになって)しまいましたが、NHKの生中継終了後、30分も行なわれていたのです。案の定、NHKの生中継が終わった後、海外メディアやフリーの記者さんが指名されていました。
 
(ここでひと言、解説を。テレビ局は他にもあるのに、何故、NHKさんばかり批判するのかと申しますと、私は以前から、テレビのニュース("報道?")、特に政治のニュースに関しては、NHKとテレビ朝日以外の局は、ほとんど見ないのです。最近(今年の1月頃から)では、そのNHKとテレビ朝日のニュースさえも(あえて)見なくなり、地上波の報道番組は「朝まで生テレビ」を除いて、ほとんど見ていません。その代わりに朝日ニュースター(CS)を見始めました。「武田鉄矢の週刊鉄学」、「ニュースの深層(火曜日:上杉隆氏)」、「愛川欽也のパックイン・ジャーナル」など。もっとも録画が増える一方で、半分も見ていませんが)
 
 
 これでは私の両親の様な、インターネット以外(新聞やTV、特にテレビ)の"報道?"を通してしか政治に関する情報を入手できない層にとっては、1次情報にアクセスすることは、量的にも質的にも限られてしまいます。

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投稿者 もりた : 22:47 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月20日

"緑の木々に風渡る道"を歩きたい

   さらさらと ゆれている
 
   緑の木々に風渡る道が
 
   どこまでも続いてる
 
   これからどこへ行くのだろう
 (作詞: 岡村孝子)
 
 
 シンガーソングライター 岡村孝子さんのアルバム「四葉のクローバー」に入っているTomorrowという曲の冒頭のフレーズだ。寒い冬を終え、春から初夏にかけてのこの季節になると、いつも真っ先にこの歌を思い出す。この曲のイメージとピッタリの場所を撮影したビデオがある。
 
 
 2年前の今頃、古利根川沿いを下流から上流に向かって歩いていた。春日部市内を通りかかって、この光景を目にした時、「岡村さんのTomorrowにイメージしていたのは、まさにこれだ!」と思った。Tomorrowをバックに使用してビデオ編集したいところだが、著作権違反になるのでやめる(私の仕事の出発点は、ソフトウェア開発だった。著作権侵害などお客様からの信用を失墜しかねない行為は厳に謹みたいと思っている)。

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投稿者 もりた : 19:36 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

クリント・イーストウッド監督の"硫黄島二部作"をようやく観ました

 先週からずっと続いているNHK BSシネマのクリント・イーストウッド監督・主演シリーズのお陰で、いわゆる"硫黄島二部作"をようやく見ることが出来ました。
 
 昨晩(2010年5月18日)の「父親たちの星条旗」と今夜(2010年5月19日)の「硫黄島からの手紙」です。この映画が公開された時、3万ドル倶楽部鈴木大吉先生がブログに書かれていました。
 
  クリンスト・イーストウッド監督の「父親たちの硫黄島」を観る(経営者の情報技術勉強会 IT研究会、ネット通販の勉強会 3万ドル倶楽部を主宰する鈴木大吉の日記)
 
  ・必見!クリント・イーストウッドが撮った日本の戦争映画「硫黄島からの手紙」(経営者の情報技術勉強会 IT研究会、ネット通販の勉強会 3万ドル倶楽部を主宰する鈴木大吉の日記)

 
 
 また、過去に何度もテレビで放送され、NHK BS2で放送された時に録画もしました。しかし3年半経って、ようやく今夜初めて観ました。

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投稿者 もりた : 00:31 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月18日

「介護福祉士試験 もっと平易な日本語に」遠藤織枝先生の提言

 今日、2010年5月18日(火)の朝日新聞のオピニオン面(13面)に、日本語教育学者・遠藤織枝先生の投稿が掲載されています。遠藤先生からは、越谷市内にある文教大学のオープンユニバーシティにおいて、この冬(12月から1月にかけて)3回にわたり「日本語教育の世界」という講義を受けました。
 
 「国語教育」と「日本語教育」の違いから始まって、日本語教育の歴史、日本語を学ぶ人たち(どんな人たちが、どんな所で日本語を学んでいるのか)、日本語を教えるということについて、具体例を挙げて詳しく教えていただきました。つい4ヶ月前のことですので、新聞に掲載された遠藤先生のお名前を発見してすぐに、先生の投稿記事を読ませていただきました。
 
 
 先生は冒頭、この春の看護師国家試験で、EPA(経済連携協定)に基づき来日したインドネシアとフィリピンの看護師候補者の中から、初めて3人の合格者が出たことを紹介されています。しかし、合格率はわずか1%であり、日本人を含む全体の合格率90%に比べて極端に低いことについて、日本語の壁が如何に厚いかを改めて示す結果になった、と述べています。
 
 そして、この結果を目の当たりにした介護福祉士候補者らの不安と混乱、受け入れ施設の当惑といら立ちは限界に達している、とおっしゃっています。
 
 
 候補者の在留が許される期間は、看護師が3年、介護福祉士が4年と定められています。その間に(看護師、介護福祉士それぞれの)国家試験に合格して資格を取得出来なければ、帰国しなければなりません。看護師の国家試験は年1回ありますから、看護師候補者には3回のチャンスがありますが、介護福祉士国家試験の受験資格には3年の実務経験が必要とありますので、来日した介護福祉士候補者の場合は、1回しかチャンスがありません。
 
参考:
 
  厚生労働省「日比経済連携協定に基づく看護師・介護福祉士候補者の受入れ関係(平成18年9月9日協定署名)」
 
  介護福祉士国家試験の受験資格((財)社会福祉振興・試験センター)

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投稿者 もりた : 20:56 | 日記 | コメント (1) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月16日

越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その3)

 4月24日に催された、越谷市郷土研究会の第402回史跡めぐりのレポートの続編(最終)です。前々回前回同様、写真とビデオを中心に掲載します。
 
  越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
  ・越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 あらためて、コースを紹介します(太字が今回のレポート部分です)。
 
    越谷駅東口
      ↓
    瓦曽根溜井
      ↓
    赤水門
      ↓
    中土手
      ↓
    久伊豆神社
      ↓
    天獄寺
      ↓
    建長板碑
      ↓
    逆川伏越
      ↓
    越谷御殿跡
      ↓
    日光道中
      ↓
    越谷駅東口

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投稿者 もりた : 23:19 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月13日

#joqr 小沢氏、政倫審出席についての政治評論家・伊藤惇夫氏の解説に異議あり

 文化放送くにまるワイド ごぜんさま~の「おくさまニュース」で、民主党・小沢一郎幹事長が政治倫理審査会に出席する意向を示した(とされる)ことに関して、今朝のコメンティスト(くにまるワイド ごぜんさま~独自の造語)伊藤敦夫氏がコメントを加えていました。
 
 その中で、気になる点が2点ありましたので、述べたいと思います。
 
 
 一つ目は、「(今年2月に)検察が小沢氏を不起訴と(いう決定を)したが、みなさん「シロ」と思っている方もいらっしゃるかも知れません。しかし、不起訴処分の理由にもいろいろあって、"嫌疑無し"なら「シロ」だが、(今年2月の検察による不起訴処分の理由は)そうではないので、小沢氏の不起訴は「灰色」なのです。」という解説です。
 
 私が伊藤氏のこの説明に不満を持つのは、起訴=「クロ」、不起訴=「シロ」または「灰色」、どちらにしろ、嫌疑の通りである(クロ)か否(シロ)かは"検察が決める”とおっしゃっているように思える点です。私は、少なくともこの国の制度としては、検察の役目は裁判所に訴えることであって、有罪か無罪かを決するのは裁判であると思っています。その裁判ですら、人間の判断ですから、必ずしも誤りが無いとは言い切れません。
 
 伊藤氏は、罪の疑いが真実である(有罪)か否(無罪)かを、検察が判断出来るかのように誤解しているような気がしてなりません。
 
 
 もう1つ不満に思ったことは、小沢氏が政倫審出席の意向を示した(とされる)ことについて質問された鳩山首相が、『小沢氏ご自身の判断に任せる』と答えたことに関する伊藤氏の解説です。
 
 「みなさん、普通の会社で(社長の部下である)重役が、例えば酒気帯び運転のような不祥事を起こした場合、本人の問題である(責任をとるとらないは本人が決めることである)と社長が言いますか?会社と言う組織の(責任が社会から問われている)問題なのです。今回もそれと同じで、小沢氏個人の問題ではなく、民主党という組織の問題なのです。」という様なコメントだったと思います。
 
 これについても、伊藤氏が今回の嫌疑(政治資金規正法違反)が、すでに嫌疑ではなく真実であると判明した(証明された)という前提で話されているように思えてなりません。大切なことは、警察や検察、裁判官という職業の人は、真実が何であるか(嫌疑が事実であるか否か)を明らかにすることを第一にして仕事に当たってもらいたいということです(二番目、三番目に大切にすべきことは、色々あると思いますが)。
 
 そして、警察や検察、裁判官、弁護士など、直接法律に携わる職業の人だけではなく、議員、政治評論家、報道関係者にも、このこと(真実の追究が最も重要であるということ)を大前提にしていただきたいと思います。これは、司法、政治、報道に直接従事していない私たち自身に対しても、そう思っています。本音を言えば、最近は私たち自身に対し、じくじたる思いを持っています。
 
 嫌疑と真実は必ずしもイコールではない、繰り返しになりますが裁判による結審を経てさえも、有罪無罪の判断に誤りは皆無ではありません。そのようなことを、私たちは、すでに何度も見聞きしているはずです。「推定無罪」この言葉の持つ意味を最も自覚すべきなのは、私たち自身なのではないでしょうか。「推定無罪が大事ですよね」、あえて問われればみなさん言葉ではわかっていらっしゃるのでしょうが、世論調査などを見ていると心配でなりません。

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2010年05月07日

越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その2)

 4月24日に催された、越谷市郷土研究会の第402回史跡めぐりのレポートの続きです。前回同様、写真とビデオを中心に掲載します。
 
  越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 あらためて、コースを紹介します(太字が今回のレポート部分です)。
 
    越谷駅東口
      ↓
    瓦曽根溜井
      ↓
    赤水門
      ↓
    中土手
      ↓
    久伊豆神社
      ↓
    天獄寺
      ↓
    建長板碑
      ↓
    逆川伏越
      ↓
    越谷御殿跡
      ↓
    日光道中
      ↓
    越谷駅東口

