2010年04月20日

「日本辺境論」を読んで(その2)

 1つ前のエントリーに引き続き、「日本辺境論」(内田樹(著) 新潮新書)の"読書感想文"を続けます。実際には、本の中味の引用ばかりで、読書感想文にさえなっていませんが悪しからず。前のエントリーと同じく、""で囲んだマロン色の部分が本(「日本辺境論」(内田樹(著) 新潮新書))からの引用、それに続く紺色の部分が私のコメントです。
 
 
 Ⅱ 辺境人の「学び」は効率がいい
 
  ・146ページ~147ページ "「私はなぜ、何を、どのように学ぶのかを今ここでは言うことができない。そして、それを言うことができないという事実こそ、私が学ばなければならない当の理由なのである」、これが学びの信仰告白の基本型です。
 「学ぶ」とは何よりもまずその誓言をなすことです。そして、この誓言を口にしたとき、人は「学び方」を学んだことになります。ひとたび学び方を学んだものはそれから後・・・(途中省略)・・・愚者からも悪人からもそれぞれに豊かな人間的知見を汲み出すことができる。
"
    - わかりやすい一言。この章(Ⅱ 辺境人の「学び」は効率がいい)の結論と言えるかも知れません。
 
 
 以下、少し前に遡って、引用およびコメントします。
 
  ・125ページ "なにしろこれが何のゲームかさえ私たちにはよくわかっていないのだから。日本人はこういう考え方にあまり抵抗がない。"
   - 私自身もそうです。こういう状態は得意、むしろ好きとさえ言えます。

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2010年04月19日

「日本辺境論」を読んで(その1)

 内田樹(うちだ たつる)氏の「日本辺境論」(新潮新書)をようやく読み終えました。読み始めたのが2月24日ですから、約2ヶ月もかかったことになります。新書版で255ページの本に2ヶ月、自分でも時間がかかり過ぎていると思います。どうしても、どんな本でも精読してしまう傾向から脱却できません。
 
 先々週(4月7日)放送された「ためしてガッテン」(NHK総合)の「ラクラク速読術」を録画してありますが、未だ見ていません。そもそも、速読など出来なくてもいいというのが本心ですから、速読のススメをいくら目の前に見せられても、どうにもなりません。
 
 
 そういうこともあって、1月に購入した本を未だ1冊も読み終えていません。さすがにこれはマズいと思いますので、何とかしたいと思います(精読すべき対象と、サッと読み流す対象とを選別してから読み始める等)。
 
  Amazonで本を購入(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 もともと、この時期(1月下旬から2月下旬)は「リクルート事件・江副浩正の真実」(江副 浩正(著)、中央公論新社)を読んでいたのですが、なかなか前に進めないため、気分転換のつもりでこの本(「日本辺境論」)に手をつけたのが間違いでした。結局どの本を読んでも、はじめから終わりまで精読してしまうという性癖自体をなんとかしないことには、袋小路から抜け出せません(もちろん、"つい精読してしまう"という性質を直すつもりもありませんが)。
 
 
 以下は、小学生の読書感想文よろしく本の内容の要約に過ぎませんが、(私にとって)インパクトのあった個所を抜書きさせていただきます。""で囲んだマロン色の部分が本(「日本辺境論」(内田樹(著) 新潮新書))からの引用、それに続く紺色の部分が私のコメントです。

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2010年01月16日

Amazonで本を購入

 久々にAmazonで本を購入しました。購入したのは写真に写っている、仕事関係2冊、私用2冊の計4冊です。「Amazonで本を購入する」といった、とりたてて投稿する程のことではないテーマですが、参考までにエントリーします。


 
● 普段ネットでは出来るだけ本を買わない
 
 普段、私は本を買う時はもっぱらリアル店舗を利用し、Amazonなどネット通販では出来るだけ本を買わないようにしています。その理由は、梱包にあります。Amazon以外はあまり知りませんが、本の下に敷いた台紙ごとビニールで包み、台紙と箱の底面を固定するためにベットリと接着剤を塗ってあります。

 写真は2006年8月にまとめて31冊注文した時のものです。今回注文したものではありませんが、台紙ごとビニールで包まれています。

 アメリカ流?というのかAmazon流?といったらよいか判りませんが、おそらく日本の会社だったら考えないような流儀というか、合理主義?(運搬中に本が動かないように、かつ、迅速に)といったことを梱包の仕方に感じてしまいます。ビニールもさることながら、ごみの日のダンボール回収の際、箱の底面にベットリ付いた接着剤を丁寧に取り除いてから出すようにしています。
 
 そういうことが面倒なのではなく、そういう環境への配慮に気づかない微妙なセンスの違いが、私には会わないし、好きに慣れないと感じてしまうのかもしれません。14日に出張サポートのため都内に出かけた際、予め購入する図書をリストアップして出かけました。しかし、急用が出来たため2件のサポート先を回った後、本屋には立ち寄らずまっすぐ帰宅し、そのため今回はネット通販を利用することになったという顛末です。

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投稿者 もりた : 19:56 | 本(Books) | コメント (2) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2009年10月12日

今読みたい本、香山リカ著「しがみつかない生き方」

 このブログの右サイドバーにある「最近読んだ一冊」が、一年前に読んだ「ブログ論壇の誕生」のまま変わっていません。
 
  『崩壊』の次は『誕生』(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 以来、一冊も読んでいないわけではないのですが、面倒にかまけて更新できていません。ところで、今、読んで見たい本があります。精神科医の香山リカさんの「しがみつかない生き方」(幻冬舎新書)という本です。10月8日の徹子の部屋にゲスト出演され、“しがみつかない生き方”についてお話されているのを聞きました。

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2009年06月15日

「インターネット白書2009」

「インターネット白書2009」
 先週、幕張メッセで催されたINTEROPを観にいった際、インプレスコミュニケーションズのブースで「インターネット白書2009」を購入しました。書店やネットショップに並ぶ前に、INTEROPの会場でだけ先行販売されるのが、毎年恒例になっています。

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2008年10月31日

故きを温める(古典に親しむ)(2)-『墨子』から

 先人の残した名著をたずねるシリーズ(いつのまにシリーズ化したのか本人も?)、2回目は『墨子』です。前回と同じく貝塚茂樹氏の著作『諸子百家』(岩波新書)のページ進行に沿い、「墨子」の中から拾ってみたいと思います。やや長文になりますが以下に掲載いたします。
 
 なお、『諸子百家』(貝塚茂樹・著)によると、「墨子」は“魯国生まれの名もない賤民の出である墨翟(ぼくてき)という男”で、孔子より約70年ほど後(のち)の人のようです。
 
● 墨子 尚賢下 2
 
 [原文]
 
  (子墨子言曰、)而今天下之士君子、居処言語皆尚賢、逮至其臨衆発政而治民、莫知尚賢而使能。我以此知天下之士君子、明於小而不明於大也。何以知其然乎。
  今王公大人有一牛羊之材不能殺、必索良宰、有一衣裳之材、不能制,必索良工。当王公大人之於此也、雖有骨肉之親、貫故富貴、面目美好者、実知其不能也、不使之也。是何故。恐其敗材也。当王公大人之於此也、則不失尚賢而使能。王公大人有一疲馬不能治、必索良医、有一危弓不能張、必索良工。当王公大人之於此也、雖有骨肉之親、貫故富貴、面目美好者、実知其不能也、必不使。是何故。恐其敗材也。当王公大人之於此也、則不失尚賢而使能。
  逮至其国家則不然。王公大人骨肉之親、貫故富貴、面目美好者則挙之。則王公大人之視其国家也、不若視其一危弓疲馬衣裳牛羊之材与。我以此知天下之士君子、皆明於小而不明於大也。此譬猶瘖者而使為行人,聾者而使為楽師。

