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2009年09月30日

シャープAQUOSギャラリーで新製品「LED AQUOS」のデモを見せていただきました(その1)

 昨日催されたAMNさん主催による「進化を続ける液晶テレビ シャープAQUOS ブロガーミーティング」に参加し、同社(SHARP)の新製品「LED AQUOS」の説明とデモを見せていただきました。
 
  進化を続ける液晶テレビ シャープAQUOS ブロガーミーティングにご参加頂きありがとうございました(AMNイベントレポート)
 
 
 会場に向かう電車の中で、CNET Japanのニュースで新製品「LED AQUOS」の発表を知りました。まさに昨日のミーティング場所と同じ市ヶ谷のシャープさんで記者発表が行われたとのことです。
 
  「すべてのバックライトをLEDへ」--シャープからLED AQUOSが誕生(CNET Japan)
 
 
 新製品の詳細については、上記の記事やシャープさんのニュース・リリースなどを参考にしていただければと思いますが、昨日、国内企画担当の中沢氏から説明を受けた内容をもとに、簡単にご紹介します。
 
 
 新製品の特徴については、「画質」・「省エネ」・「音質」・「使い勝手」の4つを挙げていらっしゃいました。
 
 
「画質」
 新開発「UV2A技術」による液晶パネルを採用、そしてLEDバックライトシステムを搭載した初の商品であること。その結果、テレビコントラスト200万:1という高画質を実現したということです。さらに、新画像処理回路「AQUOS高画質マスターエンジン」を開発・搭載したことも、動きのある映像をクリアに見せることにつながっているとのことです。


  技術的には、テレビで"黒"を表現することが難しいとのこと。今回は“より黒"を実現することができたとおっしゃっていました。
  
 
  LEDバックライト


 
「省エネ」
 上記2つ(「次世代液晶パネル UV2A技術」と「LEDバックライト」)の新技術の採用は、高画質のみならず省エネの面でも効果を発揮し、30%以上の消費電力削減を実現したとのことです。
 
「音質」
 音質の面では「ARSS」というスピーカーシステムと、2つのウーハーを向かい合わせで配置する「Duo Bass」の採用で低振動につなげるといった工夫が施されているということです。

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投稿者 もりた : 14:23 | 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2009年09月29日

「進化を続ける液晶テレビ シャープAQUOS ブロガーミーティング」に参加します

 AMNさん主催による「進化を続ける液晶テレビ シャープAQUOS ブロガーミーティング」に参加します。これから出発するところです。シャープのアクオスギャラリー東京(市ヶ谷)というところに行けるのも、こんなイベントの案内が無ければ知りませんでしたし、画像処理など最前線の話をシャープの人から聞けるなんてめったに無い機会です。
 
 
 我が家ではシャープのAQUOSを2台使用しています。LC-20B3とLC-26D10です。LC-20B3はアナログテレビ、地上アナログ放送とBSアナログ放送が見れます。購入して6~7年位経ったでしょうか。未だ元気に活躍してくれています。

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投稿者 もりた : 17:30 | 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2009年09月28日

このあとすぐ、NHK「鶴瓶の家族に乾杯」に坂崎幸之助さん出演

 2週間前(14日(月))に前編が放送されたNHK 鶴瓶の家族に乾杯「坂崎幸之助 奈良県曽爾村」の後編が、今夜8時からNHK総合テレビで放送されます。といっても、どうしてもお奨めしたいというほどの強い動機ではないのですが、普段NHKを見ない人への告知効果が少しでもあればと思ってエントリーしています。しかし、この告知の方法では、ブログには向きませんね(そろそろTwitterに慣れ始めないと)。
 
 坂崎さんをテレビで見知っている人は、フジテレビなんかを見ている人たちのような気がします。昔の「LOVE LOVEあいしてる」、今は「新堂本兄弟」などを見ている人々。この番組にたくろう(吉田拓郎)やアルフィー(THE ALFEE)のメンバ(桜井、高見沢両氏)とともによく出ていますし、フジテレビのCSデジタル放送で「フォーク・デイズ」なんて番組の司会もされています。

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投稿者 もりた : 19:21 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2009年09月26日

YONEX OPEN JAPAN 2009 - 準々決勝


 YONEX OPEN JAPAN 2009準々決勝観戦のため、東京・千駄ヶ谷駅前にある東京体育館に行ってきました。ここは1971(昭和46)年に、第1回全国中学生バドミントン大会が催された会場であり、良くも悪くも思い出の場所です。
 
  「釜めし 桂」で懐かしい名前に出会う(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 さて余談はこの位にして、昨日(25日(金))の結果ですが、日本人選手の結果は次の通りでした。
 
● 混合ダブルス 数野健太(日本ユニシス)・垣岩令佳(NEC SKY)
○ 女子シングルス 廣瀬栄理子(三洋電機)
● 男子シングルス 古財和輝(トナミ運輸)
● 女子シングルス 関谷真由(三洋電機)
● 男子ダブルス 橋本博且(トナミ運輸)・平田典靖(トナミ運輸)
○ 女子ダブルス 前田美順(NEC SKY)・末綱聡子(NEC SKY)
● 女子ダブルス 古西佳那子(高岡西高校)・高橋沙也加(高岡西高校)
 
 
 結局日本人選手で明日の準決勝に勝ち進んだのは、女子シングルスの廣瀬栄理子選手(三洋電機)と、女子ダブルスの前田・末綱ペア(NEC SKY)の2組だけでした。廣瀬選手は自信を持ってプレーしてますし、前田・末綱ペアも快勝で調子も上がってきたように見受けました。
 
