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2011年04月11日

多賀城の思い出

 3年前(2008=平成20年)の5月、私はJR東北本線の国府多賀城のホームに降り立った。連休を利用してプロ野球・楽天の試合を観戦するため、1泊2日で仙台を訪れていた。前の晩のナイター(東北楽天 v.s. 福岡ソフトバンク)だけではもったいないので、翌日のデーゲームも見て帰ることにした。
 
  今日から仙台遠征!?(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 試合開始までの午前中の時間が空いてしまったので、ホテルのパンフレットを見て、多賀城に行ってみることにした。元々、奈良に興味のあった私ですから、思いがけず仙台から20分程度の距離に「多賀城」があることを知って、選択に迷いは無かった。
 
 
 中学校の歴史でご存知のように、奈良時代以降、西の大宰府と並んで、東の多賀城は大和政権にとって、外敵から自国を守る重要(最重要)な拠点であった。


 仙台市内からJR東北線を使って移動すること20分あまりで、国府多賀城駅に着いた。橋上駅舎から眺める緑の田園風景を目にした時、やはり奈良(明日香)と共通するものを感じた。千数百年経った現在においても、当時の首都と国府の関係が続いていることを実感した瞬間であった。


 案内板で方角を確認し、さっそく多賀城に向かって歩くことにした。

 本当にどこにでもある素朴な農村風景と、普通の住宅街である。こんなところに、日本の歴史上、最重要なスポットである多賀城があるのだろうか?

投稿者 もりた : 2011年04月11日 21:17 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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