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2008年10月28日

故きを温める(古典に親しむ)(1)-『論語』から

 読書週間にちなんでというわけではありませんが、本(図書)についてのエントリーです。本業であるIT関係やビジネス書であるかそうでないかの区別なく、本を読むのは嫌いではありません。このブログを始めた時から「本(Books)」というカテゴリーを設けたのも、その表れでしょう。
 
 次々と出版される新刊のタイトルに惹かれて、この30年の間に様々な本を買い求めてきました。その結果、アルビン・トフラー(買っただけでほとんど読んでいない)や大前研一、最近では『フラット化する世界』(トーマス・フリードマン著)、上杉隆といった人物の思想に出会うことが出来、私自身の生き方・考え方に少なからぬ影響があったと思っています。
 
 最近は、ブログの影響で新刊を購入することが多くなり、それはそれで新しい情報や考えに出会う機会が増えて良かったのですが、「何か違うな」という感覚を、ここ数年ずっと持ち続けてきました。

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2008年10月27日

NHK「私の1冊 日本の100冊」

 四元奈生美さんの「街道てくてく旅」が終ったのと入れ替えのように(チャンネルは違いますが)、NHKで新しい番組が始まるようです。今日(10月27日(月))からNHK-BS2で始まる、「私の1冊 日本の100冊」という番組です。毎朝お一人ずつ、その方が出会った大切な一冊の本を紹介する番組とのことです。
 
  NHK 私の1冊 日本の100冊(NHKオンライン)
 
 昨日はオープニング・スペシャルとして4人の方が、「私の一冊」を紹介されていました。たまたまNHK-BS2にチャンネルを合わせると、お気に入りのしょこたん中川翔子さん)が出演していたので、途中からでしたが最後まで見入ってしまいました。

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2008年10月13日

『崩壊』の次は『誕生』

 10月3日衆議院解散、10月26日総選挙という9月18日付朝日新聞の報道に、他紙やテレビがこぞって追随し総外れに終ったにもかかわらず、新聞・テレビ各社は何事もなかったかのように、報道活動を続けています。
 新総理誕生直後の解散は無いと早くから一人予想していたのが、フリー・ジャーナリストの上杉 隆さんです(朝日新聞記事と同じ日(9月18日)発売の週刊文春に下記の記事が掲載、ということはそれより少し前に原稿を書いていた)。
 
  【勝負!】(5回目) 麻生「新総理」解散せず! 週刊文春(東京脱力新聞2.0)
麻生「新総理」解散せず! 週刊文春 9月25日号

  「記者クラブ、3日解散へ」 脱力新聞辞令(笑) ソコトコ(文化放送)(東京脱力新聞2.0)
  ・【勝利宣言】 文藝春秋編集局長賞 【週刊文春】(東京脱力新聞2.0)

 
 
 上杉隆さんの著書『ジャーナリズム崩壊』に続き、やっと読み終えたのが『ブログ論壇の誕生』(佐々木俊尚・著、文春文庫)です。奇しくも、2冊続けてマスコミにも関連の深い図書になりました。
 
 ブログが登場し、自分でもブログを書くようになってから、ますます感じていた旧来のマスコミに対して持っていた懐疑的な気持ちを、整理してテーブルの上に並べて見せてもらっているような錯覚を憶えました。ここ数年ブログをはじめとするインターネットの世界と、リアル世界との間に起きたいろいろな出来事が紹介されていて、事典的な読み方ができます。

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2008年08月08日

久々に得た新たな視点-上杉隆著「ジャーナリズム崩壊」

 フリージャーナリスト・上杉 隆さんの最新著作「ジャーナリズム崩壊」を読みました。20年ぐらい前、大前研一さんの著作に出会って、それまで考えもしなかった「官」に問題ありきという視点を与えられて以来の、“目から鱗”体験でした。
 
 
 高度経済成長期が終わった1970年代後半以降、特に80年代に入ってから、各界の“改革”が始まりました。国鉄および電電公社の民営化に始まった改革の流れは、銀行・流通業界など「官」に守られた業界、戦後初の非自民党政権であった細川内閣から始まった規制緩和政策によって、あらゆる業界に広がりました。その流れは民間企業(「財」)に留まらず、政治の世界にも波及し、さらに「官」界にも及びつつあります。
 
 そんな中、新聞、テレビなど、“報道”とりわけ政治報道の世界だけが、旧態依然として取り残されていたことを、この本は気づかせてくれます。田中康夫・新党日本代表が長野県知事時代に、記者会見を週刊誌記者、フリージャーナリストにも開放したというニュースによって、「記者クラブ」の存在と、記者クラブが取材活動を独占しているということを知りました。しかし、この件に関する情報は少なく、今回の上杉氏の著書によって、具体的な事例・問題点を初めて詳しく知ることが出来ました。

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2008年08月03日

桜庭一樹著「荒野」

 桜庭一樹さんの「荒野」を、やっと読み終えました。読み始めたのが6月末からですから、1ヶ月も読んでいたことになります。
桜庭一樹さんの直木賞受賞後第一作「荒野」
 私が本を読むのが遅いことは、このブログでも繰り返し述べてきましたが、特に文芸作品の場合が顕著にその傾向が現れるようです。言葉一つ一つ味わっていかないと、前に進まないのです。仕事や実用書など、情報取得が第一の目的の図書の場合は、少しは速く読めることからも、(読むのが遅いのは)この理由で間違いないのではないかと思います。

 
 「荒野」は、桜庭一樹さんの本の中で私が初めて手にした作品です。読書スピードが遅い私ですが、文章そのものは、「すぅ~っ」と頭の中に入って来ます。重くないというか、決して内容がつまらないということではないのですが、おそらくこの感覚は桜庭さんという人が非常に熟練した“もの書き”だからではないかと分析しています。
 
谷山浩子さん20代の著書「悪魔祓いの浩子さん」
 読んでいる最中ずっと、何故か主人公「荒野」を谷山浩子さんの中学生時代)にダブらせていました。谷山さんの中学生時代をもちろん知りませんし、コンサートに三度足を運んだことがあるのみです。おそらく4月頃に読み返した谷山浩子さんの「悪魔祓いの浩子さん」に書かれていた、谷山さんの中学生時代の回想文と写真が、頭に残っていたためではないかと思います。

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2008年07月26日

「仕事もして、恋もして」森まゆみさん、第5回有田塾にて

 第1回以来欠かさず参加している有田塾も5回目、今日のゲスト・森まゆみさんのお話を楽しく拝聴しました。森さんの新刊「断髪のモダンガール」に添う形で、あちらこちらに寄り道しながらのお話は、大変ためになりました。
森まゆみさんの新刊「断髪のモダンガール」
 講演終了後、サインをいただきながら、本を購入してまいりました。この本は大正時代、髪を切った42人のモダンガールたちのお話とのことで、これから読みたいと思います。

 そもそも日本では古くから、女性が髪を切るということは、今後は女性として生きることをやめるという意味であり、例えば戦国武将の死後、奥方が髪を切って余生を仏の世界に生きるといった具合です。但し剃髪して丸坊主になるのではなく、肩くらいまでの短さだったそうです。先週放送されたNHKの天璋院篤姫も将軍・家定の死に伴い髪を切りましたが、少年のように肩までのカットです。
 
 上記のような理由以外で、女性が髪を切るようになった初めが、この本のように大正時代からというのです。そのきっかけは戦争、「西洋では第一次世界大戦で男たちが戦場に赴いてしまい、各企業はその穴を埋める必要があった。今までならさせてもらえなかったいろいろな仕事が女性にも回ってきた(例:鉄道の仕事)。その際、昔ながらの服装では邪魔になるため、女性の服装が軽くなった、髪もその一つ。西洋のこの動きが日本にも渡ってきた。」ということです。

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2008年07月11日

「悪魔祓いの浩子さん」

 そろそろ猫森集会のチケットが発売されるのではないかと心配になり、「猫森集会」で検索してみると、7月13日(日曜日)に一般発売開始ということでした。そういえば「創業三十五周年」記念コンサートの時にもらった案内にも、そう書いてありますね。