 敗れはしましたが、女子シングルスの関谷真由選手(三洋電機)の頑張りが目立ちました。男子ダブルスの橋本・平田組(トナミ運輸)の試合とともに、いずれもフルセットにもつれ込む白熱したゲーム内容でした。今年のインターハイ優勝ペア、高岡西高校の二年生ペア・古西・高橋組は、予想通り若くてはつらつとしたプレーに好感が持てました。
 
 インドネシア・ペア相手に一歩も引けを取らないプレーの一方、絶好のチャンスに自らミスをする場面が何度もありました。今後、経験を積むと有力なペアになると思います。どちらが古西さんで、どちらが高橋さんか判らないのですが、長身で左利きの選手はシングルスでも頭角を現すのではないでしょうか。

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投稿者 もりた : 02:29 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2009年09月25日

YONEX OPEN JAPAN 2009

 22日(火)から始まっているYONEX OPEN JAPAN 2009、明日(日付は今日)25日(金)と明後日26日(土)のチケットを購入してあります。明日は準々決勝、明後日が準決勝、27日(日)の決勝はプロ野球観戦(西武ドーム、埼玉西武対東北楽天)のため、バドミントンはテレビ録画で見ます。
 
 すでに男子シングルス世界ランク1位のリー・チョンウェイ選手(マレーシア)、田児賢一選手(日本)らは、24日までに敗退してしまいました。また日本のマスコミで注目されていた、いわゆる“イケシオ”ペア(混合ダブルスの池田信太郎・潮田玲子組)も残念ながら、初戦で敗退してしまいました。田児選手、“イケシオ”ペアとも、相手は韓国でした。

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2009年09月23日

つま恋記念日の今日、サマーピクニックのビデオを見た

 3回目の“つま恋記念日”の今日、9月20日に生放送されたサマーピクニック(「サマーピクニック フォーエバー in つま恋」NHK BSハイビジョン)のビデオを、やっと見た。午後1時から6時までの前編のうち2時間ぐらい、尾崎亜美・小原礼夫妻に続き、山本潤子さんが「卒業写真」(作詞・作曲: 荒井由実)を歌ったところまで見た。


 (南)こうせつ、正やん(伊勢正三)、イルカに続き、パンフレットに載っていない、いわゆるサプライズ・ゲストとして杉田二郎、尾崎亜美と、いずれ劣らずのメンバーが続いた後だった。山本潤子さんが登場するとステージはピシっとしまり、オーラを感じたのは彼女が私のお気に入りであることだけが理由ではないだろう。
画像は、NHK BSハイビジョンの映像より

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投稿者 もりた : 23:59 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2010年度予算編成、出発点は前年度決算から

 前2つのエントリーで紹介した塩川正十郎、大田弘子両(元)大臣から鳩山新政権に対する注文についての文章を自分で読み返してみて、あらためて塩川・元財務大臣の見識の高さを感じます。
 
  塩川正十郎、大田弘子・両元大臣から新政権への注文(その1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・塩川正十郎、大田弘子・両元大臣から新政権への注文(その2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 特にPlan・Do・Seeという循環により、国の機構を有機的に回さなければ、ムダの根絶は出来ないという指摘は、流石です。塩川大臣でなければ言えない言葉だと思います。今、新政権の予算に関するマスコミの報道は、09年度補正予算執行の一部停止に集中し、国家戦略局にスポットライトが当たっています。
 
 副総理兼務の菅直人・国家戦略担当大臣がその任に当たっているからです。民主党のマニフェストでは、天下りや渡りの全面禁止など行政全般を見直す役目は行政刷新会議(仙谷由人担当大臣)が当たります。私自身も、一般会計、特別会計含めて国の総予算207兆円の全面組み替え、その上での来年度(2010年度)予算編成の主役は国家戦略局であると、早合点していました。
 
 しかし、今朝のラジオで塩川・元財務大臣のお話を聞いて、Plan・Do・Seeの循環で考えること、そうすると前政権から政権交代して、実質初めての予算編成となる鳩山政権は、PlanではなくSeeから始めるのが必然と、すぐ気付きました。商売をしたり、会社の経営者なら当たり前のことでしょう。

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塩川正十郎、大田弘子・両元大臣から新政権への注文(その2)

 午前中、文化放送で放送された塩川正十郎、大田弘子両(元)大臣と幸田真音さんによるトーク番組(「幸田真音のIt's Mine!スペシャル」)の続きです。※ なお、以下の報告はメモを頼りに、発言の内容(趣旨)が伝わることに重きを置いています。必ずしも、発言通りの文言になっていないことを予めお断りしておきます。
 
  塩川正十郎、大田弘子・両元大臣から新政権への注文(その1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
Q7) (総選挙のマニフェストから新政権誕生後の閣僚の発言等の中で民主党が)一般会計だけでなく特別会計まで含めて"予算は207兆"だと言っ(て多くの人に認知させ)たことは、評価に値すると(私・幸田は)思っています。そこで、かつて「母屋でお粥、離れではすき焼き」の名言を残された塩川さんから、民主党が目指す税金のムダ遣いの削減についてお聞きします。
 塩川) ムダを削減するためには、予算を見直すことも重要だが、「Plan・Do・See」、つまりセクションを機構として循環させるという考え方が重要だ。すなわち、Planは中央)(による予算編成)、Doは地方(による予算執行)。Seeは、本来は国会の仕事(予算執行の監視・執行後の効果の検証=決算)である。私自身、長年国会に身をおき、何度かやろうとしたが、(自民)党内(族議員)からの反対に遭い実行出来なかった。公取の職員を330名から770名に増やし不祥事の摘発が増えたことなどが数少ない上手くいった例だ。また、中央(Plan)と地方(Do)の(予算編成と執行の)間も断絶されたままバラバラだ。
 
 大田) 原口一博総務大臣が発言されているが、「(国の)地方出先機関の廃止」-これをやってくれたら、それだけでも大きな前進だ!
 
