« 2010年04月 | メイン | 2010年06月 »

2010年05月30日

NHK技研公開2010

 毎年恒例のNHK技研公開を見てきました。27日から東京都世田谷区砧のNHK技術研究所開催されていて、今日が最終日です。私も過去何回か、特に最近は5年連続、見に来ています。IT関係やインターネット・Web関連ビジネスに携わっている人にも、見て欲しいと思います。
 
 今年の特徴は、スーパーハイビジョン関連の技術が、研究・開発レベルから実用レベルに近づいて来たということです。もう1つは、来年7月の地デジ完全以降に対する、NHKからの様々な提案です。例えばデジタル化によって跡地となるアナログ帯域の利用方法や、デジタル化によって懸念される複数送信局からの電波による混信への対策などです。
 
 以下、お勧めの展示をご紹介します(番号のみ)。番号は展示番号です。
 
 NHKさんが強くアピールしている展示
 
  1
  2
  3,4,13
  5
 
 私が個人的に印象深かったもの
 
  9
 10
 
 実用レベルでの提案
 
  6,7,8
 
 見逃してはならないもの
 
  人に優しい放送 15~19 特に15,19
 
  スーパーハイビジョン 20~26 特に22,23,24,25
 
  放送と通信の連携サービス 27~32
 
  高度な番組制作 33~37
 
  デバイス 40~44

投稿者 もりた : 07:52 | 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月28日

テレビ報道の限界

 今夜9時からの鳩山首相の記者会見をUstream(videonews.com)の生中継で見ました。いつもの通り、記者クラブに加盟している新聞社(毎日新聞)、テレビ局(TBS)の記者から質問に立ちました。この会見はNHK総合テレビのニュースウォッチ9でも番組冒頭(21時)から生中継されていましたが、21時40分頃で中継を切ってしまったようです。
 
 普段からネットを見ていない高年齢層の人々(必ずしも高年齢層の人々に限ったことではないとは思いますが)は、ここまでしか(質問者である記者と鳩山首相の)生の言葉、つまり1次情報は得られません。その替わりに、スタジオからNHKの記者による解説を聞くことになります。
 
 
 NHKが、こういった記者会見の生中継を途中で打ち切るのは、今に始まったことではありません。私がこのことに気付いた(意識し始めた)のは、昨年春です。大久保隆規氏の逮捕以降、民主党・小沢一郎代表(当時)の記者会見の時だったと思います。
 
 もちろん、放送時間に限りがありますから、最後まで記者会見を生中継できないのは判ります。しかし、NHKで特徴的なのは生中継を切るタイミングです。いつも、新聞やテレビ局の記者の質問が一巡した辺りなのが不満です。実はその後に、海外メディアやフリージャーナリストなど、記者クラブに加入していない人が質問に立ち、核心に迫る回答を引き出すことが少なくないのです。
 
 
 今夜の記者会見も、22時過ぎまで行なわれていました。videonews.comさんのUstream中継も最後の質問に対する鳩山首相の回答の途中で切れて(Off Airになって)しまいましたが、NHKの生中継終了後、30分も行なわれていたのです。案の定、NHKの生中継が終わった後、海外メディアやフリーの記者さんが指名されていました。
 
(ここでひと言、解説を。テレビ局は他にもあるのに、何故、NHKさんばかり批判するのかと申しますと、私は以前から、テレビのニュース("報道?")、特に政治のニュースに関しては、NHKとテレビ朝日以外の局は、ほとんど見ないのです。最近(今年の1月頃から)では、そのNHKとテレビ朝日のニュースさえも(あえて)見なくなり、地上波の報道番組は「朝まで生テレビ」を除いて、ほとんど見ていません。その代わりに朝日ニュースター(CS)を見始めました。「武田鉄矢の週刊鉄学」、「ニュースの深層(火曜日:上杉隆氏)」、「愛川欽也のパックイン・ジャーナル」など。もっとも録画が増える一方で、半分も見ていませんが)
 
 
 これでは私の両親の様な、インターネット以外(新聞やTV、特にテレビ)の"報道?"を通してしか政治に関する情報を入手できない層にとっては、1次情報にアクセスすることは、量的にも質的にも限られてしまいます。

