2008年11月08日
JR新宿駅 アルプス広場でASUS Eee PC S101のデモ
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昨日と今日の2日間、JR新宿駅構内の「アルプス広場」で、ASUSの新製品(11月22日発売)Eee PC S101のイベントが行なわれています。クイズとアンケートに答えると、抽選でEee PC S101が毎日3台当るということを聞きつけ、昨日と今日の2回、新宿駅に行ってきました。残念ながら、2回ともハズレ(参加賞:ボールペン)でした。
田舎者なので「アルプス広場」がどこかわからず、一旦改札を出てしまいました。駅員さんに聞くと、改札の内側ということで、帰りの切符を買って入りなおしました。駅構内の中央東口改札付近にあります。今日の午後8時ごろまでやっているようですので、帰り道の方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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2008年10月31日
ツクモパソコン店で知られる九十九電機、民事再生法申請のニュース
秋葉原にある「ツクモパソコン本店」、「TUKUMO eX」などで知られる九十九電機が、民事再生法の適用を申請したそうです(同じく秋葉原にある石丸電気のパソコン館が、11月3日で閉店することが31日の毎日新聞 経済面に掲載されています)。
・九十九電機が民事再生法の適用を申請(日経BP ITpro)
・九十九電機、民事再生法の適用へ--負債額は約110億円(CNET Japan)
私どもの場合は、主にバルクHDDやバルクメモリの調達をこの10年間、「ツクモパソコン本店Ⅱ」に頼ってきました。幸い店舗の営業は続けるということですので、安心しました。
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2008年07月16日
イー・モバイル スクエアに谷山浩子さんのインタビュー記事があるよ
谷山浩子さんのホームページを読んでいると、谷山さんが昔からパソコンの世界と深く関わっていることがわかり、この世界で仕事をしてきた人間としてうれしくなりました。
インターネット前夜のパソコン通信の時代、PC VANやアスキーネットといった頃はもとより、1980年頃からパソコンを使い始めていらっしゃるとのことです。“初めてのパソコンはPC-8001、その後FM77、PC-9801 VM2とパソコンを替えていった”(谷山浩子さんのホームページ 谷山浩子とパーソナルコンピュータより)というのは驚きです。
私も1980年、ソフト会社に入社と同時に会社でパソコンを使うようになりましたが、自宅にもパソコンを買って使い始めたの(初めて買ったパソコン)はPC-9801 VM2からです。
谷山さんはパソコン通信は1985年から始めたとのことですが、私はパソコン通信の時代後期の1991、2年頃Nifty Serveに入会してからです。1995年末にインターネットを使い始める(Sofmapが販売していたウィンシステム インターネットWIN Fast ID Packageが初めてのISP契約)頃までの数年間、パソコン通信の経験によってダウンロードや、圧縮・解凍、フリーソフトといった“通信の世界”の風習を知った貴重な時代でした。
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投稿者 もりた : 14:32
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2008年07月15日
リムーバブルケースをアップグレード
増え続けるTV録画コンテンツに対応するために、リムーバブルケースを最新のものに替えました。従来はRATOC SystemsのU2-DK1を使用していたのですが、新たに同じくRATOC SystemsのSA-DK1EUを導入しました。
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というと聞こえが良いのですが、実際には従来からU2-DK1用に使用してきたParallel ATA仕様の内蔵型ハードディスクが入手しにくくなったというのが、本当のところです。
・初めてSerial ATAのハードディスクを買いました(IT屋もりたの今時パソコン日記)
私は5年半位前からTV録画データの保存のために、ハードディスクのリムーバブルケースというものを使用しています。SONYのベータマックス仕様のビデオデッキで録画した、大量(数えたことはありませんが、3桁(100本以上)はある)のテープをなんとかしたいと思ったことがきっかけです。
その後、一昨年にHDDレコーダを購入したことにより、データ量は加速度的に増える一方です。
・ハードディスクレコーダ(IT屋もりたの今時パソコン日記)
そこで5年前にリムーバブルケースを介してHDDに保存する方法を採用し、現在までこの方法でTV録画データを保存しています。その際、DVDなどディスク媒体に保存する方法は、避けました。テープより大きさは小さいものの、枚数が増え続けて管理しきれなくなる点はテープと同じだからです。パソコン内蔵用として市販されているバルク品のハードディスクを使用できるため、コスト的にも有利である点も、選択の決め手でした。
投稿者 もりた : 23:45
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2008年07月13日
初めてSerial ATAのハードディスクを買いました
昨日、秋葉原のソフマップ・パソコン総合館にて、バルク品の内蔵型ハードディスクを1つ買いました。これだけなら特に珍しい話ではありませんが、インターフェイスがSerial ATA(SATA、シリアルATA)だったのです。それ(SATAであること)も今時めずらしくもありませんが、私にとってSerial ATAのハードディスクを買うことは、初めてだったのです。
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SATA仕様の内蔵ハードディスク![]()
SATA仕様の内蔵ハードディスク(上記と同じ)の背面。旧来の(PATA仕様の)HDDとは、電源、データ信号ともインターフェイス部の形状が異なります(黄色い線で囲んだ部分。クリックすると拡大画面が表示されます)。![]()
旧来のPATA仕様の内蔵ハードディスク。青い線で囲んだところが、インターフェイス部分(クリックすると拡大画面が表示されます)。