 塩川) 民主党結党の際、誰だか忘れたが、言っていたが、補助金・交付金を間接から直接交付にするだけで全然違う。
 
Q8) 「小沢ガール」ではないが、今回多数の新人議員が誕生した。新人議員の活躍については?
 大田) 存分に勉強し、存分に活躍して欲しい。プロフェッショナルになって欲しい。
 塩川) 政策(実現の過程において)「利害の対立」とよく言うが、政治家はそういう時「国民のため」と説明する。しかし、もう少し進めてみると、「国民の中に利害がある」のだ。若者のためなのか、お年寄りのためなのか(その中に利害がある)。

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塩川正十郎、大田弘子・両元大臣から新政権への注文(その1)

 朝いつものように文化放送を聴いていると、聞きなれたテーマ音楽に続いて幸田真音さんの声が。土曜日でもないのにと思っていると、2時間のスペシャル番組「幸田真音のIt's Mine!スペシャル」だそうです。前後半、それぞれゲストを迎えてのトーク、しかも生放送です。
 
 前半は、この番組ではお馴染みのトリオである東短リサーチの加藤出氏、三菱UFJ投信の水野善公氏、そしてブロガーの山口正洋氏(元?投資会社勤務?)、後半が塩川正十郎、大田弘子両元大臣。スペシャルだけあって、ゲストの顔ぶれがスゴいので、そのまま聴くことにしました。
 
 
 ここでは後半の対談の概要のみ紹介します。幸田さんの司会進行により塩川・大田元大臣が、鳩山新政権に注文することを語っています。経済財政だけではなく政策全般を見据えた注文であること、お二人ともかつて政権の中枢にいらっしゃった経験から、単なる批判ではなく現実味のある忠告やアドバイスになっていることなど、非常に参考になるお話だと思います。レギュラー放送と同様、ポッドキャストにUpされるのではないのでしょうか(定かではありません)。

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2009年09月22日

谷山浩子さんの猫森集会2009・マダムTのロウリィ人形館(Dプログラム)の1日目

 谷山浩子さんの猫森集会2009も大詰め、昨夜(日付上は一昨日、20日)の夜も新宿スペース・ゼロに行ってきました。この日はDプログラム「マダムTのロウリィ人形館」の1日目。ゲストはROLLYさん。ROLLYさんとTHE 卍を結成している佐藤研二さんもおいでになりました。
 
 「殺意の紋章」(THE 卍のアルバム「puzzle」に収録)、「あなたが好き」(NHK「つばさ」挿入歌。注:iTunesなどで購入可能)はROLLYさんの持ち歌だから不思議はないのですが、「まっくら森の歌」、「ドッペル玄関」など、谷山・石井組のピアノ・シンセと、卍ペアのギターのコラボに違和感はまったく感じられませんでした。特に「まっくら森の歌」におけるROLLYさんのボーカル部分が耳について離れません。
 
 
 アンケートにそのことを書きました。

谷山さんとROLLYさんは、音楽的に、ジグソーパズルの出っ張ったピースと凹んだピースの関係のように、相性がピッタリだ。15日のゲストの柳原陽一郎さんの場合とは少し違うように感じる。柳原さんと谷山さんは、感性も似ているので、合う。ROLLYさんと谷山さんの場合は、少しタイプが違う、補い合うので相性がいいのだと思う。
というような内容だったと思います。

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2009年09月21日

新聞投書欄の一般市民の声に目を見開かされる(3) - 語りつぐ戦争

 朝日新聞の投書欄(「声」)、毎月第3月曜日は「語りつぐ戦争」と題して、戦争体験ばかりが掲載されています。今日の朝刊の「声」欄を見て、初めて知りました。「目を見開かされる」などとは、おこがましいと承知しているつもりです。“目を見開いて”(“耳を澄まして”)、忘れぬように、一所懸命に聴きたいという謙虚な気持ちであると自己弁護しつつ、9つの投稿、1つずつ紹介(記事の一部を引用)させていただきます(以下、2009年9月21日 朝日新聞6頁より引用)。
 
 「根室空襲 死臭の中、焼け跡片づけ」(札幌市豊平区の75歳・無職の男性
  北海道根室町で花咲国民学校5年の1945(昭和20)年7月15日に起きた空襲に遭う。焼失した母校の前の町の後片付けでの体験。

(・・・省略・・・)鼻を突く死臭。このトタン1枚の下には人の死体があるのかと思うと身が竦(すく)んだ。
 焼け残った他校で授業を受けることに。夜、帰宅の通り道に墓地があり、爆撃で地中から散った白骨が山積みにされ白々と光を発しているように見え恐ろしかった。翌年札幌に転居後も、火災のサイレンを空襲警報と想起したり、赤ら顔の進駐軍MP(憲兵)を怖がったりする日が続いた。