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投稿者 もりた : 16:20 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月06日

越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その1)

 少し日にちが経ちましたが先月(4月)24日、越谷市郷土研究会の第402回史跡めぐりに参加しました。越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~ということで、葛西用水、元荒川を軸として、瓦曽根堰から越谷御殿跡・逆川伏越、および越ヶ谷本町、中町を歩きました。
 
 コースは次の通りです。
 
    越谷駅東口
      ↓
    瓦曽根溜井
      ↓
    赤水門
      ↓
    中土手
      ↓
    久伊豆神社
      ↓
    天獄寺
      ↓
    建長板碑
      ↓
    逆川伏越
      ↓
    越谷御殿跡
      ↓
    日光道中
      ↓
    越谷駅東口

 
 コースに沿って、写真とビデオを中心に紹介していきます。

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2010年05月04日

田植えと白鷺

 今年のゴールデンウィークは、思わず外出したくなるような晴天に、連日、恵まれています。国道4号線を挟んで越谷北高校の反対側、東側に広がる船渡地区に、田植えを見に行きました。私のお気に入りの場所です。
田植え(1)田植え(2)
田植え(3)田植え(4)

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2010年04月21日

検察審査会の議決による初の起訴

 昨日は兵庫・明石歩道橋事故に関して、検察審査会の議決による初の起訴がなされたというニュースがテレビで繰り返し報道されていました。今迄、「起訴」という行為は検察機関にのみ与えられた権限でした(「起訴独占主義」というそうです)。しかし法改正により、検察機関が不起訴とした案件でも、検察審査会により「起訴相当という議決」が2度なされた場合は、無条件に起訴されるようになったということです。
 
 この改正法が施行された昨年5月以来、実際にこの規定により初めて起訴されるに至ったのが、今回の「明石歩道橋事故」のケースということです。このケースに関しては、犠牲となり死亡された方のご家族にとって、この法改正が裁判への道を開き、真実究明と当時の明石警察署副署長の責任を明らかにすることへの明かりを照らすことになったという意味でよかったと思います。
 
 
 ひとつ気がかりなことは、小沢一郎・民主党幹事長の政治資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり小沢氏本人に対して向けられた嫌疑(何の嫌疑か正確には知らないのですが、政治資金規正法違反容疑?)について、東京地検が不起訴としたことについての検察審査会の議決の行方です。
 
 テレビが、一昨日・昨日と明石歩道橋事故に関して検察審査会による「起訴相当の議決」が起訴に至ったというニュースを盛んに報じている理由の一つに、視聴者に対する"地ならし"の意味があるのではないかと思えることです。もちろん、小沢氏の案件について疑惑を抱いてる人が多いことを考えると、検察審査会の議事が開かれることは大事ですし、「起訴相当の議決」が二度なされれば、真実を明らかにするために裁判に場を移すことはよいことだと思います。
 
 しかし、テレビは視聴者に対して、「検察審査会による議決」ということと併せて、「推定無罪」ということをセットで伝えることが重要であると考えます。また視聴者である国民自身も、その位のことは常識として持っていてしかるべきと思います(たとえ、そのようなことを知識としては持ち合わせていなくても、大人として自分の頭で考えてみるということ)。
 
 起訴(裁判に訴えられること)されただけで、あたかも有罪であるかのような目で被疑者を見ることは厳に慎むべきであることを。ましてや逮捕=有罪と考えることは何をか言わんやです。

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2010年04月16日

41年ぶり?

 今日は寒いですね。外は冷たい雨が降っています。今夜、関東地方は雨が雪に変わる可能性があり、もし日付が変わってからですと、昭和42年と44年の4月17日に並んで、最も遅く雪が降った日になるとのことです。
 
 
 昭和44年の4月、雪が降った日、よく憶えています。私が小学校を卒業して、中学校に入学した年です。新学期が始まって2週目、ようやく新しい生活に慣れかけた頃でした。小学校は家から目と鼻の先、子どもの足でも3分とかからない、今考えると、とても恵まれた環境でした。
 
 対して、中学校までは自転車でも10分くらいかかる距離でしたが、残念ながら私は自転車通学が認められず、毎日20~30分の道のりを歩いて通い始めた矢先に季節はずれの雪でしたから、余計に印象深く残っていたのだと思います。

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2010年04月15日

#muraki 「厚生労働省・村木厚子さん第17回公判(被告人質問)」江川紹子さんによる傍聴ツイート

 郵便不正事件に関与したとして起訴された、厚生労働省元局長・村木厚子さんの裁判の第17回公判が、昨日大阪地裁で開かれたそうです。この裁判については、ナミねぇ こと 竹中ナミさん( @nami_takenaka )と、江川紹子さん( @amneris84 )のお二人が公判をよく傍聴されていらっしゃいます。
 
 ところで、この頃はテレビのニュースは全くといってよいほど見なくなりましたので、どの程度報じられているかはわかりませんが、昨日と今日の朝日新聞に、新聞にしては珍しくこの件が報じられています。それでも新聞記事は要約でしかないので、傍聴された江川紹子さんのツイートを引用します。
 

Wed, Apr 14


  • 12:34  大阪地裁・村木厚子・厚労省元局長の公判。午前中は、まず偽証明書を作った上村元係長の上司T課長補佐ら厚労省関係者2人の取り調べを行った高橋副検事の証人尋問。T補佐は凜の会について「覚えていない」と供述したが、調書を作成しなかったことについて理由を聞かれ #muraki

  • 12:36  「記憶があるのに嘘をついていると思った。『記憶ない』という調書を作れば、忘れたということで通と思うんではないかいうことで、作成しなかった」と証言。供述の経緯を記録するために否認の調書を作成する必要があるのではないかと弁護人に迫られると…… #muraki

  • 12:40  「主任から『今日は調書を作る必要はない』と指示があった」と、前田検事から否認調書を作成しないよう指示が合ったことを認めた。ちなみに高橋検事も、取り調べメモは廃棄している。なお前田検事は、毎回裁判に立ち会い、検察官団の後ろからにらみをきかせている #muraki

  • 12:51  高橋検事は、取り調べメモのうち調書にしたものはすぐ廃棄したが、調書化してない部分は、捜査が終了するまで保管した後廃棄したと述べている。その理由は「調書に書かれていない部分もあったので、それについて調書を作る可能性もあると思ったので、廃棄せずにとっておいた」と #muraki

  • 12:52  いろいろ書かれているメモのうち、一部を廃棄し、一部をとっておく、なんてことがあるのだろうか、と疑問。 #muraki

  • 12:55  続いて、やはり複数の厚労省関係者を取り調べた牧野副検事。やはり取り調べメモは廃棄した、と。凜の会について「覚えていない」と述べた者に対し、机を叩いたことは認めるも、「こちらにも考えがある」と威嚇したことは否定 #muraki

  • 13:03  牧野副検事は、弁護人反対尋問で、公印の管理状況を厚労省庶務係長に聴取し調書を作成したと証言。弁護側は「その調書は弁護人に開示されていない」と指摘。牧野証人は返答に困り、検察官席にその状況を目で訴える。裁判長、すかさず「検察官の方を見ないで」と注意 #muraki

  • 13:17  大阪地裁。なぜか午後になって傍聴人のボディチェックを始めた。何があったんだろ

  • 14:44  その割には緩い。物々しい対応だけど、実施はカバンの中もチラ見のみRT @masato2desu: iC録音の隠し録りのチェックでしょうか? RT @amneris84: 大阪地裁。なぜか午後になって傍聴人のボディチェックを始めた。何があったんだろ

  • 14:47  検察官、飯島勲氏の調書を証拠申請。弁護側は不同意するだろうが、検察は証人請求する準備はあるのだろうかRT @kimera_kanmen: @amneris84 某元秘書官が来るんじゃないんですかぁ?(笑) #muraki

  • 18:58  牧野副検事は、毎日日替わりで多くの厚労省関係者の取り調べを行った。そんな中、村木被告から公的証明書の作成を指示されたとする部下2人の調書を作成。ただ、その指示は「法から逸脱してもやる趣旨ではなく、必要な書類は用意し、決済を通して作成する」と2人は解していた、と #muraki

  • 19:00  ところが、実際は正規の決済を経ず上村係長が偽造していた。右陪席裁判官は、「正規の証明書を出す指示が、偽造の指示へとずれていった経緯はどうなっているのか」と聞く。「聞いてません」と牧野副検事。「なぜ聞いてないんですか」と突っ込む右陪席。しどろもどろの牧野副検事 #muraki

  • 19:04  これで証人尋問は終わり。検察側は法廷で、検察官調書と食い違う証言をした重要証人のうち4人について、法廷証言より調書の方が信用できる特別な事情があるとして、証拠申請。裁判官の前では本当の事が言えなかったけれど、密室での取り調べで検事には事実を言った、という主張。 #muraki

  • 19:06  これについて、裁判所はすぐに判断せず。ところが裁判所は、検察官を促して、たくさんの調書類を「供述調書」としてではなく、供述経過を示す「証拠物」として証拠採用してしまった。弁護人が異議を申し立てたが、却下。だから裁判所は油断がならない #muraki

  • 19:10  続いて、村木元局長の被告人質問が始まる。まず弁護人の質問から。女性、障害者、子供をめぐる課題に取り組んできた経歴、社会人になる際に「国家公務員は国民の願いを制度や法律にかえていく翻訳者だ」という恩師の言葉を胸に刻んで仕事をしてきたことなど、彼女の姿勢がまず語られる #muraki

  • 19:17  こうしたジャンルの仕事は、民間の人たちとの関わりも深く、「その人たちの信頼を得るためにもしっかり仕事をやりたい」と考えてきたこと、女性や障害者は「本人は働きたい気持ちがあり能力が高くても、社会的偏見があってなかなか働けない、という点似ている」と感じたことなどを語る #muraki

  • 19:20  検察側の筋書きは、障害者自立支援法制定のため、野党議員からの無理な頼みも断れず、違法な指示を出した、というもの。昨年6月7日から9日までの間に8人の厚労省関係者について、一斉に同趣旨の調書を作成している。弁護人は、この法制定に向けての事実経過を村木被告に確認 #muraki

  • 19:32  村木被告が企画課長となった時、障害者の支援制度が財源不足で行き詰まっていた。初年度は、他の部署の予算を削って回してなんとかしたが、制度の改正が必要な状態。当初は介護保険制度を使うことを検討するなどの経緯を経て、平成16年10月に新制度のグランドデザインを作った。 #muraki