 
 それとともにホームページの「7月に荒川でコンサートがあります。」に目が行ってしまいました。日付を見ると今日、少し逡巡した結果、どうしても行きたくなり会場(サンパール荒川)に電話してみました。当日券ありということなので、行ってみようかと思います。
 
 
 3月の谷山浩子さんのコンサートから帰った後、谷山さんのホームページをもう一度読んでみました。谷山浩子さんといえば、昔からホームページを持ってご自身で更新していることを知っていました。1990年代半ば頃は、有名人・一般人を問わずホームページが少なく、1つ新しいホームページを見つけると貪るように読んでいたことを思い出します。それ以来、谷山浩子さんのホームページは何度か訪れましたが、3月のコンサートの後も久しぶりに見ました。コンサートのことなどが書いてあり、近況などもよくわかりました。
 
 そんな中、ご主人(N氏)のことにも少し触れていて、コンピュータ関係の技術者であることも初めて知りました。どうりでインターネット黎明期の頃から、自身のホームページを上手く運営してこられたのだと納得するとともに、10年ほど前にもこのホームページでN氏について読んだことがあり、その方がご主人だったのかと合点がいきました。

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2008年06月29日

小林多喜二著「党生活者」読了

今ブームの小林多喜二著「蟹工船・党生活者」(新潮文庫)。表紙は初版本「蟹工船」(戦旗社版)より
 先日半分(収録2作品中の1作品)まで読み終えた新潮文庫「蟹工船・党生活者」(小林多喜二・著)の後半の作品「党生活者」を読み終えた。この作品は1932(昭和7)年、当時非合法であった日本共産党に身を置いていた著者自身の体験に基づいて書かれている。
 
 “この小説の主人公である「私」は小林自身の地下生活者としての体験にもとづいて描かれている。これより先小林は1931年の秋日本共産党に入党し、主として文化運動の指導に参加していたが、翌1932年の3月から4月にかけて、プロレタリア文化団体への大規模な弾圧があり、その多くの指導者が奪われてから、彼は宮本顕治らとともに非合法的生活にはいることを余儀なくされた。・・・”(新潮文庫「蟹工船・党生活者」 解説 蔵原惟人 より引用

 
 戦前に書かれた作品とは思えない平易な文章で、よく解り、スラスラ読めた(新潮文庫による、仮名づかい・字体等、表記に対する配慮の効果が大きいと思う)。その割りに時間がかかったのは、専ら私の読書力(?)の弱さが原因である。ここで再び文芸評論家・蔵原惟人氏による解説より、その末尾部分を引用したい。
 
 “小林のこれらの作品はその若干の欠陥にもかかわらず、日本の新しい国民文学の古典として高く評価され、日本の民主化のためのたたかいがいかに困難な道をたどって来たかということを知るためにも、ひろく国民全体に読まれるべきものであると思う。”(出典:同上
 
 
 この解説文に触れ、私の中に数十年前の記憶がよみがえる。ここで私の政治的立ち位置について述べる意図は毛頭無いが、話の流れを敢えて止めずに書きたい。私が10代後半、未だ高校生か予備校生だった頃、新聞折込の共産党のちらしに、ある推薦者(誰かは忘れた)の言葉があった。その中にあった「(日本共産党は)日本で最も民主的な政党(である)」というフレーズが強く私の中に刻まれた。
 
 人はよく、未だ言葉として熟成されていない、自分でも無意識(意識の底に眠っている)の考えを、言葉として目の前に見せられるという経験をすると思う。上記の経験は、そんな感じだった。以来、選挙権を得てから10数年は日本共産党の候補者に投票することが多かった。赤旗しんぶんはとっていなかったが、消極的な意味で日本共産党支持者であったと思う。その後、いつの頃からかは分らないが、社会党の候補者や新進党など、選挙によって投票する政党は一定していない。最近は民主党に投票する機会が多いが、いわゆる“無党派層”を自認している。

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2008年06月20日

知ることから始まる - 有田芳生さんと服部真澄さんの対談から

 昨夜は有田芳生さんと服部真澄さんの対談を聞きに、神田すずらん通りにある東京堂書店へ行ってきました。学生時代(中央大学理工学部)にこの辺りをよく歩きました(立ち読み?)。
 
 この日は服部さんの新刊「ポジ・スパイラル」(光文社)に関して、「世界はだいじょうぶ。明日をあきらめないで!」というタイトルで、有田さんと2時間にわたる対談でした。
 
  服部真澄さんとの対談(有田芳生の『酔醒漫録』)
 
 最近読んだ本について作者ご本人のお話が聞けるということで、迷うことなく申し込みました。こういうところに参加できるのは、東京など大都市圏内に住んでいる者の特権のような気がしますので、参加できない遠くの方々の分も含めて積極的に参加するようにしています(以前はそうでもなかったのですが)。
 
 
 この日は有田さんの質問に服部さんが答えるという形で、たくさんの幅広い方面に話が及んだのですが、お二人のお話で特に印象深かったことを1つずつ挙げます。
 
 服部さんが、六浦湾における成功例(12年前に川の流れを海に向けて開いた結果、ここ数年前から稚魚がここから東京湾に泳ぎ出している)を挙げて、「小説の方が大袈裟」とおっしゃったことです。「ポジ・スパイラル」の中で‘X’を使って有明海の水門を開ける話を持ち出すまでもなく、夢と思われていたことが現実に出来ている、(小説で)こんなに大袈裟にしなくても、(現実の世界でも)ある程度出来ることは多いと思う、とおっしゃったことが最もインパクトがありました。
 
 先月の有田塾でお話をお聴きした時にも感じましたが、服部さんは楽観的、それこそポジティブな方だなという印象を強く持ちました。夢や目標に向って現実の問題に対峙する時の強い姿勢そのものが、私とは対照的ですので、返って強く感じられたのかもしれません。
 
 
 有田さんからは、これからの日本は環境や福祉・医療中心の産業構造に変えていかなければならないのではないか、というお話が最も深く残りました。100年後日本の人口は4,459万人になるという国立人口問題研究所の予測をもとに、すでにいろいろな場面で顕在化している矛盾(介護の仕事に従事している若い人の給料が12時間で月13万円、朝6時半から夜12時まで働いている研修医と朝8時頃から午後5時頃まで働いている医師の給料が同じ、等々)。戦後の政策の延長線上でものを考えていることの限界を教えていただきました。50年、100年先を考えることの出来る人が政治の世界に必要であると、本当にそう思いました。

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小林多喜二著「蟹工船」読了

今ブームの小林多喜二著「蟹工船」(新潮文庫)。表紙は初版本「蟹工船」(戦旗社版)より
 今話題小林多喜二著「蟹工船」(新潮文庫)を読み終わりました。実際には「蟹工船・党生活者」として1冊に2つの作品が収められており、「党生活者」を読み始めたところです。もちろん、中学・高校の日本史で学び、著者名、書名ともに知っていましたが、これまで一度も読んだことがありませんでした。
 ちなみに左の写真、表紙は戦旗社版・初版本「蟹工船」のものだそうです。

 時代背景的には、(おそらく)1920年代から30年代(大正末期から昭和初期)にかけて、オホーツク海で操業する蟹工船での、現在からは想像を絶する過酷な労働を描いています。陸上にある工場労働者が組合員として組織化されているのと対照的に、蟹工船で働く労働者は未組織のため、反抗することなく悲惨な環境を受け容れざるを得ない状況が“ひしひし”と伝わって来ます。ほんとうによく描写されています。
 
 最初はそのように監督者の圧力に甘んずる労働者たちですが、少しずつ少しずつ“サボ”を重ね、“その時”を迎えるくだりは、こちらまでドキドキして、うまくいきますようにと、つい応援したくなります。