 
 「山口・光空襲 爆弾の雨の中、海へ」(山口県下松市の85歳・無職の女性
  1945(昭和20)年8月14日、光海軍工廠(こうしょう)への大空襲に遭う。
(・・・省略・・・)B29の大編隊から落とされる爆弾の爆発音。我先にと防空壕に駆け込み震えていました。爆風が土砂を吹き飛ばし、壕の上に「ザー」と土砂がかぶさる音がします。爆弾の雨の中、海岸へ逃げることにしました。
 (・・・省略・・・)事務所の隅には、腹部をえぐり取られ「水、水」と呻(うめ)く人や、足首を切断された人。海岸では、荷役の人たちが海中で爆発した熱いしぶきを浴びたのか、背中や顔に大やけどをしていました。(・・・省略・・・)

 
 「高崎、終戦の日の未明に空襲」(群馬県高崎市の76歳・主婦
  1945(昭和20)年8月14日夜半から15日未明に、高崎で空襲に遭う(当時国民学校6年生)。
(・・・省略・・・) 敵機は揶揄(やゆ)するかのように低空で飛び回り、その中の1機が私を目がけるかのように迫ってきた。耳の脇すれすれに、「シュルルル」と不気味な音。思わず悲鳴を上げ私は倒れた。焼夷弾は道路脇の畑の柔らかな土中に沈み、倒れ込んだ私は危うく命拾いした。(・・・省略・・・)

 
 「広島原爆 再会できた母も倒れ」(神奈川県藤沢市の75歳・美容師の女性
  ピカドン、閃光の瞬間、家族6人を亡くす。広島県北部の三次(みよし)に学童疎開している私を、終戦と同時に東京から迎えに来た姉とともに、広島市内で家族を捜し回る。
(・・・省略・・・)母と再会し喜んだのもつかの間、母の容体が悪化。放射能で皮膚は腫れ、目も口も鼻も見えぬほど。小豆大の斑点が全身に現れ始めた。
 医者が進駐軍にもらった注射を打ち続けたが、母は絞るような声で「注射したくない、死にたい」。9月に息を引き取った。母を抱き上げると髪の毛がすっぽり取れた。(・・・省略・・・)

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2009年09月20日

新聞投書欄の一般市民の声に目を見開かされる(2)

 先日のエントリーで、新聞に投稿された一般の人の意見や考えには、プロである新聞やテレビの記者の書いた記事からは得られない新たな視点や考察の拠り所を与えられることがしばしばであると書きました。今日(20日)の朝日新聞「声」欄にも、なるほどという投書がありました。1件だけ紹介します。
 
 「自分の県さえ潤えばいいのか」(千葉市稲毛区の62歳・会社嘱託の男性)という投書です。鳩山新政権が09年度補正予算について執行見直しを指示したことに対して、地方から反発の声が相次いでいることについての意見です(鳩山由紀夫首相は18日朝、閣僚委員会と閣議を相次いで開き、麻生前政権下で今年5月に成立した14兆7000億円にのぼる09年度補正予算について、執行状況を調べ執行停止可能なものを10月2日までに報告するよう閣僚に指示した)。
 
 この方は投書の中で


今回の選挙で、テーマの一つが地方分権であった。(・・・省略・・・)その中では民主党のマニフェストがベターであるとの評価をし、その通りの政権交代となったことは一歩前進だった。”(2009年9月20日 朝日新聞8頁より引用。以下同じ

とおっしゃっています。その上で

 だが、自動車関連諸税の暫定税率廃止や高速道路無料化などをめぐって、財源が心配という知事があった。そう言いながら、新政権が執行停止を含む09年度補正予算の見直しを提起すると、「地方にしわ寄せが来ないようにしてもらいたい」などの反発が相次いだ

さらに、

元々補正予算の財源はほとんどなかった。国債の追加発行、つまり借金までして捻出したばらまき予算を、いったいんもらったものは返さないということでよいのだろうか。

と問うています。そうですこの点なのです私がずっと前から、感じていながら上手く表現できなかったことは。

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2009年09月19日

明日の谷山浩子さんの猫森集会2009・DプログラムはROLLYさんがゲスト

 今週火曜日(15日)と水曜日(16日)に続いて、明日夜も谷山浩子さんの「猫森集会」に行ってきます(「谷山浩子さんの猫森集会2009・マダムTのロウリィ人形館」)。明日のゲストはROLLYさん、去年もROLLYさんの日がありましたが参加しなかったので、今回が初めてのような気がします(記憶があいまいなので、もしかしたら参加しているかも)。
 
 ROLLYさんは、現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説つばさ」に出演しています。始まって間もない頃から「つばさ」に出演されているのを見つけて、この人が谷山浩子さんの猫森集会に出ているROLLYさんというミュージシャンだよと、誰彼となく教えたくなる衝動に駆られました。
 
 正直なところ、“猫森集会”も谷山さんのお名前も世間一般的にはそれほど知られていないと思ったので、やめておきました。もちろん、谷山さんの幅広い歌のほうは、いろんなところでみなさん耳にしていると思いますよ。

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明日「サマーピクニック フォーエバー in つま恋」NHKで生放送

 明日「サマーピクニック フォーエバー in つま恋」というフォーク・コンサートが催されます。テレビで視ます。NHK BSハイビジョンで、午後1時から8時までと、とても長いです(途中、大河ドラマ「天地人」のため、45分間中断)。
 