  • 19:36  身体、精神、知的障害者全体をカバーする形の法案作りを決まったのは、平成17年1月に始まる国会に提案する直前。なので、検察側が村木被告が違法な証明書作成を指示したとしている平成16年2月の時点では、法案を通すために議員の無理な頼みを聞くような状況では全くなかった、と #muraki

  • 19:38  村木被告は、予定を書いた手帳の他に、ノートに議員や障害者団体、自治体などからの依頼や問い合わせなども細かくメモし、それをパソコンの業務日誌に転記して保管していた。それにも、石井議員との面会、凜の会関係者からの面談は、一切記されていない。 #muraki

  • 19:40  逮捕された直後、最初に取り調べを担当した遠藤検事に、手続きについて説明を受けた。「あなたの場合は20日間勾留される。その後起訴不起訴が決まるが、あなたの場合起訴される」と言われた。「結論決まっているなら20日は何のためにあるんだろう」と思った、と #muraki

  • 19:42  逮捕後、10日ほど経った日の朝、すでに完成した調書を検事が持ってきて、「これにサインしてくれ」と言われたことがあった。読んでみると、言ったことのない話がいろいろ書かれていた。特に人の悪口を自分が言ったようになっていて別人格の人の調書のようだったので、拒否した #muraki

  • 19:45  検事は「どこが気に入らないか言いなさい。立派な否認調書だと思いますよ」と言ったが、署名を拒否したら「これは検事の作文です。筆がすべったところがあるかもしれません」と言って、作り直した。署名をする前に、翌日弁護人と相談したかったが「それは無理…… #muraki

  • 19:47  私が取り調べるのは今日が最後」と言われた。女性の事務官が「遠藤検事は被疑者の話を聞いてくれる」と言っていたので、ましな方の検察官かもしれないと思い、署名をする、と言った。ところが、検事が「最初と相当ニュアンスが変わったので上司の決裁をとる」と、出て行ってしまった #muraki

  • 19:49  取り調べの間に、罪の重さについて「執行猶予がつくだろうから大した罪ではない」と検事に言われ、非常に腹が立った。検事さんの物差しと私たち一般市民の物差しは違うと言った(このあたりになって、村木被告は泣き出した) #muraki

  • 19:50  「私にとっては罪人になるかどうか……。公務員として30年間やってきたことの信頼を失うかどうかの問題なんです、と泣いて訴えました」。法廷でも、涙ながらに語る村木被告だった #muraki

Thu, Apr 15

  • 00:08  @kobashige 調書類の多くは、弁護人が不同意としているので、裁判所は読めない。けど、検察も弁護人も調書の文言を引用しながら証人尋問しており、裁判所としても読みたい、というのが本音かも。とはいえ、供述証拠として、公判での証言より信用できると即断はできかねる #muraki  [in reply to kobashige]

  • 00:11  @kobashige というわけで、いったん「証拠物」として採用しておいて、中身を読んだうえで、公判での証言より特別に信用できる事情があるかどうかを判断するということにしたのではないか。つまり、検察官調書を調書として採用してもらうための1ステップになりかねない #muraki  [in reply to kobashige]

  • 00:17  @kobashige 「証拠物」として採用したって、裁判所は調書を読むわけで、その内容に影響されることもありうる。というわけで、弁護側としては、密室でとられた検事の作文である調書は読まずに、法廷での証言で判断して欲しいとして、こうした証拠採用に反対しました #muraki  [in reply to kobashige]

  • 00:20  @kobashige そもそも、調書を供述調書としてでなく「証拠物」として採用する、なんていう訳の分からない論法は、「専門家」の間だけで通用する話。裁判員裁判でない多くの裁判では、未だにこういう「専門家」の間だけで通じるやりとりが行われている、ということ #muraki  [in reply to kobashige]

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     昨日に引き続き、今日の公判でも被告人質問が続けられているようです。再び、江川さんのツイートから。
     

    Thu, Apr 15


    • 08:26  おはようございます! 原稿一本書いたし、これから朝ご飯。今日も裁判傍聴がんばろう!

    • 09:13  大阪地裁なう。なぜか今日は、傍聴券が必要というので、並ぶ。けど、ポツポツ雨が降ってきたので、屋根があるとこに避難。やだなあ、傘持ってないのに

    • 09:20  村木元厚労省局長の裁判の被告人質問の続きですRT @MyTruth2010: 今日はどんな裁判ですか? RT @amneris84: 大阪地裁なう。なぜか今日は、傍聴券が必要

    • 09:26  チベットの地震、大変そう。1人でも多くの人が助けられますように!中国は、メディアの取材にどう対応するのかしら・・・

    • 12:37  郵便不正事件の公判:村木厚子厚労省元局長への被告人質問続き。弘中弁護士が検事が交代した後の取り調べ状況を聞く。二人目は、国井検事。偽証明書を作った上村被告を取り調べ、村木被告の指示を”自白”させた検事だ。その”功績”を買われ、”大本命”の村木被告の担当になったのか #muraki

    • 12:39  国井検事は、担当して初日に「この事件はこういうことなんだよ」と行って、凜の会が設立された経緯から、政治家に頼んで公的証明書を入手しようとしたいきさつ、村木被告の指示、上村被告による偽造の経緯などを詳しく語って聞かせた、とのこと。 #muraki

    • 12:42  国井検事が事件の”全貌”を一方的に語るのを聞いて、村木被告は「そういうストーリーになっているのかと思った」とのこと。その後も、国井検事は、他の人の調書を持ち込んで、「○○はこう言ってるよ」と詳しい話を語って聞かせ、村木被告の話はほとんどメモもとらなかった #muraki

    • 12:46  国井検事は取り調べ2日目、調書を事務官に口述筆記させた。内容は<私は上村さんに大変申し訳なく思っています。私の指示が引き金で、このような事件が起きてしまいました……大変責任を感じています>。「この調書にサインしますか」と聞かれたので「できません」と村木被告は断る #muraki

    • 12:48  署名を断った理由について、村木被告は「内容が抽象的で、何について私が責任を感じているのか、なんとでも読める内容で、嫌らしく感じたので、サインできませんと申し上げました」と説明。「まったく言ってもいないことでしたし、罠にはめられているような感じがした」と語る #muraki

    • 12:52  国井検事からは、「あなたが嘘をついているか、他の全員が嘘をついているかのどちらかだ」と言われた。さらに「ノンキャリは汚い仕事ばかりさせられている。ノンキャリは上司の言うことは絶対で、仕事が嫌でたまらない」とも言っていた。ノンキャリアの方に失礼だと思った、と村木被告 #muraki

    • 12:55  「議員さんの紹介があっても、団体の方が訪ねてこられても、私たちがやることは同じです」と説明したが、国井検事は「違う。団体が訪ねて行ってもやらない」と言い張った。呆れて「この人は、どこでこういう思いこみを持つようになったのかな」と思った、と村木被告。 #muraki

    • 12:57  私(江川)が想像するに、検察庁、もしくは国井検事自身がそういう体質(キャリア=検事がノンキャリ=副検事を見下したり、政治家と一般人で対応を変える)なので、村木被告やその職場に、その体質や構図を当てはめたのかも #muraki

    • 13:00  その一方で、国井検事は毎日現れて「否認していると裁判で厳しい結果が出る。僕は村木さんのことが心配だ」などとも言っていた。国井検事は「非常に思いこみが激しく、信頼関係を作るのは無理だな」と感じた、と村木被告 #muraki

    • 13:02  遠藤検事の取り調べの時から、自分は「記憶にないこと」「と「絶対ありえないこと」をきちんと分けて述べたのに、調書では全然それを分けてくれなかった。たとえば、会った記憶はまったくないが、たくさんの方に会っているので、絶対に会ったことはないない断言はしなかった #muraki

    • 13:04  なのに、断言したように書かれたので、だんだん不安になった。どこかで罠にはめられているんじゃないか、と思った。っているのに、会ってないと断言している私は嘘つきだと後でされるんじゃないかと、と村木被告は当時の不安な胸中を語った #muraki


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    続きを読む "#muraki 「厚生労働省・村木厚子さん第17回公判(被告人質問)」江川紹子さんによる傍聴ツイート"

    投稿者 もりた : 19:39 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    小坂明子さんと谷山浩子さん( @taniyama_ )とやまがたすみこさん

     久々の音楽ネタ、というよりも、ブログの更新自体が久しぶりになってしまいました。唐突ですが、次の3人、いずれもシンガーソングライターですが、小坂明子さん谷山浩子さん( @taniyama_ )とやまがたすみこさんは、3人とも私と同学年の女性です。
     
     書きたかったのは、それだけ、つまり同い年自慢です。ちょうど一ヶ月くらい前に、このことをTwitterにツイートしました。
     
      mmorita3の3月16日のつぶやき
     
     
     つぶやいたキッカケは、小坂明子さんがラジオ番組のゲストで出演していて、「あなた」を耳にしたことです。小坂明子さんの「あなた」をリアルタイムで聴いたのは、私が高校1年か2年の頃でした。ご自身による作詞・作曲、当時未だティーンエイジャー、大ヒットして連日この歌が流れていたことは、もちろん忘れてはいませんでしたが、同学年であることをWikipediaで初めて知りました。
     
     
     そこですぐに連想したのが、谷山浩子さんです。同じシンガーソングライターで、同じティーンエイジャーの谷山さんも既にデビューしていました(そのことを私が知ったのは、ずっと後のことですが)。谷山浩子さんのことは、このブログにも書いたことがありますが、ここ数年コンサートに何度も通うほどの大ファンです。
     
     
     そして、もう一人忘れてならない(当時から、ずっと憶えています)のが、「やまがたすみこ」さんと、その代表曲である「風に吹かれて行こう」です。たしか小坂さんよりやや遅れて、昭和48年頃(私が高校2年の時)にデビューしたと記憶しています。
     
     
     そしてつい先日、Wikipediaによって、やまがたすみこさんも私と同い年であることを知った時、ちょっと驚きました。3人の女性シンガーソングライターが同学年(小坂さんのみ歳は1つ下)であり、しかも、ほぼ同じ時期にデビューしていたなんて。
     