現在私どもで使用しているパソコンのほとんどが、2002年から2003年にかけて自作、あるいはベアボーンとして購入したものです。従って、いずれも当時の仕様で、今となってはクラシカルな代物に成り果ててしまいました。メモリやハードディスクを増設して、使用してきましたが、現在ではもう旧来の仕様(PATA、パラレルATA)の内蔵ハードディスクはほとんど売っていません(あっても非常に割高)。ようやくSerial ATAのハードディスクを購入したという次第です。
通常はハードディスク、特に内蔵ハードディスクだけをわざわざ購入するという方は、あまりいらっしゃらないと思います。しかし、現在店頭に並んでいるパソコンに内蔵されているハードディスクは、ほとんどがSerial ATAです。というわけで、私どもも、ようやく世間並みになったということかも知れません。パソコンに関する仕事をしていながらこれですから、「紺屋の白袴」とは私どものことを言うのかも知れません。
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投稿者 もりた : 18:47
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2008年07月09日
今日は第2水曜日、Windows Updateの日
Windowsデスクトップのタスクトレイ右端にWindows Updateのサインが表示されたのでクリックすると、Windows Updateが開始されました。パソコンを使用する上で、有用性(便利さ)と引き換えにいくつかの成すべきことが発生します。セキュリティ対策もその1つです。
脅威にたくさんの手口がある(新たに出てくる)のに合わせて、その対策であるセキュリティ対策も1種類ではなく何種類の対策を多段的に講じることが肝心です。
図はWindows Updateの自動更新によるインストール画面です。私のメインマシンは未だWindows XPです。
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インストール後は、パソコン再起動を促す画面が、毎回ではありませんが今回は、表示されました。
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投稿者 もりた : 13:50
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2008年07月01日
ビル・ゲイツ氏、常任会長職を退任
かねてからの計画通り、6月27日、Microsoftのビル・ゲイツ氏が常任会長職を退任したというニュースが、CNET Japanニュースをはじめとする各ネットニュースサイトに掲載されています。
・ゲイツ氏、マイクロソフトでの日々を回想(CNET Japan)
・ラウンドアップ:MSゲイツ時代の終焉--常任会長職を退任(ZDNet Japan)
今後はBill & Melinda Gates Foundation(ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団)の運営に時間を集中していくとともに、非常勤会長職として同社に関わっていくとのことです。
私にとって、Microsoftやビル・ゲイツ氏の存在無くして、これまでの25年以上に及ぶ業務経歴は考えられません。直接、Windowsアプリ等の開発に携わったことはあまり無いのですが、Windowsマシン(パソコン)ならびにその上で動くユーティリティソフト等各種ツール(デバッガ、シミュレータから、Excel・Wordなどドキュメント作成、進捗管理ツールまで)は、ソフトウェア開発者として業務を遂行する上で欠かすことの出来ないものでした。
私がMicrosoftの名前を初めて聞いたのは、1980(昭和55)年、大学を卒業してソフトウェア会社に入社後間もない頃だったと思います。2ヶ月の新人教育を終えて、ファームウェア開発部門に配属され、マイクロプロセッサ応用システム開発プロジェクトに従事し始めた頃、先輩からM-BASICというものを聞かされた時です。
当時マイクロプロセッサ、いわゆるマイコンをCPUとするコンピュータ(今で言うパソコン)の春秋戦国時代で、我こそ一番とばかり各社が開発したコンピュータが百花繚乱の様相を呈していました。ハード的にもソフト(特に基本ソフト=OS)的にも、みんなそれぞれ個性があり、今考えれば面白い時代でした。いわゆるマイコン少年でなかった私は、会社に入ってからこういう世界に出会いましたので、当時は面白さを感じる余裕はありませんでしたが。
当時のコンピュータは、基本ソフト、未だOSと呼べるような整備されたものではありませんでしたが、としてBASICを採用しているものが多く見かけられました。その中の1つに、若きビル・ゲイツ氏が開発したM-BASICもありました(下記注記参照)。M-BASICというのは、MicrosoftのBASICという意味ではないかと思いますが、未だに本当の所は知りません。Wikipediaを見たところ、M-BASICではなくMBASICと表記し、やはりMicrosoft BASICの意味のようです。
“MBASIC is the Microsoft BASIC implementation of the BASIC programming language for the CP/M operating system on the 8-bit Intel 8080 processor. MBASIC is a descendant of the original Altair BASIC interpreters that were among Microsoft's first products.(以下省略)”(Wikipediaより引用)
注:上記のWikipediaの説明を読むと、ビル・ゲイツ氏の開発したBASICはBASICインタープリター(従って基本ソフトとしても振る舞える)ではなく、CP/Mという別のOSの上で動くプログラム言語だったようです。
投稿者 もりた : 02:26
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2008年06月26日
MS Hiper-V、IPTVフォーラムなど-CNET Japanニュースから
CNET Japan ニュースのサイトは、ITの最新ニュースを知るために毎日見ていますが、今日も気になるニュースがいくつかあります。参考までに、列挙します。
1. OCN、個人のデータ送信量に制限措置--1日30Gバイトまで(CNET Japan)
1日に30Gバイト(4.7GバイトのDVD約7枚)を超えるデータを送信し“回線帯域を占有する一部の利用者”への対抗措置とのことです。受信データ量は関係ありません。それにしても、1日30Gバイトを越えるデータを送信する一部の利用者とは、一体どんなデータを送信しているのでしょう?何か良からぬ目的でしょうか。
