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2009年06月13日

桜井茶臼山古墳で「玉垣跡」発見

 奈良県桜井市にある桜井茶臼山古墳で、石室を囲む柱の穴が発見され、神社の「玉垣」のようなものではないかと見られているとのことです。
 
  石室囲む「玉垣跡」発見、全国で初 桜井茶臼山古墳(産経新聞 - Yahoo!ニュース)
 
 
初期大和政権の大王クラスの前方後円墳、奈良県桜井市の桜井茶臼山古墳(全長200メートル、3世紀末~4世紀初め)で、被葬者を納めた竪穴式石室を方形に囲んだ柱穴列が見つかり、県立橿原考古学研究所が12日発表した。死者の魂と外界を区別する結界施設とみられ、神域を守る神社の玉垣を思わせる構造。「玉垣跡」が古墳で見つかったのは全国で初めてで、実態がほとんど分かっていない大王クラスの葬送儀礼の復元へ大きな手がかりになりそうだ。(上記記事より引用)

 
 先日、築造年代が240~260年という研究発表があったばかりの箸墓古墳とは、直線距離にして約4km。飛鳥(明日香村)の北東に位置するこの辺り(桜井市)は、年代的にも飛鳥時代(6世紀末から8世紀初頭)より前の時代です。神話の世界と有史の時代の境目を覆うベールが、1枚また1枚とめくられていくようです。

 
 
--- 関連情報 ---
(1) 奈良・箸墓古墳は240~260年に築造、卑弥呼の墓か? 2009年05月29日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2009年06月13日 02:29 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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