     当時はフォークブーム、というよりもシンガーソングライターが一つのブームになっていたとはいえ、タイプの違う3人の天才が同時期に世に出ていたことは、今考えると奇跡のように感じられます。そして、私自身が彼女たちと同い年(同学年)であることが自慢に思えて、みなさんにお知らせしたくなったのです。

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    投稿者 もりた : 02:43 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年04月06日

    初めての榛名神社代参

     先週の土曜日(4月3日)に群馬県にある榛名神社に参拝しました。地元・大泊の榛名講の代参に、父の代理で初めて参加したのです。


     
     家に榛名神社のお札が貼ってあるのは、子どもの頃から知っていましたが、榛名山に登ったのは今回が初めてです。山中奥深く榛名神社の境内までは、車で移動します。ここ(境内)から本殿までは、歩いて登ります。ただひたすら上って登り続けるだけです。
     

     
     
     登ること約20分(壮健な足で15分)、大きな岩山を背にした本殿は、霊気が漂う厳かな空間でした。
     

     
     
     おそらく昔の人は麓から本殿まで、何時間もかけて徒歩で登山したのでしょう。長い距離を歩くこと、高い山道を登ることは、心身によい作用を促すことが実感できます。

    続きを読む "初めての榛名神社代参"

    投稿者 もりた : 01:58 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年03月27日

    #rakuteneagles #seibulions ニコ生でも楽天公式戦生放送

     インターネットによるプロ野球のライブ中継は、先ほどのエントリーで紹介したパ・リーグ ライブTVだけでなく他にもあるようです。ニコニコ生放送が楽天イーグルスの公式戦72試合(ホームゲーム)を無料で生放送するそうです。
     
      今年もやります!楽天イーグル​ス公式戦生放送!楽天vs西武​戦
     
     
     現在、東北楽天#rakuteneagles )対埼玉西武#seibulions )の試合がオンエアー中です。

    続きを読む "#rakuteneagles #seibulions ニコ生でも楽天公式戦生放送"

    投稿者 もりた : 14:06 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    #rakuteneagles #seibulions パ・リーグ ライブ中継が今季から有料に

     先週開幕したプロ野球パ・リーグ、今シーズン初めてインターネットで観戦してみることにしました。約半年ぶりに同サイトを訪れてみると、今季から有料になるようです(昨年までは「Yahoo!動画 パ・リーグぜ~んぶ無料!!」で観戦することが多かったのですが)。3月いっぱいは無料ということですので、さっそく東北楽天#rakuteneagles )対埼玉西武#seibulions )の試合を見ています。
     
      パ・リーグ ライブTV
     
     
     岩隅・涌井のエース対決です。今季もパ・リーグ中心にプロ野球を楽しめそうです。両チームを含め、パ・リーグ各球団のTwitterハッシュタグは、次の通りだそうです。
     
      ・パリーグ各球団ともハッシュタグで、苦労、工夫している( @mondaysilencer on Twitter )

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    投稿者 もりた : 13:47 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年03月24日

    田原総一郎さんがTwitterを始められたようです

     ジャーナリストの田原総一郎さん( @namatahara )がTwitterを始められたようです。お歳のことを申し上げては失礼ですが、私の両親とほとんど同年代(父よりも2歳下、母より4歳下)です。田原さんのタイムラインを拝見すると、movatwitter(携帯電話)とweb(PC?)でツイートされていますので、以前から情報機器は使っていらっしゃったのかと思います。
     
     ジャーナリストという、広義には情報産業に従事されているので当然といえば当然かもしれませんが、あの年代でTwitterにチャレンジされることは、矢張り驚きであると同時に非常に嬉しくなります。
     
     
     余談ですが今週末の日曜日(3月28日)で、田原氏が司会をされているサンデープロジェクトが放送終了となるそうです。1990年代の初め頃、私自身が政治に強い関心をいだくキッカケの1つになった番組で、当時は毎週のように見ていました。ここ数年は、たまにしか見なくなりましたが、番組としての大きな役目を終えたのかも知れません。

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    投稿者 もりた : 16:44 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    #otcEC ケンコーコムCEO後藤玄利氏のスピーチ

     現在、FCCJ(日本外国特派員協会)で行なわれている、ケンコーコムCEO後藤玄利氏の記者会見がUstreamで生中継されています。今、外国人記者からの質問に後藤CEOが答えているところです(ハッシュタグ #otcEC)。 
     
    ※ 12時30分に始まった記者会見は、13時30分頃に終了しました。ケンコーコムさんのUstreamアカウントページにアーカイブビデオがありましたので、掲載します。
     

     
     
     英語なので、私にはほとんど理解できませんでしたが、後藤氏の力強い訴えは伝わってきました。ネットショッピング利用者も、EC提供者側の方も、是非ご覧いただくことをお勧めします。
     
     
     Ustreamを見ている人のツイート( #otcEC )を読むと、薬事行政の問題だけでなく、日本のマスメディアを問題視している人が多いようです。後藤さん(ケンコーコム)の後ろには、多くのネットショッピングユーザー、EC事業者、ネットショップオーナーが応援していることを知って、是非頑張っていただきたいと思います。

    続きを読む "#otcEC ケンコーコムCEO後藤玄利氏のスピーチ"

    投稿者 もりた : 13:13 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (1) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年03月19日

    #muraki #ISOP0226 #joqr 「厚生労働省・村木厚子さん第14回公判」速報 by 江川紹子さん

     「厚生労働省 元局長・村木厚子氏に対する裁判の第14回公判」傍聴のツイート、今日はいつものナミねぇ こと 竹中ナミさん( @nami_takenaka )に替わって、ジャーナリスト・江川紹子さん( @amneris84 )によるツイートを紹介します。
     

    Thu, Mar 18


    • 09:07  大阪地裁なう。到着が早すぎ。遠い人ほど早く来て、近い人ほど遅刻するって、よくあるけれど。雨が降ると思って長い傘を持ってきたのに、なんと大阪は晴れている!どこかに置き忘れそうな予感。

    • 09:11  村木裁判、今日から重要証人などの取り調べに当たった検事の証人尋問が行われる。取り調べ検事の尋問自体は珍しくないが、6人もというのは、かなり異例。検事の証人尋問って、要は「違法な調べはしてません。本人が任意で供述しました」と言うだけなので、かなり地味。弁護側がそれを突き崩せるか

    • 09:17  大阪地裁の村木厚子被告の裁判。今日は傍聴券交付はなし。検事の証人尋問は地味です。「すみません、ちょっと被疑者脅しちゃいました」なんて自白する人はまずいないので、全然ドラマがないのが普通。ということで人気薄なのかもしれない #muraki

    • 09:19  ホントだ!気をつけようっと RT @toshiro 油断大敵ですよ。大阪の午後の降水確率は50%。持って行った傘をどこかに置き忘れて、それで雨に降られたら目も当てられないですよ。全国的に天気は下り坂というのは桜の季節が近いということですね。

    • 09:21  駅で買った読売新聞大阪版には、第3社会面にちゃんと裁判の記事が大きく出ていました。 #muraki

    • 09:23  心配してくださってありがとう! RT @rietan1223 私も降板かと心配したけど安心しました。明日のラジオと来週楽しみにしています。RT @hdkyhdtr 番組降板かと思ったけど RT @amneris84: 今日は、厚生労働省の村木厚子元局長の裁判傍聴で、番組をお休み

    • 12:34  大阪地裁:午前中は凜の会代表の倉沢被告を取り調べた坂口副検事が証人。検察側の主尋問で、取り調べは適切だった強調。「取り調べを始める前に『体調はどうですか』と必ず聞いておりました。倉沢さんか『思わしくないです』と言っていた場合は短時間で終わらせていました」と #muraki

    • 12:39  「私が『全容解明が検察官としての私の使命であり国民の要請である』と訴えると、倉沢さんは『分かりました。実は厚労省の担当部署にお願いし、正規の申請を得ずして公的証明書を発行してもらいました』と打ち上げました」と #muraki

    • 12:42  坂口副検事は、取り調べメモを処分。弁護団はこれを問題にしているが、「私が自費で買ったノート。倉沢さんのプライバシーや名誉に関する記載もあったので、プライバシー保護の観点から保管を継続しておくべきではないと判断した」と正当化。検察庁での保管がなぜプライバシー違反? #muraki

    • 12:46  取調中に検事が机を叩いたとの倉沢証言を確かめられ、「数回はあった」と認める。凜の会が障害者と無関係なことを「いったんは認めながら、責任逃れをするように『そこまでの認識はなかった』という時が何回かあったので、その時に少し机を叩いた」と #muraki

    • 12:47  それでも、取り調べの最終日、倉沢被告はスーツを着て臨み、最後に深々とお辞儀をして、「ありがとうございました。私の担当が坂口さんで本当によかった」と言ってくれた、と。 #muraki

    • 12:51  倉沢被告は平成16年2月25日に石井議員に口添えを依頼したと述べていたが、取り調べの最終日に「それはアポを入れた日。100%その日とは言い切れない」と述べた、と。前回の法廷で、石井氏にこの日は倉沢被告と会ってないと証言されたためか、別の日の可能性を強くにおわせる #muraki

    • 12:55  弁護側反対尋問:長時間の取り調べを行いながら、まったく供述調書を作ってない時期があることを指摘。この時期に何を調べていたのかを聞くも、証人「よく覚えていない」と。「全然覚えてないのか」の追及に、いくつか答えるが、それはすでに調書作成済みのこと。不自然さを追及され… #muraki

    • 12:57  「経緯が長いですから」と苦しい答弁。その間にメモは取っていたのかを問われると、しばしの沈黙のあと「ある程度はとっていました。私の頭の中に倉沢さんの生の言葉として残っておりましたので、あとでまとめて調書にすればいい、と」。そのメモは廃棄されている #muraki

    • 12:58  「石井議員についての供述は6月3日の調書に初めて出てくるが、この日に言い出したのか」の問いに、「5月末か6月1日」と。弁護人「そういう重要な話を聞きながら、その日に調書にしなかったのはなぜか」と問う #muraki

    • 13:00  証人「倉沢さんの供述の出方からして、すぐに調書を作成しなくても、翌日、翌々日に作成しても供述は動かないだろうと確信していた。毎日顔を合わせて、人間関係が形成されていた」と。机を叩いて叱りつけなきゃいけないようなこともあったのに? #muraki