2. IPTVの統一規格策定へ--法人団体が設立(CNET Japan)
先日お伝えしたように、IPTVの技術的な共通仕様案を発表した任意団体「IPTVフォーラム」は、共通仕様の策定という一応の役目を終えました。
・デジタルサイネージとIPTV(2) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から(IT屋もりたの今時パソコン日記)
その作業を引き継ぐ形で、規格団体としての「IPTVフォーラム」が設立されたというニュースです。新しい団体は、受信機仕様の確定や仕様のメンテナンス作業、IPTVの普及活動などの中心を担うものと予想されます。
3. 「ソフトウェアとサービスは切り離せない」--セールスフォースとMSで見解が一致(CNET Japan)
ソフトウェアのサービス化の流れが始まって既に久しく、ソフトウェア技術進化の歩みの上で、既定の一里塚になっているものと思います。SaaSは、Software as a Serviceだけでなく、Service as a Softwareとも読めますので、当然のようにも思えます(下手な洒落で申し訳ございません)。
4. マイクロソフト、まもなく仮想化技術「Hyper-V」の正式版をリリース(CNET Japan)
Windows Server 2008から搭載された、マイクロソフトの仮想化技術です。
・the Microsoft Conference 2008 Day-1(IT屋もりたの今時パソコン日記)
投稿者 もりた : 14:55
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2008年06月20日
Windows XPの出荷、まもなく終了
超低価格PCなど一部のPCを除き、大手PCメーカーからのWindows XPを搭載したパソコンの出荷がまもなく(6月30日のところが多い)終了するようです。
・「Windows XP」の時代、まもなく終焉--ユーザーに残された選択肢(CNET Japan)
2001年の出荷開始以来、Windows OSとして過去最も長いバージョンでした。個人的には完成された(枯れた)優れたOSであり、1980年代からマイクロソフトが目指してきたパーソナルコンピューティング・ツールの実現が、一応の完成を見たものと捉えています。
マイクロソフトだけでなく他社も含め、これから(のOSやアプリケーションなどソフトウェア全体)は、コンピューティングのためのものではなく、もっと生活や仕事、生きることそのもののための道具の基盤となって、製品の内部により深く潜り見えない(意識させない=ブラックボックス化した)存在になっていくのではないか、と思っています。Mac(というパソコン)にもiPhoneにも(ベースとしては)同じOSやブラウザ(Safari)が搭載されて、MobileMeによってシームレスな使い方が出来ることは、その始まりの1つと思います(MobileMeはWindows PCさえも、そのシームレスな仲間に入れてしまいます)。
Windows Vistaは、それだけを見ると、従来のパソコンOS(Windows XP)の延長線上のもののように見えてしまいます。しかし、VistaはWindows Live、Office Live、Silverlightなども含めてトータルに見て使うべきで、Windows XPとは明らかに性格の異なったシステムです。
投稿者 もりた : 16:40
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2008年05月30日
インテル32Gビット フラッシュ・メモリチップ発表-CNET Japanニュースから
Intelが34nm(ナノメートル)製造プロセスによるNANDフラッシュ・メモリチップの32Gビット品を発表したというニュースが、CNET Japanに掲載されていました。
・インテル、大容量SSDに向けて32Gバイトのフラッシュチップを発表(CNET Japan)
タイトルには“32Gバイトのフラッシュチップ”とありますが、“32Gビット”の誤りであることは、本文を読むとわかります。
CPUなど半導体製品のより高い集積度の製品開発速度は、加速度的に推移します。NANDフラッシュメモリの場合、“1年3ヶ月で2倍=1年で約1.7倍のペースで大容量化”(注1)が進むといわれています。
(注1) 日経エレクトロニクス no.952 2007.5-21号 p.55の図1より引用
今回の32Gビット品の発表も、その流れの途上に位置する出来事で、1年前に刊行された日経エレクトロニクス 2007.5-21号でも「32Gビット品は2008年前半」と予想されていました。
NANDフラッシュメモリの高集積化は、USBメモリや、デジタルカメラ用のメモリカードなどの大容量・低価格化に寄与してきましたが、その後、iPodやiPhone、iTouchなどアップル社の新しいコンセプトによる製品の実現に大きく貢献しています。さらに、パソコンなどのハードディスク(HDD)に替えてフラッシュ・メモリを採用する製品が登場してきました。
SSD(Solid State Drive)を内蔵ディスクとする代表的なパソコンとして、これまたアップル社のMacBook Airがあります(標準搭載の80GBのHDDと別に、オプション扱いで64GBのSSDにアップグレード可能)。
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投稿者 もりた : 14:12
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2007年12月07日
NHK「ザ☆ネットスター!」再放送
先月27日に放送されたNHK 番組たまご 「ザ☆ネットスター!」(NHK-BS2)が今日(12月7日)夕方から再放送されるようです。株式会社カレン 次世代ビジネスリサーチ室長の四家さんがブログに書かれています。
・ザ☆ネットスター!(カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ 執筆:四家正紀)
“何しろオープニングとエンディングのテーマソングが初音ミクですよ。たまげちゃいます。”(カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログより引用)
私も先週の放送を見ましたが、テーマソングが初音ミクだったことまでは気がつきませんでした。というよりも、初音ミクについては名前のほかに、仮想のアイドルであることくらいしか知りませんので...
