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2011年03月12日

こんな日に「初午」

 大地震のあった翌日、余震といえども普段なら大騒ぎする揺れが断続的に続く「こんな日」でも、洗濯物は取り込まなければなりません。家事といっても、いつも自分の洗濯しか気にしない私が言っても何ですが、食事・洗濯・掃除、家事は本当に大変です。
 
 M8.8という100何年ぶりの大地震の翌日でも、震源地から少し離れた埼玉県の我が家周辺の世帯では、日々の営みを続けていくことが非常に大切です。お墓が倒れました。屋根の瓦が落ちた家も、たくさんある様です。
 
 
 そんな今日、「初午はつうま)」の行事が12時からあり、出席してきました。「初午」は農家にとって、一年の仕事始めに当たる大切な行事です。例年ならば、2月最初の午の日、私どものような勤め人の多い土地柄の場合、2月11日(建国記念日で祝日)に行なうことになっているのですが、今年2月に本家にご不幸があり、1ヶ月延期して3月12日と決めてあったのです。
 
 まさか、その前日に未曾有の大災害に見舞われるとは想像もしていませんでしたが、昨夜から続く余震も本震を超えるものはなく、予定通り行なわれました。
 
 
 本家の門前にある稲荷様の社に12時前に集合し祈願の後、席を移して直会(なおらい)の儀を執り行いました。我が家は私が父の代理で出席しましたが、(代理が)昨年に続き2年連続のため少し慣れてきたためか、打ち解けて和やかな時間を過ごすことが出来ました。

 
 稲荷様には、ご飯、味噌汁のほかお神酒(みき)、大好物の油揚げ、豆腐をあげます。参加した者は1軒ずつ目刺がいただけます。

 
 
 直会(なおらい)の儀の最後に、当番の引継ぎ儀式が行なわれ、来年は「でぇのウチ」とウチとで当番になりました。初めてのことで、何をどうやったらよいか全くわかりませんが、父や先輩方に聞きながらトライしたいと思います。
 
 初午の当番の経験のある方、ぜひアドバイスをコメントください。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) 初午 2007年02月05日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 初午の料理 2008年02月22日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) 初午(2) 2009年02月11日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(4) 稲荷講初午祭 2010年02月11日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2011年03月12日 17:29 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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