2008年08月22日

JavaWorld DAY 2008

 一昨日(8月20日(水))は、JavaWorld DAY 2008に行ってきました。基調講演(午前10時開始)から最後のセッション(18時15分)まで、一日中でしたので多少疲れましたが、結構楽しく過ごしました。
 
 早稲田大学 丸山不二夫教授によるAndroidに関するセッション(セッション番号:JB-3)や、オープンソースCRM株式会社 河村 嘉之氏(日本Javaユーザグループ 幹事)によるWebアプリケーション・フレームワーク発展の歴史とこの先の進化の方向に関するお話(セッション番号:JA-6)など、興味深く、大変参考になりました。
 
 
 3つ目のセッションが始まる直前、隣の席に座っている人から突然「森田さん」と声をかけられました。ビックリしてそちらを振り向くと、アドソル日進の佐藤氏でした。アドソル日進は、私が大学卒業後、最初にお世話になった会社(入社当時の社名は、日進ソフトウエア株式会社)です。佐藤氏は同期入社の元同僚です。私が日進を退職後も、佐藤氏とは展示会・セミナー会場で2、3度お会いしています。いずれも偶然の再会で、技術的な関心の向う先が似ているのかも知れません。そんな佐藤氏と私ですが、日進ソフトウエア入社から4年間は、まったく異なる分野の部署で仕事をしていました。

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2008年07月09日

JavaWorld DAY 2008、今年は8月20日開催

 例年6月に開催されている「JavaWorld DAY」、今年はどうしたのかと思っていたところ、事前登録案内メールが届きました。今年は8月20日(水)に開催されるようです。
 
  JavaWorld DAY 2008 - 今放たれる、Javaの“底力”
 
 
 さっそく登録しました。

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2008年06月15日

デジタルサイネージとIPTV(2) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から

 今週開催されたIMC Tokyo 2008Interop Tokyo 2008において、私が最も関心を寄せたのがデジタルサイネージとIPTVであるということを1つ前のエントリーでお伝えしました。前のエントリーではデジタルサイネージについて簡単に触れました。
 
  デジタルサイネージとIPTV(1) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 ここではIPTVについてご紹介します。IPTV(Internet Protocol Television)とは、インターネット(IPネットワーク)を介して視聴できる映像サービスのことです。IPネットワークを介してと大ざっぱな言い方をしましたが、利用形態としてより従来のテレビのイメージに近い「IPマルチキャスト放送」と、インターネットを利用した映像配信サービスなどがあるようです。
 
 既にサービス開始している事例として、前者にはGyao NEXTacTVila(アクトビラ)ひかりTV等、後者の例は数限りありませんが代表的なものにGyaoYahoo!動画brancoなどがあります。今回のInteropでもNTTコミュニケーションズのブースに於いて、ひかりTVの展示を見ることができました。
 
  Interop Tokyo 2008(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 以上のようにIPTVのサービスや製品化の流れは本格化前夜の様相ですが、今後2011年に向けてさらなる普及が見込まれます。何故2011年かというと、ご存知の通り、地上デジタルテレビジョン放送への完全移行(地上波アナログテレビジョン放送は終了)が2011年7月24日に実施されるからです。
 
 2~3年後のIPTVの普及に向けて重要なことは、しっかりした技術基盤や充分な実験に裏打ちされたサービスや製品を作っていくことと、オープンな技術規格を作ることです。これらについて、IMC Tokyo 2008 専門コンファレンスの中で12日に行なわれた2つのセッションが非常に参考になりました。
 
  ・S2-4 IPTV元年! 新しいメディアにするために(NTTサイバーソリューション研究所 所長 岸上 順一氏)
  ・S2-6 IPTVフォーラム本格始動(モデレータ: 中村 秀治氏(株式会社三菱総合研究所)、パネラー: 福井 省三氏(株式会社東京放送 執行役員)、関 祥行氏(株式会社フジテレビジョン 技術局役員待遇技師長))

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2008年06月13日

デジタルサイネージとIPTV(1) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から

 一昨日に続き昨日もInterop Tokyo 2008が催されている幕張メッセに行ってきました。
 
  Interop Tokyo 2008(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
  
 昨日は同時開催されているIMC Tokyo 2008を中心に展示ならびに専門コンファレンスを見て(聴いて)きました。今年目立っていたのはデジタルサイネージの展示が多かったことです。またキーワードそのものの露出は従来に比して特に増えたというほどではありませんが、IPTVを意識した取組みが放送局・テレビメーカ・通信事業者いずれも、より現実化してきたという印象を持ちました。

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2008年06月12日

Interop Tokyo 2008

Interop Tokyo 2008が開催されている幕張メッセ。写真はJR海浜幕張駅を出たところ 昨日から始まったInterop Tokyo 2008の展示会(コンファレンスは9日から)、午後から幕張メッセへ行ってきました。
 