 7時間と長時間なところは、3年前の「たくろう&かぐや姫 in つま恋」と同じです。他に、9月に開催されること、NHK BSハイビジョンで生放送されること、会場が“つま恋”であるところなど、3年前との共通点がいっぱいです。おかげで、録画スペースを確保するために、HDDレコーダーの整理を余儀なくされました。

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2009年09月18日

鳩山新政権の閣僚記者会見を聞いて思うこと(その2)

 一昨日(9月16日)夜から昨日(9月17日)未明にかけて行なわれた鳩山政権新閣僚への記者会見を、NHK総合テレビで見ての感想の続きです。
 
  鳩山新政権の閣僚記者会見を聞いて思うこと(その1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
2.記者の“ふるまい”は旧態依然のまま
 
 2つ目は、新聞・テレビなどの記者の反応についてです。前エントリーでご紹介したように、新政権における就任直後の大臣の“ふるまい”が、旧政権に比べて大きく変化した様子が随所に見られます。それに比べて記者の側は、旧態依然とした発想から抜け切れていない様子が、見て取れました。
 
 質問内容はもとより、質問態度そのものの品位の低さも、際立っていました。どんな点にそれを感じたか、先ずは「旧態依然」から。
 
 
(1) 「旧態依然」だなと感じたのは、「事務方のトップである次官の記者会見をやめることに対する見解」を、会見場に入ってくる(全員ではなかったが)どの大臣にも聞いていたのを目にしたからです。組閣直後の記者会見で、新大臣全員に同じ質問をぶつけることは、今までもテレビでよく目にしました。一人か二人に聞けばいいじゃないですか。何故、新閣僚全員に同じ質問をする必要があるのか、未だに疑問です。
 
 
(2) 「質問内容」についても、市井の年配者の方が、はるかに卓越した見識に基づいた質問をされるように思います。時には“目から鱗が落ちる”ようなことを発する方もいて、プロである記者にはない新たな視点を与えられることがしばしばです(新聞の投書欄や、裁判員裁判における公判など)。
 
 新聞やテレビの記者は、年齢的に若い方が多いのか、よく知りませんが、新聞社・テレビ局内における教育システムが機能していないか、そもそも整備されていないかのどちらかではないかと思います。
 
 
(3) これも(2)に関連しての指摘ですが、「質問態度、品位の低さ」については、司会者が「質問は二人までにしてください」、「この質問で最後です」と、再三再四繰り返しているにも関わらず、無視して質問を続けようとする記者が後を絶ちませんでした。一見、相手から情報を引き出す積極性の現れのように見えますが、私にはパフォーマンスに見えて仕方ありません。
 
 質問も“ぞんざい”な言葉遣いが多く、思わず耳をふさぎたくなる様な衝動に駆られました。この人たちは会社で会議のルールを学んだことがないのでしょうか?会社勤めをしたことのある人なら、あるいは会社ではなくても商店や小さな工場など、どこででも仕事をしたことがあれば、お客様に対する接客態度、得意先や仕入先、取引先の会社の人との打ち合わせのルールや基本的なマナーは、自然と憶えるものと思っていました。
 
 新聞社やテレビ局は、一応は民間会社だと思っていましたが、普通の会社とは違うのかも知れないと、今回の件でわかったような気がします。

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鳩山新政権の閣僚記者会見を聞いて思うこと(その1)

 一昨日(9月16日)夜から昨日(9月17日)未明にかけて行なわれた鳩山政権新閣僚への記者会見を、NHK総合テレビで見ていました。猫森集会Cプロから帰宅後、既に菅さん(国家戦略相)の会見が始まっていて(23時半頃)、鳩山首相の就任後初会見と平野官房長官による閣僚名簿読み上げは終った後でした。
 
 午前1時44分頃まで続いた2時間を越える長い会見は、いろいろなことを感じさせてくれました。たくさん有り過ぎて整理出来ていませんが、1つ1つ挙げてみたいと思います。
 
 
1.新大臣の“ふるまい”が変わった
 
(1) 先ず初めは、いずれの大臣も、それぞれの任務について自らの役割(使命)を的確に理解し、各大臣なりのしっかりした考えを持っていることを強く感じました。そしてそのことを会見において明確に述べていたことが、視ている側に鮮明な印象を残したように感じます。
 
 一夜開けて、テレビのニュースで知ったのですが、今回の政権発足に当たっては、16日組閣直後に開催された初の閣僚懇談会において、各大臣は官僚のペーパーに頼らず自らの言葉で話すようにという指示が出されたのだそうです。従来の新大臣就任直後の会見が、官僚が書いたペーパーを見て行なうのが通例だったのとは対照的です。
 
 
(2) もっともこれ(今度の政権の各大臣が自分なりのしっかりとした考えを持っていること)は決して不思議なことではないと思います。ご存知のように民主党は野党にあっても、シャドーキャビネットを構築していました。各々が専門家として総務大臣、厚労大臣といった任に就き、政策調査や法案作成に当たってきたからです。
 旧・民主党結成、現・民主党結成から、それぞれ13年、11年という長きにわたって、政策立案に励み自らを鍛えてきたのでしょう。大与党の庇護の下にあった自民党の中堅・若手議員との差は思った以上に開いていたのかもしれません。
 