投稿者 もりた : 05:07
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2007年11月20日
製品やサービスのUIを変えてはいけない!
1つ前のエントリーでYahoo!天気情報の操作方法の変更に関して、ユーザーインターフェイス(UI:User Interface)に対する私の考えについて言及しました。
・Yahoo!天気情報の操作方法が変わってしまった(IT屋もりたの今時パソコン日記)
前のエントリーでYahoo!天気情報の場合は、ユーザーインターフェイス(UI)の変更についていくことが苦手な方と、そうでない方のために、UIを2つ(に分けて)用意した方が良いのではないかと提案しました。私がそういう考えに至る過程で、以下のような経緯があります。
Microsoft Office 2003から2007 Microsoft Office Sysytemへ、ユーザーインターフェイス(UI)が大きく変わったのを目の当たりにした一年位前にも、今回と同じようなこと感じました。
製品やサービス(のUI)の提供者側にいる人は、今までのUIの(設計的な)不備や不便さが、次のバージョンをリリースするまで、ずーっと気になっています。そのため、新しいバージョンの設計ではその点を先ず変えたくなります。あるいは、他社製品・サービスとの競争など戦略的な理由により、UIを変える場合もあります。
一方、製品やサービスの利用者側の中には、せっかく慣れてきたUIが、新しいバージョンが出る度に変わってしまうことに不満を持つ人が少なくないことも事実です。たとえ悪い設計やUIであっても、長期間継続的に使い続けることにより、そのUIに慣れてしまっているのです。むしろ設計者が悪いと感じているUIの方が、利用者側にとっては当然に思えるように変化してしまっているのです。
つまり「製品やサービスのユーザーインターフェイスは、基本的には変えてはいけない!」のです。
もちろんゲームソフトなどエンターテインメント関係の製品・サービスといった分野では、機能はまったく変わらなくても、新しいユーザーインターフェイスを好むユーザーはいます。営業戦略的にも、むしろ積極的に新しいUIを採用していかなくてはいけない場合も多いでしょう。
上記の“基本的に”という意味は、あきらかに致命的なUI上の不備がある場合です。誰が使ってもつまずくような操作など、変更部分を局所に限定すべきです。
まったく新しい機能追加の場合は、その部分だけ新しいUIを採用しても良いかもしれません。機能追加・変更は無いがUIを変えたい場合は、思い切ってUI全体を変えてしまうという手もあります。この場合は、従来のUIと新しいUIの2本立てにするという配慮の有無が、提供者側に対するユーザー側のその後の評価に大きく影響するものと思います。
投稿者 もりた : 20:24
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2007年10月12日
両親へのパソコン教習
ブログの更新を3日もサボってしまいました。ところで、“両親のためのパソコン環境整備”の第1弾として、ホームページ閲覧環境の整備が出来たことをお伝えしてから、約2週間経過しました。
・インターネットAQUOSを注文しました(IT屋もりたの今時パソコン日記)
・わが家のインターネット回線、開通間近(IT屋もりたの今時パソコン日記)
・自宅のインターネット環境整備(IT屋もりたの今時パソコン日記)
道具だけ揃えても両親が自力でホームページを見られる筈がありません。だからと言って40代、50代の人と同じように、私の両親(70代)に“パソコン教習”していたのでは、教えること(両親からすれば習うこと・憶えること)が多過ぎます。
私は、両親のような70代、80代(あるいはそれ以上)の人たちのパソコンスキルあるいはリテラシーは、決して低くないと考えています。パソコンなどデジタル機器を製作している技術者の能力・努力不足が原因と考えています。
・情報機器の使いやすさ(IT屋もりたの今時パソコン日記)
両親が(私がいない時も)自力でホームページを見ることが出来るようにするために、私の行なうべきことが少なくとももう1つあります。行なうべきと判っていながら実施せずに10日ほど過ぎた今週月曜日(3連休の3日目)、姉と妹が実家に帰って来て両親にパソコンを教え始めていました。何時になっても使えるようにしてあげないことを責められた私は、2人が帰った後、教え始めました。
上記のビデオは「キューピー3分クッキング」のページの見方を母に教えているところです。インターネットAQUOSのリモコン(下の写真)についている“タッチパッド”では、私がやってもやはりうまく操作できなかったことを、母の名誉のために言い添えておきます。
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先日投稿した「越ヶ谷秋まつり」のビデオもレクチャーの材料として活躍しました。
・「越ヶ谷秋まつり」のビデオ(1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
・「越ヶ谷秋まつり」のビデオ(2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
・「越ヶ谷秋まつり」のビデオ(3)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
・「越ヶ谷秋まつり」のビデオ(4)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
投稿者 もりた : 21:35
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2007年09月24日
インターネットAQUOSを注文しました
両親のためにパソコンを注文しました。シャープのインターネットAQUOSです。
正確には、インターネットAQUOS(PC-AX120S)という“パソコン”と、AQUOS(LC-26D10-W)という“液晶テレビ”を購入したということになります。何故このように分けるかといいますと、この液晶テレビAQUOSは、PCのモニタ専用として設計・開発された製品ではなく、液晶テレビ単独商品でもあるからです。
この春、私の両親(ともに70代半ば)でも使えるパソコンを検討しておりましたが、途中で頓挫していました。