  ・Interop Tokyo 2008

Interop Tokyo 2008会場 今年は同時開催のIMC TOKYO 2008を含めて、Hall1から5までの使用に止まり、例年に比べて規模を縮小したような気がします(昨年までいくつのHallを使っていたか、ハッキリ憶えていません)。しかし、それでも2~3時間では全部見ることは出来ませんでした。とりあえず、興味を惹かれたものをいくつかご紹介いたします。

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2008年05月28日

LinuxWorld Expo/Tokyo 2008

 今日から始まったLinuxWorld Expo/Tokyo 2008に行ってきました(東京ビッグサイト)。
東京ビッグサイトLinuxWorld Expo/Tokyo 2008

 新しいものを感じたり見つけたりする目が衰えてしまったのか、昨年との違いをあまり感じませんでした。そんな中、マイクロソフトのセッションの中で、NovellのMoonlightのデモを見ることができたことが唯一の収穫でした。MoonlightはSilverlightのLinux版といったもので、動いているところを見た人は、未だ少数で、これが日本初のデモだそうです(マイクロソフトのSilverlightは複数のプラットフォーム(ie、Safari、Firefox)上で動くそうですが、これまでLinux版だけが実現できていなかったとのこと)。
 
  Novell、『Silverlight』の Linux 版『Moonlight』をテスト公開(japan.internet.com)

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2008年05月22日

「超」テレビがいっぱい!NHK技研公開2008

NHK放送技術研究所(技研)
 今日から開幕したNHK技研公開2008に行ってきました。今年の目玉はなんといっても、スーパーハイビジョン関連です。ざっと拾っただけでも

  [2] 3300万画素3板式カラー撮像実験
  [3] 有機撮像デバイス
  [4] スーパーハイビジョン符号化システム
  [7] スーパーハイビジョン家庭視聴イメージ
  [15] スーパーハイビジョンシアター
  [21] 3300万画素広ダイナミックレンジプロジェクター
 
   ※ [](かっこ)内は、展示番号(以下同じ)

 
 これだけではありませんが、とにかく技研、否、NHKの総力を」テレビスーパーハイビジョン)に注力していることがわかりました。個人的にインパクトを受けたのは、“[21] 3300万画素広ダイナミックレンジプロジェクター”と“[7] スーパーハイビジョン家庭視聴イメージ”です。
 
 
 スーパーハイビジョン以外では、
 
  [34] 薄型光ディスク
  [27] 音声認識による新・字幕制作システム
  [28] インタラクティブ触覚ディスプレイ

 
が印象に残りました。NHK放送技術研究所(技研)の研究対象範囲は非常に広く、43項目の展示いずれも一見に値するものばかりです。
 
  [9] 高性能マルチパス等化技術
  [11] ワンセグ連結再送信システム
  [12] 地上デジタルハイビジョン放送の高速移動受信技術
  [16] インテグラル立体テレビ
   ・
   ・
   ・

 
 結局全部になってしまいます。繰り返しになりますが、25日()まで開催されていますので、お近くの方はぜひご覧いただくことをお勧めいたします。特に年配の方にご覧頂きたいと思います

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2008年05月20日

2008年5月・6月の展示会・セミナー情報

 今年も展示会・セミナーの季節がやってきました。5月から6月にかけて催されるイベントの中から私が関心のある展示会の日程を一覧にしました。
 
 なお、詳しい時刻や地図などは主催者の公式ページを参照ください。また、セミナーやコンファレンスなどの一部は有料の場合がありますので、ご注意ください。
 
 
 
NHK技研公開2008
2008年5月22日(木) ~ 25日(日) NHK放送技術研究所(東京都世田谷区砧)

 
 毎年映像技術に関する最新トレンドを、このイベントを通じて得ています。昨年はこのイベントでアーカイブス・オンデマンド(NHKオンデマンド)の情報を初めて知りました。インターネットとテレビの不可分の使われ方が現実味を帯びて来た状況の下、通信に直接関与していない方もインターネットビジネスに携わる方は必見であると思います。
 
 5月22日の講演(申し込み締め切り済み)、5月23日(金)の研究発表も、聴き逃せません。
 
 
LinuxWorld Expo/Tokyo 2008
2008年5月28日(水) ~ 5月30日(金) 東京ビッグサイト

 
 
 
Interop Tokyo 2008
展示会:2008年6月11日(水) ~ 13日(金)
コンファレンス:6月9日(月) ~ 13日(金)
会場:幕張メッセ

 
 アジア最大級のネットワーク関連イベントです。
 
 
IMC TOKYO 2008
2008年6月11日(水) ~ 13日(金) 幕張メッセ

 
 メディアとコンテンツビジネスに関する専門イベントです。Interopと同時開催です。

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2008年04月24日

the Microsoft Conference 2008 Day-2

 先週開催されたthe Microsoft Conference 2008、2日目はVisual Studio 2008(次世代ウェブ、およびアプリケーション開発プラットフォーム)関連のセッションを中心に受講しました。
 