続きを読む "テレビ報道の限界"

投稿者 もりた : 22:47 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月20日

"緑の木々に風渡る道"を歩きたい

   さらさらと ゆれている
 
   緑の木々に風渡る道が
 
   どこまでも続いてる
 
   これからどこへ行くのだろう
 (作詞: 岡村孝子)
 
 
 シンガーソングライター 岡村孝子さんのアルバム「四葉のクローバー」に入っているTomorrowという曲の冒頭のフレーズだ。寒い冬を終え、春から初夏にかけてのこの季節になると、いつも真っ先にこの歌を思い出す。この曲のイメージとピッタリの場所を撮影したビデオがある。
 
 
 2年前の今頃、古利根川沿いを下流から上流に向かって歩いていた。春日部市内を通りかかって、この光景を目にした時、「岡村さんのTomorrowにイメージしていたのは、まさにこれだ!」と思った。Tomorrowをバックに使用してビデオ編集したいところだが、著作権違反になるのでやめる(私の仕事の出発点は、ソフトウェア開発だった。著作権侵害などお客様からの信用を失墜しかねない行為は厳に謹みたいと思っている)。

続きを読む ""緑の木々に風渡る道"を歩きたい"

投稿者 もりた : 19:36 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

クリント・イーストウッド監督の"硫黄島二部作"をようやく観ました

 先週からずっと続いているNHK BSシネマのクリント・イーストウッド監督・主演シリーズのお陰で、いわゆる"硫黄島二部作"をようやく見ることが出来ました。
 
 昨晩(2010年5月18日)の「父親たちの星条旗」と今夜(2010年5月19日)の「硫黄島からの手紙」です。この映画が公開された時、3万ドル倶楽部鈴木大吉先生がブログに書かれていました。
 
  クリンスト・イーストウッド監督の「父親たちの硫黄島」を観る(経営者の情報技術勉強会 IT研究会、ネット通販の勉強会 3万ドル倶楽部を主宰する鈴木大吉の日記)
 
  ・必見!クリント・イーストウッドが撮った日本の戦争映画「硫黄島からの手紙」(経営者の情報技術勉強会 IT研究会、ネット通販の勉強会 3万ドル倶楽部を主宰する鈴木大吉の日記)

 
 
 また、過去に何度もテレビで放送され、NHK BS2で放送された時に録画もしました。しかし3年半経って、ようやく今夜初めて観ました。

続きを読む "クリント・イーストウッド監督の"硫黄島二部作"をようやく観ました"

投稿者 もりた : 00:31 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月18日

「介護福祉士試験 もっと平易な日本語に」遠藤織枝先生の提言

 今日、2010年5月18日(火)の朝日新聞のオピニオン面(13面)に、日本語教育学者・遠藤織枝先生の投稿が掲載されています。遠藤先生からは、越谷市内にある文教大学のオープンユニバーシティにおいて、この冬(12月から1月にかけて)3回にわたり「日本語教育の世界」という講義を受けました。
 
 「国語教育」と「日本語教育」の違いから始まって、日本語教育の歴史、日本語を学ぶ人たち(どんな人たちが、どんな所で日本語を学んでいるのか)、日本語を教えるということについて、具体例を挙げて詳しく教えていただきました。つい4ヶ月前のことですので、新聞に掲載された遠藤先生のお名前を発見してすぐに、先生の投稿記事を読ませていただきました。
 
 
 先生は冒頭、この春の看護師国家試験で、EPA(経済連携協定)に基づき来日したインドネシアとフィリピンの看護師候補者の中から、初めて3人の合格者が出たことを紹介されています。しかし、合格率はわずか1%であり、日本人を含む全体の合格率90%に比べて極端に低いことについて、日本語の壁が如何に厚いかを改めて示す結果になった、と述べています。
 
 そして、この結果を目の当たりにした介護福祉士候補者らの不安と混乱、受け入れ施設の当惑といら立ちは限界に達している、とおっしゃっています。
 
 
 候補者の在留が許される期間は、看護師が3年、介護福祉士が4年と定められています。その間に(看護師、介護福祉士それぞれの)国家試験に合格して資格を取得出来なければ、帰国しなければなりません。看護師の国家試験は年1回ありますから、看護師候補者には3回のチャンスがありますが、介護福祉士国家試験の受験資格には3年の実務経験が必要とありますので、来日した介護福祉士候補者の場合は、1回しかチャンスがありません。
 
