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2008年11月01日

第9回 NHK アジア・フィルム・フェスティバル

NHK アジア・フィルム・フェスティバルの会場となったNHKみんなの広場ふれあいホールの入口
 今日はNHK アジア・フィルム・フェスティバルの初日、会場となったNHKみんなの広場ふれあいホールへ行って来ました。今年は「家族」をテーマとした作品5本と、招待作品の合わせて6本が上演されるとのことです。NHK アジア・フィルム・フェスティバルを観るのは、昨年に続き2度目です。ちなみに昨年は「恋愛」がテーマでした。

 今日見た作品は次の4本、いずれも上演後に監督や主演俳優さんたちが壇上に登り、衛星映画劇場支配人の渡辺俊雄さん(NHKアナウンサー)のインタビューや会場からの質問に答えてくださいました。
 
   My Son ~あふれる想い~ (韓国)
 
   キネマの大地 (招待作品:中国)
 
   Orzボーイズ (台湾)
 
   追憶の切符 (中国)

 
 
 「キネマの大地」は中国本土で公開が予定されているそうです。上映後壇上に立った向陽監督と向陽監督の師である中島貞夫監督は、日本でも公開できればとおっしゃっていました。
 
 ヒロイン・真理子を演じた大塚シノブさんは、北京に4年半滞在し、中国映画で活躍されているとのことです。中国から日本に渡った向陽監督とは逆の立場にあり、今回の映画に対する向陽監督の意気に感じて、演じたことなどをお話されました。出演された「キネマの大地」だけでなく、今日4本目「追憶の切符」上映後の20時頃にも(遅い時間にも関わらず)会場でお見かけしました。

 
 「追憶の切符」、原題は「車票(TICKETS)」。中国・雲南省の美しい自然や、そこで生きる人々の素朴な生活が印象的でした。ジェイコブ・チェン監督と主演女優のズオ・シャオチンさんが客席で観ていらしたそうです。ズオ・シャオチンさんは、完成後作品を観るのは今日が初めてだそうです。「父母の愛」を感じたとおっしゃっていました。
 
 大塚シノブさん、ズオ・シャオチンさん、お二人の美しさは、特に心に残りました。
 
 
 いずれの作品にも言えることですが、アジア映画には素朴さや、素朴さゆえの力強さがあります。「そういえば映画ってこういうもんだったよな」都会人の脳に刺激を与え続けるだけのハリウッド映画に比べて、忘れていた映画の楽しさを思い起こさせてくれるような気がします。
 
 先日放送された「1735km」や「パオの物語」などベトナム映画、「Garasi(ガレージ)」(インドネシア)、タイなどの映画が特に好きです。明日は、「僕たちのキックオフ」と「パンドラの箱」を観る予定です。「キネマの大地」以外の各作品は、5日までの間にあと3回ずつ位上映されます。チケットは未だ残っているかもしれませんので、ぜひご覧になることをお勧めします。
 
  ・NHK アジア・フィルム・フェスティバル
 
 
--- 関連情報 ---
(1) 明日からNHK-BS2で“アジア映画特集” 2007年10月14日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) アジア映画はおもしろい 2007年10月25日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) アジア・フィルム・フェスティバル 2007年11月03日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(4) 「GARASI(ガレージ)」 2008年09月13日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(5) 今年もアジア・フィルム・フェスティバル 2008年10月14日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2008年11月01日 23:23 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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