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2008年06月18日

「インターネット白書2008」

インターネット白書2008(インプレスR&D) 今年も「インターネット白書2008」が出版される時期になりました。店頭には明日並ぶようですが、Amazonなどネット書店では今注文して約8時間後には届くようです。1週間前に、Interop Tokyo 2008の会場(インプレスR&Dのブース)で、先行販売されているのを偶然見かけて、既に入手していました。

 今年のインターネット白書は、従来とは構成が大きく異なるようです。例えば昨年は、第1部にインターネット普及動向(BB世帯普及率など統計的な情報)、第2部に個人利用動向、第3部に企業利用動向という構成でした。
 今年は、統計情報や個人利用動向は第6部 個人世帯利用動向としてまとめられ、第7部 企業利用動向とともに後ろへ追いやられています。替わって先頭に持ってこられたのが、第1部 ネットビジネス動向(昨年の目次構成では第5部)、第2部 社会動向(昨年は第6部)です。
 
 インターネットサービス提供側の論理から、インターネットサービス利用者側の論理に基づく目次構成へと、編集の視点が180度反転したのかなと思います。10年単位のスパンで見た時の、インターネットを取り巻く技術、サービス、利用動向といった環境が大きく変化したことが伺えます。

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2008年06月15日

桜庭一樹さんのサイン会へ

 行ってきました。埼玉の自宅を出て開始の30分前に横浜ルミネ内にある有隣堂に到着、サインをいただき即座に帰途へ、往復約4時間半の短い旅でした。桜庭さんのことは直木賞受賞後の報道で知り、TBS(毎日放送)の情熱大陸やNHKトップランナーなどの番組を見て、そのユニークな人柄と文学へのひたむきな姿を拝見し、ひと目で好きになりました。
 
 先週の横浜対東北楽天 観戦の帰り道、横浜に立ち寄って新刊「荒野」を購入し、整理券を入手しておいたのです。
 
  エース・岩隈9勝目、楽天球団初の貯金5(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 サイン会など、いつもテレビで拝見していて遠い存在と思っている方と、間近でお会いする時、あまり話すことが出来ずに終ってしまいます。今日も「よろしくお願いします」と「ありがとうございました」の他、「(私の名前:森田三男は簡単な名前なので、書きやすいと思います」と訳のわからないことを話して終ってしまいました。
 
 サイン会のような短い時間に自分の思いをたくさん話そうとすること自体、無理があります。そんな読者のお相手をされる作家さんの立場で考えてみても、短い時間に相手のバックグラウンドまで理解した上で会話するなど不可能であることはすぐわかります。

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2008年06月08日

服部真澄著『ポジ・スパイラル』読了

 先月の第3回有田塾の帰りに、リブロ池袋本店で購入した『ポジ・スパイラル』(服部真澄著、光文社)を、やっと読み終えました。いつもながら読むのが遅く、2週間もかかりました。
 
 
 タイトルは、ネガティブ・スパイラル(負の連鎖)に対するポジティブ・スパイラルの意で、“どんどん良くなっていく”という前向きな様を表しているとのことです。
 
 なんとも大胆、あの有明海の諫早湾の水門(通称:ギロチン)を開けてしまう、そして東京湾にも・・・という展開に、どんどん惹きこまれていきます。
 
 
 著者である小説家(職業としては“作家”よりも、こう呼ばれることをご本人は好まれるそうです)の服部真澄さんは、先月開催された第3回・有田塾にゲストとして「夢の見方・夢の描き方」というお話をされました。“夢を見る・夢を描くためには、現状をどうにかすると思うところから始める、そのためには現状を知る、現実は必ずネックがある、(こうだったら・こうでなかったらという)夢とネックのギャップを埋める・予算を付けるだったり、官僚に思う存分活躍させる、等々”服部さんの考え方が、この小説の展開にストレートに表現されているように思いました。
 
 前職は編集という仕事を約10年間されていたそうです。取材・編集・記事を書く等々、その中で記事が正しく事実であることが何にも優って大切なこと、いわゆる“裏を取る”ことを常に最優先して仕事をされてきた、そのことが小説家としての現在の仕事に役に立っているというお話をされていました。

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2008年03月28日

本のまとめ買い

 久々に本のまとめ買いをしました。といっても5冊だけですが。
本のまとめ買い
  ・メディアに心を蝕まれる子どもたち 有田芳生 角川SSC新書
 
  ・なぜ夜に爪を切ってはいけないのか 日本の迷信に隠された知恵 北山 哲 角川SSC新書
 
  ・自民党の終焉 民主党が政権をとる日 森田 実 角川SSC新書
 
  ・公務員の異常な世界 給料・手当・官舎・休暇 若林亜紀 幻冬舎新書
 
  ・あぁ、阪神タイガース-負ける理由、勝つ理由 野村克也 角川oneテーマ21


 
 明日開催される、ジャーナリスト 有田芳生さんの「有田塾」を前に、有田さんの著作を1冊でも読んでおこうと思ったのです。
 
 有田さんの本だけ買うつもりでしたが、そばにあった本にも、つい目が行ってしまいました。
 
 テレサ・テンさんについて書かれた本を探したのですが、その本屋には無かったので、出版されたばかりの「メディアに心を蝕まれる子どもたち」だけ購入しました。この本は、明日参加者に配布されるとは思いますが、1冊は有田さんのサインを頂いて記念にとっておきたいと思います。

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投稿者 もりた : 23:29 | 本(Books) | コメント (2) | トラックバック (1) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年01月24日

外山滋比古著「思考の整理学」

 前エントリーに続き、「本」カテゴリーへのエントリーです。森永卓郎さんの本と同時に購入しました。
 
  森永卓郎著「年収崩壊」(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 外山滋比古著「思考の整理学」(筑摩書房)です。外山滋比古(とやま・しげひこ)というお名前は、子供の頃から活字メディアやテレビなどを通して、目に入ってきていたように思います。本を購入して読むのは初めてです。
 
 1編あたり5~6ページのコラム(エッセイ)が30位あります。1つめを読んだだけで、「あぁ、こんなに深くものごとを考えている人が同時代にいるのか」と思いました。

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投稿者 もりた : 12:01 | 本(Books) | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年01月23日

森永卓郎著「年収崩壊」

 久々に「本」のカテゴリーにエントリーします。経済アナリスト・森永卓郎さんの「年収崩壊 格差社会に生き残るための『お金サバイバル術』」(角川SSC新書)を読み終えました。
 
 森永卓郎さんを初めて知ったのは、久米宏さんの「ニュースステーション」にレギュラー・コメンティストとして出演された時、10年くらい前です。本屋で「年収300万円時代・・・」という著作を目にした時は「ホントかいな」と思いつつ、購入して読んでみました。
 
 現在のような格差社会が現実になった時、あらためて森永さんのモノを見る目の確かさを知りました。

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投稿者 もりた : 19:04 | 本(Books) | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2007年07月12日

時事通信テクノロジーセミナー「爆発するソーシャルメディア」(1)

 一昨日(7月10日)、東京・東銀座の時事通信ホールで開催された、第3回 時事通信テクノロジーセミナー「爆発するソーシャルメディア」(主催:時事通信社)を聴講しました。
 
 セミナーと同タイトルの「爆発するソーシャルメディア」(ソフトバンク新書)や、「ウェブを進化させる人たち」(翔泳社)の著者であり、ポッドキャストの仕組みを取り入れたブログ「湯川鶴章のIT潮流」で知られる、時事通信編集委員の湯川鶴章氏が企画したイベントです。
 
 オープニングの基調講演から、最後のパネル討論会まで、湯川さんの独壇場という感がありました。湯川さんの情熱と人柄があったからこそ、多彩なスピーカーと聴衆を集められたのだと、実際に参加して感じました。
 
 
■ 第1部
 
 ● 基調講演1 「爆発するソーシャルメディア」 時事通信編集委員:湯川鶴章氏
 
  オープニングは、Second Life内で踊る湯川氏のプロモーションビデオから始まりました。
 
   ・セカンドライフ内で踊る私(湯川鶴章のIT潮流)
 