    • 13:01  もう裁判所に戻ります。残りは後で #muraki

    • 17:45  倉沢被告が石井議員に会って依頼をしたという日が100パーセントではないと述べたと主張すり坂口証人に対して右陪席裁判官が鋭く突っ込む。「手帳に書いてあるのは予定、変更になった可能性もある」と弁解。さらに右陪席は「あの手帳では予定を消化すると赤線で消してある。この日も #muraki

    • 17:52  赤線で消してある」と指摘。「本当に倉沢さんはそんなこと言いましたか」と検察官の証言に疑問を呈した。 #muraki

    • 20:35  裁判長、倉沢被告が本件で逮捕された後、裁判所で行われた勾留質問で、「証明書偽造されたものとは知らなかった。そういうもの作成するよう共謀したことはない」と述べている点を指摘。逮捕後、そういう趣旨の検察官調書ができてないことについて「否認の調書を作らないんですか」と #muraki

    • 20:38  質問。さらに「否認の弁解をそのまま調書にとることはないんですか」と重ねて質問。取り調べをしているのに調書がなく、否認の調書もない状況に、裁判所は不自然さを感じているよう。検察は否認調書は作らないのではないかという裁判長の質問は、本件捜査の本質を突いている #muraki

    • 20:54  続く検察官側証人は、凜の会の河野被告、村木被告の上司だった塩田元部長ら3人の厚労省関係者を取り調べた林谷検事。スーツがはちきれんばかりの”豊満な”肉体の大阪地検特捜部検事は、ペットボトルを片手にヒョコヒョコ軽い足取りで登場。いかにもこういう場は「慣れている」雰囲気 #muraki

    • 21:08  それもそのはず、捜査中の取り調べが問題になって証人出廷するのは、これで3回目という。「宣誓してください」と裁判官に言われて、「は~い」と間延びした返事。リラックスのし過ぎなのか、それとも余裕を演出しようとしているのか……こういう態度の証人はちょっと珍しい #muraki

    • 21:15  しかも林谷検事の話は、声が小さく、とにかく早口。いくら主尋問の検察官が「ゆっくり」と言っても、改まらない。速記官が、最初は困惑顔、そのうち、うんざりした顔をしている。中身のあるなしはともかく、ぺらぺらとまくし立てて、相手を圧倒しようとするタイプのようだ。 #muraki

    • 21:18  林谷検事もメモを取ったノート2冊は廃棄している、と。理由を聞かれ「私にとって必要ないから」と。大阪地検特捜部では、被疑者が否認しても調書にしない、取り調べの時のメモは廃棄する、というのが慣例なのだろうか #muraki

    • 21:21  林谷検事に取り調べられた4人は、いずれも公判の証言で調書の内容を否認し、捜査段階で無理な取り調べがあったと証言している。しかし林谷検事は、大声で追及したことはあったと認めながら、威嚇的な取り調べや取り引きなどは一切なかったと、4人の公判証言を否定 #muraki

    • 21:23  村木被告の上司である塩田厚労省部長は、公判で「石井議員との通話記録がある」と林谷検事から言われて、それならば電話をしたことがあるかもしれない、と認めた旨を証言している。しかし、後でそのような通話記録はなかったと知らされ、欺かれたとショックを受けたというのが法廷証言 "muraki

    • 21:26  林谷検事は、そうした塩田証言を一切否定。自分から通話記録についての話を持ちかけたことはないと述べた。そのうえで、塩田部長を2度目に取り調べた時に、「すみません。実は昨日は隠していました」と石井議員とはこの件で2回話をしていることを供述した、と証言 #muraki

    • 21:35  本当のことを話そうと思った理由を尋ねると、塩田部長は小泉元首相の秘書だった飯島氏に相談したところ「本当のことを話なさい」と言われたからと述べた、と。自分自身の逮捕をおそれた塩田氏が、かねてから知り合いの飯島氏に相談をしたが、当たり前の返答しか返ってこなかった。 #muraki

    • 21:38  林谷証言によれば、飯島氏は、以前厚生省次官だったO氏が逮捕された時のことを引き合いにして、「あの事件のことはよく覚えているだろ」「嘘をついてもばれるから正直に話した方がいい」と、至極まっとうなことを勧めたとのこと。林谷検事は、そのいきさつを調書化しようとしたが  #muraki

    • 21:42  塩田元部長が飯島氏の名前を出すのを嫌がり、その部分は調書にしなかった、と。それにしても、なぜ検察側はここで飯島氏の名前をわざわざ出したのか?一部で、飯島氏がこの事件の黒幕であるかのような陰謀論が出回っていることを意識してのことか、それともマスコミがこの名前に #muraki

    • 21:45  飛びついて、検察官の取り調べの問題よりも、飯島氏に関心が移ることを期待してのことか?あるいは、特別な意図はなく、事実経過を単に述べただけなのか?その意図はいまいちよく分からない

    • 21:48  弁護側の反対尋問で、捜査情報がマスコミに伝わっていたことについて質問が及ぶと、検察側が相次いで異議申し立て。「誤導だ」「関連性がない」と検察側は主張した。リークが問題になることをおそれてなのか、検察側の過敏な反応が印象的 #muraki

    • 21:55  凜の会の河野被告の弁護人が林谷検事の取り調べは問題だと大阪地検に抗議。林谷検事は、特捜部副部長から注意を受けた。その辺の事情を聞かれ、「大きな声で追及はしたかもしれない」と。ただし、「大きな声で何を言ったか」と問われても「覚えていません」と #muraki

    • 21:58  林谷検事は、任官10年にして大阪地検特捜部は7カ所目の任地であることも明らかになった。あまりに優秀なので、あちこち引っ張りだこになったのか、それとも……その辺は次回の弁護側尋問で明らかにされるかもしれない。 #muraki

    • 22:09  どうすればいい? RT @kishibem 公式RTでお願いできませんか? @amneris84江川紹子さんをコメントなしでそのままRTしている皆さん。 @amneris84 #muraki のTLが同一リツイートで埋め尽くされてしまいます。

    • 22:24  わたしも知りたい! RT @vitroid ぜひ過去に担当した事件も知りたい。 RT @amneris84: 林谷検事は、任官10年にして大阪地検特捜部は7カ所目の任地

    • 23:34  おうち、にゃう! さすがに今日はくたびれた、にゃん。ところで傘ですが、大阪では一滴も降られず、なので一度も開かず、無事持って帰りました。長い傘、ただ運んだだけ。使わない物をただ運んでいることが多いので、江川運送と呼ばれたりもする

    • 23:37  それにしても林谷検事の小さい声で超早口の証言には参りました。聴き取るために身を乗り出して体が傾くので背中がバリバリ、手は腱鞘炎になりそう。取調室で大声出すなら、法廷でも大きな声ではっきり証言して欲しいわ~。


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    投稿者 もりた : 01:32 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年03月10日

    #ISOP0226 Twitterによる「厚生労働省・村木厚子さん第12回公判」速報 by ナミねぇ

     ナミねぇ こと 竹中ナミさん( @nami_takenaka )による「厚生労働省 元局長・村木厚子氏に対する裁判の第12回公判」のツイートです。
     

    Wed, Mar 10


    • 09:46  大阪地裁に向かう、なう。寒い! 六甲山に住む友人から、今朝も雪が降り続き、外に置いたバイクが雪だるま状態や、とのメール。

    • 09:58  201号法廷、傍聴席なう。グレーのツィードスーツの厚子さんが、傍聴者に「おはようございます」と笑顔で声をかけながら、いったん入廷し、控え室へ。最も信頼する部下だった、間元課長補佐の証言に期待。

    • 12:15  厚子さん第12回公判、10時開廷。検事側5名(女性1名)弁護側7名(女性2名)、厚子さんは弁護側に着席。証人の出廷を待つ間、S検事、なぜかまばたき多し。10:08間元企画課課長補佐が入廷。180センチの大柄を丁寧に折って一礼。証言席でも再び深く一礼。全身から落ち着きが感じられる。

    • 12:20  間(はざま)元補佐は、裁判長に促され名前を名乗ったあと、宣誓書を読み上げる。栗林弁護士からの尋問が始まる。「今回の事件を、どのようにして知ったか?」。間元補佐「昨年5月28日、外郭団体に行かれた塩田元部長の電話で。職場に検察の捜索が入り、携帯も持っていかれた。検察に(自分は)

    • 12:23  狙われてるようだ。石井議員から依頼の電話を受けただろうと言われたが記憶が無い。もし電話が有ったのなら、きみや村木さんに連絡したはずだが、覚えてないか?という電話だったので、全く覚えがない。石井議員の名前も聞いたことがない、と答えた」「石井議員は障害福祉に関係ないですもんね」とも。

    • 12:28  栗林弁護士「その時、どのように感じたか?」。間氏「当時、塩田氏に議員から色々電話が有ったことは知っているが、政策的に重要なものなら私も連絡を受けているはず、と思った」。弁護士「あなたは、どのような仕事をしておられたのか」。間氏「厚労省独自のポストで、政策調整委員という立場だった」

    • 12:33  弁護士「それはどのような役割なのか?」。間氏「国会関係の情報収集や答弁の指示を出す役割なので、塩田氏に石井議員から依頼の電話が有ったなら、聞いているはずの立場」。弁護士「村木さんとあなたは、仕事上どのような間柄か」。間氏「日に数回、情報交換し、議員や障害者団体とのやりとりが有れば

    • 12:37  全て話しあっていた。村木課長の行動で自分が知らないのは、外で村木さんが職務上重要でない人と名刺交換したような場合くらいだった」。弁護士「北村係長との役割分担は?」。間氏「北村氏は予算、人事担当で定型的な仕事を担当、私は国会対応などイレギュラーで非定型的な仕事を担っていた。」

    • 12:45  聞き取れないほど小さな声で、泣きじゃくりながら証言した上村元係長や、先日出廷した北村元補佐よりも大きな声で、滑舌良く受け答えする間氏。証言する背筋もピンと伸びている。間氏の証言から「厚子さんのスケジュールや面会者、取り組んでいる案件の全てを間氏が把握していた」ことが明らかに。

    • 12:50  また、上村元係長が所属する社会参加推進室は、厚子さんが課長を務める企画課の下部組織になるが、独立した部屋で独立した業務を行っており、相談を受けることはあるが、一緒に仕事をすることは無かった。従って、上村元係長と村木課長には仕事上の接点は全く無い」と、間氏は語る。

