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2010年09月08日

鈴木宗男議員の実刑確定と佐藤優氏のブログ

 外出中に携帯電話のTwitterで、鈴木宗男議員の実刑確定を知った。午後3時過ぎである。ニュースのタイトルは何故か、「鈴木宗男議員の実刑確定」ではなく「鈴木宗男議員、収監へ」となっていた。
 
 今日はJCBホール(東京・水道橋)で催されたマイクロソフトのコンファレンスに参加していたが、上記のニュースに接してからずっと、なんとなく憂鬱であった。鈴木宗男氏の起訴容疑や、裁判の経過は知らない。下級審で有罪になり、未だ終審での結審に至っていなかったハズ程度のことしか知らない。
 
 
 実は昨年4月に刊行された鈴木宗男議員の「汚名 国家に人生を奪われた男の告白」(講談社)を、発売後間もなく購入した。しかし、購入したままだ。急いで読んでみたい。

 
 帰宅後、この件のニュースを検索してみた。すぐに、この人のブログに遭った。
 
  【佐藤優の眼光紙背】なぜ最高裁はこのタイミングで鈴木宗男衆議院議員 の上告を棄却したか?(BLOGOS(ブロゴス))
 
 
 しまった!「村木厚子」氏の名前が目に飛び込んでしまった。明後日、郵便料金不正事件の村木厚子さんの判決が出る。いやな感じだ。検察、つまり行政に似ているとはいえ、裁判所はこの国の三本の柱の一つ司法権を担う一角だ。想像すらしたくない。佐藤優氏の記事が、それ以上、目に入らないように気をつけた。
 
 さらに少しして、民主党代表選との関連を連想してしまった(この時点では、佐藤優氏のブログに書かれている"第2の理由”は未だ知らない)。最悪だ。仮にわずかでも関連があったとしても、誰か特定の人間、あるいはグループによる強い意志が働いたとは思わない(思いたくもない)。
 
 先ほども申した様に、裁判所は検察とは異なり行政府(官僚)ではない。だから、小沢氏の総理大臣就任に対する反発は無いはずだ。しかし、所詮、検事と判事(裁判官)、そして弁護士は机を並べて勉強した仲間だ、互いに親近感がある。控訴棄却をこの時期としたことに、ハッキリした強い意図はなく、かすかに無意識の感情が働いたのではないか、僅かではあるがそんな疑いを持っている(決して、そう考えたくは無いが)。
鈴木宗男氏の「汚名」と佐藤優氏の「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」
 鈴木宗男氏の「汚名」(講談社)と佐藤優氏の「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」(新潮文庫)
 
 現在、佐藤優氏の「国家の罠」を読んでいる。3ヶ月かかって、未だ3分の1である。ちなみに、佐藤氏とは埼玉県立浦和高等学校の同窓生(私が3年先輩)であり、私が佐藤氏に対して一方的に親近感をいだいているが、面識はない。

 
 
--- 関連情報 ---
(1) #ISOP0226 「検察と報道のあり方」に関するシンポジウム(2月26日)のビデオが掲載されています 2010年03月03日 
(2) 検察審査会の議決による初の起訴 2010年04月21日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2010年09月08日 22:31 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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