« 2010年09月 | メイン | 2010年11月 »

2010年10月28日

下間久里の獅子舞@ふれあい寄席(その2)

 2010(平成22)年10月16日(土)に開催された「ふれあい寄席」で披露された「下間久里の獅子舞」、「夜の部」の模様を掲載します。様々な舞いが演じられた貴重なイベントでした。
 
下間久里の獅子舞⑦ 獅子舞の解説
 昼の部に続き、下間久里獅子舞連中 藤田さんによる解説。夜の部の解説では、村の家から家に行く道中(村回り)で行なわれる舞いや、「辻切り」などについて解説。

 
 
下間久里の獅子舞⑧ かたおろし 、地固めの舞
 村の家々を回る(村回りの)道中は「かたおろし」の曲で歩く。家に着くと「地固め」の舞を行なう。

続きを読む "下間久里の獅子舞@ふれあい寄席(その2)"

投稿者 もりた : 23:29 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

下間久里の獅子舞@ふれあい寄席(その1)

 既に約2週間前のことですが、2010(平成22)年10月16日(土)に開催された「ふれあい寄席」(越谷市商工会・主催 商工会法施行50周年・越谷市商工会創立55周年記念 平成22年度会員大会)において、郷土の芸能として「下間久里の獅子舞」が披露されました。
 
 「下間久里の獅子舞」は埼玉県の無形民俗文化財(芸能)に指定されている越谷市下間久里(しもまくり)の伝統芸能です。毎年7月15日に越谷市内下間久里において、獅子舞の行事が行なわれますが、今回の「ふれあい寄席」のステージは、各種の"舞い"が一度に見られる貴重な体験でした。
 
 
 「昼の部」と「夜の部」に分けて、それぞれ30分位ずつ演じられました。ビデオを撮影しましたので、以下に掲載します。先ずは「昼の部」から(「昼の部」、「夜の部」という区分けは「下間久里の獅子舞」行事ではなく、今回の「ふれあい寄席」の公演時間の区分けです)。
 
下間久里の獅子舞① 獅子舞の解説
 下間久里獅子舞連中 藤田さんによる解説

 
 
下間久里の獅子舞② お練り、練り込み
 「下間久里の獅子舞」は、毎年7月15日に行なわれる。獅子舞は先ず、地元の祭神である下間久里の香取神社の境内から始まる。鳥居の前に行列を作り、「海道下り」という曲(笛)で、獅子が神前に歩み寄る(お練り)。

続きを読む "下間久里の獅子舞@ふれあい寄席(その1)"

投稿者 もりた : 19:38 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年10月24日

今年もNHKアジア・フィルム・フェスティバルを見に行きました

 例年は6作品くらいあって、全作品を見るためには、最低でも2日間通わないとなりませんが、今年は新作4作品のみでした。今日1日で全部見る予定でしたが、2作品目を見終わったところで帰宅しました。
 
 今日最初の作品は「アイス・カチャンは恋の味」(マレーシア映画)でした。マレーシアに住む中国系社会が舞台の作品ですが、出演者は逆にマレーシア出身で台湾で活躍するミュージシャンたちでした。台詞は中国語でしたので、部分的ですが聞き取ることが出来ました(実はこの春から文教大学で中国語の初級会話を習い始めました)。ちなみに、作品名「アイス・カチャンは恋の味」の中国語表記は「初恋 紅豆氷」、英語では ice kacang pupy love です。
 
 監督さん自身、マレーシアや台湾で有名なシンガー・ソング・ライターの阿牛(アニュウ)さんだそうです。実は小さい時から映画を作りたいという夢を思っていて、これが初監督作品だそうです。この作品で印象に残ったのは、なんといってもヒロインである強い女を演じたアンジェリカ・リー(李心潔)さんです。どことなく、龍馬伝でお龍を演じている真木よう子さんに似ていると感じました(あくまでイメージが)。李心潔さんは、阿牛監督にとっての憧れの存在だったことも、この映画を作るもう1つの動機だったようです。
 

 
 
  初恋紅豆氷(迷のためいき)
 
 この方のブログに映画の感想が詳しく書かれています。わざわざ映画を見に台湾までいってしまうなんて、スゴイです。
 
 
 今日二つ目に見たのは、インドの首都・デリーを舞台にした「デリー6」という作品です。ニューヨークで育った主人公が、祖母とともに故郷(デリー)に戻り、インド社会の生活や慣習と一つ一つ向き合う中で、徐々にインドが好きになっていくのですが、イスラム教とヒンズー教という異なる教徒が同居する地域社会の中で起こる衝突に巻き込まれていってしまいます。
 