 
  従来CGM(Consumer Generated Media)、最近ではUGC(User Generated Contents)など、専門家側から見た呼び方をされてきた新しいメディアに対し、ソーシャル・メディアというユーザー寄りの呼び方を普及させて来たお一人ではないかと思います。
 
  従来からのWeb2.0的サービスの話だけでなく、本家のTwitterにモバイル機能をかぶせ、MovaTwitterを作られたpaperboy&co.の藤川真一氏、about meというプロフ・サービスを提供している@niftyの佐藤寛次郎氏、FLO:Qというブログウィジェットサービスを提供しているソニーの竹下直孝氏が紹介されました。
 
 
 ● 基調講演2 「ソーシャルネットワークが作る次世代ウェブの世界」 ITジャーナリスト:佐々木俊尚氏
 
  お二人目の講演者は、「グーグル-Google 既存のビジネスを破壊する」(文春新書)、「次世代ウェブ グーグルの次のモデル」(光文社新書)などの著書で知られるジャーナリストの佐々木俊尚氏の講演でした。
 
 佐々木氏はGoogleの限界に言及され、母集団の問題を指摘されました。Googleの限界とは、例えば「バス」と検索した場合ブラックバスか?、公共交通機関か?、浴室か?。Googleの検索結果は最大公約数であって、特定少数の人に焦点をあてている訳ではない、それゆえ必ずしもすべてのユーザにとって相応しい検索結果を返すことが出来ていないということです。
 これについては、専門家の間でも多くの方が指摘し、別のアプローチ方法を模索して新しいサービスが出てきています。しかし、それぞれのサービスにおいてもどの辺りに母集団を取るかによって、一長一短があるようです。
 
 佐々木氏は、日本におけるSecond Life普及の予想についても触れ、一部大企業では盛り上がっているが、ネット業界をはじめ全体的には先が見えていない、と大胆な発言をされました。

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投稿者 もりた : 00:42 | インターネット , ブログ , 展示会・セミナー , 本(Books) | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2007年06月21日

「インターネット白書2007」

 インターネット白書2007(監修者 財団法人インターネット協会、発行 株式会社インプレスR&D)を購入しました。ここ5年くらい、継続して購入しています。
インターネット白書2007。表紙はSecond Lifeの認知と利用。
 インターネット白書2007。表紙はSecond Lifeの認知と利用の調査結果。

 過去1年間のネットビジネスの進展を明確に表しており、新しい白書を手に取る度に、あの時ああすればよかった、こうすればよかったと、後悔の念にさいなまれる(少し大げさか?)のが、毎年恒例になっています。
 
 さて、今年はどんなことで自責の念にかられるのやら...

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投稿者 もりた : 18:54 | 本(Books) | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2007年06月19日

JavaWorld DAY 2007

 JavaWorld DAY 2007に行って来ました。昨年の会場は、六本木アカデミーヒルズ40でしたが、今年はベルサール神田という所で行なわれました。
  ・Java World DAY 2006 2006年06月22日 IT屋もりたの今時パソコン日記
 
新御茶ノ水駅から2分、ベルサール神田

 受付で資料とともに例の飲み物を頂きました。JavaWorldといえばJAVA TEA(しゃれ)。
JavaWorld DAYといえば、JAVA TEA基調講演開演前

 
 事前登録しておいた、いくつかのセッションを聴講しました。
 
■ K-1 基調講演 「アジャイル・ソフトウェア開発の現在
Javaによる迅速なアプリケーション開発に向けて、今、開発者が実践すべきこと」
 米国IBM スコット・アンブラー 氏
 
■ JB-1 Java&AjaxによるWebアプリ開発
 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 生産技術センタ 河村 嘉之氏
 
■ JA-4 JavaとLLで実現する「アジャイル・アーキテクチャ」
 フリーランス ITアーキテクト 鈴木 雄介氏
 
 
 会場では、昨年休刊になった「月刊JavaWorld」のメモリアルDVDが、先行販売されていました。(後日書店で販売されるそうです。)セミナー終了時までに、用意した150部1,500部(2007年6月20日訂正)すべて売り切れたそうです。
月刊 JavaWorldのメモリアルDVDが飛ぶように売れていた

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2007年05月29日

「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」-日経エレクトロニクス2007年5月21日号より(後半)

 日経エレクトロニクス2007年5月21日号の特集記事「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」に関連して投稿した、1つ前のエントリーの続きです。
 
  「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」-日経エレクトロニクス2007年5月21日号より(前半)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 前半では、フラッシュメモリの容量拡大と価格下落(両者は鏡の表裏の関係にある)のスピードがすさまじく、1年3ヶ月で2倍のペースで容量拡大が進む結果、“2010年に100Gバイト1万円”が実現可能と予想されることを、お伝えしました。
 
 後半では、その結果何が起きるかについて、お伝えします。日経エレクトロニクスの同記事では、さまざまな電子機器(パソコン、携帯電話、携帯音楽プレーヤー、デジタル家電など)の使われ方に変化が生じ、
 “100Gバイトのフラッシュ・メモリが電子機器の世界を塗り替える”
と表現しています。(「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」特集記事より引用)
 
 
● 急速な容量拡大、価格下落の結果、さまざまな機器へフラッシュ・メモリの採用が進む
 
 2006年12月、SDカードを記録用媒体とする家庭用ビデオカメラが、松下電器産業から発売されました。(Panasonic HDC-SD1)電車の車内広告を見て、「SDカードでビデオ録画する時代になったのかぁ!」と、少々驚いた記憶があります。
 
 また、日経エレクトロニクスの特集記事に
 
 “2007年4月にソニーが発売したデジタル・カメラ「DSC-G1」は、2Gバイトのフラッシュ・メモリを内蔵することでユーザーが撮った2万枚もの写真をアルバムとして保存・表示する機能を提案した。音楽ライブラリを持ち運べるようにして大ヒットした米Apple Inc.の「iPod」の流れをデジタル・カメラに持ち込んだ格好である。”(「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」特集記事より引用)
 
とあります。
 
 これらの動きは、前半で述べたフラッシュ・メモリの容量拡大、価格下落が急速に進んだことにより、今までに使われていなかった機器への応用(HDC-SD1)や、新しい使い方(DSC-G1)を提案した事例です。
 
 
● 現在ハードディスクを内蔵している機器の、フラッシュ・メモリへの移行も進む
 
 再び、日経エレクトロニクスの記事では、

 “Apple社が6月に発売予定の携帯電話機「iPhone」は、内蔵するフラッシュ・メモリの容量を当初予定していた4G~8Gバイトから「8G~16Gバイトに倍増する」(国内証券アナリスト)との噂が流れている。”(「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」特集記事より引用)
 
と、あります。
 
 一方、既にフラッシュ・メモリを内蔵している機器の代表として、iPodがあります。このうち、iPod shuffle(1Gバイト)とiPod nano(2Gバイト、4Gバイト、8Gバイト)はフラッシュ・メモリを搭載しています。iPod(30Gバイト、80Gバイト)は、1.8インチHDDを使用しています。今後、フラッシュ・メモリの大容量化がさらに進めば、30GバイトのiPodがフラッシュ・メモリ内蔵に変わる日は、そう遠くないと思われます。
 
 すぐにでも、HDDからフラッシュ・メモリへの移行が進む可能性があるのが、小型軽量ノートパソコンです。HDDの替わりにフラッシュ・メモリを搭載したパソコンは、昨年Samsung Electronics社とソニーが発売しており、昨年末に富士通が企業向けノート・パソコンに導入した、とのことです。さらに今年4月、Dell社が一部機種向けのBTOオプションとして、ソニーが夏商戦向けノートパソコン「VAIO type G」の記録媒体(内蔵)として、32Gバイトのフラッシュ・メモリを選択可能にした、ということです。
 
