2009年11月18日
Windows 7 発売記念トイレットペーパー
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先月23日、秋葉原で増設用メモリと一緒にDSP版 Windows® 7を購入した際、お店から頂いたものが左の写真です。「DSP版 Windows® 7 発売記念」トイレットペーパーです。包み紙を剥がして開けてみると、紙の表面にも何か青い文字で書かれています。Windows 7のセールストークが書かれていました。
速くて快適!移行も安心!
2009.10.22発売!待望の新OS
Windows® 7 ■らくらくネットワーク!
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■地デジに対応! Windows Media Center ■Windows Liveでもっと楽しいPCライフ!![]()
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2009年02月22日
ワープロ専用機からパソコンへの乗り換え
前のエントリーからの続きで、父のパソコン環境整備についてです。新しく購入するパソコンの機種を選定し、父に説明しようとしたのですが、そもそも「父のやりたいこと」は何だったのかと思い、2年前に書いたエントリーを再度読んでみると
・両親でも使えるパソコンの探求(その1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
「印刷を早くしたい(父が使っているワープロ機のプリンタは非常に遅い)」、「絵や写真の入ったカラフルで見栄えの良い文書を作りたい(近頃はパソコンで作った見栄えの良い文書を会合に持ってくる人が増えた)」という事情があることが書いてありました。しかも、あれから2年経過しています。
父に説明する前に、私自身がもう1度ワープロ機を使ってみて、今(ワープロ機)とパソコンでの文書作成・印刷の違いを父に説明しました。要するに「(ワープロ機から)パソコンなっても、いいことばかりではない」ことを伝えたかったのです。私が父に話した、その違いとは
1.パソコンは、電源を入れてから使い始められるまで数分単位の時間がかかる(起動が遅い)。今(ワープロ機)のように電源を入れて、1~2秒で画面にメニューが現れるというわけにはいかない。
2.文書作成の方法が、大きく異なる。その要因として
(1) ワープロ機は、「書式設定」、「印刷」、「改行」、・・・といったワープロ特有の機能が、キーボード上の1つ1つのキーに割り当てられている。キーに機能の名称も刻印されている。
(2) パソコン(のワープロソフト)の場合は、(メニューやツールバーといった)画面上に配置されている仮想のオブジェクトを操ることになる。一例として、ツールバーの上にマウスを合わせないと、機能名称が表示されない(Word2003までの話)。
(3) カーソル移動の概念が、ワープロ機とパソコンでは異なる。ワープロ機の場合は、白紙(新規作成直後の文書)においても、カーソルの移動が自由(にどこにでも持っていける)、一方パソコンは未入力の領域にはカーソルを持っていけない(改行やスペース、タブなどを入力することによって、結果的に移動できるが)、という大きな違いがある。
(4) 罫線の引き方、図の挿入方法など、パソコンのワープロソフトによる文書作成、特に編集方法について、習得すべき事柄が多い。
3.ワープロ機のように、印刷機能(プリンタ)が機械本体と一体化していない。そのため、文書作成途中での確認程度も含め、出力結果を取りに行くのが手間になる(注: 私の家の場合、以前からHP社の複合機をコピー機として使用しているのですが、いつも父がワープロ作業を行っている隣の部屋に置いてあります)。
投稿者 もりた : 17:13
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父のためにパソコン環境の整備をしました
2年ほど前に、インターネットAQUOS第2弾の発表という情報に接したことをきっかけに、両親のためのパソコン環境整備について検討したことがありました。それ以降、このブログでも何回かご紹介したことがあります。
・インターネットAQUOS第2弾(IT屋もりたの今時パソコン日記)
以降、関連する多数のエントリーについては、この記事末尾の“--- 関連情報 ---”を参照ください。
父・母それぞれに異なったニーズがあり、別々の対応が必要でしたが、これまでに実現したのは母のニーズ(というより私からの押し付けの意味合いが大きい)の中の一つである、Web閲覧のみです。インターネットAQUOSを購入し、茶の間でインターネットも見られるようにしたのですが、私が「あること」をやり残したままのため、ほとんど利用してもらっていないという有様です。
父のニーズについては、まったく手付かずのまま放り投げた状態だったのですが、つい最近も何度目かの要請があり、ようやく重い腰を上げたという次第です。
投稿者 もりた : 16:38
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2008年11月08日
JR新宿駅 アルプス広場でASUS Eee PC S101のデモ
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昨日と今日の2日間、JR新宿駅構内の「アルプス広場」で、ASUSの新製品(11月22日発売)Eee PC S101のイベントが行なわれています。クイズとアンケートに答えると、抽選でEee PC S101が毎日3台当るということを聞きつけ、昨日と今日の2回、新宿駅に行ってきました。残念ながら、2回ともハズレ(参加賞:ボールペン)でした。
田舎者なので「アルプス広場」がどこかわからず、一旦改札を出てしまいました。駅員さんに聞くと、改札の内側ということで、帰りの切符を買って入りなおしました。駅構内の中央東口改札付近にあります。今日の午後8時ごろまでやっているようですので、帰り道の方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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投稿者 もりた : 15:20
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2008年10月31日
ツクモパソコン店で知られる九十九電機、民事再生法申請のニュース
秋葉原にある「ツクモパソコン本店」、「TUKUMO eX」などで知られる九十九電機が、民事再生法の適用を申請したそうです(同じく秋葉原にある石丸電気のパソコン館が、11月3日で閉店することが31日の毎日新聞 経済面に掲載されています)。
・九十九電機が民事再生法の適用を申請(日経BP ITpro)
・九十九電機、民事再生法の適用へ--負債額は約110億円(CNET Japan)
私どもの場合は、主にバルクHDDやバルクメモリの調達をこの10年間、「ツクモパソコン本店Ⅱ」に頼ってきました。幸い店舗の営業は続けるということですので、安心しました。
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投稿者 もりた : 16:41
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2008年07月16日
イー・モバイル スクエアに谷山浩子さんのインタビュー記事があるよ
谷山浩子さんのホームページを読んでいると、谷山さんが昔からパソコンの世界と深く関わっていることがわかり、この世界で仕事をしてきた人間としてうれしくなりました。
インターネット前夜のパソコン通信の時代、PC VANやアスキーネットといった頃はもとより、1980年頃からパソコンを使い始めていらっしゃるとのことです。“初めてのパソコンはPC-8001、その後FM77、PC-9801 VM2とパソコンを替えていった”(谷山浩子さんのホームページ 谷山浩子とパーソナルコンピュータより)というのは驚きです。
私も1980年、ソフト会社に入社と同時に会社でパソコンを使うようになりましたが、自宅にもパソコンを買って使い始めたの(初めて買ったパソコン)はPC-9801 VM2からです。
谷山さんはパソコン通信は1985年から始めたとのことですが、私はパソコン通信の時代後期の1991、2年頃Nifty Serveに入会してからです。1995年末にインターネットを使い始める(Sofmapが販売していたウィンシステム インターネットWIN Fast ID Packageが初めてのISP契約)頃までの数年間、パソコン通信の経験によってダウンロードや、圧縮・解凍、フリーソフトといった“通信の世界”の風習を知った貴重な時代でした。
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投稿者 もりた : 14:32
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2008年07月15日
リムーバブルケースをアップグレード
増え続けるTV録画コンテンツに対応するために、リムーバブルケースを最新のものに替えました。従来はRATOC SystemsのU2-DK1を使用していたのですが、新たに同じくRATOC SystemsのSA-DK1EUを導入しました。
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というと聞こえが良いのですが、実際には従来からU2-DK1用に使用してきたParallel ATA仕様の内蔵型ハードディスクが入手しにくくなったというのが、本当のところです。
・初めてSerial ATAのハードディスクを買いました(IT屋もりたの今時パソコン日記)
私は5年半位前からTV録画データの保存のために、ハードディスクのリムーバブルケースというものを使用しています。SONYのベータマックス仕様のビデオデッキで録画した、大量(数えたことはありませんが、3桁(100本以上)はある)のテープをなんとかしたいと思ったことがきっかけです。
その後、一昨年にHDDレコーダを購入したことにより、データ量は加速度的に増える一方です。
・ハードディスクレコーダ(IT屋もりたの今時パソコン日記)
そこで5年前にリムーバブルケースを介してHDDに保存する方法を採用し、現在までこの方法でTV録画データを保存しています。その際、DVDなどディスク媒体に保存する方法は、避けました。テープより大きさは小さいものの、枚数が増え続けて管理しきれなくなる点はテープと同じだからです。パソコン内蔵用として市販されているバルク品のハードディスクを使用できるため、コスト的にも有利である点も、選択の決め手でした。
投稿者 もりた : 23:45
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2008年07月13日
初めてSerial ATAのハードディスクを買いました
昨日、秋葉原のソフマップ・パソコン総合館にて、バルク品の内蔵型ハードディスクを1つ買いました。これだけなら特に珍しい話ではありませんが、インターフェイスがSerial ATA(SATA、シリアルATA)だったのです。それ(SATAであること)も今時めずらしくもありませんが、私にとってSerial ATAのハードディスクを買うことは、初めてだったのです。
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SATA仕様の内蔵ハードディスク![]()
SATA仕様の内蔵ハードディスク(上記と同じ)の背面。旧来の(PATA仕様の)HDDとは、電源、データ信号ともインターフェイス部の形状が異なります(黄色い線で囲んだ部分。クリックすると拡大画面が表示されます)。![]()
旧来のPATA仕様の内蔵ハードディスク。青い線で囲んだところが、インターフェイス部分(クリックすると拡大画面が表示されます)。
現在私どもで使用しているパソコンのほとんどが、2002年から2003年にかけて自作、あるいはベアボーンとして購入したものです。従って、いずれも当時の仕様で、今となってはクラシカルな代物に成り果ててしまいました。メモリやハードディスクを増設して、使用してきましたが、現在ではもう旧来の仕様(PATA、パラレルATA)の内蔵ハードディスクはほとんど売っていません(あっても非常に割高)。ようやくSerial ATAのハードディスクを購入したという次第です。
