« 中川翔子「続く世界」 | メイン | PR-200NEのファームウェアのバージョンアップ »
2008年09月08日
パソコンサポートを通じてお客様からお教えいただくこと
先日、常連のお客様が来店され、出張サポートのご依頼を頂戴しました。その際、サポート内容をお聞きしていましたので、先週訪問した時はスムーズにサポート作業を進めることが出来ました。
ご主人が工事会社を経営されており、奥様(私どものお客様)は必要とあらば各種カスタマーサポートに自ら電話をかけて質問するなど、パソコンの技能習得に積極的に取組まれていらっしゃいます。私どもが南千住にパソコン教室 兼パソコンサポート拠点をオープンした3年前からのおつき合いになります。以来、年数回ご依頼いただいております。
今回も、以下のような盛りだくさんの内容をご依頼いただきました。
1.ルータの不具合に関してユーザー自身による対応についてのお知らせ(郵便)が来た。自分で出来ないので、対応して欲しい。
2.パソコン(ノート)の音が出なくなってしまった。
3.データバックアップのために私どもがご使用をお勧めしたUSBメモリを、パソコンに挿入してもポップアップ画面が表示されない。
4.従来から取引している部品仕入先とのやりとりが、インターネットによる発注方式から、オフラインに変わった。インターネット取引を辞めるに当たり、行うべき後始末をして欲しい。
また、替わりに別の業者から、事業紹介のCDが送られてきた。CDの見方がわからない。
5.個人的に参加している親睦会からの連絡手段が、オフラインからインターネットに変わった。メールアドレスなどを登録する必要があるが、方法が判らない。
6.画面右下に「更新の準備が出来ました。・・・」のメッセージが表示される時があるが、対処方法が判らない。(Windows Update)
7.(デジタルカメラからパソコンへ写真を取り込んだ後の)マイピクチャの見方を忘れてしまった。
8.(USB機器などをパソコンから取り外す際)「ハードウェアの安全な取り外し」をクリックした時、以前は2つのデバイスが表示されていると思っていたが、1つしか表示されなくなってしまった(がそれでよいのか)。
等々・・・。
上記の1.については、NTT東日本の通信機器「PR-200NE」のファームウェア・バージョンアップのお知らせでした。「電源投入後248日経過するとカウンタが“0(ゼロ)”に戻り正常に動作しなくなる」という不具合を修正したファームウェアがNTT東日本側にあるので、お客様側で所定の操作を行って新しいファームウエアのダウンロードとインストールを行ってくれ、という内容です。この件については、別のエントリーでご紹介したいと思います。
2つ目のスピーカの音が出なくなった件は、ノートPC側面にある音量調節ツマミを「大」にすることで直りました。ファンクションキーや、タスクバーにある音量調節アイコンなどをいろいろいじってみたそうです。判ってみればどうってこと無いことばかりですが、そのちょっとしたことがなかなか判らないんですよね。
その他、上記6.(Windows Update)は、Windows XP SP2からSP3へのバージョンアップ(所要時間:約1時間)であったり、上記7.は、「ペイント」による画像編集の方法(写真への文字の挿入など)をお知りになりたかったようです。他にAdobe Readerのバージョンアップ(7から9へ)をしたりと、実際に訪問してからわかるお客様の真のご要望が少なくありません。せっかくお呼びいただいたのですから、もちろんすべて対応させていただきました(Windows XP SP2からSP3へのバージョンアップは、バックグラウンドでRunさせておき、他の作業を表で並行して行うなど、工夫して)。
どんな仕事にも言えることと思いますが、仕事を通じてお客様から教えていただくこと、鍛えられることがたくさんあります。いつも感謝しながら仕事をさせていただいております。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.imadokipc.com/mt/mt-tb.cgi/1089