    • 12:56  「事件当時は、制度が大きく変化した時期とされているが」と弁護士。「障害福祉予算が大幅に不足して、大変な状況だった」と間氏。「平成15年4月に、行政が障害者の生活や施設を決める措置制度から、障害者自身がサービスを選択する支援費(しえんぴ)制度に転換し、サービスを実現するための予算が

    • 13:00  大幅に不足し、秋ごろからは16年度予算をどう確保するか、あるいはどう切り詰めるかが最大のテーマだった。他のセクション・・・児童や高齢者福祉予算から分けてもらうようなことも含め、関係部署との折衝も大変だった」と、当時を思い出すように語る間氏の超えに苦渋が満ちる。

    • 13:05  「後に自立支援法が成立したが、当時その法案との関係は?」自立支援法を通すため石井議員の依頼を断り切れなかった、という検察側のストーリーの妥当性について、弁護士が確認をはじめる.。「平成16年春には、自立支援法についての議論は全く始まっていなかった。」と、間氏がきっぱり答える。

    • 13:09  「当時、情状打開のために議論されていたのは、高齢者のための介護保健法が障害者にも適用出来ないか、ということ。高齢者の中には若くして障害を持ち、高齢になった方もいるので、法の整合せを取ることは可能ではないかと議論が開始された。しかし、とりわけ障害者団体から反対意見や慎重論が相次ぎ、

    • 13:14  議論がまとまることは無かった」「自立支援法に関する議論は、そのような経緯をて、平成16年8月末から始まった。自分はそのグランドデザインの策定に関わり、17年2月、自立支援法は国会に提出された。従って本事件と自立支援法は、時期的に全く関係が無い。」間氏の説明に傍聴席が大きく頷く。

    • 13:19  記事を送るため、法廷を出る記者もいたが、今やもう誰一人、検察のストーリーが崩れることに驚くことのない、静かな法廷。・・・あ、午後の開廷時間が近づいたので、PCを閉じなければ。まとめは、また今夜がんばろう!(^^)/~


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    続きを読む "#ISOP0226 Twitterによる「厚生労働省・村木厚子さん第12回公判」速報 by ナミねぇ"

    投稿者 もりた : 19:02 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年03月03日

    #ISOP0226 「村木厚子さんの第10回公判傍聴記」を読んで思う素朴な疑問「検察は何故必要なのか?」

     竹中ナミさん( @nami_takenaka )による村木厚子さんの第10回公判傍聴記がアップされたようです。
     
      厚子さん、第10回公判傍聴記 by ナミねぇ(プロップ・ステーション - トピックス)
     
     
     本当にご苦労様です。この傍聴記にあるように、上村氏(厚生労働省 元(?)係長)の証言からは、検察調書にほとんど信憑性が無いことが窺い知れます。但し、この公判で問われていることは、村木厚子氏が郵便料金不正事件に関与しているか否かであって、当然ですが村木氏を取り調べ、起訴した大阪地検特捜部の検事が被告ではありません(村木氏や上村氏の取調べ過程や、調書の信憑性そのものが、裁判の直接の対象ではありません)。
     
     
    (追記)
     
     その後、ナミねぇさんは「上村勉証人の被疑者ノート」をアップしました。
     
      ・上村勉証人の被疑者ノートの内容が公開されましたので、ポイントをご紹介します。(プロップ・ステーション - トピックス)
     
     これを読むと、検察が描いたストーリーに沿った取調べや、たくさんの偽りを含んだ検察官が書いた調書へのサインを促す強烈なプレシャーのかけ方などが、ロッキード事件で逮捕・起訴された江副浩正氏の場合と全く同じであることがわかります。
     
     昨年5月に逮捕された上村氏が、昨年10月に出版された江副浩正氏の著書「リクルート事件・江副浩正の真実」(中央公論新社)を読んでいるはずも無く、その上村氏の被疑者ノートに書かれた内容から垣間見える検察官の取調べのパターンや手口が、20年以上前のロッキード事件の時とまったく変わっていないことに、驚きよりも、むしろ半ばあきれてしまいます。(以上、追記ここまで)

     
     
     それでも私は、新聞やテレビが今日の上村氏の証言を、どのように報じるか強い関心を擁いています。みなさんも是非明日の朝刊を読んでいただきたいと思います。取っている新聞(そもそも新聞を購読していない方も少なくないかもしれませんが)をチェックしていただきたいと思います。
     
     この裁判に関しては、2月25日の朝日新聞も『元係長「調書でっちあげ」 郵便不正公判 検察の誘導を主張』として、第8回公判における上村・元係長の証言を報じています。他紙のことはわかりませんが、おそらく、上記の竹中氏の傍聴記ほど詳しく書かれている記事は無いのではないかと予想します。無理もありません。新聞には紙面に物理的な限界があります。
     
     
     今日の公判について報じるテレビのニュース番組は、もっと少ないでしょう。今日の公判そのものを報じない(報じる時間枠が無い)か、または、極短く断片のみ報じるかの、どちらかでしょう。新聞もテレビも、「ものこと」の断片しか伝えられません。断片のみでは、「ものこと」を正確に伝えることはおろか、誤って伝える危険の方が多い場合があるといえます。
     
     新聞紙上やテレビのニュース時間枠は、既に「民主党・小林千代美衆議院議員陣営に対する北海道教組からの資金提供問題」に移っています。以前のニュースを、きちんと事後報道するという点において、新聞ほど適さない媒体は無いのではないでしょうか。紙面に書ける分量が少な過ぎます。
     
     
     いずれにしても、政治や事件に関する報道の手段として、テレビや新聞の限界が露呈していることを感じます。

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    投稿者 もりた : 23:52 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    #ISOP0226 「検察と報道のあり方」に関するシンポジウム(2月26日)のビデオが掲載されています

     2月26日(金)に文京区民センターで催されたシンポジウム「『小沢vs検察』にみる検察と報道のあり方」の模様を撮影したビデオが、Infoseek 内憂外患にアップされたようです。当日、インターネットで生中継されたもののアーカイブ(録画)版のようです(#ISOP0226)。
     
      【録画版UP】「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方(Infoseek 内憂外患)
     
     
     私がこの情報(録画版UP)を入手した経路もまた、THE JOURNALです。
     
      《録画放送中!!》「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方(THE JOURNAL - News Spiral)
     
     シンポジウム開催から録画版アップまで、少し時間がかかったようですが、初めから終わりまで網羅されているようですので、参加されなかった方、当日生放送をご覧にならなかった方は、ぜひご覧いただくようお知らせします。
     
     
     出演者は、三井環氏、鈴木宗男氏(衆議院議員)、安田好弘氏(弁護士)らです。3人に共通しているのは、囚われの身になったことがある者、と笑いを誘ったのは、安田弁護士でした。
     
     三井環氏は、ご存知の方も多いかと思いますが、元・大阪高検公安部長で、検察の裏金を告発しようとして、逆に検察から起訴された方です。裁判でも有罪の判決を受けて、刑務所に入り、つい最近刑期を全うして出所されました。ちょうど、フォーラム神保町で緊急シンポジウムが催されていた日(1月18日)のことで、シンポジウムの最中に会場のスクリーンに三井氏の姿が大きく映し出されたことを思い出します。
     
     以下のビデオは、後日、ジャーナリスト・岩上安身氏( @iwakamiyasumi )のインタビューに答える三井氏の映像です。
     

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    投稿者 もりた : 19:46 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    厚生労働省・村木厚子さんの公判がツイートされている

     昨年、障害者向け郵便料金割引制度の不正に関与したとして、大阪地検特捜部に逮捕された村木厚子氏の公判が今日も行なわれている様です。障害者支援を行なっている(と自称している)「凛の会」という団体に対して、嘘の証明書を発行した容疑で逮捕・起訴された厚生労働省の上村さんという係長。当時、上村係長の上司(局長)であった村木氏も、事件に関与したという容疑で逮捕・起訴されたものです。
     
     この公判を傍聴されている「ナミねぇ」こと竹中ナミさん( @nami_takenaka )という方が、公判の模様をTwitterでツイートされています。法廷内ではツイート出来ないのではないかと思いますので、午前の公判終了後、まとめてツイートされているのではないかと思います。
     
     
     信じるかどうか、どの程度信じるかどうかは、このツイートを見た方の受け取り方によります。しかし、午前の公判直後、記憶に新しいうちにというお気持ちで、また午後の公判が始まるまでの短時間の間に午前にあった尋問や証言を出来るだけもれなく、という配慮で書かれたのではないかと想像します(あくまでも私の想像)。
     
     何を申し上げたいかと言うと、このツイートを読む人に、被告人に有利な印象を与えるために文章を少し変えたり考えたりする余裕は、竹中さんには無かったのではないかと言うことです。発言の内容をそのまま(出来るだけ加工せず)ツイートするのが最も時間がかからない(と私は思う)からです。音声や映像を伴った生中継ではありませんから、竹中さんという人の耳や脳というフィルターは経ますが、「編集」・「加工」という情報の変化は比較的少ないのではないかと(私は)思っています。
     
     
     以下に、竹中さん( @nami_takenaka )のこれまでのツイートを掲載します。
     

    Wed, Mar 03


    • 07:38  自宅なう。もうすぐ大阪地裁に向けて出発。今日は上村元係長出廷。明日は石井議員。ツイッター速報、頑張ろう。

    • 12:45  傍聴記。今朝は数日間の暖かさが去って、コートで自宅をでる。ゆとりを持って出かけたのに、JRが事故で(?)30分も遅れ、大阪地裁201号法廷に10時5分過ぎに駆け込む。でもなぜか上村氏の入廷が遅れ、10:10開廷となったので、冒頭から傍聴できることに。

    • 12:49  検事から、被疑者ノートを中心とした尋問が続く。検事が確認し続けたのは「取調べ検事の作文だとあなたは証言してきたが、あなたは各所で同意してるだけでなく、取調べに不満が無い、という欄にチェックを書き入れているではないか」「後日、書き加えたり書き直したりしたのではないか」の2点。

    • 12:54  それに対して上村氏は「法廷で証拠として公開されることは全く知らなかったが、自分が後で(取調室で何があったか)読み返す必要を感じていたので、書き直しはしていない。」「不満がない、にチェックした時は、何を言っても無駄と感じて、もうどうでも良いやと投げやりになっていたから」と証言。

