« NHKオンデマンドの利用料金が決まったそうです | メイン | 平成20年度 全日本総合バドミントンのビデオ - 準々決勝(1)オグシオ »

2008年11月14日

オグシオ辛勝、末綱・前田組、田児、廣瀬らは順当勝ち - 全日本総合バドミントン準々決勝

 国立代々木第二体育館で催されている、第62回 全日本総合バドミントン選手権大会 準決勝の試合を観に行ってきました。田児賢一(男子シングルス)、廣瀬栄理子・後藤愛(女子シングルス)らが順当に勝ち進む中、注目の女子ダブルスの二強はともに準決勝に駒を進めたものの、試合内容は明暗を別けました。
 
 
● 女子ダブルス ・・・ 高校生ペア躍進
 
 同じNEC SKY所属の藤井・垣岩組との対戦となった末綱・前田ペアが無難に試合を制したのに対し、小椋・潮田ペア(三洋電機)は日野・小池組(広島ガス)に第1ゲームを奪われるなど、苦戦を強いられました。第2ゲームに入っても流れは変わらず、第3ゲーム中盤まで一進一退の攻防でした。第3ゲーム終盤にようやくリードを広げ、辛うじて勝ちを手にしたという内容でした。
 
 女子ダブルスで光ったのは、準々決勝に高校生として唯一残った高橋・松友組(宮城県・聖ウルスラ学院英智高校)でした。同じ宮城県の服部・今井組(七十七銀行)を相手にストレート勝ちで、準決勝へ進出しました。明日は“オグシオ”に挑戦します。
 
 
● 女子シングルス ・・・ ベテラン米倉、熱戦を制す
 
 冒頭にも述べましたように、女子シングルスは、第一人者の廣瀬栄理子選手(三洋電機)と、昨年・準優勝の後藤愛選手(NTT東日本)が、ともに準決勝に駒を進めました。昨年の覇者・今別府香里選手(三洋電機)は残念ながら、2回戦で同じ三洋電機の村松瑞穂選手に敗れ、連覇はなりませんでした。その村松選手を破って準決勝に進んだのが、樽野恵選手(NTT東日本)です。
 
 準決勝進出、もう一人はこの大会で過去二度優勝しているベテラン・米倉加奈子選手です。長身から繰り出すハイ・クリア、ドロップ・ショットなど、さすがというプレーを随所に見せていました。

 
 今日はコートを4面も使って試合が行われましたが、2回戦と準々決勝あわせて52試合もありました。2種目に出場する選手の試合時間が連続するケースもありました。舛田圭太選手(トナミ運輸)は、前田美順選手(NEC SKY)とペアを組む混合ダブルスの試合後、すぐに男子ダブルスの試合でした。30分のインターバルを貰ったとはいえ、両種目とも勝利し準決勝進出はさすがです。
 
 前田美順選手も混合ダブルスと女子ダブルス、ともに準決勝進出です。明日は、準決勝がコート2面で行われる予定です(5種目2試合ずつ)。明日も楽しんで観戦したいと思います。
 
 
 なお試合結果の詳細は、日本バドミントン協会のホームページに掲載されています。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) 佐々木 翔、今別府 香里 両選手初優勝、舛田 圭太選手は3種目3連覇の快挙 2007年11月18日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 第61回全日本総合バドミントン選手権大会のビデオ 2007年11月19日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) 心温まる閉会式 2007年12月31日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(4) バドミントン女子ダブルス決勝、小椋・潮田 vs. 末綱・前田 2008年08月09日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(5) 広瀬栄理子選手、2回戦突破-北京オリンピック・バドミントン 2008年08月10日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(6) 快挙!末綱・前田ペア、金メダル候補を破る-北京オリンピック・バドミントン 2008年08月11日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(7) YONEX OPEN JAPAN 2008 - 田児賢一選手4強入り 2008年09月20日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(8) バドミントンの“オグシオ”、ペア解消へ 2008年11月11日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2008年11月14日 23:28 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.imadokipc.com/mt/mt-tb.cgi/1185

コメント

コメントしてください




保存しますか?