通常はハードディスク、特に内蔵ハードディスクだけをわざわざ購入するという方は、あまりいらっしゃらないと思います。しかし、現在店頭に並んでいるパソコンに内蔵されているハードディスクは、ほとんどがSerial ATAです。というわけで、私どもも、ようやく世間並みになったということかも知れません。パソコンに関する仕事をしていながらこれですから、「紺屋の白袴」とは私どものことを言うのかも知れません。
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投稿者 もりた : 18:47
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2008年07月09日
今日は第2水曜日、Windows Updateの日
Windowsデスクトップのタスクトレイ右端にWindows Updateのサインが表示されたのでクリックすると、Windows Updateが開始されました。パソコンを使用する上で、有用性(便利さ)と引き換えにいくつかの成すべきことが発生します。セキュリティ対策もその1つです。
脅威にたくさんの手口がある(新たに出てくる)のに合わせて、その対策であるセキュリティ対策も1種類ではなく何種類の対策を多段的に講じることが肝心です。
図はWindows Updateの自動更新によるインストール画面です。私のメインマシンは未だWindows XPです。
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インストール後は、パソコン再起動を促す画面が、毎回ではありませんが今回は、表示されました。
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投稿者 もりた : 13:50
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2008年07月01日
ビル・ゲイツ氏、常任会長職を退任
かねてからの計画通り、6月27日、Microsoftのビル・ゲイツ氏が常任会長職を退任したというニュースが、CNET Japanニュースをはじめとする各ネットニュースサイトに掲載されています。
・ゲイツ氏、マイクロソフトでの日々を回想(CNET Japan)
・ラウンドアップ:MSゲイツ時代の終焉--常任会長職を退任(ZDNet Japan)
今後はBill & Melinda Gates Foundation(ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団)の運営に時間を集中していくとともに、非常勤会長職として同社に関わっていくとのことです。
私にとって、Microsoftやビル・ゲイツ氏の存在無くして、これまでの25年以上に及ぶ業務経歴は考えられません。直接、Windowsアプリ等の開発に携わったことはあまり無いのですが、Windowsマシン(パソコン)ならびにその上で動くユーティリティソフト等各種ツール(デバッガ、シミュレータから、Excel・Wordなどドキュメント作成、進捗管理ツールまで)は、ソフトウェア開発者として業務を遂行する上で欠かすことの出来ないものでした。
私がMicrosoftの名前を初めて聞いたのは、1980(昭和55)年、大学を卒業してソフトウェア会社に入社後間もない頃だったと思います。2ヶ月の新人教育を終えて、ファームウェア開発部門に配属され、マイクロプロセッサ応用システム開発プロジェクトに従事し始めた頃、先輩からM-BASICというものを聞かされた時です。
当時マイクロプロセッサ、いわゆるマイコンをCPUとするコンピュータ(今で言うパソコン)の春秋戦国時代で、我こそ一番とばかり各社が開発したコンピュータが百花繚乱の様相を呈していました。ハード的にもソフト(特に基本ソフト=OS)的にも、みんなそれぞれ個性があり、今考えれば面白い時代でした。いわゆるマイコン少年でなかった私は、会社に入ってからこういう世界に出会いましたので、当時は面白さを感じる余裕はありませんでしたが。
当時のコンピュータは、基本ソフト、未だOSと呼べるような整備されたものではありませんでしたが、としてBASICを採用しているものが多く見かけられました。その中の1つに、若きビル・ゲイツ氏が開発したM-BASICもありました(下記注記参照)。M-BASICというのは、MicrosoftのBASICという意味ではないかと思いますが、未だに本当の所は知りません。Wikipediaを見たところ、M-BASICではなくMBASICと表記し、やはりMicrosoft BASICの意味のようです。
“MBASIC is the Microsoft BASIC implementation of the BASIC programming language for the CP/M operating system on the 8-bit Intel 8080 processor. MBASIC is a descendant of the original Altair BASIC interpreters that were among Microsoft's first products.(以下省略)”(Wikipediaより引用)
注:上記のWikipediaの説明を読むと、ビル・ゲイツ氏の開発したBASICはBASICインタープリター(従って基本ソフトとしても振る舞える)ではなく、CP/Mという別のOSの上で動くプログラム言語だったようです。
投稿者 もりた : 02:26
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2008年06月26日
MS Hiper-V、IPTVフォーラムなど-CNET Japanニュースから
CNET Japan ニュースのサイトは、ITの最新ニュースを知るために毎日見ていますが、今日も気になるニュースがいくつかあります。参考までに、列挙します。
1. OCN、個人のデータ送信量に制限措置--1日30Gバイトまで(CNET Japan)
1日に30Gバイト(4.7GバイトのDVD約7枚)を超えるデータを送信し“回線帯域を占有する一部の利用者”への対抗措置とのことです。受信データ量は関係ありません。それにしても、1日30Gバイトを越えるデータを送信する一部の利用者とは、一体どんなデータを送信しているのでしょう?何か良からぬ目的でしょうか。
2. IPTVの統一規格策定へ--法人団体が設立(CNET Japan)
先日お伝えしたように、IPTVの技術的な共通仕様案を発表した任意団体「IPTVフォーラム」は、共通仕様の策定という一応の役目を終えました。
・デジタルサイネージとIPTV(2) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から(IT屋もりたの今時パソコン日記)
その作業を引き継ぐ形で、規格団体としての「IPTVフォーラム」が設立されたというニュースです。新しい団体は、受信機仕様の確定や仕様のメンテナンス作業、IPTVの普及活動などの中心を担うものと予想されます。
3. 「ソフトウェアとサービスは切り離せない」--セールスフォースとMSで見解が一致(CNET Japan)
ソフトウェアのサービス化の流れが始まって既に久しく、ソフトウェア技術進化の歩みの上で、既定の一里塚になっているものと思います。SaaSは、Software as a Serviceだけでなく、Service as a Softwareとも読めますので、当然のようにも思えます(下手な洒落で申し訳ございません)。
4. マイクロソフト、まもなく仮想化技術「Hyper-V」の正式版をリリース(CNET Japan)
Windows Server 2008から搭載された、マイクロソフトの仮想化技術です。
・the Microsoft Conference 2008 Day-1(IT屋もりたの今時パソコン日記)
投稿者 もりた : 14:55
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2008年06月20日
Windows XPの出荷、まもなく終了
超低価格PCなど一部のPCを除き、大手PCメーカーからのWindows XPを搭載したパソコンの出荷がまもなく(6月30日のところが多い)終了するようです。
・「Windows XP」の時代、まもなく終焉--ユーザーに残された選択肢(CNET Japan)
2001年の出荷開始以来、Windows OSとして過去最も長いバージョンでした。個人的には完成された(枯れた)優れたOSであり、1980年代からマイクロソフトが目指してきたパーソナルコンピューティング・ツールの実現が、一応の完成を見たものと捉えています。
マイクロソフトだけでなく他社も含め、これから(のOSやアプリケーションなどソフトウェア全体)は、コンピューティングのためのものではなく、もっと生活や仕事、生きることそのもののための道具の基盤となって、製品の内部により深く潜り見えない(意識させない=ブラックボックス化した)存在になっていくのではないか、と思っています。Mac(というパソコン)にもiPhoneにも(ベースとしては)同じOSやブラウザ(Safari)が搭載されて、MobileMeによってシームレスな使い方が出来ることは、その始まりの1つと思います(MobileMeはWindows PCさえも、そのシームレスな仲間に入れてしまいます)。
Windows Vistaは、それだけを見ると、従来のパソコンOS(Windows XP)の延長線上のもののように見えてしまいます。しかし、VistaはWindows Live、Office Live、Silverlightなども含めてトータルに見て使うべきで、Windows XPとは明らかに性格の異なったシステムです。
投稿者 もりた : 16:40
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2008年05月30日
インテル32Gビット フラッシュ・メモリチップ発表-CNET Japanニュースから
Intelが34nm(ナノメートル)製造プロセスによるNANDフラッシュ・メモリチップの32Gビット品を発表したというニュースが、CNET Japanに掲載されていました。
・インテル、大容量SSDに向けて32Gバイトのフラッシュチップを発表(CNET Japan)
タイトルには“32Gバイトのフラッシュチップ”とありますが、“32Gビット”の誤りであることは、本文を読むとわかります。
CPUなど半導体製品のより高い集積度の製品開発速度は、加速度的に推移します。NANDフラッシュメモリの場合、“1年3ヶ月で2倍=1年で約1.7倍のペースで大容量化”(注1)が進むといわれています。
(注1) 日経エレクトロニクス no.952 2007.5-21号 p.55の図1より引用
今回の32Gビット品の発表も、その流れの途上に位置する出来事で、1年前に刊行された日経エレクトロニクス 2007.5-21号でも「32Gビット品は2008年前半」と予想されていました。
NANDフラッシュメモリの高集積化は、USBメモリや、デジタルカメラ用のメモリカードなどの大容量・低価格化に寄与してきましたが、その後、iPodやiPhone、iTouchなどアップル社の新しいコンセプトによる製品の実現に大きく貢献しています。さらに、パソコンなどのハードディスク(HDD)に替えてフラッシュ・メモリを採用する製品が登場してきました。
SSD(Solid State Drive)を内蔵ディスクとする代表的なパソコンとして、これまたアップル社のMacBook Airがあります(標準搭載の80GBのHDDと別に、オプション扱いで64GBのSSDにアップグレード可能)。
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投稿者 もりた : 14:12
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2007年12月07日
NHK「ザ☆ネットスター!」再放送
先月27日に放送されたNHK 番組たまご 「ザ☆ネットスター!」(NHK-BS2)が今日(12月7日)夕方から再放送されるようです。株式会社カレン 次世代ビジネスリサーチ室長の四家さんがブログに書かれています。
・ザ☆ネットスター!(カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ 執筆:四家正紀)
“何しろオープニングとエンディングのテーマソングが初音ミクですよ。たまげちゃいます。”(カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログより引用)
私も先週の放送を見ましたが、テーマソングが初音ミクだったことまでは気がつきませんでした。というよりも、初音ミクについては名前のほかに、仮想のアイドルであることくらいしか知りませんので...