 ちなみに1日目の模様はこちらから。
 
  the Microsoft Conference 2008 Day-1(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
● IIS7.0とASP.NETを組み合わせたWebサイト構築手法
 
 IISのバージョンは、今度で「7.0」に上がったのですね。ちなみに、IISはWindows Server上で動くWebサーバーソフト、ASP.NETはそこで動くWebアプリケーションを開発するための環境で、いずれもマイクロソフトが開発・提供しています。
 
 
● PHP on Windows Server
 
 上記のように、Windows Server上で動く(従ってWebサーバーソフトとしては、IISを前提とした)アプリケーションソフトを開発する場合、開発環境として通常はASP.NETを使用します。
 
   ASP.NET
   -------
    IIS7.0
 
 一方で、Linuxサーバ(WebサーバーソフトとしてはApacheなど)上のWebアプリケーションを開発する場合は、Perl、PHP、Ruby on Railsなど、オープンソースを使用する場合がほとんどで、選択肢もたくさんあります。
 
 このうち、Windows Server向けアプリ開発環境としてPHPを使用してはいかがか、というのがこのセッションの趣旨でした。Zend社とマイクロソフト社の提携によるFastCGIの開発、その結果としてのPHP高速化について、ゼンド・ジャパン取締役の佐藤栄一氏がお話されました。
 
  ・PHP on Windows Server
 
    PHP
   -------
    IIS7.0

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2008年04月19日

テクノロジーになる広告

 ニューズ・ツー・ユー神原社長がモデレーターを努めるアカデミーヒルズ Roppongi BIZ オンラインビジネスセミナーを2ヶ月ぶりに受講しました。今回のゲスト・スピーカーは、時事通信社編集委員の湯川鶴章さんでした。
 
   「テクノロジーになる広告と、経済のリワイヤリング」米国のIT企業買収合戦の理由と、日本への影響(アカデミーヒルズ - Roppongi BIZ)
 
 
 今回のテーマは、“未来の広告”を探るべく湯川さんが取材してきたアメリカの最新事情と、そこで見えてきた次のビジネスチャンス、についてでした。テーマ柄、会場にはメディア、広告業界の方が多数参加されていたようです。
 
 
 最新事情の1つとして、“デジタルサイネージ”の事例の紹介がありました。
 
 例えば、ストア内に設置されているデジタルサイネージの前に集まって画面を見ている人々の人数、性別を、(顔認識技術によって)それぞれ95%、90%以上の確率で認識できるそうです。大人・子供(例:13歳を境として)の判別も出来るとのこと。集まった人の割合により、コンテンツを変えることが可能だそうです。女性が多ければ女性向けコンテンツ、子供が多ければ子供向けといった具合に。
 
 もう1つ、これも店舗の例ですが、購買者のPOSデータ(購買履歴?)と連携して、購買者に適した広告をリアルタイムに提示するというものです。様々なシステムとの連携、これをしなければ「単なるデジタル看板に過ぎない」という言葉が印象に残りました。

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2008年04月15日

the Microsoft Conference 2008 Day-1

 今日と明日の2日間、東京港区芝公園にあるザ・プリンス パークタワー東京で、the Microsoft Conference 2008が催されています。
 
the Microsoft Conference 2008が開催されているザ・プリンス パークタワー東京(左は東京タワー)the Microsoft Conference 2008の会場への案内板

 
 今回は、3つの製品がほぼ同時リリースとあって、例年にも増しての混雑ぶりでした。10時半に着いた時には会場は「」満員で、1時間半の間、キーノートは立って聞きました。
 
同じ時期にリリースされた3つの製品
  Windows Server 2008
 
  ・Visual Studio 2008
 
  ・SQL Server 2008


 
 午後からも外せない内容ばかりでしたが、Windows Server 2008とVisual Studio 2008から5つのセッションを選択しました。重要なキーワードとしては、“NAP”(Network Access Protection:ネットワークアクセス保護機能)、“Hyper-V”(Windows Server 2008に実装された仮想化技術)、“LINQ”(Language INtegrated Queries:Visual Studio 2008に採用されたデータアクセス記述法

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2008年04月08日

MT4LP5に参加しました

 先週の土曜日(4月5日)、ベルサール原宿で開催されたCSS Nite主催セミナーMT4LP5に参加しました。CSS Niteは、Web制作のプロ向けのセミナーを継続的に催しているグループ()で、株式会社スイッチ鷹野雅弘さんが中心となって運営されています(かな?)。
 
  概要 - MT4LP5(CSS Nite LP, Disk 5)
  ・MT4LP5が終了しました。(CSS Nite公式ブログ)

 
 
