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2009年03月23日

たくろうのNHKスタジオライブ

 昨夜は、NHK-BS2で放送されたたくろうのスタジオライブを、夕食後に見ることができた。ゆったりとした心持で、とても幸せな時間であった。「Have a nice day」(1972年 作曲:吉田拓郎)に続き、実質的な一曲目は「祭りのあと」(1972年 作詞:岡本おさみ、作曲:吉田拓郎)で始まった。
 
 岡本おさみ氏と言えば、一昨年よく見た「関口知宏の中国鉄道大紀行」のテーマソングの作詞者として、久しぶりにその名前を発見して「おぉっ!」と思ったものだ。
 
  年末のテレビ番組表から(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 最近の歌の中にも二人で組んだ作品があって、昨夜も2曲くらい流れた。「白いレースの日傘」(2003年 作詞:岡本おさみ、作曲:吉田拓郎)、「街角のタンゴ」(2007年 作詞:岡本おさみ、作曲:吉田拓郎)。
 
 私がたくろうを聞き始めたのは、1972(昭和47)年が明けてからである。その頃のたくろうの歌は、「旅の宿」、「祭りのあと」、「おきざりにした悲しみは」など、作詞:岡本おさみ、作曲:吉田拓郎ペアの曲が多く、とても苦しかった。こちらがそんな気持ちだったせいもあろうが、そういう風に唄っているたくろうの姿を見る(実際にはラジオやレコードで聞く)のは、とてもつらい作業だった。

 
 「伽草紙」という歌には、また別の思い出がある。高校の帰り道、大宮辺り(たぶん大宮駅構内)のレコード屋に入って、「伽草紙」というアルバム(当時はLPと呼んでいた)のジャケットを何度眺めたことか。当時、家にはレコードプレーヤーが無かった。レコードを買って帰っても仕方が無いので、ジャケットの裏に書かれた曲名リストを、寄り道する度に繰り返し読んでいた気がする。
 
 私が「伽草紙」(1973年 作詞:白石ありす、作曲:吉田拓郎)を初めて聞いたのは、それから6、7年後の1979(昭和54)、1980(昭和55)年、社会人になる前後だったと思う。その1年位前に、フォーライフレコードから出た復刻版の「古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう」、「青春の詩」、「よしだたくろう・オンステージ ともだち」、「人間なんて」を買って、昭和47年以前の歌も既に知っていた。(その後、「伽草紙」もLPで買って聞いた。)
 
 それでも「伽草紙」には、少し違った印象を持った。「たくろうって、こんな歌も作るんだ」 現在これらのレコードは行方不明である。家のどこかにある筈なのだが。
 
 
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投稿者 もりた : 2009年03月23日 22:53 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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