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2009年04月16日

イチロー選手、張本勲選手の日本最高安打数に並ぶ!

 メジャーリーグ シアトルマリナーズのイチロー選手が、元・東映フライヤーズ 張本勲選手の通算安打数日本記録 3,085本に並んだというニュースが、テレビ各局の夕方の報道番組を独占しています。達成の瞬間をスタンドから見守る張本さんの映像とともに、今夜のニュースで何回も放送されることでしょう。
 
 
 金田正一投手(国鉄、読売)の400勝、王貞治選手(読売)の868本塁打、張本勲選手(東映、読売、ロッテなど)の3,085安打、福本豊選手(阪急)の1,065盗塁、これらは、破られることの無い記録と思っていました。まさかその記録を超える選手が現れるとは、夢にも思っていませんでした。ちなみにそれぞれの記録の第2位は、米田鉄也投手(阪急)の350勝、本塁打および安打数は野村克也選手(南海、ロッテ、西武。現・東北楽天ゴールデンイーグルス監督)の657本、2,901本(安打数トップタイのイチロー選手を除く)、広瀬叔功選手(南海)の596盗塁だそうです。

 
 記録的には最上位ではありませんが、過去の打者でハイアベレージ・ヒッターとして思い浮かぶのは、榎本喜八選手(2,314本 毎日・大毎・東京・ロッテ、西鉄)と江藤慎一選手(2,057本 中日、ロッテ、大洋など)です。また落合博満選手(2,371本 ロッテ、中日、読売、日本ハム。現・中日ドラゴンズ監督)やブーマー選手(実働10年で1,413本 阪急、ダイエー)も、ホームランバッターというイメージとは裏腹に、アベレージ・バッターだったという印象を持っています。
 
 こうしてみると、意外にも強打者と見られている選手の中に、好打者が多いことがわかります。ちなみに、野村克也選手、落合博満選手、ブーマー選手は三冠王を取得しています。現役選手では、東京ヤクルトの青木宣親選手がヒットを量産しており、再び年間200本安打をクリアして、これらの選手に少しでも近付いて欲しいと願っています。
 
 
 メジャーリーグには、ピート・ローズ選手が持つ4,256本という記録があるそうですが、今のイチロー選手のペースならば6年後に達成ということになります。イチロー選手なら、体力もテクニックも現状を維持しやり遂げてしまうかも知れないですね。あらためて、スゴいの一言です。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) 榎本喜八 2006年09月23日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 「打撃の神髄-榎本喜八伝」 2006年10月01日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) イチロー選手、オールスターゲームMVP受賞 2007年07月11日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(4) セ・パ両リーグで首位打者、江藤慎一選手 2008年02月29日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(5) WBCの余韻 2009年04月05日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2009年04月16日 19:02 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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