 今回のセミナーは、Movable Type 4.1MT4)を使った企業Webサイト構築に焦点を絞って、その分野の第一人者が講師を務められました。講師の方々が共同で執筆された書籍、「Movable Type プロフェッショナル・スタイル」の構成に沿って、セミナーのセッションがプログラムされていました。
「Movable Type プロフェッショナル・スタイル」

 
 A・B、2つの会場に分かれて8つのセッションが設けられました。Aがデザイナー、クリエイター向け、Bはどちらかというと、開発・運用などシステム寄りという区分けだったように思います。私は、A1、A2、A3、B4に参加しました。
 
 A1(鷹野雅弘氏)は、MT3からMT4になって何が変ったのか、全体がつかめるお話でした。
 
 A2とA3は、企業WebサイトをMT4で作るうえでの実践的なアドバイス中心の内容でした。A2の蒲生トシヒロ氏からは、「MT4では“テンプレートの分割”を使いこなせるようになることが重要なポイントである」ことを教えていただきました。「ネコミミデザイン」というサンプルサイト()を用いて説明して下さいました。

 A3の黒野明子氏のセッションは、あまり難し過ぎないテーマで、それでいて実践にはよく出て来そうな事例を、具体的に、1つ1つていねいにお話していただきました。鷹野さんのお話とも関連しますが、基本であるMTタグを使いこなすことの重要性を理解できたと思います。それにも増して参考になったのは、ウェブ制作会社の新人君やクライアントの担当者といった仮想のキャッラクタを登場させた、とても分りやすい説明そのものの方でした。
cremaこと、黒野明子さんによる分りやすい説明

 
 1つだけ受講したB会場のセッション、B4(丹羽 章氏)では、MTの設置・運用に関する注意点などをお聞きすることが出来ました。レンタルサーバの選び方、ローカルサーバ利用の勧め、移行とバージョンアップ、セキュリティ対策などについて、説明を受けました。
 特に印象に残ったのは、ローカルサーバを作って開発・実験環境として使うことの有用性と、セキュリティ対策のお話です。前者では、XAMPPというツールを使ってWindows上にサーバ環境を作ったり(注1)VirtualBoxVirtualPCというツールを使ってPC上に仮想マシンを作り、その上でLinuxやUnixなどのOSを動かしてサーバ環境を作る方法です。
(注1) Mac用にはMAMPというツールがあるそうです。
 これらのツールを使って手元にサーバ環境を持つことにより、本番環境では試すことのできない実験を行うことが可能となり作業効率がアップするとのことです。それだけでなく、スキルアップにもなり自分の守備範囲を広げることにつながるということです。
 
 もう1つ、セキュリティ対策の解説では、“CGIスクリプトの名称変更”や“特定のIPアドレスからのアクセス制限”等の対策を施すことが、スパムコメントやスパムトラックバックの防止に有効に働くことを知りました。最近このブログでも、1日あたり200個前後のスパムコメントが投稿されて困っています。さっそく対策を実施したいと思います。

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2008年03月14日

アイオーWebパイロット体験セミナーが開催されるようです

 ホームページの制作・更新をより簡単にするアイ・オー・データ機器のASPサービス、アイオーWebパイロットの体験セミナーが開催されるようです。
 
  アイオーWebパイロット体験セミナー開催!(アイ・オー・データ機器BLOG)
 
 近く(秋葉原)で開催されますので、さっそく申し込みました。企業やお店のホームページ、企業(社長)ブログ、ネットショップ店長ブログ等の管理者、執筆者の方は参加してみてはいかがでしょうか。

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2008年02月27日

エイベック研究所 武田隆社長のお話を聴いてきました

 昨夜はアカデミーヒルズ49で行なわれたRoppongi BIZ オンラインビジネスセミナーに参加しました。講師は株式会社エイベック研究所武田 隆社長で、同社の「Avec12.0(サークルモールシステム)」についてご講演されました。
 
  オンラインビジネスセミナー 企業と顧客をつなぐCGMマーケティングの最新事例 ~CGMマーケティングのエキスパート・エイベック研究所の事業戦略~ 「CGMを味方につけるには?~あなたの会社を裏切らない1%の消費者~」(アカデミーヒルズ - Roppongi BIZ)
 
 
 先ずは、プレゼンの中で紹介された上記システムのユーザー事例の一部をご紹介します。
 
  「GO GO pika★pika MAMA」コミュニティ
  ・ポッカレモンクラブニュース
  ・JFN Circle Player

 
 
 次に、プレゼンの中で武田社長が使われた主なキーワードを紹介します。
 
  ・「20名
   モノを伝え合ったり、互いに何らかの関係を持つ集団において、20名というのが1つの分岐点だというお話です。関係構築し易いのは20名程度の集団で、それより多いと単なる情報交換の場になってしまうといいます。
 
