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2008年12月14日

豊田自動織機 初優勝、常勝・三井住友海上2位、全日本実業団女子駅伝

 毎年恒例の全日本実業団女子駅伝をテレビで観戦しました。常勝・三井住友海上に替わって、佐倉アスリートクラブ小出義雄代表の指導を受ける豊田自動織機が初優勝に輝きました。
 
右手を上げガッツポーズでゴールテープを切る豊田自動織機アンカー・永田あや選手
 くるくると展開が変わる面白いレースでした。6区間42.195kmのうち、3区10kmに各チームの主力であり日本を代表するランナーが勢ぞろいしました。渋井陽子選手三井住友海上)が1kmを3分10秒のペースで走りきり区間賞、2位以下との差を広げれば、これまた日本を代表する長距離ランナーの福士加代子選手ワコール)を、ホクレンのフィレス選手が追い抜くという凄まじい展開。
 写真は、右手を上げガッツポーズ・トップでゴールテープを切る豊田自動織機アンカー・永田あや選手(TBSテレビの映像より)。

トップでゴールイン後、チームメイトに胴上げされる豊田自動織機アンカー・永田あや選手
 5区では、今夏北京オリンピックの国内予選で渋井・福士両選手とともに記憶に残るデッドヒートを演じたホクレン・赤羽有紀子選手が、たすきをもらった時、1位・三井住友海上との間に1分25秒あった差を0分3秒に縮める激走(1km当り3分8秒。区間賞)。続いて中継所に入った豊田自動織機の脇田茜選手も、三井住友海上に0分9秒差に迫る力走、レースの行方はアンカー勝負に持ち込まれました。
 写真は、トップでゴールイン後、チームメイトに胴上げされる豊田自動織機アンカー・永田あや選手(TBSテレビの映像より)。

 
 王者・三井住友海上のアンカーは大崎千聖選手、一方 豊田自動織機は宮崎県小林高校を今年卒業したばかりの永田あや選手、たすきを受け取った時から永田選手の勢いが他選手を圧倒していました。永田選手が1kmを3分7秒のハイペース(区間賞)でそのままゴールイン、出場2回目にして初優勝の栄冠を豊田自動織機にもたらしました。
 
 
 今日のレースに出場した豊田自動織機 6選手の平均年齢は20.5歳、何と若いチームでしょう!
 
  豊田自動織機 女子陸上競技部
 
 2区を走った青山瑠衣選手も永田選手と同じく高卒ルーキーです。新谷仁美(1区)、青山(2区)、ケバソ(3区)、宮崎翔子(4区)、脇田(5区)、永田(6区)、今回は出場しませんでしたが、このチームには北京オリンピックに出場したあの小林祐梨子選手もいるのです。なんという恐ろしいチームでしょう。この優勝で自信をつけて、今後益々目が離せなくなりました。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) 週末テレビ三昧 2006年12月15日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 浅田真央選手 対 金妍兒(キム・ヨナ)選手の一騎打ちか? 2007年12月14日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) 高橋尚子さん、プロ競技者としてのマラソンランナー引退 2008年10月29日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2008年12月14日 16:16 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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