 このように、現在1.8インチHDDを使用した機器の中から、フラッシュ・メモリを搭載する動きが、徐々に加速していきそうな気配です。

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投稿者 もりた : 23:59 | デジタル家電 , パソコン , 本(Books) | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2007年05月28日

「100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ」-日経エレクトロニクス2007年5月21日号より(前半)

 USBメモリ(USBフラッシュディスク)や、デジカメ/携帯電話用メモリーカード(SDカード、メモリースティック)等、フラッシュメモリの容量拡大と価格下落の勢いが止まりません。
 
 実は約8ヶ月前(2006年9月頃)に、上記の経験をもとにこのブログに記事を書こうと思っていました。(「USBメモリが安くなっています。」というタイトルを用意していました。)つい、書きそびれてしまい、日にちが経つにつれて、メモリ容量の増加と価格下落が止まらないため、投稿するタイミングを逸していました。
 
 価格の下落(と容量拡大)の勢いでは、ハードディスクも驚異的ですが、フラッシュメモリの場合は、それをも上回る勢いであることに驚かされます。
 
 
 先週発行された(定期購読は5月18日頃、配本された)「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号(第952号)」(日経BP社)に、“100Gバイト・フラッシュ 2010年に1万円へ”という特集記事が掲載されています。
  日経エレクトロニクス2007年5月21日号(Tech-On!-日経BP社)
 
 
● フラッシュメモリの価格下落のペースは、ハードディスク以上
 
 それによると、フラッシュメモリの容量は、1年3ヶ月で2倍のペースで大容量化が進んでいるということです。フラッシュメモリの生産量で世界一のシェアは韓国のSamsung Electronics社、第2位が日本の東芝だそうです。Samsung社、東芝とも、最近16Gビット品の量産に着手したところだそうです。
 “Samsung社や東芝が16Gビット品の量産に着手した2007年4月ごろは、8Gビット品が初めて量産された2005年第4四半期から、約1年3ヶ月に相当する”(「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」上記特集記事より引用)
 
 一方、現在市場に出回っている8Gビット品の1Gバイトの価格(大口価格)は、
 
 “2007年3月に5~7米ドル(約600円~840円)を付けた”(引用元:上記と同じ)

そうです。上記で述べた、1年3ヶ月で2倍という容量拡大に加えて、
 
 “回路の工夫や量産ラインの生産性向上などにより、年率50%減のペースで価格が下がっても利益を出せるとみられる。(途中省略)加えてメモリ・メーカー間の競争や、需要と供給のギャップによる価格暴落などを考慮に入れると、1年で半分よりも速いペースで価格が下がる可能性さえある。”(引用元:上記と同じ)
 
 以上のことから、「日経エレクトロニクス 2007年5月21日号」の記事では、“2010年ごろ100Gバイト1万円”という予測を述べています。

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2007年05月22日

CQ出版社「インターフェース 2007年5月号」付属 V850基板

 先週開催された「第10回 組込みシステム開発技術展」の会場を歩いていると、ある出版社の前を通りました。CQ出版社のブースです。書店でよく見かける「トランジスタ技術」などの雑誌を横目でみながら通り過ぎたのですが、ふと気になり戻って見ました。
 表紙の「基板」と「マイコン」というキーワードに惹かれて、ページをめくり、とじ込みページを開いてみると、マイコン基板(CPU基板)が付録についていました。
  ・「インターフェース 2007年5月号 『特集 付属V850基板で学ぶマイコン開発の基礎』」(CQ出版社)
CQ出版社「インターフェース 2007年5月号・6月号 表紙」「インターフェース 2007年5月号」付属 V850基板

 
 普段あまり衝動買いはしないのですが、思わず購入してしまいました。(5月号と6月号併せて2,760円)
 
 どのように動かすのだろうと思い本文を読むと、いくつかの部品を追加購入して取り付けた後、USBインターフェースでパソコンから動作可能であることがわかりました。一部、ハンダ付け作業も必要のようです。実は私は手先が不器用で、ハンダ付けは大の苦手です。
 この付録の特設ページから部品を注文できるようなので見てみましたが、既に終了していました。
  ・V850基板特設ページ - Interface 2007年5月号ホームページへようこそ

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2007年05月21日

「バイアウト」刊行記念 幸田真音さんサイン会

 経済小説の新作「バイアウト」の刊行を記念して、著者・幸田真音さんのサイン会が東京・日本橋の丸善で行われました。(2007年5月18日(金))
 幸田真音著「バイアウト」(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 開始10分前に書店に到着すると、既に長い列が出来ていました。事前に整理券を持っている方(100名)ばかりなので、落ち着いた雰囲気でした。
 
 
 サインをいただく際、幸田さんに何か話しかけていいものかどうか、列に並んで開始時刻を待つ間じゅう、考えていました。
 ・「先生は滋賀県のご出身とお聞きしましたが、私の知り合いにも滋賀県出身の人がいますよ。」 とか
 ・「本の感想を、ブログに書いてもいいですか。」
 ・
 ・
など、いろいろ考えていました。いざ自分の順番が来てみると、何も話しかけることが出来ませんでした。「森田三男さんですね?」という問いかけに、「はい」と答えるのがやっとというあり様でした。(笑)

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2007年05月13日

幸田真音著「バイアウト」

 大好きな作家・幸田真音さんの新作「バイアウト」が出版されたと聞き、さっそく購入しました。サインが欲しくて、日本橋まで行ってしまいました。(サイン会は一週間先ですが)
幸田真音さんの新作「バイアウト」。カバーは丸善・日本橋店。幸田真音さんサイン会の整理券。丸善・日本橋店にて2007年5月18日(金)18:30~

 バイアウト・企業買収のことだそうです。ここ数年企業買収のニュースが、連日テレビなどで報じられました。また今年からは外国企業が日本企業を買収しやすくなったと聞きます。内容自体は昨年、週刊文春に連載されたものだそうです。さっそく読んで見たいと思います。

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2007年04月19日

「クチコミの技術-広告に頼らない共感型マーケティング」

「クチコミの技術」日経BP社
 先月開催されたアカデミーヒルズ「PR2.0的ブログマーケティングの実際~ネットでのクチコミ活用法~」というセミナーをきっかけとして、「クチコミの技術」という本を知り、著者のお2人(コグレマサト氏いしたにまさき氏)のブログを購読するようになり、出版記念セミナーにも参加しました。

 本の感想を書いてみたいと思います。

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2007年03月24日

ソーシャルメディア、クチコミ、社長になれた

 先日のセミナーの講師お2人による共著
 
 ・「クチコミの技術~広告に頼らない共感型マーケティング
   コグレマサトいしたにまさき(共著) 日経BP社
 
がAmazonから届きました。
 
Amazonから届いたウェブビジネス関連図書3冊
 

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2007年03月09日

週刊アスキー「親のPC完全サポート」

 今週購入したもう1冊の雑誌、週刊アスキー 2007/3/20号
に「親のパソコン 完全サポート テク」という記事が
掲載されています。
 
 電車内で偶然 前の人が読んでいるところを後ろから見て
いると、“親のパソコン”というキーワードが目に入って来ました。
その日のうちに本屋さんで買ってしまいました。

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週刊東洋経済「著作権は儲かる。」

 めずらしく今週は雑誌を2冊購入しました。
週刊東洋経済 2007/3/10号

・週刊アスキー 2007/3/20号
です。
 
 
 週刊東洋経済は「著作権は儲かる。」という特集記事が目当て
で購入しました。電車の中吊り広告の見出しに引っ張られてしま
いました。

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2007年01月24日

「Windows Vista 困ったときに開く本」

Windows Vista および 2007 Office system向け書籍
 一週間後のWindows Vista
と2007 MS Office system
の販売開始に備え、教習用
テキストとサポート用書籍を
購入しました。