投稿者 もりた : 05:07
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2007年11月20日
製品やサービスのUIを変えてはいけない!
1つ前のエントリーでYahoo!天気情報の操作方法の変更に関して、ユーザーインターフェイス(UI:User Interface)に対する私の考えについて言及しました。
・Yahoo!天気情報の操作方法が変わってしまった(IT屋もりたの今時パソコン日記)
前のエントリーでYahoo!天気情報の場合は、ユーザーインターフェイス(UI)の変更についていくことが苦手な方と、そうでない方のために、UIを2つ(に分けて)用意した方が良いのではないかと提案しました。私がそういう考えに至る過程で、以下のような経緯があります。
Microsoft Office 2003から2007 Microsoft Office Sysytemへ、ユーザーインターフェイス(UI)が大きく変わったのを目の当たりにした一年位前にも、今回と同じようなこと感じました。
製品やサービス(のUI)の提供者側にいる人は、今までのUIの(設計的な)不備や不便さが、次のバージョンをリリースするまで、ずーっと気になっています。そのため、新しいバージョンの設計ではその点を先ず変えたくなります。あるいは、他社製品・サービスとの競争など戦略的な理由により、UIを変える場合もあります。
一方、製品やサービスの利用者側の中には、せっかく慣れてきたUIが、新しいバージョンが出る度に変わってしまうことに不満を持つ人が少なくないことも事実です。たとえ悪い設計やUIであっても、長期間継続的に使い続けることにより、そのUIに慣れてしまっているのです。むしろ設計者が悪いと感じているUIの方が、利用者側にとっては当然に思えるように変化してしまっているのです。
つまり「製品やサービスのユーザーインターフェイスは、基本的には変えてはいけない!」のです。
もちろんゲームソフトなどエンターテインメント関係の製品・サービスといった分野では、機能はまったく変わらなくても、新しいユーザーインターフェイスを好むユーザーはいます。営業戦略的にも、むしろ積極的に新しいUIを採用していかなくてはいけない場合も多いでしょう。
上記の“基本的に”という意味は、あきらかに致命的なUI上の不備がある場合です。誰が使ってもつまずくような操作など、変更部分を局所に限定すべきです。
まったく新しい機能追加の場合は、その部分だけ新しいUIを採用しても良いかもしれません。機能追加・変更は無いがUIを変えたい場合は、思い切ってUI全体を変えてしまうという手もあります。この場合は、従来のUIと新しいUIの2本立てにするという配慮の有無が、提供者側に対するユーザー側のその後の評価に大きく影響するものと思います。
投稿者 もりた : 20:24
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2007年10月12日
両親へのパソコン教習
ブログの更新を3日もサボってしまいました。ところで、“両親のためのパソコン環境整備”の第1弾として、ホームページ閲覧環境の整備が出来たことをお伝えしてから、約2週間経過しました。
・インターネットAQUOSを注文しました(IT屋もりたの今時パソコン日記)
・わが家のインターネット回線、開通間近(IT屋もりたの今時パソコン日記)
・自宅のインターネット環境整備(IT屋もりたの今時パソコン日記)
道具だけ揃えても両親が自力でホームページを見られる筈がありません。だからと言って40代、50代の人と同じように、私の両親(70代)に“パソコン教習”していたのでは、教えること(両親からすれば習うこと・憶えること)が多過ぎます。
私は、両親のような70代、80代(あるいはそれ以上)の人たちのパソコンスキルあるいはリテラシーは、決して低くないと考えています。パソコンなどデジタル機器を製作している技術者の能力・努力不足が原因と考えています。
・情報機器の使いやすさ(IT屋もりたの今時パソコン日記)
両親が(私がいない時も)自力でホームページを見ることが出来るようにするために、私の行なうべきことが少なくとももう1つあります。行なうべきと判っていながら実施せずに10日ほど過ぎた今週月曜日(3連休の3日目)、姉と妹が実家に帰って来て両親にパソコンを教え始めていました。何時になっても使えるようにしてあげないことを責められた私は、2人が帰った後、教え始めました。
上記のビデオは「キューピー3分クッキング」のページの見方を母に教えているところです。インターネットAQUOSのリモコン(下の写真)についている“タッチパッド”では、私がやってもやはりうまく操作できなかったことを、母の名誉のために言い添えておきます。
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先日投稿した「越ヶ谷秋まつり」のビデオもレクチャーの材料として活躍しました。
・「越ヶ谷秋まつり」のビデオ(1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
・「越ヶ谷秋まつり」のビデオ(2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
・「越ヶ谷秋まつり」のビデオ(3)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
・「越ヶ谷秋まつり」のビデオ(4)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
投稿者 もりた : 21:35
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2007年09月24日
インターネットAQUOSを注文しました
両親のためにパソコンを注文しました。シャープのインターネットAQUOSです。
正確には、インターネットAQUOS(PC-AX120S)という“パソコン”と、AQUOS(LC-26D10-W)という“液晶テレビ”を購入したということになります。何故このように分けるかといいますと、この液晶テレビAQUOSは、PCのモニタ専用として設計・開発された製品ではなく、液晶テレビ単独商品でもあるからです。
この春、私の両親(ともに70代半ば)でも使えるパソコンを検討しておりましたが、途中で頓挫していました。
・両親でも使えるパソコンの探求(その2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
論理的にステップを踏んで進めていこうと考えていましたが、すでに半年が過ぎてしまい、これでは申し訳け無いということで、やっと重い腰を上げたところです。一気に結論まで持って行って、実施をしました。
インターネット回線については、BIGLOBEの「ADSL(アッカ)」コース 12Mライトを申込みました。26日に開通予定です。
私は両親と同居しており、自宅には仕事のためにインターネット回線を1本引いています。結論としては仕事とは別にもう1本引くことにしました。両親も最初は慣れていないのでインターネット閲覧頻度も少ないと思いますが、徐々にインターネット経由で映像を見る時間が増えることが予想されます。利用状況を見ながら、光への移行タイミングを見定めていくつもりです。
投稿者 もりた : 22:29
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2007年09月15日
AMNブログイベント「ブログとコンピュータ」に参加しました(1)
昨夜、東京・赤坂ガーデンシティにある株式会社ベクトルさんのブロガーズ・ラウンジで開かれた、AMNブログイベント vol.5「ブログとコンピュータ」に参加しました。例によってブロガーさんばかり30名もの人が集まりました(かなり特殊な集団ですね)。
昨夜は、インテルさんのマーケティングについて知ったり、考えたりするというテーマでした(ブログとコンピュータ)。
前半がパネルディスカッションで、パネラーはインテル株式会社 マーケティング本部長 江田 麻季子氏、Going My Wayというブログで有名なkengo氏、司会はおなじみAMN取締役の徳力 基彦氏でした。
後半はワークショップで、「2010年までにインテルさんに実現して欲しいコンピュータ」をテーマとして、1チーム5人ずつに分かれて作業し、その後各チーム毎に発表するという流れでした。
先ず、インテルさんの歴史とマーケティングについて、江田さんから説明されました。
インテルさん(アメリカ)は1968年に創業し、来年は40周年を迎えるそうです。創業以来、メモリおよびプロセッサを主力製品としてきましたが、1980年代にメモリ事業から撤退し、プロセッサを専業として来られたとのことです。
単にマイクロプロセッサというハードウェア・メーカーではなく、インテル・アーキテクチャに表現されるようにテクノロジーの会社として事業を進めているということでした。
特に2000年以降は、ViiV(ヴィーブと読むそうです)というエンターテインメント志向の家庭向けパソコン規格を提唱したり、WiMAXという都市型(LANより広範囲の)高速無線規格を積極的に推進するといった、アーキテクチャの会社としての行動が増えているということです。
今後インテルさんがどちらの方向に向かっているかについて江田さんは、CPU速度を上げることは今後も継続し、一方で消費電力を下げることに向かって努力していくとのことでした。
パソコンだけでなく、家電、小さいもの、キラーアプリはインターネットということです。
昨夜は、“インテル ウルトラ・モバイル・プラットフォーム 2007”に基づくUMPC(Ultra Mobile PC)製品を多数持ち込まれ、われわれも触れることが出来ました。
工人舎と富士通(LOOX U)のUMPCが多数お持ちいただきましたので、じっくり触ることが出来ました。
また、UMPCよりさらに小さい(次期)製品として女性のコンパクトの機器も披露していただきました。まだモックアップの段階ということでしたが、製品化が楽しみです。
もう一つ、UMPCより一回り大きいタッチパネル式のシニアPCも見せていただきました。高齢の方にもインターネットにアクセスを可能にすることをコンセプトとしているようです。これ(高齢者もインターネットにアクセスしたいと考えている)には、私どもも同じ考えを持っています。
・インテルのシニア向けタッチパネル、タブレット付きキーボードレス・パソコン(IT屋もりたの今時パソコン日記)
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投稿者 もりた : 22:26
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2007年09月10日
来る者・去る者
東京・秋葉原に新店舗がオープンしたという情報をインターネットで知り、お客様の商品購入のついでに見てきました。9月6日(木)にオープンしたソフマップ秋葉原本館です。
場所はUDXビル近く、中央通り沿いです。 [地図]
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9月6日にオープンしたソフマップ 秋葉原本館です。UDXビルそば中央通り沿いにあります。
JR線の反対側、ヨドバシAKIBAから見ると、ダイビルとUDXビルの間に低く、Sofmap秋葉原本館の屋上・看板が見えます。
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JR線の反対側、ヨドバシAKIBA側から見たソフマップ 秋葉原本館です。ダイビル(左)とUDXビル(右)の間に低く見えるのがソフマップ 秋葉原本館です。
私は先週の土曜日に行ったのですが、オープニングセールのためか、ご覧のような活況ぶりでした。パソコン関連商品だけでなく、テレビなどAV製品、エアコン、冷蔵庫等の白物家電もそろえた総合家電店舗です。
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一方中央通りを挟んだ向かい側には、Sofmapパソコン総合館の看板が掲げられた改装中のビルが、いまや遅しと開店を待っている状態でした。
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中央通りを挟んで向かい側に改装開店準備中のソフマップ パソコン総合館。
投稿者 もりた : 15:57
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2007年08月10日
こしがや産業フェスタ2007に出展します!
