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2010年01月16日

Amazonで本を購入

 久々にAmazonで本を購入しました。購入したのは写真に写っている、仕事関係2冊、私用2冊の計4冊です。「Amazonで本を購入する」といった、とりたてて投稿する程のことではないテーマですが、参考までにエントリーします。


 
● 普段ネットでは出来るだけ本を買わない
 
 普段、私は本を買う時はもっぱらリアル店舗を利用し、Amazonなどネット通販では出来るだけ本を買わないようにしています。その理由は、梱包にあります。Amazon以外はあまり知りませんが、本の下に敷いた台紙ごとビニールで包み、台紙と箱の底面を固定するためにベットリと接着剤を塗ってあります。

 写真は2006年8月にまとめて31冊注文した時のものです。今回注文したものではありませんが、台紙ごとビニールで包まれています。

 アメリカ流?というのかAmazon流?といったらよいか判りませんが、おそらく日本の会社だったら考えないような流儀というか、合理主義?(運搬中に本が動かないように、かつ、迅速に)といったことを梱包の仕方に感じてしまいます。ビニールもさることながら、ごみの日のダンボール回収の際、箱の底面にベットリ付いた接着剤を丁寧に取り除いてから出すようにしています。
 
 そういうことが面倒なのではなく、そういう環境への配慮に気づかない微妙なセンスの違いが、私には会わないし、好きに慣れないと感じてしまうのかもしれません。14日に出張サポートのため都内に出かけた際、予め購入する図書をリストアップして出かけました。しかし、急用が出来たため2件のサポート先を回った後、本屋には立ち寄らずまっすぐ帰宅し、そのため今回はネット通販を利用することになったという顛末です。

 
● Amazonのシステムの進化をあらためて知った
 
 今時、時代遅れなのかも知れませんが、今回ネット通販を利用してAmazonのシステムの進化をあらためて認識しました。私は仕事用と私用の支払いを区別していますので、4冊の本を買うにあたり、仕事用の2冊と私用の2冊の支払いには別々のクレジットカードを指定しました。当然、注文も2件になります。
 
 もしかしたら別々の箱(2箱)で配達されると思っていたところ、ちゃんと1箱に4冊入っていたので驚きました。納品書は2枚(ちゃんと1/2、2/2とページ番号が振られていました)入っていて、1ページ目(仕事用の2冊)と2ページ目(私用の2冊)の注文番号は、(ちゃんと)異なっていました。もう1度よく見ると2枚の注文番号は当然異なっていますが、2枚の伝票番号は同一でした。宅配業者に指示を出す前の段階で、伝票番号が決められたのですね。
 
 同時には配達されるだろうとは思っていましたが、まさかここまで人間の常識に近づいたシステムが実現できているとは、予想していませんでした。元システム屋にしてこうでは、出来のよくない技術者だったことがバレバレですが、正直なところです。
 
 これが注文は(2冊ずつ)2件に分けて行なって、同じクレジットカードを指定したのなら、驚きの度合いはもう少し小さかったかもしれません。2件に分けた注文が、伝票は2件納品書は2枚だが、1つの箱に入れられて届けることが可能なシステムであるという意味では、1件目と2件目のクレジットカード(支払い方法)が異なることは本質的ではないのかもしれませんが。
 
 
 また、昨日の16時頃にカートに入れたものが、今日午前11時前には届いていました。その迅速性はわかっているつもりでしたが、あらためて驚かされました。
 
 
● 1冊ごとのコメント(購入目的など)
 
・「ウェブPR力 マスコミに頼らないPRとマーケティングの新ルール70」(株式会社ニューズ・ツー・ユー(著)、神原 弥奈子(監修)、翔泳社)
 
 アカデミーヒルズ オンラインビジネスセミナーのモデレータとして、いつも私たち参加者(受講者)に新鮮な情報とゲスト講師に引き合わせてくださる、神原弥奈子氏株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役社長)の手による著書です。この本を通して、PRとマーケティングの最新テクノロジーとビジネスノウハウを学びたいと思います。
 
  
・「もの・こと分析で成功するシンプルな仕事の構想法」(中村 善太郎(著)、日刊工業新聞社)
 
 約4年前に聴講した、元・KDDI情報システム本部長 繁野高仁氏(現職: 情報システム総研 代表取締役社長)の講演の中で、紹介されていた本です。今頃になってやっと購入するところに、気の長い私の性格が出てしまっています(購入したからといってスグ読むとは限らず、多くの本が積読になってしまっています)。
 
 
・「リクルート事件・江副浩正の真実」(江副 浩正(著)、中央公論新社)
 
 1月6日にThe Journalに掲載された田中良紹氏の検察の「正義」を読んで、江副氏の著書を知りました(読んだのは1月7日)。リクルート事件が発覚し、政治家や大企業の社長らが次々と逮捕される様子をマスコミが大々的に報じている時、江副氏(贈賄側)や収賄側の政治家らの100%の悪質性を信じて疑いませんでした。この著書を読んで、疑われた側(江副氏)から見た(見えた)実態の一端でも知りたいと思います。
 
 この本に書かれた文章すべてをそのまま鵜呑みにするつもりはありません(今現在の私が、新聞やテレビの記事やニュースに接する時と同じスタンスです)。少なくとも新聞・テレビを通して伝わる情報ではなく、江副氏本人の言葉であることが、この本を読んでみたい理由です。
 
 
・「小沢主義(オザワイズム)-志を持て、日本人」(小沢 一郎(著)、集英社)
 
 昨夜から今朝にかけて、石川知裕氏、池田光智氏、大久保隆規氏の3人が、東京地検特捜部に逮捕されました。いずれも小沢一郎・民主党幹事長の元秘書、秘書です。小沢氏の考え方を知る上で、あらためて読んでみたいと思います。
 

 小沢氏の著書を購入するのは、1993年に出版された「日本改造計画」(小沢 一郎(著)、講談社)に次いで、今回が2冊目です。書棚の置くから引っ張り出してみると、本の間に「93.7.17」と印刷されたレシートが挟まっていました。羽田氏・小沢氏らの賛成により宮沢内閣不信任案が可決された後に行なわれた総選挙投票日(93.7.18)の前日です。
 
 当時は小沢氏を支持していませんでしたが、自民党を離党して新生党を結成した小沢氏の考え方を把握しておきたいという気持ちが、あったのかも知れません。それにしても、間際になってから行動を起こす(投票日の前日になって本を購入して読み始める)性格は、昔から変わっていないと我ながらあきれます。
 
 ちなにみ読み終えたのは8月2日でした。本の裏表紙の裏に手書きしていました。相変わらず読むのが遅いのも、今と同じです(ついつい精読してしまうタイプです)。

 
 
--- 関連情報 ---
(1) 「ITアーキテクト」 ~ KDDI 情報システム本部長 繁野 高仁氏の講演から 2006年04月03日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 動画コミュニティ「ニコニコ動画」杉本社長のお話を聴いてきました 2009年12月02日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) 「推定無罪」 2010年01月11日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2010年01月16日 19:56 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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コメント

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
さっそく「ウェブPR力」をご購入いただき、ありがとうございます!ぜひ、感想をおきかせください。

投稿者 minako : 2010年01月16日 23:07

 minakoさん、コメントありがとうございます。
エントリー本文にも書きましたが、いつも読むスピードが非常に遅いのですが、私なりのペースでじっくり精読して、最新のノウハウを吸収したいと思います。

投稿者 もりた : 2010年01月17日 00:05

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