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2009年05月28日

輸血血液に含まれるウィルスを不活化するための措置

 前のエントリーで、民主党鈴木寛議員が国会質問の中で引用した、新党日本代表・田中康夫参議院議員が昨年2月1月31日に行なった国会質問の内容が、YouTubeの新党日本チャンネルに掲載されていました。献血などの輸血血液によってHIVウィルス等の感染を防ぐための“不活化”という予防措置について、日本でも実施するよう迫るものです。
 

 
 ビデオの中で田中議員は、輸血によるHIVウィルス等の感染防止という観点で述べていらっしゃいます。福田康夫首相(当時)は、緊急的課題であることを認め、厚生労働省に作業を急ぐよう督促すると回答したとのことですが、ご存知の通り昨年9月突然辞任し麻生現首相に交替してしまわれました。そして、輸血血液(のウィルス)の不活化は実施されていないという危険な状態のまま、今日を迎えているわけです。
 
 献血(輸血血液)を介した新型インフルエンザの感染予防という今日差し迫った状況から見ても、早急に行動が必要な政策であることは火を見るよりも明らかです。厚生労働省が動かないのなら、動かせるように政治家の方を変えるべきと考えるのは、私一人でしょうか(2009年5月28日 追記)。

 
 
--- 関連情報 ---
(1) 新型インフルエンザ対策について木村もりよ医師の国会証言 2009年05月28日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2009年05月28日 13:03 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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