今年もこしがや産業フェスタ2007に出展します。越谷タウン情報サイト「越谷っ子」にて告知させていただいた情報を、転載いたします。
・パソコン出張サポート 商店・会社様のITサポート 越谷市 IT屋もりた(越谷タウン情報サイト「越谷っ子」)
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今年のテーマは、日頃からインターネットやデジタル機器に馴染んでいない方を対象にしたご提案です。
具体的には
1.テレビのリモコンやゲーム機(任天堂Wii)を用いたホームページ閲覧の勧め
2.キーボード無しパソコン
(参考:昨年出展) ・キーボードレス・パソコン(IT屋もりたの今時パソコン日記)
3.あいうえお順キーボード
(参考:昨年出展) ・完成しました!(IT屋もりたの今時パソコン日記)
などを用いた、パソコンに不慣れな方へのご提案
などです。
昨年の反省点を踏まえて、内容を企画・実現していきたいと考えております。
・こしがや産業フェスタ2006閉幕(IT屋もりたの今時パソコン日記)
どうぞご期待ください。
こしがや産業フェスタ2007
日時: 平成19年12月1日(土) ~ 2日(日) 午前10時より午後4時
会場: 越谷市立総合体育館アリーナ [地図]
昨年の私どもの出展風景です。
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私ども「IT屋もりた」の出展風景(こしがや産業フェスタ2006にて)。
(下左) あいうえお順キーボード。
(下右) キーボード無しパソコン。
いずれも私ども「IT屋もりた」の昨年の出展内容(こしがや産業フェスタ2006より)。
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投稿者 もりた : 15:39
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2007年07月27日
家電量販店・池袋で激突
先週の金曜日、NEC PCカレッジ池袋西武校を会場として開催された、“ネット通販で月商3万ドルを目指す勉強会”3万ドル倶楽部の帰り、オープンしたばかりのLABIヤマダ電機・池袋店に行ってみました。
・LABI池袋
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7月13日金曜日、池袋東口にオープンしたLABI池袋。手前はビックカメラ池袋本店。
池袋といえばビックカメラのお膝元ですが、同じ通りの同じ側、ビル1つ挟んだだけという大胆さに驚きます!
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ビックカメラとLABIヤマダ電機は、ビルわずか1つ挟んで営業することになりました。
品揃え、価格、値引き、ポイント等ではほとんど差がないと思われます。どこで差別化を図るのか、商品説明・相談・提案力といった目に見えないサービスで、と考えてみましたが、所詮第三者では判りません。
(下左) ビックカメラ池袋本店。
(下右) 新たにオープンした、LABI池袋。
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今まで郊外を中心に出店してきたヤマダ電機ですが、このところ都会への出店を進めています。渋谷にもLABI渋谷店を、現在建設中です。家電量販店同士のしのぎ合いが、都心において今後ますますヒートアップしそうです。
投稿者 もりた : 23:27
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2007年07月05日
インテルのシニア向けタッチパネル、タブレット付きキーボードレス・パソコン
一昨日(7月3日)、“<パソコン>タッチパネルで操作 高齢者向け米インテル発売”というニュースが、ネット上のニュースサイト、TVという順に報道されました。
・<パソコン>タッチパネルで操作 高齢者向け米インテル発売(Yahoo!ニュース - 毎日新聞)
・インテル、シニア層の利用を想定したタッチパネルPCの仕様を策定(マイコミジャーナル)
NHK総合、テレビ東京(ワールドビジネスサテライト)の各テレビ局で報道されていました。
また、購読している昨日の朝日新聞にも関連の記事が掲載されていました。
“シニアにデジタル加速 手書き入力PC・次世代補聴器
パソコンメーカーのPBJは3日、キーボード入力に不慣れな人も使いやすいパソコンを9月下旬に発売すると発表した。PBJはタッチパネルディスプレーを使ったパソコンを手がける。”(2007年7月4日 朝日新聞 経済面より引用)
(参考)
・PBJ株式会社 [UMPC/タッチパネルPC/タブレットPC]
・インテルのホームページへようこそ
以上のネットニュース、TV番組、新聞記事を総合すると、インテルがパソコンを発売する、ということではなく、シニア向けパソコンおよびオンラインサービスの仕様をインテルが策定し発表した、ということのようです。
“インテル、ビットワレット、マイクロソフトの3社が取り組む「スマートデジタルライフ推進プロジェクト」は3日、プロジェクトのこの1年間の成果を紹介する記者説明会を開催した。あわせてインテルから新たな施策として、シニア層に使いやすいPCおよびオンラインサービスに関する技術要件が発表された。”(マイコミジャーナルの記事より引用)
正直、やられた!と思いました。
このブログでもご紹介しましたが、私どもIT屋もりたも同じ様なコンセプトのパソコンを、既に製作しておりました。
・キーボードレス・パソコン(IT屋もりたの今時パソコン日記)
9年前(1998年)、ワコムの液晶ペンタブレットと、当時としては少なかったスリムサイズの筐体を用いたキーボードレス・パソコンを製作しました。
目的は私の母(当時67歳、現在76歳)に使ってもらうことでした。年賀状作成などを自ら行なえるようにしてあげたかったのが動機です。そのために、ハードやOS、ソフトは何を使うかといった提供者側の論理が先ではなく、母がどんなこと(アプリ)に使いたいか、使うと楽しいか、という利用者側の気持ちを聞き出してコンセプトを先に決めました。年賀状作成、事務計算、辞書検索などを、誰の力も借りずに自力で出来るようになりたい、というのが母の希望でした。そのコンセプトに合わせて、当時選択可能な技術や製品を使って、実現したのが下記のパソコンです。
昨年のこしがや産業フェスタ2006にも出展しました。
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アプリケーションのうち、年賀状作成ソフトは自作しました。母に合うユーザーインターフェイスを持ったソフトが、既製ソフトの中に無かったからです。ボタンの大きさ、文字の大きさ、操作手順(タッチ)の少なさ、(文字入力用)カーソル移動など、どれをとっても、既製ソフトでは私の母が操作することは無理と思われました。
必ずしも、すべてのソフトを自作するということではなく、例えば辞書検索は、既製ソフトの中から母でも使える(かもしれない)可能性の高いソフトを利用することとしました。事務計算は簡単なExcelマクロで済ませました。但し、実現手段の難易とは関係なく、利用者側の気持ちが理解できていないまま製作したものは、ダメ(結局は使用してもらえない)です。
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投稿者 もりた : 20:22
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2007年06月21日
YouTubeでビデオ編集が可能に、Adobeが協力
これも、昨日のエントリーと同様、ネタフルさんのネタからの便乗ですが、YouTubeのサイト上で動画の編集が可能なようです。
・[N] YouTubeに編集機能「YouTube remixer」リリース
ネタフルさんの記事を参考にして、編集(といってもキャプションを付けるのと、複数の動画をくっつけただけ)をしてみました。
・ログインしてある状態で、編集出来るようです。
・自分がアップロードした映像が、編集対象のようです。
・マイアカウントのマイ動画のページにいる時に、それぞれの動画の横にある「動画のリミックス」というボタンをクリックすると、Remixerの画面に遷移します。
・但し、ネタフルさんがおっしゃっているように、日本語のページからは遷移出来ないようです。画面右上の国旗のマークをクリックして、United States(アメリカ)を選択しておいてから、「Remix Video」ボタンをクリックしないと、ダメなようです。
・YouTubeのログイン・アカウントは、英語版と日本語版を共通化することが出来ました。ただし、アカウント登録時の本人確認(登録フォームに入力したメールアドレスに、メールが送られてきた後、メール内に書かれているリンクをクリックする)を、英語版と日本語版それぞれ行いました。
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投稿者 もりた : 23:02
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2007年05月29日
「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」-日経エレクトロニクス2007年5月21日号より(後半)
日経エレクトロニクス2007年5月21日号の特集記事「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」に関連して投稿した、1つ前のエントリーの続きです。
・「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」-日経エレクトロニクス2007年5月21日号より(前半)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
前半では、フラッシュメモリの容量拡大と価格下落(両者は鏡の表裏の関係にある)のスピードがすさまじく、1年3ヶ月で2倍のペースで容量拡大が進む結果、“2010年に100Gバイト1万円”が実現可能と予想されることを、お伝えしました。
後半では、その結果何が起きるかについて、お伝えします。日経エレクトロニクスの同記事では、さまざまな電子機器(パソコン、携帯電話、携帯音楽プレーヤー、デジタル家電など)の使われ方に変化が生じ、
“100Gバイトのフラッシュ・メモリが電子機器の世界を塗り替える”
と表現しています。(「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」特集記事より引用)
● 急速な容量拡大、価格下落の結果、さまざまな機器へフラッシュ・メモリの採用が進む
2006年12月、SDカードを記録用媒体とする家庭用ビデオカメラが、松下電器産業から発売されました。(Panasonic HDC-SD1)電車の車内広告を見て、「SDカードでビデオ録画する時代になったのかぁ!」と、少々驚いた記憶があります。
また、日経エレクトロニクスの特集記事に
“2007年4月にソニーが発売したデジタル・カメラ「DSC-G1」は、2Gバイトのフラッシュ・メモリを内蔵することでユーザーが撮った2万枚もの写真をアルバムとして保存・表示する機能を提案した。音楽ライブラリを持ち運べるようにして大ヒットした米Apple Inc.の「iPod」の流れをデジタル・カメラに持ち込んだ格好である。”(「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」特集記事より引用)
とあります。
これらの動きは、前半で述べたフラッシュ・メモリの容量拡大、価格下落が急速に進んだことにより、今までに使われていなかった機器への応用(HDC-SD1)や、新しい使い方(DSC-G1)を提案した事例です。
● 現在ハードディスクを内蔵している機器の、フラッシュ・メモリへの移行も進む
再び、日経エレクトロニクスの記事では、
と、あります。
一方、既にフラッシュ・メモリを内蔵している機器の代表として、iPodがあります。このうち、iPod shuffle(1Gバイト)とiPod nano(2Gバイト、4Gバイト、8Gバイト)はフラッシュ・メモリを搭載しています。iPod(30Gバイト、80Gバイト)は、1.8インチHDDを使用しています。今後、フラッシュ・メモリの大容量化がさらに進めば、30GバイトのiPodがフラッシュ・メモリ内蔵に変わる日は、そう遠くないと思われます。