・両親でも使えるパソコンの探求(その2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
論理的にステップを踏んで進めていこうと考えていましたが、すでに半年が過ぎてしまい、これでは申し訳け無いということで、やっと重い腰を上げたところです。一気に結論まで持って行って、実施をしました。
インターネット回線については、BIGLOBEの「ADSL(アッカ)」コース 12Mライトを申込みました。26日に開通予定です。
私は両親と同居しており、自宅には仕事のためにインターネット回線を1本引いています。結論としては仕事とは別にもう1本引くことにしました。両親も最初は慣れていないのでインターネット閲覧頻度も少ないと思いますが、徐々にインターネット経由で映像を見る時間が増えることが予想されます。利用状況を見ながら、光への移行タイミングを見定めていくつもりです。
投稿者 もりた : 22:29
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2007年09月15日
AMNブログイベント「ブログとコンピュータ」に参加しました(1)
昨夜、東京・赤坂ガーデンシティにある株式会社ベクトルさんのブロガーズ・ラウンジで開かれた、AMNブログイベント vol.5「ブログとコンピュータ」に参加しました。例によってブロガーさんばかり30名もの人が集まりました(かなり特殊な集団ですね)。
昨夜は、インテルさんのマーケティングについて知ったり、考えたりするというテーマでした(ブログとコンピュータ)。
前半がパネルディスカッションで、パネラーはインテル株式会社 マーケティング本部長 江田 麻季子氏、Going My Wayというブログで有名なkengo氏、司会はおなじみAMN取締役の徳力 基彦氏でした。
後半はワークショップで、「2010年までにインテルさんに実現して欲しいコンピュータ」をテーマとして、1チーム5人ずつに分かれて作業し、その後各チーム毎に発表するという流れでした。
先ず、インテルさんの歴史とマーケティングについて、江田さんから説明されました。
インテルさん(アメリカ)は1968年に創業し、来年は40周年を迎えるそうです。創業以来、メモリおよびプロセッサを主力製品としてきましたが、1980年代にメモリ事業から撤退し、プロセッサを専業として来られたとのことです。
単にマイクロプロセッサというハードウェア・メーカーではなく、インテル・アーキテクチャに表現されるようにテクノロジーの会社として事業を進めているということでした。
特に2000年以降は、ViiV(ヴィーブと読むそうです)というエンターテインメント志向の家庭向けパソコン規格を提唱したり、WiMAXという都市型(LANより広範囲の)高速無線規格を積極的に推進するといった、アーキテクチャの会社としての行動が増えているということです。
今後インテルさんがどちらの方向に向かっているかについて江田さんは、CPU速度を上げることは今後も継続し、一方で消費電力を下げることに向かって努力していくとのことでした。
パソコンだけでなく、家電、小さいもの、キラーアプリはインターネットということです。
昨夜は、“インテル ウルトラ・モバイル・プラットフォーム 2007”に基づくUMPC(Ultra Mobile PC)製品を多数持ち込まれ、われわれも触れることが出来ました。
工人舎と富士通(LOOX U)のUMPCが多数お持ちいただきましたので、じっくり触ることが出来ました。
また、UMPCよりさらに小さい(次期)製品として女性のコンパクトの機器も披露していただきました。まだモックアップの段階ということでしたが、製品化が楽しみです。
もう一つ、UMPCより一回り大きいタッチパネル式のシニアPCも見せていただきました。高齢の方にもインターネットにアクセスを可能にすることをコンセプトとしているようです。これ(高齢者もインターネットにアクセスしたいと考えている)には、私どもも同じ考えを持っています。
・インテルのシニア向けタッチパネル、タブレット付きキーボードレス・パソコン(IT屋もりたの今時パソコン日記)
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投稿者 もりた : 22:26
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2007年09月10日
来る者・去る者
東京・秋葉原に新店舗がオープンしたという情報をインターネットで知り、お客様の商品購入のついでに見てきました。9月6日(木)にオープンしたソフマップ秋葉原本館です。
場所はUDXビル近く、中央通り沿いです。 [地図]
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9月6日にオープンしたソフマップ 秋葉原本館です。UDXビルそば中央通り沿いにあります。
JR線の反対側、ヨドバシAKIBAから見ると、ダイビルとUDXビルの間に低く、Sofmap秋葉原本館の屋上・看板が見えます。
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JR線の反対側、ヨドバシAKIBA側から見たソフマップ 秋葉原本館です。ダイビル(左)とUDXビル(右)の間に低く見えるのがソフマップ 秋葉原本館です。
私は先週の土曜日に行ったのですが、オープニングセールのためか、ご覧のような活況ぶりでした。パソコン関連商品だけでなく、テレビなどAV製品、エアコン、冷蔵庫等の白物家電もそろえた総合家電店舗です。
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一方中央通りを挟んだ向かい側には、Sofmapパソコン総合館の看板が掲げられた改装中のビルが、いまや遅しと開店を待っている状態でした。
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中央通りを挟んで向かい側に改装開店準備中のソフマップ パソコン総合館。
投稿者 もりた : 15:57
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2007年08月10日
こしがや産業フェスタ2007に出展します!
