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2009年05月05日

今日は一日『吉田拓郎』三昧(5)

 10時間にわたってオン・エアーされてきた「今日は一日『吉田拓郎』三昧」も残すところ、40分足らず、「制服」という曲が今流れている(書いているうちに時間が過ぎ残り10分となってしまった)。この歌はいつ聞いたのだろう。ほんとうにいろんな歌をたくろうは作っていることか。
 
 たくろうだけではないが、フォーク、ニューミュージック、J-POPなどのアーティスト、ヒット曲の作詞・作曲家らの作る歌は、華やかな都会の恋や生活の歌ばかりと思われている。しかし、たくろうは昔から身近な生活を歌にしていたことが、この曲を聴いてよくわかる。「午前中に・・・」にも、それが現れている。
 
 
 昔からたくろうの歌には、とるに足らない日々の事柄を詩にして、従来の歌らしくないという評価があった。どちらかというと否定的な論調が多かったように思う。そう、昔から今もたくろうの歌は、人の日々の出来事からかけ離れていない身近なところに題材があるのだ。ただ、それが先進的なメロディーやサウンドに載せられ、すばらしい編曲を経て奏でられるため、そう感じないことが多いだけだ。

 
 どちらがいいとか、悪いとかということではなく、私はたくろうのような普段のことを詩にした曲が好きだ。今日のリクエストのランキング上位5曲のうち第3位として、「どうしてこんなに悲しいんだろう」が今流れている。先ほどまでゲストとしてスタジオにいた坂崎幸之助さんが、高校生の時、挫折を味わった。進学校に進みそれまでのように順調とはいかなかった時、この歌を聴いて元気になったと話していたが、私も同じ様な経験をしている。
 
 県下有数の進学校に進んで最初の中間試験で、中学までは経験したことがない悪い成績をとってしまった。面喰って、そのまま呆然と3年間を過ごしてしまった気がする。あの頃、まさかこの年になるまでたくろうの歌を聴くとは想像すらしなかったが、吉田拓郎と言う人と同じ時代、しかも10年先輩としていてくれたことは、幸運だったと思っている。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) 今日は一日『吉田拓郎』三昧 2009年05月05日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 私にとって吉田拓郎とは? 2009年05月05日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) 今日は一日『吉田拓郎』三昧(2) 2009年05月05日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(4) 今日は一日『吉田拓郎』三昧(3) 2009年05月05日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(5) 今日は一日『吉田拓郎』三昧(4) 2009年05月05日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(6) 「どうしてこんなに悲しいんだろう」吉田拓郎 2009年05月05日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(7) 「午前中に...」吉田拓郎 2009年05月05日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2009年05月05日 22:47 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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