すぐにでも、HDDからフラッシュ・メモリへの移行が進む可能性があるのが、小型軽量ノートパソコンです。HDDの替わりにフラッシュ・メモリを搭載したパソコンは、昨年Samsung Electronics社とソニーが発売しており、昨年末に富士通が企業向けノート・パソコンに導入した、とのことです。さらに今年4月、Dell社が一部機種向けのBTOオプションとして、ソニーが夏商戦向けノートパソコン「VAIO type G」の記録媒体(内蔵)として、32Gバイトのフラッシュ・メモリを選択可能にした、ということです。
このように、現在1.8インチHDDを使用した機器の中から、フラッシュ・メモリを搭載する動きが、徐々に加速していきそうな気配です。
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投稿者 もりた : 23:59
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2007年05月28日
「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」-日経エレクトロニクス2007年5月21日号より(前半)
USBメモリ(USBフラッシュディスク)や、デジカメ/携帯電話用メモリーカード(SDカード、メモリースティック)等、フラッシュメモリの容量拡大と価格下落の勢いが止まりません。
実は約8ヶ月前(2006年9月頃)に、上記の経験をもとにこのブログに記事を書こうと思っていました。(「USBメモリが安くなっています。」というタイトルを用意していました。)つい、書きそびれてしまい、日にちが経つにつれて、メモリ容量の増加と価格下落が止まらないため、投稿するタイミングを逸していました。
価格の下落(と容量拡大)の勢いでは、ハードディスクも驚異的ですが、フラッシュメモリの場合は、それをも上回る勢いであることに驚かされます。
先週発行された(定期購読は5月18日頃、配本された)「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号(第952号)」(日経BP社)に、“100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ”という特集記事が掲載されています。
・日経エレクトロニクス2007年5月21日号(Tech-On!-日経BP社)
● フラッシュメモリの価格下落のペースは、ハードディスク以上
それによると、フラッシュメモリの容量は、1年3ヶ月で2倍のペースで大容量化が進んでいるということです。フラッシュメモリの生産量で世界一のシェアは韓国のSamsung Electronics社、第2位が日本の東芝だそうです。Samsung社、東芝とも、最近16Gビット品の量産に着手したところだそうです。
“Samsung社や東芝が16Gビット品の量産に着手した2007年4月ごろは、8Gビット品が初めて量産された2005年第4四半期から、約1年3ヶ月に相当する”(「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」上記特集記事より引用)
一方、現在市場に出回っている8Gビット品の1Gバイトの価格(大口価格)は、
“2007年3月に5~7米ドル(約600円~840円)を付けた”(引用元:上記と同じ)
そうです。上記で述べた、1年3ヶ月で2倍という容量拡大に加えて、
“回路の工夫や量産ラインの生産性向上などにより、年率50%減のペースで価格が下がっても利益を出せるとみられる。(途中省略)加えてメモリ・メーカー間の競争や、需要と供給のギャップによる価格暴落などを考慮に入れると、1年で半分よりも速いペースで価格が下がる可能性さえある。”(引用元:上記と同じ)
以上のことから、「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」の記事では、“2010年ごろ100Gバイト1万円”という予測を述べています。
続きを読む "「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」-日経エレクトロニクス2007年5月21日号より(前半)"
投稿者 もりた : 22:56
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2007年05月26日
NHKの技術研究成果をもっと国民生活へ活用しよう!-NHK技研公開2007・研究発表より
NHK技研公開2007・研究発表の聴講報告の続きです。
・日本の地デジ方式(ISDB-T)ブラジルで採用-NHK技研公開2007・研究発表より(IT屋もりたの今時パソコン日記)
上記の特別発表の他に、以下の研究発表がありました。(発表№ タイトル 発表者(所属)の順)
発表者はいずれも、NHK放送技術研究所の所属。カッコ内は専門。
下段は、展示会場番号(カッコ内)および発表内容、IT屋もりたのコメント
研究発表1 ワンセグの普及に向けた新技術 岡野 正寛氏(システム)
(会場番号-7)ワンセグ連結再送信システム、および (会場番号-6)緊急警報放送によるワンセグ端末の自動起動
IT屋もりたのひと言コメント: ワンセグ機能付き携帯電話・ワンセグ受信機が急激に普及しているが、地下街、ビル陰などでは受信できない。地下街独自のコンテンツを追加できるなど、単なる解決策を超えたユニークな提案である。展示会場では、研究開発にあたられた岡野氏ご本人に質問、ご説明していただいた。
研究発表2 IPネットワークにおける放送型コンテンツ配信サービスのためのセキュリティ技術 藤澤 俊之氏
(会場番号-25)オープンなIPネットワークを使って、誰でも低コストで、映像の同報配信が可能になった。現行放送局から個人放送局まで入り乱れる中、情報の信憑性と品質を維持するために、セキュリティ技術(脅威と攻撃に対する対策)の開発がカギを握る。
IT屋もりたのひと言コメント: インターネットとビデオカメラを使って、個人放送局や地域テレビが簡単に始められるようになった。それらの信憑性や品質の維持も、もちろん重要であるが、現行放送局によるIPネットワークの利用(今回発表されたアーカイブス・オンデマンドサービスなど)開始に向けて、非常に重要なテーマである。
研究発表3 超高精細映像システムを用いたインテグラル立体テレビ 洗井 淳氏(人間・情報)
(会場番号-5)パンフレットでは“未来の立体テレビ”として紹介されている。本研究は、独立行政法人情報通信機構(NICT)の委託研究の一部として、日本ビクター株式会社と共同で実施したもである、とのこと。
IT屋もりたのひと言コメント: 従来の立体テレビは特殊なメガネを必要としたが、今回のはメガネなしでOK。上記タイトルにある“超高精細映像システム”とは、スーパーハイビジョン技術のことである。今回は、スーパーハイビジョン技術を立体テレビにも応用したことが、一番の工夫である。
研究発表4 視覚障害者向け マルチメディア受信提示システム 半田 拓也氏(人間・情報)
(会場番号-32)データ放送(放送)とインターネット(通信)、いずれにおいても、従来のテキスト中心の情報から、マルチメディア(テキスト、音声、静止画、動画など複合)コンテンツが増加している。またインターネットで動画(デジタル映像)を見たり、逆にテレビでインターネットを見るケースも増えている。このような状況において、視覚障害者はコンテンツの把握が従来にも増して困難になっているとのこと。ここでは、その解決策として、触覚の併用による情報提示法(出力)、放送(データ放送、EPG)と通信(Web)のフォーマットの統一(共通API)等の研究について、発表された。本研究は、独立行政法人情報通信機構(NICT)の委託研究「視覚障害者向けマルチメディアブラウジング技術の研究開発」の一環として、東京大学と共同で実施したもである、とのこと。
IT屋もりたのひと言コメント: 放送と通信のフォーマットを統一して、パソコンやその他、ブラウザ搭載機器に提示する、というこの研究成果(共通API等)は、障害者向けはもちろんのこと、広く一般に応用できる技術であると思う。情報をオープンにして、今後は、NHKやNICT、研究に参加している民間企業だけでなく、特に一般消費者が協力して開発できる体制を作ることを、強く推進して欲しい。そのために、(NHKさんは動きにくいと思うので)国(総務省)の強いリーダーシップを望む。
研究発表5 冷陰極HARP撮像板 難波 正和氏(材料・デバイス)
(会場番号-18)夜間緊急報道など、照明が制約される撮影条件下では、暗いところでも対象が映る、超高感度のカメラが使用されている。従来からの高感度カメラに採用されているHARP(High-gain Avalanche Rushing amorphous Photoconductor)撮像管は、約100mmの長さがあり、CCDカメラと比べてかなり大きい。今回は、画素数を従来の6倍に増やした冷陰極アレーを開発したことにより、撮像管の幅を約10mmにまで小さくすることができ、カメラの小型化を実現した。それによって、従来からの夜間緊急放送だけでなく、医療(内視鏡)など様々な分野への利用の可能性が出てきた。本研究は、双葉電子工業株式会社、パイオニア株式会社、浜松ホトニクス株式会社と共同で進めている、とのことである。
研究発表6 低電圧動作シリコンマイク 井口 義則氏(材料・デバイス)
(会場番号-34)研究の背景として、あらゆる環境に適応できる高性能マイク(放送用)の実現と、民生(国民生活:注1 本記事の末尾に注釈を掲載しました)への応用を目指した取り組みがあったとのこと。今回の研究成果として、あらゆる環境への適用という点では、料理番組(天ぷらを揚げている油の至近距離での音)や、科学番組(サイエンスZEROにおける化学反応時の音)での利用実績が紹介された。民生用では、車載用マイクへの応用を目指して、電圧(上記の放送用では42Vを実現)をさらに12V(自動車)まで下げるための、工夫などが紹介された。本研究は、松下電器産業株式会社と共同で進めている、とのことである。
IT屋もりたのひと言コメント: 車載用マイク(民生)実現のために、低電圧化の取組みの説明がおもしろかった。マイクの感度は、動作電圧に比例し、膜厚と空隙長に反比例する、とのこと。感度を下げずに動作電圧を下げるためには、膜厚、または空隙長を小さくする必要がある。空隙長を短くすると、大音量の際、振動膜と背面電極が接触し易く、不安定になってしまう。膜厚を出来るだけ薄くする必要がある。今回様々な試行錯誤の末、振動膜厚の半減に成功し、12V動作マイク(車載用マイク)実用化への見通しがたった、とのこと。
以上が、研究発表の概要です。
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投稿者 もりた : 22:19
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日本の地デジ方式(ISDB-T)ブラジルで採用-NHK技研公開2007・研究発表より
NHK技研公開2007の2日目、研究発表を聴くために、一昨日に続き昨日もNHK放送技術研究所を訪れました。
午後1時から16時40分まで、技研講堂というところで研究発表が行なわれました。数百人が収容できそうな、とても立派な施設です。「日本の地デジ方式の国際化について」と題する特別発表が1つ、『ワンセグ』の普及に向けた新技術、未来の立体テレビなど、6つの研究発表が行なわれました。いずれも、すばらしい研究成果の発表ばかりでした。
● 特別発表「日本の地上デジタル放送方式ISDB-Tの国際化」
2006年6月29日、ブラジル政府は、自国の地上デジタル放送方式として、日本の地上デジタル放送方式 ISDB-T(Integrated Services Digital Broadcasting-Terrestrial)を基礎とした方式を採用することを発表したそうです。世界の地上デジタル伝送方式としては、アメリカのATSC、ヨーロッパのDVB-T、日本のISDB-Tの3方式があるそうです。
その中で何故ブラジル政府が、日本のISDB-T方式の採用に至ったのか、ISDB-T方式開発の歴史、国内および国際標準化活動、海外普及活動について、NHK放送技術研究所(システム) 主任研究員 高田 政幸氏から解説がありました。
1970年代のテレビ多重文字放送、1980年代のFM多重放送の研究から始まって、2003年12月の地上デジタル本放送開始、2006年4月のワンセグサービス開始に至る、研究開発の歴史は、興味深いものがありました。
