« #syutto テレビ新聞「報道」の見方(私の場合) | メイン | #gpc213 GPCシンポジウム「検察とメディア、そして市民社会」を聞きに行きました »

2010年02月14日

オリンピックも一般人が生中継する時代になるんじゃないかな

 日本時間で昨日からテレビ・新聞はバンクーバー・オリンピック一色に変わりました。2月4日以来、下火になったとはいえ、ついこの前まで「陸山会」に対する検察の捜査関連が新聞・テレビに繰り返し報じられたことに比べて、落差を感じます(実際には、テレビのオリンピック放送は、NHKを除けば、さほど加熱はしていないようですが)。
 
 そういう私自身も、オリンピックはつい気になってしまいます。その一人が女子・モーグルの上村愛子さんです。ちょうど4年前の今頃も、トリノ・オリンピック開幕直後の明け方、上村愛子さんの決勝の滑りをテレビで見た感動を、ブログに書いていました。
 
  BSが見たい(続き)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 先ほど行なわれた予選は5位通過で、午後からの決勝に進んだとのことです(地上波 日本テレビ)。1件、お客様サポートに出かけていたので、上村さんの予選の映像を観ることができませんでした。午後も北朝鮮拉致被害者救出の署名活動に出かける(浦和駅西口・東口 本日午後2時より)ので、テレビの生中継をリアルタイムに見れないため、帰ってから録画を見たいと思います。

 
 ところで、日本、あるいは世界各国からカナダのバンクーバーに、たくさんの一般客が開会式を観に来ています。この人たちが、それぞれ自由気ままに開会式や競技の様子を撮影し、その映像をリアルタイムに放送したら面白いだろうなと思いました。もう何十年も見飽きたプロのテレビ局目線(カメラマンだけでなく、こういう角度、こういう見方で伝えようと意図する企画段階から)による生中継ではなく、素人感覚のオリンピック(オリンピックに限らずスポーツ)の生放送があったら、どんなに面白いだろうかと思います。
 
 オリンピックの場合は、取材対象(選手の技量やプレー)そのものが素晴らしいため、報道の担い手がプロであるか、新鮮な素人感覚であるかの違いは顕在化しませんが、もう少しマイナーな大会の場合は、職業メディア以外の一般人メディア、しかも生放送は活躍の場が大きいのではないかと思っています。そのために、カメラと高速回線とコンピュータが一体化した機器(姿・外見はビデオカメラ)が間もなく登場するのではないかと期待しています。現状のiPhoneでは、役不足のような気が(実際にiPhoneを使っていませんが)、なんとなくします。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) BSが見たい(続き) 2006年02月12日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 上村愛子選手の勢いが止まらない 2008年03月09日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2010年02月14日 12:41 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.imadokipc.com/mt/mt-tb.cgi/1556

コメント

コメントしてください




保存しますか?