 一つ特筆すべきは、伝統や慣習といった現実的な話の中に、街を跋扈するカーラー・バンダル(黒い猿)という怪物が現れたという、やや空想の様な話を混ぜてしまったという点です。実は、これがこの映画の主要テーマであるということが最後になって分るのですが、これ以上はご覧になって頂く方がよいと思います。現在の日本にもあてはまる教訓が含まれている作品であると、私は受け止めました。

続きを読む "今年もNHKアジア・フィルム・フェスティバルを見に行きました"

投稿者 もりた : 23:56 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年10月06日

CEATEC JAPAN 2010報告(1)

 千葉県・幕張メッセで開催されているCEATEC JAPAN 2010の初日、特別招待日の昨日、さっそく観て来ました。いつもの報告と同様、私自身が印象に残った展示を中心に写真と社名・展示名称を紹介したいと思います。
 
 昨日は、ホーム&パーソナルゾーンの一部とビジネス&ソサエティーゾーンの一部のみの視察で終わってしまいました。全体の6分の1程度に過ぎません。次は最終日(10月9日(土))しか時間が作れませんので、しっかり見て来たいと思います。
 
 ホーム&パーソナルゾーンの一部とビジネス&ソサエティーゾーンで目立ったのは、3D対応(テレビと携帯端末)とAndroid搭載端末(スマートフォンおよびパッド型コンピュータ)です。それらは、まとめて、それ以外の展示は出展社(者)毎に紹介したいと思います。

続きを読む "CEATEC JAPAN 2010報告(1)"

投稿者 もりた : 11:43 | 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年10月05日

同級生(2)

 一昨年、三ノ輪(東京都荒川区南千住)のパソコン教室を閉じて以来、営業の範囲を自宅(埼玉県越谷市大泊)周辺を中心としたおよそ10キロ圏内に移すとともに、事業分野もパソコン出張サポートに絞って活動してきました。少なくとも方針は、その様に決定したのですが、新たなお客様獲得のための具体的な行動、いわゆるマーケティングを怠っていたため、売り上げ増につながっていませんでした。
 
 そこで、遅ればせながらチラシを作成し、近隣の一戸一戸にポスティングを始めました。一昨日は、越谷市平方横手前、せんげん様(浅間神社)の周辺を回りました。一軒一軒、地図で確認していると、M君の家を地図中に発見しました。「M君の家は、ここだったんだ!」 M君は小学校、中学校を通じての同級生です。にも関わらず、小学生の頃以来、同級生の家の場所を、50歳を過ぎて初めて知ったのです。
 
 
 実はM君は、昨年亡くなっています。
 
 私がM君の死を知ったのは、半年以上経ってからでした。今年の1月、浦和駅西口で私が拉致被害者・特定失踪者救出の署名活動をしている時、S根(旧姓:S鳥)さんと偶然会ったのです。その際、S根さんから「M君が昨年亡くなったのよ」と告げられました。「S谷さん、○○さんと3人で、ご自宅に線香を上げに行ったの」と話していました。考えてもいないことで、少なからずショックでした。何よりも半年以上も知らなかった自分が、情けなく思えて仕方がありませんでした。
 
 
 その時からさらに9ヶ月以上経って、その間ずっと気になっていたのですが、一昨日、M君の家のそばを通りかかったのも何かの縁、何かのついでというのは大変失礼とは思いましたが、思い切って家を訪ねることにしました。初めにお母様に応対していただきました。玄関口で私が「小中学校の同級生である」旨を告げると、線香を上げる様におっしゃってくださって、部屋に上がって線香を上げさせていただきました。
 
 「何か病気を患っていたのですか」と私が訪ねると、「突然、逝ってしまったのよ」と残念そうに話された後、壁に飾ってある元気な時の写真を指差して教えてくれました。帰り際、お父様も昼食を中断されお声をかけてくださったので、私の自宅は大泊で、父の名前と桜井小通り(念仏橋通り)から一本奥に入った家であることを説明すると、すぐ分かっていただきました。
 
 ご両親とも、私の両親とほとんど同じ年代と見受けられ、静かで穏やかなご様子もウチとの共通点だなと勝手な想像をしながら、お宅を辞しました。訪問した時刻はちょうど12時過ぎで、お二人で食事中のところを突然おじゃましてしまって、申し訳ないことをしたと後で気付きましたが、仏前への焼香を許していただいたお母様の優しさに触れ、逆に穏やかなひと時をいただいてしまった気がします。

続きを読む "同級生(2)"

投稿者 もりた : 00:28 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!