講演の最後に高田氏から、(各国における)地上デジタル放送の方式決定には、技術以外に政治的、経済的影響も考慮する必要がある、むしろ後者のほうが大きいというお話がありました。そんな中でも、ISDB-Tの唯一の武器は、技術の優秀性である、と自信を持って語っていらっしゃいました。
ブラジルでの採用にあたって、3方式の中でブラジルがISDB-Tを評価した点として、
■最も優れた伝送特性を有するシステムであること
・OFDMの採用
・時間インターリーブの採用
・日本メーカーの技術力
■システムの柔軟性、サービスの多様性
・編成の自由度 ・・・ HDTVでも、SDTVのマルチチャネルでも、どちらも実現可能
・サービスの多様性 ・・・ 固定受信のみならず、携帯受信/移動受信向けサービスが可能
ということを挙げていらっしゃいました。
ISDB-Tの方式開発、標準化、実用化、普及活動に関わった日本の全ての放送技術関係者の成果とおっしゃっていました。
また、DiBEG(Digital Broadcasting Expert Group)による海外普及活動を挙げていらっしゃいました。
以上が、日本の地上デジタル放送方式ISDB-Tが、ブラジルで採用された事に関する、高田氏の講演内容でした。高田氏もおっしゃっていましたが、ブラジルでの採用をきっかけとして、今後日本のISDB-T方式の他の国への普及に弾みがつくことを、国民の一人として願っています。
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投稿者 もりた : 22:15
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2007年05月25日
「アーカイブス・オンデマンドサービス」が目玉!NHK技研公開2007
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昨日から、NHK技研公開2007が始まりました。東京世田谷区砧にあるNHK放送技術研究所に、さっそく行って来ました。
■ NHK技研公開2007
2007年5月24日(木) ~ 27日(日) NHK放送技術研究所(東京都世田谷区砧)

26日(土)、27日(日)も開催されていますので、ご覧になってはいかがでしょうか。
また、本日25日(金)は研究発表もあります。予約不要で誰でも聴講できます。
13時00分 から 16時40分まで 技研講堂にて [ホームページ]
今回の目玉は、何といっても「アーカイブス・オンデマンドサービス」ではないかと思います。技研公開直前に、ネットメディアを通じて下記のニュースが報じられました。
2007/5/22
・NHKも“YouTube的見逃し需要”に対応?--「NHK技研公開」、5月24日開幕へ(CNET Japan)
・アーカイブス・オンデマンドサービスは有料を予定(INTERNET Watch)
2007/5/23
・インデックスとNHK、携帯電話でテレビ番組をオンデマンド視聴できるアプリ開発へ(CNET Japan)
また、昨年既に発表されていたようです。
2006/11/15
・見逃した番組を楽しめるNHKオンデマンド、2008年内にも開始の見込み(INTERNET Watch)
これらのニュースを見て、長年(3年前から)考えていたことが、現実の姿になって目の前に現れたと感じました。当のNHKさんとしては、“スーパーハイビジョン”がメインと考えていると思いますが、私にとって上記のニュースがあまりにも衝撃的だったため、勝手に“目玉”などと盛り上がっています。
■ 技研公開2007全体について
全部で36の展示があり、次のように分類されています。
・未来のテレビ・新サービス
・作る
・送る
・使う
・放送以外への展開
「アーカイブス・オンデマンドサービス」は、未来のテレビ・新サービスに分類され、会場番号8に展示されています。
なお、入り口では無料のパンフレットの他に、資料が販売されています。(2冊で1,000円)
・平成19年度 技研公開 展示資料(NHK放送技術研究所)
・平成19年度 技研公開 講演・研究発表予稿集(NHK放送技術研究所)
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投稿者 もりた : 03:47
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2007年05月24日
Windows Updateの不具合解消のための更新プログラム927891が自動配布に
先日ご報告したWindows Updateに関する不具合(Windows Update中に動作が異常に遅くなる)に関して、昨日(2007年5月23日)、更新プログラム 927891が自動更新の対象になりました。
・マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (927891) :Windows インストーラ (MSI) の修正(Microsoft TechNet)
これは、Microsoftが前回発表した「Microsoftサポートオンライン 文書番号:937383」において、回避策の1つとして提示されていた「更新プログラム 927891 をインストールする」を、自動更新の対象としたものです。
・Microsoft Update または Windows Update が終了しない(Microsoftサポートオンライン 文書番号:937383)
そういえば、昨日の昼間、Windows Updateの自動更新が実行されていました。自動更新ですので、問題の症状(Windows Update中に動作が異常に遅くなる)が表れるPCも、そうでない健全なPCも、更新の対象になります。
Windows Updateの更新履歴を確認すると、確かに更新プログラム 927891が適用されています。
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その前に、「マイクロソフト セキュリティ アドバイザリの通知」のメールが届いていました。
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投稿者 もりた : 02:05
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2007年05月13日
Windows Updateの不具合(続編)
Windows Update(またはMicrosoft Update)の不具合によるトラブルの続編です。
・パソコン教習中のトラブル、Windows Updateが原因だった(IT屋もりたの今時パソコン日記)
といっても、新たにトラブルが発生したわけではありません。出張サポート用のノートパソコンのWindows Updateを、今月は未だ行なっていなかったため、実施しているところです。(パソコンの電源を入れ、自動的に更新が開始されるのを待っている状態です。)
確かに非常に遅いです。マウスをクリックしても、ctrl+Alt+DELキーを押しても、まったく反応しません。時刻の表示も変わりません。おまけに自動更新中の表示(タスクバー右下に表示される黄色いアイコン)も、表示されません。パソコンが止まってしまったと思って、電源を切る人がいても不思議ではないですね。
かなりの時間(10分位)経ってから、先ほど押したマウスやキーボードの反応がありました。またタスクバー右下に黄色いアイコンも表示されました。
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ここで、不慣れな方を想定して、順を追って説明したいと思います。
先ず、タスクバーに表示された黄色いアイコンをクリックします。
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さらに下記の画面で“インストール”ボタンをクリックして、更新を開始します。
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これは今回のトラブルに限った話ではなく、通常のWindows Updateの時も同じです。黄色いアイコンや“更新の準備ができました。これらの更新をインストールするには、ここをクリックしてください。”と表示された時は、クリックしてインストールを実施してください。
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投稿者 もりた : 06:34
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2007年05月12日
パソコン教習中のトラブル、Windows Updateが原因だった
パソコンのサポートをやっていらっしゃるpts.さんのブログを読んでいて、ああそうだったのかと合点がいったことがあります。
・高負荷。(pts.さんのブログ“パソコンのサポートやってます。”)
一昨日(5月10日)私どもの教室(IT屋もりた)で教習中にトラブルがありました。Wordのレッスンをしていたのですが、途中でWordのウィンドウが非アクティブになってしまい、文字入力が中断されてしまうのです。初めはお客様(生徒さん)が不用意に何かのキーに触れてしまったのかと思いましたが、繰り返し発生するので、席を移動して他のパソコンを使用していただくことにしました。
ところが席を移っても、やはり同じ状況になってしまいます。その前日(5月9日)自宅のパソコンは既にWindows Updateされてその状況を見ていましたので、今回(今月)のWindows UpdateにはWordやExcelに関連した項目があったことは知っていました。そのため今回のトラブルも何となくWindows Updateが関係しているという感じがしました。教室内には未だWindows Updateされていないパソコンが残っていましたので、LANケーブルを外し、そのパソコンを使って練習を再開していただきました。
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投稿者 もりた : 01:45
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2007年04月25日
首都大学東京 秋葉原サテライトオフィス・セミナー
昨夜、秋葉原ダイビル5階のカンファレンスフロアで行なわれた、首都大学東京 産学公連携センター主催「秋葉原サテライトオフィス・セミナー 第14回」を聴講しました。
この日は首都大学東京 システムデザイン学部の西谷 隆夫教授と田川 憲男教授によるご講演がありました。
DSP(Digital Signal Processor:デジタル信号処理プロセッサ)開発の第一人者である西谷教授から、オーディオとビデオの信号圧縮(音声・画像符号化)技術という難しいテーマについて、平易な言葉で解説していただきました。
例えばビデオカメラで撮影したビデオを編集してDVD化する場合、そのままでは1枚のDVDに収めきれないため圧縮(エンコード)が必要です。
昨今のWebや携帯電話における動画ブーム、放送のデジタル化(のブーム?)の基礎を支える技術を、長い歴史の中で作ってきていただいたことが、よく理解できました。
ハードディスクレコーダ、携帯音楽プレーヤー(iPodなど)、携帯電話、デジタル放送(地上/BS/CS)、ワンセグ、IPマルチキャストなど、コンテンツを扱うほとんどの製品の基礎技術として不可欠であり、その影響範囲の広さに驚かされます。(特にiPod、iPhone、AppleTVなどアップル社が、その成果を最も上手く利用しているように思えます。)
圧縮にも限界があるため最近の傾向としては、人間の目や耳をどうやってごまかすか、というところに来ているというお話が、とても面白いと思いました。
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投稿者 もりた : 01:23
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2007年04月16日
Wiiの「インターネットチャンネル」正式提供-CNET Japanより
先週のニュースですがCNET Japanによると、任天堂のゲーム機Wiiの
「インターネットチャンネル」が、4月12日に正式リリースされたようです。
・TVでネットが楽しめる、Wiiの「インターネットチャンネル」正式版提供(CNET Japan)
