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2012年02月19日

NTT R&Dフォーラム2012を見に行きました(その3):Twitter連携サービス

 NTTレゾナント株式会社主催「gooラボ ネットの未来プロジェクト」ブロガーミーティング、「NTT R&Dフォーラム2012」参加レポート第3弾は、「Twitter連携サービス」です(過去2つのレビューは、下記のリンクを参照ください)。
 
  NTT R&Dフォーラム2012を見に行きました(その1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
  ・NTT R&Dフォーラム2012を見に行きました(その2):端末操作自動化ツール(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
● C-28 Twitter連携サービス
 
 (Twitterの)"ツイートを解析することにより、みんなが注目しているニュース、写真、ツイートのランキングを表示するサービスです。"(「NTT R&Dフォーラム2012 ガイドブック」より引用)
 
 展示ブースの前に立って、説明員さんによる解説をお聞きする前に、冊子(ガイドブック)に書かれた文章(上記)を読んでみました。そして、「おやっ」と思いました。
 
 Twitterというサービスを通して私たちは、どちらかというと"片寄った"情報を見ているものです。多くの人が見ているテレビや新聞からの情報が、仮に"ニュートラル"(中立的)だとすると、それに比べてTwitterから得られる情報には、"片寄り"があることは否定できません。誰をフォローするか、つまり情報源を誰にするかは、Twitterの利用者自身が選択する仕組みになっているからです。
 
 
 しかし、説明員さんの解説をお聞きして、合点がいきました。

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投稿者 もりた : 22:35 | 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

NTT R&Dフォーラム2012を見に行きました(その2):端末操作自動化ツール

 先週(2月16日)参加したNTTレゾナント株式会社主催の「gooラボ ネットの未来プロジェクト」ブロガーミーティング、「NTT R&Dフォーラム2012」視聴レポートの続きです(1つ前のレポートは下記)。
 
  NTT R&Dフォーラム2012を見に行きました(その1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
● S-8 端末操作自動化ツール:UMS
 
 パソコンのシステムやアプリケーションを使う中で、画面へのデータ入力や読み出しなどの定型的な操作を自動化する仕組みは、特に目新しいものではありません。私自身も、かつて、初心者(実は私の母)向けにカスタマイズしたパソコンを作るために、エーアイソフトのScriPlayerというソフトを用いたことがあります。
 
 キーボードレス・パソコンIT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 操作の自動化を行なう場合、先ず、記録開始ボタン(ビデオレコーダのRecボタンの様なもの)を押します。マウスやキーボードを、実際の業務と同様に操作して、最後に記録終了ボタンを押すと、その間の操作がスクリプトとして記録されます。目的は異なりますが、ExcelやWordのマクロを作成する際に、基本的なマクロコードを生成するために行なう操作と似たイメージです。
 
 このようにして作成したコンポーネントと、自動化ツールが予め用意している機能部品とを組合わせて、一連のシナリオを完成し利用することにより、業務の効率を飛躍的に向上できることは、申し上げるまでもありません。

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投稿者 もりた : 16:03 | 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2012年02月18日

NTT R&Dフォーラム2012を見に行きました(その1)

 今年初めての投稿になります。一昨日(2月16日)は東京・三鷹にあるNTT武蔵野研究開発センタ(センターと伸ばさないところが、IT、特にコンピュータ関係機関らしい)に行って来ました。「NTT R&Dフォーラム2012」を見るためです。
 
 「NTT R&Dフォーラム」を見るのは、確か今回で3回目くらいだったと思いますが、「gooラボ ネットの未来プロジェクト」のブロガーミーティング(NTTレゾナント株式会社主催のイベント)に応募しての参加です(過去2回も、そうです)。
 
  「NTT R&Dフォーラム 2009」(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
  ・#nttrd 「NTT R&Dフォーラム 2010」ブロガーツアーに参加しました(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 午前10時過ぎから午後4時半まで6時間超あったのですが、数にして30あまり、展示の半分も見ることは出来ませんでした。つくづく自らの時間配分の拙さを再認識しましたが、とりあえず強く惹かれた展示を紹介させていただきます。
 
 なお、展示名称の前にあるC-26などの記号・番号は展示番号で、記号はCが「創るICT」、Sが「支えるICT」です。他にE「進化するICT」の展示もありましたが、今回は時間が足らず、ほとんど見ることが出来ませんでした。
 
 
● C-26 自動で映画を作ろう!
 
 写真やビデオをサーバーにアップロードすると、自動的に映画を作成してくれるサービスです。ドコモ欧州研究所による研究成果とのことです。今回は実際のデモは無く、説明のみでした。
 
 私自身、YouTubeにアップするために、ビデオ編集作業を時々行なっていますが、このサービスの精度が向上したら、10回中9回までは自動作成に任せてもいいのではないかと思いました。むしろ、私の下手な手作業よりも、自動作成の方がよい出来だったりして。
 
 
● S-5 プログラミング言語"ビスケット"による新しいICT活用教育
 
 展示会場に向かう前に配布された本イベント(NTT R&Dフォーラム2012)のプログラム冊子をめくった時、すぐにこの展示に目が行きました。元プログラマの性(さが)でしょうか。
 
 今回、この言語"ビスケット"は、タブレット用のアプリとして提示され、部品を作成する機能および保存・再生(プログラム実行)・停止を基本機能として備えている様です。実際にいくつかの小学校で授業が行なわれたとのことです。
 
 この日、実際に展示会場を訪れた人々が体験して創った作品群を実行した様子が、下記のビデオです。

 上記、冊子の説明には"楽しく遊びながら、知らず知らずにプログラミングの基礎が学べます。"とあります。おそらく、生徒のほとんどは、授業を体験した後でも、これがプログラミングの基礎を学ぶためのものとは気付かないのではないか、と思いました。
 
 表面上は、通常のお絵かきソフトやゲームソフトと区別がつきません。後になって気付く生徒(例えばプログラミングの世界に進む人)が何人かいれば、必ずしも皆がその時に気付く必要は無いのかも知れません。
 
 

 会場内の様子。写真は、S-4 ICTにより「新たな学びの実現」を目指す"教育スクウェア×ICT"の展示。

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投稿者 もりた : 14:51 | 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!