今年もこしがや産業フェスタ2007に出展します。越谷タウン情報サイト「越谷っ子」にて告知させていただいた情報を、転載いたします。
・パソコン出張サポート 商店・会社様のITサポート 越谷市 IT屋もりた(越谷タウン情報サイト「越谷っ子」)
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今年のテーマは、日頃からインターネットやデジタル機器に馴染んでいない方を対象にしたご提案です。
具体的には
1.テレビのリモコンやゲーム機(任天堂Wii)を用いたホームページ閲覧の勧め
2.キーボード無しパソコン
(参考:昨年出展) ・キーボードレス・パソコン(IT屋もりたの今時パソコン日記)
3.あいうえお順キーボード
(参考:昨年出展) ・完成しました!(IT屋もりたの今時パソコン日記)
などを用いた、パソコンに不慣れな方へのご提案
などです。
昨年の反省点を踏まえて、内容を企画・実現していきたいと考えております。
・こしがや産業フェスタ2006閉幕(IT屋もりたの今時パソコン日記)
どうぞご期待ください。
こしがや産業フェスタ2007
日時: 平成19年12月1日(土) ~ 2日(日) 午前10時より午後4時
会場: 越谷市立総合体育館アリーナ [地図]
昨年の私どもの出展風景です。
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私ども「IT屋もりた」の出展風景(こしがや産業フェスタ2006にて)。
(下左) あいうえお順キーボード。
(下右) キーボード無しパソコン。
いずれも私ども「IT屋もりた」の昨年の出展内容(こしがや産業フェスタ2006より)。
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投稿者 もりた : 15:39
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2007年07月27日
家電量販店・池袋で激突
先週の金曜日、NEC PCカレッジ池袋西武校を会場として開催された、“ネット通販で月商3万ドルを目指す勉強会”3万ドル倶楽部の帰り、オープンしたばかりのLABIヤマダ電機・池袋店に行ってみました。
・LABI池袋
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7月13日金曜日、池袋東口にオープンしたLABI池袋。手前はビックカメラ池袋本店。
池袋といえばビックカメラのお膝元ですが、同じ通りの同じ側、ビル1つ挟んだだけという大胆さに驚きます!