  ・「(カテゴリー)関与度
   武田社長自身、自社のサービスを売り込む際、当初は「カテゴリー関与度」が高い企業が、双方向CGM利用に向いていると思ったそうです。実際に営業してサービス構築・提供してみると、そうでなくても行ける、というふうに考えが変わったとのことです。
   「自社の商品・サービスは双方向CGMには向いていない」と考えている企業が多いが、意外とそうではない(案外好かれている)とおっしゃっていました。
 
  ・「ヘテロニティ
   参加する個人の価値観、考え方全般に亘って共有することにより形成される「コミュニrティ」に対して、異なった考え方、異なった価値観を共有した個人が、ある一点の共通する興味・関心によって形成される共同体のことを、「ヘテロニティ」というそうです。
 
 武田社長は「20名」程度で構成される「ヘテロニティ」、すなわち“価値観と価値観でつながる”関係(単なる“情報交換”ではない)、を構築するために最適な方法が、Avec12.0により実現する自社CGMである、と結ばれました。

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2008年02月23日

AMNブロガー勉強会に参加しました

 昨夜はアジャイル・メディア・ネットワーク(AMN)さん主催の、(第3回?)ブロガー勉強会に参加しました。会場を提供してくださったパソナテックさんの事務所がある渋谷には、開始時間の15分位前に着いたのですが、会場に入ったのは19時30分丁度でした。何回来ても、渋谷は田舎者には難しいところです。
 

渋谷マークシティ WEST HALLにある、パソナテックさんの広告

 さて、今回の勉強会は「一緒にブログのちょっとしたコツやノウハウを共有しましょう」ということで、4人の方が15分ずつプレゼンをするという形で行なわれました。
 
 ・大橋さん(シゴタノ!) 「ブログを続ける上で心がけていること(仮)」
 ・小林さん(Polar Bear Blog) 「ブログと読みやすさ」
 ・いしたにさん(みたいもん!) 「ブログと写真とflickr」
 ・堀さん(Lifehacking.jp) 「ブログを作る上で参考にした海外のブログ等(仮)」
(以上、プレゼンの順)

 
 
 大橋さんの“ブログを長く続けるための3つのポイント”は、「あぁ私も同じだ」と感じたり、“ブログの読みやすさ”について«その1»から«その5»まで、ルールをキチッと決めている小林さんのマネは私には無理だなと感じたりしました。
 
 帰宅するとその日に撮ってきた写真をとにかく全部、flickrにアップしてしまうといういしたにさん、本業はまったく別とおっしゃる堀さんが、お手本とする海外のブロガーのアドバイスをストイックなまでに忠実に実行され、まるでプロのジャーナリストのお話を聞いているようだったり、ここには書ききれないほどもっとたくさんお話されました。皆さん、プレゼンの内容をそれぞれアップされると思います。
 
 短い時間に、四者四様バラけたお話が聞け、とても充実した時間でした。

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2008年01月25日

「WBS2.0 feat. 近藤学@GDX Japan」

 今年初めてのWBS2.0を聴いてきました。ちなみに「本年第1回目の」や「今年初めての」というフレーズ、これが3回目です。
 
  WBS2.0 無事終了(Speed Feed)
  ・WBS2.0 Vol.24の最終告知!企業コミュニケーションやマーケティングに興味あるひとは是非。(Speed Feed)

 
 
 株式会社サンブリッジから孵化し、誕生した株式会社モディファイ CEO兼クリエイティブディレクター 小川浩さんが主催するWBS2.0(Web Business Shuffle 2.0)、今回が24回目だそうです。メインゲストはGDX Japanの近藤学取締役でした。
 
 
1.株式会社シンクー 取締役 森脇 聡氏
 
 同社が提供するNetPublisherというミドルウェアと、Shopping Finderというソフトについてのプレゼンでした。
 
 
2.株式会社モディファイ CEO兼クリエイティブディレクター 小川 浩氏
 
 株式会社モディファイ設立の報告と、同社の(小川氏の)ハイブリッドWebへの取組みについて、お話されました。
 
 いろいろと汚くなってしまった現在のWeb、理想はセマンティックWebであるが、一気に到達しようとすると影響が大き過ぎる。そこで、その中間点として先ずはハイブリッドWeb(HTML + RSS)の構築をサポートする、というのが株式会社モディファイの取組みとのことです。同社のミッションとして、「HTMLとRSSが混在するハイブリッドなWebの構築プラットフォームの提供」を掲げていらっしゃいました。
 
 自動車のエンジンになぞらえた説明や、“ハイブリッドなWebは、Webの環境改善”など、小川さんらしい解り易いお話でした。
 
 
3.GDX Japan株式会社 取締役 事業開発担当役員 近藤 学氏
 
 同社が提供する「GDX Trusted Platform」について、その背景からコンセプトや機能に至るまで、ご説明いただきました。

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2007年12月01日

こしがや産業フェスタ2007 1日目終了!