 
(3) 従来の自民党政権の新閣僚会見では、一人や二人は必ず見られた「わからない」や「勉強中」と答える大臣が、昨夜の会見では一人もいなかったように思います。社会保険庁が日本年金機構へ移行する問題や後期高齢者医療制度廃止の時期・手法について尋ねられた長妻大臣が、「実態を把握してから」、「現状を把握した上で」といった言葉を連発していました。しかし、「自分の勉強不足を補うため、もう少し時間をくれ」というのとは明らかに異なる意味であると思って聞いていました。
 
 
(4) 以上のような各大臣の会見の様子を見ていて、この内閣は案外長く続くと直感しました。ここ20年近く、総理大臣の平均在任期間は1年ちょっとという短さのような印象を持っています。内閣改造のせいもあってか、各大臣の在位期間は総理大臣よりさらに少なく、数ヶ月からせいぜい1年といったところでした。これでは、各省庁の官僚(国家公務員)の皆さんが、政治家に代わって自分たちがしっかりしなければと考えても誰も責められません。
 
 あくまでも来年の参議院選挙の結果次第とは思いますが、少なくとも2年ぐらいは各大臣が交替せず落ち着いた政治を行なうことを期待したいと考えます。やり方(鳩山首相のリーダーシップと、閣僚間のチームワーク)次第では官主政治から民主政治(日本国憲法の条文どおり国民主権の政治)が本当に現実化するかも知れません。

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CS2ndステージ前哨戦?日本ハム対楽天戦

 プロ野球パ・リーグ北海道日本ハム東北楽天の試合を、出張サポートからの帰途は携帯電話で、帰宅後はNHK-BS1で観戦した。結果は残念ながら日本ハムの勝利(5対4)であったが、1点を争う接戦に、まるでクライマックスシリーズ、それもセカンドステージを見ているかのような錯覚を覚えた。
 
 それほど、見ごたえのあるゲーム内容だった。このまま推移すれば、レギュラーシーズン終了後に両チームが日本シリーズへの出場権を掛けて対戦する可能性が高いからだ。いよいよプロ野球の最も面白い季節に入ってきた

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2009年09月17日

谷山浩子さんの猫森集会2009・トモトモと愉快なオールリクエスト(増量)


 昨夜も一昨日に続いて新宿スペース・ゼロ(全労済ホール)で催されている谷山浩子さんの猫森集会を聴きに行った。コンサートの冒頭、谷山さんが今日はオールリクエスト大会であることを告げたので、ラッキーだった。オールリクエストが一番楽しい、チケット申し込む時、そのことも考慮してプログラムを選んだのに、谷山さんが言うまでスッカリ忘れてしまっていた。

 山口ともさんをゲストに迎えて、最初と最後、アンコールの計3曲以外は、すべてその場でリクエストを受けて演奏するという考えられない企画だ。オールリクエストは、事前の筋書き(プログラム)が無い。昨日のエントリーで異なる4つのプログラムを2回ずつと説明した。オールリクエストも昨夜(1日目)と今夜予定されている2日目とでは、内容が当然違う。従って猫森集会では、4つではなく5つの異なるプログラムが演じられるというのが正確な表現である。

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2009年09月16日

谷山浩子さんの猫森集会2009・柳原陽一郎氏の奇妙な散歩


 昨夜は谷山浩子さんのコンサートに行ってきた。今夜も行く。2夜続けてと心配する向きもあろうが、昨日と今日でプログラムが違うから大丈夫。ちなみに、今週土曜日も行く。毎年この季節(谷山さんの誕生月の翌月)に、4プログラム×2回ずつ、新宿・スペースゼロ(全労災会館)に陣取って催される。私は昨年に続いて、2回目だ。

 
 昨夜は前から2列目で、谷山さん(横から)も石井AQさん(正面から)も、柳原さん(後ろ姿)も、演奏する姿をしっかり見れた。今夜も楽しみだ。

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投稿者 もりた : 14:29 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

競って新政権人事内定を報じる報道って何?

 明日(日付の上では今日9月16日)召集される特別国会で、民主党・鳩山由紀夫代表が第93代内閣総理大臣に指名されるのを前に、テレビとネットのニュースは、入閣内定情報を競って報じています。16日午前0時のNHKニュースでも、新政権の閣僚内定と題して、内閣のほぼ全ての人事が決定したかのような伝え方をしていました。
 
  鳩山代表 閣僚候補者に伝達(NHKニュース)
 
  ・前原、千葉氏も入閣内定=新政権(時事通信 - Yahoo!ニュース)

 
 
 新聞各社、テレビ各局が一日早く新政権の人事を伝えたところで、どれほどの意味があるのでしょうか。明日、鳩山新首相が組閣を終えた後に、確定情報を伝えれば良いことではないでしょうか。新聞、テレビは、もっと調査し伝えるべきことがあるのではないでしょうか。それ(調査報道)こそが、メディアに残された生き残りの道であり、国民の多くが(明示的にしろ無意識にしろ)そういった役割を新聞・テレビに求めているのではないでしょうか。

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2009年09月15日

新聞投書欄の一般市民の声に目を見開かされる

 いつも新聞やテレビの、特に政治報道に対して批判的なことばかり書いていますが、今日は良いところを挙げます。毎朝私は新聞を手に取ると、「オピニオン/声」面のページ番号を確認します。朝日新聞の場合、先頭ページ(1面)に「政権交代関連ニュース」というインデックスが表示されており、ページ番号を頼りに「オピニオン」の見出しを確認して、読む価値があるか否かを一応判断しています。
 