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ビックカメラとLABIヤマダ電機は、ビルわずか1つ挟んで営業することになりました。
品揃え、価格、値引き、ポイント等ではほとんど差がないと思われます。どこで差別化を図るのか、商品説明・相談・提案力といった目に見えないサービスで、と考えてみましたが、所詮第三者では判りません。
(下左) ビックカメラ池袋本店。
(下右) 新たにオープンした、LABI池袋。
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今まで郊外を中心に出店してきたヤマダ電機ですが、このところ都会への出店を進めています。渋谷にもLABI渋谷店を、現在建設中です。家電量販店同士のしのぎ合いが、都心において今後ますますヒートアップしそうです。
投稿者 もりた : 23:27
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2007年07月05日
インテルのシニア向けタッチパネル、タブレット付きキーボードレス・パソコン
一昨日(7月3日)、“<パソコン>タッチパネルで操作 高齢者向け米インテル発売”というニュースが、ネット上のニュースサイト、TVという順に報道されました。
・<パソコン>タッチパネルで操作 高齢者向け米インテル発売(Yahoo!ニュース - 毎日新聞)
・インテル、シニア層の利用を想定したタッチパネルPCの仕様を策定(マイコミジャーナル)
NHK総合、テレビ東京(ワールドビジネスサテライト)の各テレビ局で報道されていました。
また、購読している昨日の朝日新聞にも関連の記事が掲載されていました。
“シニアにデジタル加速 手書き入力PC・次世代補聴器
パソコンメーカーのPBJは3日、キーボード入力に不慣れな人も使いやすいパソコンを9月下旬に発売すると発表した。PBJはタッチパネルディスプレーを使ったパソコンを手がける。”(2007年7月4日 朝日新聞 経済面より引用)
(参考)
・PBJ株式会社 [UMPC/タッチパネルPC/タブレットPC]
・インテルのホームページへようこそ
以上のネットニュース、TV番組、新聞記事を総合すると、インテルがパソコンを発売する、ということではなく、シニア向けパソコンおよびオンラインサービスの仕様をインテルが策定し発表した、ということのようです。
“インテル、ビットワレット、マイクロソフトの3社が取り組む「スマートデジタルライフ推進プロジェクト」は3日、プロジェクトのこの1年間の成果を紹介する記者説明会を開催した。あわせてインテルから新たな施策として、シニア層に使いやすいPCおよびオンラインサービスに関する技術要件が発表された。”(マイコミジャーナルの記事より引用)
正直、やられた!と思いました。
このブログでもご紹介しましたが、私どもIT屋もりたも同じ様なコンセプトのパソコンを、既に製作しておりました。
・キーボードレス・パソコン(IT屋もりたの今時パソコン日記)
9年前(1998年)、ワコムの液晶ペンタブレットと、当時としては少なかったスリムサイズの筐体を用いたキーボードレス・パソコンを製作しました。
目的は私の母(当時67歳、現在76歳)に使ってもらうことでした。年賀状作成などを自ら行なえるようにしてあげたかったのが動機です。そのために、ハードやOS、ソフトは何を使うかといった提供者側の論理が先ではなく、母がどんなこと(アプリ)に使いたいか、使うと楽しいか、という利用者側の気持ちを聞き出してコンセプトを先に決めました。年賀状作成、事務計算、辞書検索などを、誰の力も借りずに自力で出来るようになりたい、というのが母の希望でした。そのコンセプトに合わせて、当時選択可能な技術や製品を使って、実現したのが下記のパソコンです。
昨年のこしがや産業フェスタ2006にも出展しました。
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アプリケーションのうち、年賀状作成ソフトは自作しました。母に合うユーザーインターフェイスを持ったソフトが、既製ソフトの中に無かったからです。ボタンの大きさ、文字の大きさ、操作手順(タッチ)の少なさ、(文字入力用)カーソル移動など、どれをとっても、既製ソフトでは私の母が操作することは無理と思われました。
必ずしも、すべてのソフトを自作するということではなく、例えば辞書検索は、既製ソフトの中から母でも使える(かもしれない)可能性の高いソフトを利用することとしました。事務計算は簡単なExcelマクロで済ませました。但し、実現手段の難易とは関係なく、利用者側の気持ちが理解できていないまま製作したものは、ダメ(結局は使用してもらえない)です。
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投稿者 もりた : 20:22
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2007年06月21日
YouTubeでビデオ編集が可能に、Adobeが協力
これも、昨日のエントリーと同様、ネタフルさんのネタからの便乗ですが、YouTubeのサイト上で動画の編集が可能なようです。
・[N] YouTubeに編集機能「YouTube remixer」リリース
ネタフルさんの記事を参考にして、編集(といってもキャプションを付けるのと、複数の動画をくっつけただけ)をしてみました。
・ログインしてある状態で、編集出来るようです。
・自分がアップロードした映像が、編集対象のようです。
・マイアカウントのマイ動画のページにいる時に、それぞれの動画の横にある「動画のリミックス」というボタンをクリックすると、Remixerの画面に遷移します。
・但し、ネタフルさんがおっしゃっているように、日本語のページからは遷移出来ないようです。画面右上の国旗のマークをクリックして、United States(アメリカ)を選択しておいてから、「Remix Video」ボタンをクリックしないと、ダメなようです。
・YouTubeのログイン・アカウントは、英語版と日本語版を共通化することが出来ました。ただし、アカウント登録時の本人確認(登録フォームに入力したメールアドレスに、メールが送られてきた後、メール内に書かれているリンクをクリックする)を、英語版と日本語版それぞれ行いました。
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投稿者 もりた : 23:02
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2007年05月29日
「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」-日経エレクトロニクス2007年5月21日号より(後半)
日経エレクトロニクス2007年5月21日号の特集記事「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」に関連して投稿した、1つ前のエントリーの続きです。
