« 消えた年金(16)-サラリーマン諸君!自分の標準報酬月額を知ってますか? | メイン | 消えた年金(17)-厚生年金の標準報酬月額はインターネットで調べられます »

2008年10月16日

地デジ普及率、未だ5割に届かず

 CNET Japanによると、10月14日総務省は地デジ世帯普及率が北京オリンピック終了時に5割という目標を達せられなかった等、地デジへの移行状況の調査結果を発表したとのことです。
 
  地デジ普及率「北京五輪終了時に5割」の目標に届かず--総務省調査(CNET Japan)
 
 
 ここまで(9月5~15日の間に調査)世帯数で5割弱が地デジに移行したということです。台数ベースでは、国内のテレビ保有台数は約1億台、うち約4,000万台が地デジ視聴可能環境に移行したと聞きます。残り6,000万台が2年9ヶ月以内に地デジに移行する計算になり、内外メーカーが開発・販売合戦に鎬(しのぎ)を削ることになります。

 
 その中で、ポイントは5,000円台の地デジ対応チューナーを実現できるかということと、IPテレビやBlu-ray Discなど高付加価値の製品開発の成否にあると思っています。最低限地デジが見れれば良いというニーズと、高付加価値を求める顧客層に、今まで以上に2極化が進むと思われます(世帯間のみならず、世帯内でも、例えば1台は高機能テレビが欲しいけれど、2台目・3台目は地デジが映ればいいといった具合に)。いずれにしても目が離せないホットな分野であることに変わりはありません。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(1) 2008年07月17日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) アクトビラでNHKニュースの配信開始 2008年10月14日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2008年10月16日 01:44 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.imadokipc.com/mt/mt-tb.cgi/1141

コメント

コメントしてください




保存しますか?