 「オピニオン」面と「声」面は、見開きページになっていますので、最終的にはページを開いてから「オピニオン」を読むか否か判断します。それよりも、少なくとも「声」欄には真っ先に必ず目を通すようにしています「声」欄とは、投書欄のことです)。一般読者の投書からは、プロの記者にはない斬新な見方や考え方を教えられ、目を見開かされた経験が何度もあるからです。
 
 
 昨日(9月14日)の朝刊にも、2つほど耳目を驚かす投稿がありました。
 
ダムと生活再建を切り離そう」(茨城県取手市の68歳の無職の男性)と「高速無料化とエコ両立できれば」(川崎市麻生区の54歳の男性会社員)です。今回の総選挙で民主党が掲げた八ツ場ダム建設中止と高速道路無料化の是非をめぐる問題についてです。マスコミ報道、特にテレビでは、いずれの問題についても、賛成か反対かの二者しか選択肢がないかのごとき扱い方でした。お二人の投書の内容を、簡単に紹介します。

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2009年09月12日

楽天・山崎武司選手、門田博光選手の記録を抜く34号・35号

 プロ野球パ・リーグ福岡ソフトバンク東北楽天の試合は、5対6で楽天がソフトバンクに連勝しました。この結果、楽天に“クライマックスシリーズ進出マジック”「19」が点灯し、球団創設初となるクライマックスシリーズ進出へ向けて勢いが止まりません。
 
 先発勝利を挙げた楽天・青山浩二投手、前回の登板では早い回に降板し不本意な結果でした。本来ならば開幕直後から先発ローテーションの一角として活躍するはずでした。しかし、チームメイトの川岸投手のケガといったチームの台所事情により、抑えに回ったり、本人のケガもあり、思惑通りとは行きませんでした。
 
 楽天は8回表に3点を追加し、6対0とリード、楽勝モードかと思いました。8回裏、川岸、有銘、福盛、次々繰り出す楽天リリーフ陣がことごとく打たれ、6対5。最後は小山伸一郎投手が、ソフトバンクの反撃を断ち切り、辛くも逃げ切りました。楽天抑えの頼みの綱、福盛・川岸の両投手が、このところリリーフで良いパフォーマンスを見せていないのが気がかりです。川岸投手は自信を失っているのか、心配です。福盛投手は、今季途中に復帰後いきなり抑えを任され、休む間もなく来ているので、休養(考える時間)さえ持てれば調子を戻してくれると思います(もっともそんな余裕はありませんが)。

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2009年09月11日

鉄平選手、プロ初の満塁ホームラン ソフトバンク-楽天 さながらCSシリーズ前哨戦

 3対1と福岡ソフトバンクのリードで迎えた9回表、渡辺直人選手のタイムリーなどで3対3と同点に追いついた楽天。高須選手もヒットで続き、次打者はパ・リーグ首位打者・鉄平選手、なんと満塁ホームランで3対7と逆転しました。
 
 この試合、楽天先発・田中将大、福岡ソフトバンクはジャマーノ、ファルケンボーグ、摂津、馬原の必勝リレーと、両チーム投手の好投により、さながらクライマックスシリーズ前哨戦の様相でした。

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消えた年金(23)-「天下りと渡りは全面禁止」麻生首相は最後まで責任を全うして下さい

 社会保険庁の年金記録漏れ問題に絡み、厚生労働省九州厚生局長に事実上更迭されていた元社保庁運営部長・青柳親房氏(56)が、今月3日付で同省所管の独立行政法人「福祉医療機構」の理事に「天下り」していたというニュースが、昨日の報道ステーション(テレビ朝日)や今日のYahoo!ニュース(読売新聞)などで報じられています。
 
  年金記録漏れで更迭、元社保庁幹部が天下り(Yahoo!ニュース - 読売新聞)
 
 
 国家公務員のいわゆる「天下り」や「渡り」について、麻生首相は国会等で質問される度に「禁止する」と答弁して来ました。特に「渡りについては、すぐにでも全面禁止する」とおっしゃっていたのを、記憶しています。衆議院解散後、総選挙公示前に行なわれた民主党・鳩山代表との党首討論(8月12日・21世紀臨調主催)においても、経済成長政策に関連して
 
もちろん、国民の皆様に負担をお願いする以上、まずは大胆な行政改革が必要です。国会議員の削減や公務員の削減、天下り・渡りは全面禁止、公務員の特権というものは許しません。行政の無駄を根絶しなければなりません。(「麻生内閣総理大臣と鳩山民主党代表による党首討論(新s あらたにす(日経・朝日・読売))」より引用)
 
と発言しています。今回の青柳親房氏の件で言えば、官民人材交流センターを通じたあっせん・紹介の運用を、麻生首相の意向に沿って厳格に行なうことです。先ずは、青柳親房氏から官民人材交流センターに就職あっせんの依頼があった時点でチェックし、同じ厚生労働省所管の「福祉医療機構」とマッチングした時点で、再度のチェックが働くようにすべきです
 
 この官民人材交流センターによる天下り・渡り防止策は、自民・公明両党の提案で実現した政策です。民主党は天下り・渡り対策に対して自公とは異なる案を持っていますので、新政権発足後、国家公務員制度の抜本改革の中で、変わっていくと思います(今回の総選挙への民主党のマニフェストの中に謳われています)。
 