・「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」-日経エレクトロニクス2007年5月21日号より(前半)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
前半では、フラッシュメモリの容量拡大と価格下落(両者は鏡の表裏の関係にある)のスピードがすさまじく、1年3ヶ月で2倍のペースで容量拡大が進む結果、“2010年に100Gバイト1万円”が実現可能と予想されることを、お伝えしました。
後半では、その結果何が起きるかについて、お伝えします。日経エレクトロニクスの同記事では、さまざまな電子機器(パソコン、携帯電話、携帯音楽プレーヤー、デジタル家電など)の使われ方に変化が生じ、
“100Gバイトのフラッシュ・メモリが電子機器の世界を塗り替える”
と表現しています。(「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」特集記事より引用)
● 急速な容量拡大、価格下落の結果、さまざまな機器へフラッシュ・メモリの採用が進む
2006年12月、SDカードを記録用媒体とする家庭用ビデオカメラが、松下電器産業から発売されました。(Panasonic HDC-SD1)電車の車内広告を見て、「SDカードでビデオ録画する時代になったのかぁ!」と、少々驚いた記憶があります。
また、日経エレクトロニクスの特集記事に
“2007年4月にソニーが発売したデジタル・カメラ「DSC-G1」は、2Gバイトのフラッシュ・メモリを内蔵することでユーザーが撮った2万枚もの写真をアルバムとして保存・表示する機能を提案した。音楽ライブラリを持ち運べるようにして大ヒットした米Apple Inc.の「iPod」の流れをデジタル・カメラに持ち込んだ格好である。”(「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」特集記事より引用)
とあります。
これらの動きは、前半で述べたフラッシュ・メモリの容量拡大、価格下落が急速に進んだことにより、今までに使われていなかった機器への応用(HDC-SD1)や、新しい使い方(DSC-G1)を提案した事例です。
● 現在ハードディスクを内蔵している機器の、フラッシュ・メモリへの移行も進む
再び、日経エレクトロニクスの記事では、
と、あります。
一方、既にフラッシュ・メモリを内蔵している機器の代表として、iPodがあります。このうち、iPod shuffle(1Gバイト)とiPod nano(2Gバイト、4Gバイト、8Gバイト)はフラッシュ・メモリを搭載しています。iPod(30Gバイト、80Gバイト)は、1.8インチHDDを使用しています。今後、フラッシュ・メモリの大容量化がさらに進めば、30GバイトのiPodがフラッシュ・メモリ内蔵に変わる日は、そう遠くないと思われます。
すぐにでも、HDDからフラッシュ・メモリへの移行が進む可能性があるのが、小型軽量ノートパソコンです。HDDの替わりにフラッシュ・メモリを搭載したパソコンは、昨年Samsung Electronics社とソニーが発売しており、昨年末に富士通が企業向けノート・パソコンに導入した、とのことです。さらに今年4月、Dell社が一部機種向けのBTOオプションとして、ソニーが夏商戦向けノートパソコン「VAIO type G」の記録媒体(内蔵)として、32Gバイトのフラッシュ・メモリを選択可能にした、ということです。
このように、現在1.8インチHDDを使用した機器の中から、フラッシュ・メモリを搭載する動きが、徐々に加速していきそうな気配です。
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投稿者 もりた : 23:59
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2007年05月28日
「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」-日経エレクトロニクス2007年5月21日号より(前半)
USBメモリ(USBフラッシュディスク)や、デジカメ/携帯電話用メモリーカード(SDカード、メモリースティック)等、フラッシュメモリの容量拡大と価格下落の勢いが止まりません。
実は約8ヶ月前(2006年9月頃)に、上記の経験をもとにこのブログに記事を書こうと思っていました。(「USBメモリが安くなっています。」というタイトルを用意していました。)つい、書きそびれてしまい、日にちが経つにつれて、メモリ容量の増加と価格下落が止まらないため、投稿するタイミングを逸していました。
価格の下落(と容量拡大)の勢いでは、ハードディスクも驚異的ですが、フラッシュメモリの場合は、それをも上回る勢いであることに驚かされます。
先週発行された(定期購読は5月18日頃、配本された)「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号(第952号)」(日経BP社)に、“100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ”という特集記事が掲載されています。
・日経エレクトロニクス2007年5月21日号(Tech-On!-日経BP社)
● フラッシュメモリの価格下落のペースは、ハードディスク以上
それによると、フラッシュメモリの容量は、1年3ヶ月で2倍のペースで大容量化が進んでいるということです。フラッシュメモリの生産量で世界一のシェアは韓国のSamsung Electronics社、第2位が日本の東芝だそうです。Samsung社、東芝とも、最近16Gビット品の量産に着手したところだそうです。
“Samsung社や東芝が16Gビット品の量産に着手した2007年4月ごろは、8Gビット品が初めて量産された2005年第4四半期から、約1年3ヶ月に相当する”(「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」上記特集記事より引用)
一方、現在市場に出回っている8Gビット品の1Gバイトの価格(大口価格)は、
“2007年3月に5~7米ドル(約600円~840円)を付けた”(引用元:上記と同じ)
そうです。上記で述べた、1年3ヶ月で2倍という容量拡大に加えて、
“回路の工夫や量産ラインの生産性向上などにより、年率50%減のペースで価格が下がっても利益を出せるとみられる。(途中省略)加えてメモリ・メーカー間の競争や、需要と供給のギャップによる価格暴落などを考慮に入れると、1年で半分よりも速いペースで価格が下がる可能性さえある。”(引用元:上記と同じ)
以上のことから、「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」の記事では、“2010年ごろ100Gバイト1万円”という予測を述べています。