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2007年01月18日

「『超』整理手帳2007 スペシャルBOX」

 投稿間隔が空いてしまい、申し訳ございません。
 年が変わり手帳を買い替えなくては、と考えながら
なかなか買えずにおりましたが、先日やっと購入しました。

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2006年10月15日

「不思議の町 根津 ~ ひっそりとした都市空間」

 ● 「谷根千ねっと」
 
   前の記事で紹介した「谷根千」地域では「谷中・根津・千駄木
  という地域雑誌(通称・谷根千=やねせん)が多くの店に置かれて
  いるのを目にします。私が「谷根千」を知ったのも、どなたかから
  「谷根千ちず」を見せていただいたことがきっかけだったと
  記憶しています。

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2006年10月06日

日経トレンディのWeb2.0特集

 日経トレンディの11月号に「Web2.0」の特集記事が
掲載されています。
「そんなに凄いか?Web2.0
 ~ 次の『Web3.0』こそ本命だ」

という派手なタイトルが付いています。
 
(最近このブログでは、フィードパスの小川さんの
ブログ
のネタをそのまま紹介することが増えて
しまいました。これもそうです。)

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2006年10月01日

「打撃の神髄-榎本喜八伝」

 先日ご紹介した「打撃の神髄-榎本喜八伝 松井 浩(著) 講談社
という本を読み終わりました。
 
 
■ 合気打法
 
  榎本選手の打法は「合気打法」と紹介されることが多いようです。
 それは入団5年目(23歳)のシーズンオフ、同じチームの先輩である
 荒川博選手に連れられて、合気道の道場に通ったからです。
  合気道をバッティングに応用し、昭和35年の首位打者(打率 3割4分4厘)
 タイトル獲得という結果になって表れたのだそうです。

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2006年09月23日

榎本喜八

 「榎本喜八」という人をご存知でしょうか?
 
 昭和30年から47年まで、千葉ロッテマリーンズの前身である
毎日オリオンズからロッテオリオンズで活躍したプロ野球選手です。
(最後は西鉄ライオンズで引退をされているようです。)
ご存知の方は、かなりのプロ野球ファンですね。
 
 通算安打 2,314本、通算打率 2割9分8厘の記録を持つ大選手です。

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2006年08月31日

年の差なんて

 インプレスR&Dより新創刊された「Web担当者 現場のノウハウ」(Vol.1)
という雑誌に”ギョーカイ人の考える「Web2.0」”というアンケート記事が
掲載されています。
 
 Web担当者ForumというWebマスターの仕事をしている人向けの
ポータルサイトの編集長で、株式会社インプレスR&Dの安田英久氏が
昨日開催されたセミナーの中で紹介していました。

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2006年08月30日

インプレスR&Dセミナー「アクセス解析をサイトマネジメントに活かす」

 ネットレイティングス株式会社株式会社インプレスR&D
共同主催による、標記タイトルのセミナーに参加しました。
 
 かわちれい子氏(CreatorsNet 取締役)によるアクセス解析の本当の
使い途に関する話と、ネットレイティングス株式会社のアクセス解析サービス
サイトセンサス」の活用事例などが紹介されました。

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2006年08月22日

フィードパス「第7回 Web Business Shuffle 2.0」開催案内

 フィードパス株式会社のホームページに「Web Business Shuffle 2.0」の
開催案内
が掲載されていました。
 
Web情報交流会『第7回 Web Business Shuffle 2.0 - feat. WEB2.0,Inc. 佐藤 匡彦 』
2006年9月13日(水) 17時30分~ アップルストア銀座(3F シアター)
 
 
  「Web Business Shuffle 2.0」とは、インターネットやWebの最新トレンドや
 ビジネスについての、カジュアルスタイルのコンファレンスです。
  FeedをはじめSaaSなど新しいスタイルのサービスの提供で注目される
 フィードパス株式会社の主催です。

続きを読む "フィードパス「第7回 Web Business Shuffle 2.0」開催案内"

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2006年08月15日

Movable Typeのアップグレード

 このブログで使用しているMovable Typeをアップグレードしました。
従来のバージョンは3.171-jaでしたが、最新の3.31-jaにアップグレード
しました。
 
 
■ アップグレードの動機

  他の人のブログを読んで、どこのサービスやシステムを使用しているか
 を気にして見ている人は、さほど多く無いと思います。
 
  このブログは、プロバイダやポータルサイトが提供している、
 いわゆる「ブログサービス」ではなく、「Movable Type」というシステムを
 使用しています。
 
  2~3ヶ月前からスパム(迷惑)コメントスパム・トラックバック
 急増し、これをなんとかしたい、というのがアップグレードの第1の動機
 です。
  その他「タグ」機能が追加されたことなどもありますが、
 あまり大きな動機ではありません。

続きを読む "Movable Typeのアップグレード"

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2006年08月12日

「文系のための『Web2.0』入門」

 フィードパス株式会社 取締役 COOであり、「Web2.0 BOOK」
著者である小川 浩氏による最近の著作です。
 
 「文系のための『Web2.0』入門」 小川 浩(著) 青春出版社
 
 
■ 「文系にもわかるように」説明することの重要性
 
  「文系のための・・・」というタイトルですが、文系の人、特に
 学校を出たばかりの人が理解できる内容か、というといささかの
 疑問を持つのも正直な所です。

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投稿者 もりた : 01:01 | インターネット , ブログ , 本(Books) | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2006年08月06日

「ソフトウェア開発の名著を読む」

4色咲いた朝顔 ある書店のレジで支払をしていると、標記のタイトルが目に
入ってきました。
 
 「ソフトウェア開発の名著を読む」 柴田芳樹(著) 技評SE新書
 
 技評SE新書という新しく創刊された新書版シリーズの1冊の
ようです。

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2006年07月17日

フィードパスのWebビジネス ~ 技術解説編(1)

 フィードパスという会社をご存知でしょうか?
 (商号:フィードパス株式会社、英文名称:FeedPath,Inc.)
 
 RSS/AtomフィードやmicroformatsといわれるWebの技術を駆使して
新しいWebサービスを提供している、注目に値する企業です。
 現在、Webビジネスの世界で最先端を走る企業の1つでは無いかと
思います。
 
 先日(7月14日)東京・六本木で開催された同社主催の
THE NEXT WEB 2006というセミナーでは、同社COO小川 浩氏より
同社のビジネスについてプレゼンが行なわれました。
 同社の技術的なベース、現在および今後提供されるサービスの一端を
知ることが出来ました。
 なお小川氏は同社CTO後藤康成氏とともに「Web2.0 BOOK」という
書籍を今年3月上梓(じょうし)されています。
 
 
 そこで今後何回かに分けて、小川氏のプレゼンの内容を基にフィードパスの
ビジネスの技術的な側面について、無謀にも解説を試みたいと思います。
(技術解説編)

 また、実際にサービスを使用した後、再度解説を試みたいと思っております。
(実践解説編)

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投稿者 もりた : 23:59 | インターネット , ソフト開発 , ブログ , 展示会・セミナー , 本(Books) | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2006年07月12日

楽天 惜敗!