    • 13:02  「村木課長は、本当のことを言って欲しい、という記述もあるが?」と検事。「塩田さんが村木さんに指示したとか、誰かが郵政の森さんに電話したとか、検事から色々聞かされて、もしかしたら自分が単独で偽造した以外に、もう1枚証明書は偽造されたのでは?と思ってしまうほどだった。」

    • 13:06  「だんだん僕は頭が混乱し、村木さんが何か知ってるなら話して欲しいと思った時もあったが、検事から偽造証明書は1枚だと聞いて、村木さんは絶対関与してないと確信できた。でもそれを何度言っても調書に書いてもらえなかった。」

    • 13:11  検事「村木課長の関与を自分から言ったことは?」。上村「全くありません!」。検事「でも被疑者ノートに<村木関与を認めた>と書いてますよね」。上村「違います。認めさせられたという事です」。検事「自供したんじゃないんですか?」ここで弁護側より「異議あり!」の声。裁判長が異議を認める。

    • 13:18  「でもあなたは・・・」検事が問いかけ方を変える。「村木さんの関与を積極的に否定してませんよね」。上村氏「はい」。検事「この段階(起訴前日)で、それをほのめかしでもしておかなければいけなかったのでは?裁判官からも最後のチャンスと声をかけられたのでしょう?」。

    • 13:23  上村氏「怖くて・・・迷いに迷って、ああいうあいまいな書き方になってしまった。申し訳なかった。勇気がなかった。本当はしっかり書きたかった!」聞き取れないほどの声で証言を続ける上村氏の声が高まって来る。検事「村木さんが関与を否定してることは、知っていましたよね」。上村氏「はい。

    • 13:26  でも追いつめられて、与えられる様々な情報に混乱して・・・」上村氏の声に嗚咽が混じり、ついに泣きながら叫ぶ。「今は、はっきり村木さんの無実を確認しています。村木さんは無実です!!」検事側尋問が終わり、弁護側と交代となる。弘中惇一郎弁護士が立ち上がり、穏やかに話し始める。

    • 13:30  弘中弁護士「厚労省と、あなたが河野氏に証明書を手渡しに行った弁護士会館の図面を確認してもらえますか。」図面が法廷のプロジェクタに映し出される。弘中「厚労省~地下道~エスカレータ~階段・・・ここで一瞬空が見えたというのは、こういう感じですね」次々写真が投影される。うなずく上村氏。

    • 13:30  あ、午後の法廷が始まるので、とりあえずここまでとします。


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    投稿者 もりた : 15:13 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年02月22日

    越谷・温飩屋(うどんや)さんの火事

     昨日の昼過ぎ、旧・日光街道(のさらに旧道)を北越谷から越ヶ谷方面に向かって車で通り過ぎようとすると、前方に黒い煙が見えました。火事です。ちょうど大沢橋の手前あたりに、消防自動車が道を塞いでいるのが見えましたので、Uターンしてバイパスの方に迂回して目的地に向かいました。
     
     昨日の火事が温飩屋(うどんや)さんであることを、越谷っ子さんのブログで知りました。
     
      饂飩屋さんの火災(越谷っ子さかもとるみ日記)
     
     
     坂本さんも書かれていらっしゃるように、温飩屋さんは江戸時代からの老舗で、創業は元和元(1615)年だそうです。日光街道第三番目の宿場「越ヶ谷宿」の大沢橋際北詰、つまり現在の場所に当時から位置していたそうです。店名(温飩屋=うどんや)の由来は「温かい飯(めし)を提供する店(たな)」として、当時、元荒川で獲れた小魚を煮付けにした「一膳飯屋」として始まったとのことです(以上、NPO法人越谷市郷土研究会 第392回史跡めぐり「案外、知らなかった越谷を歩く うどんやの鰻と北川崎の虫追い」資料より)。


     
     田山花袋もひんぱんに越ヶ谷を訪れ、小説「春雨」、「渦」の中に「料理屋」として描かれているとのことです。また、紀行文「東京近郊一日の行楽-越ヶ谷の梅と桃」の中には「温飩屋」として実名で紹介されているということです。

     眼下に流れる元荒川を見下ろしながら、鰻重をご馳走になった(2009年7月24日 温飩屋さんのお店の二階から撮影。左は大沢橋)

     田山花袋の紀行文にもあるように、すぐ近くを東武線(伊勢崎線)が通っている。
    「汽車の中から見ても、下りて歩いてみたくなるやうな町だ。」
    (「東京近郊一日の行楽-越谷の梅と桃」 田山花袋・著 博文館 大正12年6月20日・刊より)
     
     (写真は、2009年7月24日 温飩屋さんのお店の二階から撮影)

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    投稿者 もりた : 22:07 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年02月17日

    総務省「行政評価機能強化検討会」フルオープン

     現在進行形です。Ustreamで生中継されています。
     
      ・http://www.ustream.tv/channel/videonews-com-live
     
     
     この会議そのものが、政府(総務省)の正式な会議なのか、有識者会議のようなものなのか知りません。おそらく前者だろうと想像して、観ています。事業仕分けのような派手な会議だけでなく、こういう内部会議がフルオープンされることは、今までに想像もしなかった驚くべきことではないかと思います(こういう議論の積み重ねが、政策決定に繋がるのだと理解しているので)。

    投稿者 もりた : 17:46 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年02月14日

    ブログのエントリーに「オリンピック」ネタ、数ある中で

     (少し楽をして)他の人のブログのエントリーの紹介です。
     
      オリンピックとニューヒール誕生!(おきらく)
     
      フィギュア・スケートの論評に関しては、この人のエントリーが欠かせません。いつも大きな大会(グランプリシリーズやグランプリファイナル、全日本選手権、世界選手権)をテレビで見た後は、プレーの評価(見方、目線の方向)の位置合わせ(軌道修正、キャリブレーション)をするために、まんまるさんのエントリーを読みます。
     
     
      ・バンクーバーオリンピック開催!(剛毛(かたいけ))
     
      上記のお二人とも触れているスノーボードの国母選手の服装が批難されている件について、私自身は数日前にラジオのニュースで少し聞いただけで、詳しく(記事を)読んで(ニュースを聞いて)いません。しかし、剛毛(かたいけ)さんのエントリーの後半部分には、全くその通りと思います。

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    投稿者 もりた : 23:54 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    Twitter上で上村愛子さんに関するTLが止まらない

     Twitter上で上村愛子さんについてのTLを検索すると、ものすごい数になっています。
     
      Twitterで上村愛子と検索した結果
     
     
     予選(地上波 日テレ)、決勝(NHK総合)ともリアルタイムで視れなかったので、帰宅後に録画ビデオを観ようと思っていたら、この人のツイートを帰りの電車で見てしまいました。
     
      上村、残念ながら4位。
     
     
     今、文化放送に上村さん本人が出演されて、岩ちゃん(元・日本ハム投手)のインタビューに答えているのを聴きました。元気そうで、ご本人は満足できる内容だったようですので、なによりでした。親戚でも知人でもないのに気になってしまいますが、ご本人が決して悪く無い内容だったと思っていらっしゃるのを聞いてホッとしました。
     
     「自分のことだけ考えると、よく頑張ったな、と思う。」「ここだけは気をつけようと思ったところは(大丈夫で)スタート切れたので、幸せだなと思った」(文化放送の番組に電話出演時、岩本勉氏のインタビューに答えて)
     
     「自分のことだけ考えると」と前置きしていることから分かるように、ご本人が周りの方へ配慮している様子が感じられます。

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    投稿者 もりた : 19:20 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    #gpc213 GPCシンポジウム「検察とメディア、そして市民社会」を聞きに行きました

     昨夜、原宿のオルタナサロンというところで行なわれた「検察とメディア、そして市民社会」というシンポジウム(GPC=グリーン・プレスクラブ主催)を聴きに行きました(Twitterのハッシュタグ #gpc213)。初めて間近で拝見した上杉隆さんは、思ったより長身な方でした。終了後、名刺をお渡しすることが出来ました。
     
     @eshintaroさんによるUstremによる中継もあったようです。アーカイブが残っていますので、埋め込みリンクします。
     
    1.16分54秒

     
    2.117分59秒

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    投稿者 もりた : 13:23 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    オリンピックも一般人が生中継する時代になるんじゃないかな

     日本時間で昨日からテレビ・新聞はバンクーバー・オリンピック一色に変わりました。2月4日以来、下火になったとはいえ、ついこの前まで「陸山会」に対する検察の捜査関連が新聞・テレビに繰り返し報じられたことに比べて、落差を感じます(実際には、テレビのオリンピック放送は、NHKを除けば、さほど加熱はしていないようですが)。
     
     そういう私自身も、オリンピックはつい気になってしまいます。その一人が女子・モーグルの上村愛子さんです。ちょうど4年前の今頃も、トリノ・オリンピック開幕直後の明け方、上村愛子さんの決勝の滑りをテレビで見た感動を、ブログに書いていました。
     
      BSが見たい(続き)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
     
     
     先ほど行なわれた予選は5位通過で、午後からの決勝に進んだとのことです(地上波 日本テレビ)。1件、お客様サポートに出かけていたので、上村さんの予選の映像を観ることができませんでした。午後も北朝鮮拉致被害者救出の署名活動に出かける(浦和駅西口・東口 本日午後2時より)ので、テレビの生中継をリアルタイムに見れないため、帰ってから録画を見たいと思います。

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    投稿者 もりた : 12:41 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年02月12日

    #syutto テレビ新聞「報道」の見方(私の場合)

     正午のNHK-BSニュースを見ていると、検察審査会に対し「小沢氏を起訴するよう」にとの申し立てが為されたとのこと。申し立てを行なったのは「市民団体」で、先に小沢氏本人を告発した「市民団体」ではないかと思います。
     
      “小沢氏起訴を”申し立て(NHKオンライン - NHKニュース)
     
     
     「陸山会」に対する検察の捜査に関する新聞・テレビの「報道に対して大いに疑問を感じる」という趣旨の記事を何本も書いているので、このような事柄の情報をも、私が疑いの目を向けているテレビ(NHK)から得るのは筋が通らないという方もいらっしゃるかも知れません。しかし現実的に、テレビのニュースや新聞記事の情報も参考にしないと、世の中や政治の動きがどうなっているのか察することができないのも事実です。
     
     出来れば通信社などの情報、もっと極論すれば当事者自身(今回の申し立てを行なった「市民団体」自身や、申し立てを受けた(?)「検察審査会」)による直接の(通信社や報道機関=新聞テレビを経ない)情報発信があればよいのですが、世の中の仕組みは未だそこまで至っていません(技術的には充分可能な環境が整ったと思っています)。
     
