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2008年10月07日

引退する王監督に野村監督から花束-今季パ・リーグ最終戦

 プロ野球パ・リーグ今シーズン最終戦、東北楽天対福岡ソフトバンクの試合は、お伝えしましたように延長12回裏、1対0で楽天がソフトバンクを下しました。この結果5位・東北楽天、6位・福岡ソフトバンクが確定しました。
 
 今日は王監督が最後の采配ということで、ソフトバンクは小久保裕紀選手、川崎宗則選手が久々に選手登録されたほか、登録外ながら斉藤和己投手、メジャーリーグからはマリナーズ・城島健司捕手もかけつけ王監督の最終戦を見守ったようです。
 
試合終了後、楽天・野村克也監督からソフトバンク・王貞治監督に花束が贈られました 試合終了後、楽天・野村克也監督からソフトバンク・王貞治監督に花束が贈られました。このお二人、選手としても監督としても偉大な実績を挙げています。これまで1,000勝以上挙げた監督は10人前後だそうですが、現在監督を務めているのはもちろんこのお2人だけです。1,000勝以上の監督同士の最後の試合になるかもしれません(写真はYahoo!動画 - パ・リーグ 熱球ライブ!の映像より)。

 
 以上のように偉大な監督同士の最後の戦いでしたが、選手としても群を抜いた実績の持ち主のお二人です。ホームラン868本という王監督の記録は別格としても、2位・野村監督の657本という記録は、3位が門田博光選手の567本であることを考えると偉大な記録です。
 
 また実質的にわが国初の三冠王(注1)となった野村監督(昭和40年)に対し、王監督も二人目の三冠王(昭和48、49年)として野村監督に続いています。
(注1) 記録の上では、昭和13年秋シーズンに巨人・中島治康選手が三冠王になっています。しかし、当時その意識は無く試合数も少なかったことから、ここでは敢えて実質的な日本プロ野球初の三冠王と記しました。

 そのほか、選手としての出場試合数 3017(野村監督、プロ野球記録)、2831(王監督、セ・リーグ記録)、ベストナイン19回(野村監督)、18回(王監督)、MVP9回(王監督)、5回(野村監督)等々、数え上げればキリがありません。
 
 
 試合内容もお二人の実績に負けず、両チーム投手の力投による好ゲームでした!
 
 
--- 関連情報 ---
(1) 王監督最終試合は好ゲーム!-今季パ・リーグ最終戦 2008年10月07日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 今季パ・リーグ製終戦、楽天対ソフトバンクは意地の投手戦 2008年10月07日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) 今季パ・リーグ製終戦、楽天対ソフトバンクは意地の投手戦 2008年10月07日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(4) 楽天サヨナラ勝ち-パ・リーグ今季最終戦 2008年10月07日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2008年10月07日 22:21 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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