 楽天イーグルス西武ライオンズに7対6でサヨナラ負けを喫し
7連敗です。
 7連敗は巨人だけではありません。
 
 
● 交流戦後は、2勝10敗

  交流戦後の楽天の成績は、2勝10敗と最悪です。

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2006年06月16日

ビル・ゲイツ氏 2年後に一線から退く

 米国マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が2008年7月に
経営の第一線から退くことを表明 というニュースが、
ネット上の各メディアに掲載されました。
(順序は、メディアに掲載された時刻の順番です。)

 ・Infoseekニュース(ロイター)
 ・CNET Japan
 ・asahi.com(朝日新聞)
 ・YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 ・Yahoo!ニュース(読売新聞)

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投稿者 もりた : 13:38 | インターネット , ソフト開発 , デジタル家電 , パソコン , ブログ , 本(Books) | コメント (2) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2006年06月08日

Interop Tokyo 2006(2)

 昨日訪問したInterop Tokyo 2006の展示の感想の続きを
掲載します。

■ Google Mini ・・・ ぷらっとホーム㈱

ぷらっとホーム㈱の展示ブース。「産学連携」の文字が掲載されています。  秋葉原にあるぷらっとホーム㈱が、Google Miniという
 おもしろい製品を展示していました。

続きを読む "Interop Tokyo 2006(2)"

投稿者 もりた : 03:35 | インターネット , ソフト開発 , デジタル家電 , パソコン , パソコンサポート , 展示会・セミナー , 本(Books) | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2006年06月02日

「老会話」

 先日ラジオを聞いていると梶原しげる氏がゲスト出演していて
標記の本を紹介していました。

 『老会話』 梶原しげる(著) 東洋経済新報社

 ラジオの中で次の様なエピソードを話していました。

  彼には88歳と85歳のご両親が2人で田舎に住んでおり、
 2人の様子を心配して、しげる氏の方から時々電話をかける
 そうです。
  最初はやさしい言葉をかけようとするのですが、
 話したいことがうまく伝わらず、最後は喧嘩別れになって
 電話を切ってしまうそうです。

 何故、このようになってしまうのだろうという思いがあって
この本を書く決意をしたそうです。

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2006年05月10日

楽天・野村克也監督

 プロ野球開幕から1ヶ月半が過ぎ、今週からセ・パ交流戦に
突入しました。
 ここまでは好スタートを切った巨人が目を引きますが、
交流戦の成績がその後のペナントレースに大きく影響することは
昨年の例でも明らかです。

 注目()された横浜楽天のセ・パ最下位同士の対戦は
昨日・今日と横浜の2連勝に終っています。
 さてその東北楽天イーグルスを今年から率いているのが
申し上げるまでもなく、現在最年長監督である野村克也監督です。

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2006年05月09日

「チャングムの誓い」の主演女優イ・ヨンエさん来日

 TVドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」(原題「大長今」)の
主演女優 イ・ヨンエ(李 英愛)さんが来日し、
8日のNHK「スタジオパークからこんにちは」に出演されました。
(5月8日13:05~14:00 NHK総合テレビで放送)

 ビデオに録画し、帰宅後見ました。

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2006年04月19日

社長と店長のための「ブログ道」~久米繊維工業株式会社 社長 久米信行氏の講演より

東京・池袋にある東京芸術劇場 東京・池袋にある東京芸術劇場にて、ネット通販で月商300万達成を目標とする勉強会「3万ドル倶楽部」が開催されました。

 本日の講師は「ブログ道」の著者である久米繊維工業株式会社 社長 久米信行氏でした。

 講演の概要をお伝えします。

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2006年04月07日

「ウェブ進化論」その後

 先月ご紹介した「ウェブ進化論」を読んでから、折りに触れてその意味について考えています。

 著者である梅田望夫氏はインターネットの世界で起きているGoogle、ロングテール、Web2.0、ブログ、オープンソース等の新現象(注1)について、「本当の大変化はこれから始まる」(出典:「ウェブ進化論」 梅田望夫(著) ちくま新書)と述べています。

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2006年04月03日

「ITアーキテクト」 ~ KDDI 情報システム本部長 繁野 高仁氏の講演から

 ㈱IDGジャパンが発行する技術情報誌「ITアーキテクト」主催によるセミナー「ITアーキテクト・サミット2006 Spring」が東京コンファレンスセンター・品川で開催され、いくつかのセッションを受講しました。

 「アーキテクチャ(architecture)」とは建築用語で”建築;建造物;建築様式”を意味します(出典:三省堂 デイリーコンサイス英和辞典 第5版)。
 転じて”コンピュータのハードウェア、ソフトウェアの双方を含めたシステム全体の構造や設計思想”を意味するコンピュータ用語としても使われるようになりました。(出典:標準パソコン用語辞典 2002年版 赤堀 侃司監修 秀和システム)

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2006年04月01日

「ブログ道」

 最近読んだ(読んでいる)ウェブ および ブログ関連の書籍、4冊目は「ブログ道」 久米信行(著) NTT出版 です。

 この本については既に、3万ドル倶楽部のメンバーである沼野商事の沼野さんがブログで紹介していらっしゃいます。また著者である久米繊維工業(株) 久米信行社長は講師として今月の3万ドル倶楽部に登場します。

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2006年03月29日

「ブログ・オン・ビジネス」

 最近読んだ(読んでいる)ウェブ および ブログ関連の書籍、3冊目は「ブログ・オン・ビジネス」 シックス・アパート株式会社(編) 日経BP をご紹介します。


ブログ・オン・ビジネス 企業のためのブログ・マーケティング シックス・アパート株式会社(編) 日経BP

 この本はタイトルおよびサブタイトルが表現している通り、ビジネスブログ つまり 「ブログをマーケティングに活用したい」と考えている企業や個人のための本です。

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2006年03月27日

「ウェブ進化論」

 最近読んだ(読んでいる)ウェブ および ブログ関連の書籍、2日目は「ウェブ進化論」 梅田望夫(著) ちくま新書 をご紹介します。


ウェブ進化論 梅田望夫(著) ちくま新書

 本書は現在最も注目を集めている書籍の一つであり、筑紫哲也 NEWS23でも取り上げられるなど、IT業界にとどまらず広く一般の読者にまでその輪が広まりつつあります。

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2006年03月26日

ウェブおよびブログ関連書籍

 最近読んだ(読んでいる)ウェブ および ブログ関連の書籍をご紹介します。

 ・「Web 2.0 BOOK」 小川浩・後藤康成(著) インプレス
 ・「ウェブ進化論」 梅田望夫(著) ちくま新書
 ・「ブログ・オン・ビジネス」 シックス・アパート株式会社(編) 日経BP
 ・「ブログ道」 久米信行(著) NTT出版

 本日より1冊ずつ紹介してまいります。

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2006年03月04日

Web2.0 BOOK

 インプレスから「Web2.0 BOOK」という書籍が出版されました。昨今Web2.0という言葉を見聞きしていたのでさっそく購入して読んでいます。

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2005年12月23日

最後の「日経バイト」

 更新間隔が空いてしまいました。「3日坊主にならないように・・・」と始めたブログでしたが、継続することの難しさを感じています。

 以前お伝えしたように最後の「日経バイト」が一昨日(12月21日)届きました。創刊時(1984年)以後のパソコンの歴史を振り返り「コンピューティングの21年」と題された56ページに及ぶ大特集記事が組まれています。

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2005年11月29日

「日経バイト」休刊

 日経BP社から発行されている月刊誌「日経バイト」が2005年12月発行号をもって 休刊 となります。パソコン先進ユーザーのための情報誌という位置付けで、社名変更前の日経マグロウヒル社の時代(1984年10月)に創刊されたそうです。

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2005年11月28日

「暮らパソ」休刊

 定期購読しているパソコン雑誌の出版社から相次いで休刊の案内が届きました。1誌は「暮らしとパソコン」(ソフトバンク クリエイティブ株式会社)、もう1誌は「日経バイト」(日経BP社)です。

 「暮らしとパソコン」(以降「暮らパソ」と略称させていただきます)は2003年3月頃から購読し始めました。その当時は出張教習や出張サポートをメインの仕事としており、教習の内容や教え方の参考になればと、本屋のパソコン図書コーナーによく足を運びました。たまたま手にした「暮らパソ」を読んで見ると、私が考えていたことに非常に近い内容でした。

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2005年09月25日

ブログの女王「眞鍋かをり」と元祖ホームページの女王「千葉麗子」

ブログブームのシンボル的存在である「眞鍋かをり」さんのブログが本になって、
8月末に発売されました。(「眞鍋かをりのココだけの話」 ココログブックス)
また9月4日には新宿紀伊国屋書店で、本出版を記念した握手会が催された
とのことです。(ウェブログ「眞鍋かをりのココだけの話」より

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