     
     今回の申し立ては、石川知裕・衆議院議員、大久保隆規氏、池田光智氏が起訴されるに至る捜査の発端である「告発」ではなく、別に出されていた小沢氏に対する「告発」による捜査の結果、小沢氏が起訴されなかったことに対する申し立てです。昨年来、東京地検特捜部による「陸山会」に対する捜査(政治資金規正法違反容疑)の状況を、主に新聞記事やテレビのニュースを通して見聞きし、他に情報(特に政治に関する)入手手段を持たない人々の中には、この件に関する検察の捜査のキッカケには、
     
      (今回の捜査の発端には)2つの「告発」があること
     
    を知らない(意識していない)人が少なく無いのではないかと思います。初めに出された、「陸山会」の2004年の政治資金報告書の虚偽記載の疑いについての「告発」の捜査だけでは小沢氏本人の起訴にまで届かない状況を視た方々(「市民団体」?)が、今年1月に入って、小沢氏本人に対する「告発状」を検察に提出したのだと認識しています。
     
     そもそも、新聞・テレビ以外に情報、特に政治に関する情報を入手する手段を持たない人々の中には、
     
      (今回の捜査は)「告発」によって検察による捜査が始まったこと
     
    を知らない人が少なくないのではないかと想像します。つまり
     
      一般視聴者(購読者)の多くが、検察が自発的に捜査を開始したのだと誤解しているのではないか
     
    ということです。ましてや、それらの人々は、一つ目の「告発」と、その後の「告発」と2つの「告発状」が提出されていることは、ご存じないのではないか。
     
     
     では、「告発」した人は誰か。私自身、一連のテレビ・新聞報道を見聞きしていて、どのようにして捜査が開始されたのか、「告発」なのか、そうでないのか、「告発」だとしたら誰が告発したのだろうと、ずっと疑問に思っていました。この件に関する新聞テレビ報道が始まった当初(昨年11・12月頃)は、「告発」そのものに言及する記事・ニュースはあまりありませんでした。時々(本当に稀に!)、"「市民団体」による告発を受けて捜査をしている東京地検特捜部は・・・"というアナウンスをしているニュースを耳にして、「市民団体」による「告発」によって捜査が始まったと"認識"するようになりました。

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    投稿者 もりた : 18:27 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年02月11日

    稲荷講初午祭

     今日は「初午」の行事があり、父の代理で出席した。昼の12時に「森田」本家の前にある稲荷様の社の前に集合し、稲荷様にお参りする。稲荷神社は今では商工業の発達に伴い商売(経済一般)の神様という位置づけに変化しているが、元々は農業の神様として崇拝され、第2次世界大戦直後、国民の大多数が農業に従事していた頃は、「初午」は仕事始めとして農家の基本的な行事であった。
     
     「初午」、「稲荷講初午祭」というのが本来の呼び名らしい。「初午」はまた、その名前の通り、立春後最「初」の「午」の日に執り行なうべき行事であるが、私たちの地域では実質的に参加している講員すべて兼業農家という現状に即して、2月11日建国記念の日に行なうことが慣例となって久しい。
     
     
     お参りの後、場所を移して直会(なおらい)の儀が行なわれた。神様にお供えしたお神酒や料理を、参加者で分かち飲食する行事であるが、今では懇親会の色彩が強い。かつては、参加者の自宅を宿(やど)として持ち回りで行なったが、負担を考えて数年前から近くにある料理屋さんに行くようになった。今年も昨年と同じく、大泊の隣村・船渡にある料亭「佐平」さんを利用した。
     
     稲荷講に参加している世帯は年々減ってきている。うちの講も以前は12軒であったが、現在は9軒である。今日は9軒全員出席し、私以外、皆先輩ばかりであるが、和気藹々とした「なごやかな」時間を過ごさせて頂いた。何代も前から続く付き合いであり、他人ではないのだと思う。
     
     かといって、近所付き合いや会社内の人間関係のような利害関係があるわけではなく、他に例えようのない貴重な付き合いだ。日本中の農村、特に都市部に隣接した所はそうだと思うが、私どもの地域でも農業だけで家計を支えている世帯はほとんど無く、こういった農家の年中行事も、伝統継承としての意味合いが強いが、可能な限りお付き合いを続けていければと思う。

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    投稿者 もりた : 18:48 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年02月09日

    今夜、初めて朝日ニュースターの番組を視た

     朝日ニュースターの番組を視るために、スカパー!e2の「16日間無料体験サービス」を申し込みました。
     
     かなり前から「愛川欽也のパックイン・ジャーナル」を視たいと思っていました。以前、毎週日曜日に放送されていた文化放送(ラジオ)の「キンキンのサンデー・ラジオ」(略してキンサン)を、時々聞いていました。特に2時25分頃からの「やさしすぎるニュース 」を、いつも楽しみにしていました。
     
     ところが「キンキンのサンデー・ラジオ」が、突然、終了になってからは、キンキン(愛川欽也さん)の政治感に触れる番組が無くなってしまい、そのために「パックイン・ジャーナル」を視たいという欲求が強くなっていったように思います(Wikipediaによるとちょうど一年前、昨年2月に終わったそうです。そういえば、このブログにも書いていました)。
     
      文化放送「キンサン」突然!?の番組終了(IT屋もりたの今時パソコン日記)
     
     
     ただし、この番組一つだけなら申し込まなかったと思うのですが、ここに一週間前に放送された上杉隆さんの「ニュースの深層」(ゲストに原口一博・総務大臣が出演)が加わりました。テレビと同時にTwitterで生中継するという画期的な出来事に影響されたのかも知れません。
     
      朝日ニュースターの番組をUstreamで同時生放送!(IT屋もりたの今時パソコン日記)
     
     
     そして、申し込みから1時間半後に視た「ニュースの深層」。火曜日の司会は上杉隆氏、今夜のゲストがチャンネル桜の社長・水島聡氏でした。拉致問題に関わるようになってから、チャンネル桜という存在は知っていました。重信メイ氏、上杉隆氏、水島聡氏が揃った画面(下記の写真)を視て思いました。ああ、先週Ustreamの固定カメラ越しに視た上杉氏と原口大臣のツーショットの画面、テレビではこういう位置関係だったんだと。
    朝日ニュースター「ニュースの深層」に生放送出演中の原口一博・総務大臣と司会の上杉隆氏(ジャーナリスト)朝日ニュースター「ニュースの深層」に生放送出演中のチャンネル桜・水島聡社長と司会の上杉隆氏(ジャーナリスト)、サブキャスター・重信メイ氏(右から)
       左(先週): 原口一博・総務大臣(右)と上杉隆氏(左)=Ustreamによるライブ中継画面
       右(今週): 右から順にチャンネル桜・水島聡社長、上杉隆氏、重信メイ氏=朝日ニュースターの放送映像

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    投稿者 もりた : 23:44 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (2) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    謎の"地下神殿"を探検

     私の住む越谷市の北側に隣接する春日部市に、世界最大級"謎の地下パルテノン神殿"があると聞き、探検に出かけてみた。というのは嘘で、NPO法人・越谷市郷土研究会主催の史跡めぐりで、首都圏外郭放水路庄和排水機場()を訪れたのだ。

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    投稿者 もりた : 00:39 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年02月07日

    #rachi 34年前の2月7日、高校時代の同級生・藤田進に何があったのか?

     1976(昭和51)年2月7日、私の高校時代の同級生である藤田進君が行方不明になった。34年経った今日、この問題を考える集会が川口市で開かれた。
     
      34年前の2月7日、川口の藤田進さんに何が? 特定失踪者問題を考える集い(緑風香ブログ)
     
     
     同級生の一人として、この集会に出席し、高校時代の思い出をお話させていただいた。この集会の模様を生中継するとともに、録画=アーカイブしてあるので、先ずはビデオを観て頂きたい。
     
    1. 10分43秒(準備)

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    投稿者 もりた : 23:59 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年02月04日

    #ISOP0204 Infoseek 内憂外患 郷原信朗氏の会見ビデオ

     Infoseek 内憂外患「【緊急告知】4日、小沢問題についての検察会見を“リーク”する~特捜OB郷原信郎」(ハッシュタグ #ISOP0204)のアーカイブビデオを埋め込みリンクします。私自身もリアルタイムで見れなかったので、これから見てみます。
     
     InfoseekNewsというUstreamアカウントの中に、今日のアーカイブは8本ありますが、1本目はオープンになっていない(Private)なので、7本のみ掲載します。
     
     
     さっさとビデオを見て、今日こそ「刑事コロンボ」スペシャルを見るぞ!(見たい)。
     
     
    10分22秒10分20秒

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    投稿者 もりた : 19:34 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

    2010年01月29日

    「事業仕分け第2弾」を恐れる人々

     今日の鳩山首相の施政方針演説の中で語られた中に、「事業仕分け第2弾」と「内閣人事局」というものがあった。鳩山首相の偽装献金問題や小沢一郎・民主党幹事長の政治資金団体「陸山会」の政治資金報告書への虚偽記載捜査については、特別委員会を作るなどして議論して、予算審議を行なって欲しいというのが、多くの有権者の考えのようだ。私もそう思う。
     
     ここでちょっと「事業仕分け第2弾」ということについて、考えてみたいと思う。
     
     国会の議論が、鳩山首相の偽装献金や「陸山会」の政治資金報告書虚偽記載捜査に集中すればするほど、特殊法人や独立行政法人の理事に納まった人々を喜ばせる結果になる。昨年の事業仕分けは、何と言っても精査する期間が無さ過ぎた。一般会計予算の数倍(絶対額の比較で4倍超、純支出(注1)の比較で約5倍)はある特別会計予算の一部のみが、昨年11月に行なわれた事業仕分けの対象になった。
    (注1) 一般会計から特別会計に繰り入れている部分があり、それを差し引くと一般会計の純支出は34兆円となる(平成20年度の場合)。同様に特別会計の方も、特別会計内部や特別会計相互間の取引があり、それらを相殺すると特別会計の純支出は178兆円になるということです(同じく平成20年度予算の場合)。詳しくは、松浦武志氏の著書「改訂新版 特別会計への道案内」(創芸出版)や、財務省ホームページ(下記)を参考にされますように。
      ・平成21年度一般会計歳出歳入