 
 8月30日総選挙での大敗以降、マスコミへの露出が減り、意気消沈の感だけが伝わってくる現政権の首脳たちです(政府の動きよりも自民党の話題の方がより多く、報じられている印象があります)。国民にとっては、“継ぎ目の無い国政”が望まれます。

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2009年09月07日

今年も「アジア・フィルム・フェスティバル」

 今年も「アジア・フィルム・フェスティバル」の季節がやってきた(調べたら、昨年も同じタイトルでエントリーしていた)。先々週、NHKの番組宣伝で知ったのだが、昨年の作品のオン・エアが昨夜から始まるのを、すっかり忘れていた。たまたま「サラリーマンNEO」を見終わって、チャンネルをNHK BSハイビジョンに変えると「追憶の切符」が始まっていた。最も録画しておきたい作品だ。途中からになってしまい残念だったが、思い直して録画をした。
 
  「追憶の切符」(中国作品、原題:tickets/車票) ※ 以下の画像は、NHK BSハイビジョンのテレビ映像より。




 
 昨年はしっかりした作品が多い。なかでも「パンドラの箱」と「追憶の切符」が、最も気に入っている。「パンドラの箱」は年老いた母を、誰が引き取るかでもめる3人の姉弟の話である。
 
 「追憶の切符」が気に入ったのは、左小青(ズオ・シャオチン)さんという美しい女性が主演を務めているからだ。“tickets/車票”という原題も素晴らしい!「My Son ~あふれる思い~」も捨て難い。ラストのドンデン返しが驚く。3作品とも親子をテーマにした作品である。

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2009年09月06日

荒木和博氏の講演ビデオ - 先月開催された「拉致問題を考える川口市民の集い」より

 2009年8月22日土曜日に開催された「第3回 拉致問題を考える川口市民の集い」(主催:拉致問題を考える川口の会)に、ボランティアとして参加しました。
 
  「第3回 拉致問題を考える川口市民の集い」は終了しました。(拉致問題を考える川口の会(活動報告のページ))
 
 
 今回からプロジェクタを用い、登壇者ごとに関連する写真や説明文を大型スクリーンに表示して進行することになり、その辺りのことを藤田隆司さん特定失踪者・藤田進さん(私・森田三男の埼玉県立浦和高校時代の同級生)の一歳下の弟さん。下記の注記を参照ください)に依頼されたのです。街頭署名活動の際に配布しているチラシに掲載されている写真と文章などを元にスライドを作成し、ビジュアル的な効果は少しはあったのかなと思います。
 
注: 藤田進さんが特定失踪者 1000番台(拉致の可能性が高いと判断される失踪者)リストに加えられたいきさつにつきましては、特定失踪者問題調査会ニュースをお読み下さい。
  ・調査会ニュースVol.156(2004.8.2)~Vol.165(2004.8.20)
   ※ かなり長い文書ですが、東京歯科大学・橋本正次助教授(当時)による鑑定書(Vol.162(2004.8.12))など重要な情報が掲載されていますので、出来るだけ全文に目をお通しください。

 
 ところで、このイベントに主賓のお一人としてお招きした特定失踪者問題調査会代表・荒木和博氏(拓殖大学教授)の講演内容が、拉致被害者だけでなく、広く日本人一般の方々にとって参考かつ重要と思われるため、ここに掲載します。
 
 
 荒木和博氏の講演 ビデオは以下の3つに分割されています。
 
荒木和博氏の講演(1/3)-2009/8/22 第3回拉致問題を考える川口市民の集いより

 
荒木和博氏の講演(2/3)-2009/8/22 第3回拉致問題を考える川口市民の集いより

 
荒木和博氏の講演(3/3)-2009/8/22 第3回拉致問題を考える川口市民の集いより

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2009年09月05日

「特別会計への道案内」(1)-国による税金のムダづかいを知るために

「改訂新版 特別会計への道案内」(松浦武志・著、創芸出版)
 松浦武志氏が書いた「改訂新版 特別会計への道案内」(創芸出版)という本を読んでいます。何故この本を選んだのか(“特別会計”に注目しているのか)というと、ベルリンの壁崩壊(東西冷戦終結)後、顕在化してきた日本(の政治・経済・社会)における諸問題を解決するためにクリアしなければならない多くの課題が、霞ヶ関改革(官主政治から民主政治への転換)に集約され、とりわけ国の特別会計の問題が改革の本丸と考えるからです。直接的にはThe Journalの中で、どなたかのコメントを読んでいて、この本のタイトルを知りました。
 
  松浦武志:知られざる特別会計のカラクリを明らかにする(前編)(The Journal News Spiral)
  ・松浦武志:知られざる特別会計のカラクリを明らかにする(後編)(The Journal News Spiral)

 

 
 “特別会計”、ずっと気になっていました。総選挙の投票の前までに読んでおこうと以前から思っていましたが、8月25日に旅先の広島からインターネット(Amazon)で注文し、届いたのが投票日の前日(8月29日)でした。以下、平成20年度の予算を例にして説明します。

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2009年09月03日

麻生首相へのぶら下がり取材に見る「マスコミの劣化」

 誰も通らない裏道さんのブログを見ていて、下記のビデオに出会いました。
 
  この動画を見て、新しいカテゴリーを作った(誰も通らない裏道)
 
 

 
 いつも麻生首相を筆頭に現政権の閣僚や与党・自民党に対する批判めいたことばかり書いてきましたが、このビデオに限っては、質問する記者よりも麻生首相の肩を持ちたくなります。

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投稿者 もりた : 23:59 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!