また同じ日に、Wiiの「インターネットチャンネル」向けにYahoo!検索のサービスも
リリースされた、とのことです。
・TV向けYahoo!検索、Wiiのインターネットチャンネルに提供開始(CNET Japan)
続きを読む "Wiiの「インターネットチャンネル」正式提供-CNET Japanより"
投稿者 もりた : 15:29
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2007年03月27日
両親でも使えるパソコンの探求(その2)
両親でも使えるパソコンの探求(その1)の続きを書きたいと
思います。
前回は両親がやりたいこと(ニーズ)と出来ること(スキル)を整理
しました。次のステップはその実現手段を考えて、実施、試用、
試用結果のフィードバック(修正)と段階を踏んでいくのが、
本来のやり方であると思います。
ちょうどソフトウェア等の製造工程(ライフサイクル)と同じ考え方
です。
それはさておき、いきなり実現手段を考えることは難しいので、
どんな実現方法があるか具体的な情報を集めるところから
始めることにします。
また大きな枠組み(方式)を決めてからでないと、その先の
ステップに入ることが難しいので、それも先に決めることに
します。(方式設計)
投稿者 もりた : 17:40
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2007年03月26日
両親でも使えるパソコンの探求(その1)
先日数回にわたり掲載したインターネットAQUOSの記事に関連して
もう1度整理して考えて見たいと思います。
インターネットAQUOSを調べ始めたきっかけは、両親から
「もう1度パソコンを使えるように(環境設定や教習を)して
欲しい」
と依頼されたためです。
投稿者 もりた : 16:38
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2007年03月09日
週刊アスキー「親のPC完全サポート」
今週購入したもう1冊の雑誌、週刊アスキー 2007/3/20号
に「親のパソコン 完全サポート テク」という記事が
掲載されています。
電車内で偶然 前の人が読んでいるところを後ろから見て
いると、“親のパソコン”というキーワードが目に入って来ました。
その日のうちに本屋さんで買ってしまいました。
投稿者 もりた : 16:43
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2007年02月27日
Windows Vistaへの移行方法 (2)移行の流れ(前編)
Windows Vistaへの移行方法の続編を書きます。前回は
移行のポイントと移行方法の大まかな分類についてご説明
しました。今回は移行作業の流れについてご説明いたしま
す。あくまで流れの概要をつかんでいただくことを目的と
し、具体的な操作手順については別途、記事を起こしたいと
思います。
■ 移行のポイント(前回のおさらい)
先ず前回のおさらいから始めたいと思います。
● Vistaへの移行のポイント
1.互換性の確認
2.データの移行
3.業務ソフトの動作検証
続きを読む "Windows Vistaへの移行方法 (2)移行の流れ(前編)"
投稿者 もりた : 21:43
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2007年02月21日
Windows Vistaへの移行方法 (1)移行のポイント
前回に続いて、Windows Vistaへの乗り換えについてご説明
します。
今回はWindows XPのユーザーがWindows Vistaへ乗り換える
際のポイントを、解説したいと思います。
そもそもWindows VistaはWindows XPとどこが違うのか、
移行するメリット/デメリットは何か、移行すべきか否かと
いった、移行そのものの意義について先ずご説明すべきである
ことは承知しております。
続きを読む "Windows Vistaへの移行方法 (1)移行のポイント"
投稿者 もりた : 02:52
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2007年02月19日
Windows Vistaのインストール(2)
![]()
一般消費者向けにWindows Vista搭載パソコン、および ソフトウェアパッケージが発売開始されて、すでに約3週間が過ぎました。
個人利用に比べてビジネスユース(企業)の売れ行きが
芳しくなかった、発売後1週間のパッケージ版の販売数が
XPの時に比べて大幅に下回った、等の結果が報告されて
います。
続きを読む "Windows Vistaのインストール(2)"
投稿者 もりた : 02:15
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2007年01月25日
NHKクローズアップ現代「“独占ソフト”発売の波紋」
昨夜放送されたNHK クローズアップ現代「“独占ソフト”発売
の波紋」で、来週火曜日(1月30日)に発売されるWindows Vista
の話題が取り上げられていました。
続きを読む "NHKクローズアップ現代「“独占ソフト”発売の波紋」"
投稿者 もりた : 00:53
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2007年01月24日
MS XPのサポートを2014年まで延長
今夜放送されたNHK総合テレビ7時のニュースで
「NHKの取材に対してマイクロソフトはWindows XP(注1)の
サポートを新バージョン(Windows Vista)発売後
2年で打ち切るとしてきた従来の方針を変更し
2014年1月まで延長すると述べた」
と報じました。
(注1) 今回のサポート期間の延長はWindows XP Home
Editionに対してのもので、Windows XP Professional
Editionのサポート期間については従来からの発表通り
2014年1月迄である、とのことです。
投稿者 もりた : 21:03
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2007年01月15日
PS2->USB変換ケーブル
昨年12月に開催された「こしがや産業フェスタ2006」で
展示した「あいうえお順キーボード」を持って、各地の
シルバー人材センターさんへ営業に行こうと思っています。
投稿者 もりた : 01:19
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2006年10月16日
Windows Vistaのインストール(1)
Windows Vistaを評価するために、プレリリース版
(開発中のソフトウェア)を入手しインストールしました。
先日のマイクロソフトのセミナーで頂いてきた評価版(注1)
DVDです。
(注1) Windows Vista Relaease Candidate 1 (RC1) 日本語版
![]()
DVDは32-bit(x86)用と
64-bit(x64)用があり、
今回は32-bit(x86)用を
インストールしました。
続きを読む "Windows Vistaのインストール(1)"
投稿者 もりた : 02:15
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2006年08月05日
Windows XPを飛び越えWindows Vista、さらにWindows Liveへ
あるお客様の会社でサポート作業をしていると、携帯電話が
鳴りました。
別のお客様からのお電話で、これから私どもの店に来たいという
お申し出でした。只今出張サポート中である旨お伝えし、2時間後に
ご来店いただくお約束をして、電話を切りました。
■ デジタルカメラに大切な画像が入っている
このお客様はご夫婦で教室の生徒さんになっていただいており、
今回は奥様がご相談に来られました。
デジタルカメラの中に大事な写真と動画が入っているので
パソコンかCDにバックアップを採っておきたい、というご相談でした。
続きを読む "Windows XPを飛び越えWindows Vista、さらにWindows Liveへ"
投稿者 もりた : 23:51
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2006年08月04日
リムーバルディスクの自動再生
何回か来店されサポートさせて頂いたお客様が、お見えになりました。
今日のご相談は、デジカメ画像の取り込みについてです。
メモリーカードをパソコンのカードスロットに挿しても
「Windowsが実行する動作」の選択画面が表示されず
画像を自動的にパソコンに取り込む操作(スキャナとカメラ ウィザード)
が出来ない、というご相談です。
投稿者 もりた : 22:29
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2006年07月26日
企業向けパソコン講座に関する一考察(2)
企業向けのパソコン講座を企画・立案している会社の社長さんへの
新講座の企画・立案に関するアドバイスの2回目は
「ビジネス(会社、商店など)にとってインターネットの利用は
あたり前」
というテーマで、お話したいと思います。
【2】ビジネス(会社、商店など)にとってインターネットの利用はあたり前
パソコン教習の受講目的をビジネスとビジネス以外とに分けた場合、
上記の社長さんのターゲットは、企業経営者、商店主等のビジネス・ユーザ
です。
ここではビジネスを受講の目的とする場合に限って、お話を進めたいと
思います。
投稿者 もりた : 23:14
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企業向けパソコン講座に関する一考察(1)
企業向けのパソコン講座を企画・立案している会社の社長さんから、
新しい講座の企画・立案に関してアドバイスを求められました。
ある講習会の席で同席し、パソコン教習についてお話したことを
憶えていて、お声を掛けて下さいました。
今月の初めに続き、昨日お会いして来ました。
■ 新しい企画・プランを求めて
社長が私に相談を持ちかけて頂いたのは、従来のパソコン講座の
プランでは、今の時代にそぐわないと感じているからではないか、
と思いました。
そこで先ずその点から、私の日頃感じていることをお話させて
いただきました。
投稿者 もりた : 22:27
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2006年07月23日
カノープス「EDIUS Pro version 4」店頭デモに行って来ました
今朝ご紹介した、カノープス「EDIUS Pro version 4」店頭デモを見るために
新宿西口ビックカメラに行って来ました。
● 約20名の参加者が画面を注視
午後1時少し前に新宿西口ビックカメラ
4階DOS/V工房売り場に着くと
既に15名ほどの人が集まっていました。
その後さらに増えて約20名になりました。
皆さん真剣な表情で画面に見入り、
実演者の説明に聞き入っていました。
続きを読む "カノープス「EDIUS Pro version 4」店頭デモに行って来ました"
投稿者 もりた : 23:59
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カノープス「EDIUS Pro version 4」店頭デモ
本日ビックカメラ新宿西口店にて、カノープス「EDIUS Pro version 4」の
店頭デモが行なわれます。
ビデオ編集(DTV:Desktop Video)の最新事情を知らないので、見に行こう
と思っています。
参考のため、カノープス株式会社 東京ビデオサロンからの開催案内のメール
の一部を転記します。
続きを読む "カノープス「EDIUS Pro version 4」店頭デモ"
投稿者 もりた : 10:11
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2006年07月20日
SSLページが表示できない
1週間前に店舗にご相談に来られたお客様の事例を紹介します。
お客様のお話によると、インターネットで買い物をしようとすると
「ページを表示できません。」と表示され、買い物が出来ない
ということです。
数ヶ月前にプロバイダを変更し、ダイヤルアップ回線から光ファイバ
