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2008年08月12日
オグシオ敗戦後のインタビュー-北京オリンピック・バドミントン
北京オリンピック バドミントンは、末綱聡子・前田美順ペア(NECセミコンダクターズ九州・山口)による日本バドミントン界史上初のベスト4進出の効果が大きく、活気を帯びてきました。
・快挙!末綱・前田ペア、金メダル候補を破る-北京オリンピック・バドミントン(IT屋もりたの今時パソコン日記)
今朝は末綱・前田ペアの快挙がテレビ各局のニュース、情報番組等で大きく取り上げられ、今までバドミントンに関心を持っていなかった人々にも急速に広がっていることが肌で感じられました。
昔バドミントンをやっていた頃は、スポーツとして理解してくれていたのは、同じ体育館で練習した卓球部や、剣道部、バスケット部の生徒だけでした。そのことを思うと、現在の状況はまるで夢のようです。うれしくって仕方がありません!
昨日はもう1組のダブルス代表、小椋久美子・潮田玲子ペア(三洋電機)が中国の杜・于ペアに敗れてしまいました。夜10時過ぎからのNHK総合テレビによるLIIVE放送を見ましたが、実力の3割も出せませんでした。対戦相手、中国 杜・于ペアはプレーだけでなく、審判や対戦相手に対する“押し”の強さ(例:相手がサーブを打つ前に、手で制する等々)が、個人的にはあまり好きではありません。しかし、見習うところがないかどうか、分析・検討すべきと思いました。
2-0のストレートでしたが、第2ゲーム、“オグシオ”のレシーブが、ことごとく相手コートのバックバウンダリーライン(最終ライン)を越えてアウトとなってしまったのが残念でした。自陣から相手コート方向の風の影響を、最後まで修正できなかったのかもしれません。無理に修正しようとすると、レシーブが短くなって、相手にチャンスを与えてしまうので、難しいところです。
試合後のインタビューに対して、悪びれることなく答えていた姿に救われました。「潮田さんに迷惑ばかりかけてすまない。ありがとう」と小椋さんが言えば、潮田さんから「どういたしまして、こちらこそありがとう」の返事。本当に仲の良い二人なんですね。殺伐とした世の中ですが、すがすがしさを感じたのは私一人ではなかったと思います。この1~2年で、バドミントンを日本中で馴染み深いものにした“オグシオ”の功績を、一言で表したインタビューだったように思います。
--- 関連情報 ---
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