« NTT R&Dフォーラム2012を見に行きました(その1) | メイン | NTT R&Dフォーラム2012を見に行きました(その3):Twitter連携サービス »

2012年02月19日

NTT R&Dフォーラム2012を見に行きました(その2):端末操作自動化ツール

 先週(2月16日)参加したNTTレゾナント株式会社主催の「gooラボ ネットの未来プロジェクト」ブロガーミーティング、「NTT R&Dフォーラム2012」視聴レポートの続きです(1つ前のレポートは下記)。
 
  NTT R&Dフォーラム2012を見に行きました(その1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
● S-8 端末操作自動化ツール:UMS
 
 パソコンのシステムやアプリケーションを使う中で、画面へのデータ入力や読み出しなどの定型的な操作を自動化する仕組みは、特に目新しいものではありません。私自身も、かつて、初心者(実は私の母)向けにカスタマイズしたパソコンを作るために、エーアイソフトのScriPlayerというソフトを用いたことがあります。
 
 キーボードレス・パソコンIT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 操作の自動化を行なう場合、先ず、記録開始ボタン(ビデオレコーダのRecボタンの様なもの)を押します。マウスやキーボードを、実際の業務と同様に操作して、最後に記録終了ボタンを押すと、その間の操作がスクリプトとして記録されます。目的は異なりますが、ExcelやWordのマクロを作成する際に、基本的なマクロコードを生成するために行なう操作と似たイメージです。
 
 このようにして作成したコンポーネントと、自動化ツールが予め用意している機能部品とを組合わせて、一連のシナリオを完成し利用することにより、業務の効率を飛躍的に向上できることは、申し上げるまでもありません。

 
 今回展示されたツールの特徴は、大量データの入力等、繰り返し操作を自動化出来る機能部品を備えていることです。例えば住所録入力の場合、氏名・住所・電話番号といった入力データをCSVファイルとして別に作成しておき、スクリプト実行中にCSVファイルからデータを読み込んで画面の入力欄に投入出来ます。
 
 
 「ツールに装備する『部品』の充実いかんによっては、かゆいところに手が届く"至れり尽くせり"の道具になりますね」
 
 説明員さんに水を向けると、「まさにその通り」という答えが帰ってきました。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) 「NTT R&Dフォーラム 2009」 2009年02月20日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) #nttrd 「NTT R&Dフォーラム 2010」ブロガーツアーに参加しました 2010年02月25日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) NTT R&Dフォーラム2012を見に行きました(その1) 2012年02月18日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(4) NTT R&Dフォーラム2012を見に行きました(その3):Twitter連携サービス 2012年02月19日 IT屋もりたの今時パソコン日記
 

投稿者 もりた : 2012年02月19日 16:03 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.imadokipc.com/mt/mt-tb.cgi/1679

コメント

コメントしてください




保存しますか?