« 今日午後、文化放送に北山修さん出演 | メイン | 今年初めてのコンサートは谷山浩子さん »

2009年01月23日

大竹まことさんのラジオ番組に出演した北山修さん

 北山修さんが出演された「大竹まこと ゴールデンラジオ!」“大竹のメインデッシュ”のオンエアが終りました。「 We shall overcome 」という歌に乗せて行われたワシントン大行進におけるキング牧師の演説を知ってフォークソングを作り始めたので、今回のオバマ氏の大統領就任演説にはとても感動した、とお話されていました。
 
  今までボブ・ディランをよく知らなかった(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 アメリカは多民族ゆえに、言葉によって国民を1つにまとめる必要があるのだが、日本の場合は「あぁだ、こうだ」言って、なかなかまとまらない。国の形態は民族()によって違い、今のような形態(まとまらなさ)の方が平和な証拠で、その方が(日本の場合は)いいと思うと、北山氏がおっしゃったことが印象的でした。

 
 今回のオバマ氏の演説の中に「journey」という言葉がたくさん出てきたことを紹介し、「旅」に関する話に移りました。フォーク・クルセダーズの「青年は荒野をめざす」にあるように、かつての若者は旅に出たが、今の若者は旅に出ているか。先日拉致から解放された長崎大学院生の女医さん(赤羽さん)のように旅をしている人も少しはいるが、多くの学生は次の電車に乗せてもらえないことを非常に不安に思っている。
 
 北山さんや大竹さんの若い頃は、途中でバスを降りて旅に出ても、またバスが来てもう一度戻ることが出来た、今はそれが出来ない時代になってしまったとお話されました。今の若者は「一度集団を離れると、もう戻って来れなくなる不安」を持っていると言うのです。北山さんのところにも、不登校になった子供にビックリしたお父さんお母さんが、なんとかして戻そうとする例が多いことを話されていました。
 
 
 短い時間(15分ぐらい)ながら、話は多岐に及びました。北山さんが、今こんなふうに考えているのだということがわかって嬉しかったです。私にとって20代の頃から生きる指針を示してくれるお1人が北山修さんです。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) 吉田拓郎のドキュメタリー番組の余波 2006年10月25日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 山本コウタロー氏、文化放送に出演中 2008年03月20日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) 今までボブ・ディランをよく知らなかった 2008年05月03日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(4) 吉田拓郎「残暑お見舞い申し上げます」 2008年08月22日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(5) 今日午後、文化放送に北山修さん出演 2009年01月23日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2009年01月23日 15:58 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.imadokipc.com/mt/mt-tb.cgi/1230

コメント

コメントしてください




保存しますか?