参考:
 
  厚生労働省「日比経済連携協定に基づく看護師・介護福祉士候補者の受入れ関係(平成18年9月9日協定署名)」
 
  介護福祉士国家試験の受験資格((財)社会福祉振興・試験センター)

続きを読む "「介護福祉士試験 もっと平易な日本語に」遠藤織枝先生の提言"

投稿者 もりた : 20:56 | 日記 | コメント (1) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月16日

越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その3)

 4月24日に催された、越谷市郷土研究会の第402回史跡めぐりのレポートの続編(最終)です。前々回前回同様、写真とビデオを中心に掲載します。
 
  越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
  ・越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 あらためて、コースを紹介します(太字が今回のレポート部分です)。
 
    越谷駅東口
      ↓
    瓦曽根溜井
      ↓
    赤水門
      ↓
    中土手
      ↓
    久伊豆神社
      ↓
    天獄寺
      ↓
    建長板碑
      ↓
    逆川伏越
      ↓
    越谷御殿跡
      ↓
    日光道中
      ↓
    越谷駅東口

続きを読む "越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その3)"

投稿者 もりた : 23:19 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月14日

#hikari_road 孫正義×佐々木俊尚「光の道」対談

 孫さんと佐々木俊尚氏の対談。原口一博・総務大臣の呼びかけに、孫さんが提案した「光の道」構想に、佐々木さんが「ちょっと待った!」をかけたことで、始まった今回の対談。ソフトバンクさんのUstreamアカウントにアーカイブがありますので、埋め込みリンクします。
 
 
 今日(日付上は既に昨日)はこの番組に間に合おうと思って急いで帰宅しました。かつてTVの時代にそういうことがありました。2年後はこういう「番組」がどの位増えているのだろうかと考えます(が想像できません)。TVの番組(大量生産)とインターネット経由の生放送番組(多品種少量生産)が併存する時代に入った今、これらかの推移を見守って生きたいと思います。
 
 
 なお、久しぶりにUstreamの画面を見ましたが、メニューの項目名も日本語化されていますね。アーカイブは「録画番組」と訳されていました。適切な訳です。

続きを読む "#hikari_road 孫正義×佐々木俊尚「光の道」対談"

投稿者 もりた : 01:24 | インターネット | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月13日

#joqr 小沢氏、政倫審出席についての政治評論家・伊藤惇夫氏の解説に異議あり

 文化放送くにまるワイド ごぜんさま~の「おくさまニュース」で、民主党・小沢一郎幹事長が政治倫理審査会に出席する意向を示した(とされる)ことに関して、今朝のコメンティスト(くにまるワイド ごぜんさま~独自の造語)伊藤敦夫氏がコメントを加えていました。
 
 その中で、気になる点が2点ありましたので、述べたいと思います。
 
 
 一つ目は、「(今年2月に)検察が小沢氏を不起訴と(いう決定を)したが、みなさん「シロ」と思っている方もいらっしゃるかも知れません。しかし、不起訴処分の理由にもいろいろあって、"嫌疑無し"なら「シロ」だが、(今年2月の検察による不起訴処分の理由は)そうではないので、小沢氏の不起訴は「灰色」なのです。」という解説です。
 
 私が伊藤氏のこの説明に不満を持つのは、起訴=「クロ」、不起訴=「シロ」または「灰色」、どちらにしろ、嫌疑の通りである(クロ)か否(シロ)かは"検察が決める”とおっしゃっているように思える点です。私は、少なくともこの国の制度としては、検察の役目は裁判所に訴えることであって、有罪か無罪かを決するのは裁判であると思っています。その裁判ですら、人間の判断ですから、必ずしも誤りが無いとは言い切れません。
 