(マンションタイプ)に変更した頃からの不具合とのことです。
「インターネットで買い物をしようとすると」という表現から
買い物以外のページは表示されているのか、気になりましたが
一度訪問して、現象から見ることにしました。
投稿者 もりた : 23:59
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2006年06月16日
ビル・ゲイツ氏 2年後に一線から退く
米国マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が2008年7月に
経営の第一線から退くことを表明 というニュースが、
ネット上の各メディアに掲載されました。
(順序は、メディアに掲載された時刻の順番です。)
・Infoseekニュース(ロイター)
・CNET Japan
・asahi.com(朝日新聞)
・YOMIURI ONLINE(読売新聞)
・Yahoo!ニュース(読売新聞)
投稿者 もりた : 13:38
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2006年06月08日
Interop Tokyo 2006(2)
昨日訪問したInterop Tokyo 2006の展示の感想の続きを
掲載します。
■ Google Mini ・・・ ぷらっとホーム㈱
秋葉原にあるぷらっとホーム㈱が、Google Miniという
おもしろい製品を展示していました。
投稿者 もりた : 03:35
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2006年06月07日
Interop Tokyo 2006(1)
本日から9日(金)まで、Interop Tokyo 2006の展示会が
千葉県千葉市・幕張メッセで開催されています。
Interop Tokyoは、ネットワーク関連で国内最大級のイベントです。
最新のネットワークの基盤技術およびソリューションに
触れることが出来ます。
展示会の初日の様子を見てきました。
投稿者 もりた : 23:57
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2006年06月03日
LinuxWorld Expo/Tokyo2006 レビュー(1)
5月31日(水)から6月2日(金)まで、東京・有明の東京ビッグサイトで
開かれたLinuxWorld Expo/Tokyo2006に、3日間連続で通いました。
■ 3日間のイベントで見えてきたものを、展示・セミナー・活用事例の
内容を紹介しながら、ご報告したいと思います。
続きを読む "LinuxWorld Expo/Tokyo2006 レビュー(1)"
投稿者 もりた : 23:58
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2006年06月01日
LinuxWorld Expo/Tokyo2006
東京・有明 ビッグサイトにLinuxWorldを見に行ってきました。
![]()
■ 展示全体の印象
今回のLinuxWorldは、展示会の副題(注1)にもあるように
OSS(Open Source Software:オープン・ソース・ソフトウェア)
をテーマとした展示が目立ちました。
続きを読む "LinuxWorld Expo/Tokyo2006"
投稿者 もりた : 03:38
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2006年05月27日
Winny開発者へのインタービュー記事より
現在発売中の雑誌「AERA '06.5.29号(5月22日発売)」に
Winny開発者 金子 勇氏へのインタビュー記事が掲載されています。
■ インタビュー記事の内容を一部ご紹介します。
(以下 インタビュー記事を一部引用します。)
金子氏が作成したWinnyを使った第三者による犯罪を「幇助(ほうじょ)」
した罪により、金子氏は2004年5月に逮捕、起訴され
現在は保釈中で、京都地裁で刑事裁判が続いているということです。
投稿者 もりた : 13:34
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2006年05月24日
5月・6月のIT関連イベント情報(追加)
先日ご紹介した5月・6月に開催されるIT関連イベント情報に
1つ重要なイベント情報を掲載し忘れていました。
その1つは、Interop Tokyo 2006です。
ネットワーク関連で国内最大級のイベントです。
もう1つが、NHKの技研公開 です。
既に掲載した情報と合わせて、再度ご紹介いたします。
(終了したイベント情報の掲載は省略いたします。)
■ 2006年 技研公開
2006年5月25日(木) ~ 28日(日) NHK放送技術研究所(東京都世田谷区砧)

投稿者 もりた : 17:23
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2006年05月18日
第58回ビジネスショウTOKYO(2)
昨日から始まった第58回ビジネスショウTOKYOで
「激変するワークスタイル」と題するパネルディスカッションを
聴講してまいりました。
■ タイトルおよび出席者
● タイトル
「激変するワークスタイル ~ユビキタスコラボレーションの世界~」
投稿者 もりた : 23:59
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2006年05月17日
第58回ビジネスショウTOKYO
■ 第58回ビジネスシヨウTOKYO IT&C/アドバンストオフィス2006
招待日 2006年5月17日(水)・18日(木)
一般公開日 5月19日(金)
東京ビッグサイト 西展示棟
![]()
第58回ビジネスシヨウTOKYO が東京ビッグサイトで開催され
展示会とカンファレンスを見てまいりました。
58回という長い歴史を持つ展示会ですが、
今回からコンセプトが変わり、上記の名称に
変更されました。
投稿者 もりた : 23:19
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2006年05月15日
5月・6月のIT関連イベント情報
5月・6月に開催されるIT関連のイベント・セミナーのうち、
ぜひ参加したいものをご紹介いたします。
■ 第58回ビジネスシヨウTOKYO IT&C/アドバンストオフィス2006
招待日 2006年5月17日(水)・18日(木)
一般公開日 5月19日(金)
東京ビッグサイト 西展示棟

ビジネスの世界で最も知名度が高い展示会で、申し上げるまでも無く
58年という長い歴史を持っています。
今回からコンセプトが変わったそうです。
投稿者 もりた : 17:17
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2006年04月27日
情報機器の使いやすさ
最近パソコンとプリンタを購入され、ご自宅でも練習を始めた生徒さんから
プリンタの操作についての質問を受けました。
”コピーボタンを押しても、コピーが出来ない”というご相談です。
■ 先日私どもで設置をサポートさせて頂いたお客様です。
機種はキヤノンのMP450で、いわゆる多機能プリンタです。
投稿者 もりた : 17:32
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2006年04月12日
中小企業様におけるパソコン、インターネット環境の遅れについて
本日も昨日に引き続き、WindowsXP以前のパソコン利用に関する話題になってしまいました。
パソコンやインターネットを使用している中小企業様においては、パソコンやインターネットの性能不足のケースによく遭遇します。
続きを読む "中小企業様におけるパソコン、インターネット環境の遅れについて"
投稿者 もりた : 23:59
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2006年04月11日
中古パソコンの使い途
以前から教室に通われているお客様が久しぶりにご来店され、中古パソコン(Windows98 SE)をお持ちになりました。IBM(現在はLenovo:レノボ)のThinkPadを、Yahooオークションで入手されたそうです。
ゲットしたものの、どう利用してよいか分からないということで、ご相談に来られました。
実は古いOSのパソコンは、使いこなすのがかなり面倒なのです。なかなか、誰でもがご自分の用途に合わせて適切に設定できるものではありません。
■ 参考までに今回の設定手順を掲載します。
投稿者 もりた : 23:59
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2006年04月07日
「ウェブ進化論」その後
先月ご紹介した「ウェブ進化論」を読んでから、折りに触れてその意味について考えています。
著者である梅田望夫氏はインターネットの世界で起きているGoogle、ロングテール、Web2.0、ブログ、オープンソース等の新現象(注1)について、「本当の大変化はこれから始まる」(出典:「ウェブ進化論」 梅田望夫(著) ちくま新書)と述べています。
投稿者 もりた : 23:59
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2006年03月24日
パソコンの日本語入力方法
今日は、パソコンの日本語入力方法について述べたいと思います。
私どもの教室のお客様(生徒さん)は、パソコンが初めての方、経験の短い方が圧倒的に多く、年齢的には40代半ば以上の方が9割以上を占めます。
投稿者 もりた : 03:34
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2005年11月05日
ハードディスクのフォーマットに関する質問
TV録画機能付きパソコンの普及によりパソコンに映像を保存する利用者が増えています。パソコンの内蔵ハードディスクはすぐにいっぱいになってしまいますので、次の手段としてDVDへ焼くかハードディスクを増設することになります。
長年おつき合いさせていただいているお客様からご相談があり、後者の方法(ハードディスクの増設)をお勧めしました。
増設にも内蔵と外付けがありますが、USB外付けハードディスクをお勧めしました。購入してUSBコネクタに挿すだけで、お客様自身でも簡単に使い始められますので便利です。
投稿者 もりた : 23:08
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2005年10月03日
スパイウェアにご注意!
あるお客様が「ウィルスに感染した」と言って、パソコンを持って来られました。
お預かりして、状況をチェックしてみると
・起動が異常に遅い
・「アプリケーションエラー」が表示される
・デスクトップの背景(壁紙)が勝手に変更される
(壁紙に「WINDOWS EROR」と表示される)
などの現象が確認されました。
投稿者 もりた : 23:30
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2005年10月02日
うわさのヨドバシ秋葉原店に行ってきました。
先月オープンした「ヨドバシカメラ秋葉原店」に行って来ました。旧電気街とはJR山手線をはさんだ反対側(昭和通り側)に有り、
すぐそばが、つくばエクスプレスの秋葉原駅です。
投稿者 もりた : 14:31
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2005年09月24日
皆様、はじめまして。「IT屋もりた」と申します。
「今時パソコン」この後ろには、いろいろな言葉が続きます。
「今時パソコンなんて、特別珍しくもない。使えて当たり前だろ。」 (否定的)
「今時(の)パソコンは、進化したものだ。」 (肯定的)
「今時パソコン持ち歩くなんて、重いでしょ!携帯、iPod、・・・ユビキタスの時代じゃないの?」 (否定的)
などなど。
当サイトのタイトルの「今時パソコン」には、どちらかというと否定的な
ニュアンスが含まれておりますが、
続きを読む "皆様、はじめまして。「IT屋もりた」と申します。"
投稿者 もりた : 23:02
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