 こしがや産業フェスタ2007の1日目が終了しました。午前9時半から体育館玄関前でオープニングセレモニーが行われました。板川市長をはじめとする来賓者出席のなか、テープカットが行われました。
 
  こしがや産業フェスタ2007 開幕しました!(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 その後、午前10時からのオープンを待ちかていたかのように、たくさんの来客者がドット入場しました。
 
 私どものブースはWiiによるインターネットアクセス(Wii インターネットチャンネル)をメインにしていたため、小さなお子さんや小学生などで人だかりが出来ていました。
 
 その他、インターネットにアクセスできるパソコンも2台用意し、自由に使用していただきました。興味や関心を持たれるのは60代、70代の方が多かったように思います。それ以下の年代では今やインターネットの無い生活・仕事は考えられなくなったため、特に関心を持って質問する人は少なかったように思います。
 
 
 1つ前のエントリーの続いて、商工ゾーン ステージでのアトラクションのビデオを掲載します。思い起こせば1年前も、こうして会場の様子をブログに掲載しました。昨年は写真での報告でしたが、今年はビデオ(動画)です。1年間の隔たりを感じます!
 
  こしがや産業フェスタ2006開幕(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・こしがや産業フェスタ2006会場から(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・こしがや産業フェスタ2006 2日目(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・こしがや産業フェスタ2006会場から(2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・こしがや産業フェスタ2006会場から(3)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・こしがや産業フェスタ2006出展者ブースコンテスト(IT屋もりたの今時パソコン日記)

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こしがや産業フェスタ2007 開幕しました!

 いよいよこしがや産業フェスタ2007、開幕しました!
 
 さっそくオープニングセレモニーのビデオを掲載します。

 
 
 さらに第1体育室 ステージの模様、先ずは和太鼓演奏です。

 
 
 次は越谷市消防音楽隊の演奏の中から、ZARDの「負けないで」です。

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2007年11月30日

こしがや産業フェスタ 展示物搬入

 明日開幕するこしがや産業フェスタ2007の出展のため、展示品の搬入に行ってきました。展示品といっても私どもには販売する商品がありませんので、パソコン等の設置やインターネットアクセスなど、事前テストを実施してきました。
ブースの飾り付けと、インターネットアクセスのテストを完了したところ
 ブースの飾り付けと、インターネットアクセスのテストを完了したところです。

 机とパソコンだけでは殺風景なので、ご覧のとおりバックに大きな絵を飾りました。横270cm×縦180cm、A4用紙で81枚(横9枚×縦9枚)のビッグサイズです。今までデジタルカメラで撮影した写真をくっつけただけですが、昨夜一晩かかりました。
横270cm×縦180cmの大きな絵を、バックに貼りました。Photoshop Elementsで制作した原画です。
 横270cm×縦180cmの大きな絵を、バックに貼りました。Photoshop Elementsで制作した原画です。原画はもちろん実寸大です。

 
 肝心な展示内容ですが、当初計画していた3つのテーマ(1.テレビのリモコンやゲーム機(任天堂Wii)を用いたホームページ閲覧の勧め、2.キーボード無しパソコン、3.あいうえお順キーボード)のうち、2.と3.は取りやめにしました。
 
 普段PCやインターネットになじみのない方に、Wiiリモコンによるホームページ閲覧の快適さを体験していただくことに絞りました。
 
 また、決して狭くは無い会場内で、インターネットにアクセス出来るブースは、私どもを除いてほとんどありません。普段、職場や自宅でインターネットにアクセスしている方には、街中のネットカフェや無線LANスポット感覚で立ち寄っていただければと思っています。今の時代、このような大規模(中規模?)イベントでは、インターネットにアクセスできるブースが1ヶ所くらい必要なハズです。

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2007年11月29日

いよいよ明後日「こしがや産業フェスタ2007」

 明後日にせまったこしがや産業フェスタ2007。今頃は出展準備に追われているハズでしたが、以前から調子の悪かった自宅のメインコンピュータの世話に手を焼き、時間を浪費しています(単にCドライブの空き容量が不足のため、容量の大きいハードディスクに移行作業中)。
 
 今朝の新聞にも折込みチラシが入ってきました。
今日(2007年11月29日)の朝刊に入ってきた「こしがや産業フェスタ2007」の折込みチラシ
 農産物の品評会と即売、市内の事業所PR、伝統的手工芸品の展示などが行われます。また昨年同様、5,000人分のこしがや鴨ネギ鍋をはじめ、ものつくり体験や地場産業体験コーナー、アリーナステージにおける和太鼓演奏・マジックショーなどもあります。

 
 昨年の模様、特にステージの様子を以下に掲載いたします。
 
  こしがや産業フェスタ2006開幕(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・こしがや産業フェスタ2006会場から(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・こしがや産業フェスタ2006 2日目(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・こしがや産業フェスタ2006会場から(2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・こしがや産業フェスタ2006会場から(3)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・こしがや産業フェスタ2006出展者ブースコンテスト(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 今年新たな出し物として、越谷出身の「日本一の力持ち 三ノ宮卯之助 生誕200年」にちなんで、「深川の力持ち」公演が、NPO法人 越谷市郷土研究会の協力で実現しました!
 