 伊藤氏は、罪の疑いが真実である(有罪)か否(無罪)かを、検察が判断出来るかのように誤解しているような気がしてなりません。
 
 
 もう1つ不満に思ったことは、小沢氏が政倫審出席の意向を示した(とされる)ことについて質問された鳩山首相が、『小沢氏ご自身の判断に任せる』と答えたことに関する伊藤氏の解説です。
 
 「みなさん、普通の会社で(社長の部下である)重役が、例えば酒気帯び運転のような不祥事を起こした場合、本人の問題である(責任をとるとらないは本人が決めることである)と社長が言いますか?会社と言う組織の(責任が社会から問われている)問題なのです。今回もそれと同じで、小沢氏個人の問題ではなく、民主党という組織の問題なのです。」という様なコメントだったと思います。
 
 これについても、伊藤氏が今回の嫌疑(政治資金規正法違反)が、すでに嫌疑ではなく真実であると判明した(証明された)という前提で話されているように思えてなりません。大切なことは、警察や検察、裁判官という職業の人は、真実が何であるか(嫌疑が事実であるか否か)を明らかにすることを第一にして仕事に当たってもらいたいということです(二番目、三番目に大切にすべきことは、色々あると思いますが)。
 
 そして、警察や検察、裁判官、弁護士など、直接法律に携わる職業の人だけではなく、議員、政治評論家、報道関係者にも、このこと(真実の追究が最も重要であるということ)を大前提にしていただきたいと思います。これは、司法、政治、報道に直接従事していない私たち自身に対しても、そう思っています。本音を言えば、最近は私たち自身に対し、じくじたる思いを持っています。
 
 嫌疑と真実は必ずしもイコールではない、繰り返しになりますが裁判による結審を経てさえも、有罪無罪の判断に誤りは皆無ではありません。そのようなことを、私たちは、すでに何度も見聞きしているはずです。「推定無罪」この言葉の持つ意味を最も自覚すべきなのは、私たち自身なのではないでしょうか。「推定無罪が大事ですよね」、あえて問われればみなさん言葉ではわかっていらっしゃるのでしょうが、世論調査などを見ていると心配でなりません。

続きを読む "#joqr 小沢氏、政倫審出席についての政治評論家・伊藤惇夫氏の解説に異議あり"

投稿者 もりた : 10:22 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月07日

越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その2)

 4月24日に催された、越谷市郷土研究会の第402回史跡めぐりのレポートの続きです。前回同様、写真とビデオを中心に掲載します。
 
  越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 あらためて、コースを紹介します(太字が今回のレポート部分です)。
 
    越谷駅東口
      ↓
    瓦曽根溜井
      ↓
    赤水門
      ↓
    中土手
      ↓
    久伊豆神社
      ↓
    天獄寺
      ↓
    建長板碑
      ↓
    逆川伏越
      ↓
    越谷御殿跡
      ↓
    日光道中
      ↓
    越谷駅東口

続きを読む "越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その2)"

投稿者 もりた : 16:20 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月06日

越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その1)

 少し日にちが経ちましたが先月(4月)24日、越谷市郷土研究会の第402回史跡めぐりに参加しました。越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~ということで、葛西用水、元荒川を軸として、瓦曽根堰から越谷御殿跡・逆川伏越、および越ヶ谷本町、中町を歩きました。
 
 コースは次の通りです。
 
    越谷駅東口
      ↓
    瓦曽根溜井
      ↓
    赤水門
      ↓
    中土手
      ↓
    久伊豆神社
      ↓
    天獄寺
      ↓
    建長板碑
      ↓
    逆川伏越
      ↓
    越谷御殿跡
      ↓
    日光道中
      ↓
    越谷駅東口

 
 コースに沿って、写真とビデオを中心に紹介していきます。

続きを読む "越谷「入門」シリーズ~案外知らなかった越谷を歩く~(その1)"

投稿者 もりた : 00:10 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年05月04日

田植えと白鷺

 今年のゴールデンウィークは、思わず外出したくなるような晴天に、連日、恵まれています。国道4号線を挟んで越谷北高校の反対側、東側に広がる船渡地区に、田植えを見に行きました。私のお気に入りの場所です。
田植え(1)田植え(2)
田植え(3)田植え(4)

続きを読む "田植えと白鷺"

投稿者 もりた : 14:57 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!