  12月2日(日) 11時20分 から 12時10分  越谷市立総合体育館 第一体育室 ステージにて

拡大地図を表示
 
 三ノ宮卯之助については、今年8月 高崎 力先生のご講演でもお話を伺いました。
 
  越谷市郷土研究家・高崎 力先生(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 めったに無いチャンスと思いますので、ぜひご覧いただくことをお勧めいたします。

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投稿者 もりた : 18:01 | 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2007年11月01日

越谷市商工会工業部会視察研修会に参加しました

中小企業総合展2007 in Tokyo(東京ビッグサイト) 昨年に引き続き、越谷市商工会工業部会視察研修会に参加させていただき、東京ビッグサイトで開催されている「中小企業総合展2007 in Tokyo」を見てきました。昨年同様、貸切バスでしたので移動が非常に楽でした。
  「中小企業総合展」視察(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 今年も製造業を中心に多数の企業の展示がありました。たくさんの中からほんの一部ですが目を引いたものをご紹介いたします。
 
iTTV ・・・ インターストラクチャー株式会社
 
iTTV:初回入店の心理的バリアを取り除き、顧客を呼び込むデジタルメニュー(インターストラクチャー株式会社) 店頭の大きなディスプレイにメニューなどを表示することにより、飲食店への初回入店の心理的バリアを取り除き、顧客を呼び込むデジタルメニューということです。デジタルコンテンツ配信・表示システム「iTTV」と、デジタルメニュー制作サービスからなるソリューションです。

 こういうシステムの開発を私自身、過去に経験したことがあります。ある地方ラジオ局の番組編成・送出システムです。
 
 また私どもの店舗のある三ノ輪銀座商店街には、アーケードに“ジョイフルビジョン”とよばれる巨大モニターが3基設置されています。商店街の各店舗が自店で作成したコンテンツ(静止画、動画など)をサーバーにアップロードすると、スケジューリングされてモニターに表示されます。
 
 脱線しましたが、これらのシステムのよいところは、コンテンツ(デジタルメニュー)の編集権を自店が持っているという点です。Webサイトでは当たり前のことですが、街中の大型モニターなどではそのような活用のされ方は未だ少ないのが実情です。今後、こういうシステムが普通になる(手軽になり、その結果普及する)ものと思われます。
 
 
● ナレーション作成ソフト + 音声合成ソフト ・・・ 高電社
 
ナレーション作成ソフト + 音声合成ソフト(高電社) 日本語-韓国語、日本語-中国語などの翻訳ソフトで有名な高電社のブースがありました。テキストファイルを音声で読み上げるソフトのデモを行なっていました。
 テキストを音声に変換して読み上げることは、IBM社のViaVoiceなどのソフトウェアにより10年位前からジャンルが確立しています。高電社のデモは、読み上げる文章の原稿(シナリオ)を日本語で入力すると、日本語・英語・中国語・韓国語のいずれかに翻訳して読み上げてくれるというスグレモノでした。日中・中日、日韓・韓日翻訳ソフトを長年開発してきた同社ならではのソフトです。

 なお、このソフトはPENTAX社からVOICETEXTというブランド名で、出荷されているということです(ナレーション作成ソフトウェアがSpeech Maker、音声合成ソフトウェアがVOICETEXTです)。
 
 
 上述しましたように中小企業総合展は製造業の出展が圧倒的に多いのですが、仕事柄どうしてもシステム的、ソフトウェア的な製品に目がいってしまいます。次の2社の展示もそのような分野です。
 
 中小企業、店舗に於いてもホームページを持つことは最早当たり前の時代になりました。今回の出展者の中でも、ホームページが無い企業は皆無と思われます。あらためて「ホームページがありますか?」などと問う人はなく、空気のような存在になりつつあると思います。
 
  企業向けパソコン講座に関する一考察(2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 ホームページは外部に委託して何とかして制作したものの、更新しなければ誰もアクセスしなくなってしまう。更新したくても社内に詳しい人間はいない、いたとしても人と時間を割く余裕は無いという悪循環に陥ってしまうケースが非常に多いと思います。
 
 上記の悪循環の解決策として、ホームページ制作ソフトではなく、ブログサービスを利用してホームページを作成したり、Movable Type EC PackBlogn(またはBlognPlus)といった一種のCMS(Contents Management System)を使用して、自社ホームページを作る試みも一部にあります。
 
 次の2社もそのような提案の一種です。ホームページの更新を容易にするためにCMSを内包したサービスです。
 
infoDNN ・・・ 株式会社インフォネット
 
 同社のパンフレットによると、商用コンテンツ管理システム infoDNNというそうです。サービス提供形態はASP(あるいはSaaS)です。自社サーバーは必要なく、クライアントPCと契約のみでサービス利用開始できます。
 
 このシステムの特徴はAjaxという技術を取り入れていることです。ページ内のレイアウトの変更(テキスト枠、画像の移動等)を、HTML(XML)ソースの編集ではなく、グラフィカルに(従って直感的に)行えることを、見せていただきました。
 
 あくまでちょっと見ただけで感覚的なことですが、パソコンでホームページ制作、更新などに不慣れな人には、なじみにくいのではないかと感じました。良い技術をそのまま食卓に並べるのではなく、もう少し使用者毎に料理の仕方を変えて出すことが必要と感じました。これからのバージョンアップに期待します。
 
 逆に言えば、このサービスはホームページ制作に精通した人にとってこそ、強力な省力化のツールとなると感じました。そういうコンセプトで開発されたのかもしれません。

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2007年10月31日

カレン・四家さんのブログマーケティングのお話を聞いてきました

東京・六本木ヒルズにあるアカデミーヒルズ 昨夜はアカデミーヒルズ RoppongiBIZ オンラインビジネスセミナーを受講しました。
 
   オンラインビジネスセミナー「ブログマーケティングの新展開~企業のブログの活用の実際と最適化へのヒント~」(アカデミーヒルズ)

 
 講師は株式会社カレン 広報室長 兼 次世代ビジネスリサーチ室長の四家 正紀さんです。
 
 ブログマーケティングについて、カレン・四家さんがこれまで手がけてこられた企業支援の実例(2004年頃)から、現在取組んでいらっしゃるビジネスまでお話されました。これまでのカレンさんのブログマーケティングの事例については、既に知られていると思いますので省略します。
 
 昨夜の四家さんのお話で耳に新しかったのは、ブロガーリレーションズ(BR:Blogger Relations)という言葉でした。Public Relations(PR)に対する新語と思いますが、四家さんの言葉をお借りすると次のようになります。
 
 “ブロガーリレーションズとは
 
 ブロガー、特にアルファブロガーを、インディペンデント・ジャーナリズム的存在とみなし、情報公開・体験の機会を提供する(これを「ネタ提供」という)ことで、彼らのブログを通じてネットコミュニティに情報が拡散することを期待して行う一種の広報活動。”
(株式会社カレン 四家 正紀 2007/10/30 「academyhills オンラインビジネスセミナー講演資料『ブログマーケティングの新展開~企業のブログの活用の実際と最適化へのヒント~』」より引用)
 
 BRについてはもっと詳しくお話されましたがここでは割愛します。四家さんが書かれているブログの下記のアーカイブをお読みになると良いかもしれません。
 
  ・カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログの【ブロガーリレーションズ】のアーカイブ
 
 
 BRの実際への応用として、カレンさんではBlogger's Reportというサービスを始めたということです。
 
 ソニーさんへのサポートの事例が、下記のページに掲載されています(下記のページそのものが、支援サービスの一環)。
 
  Sony Dealer Convention2007

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投稿者 もりた : 17:22 | ブログ , 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2007年10月24日

Oracle 11gの新機能

 昨日はOracleの新バージョンOracle Database 11gについて知るために、Oracle Summit 2007の会場に行ってきました(会場はグランドプリンスホテル赤坂)。
会場はグランドプリンスホテル赤坂Oracle Summit 2007

 
 午前中の基調講演は聞き逃しましたが、午後のセッションのみ参加しました。3つのトラック(新機能、活用、都市伝説)のうち、予約しておいた“新機能トラック”を聴きました(各トラックの正式なタイトルは、プログラムを参照ください)。
 
 各セッションとも日本オラクル社員の方による解説だけでなく、同社のテスト用施設であるOracle GRID Centerにおいて協力各社とともに実施した検証結果もあわせて報告されました。同社社員のお話が「本当ですよ」ということを伝えようとする意気込みが感じられました。
 
 
● A-1 「止めない」、「止まらない」システム基盤の構築
 
 11gの新機能である「Oracle Active Data Guard」と「Oracle Total Recall」についての解説でした。新機能開発の背景として、企業を取り巻く環境の変化、、特に災害発生時におけるシステム復旧など事業継続性に対するニーズの高まりについてお話がありました。
 
  「止めない」、「止まらない」システム実現への要求、そのために11gではシステムを運用しながら障害対策やメンテナンスを行なえるようになったということです。本番用DBと災害対策用DBの二重構成のシステムのうち、災害対策用DBをうまく使っているようです。
 
 
 講演の終わりに、日立製作所とともに実施した検証結果(「レディネス強化への取組み」)が紹介されました。
 
 
● A-2 肥大化するデータに対処する!!
 
 このセッションでは、肥大化するデータへの対処として、データの圧縮とデータのライフサイクル管理のための新機能について解説されました。11gにおける新機能として前者に対応するのが「Oracle Advanced Compression」、後者が「Oracle Partitioning」です。
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