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2008年07月16日

イー・モバイル スクエアに谷山浩子さんのインタビュー記事があるよ

 谷山浩子さんのホームページを読んでいると、谷山さんが昔からパソコンの世界と深く関わっていることがわかり、この世界で仕事をしてきた人間としてうれしくなりました。
 
 インターネット前夜のパソコン通信の時代、PC VANやアスキーネットといった頃はもとより、1980年頃からパソコンを使い始めていらっしゃるとのことです。“初めてのパソコンはPC-8001、その後FM77、PC-9801 VM2とパソコンを替えていった”(谷山浩子さんのホームページ 谷山浩子とパーソナルコンピュータより)というのは驚きです。
 
 私も1980年、ソフト会社に入社と同時に会社でパソコンを使うようになりましたが、自宅にもパソコンを買って使い始めたの(初めて買ったパソコン)はPC-9801 VM2からです。
 
 
 谷山さんはパソコン通信は1985年から始めたとのことですが、私はパソコン通信の時代後期の1991、2年頃Nifty Serveに入会してからです。1995年末にインターネットを使い始める(Sofmapが販売していたウィンシステム インターネットWIN Fast ID Packageが初めてのISP契約)頃までの数年間、パソコン通信の経験によってダウンロードや、圧縮・解凍、フリーソフトといった“通信の世界”の風習を知った貴重な時代でした。

 そんなふうにして谷山浩子さん関係のページを読んでいると、イー・モバイルのインタビュー記事に遭遇しました。
 
  谷山 浩子 スペシャル・インタビュー(イー・モバイル スクエア)
 
 
 この記事、EM・ONEの使用感などについて谷山さんがインタビューに答えていらっしゃるのですが、パソコン黎明期から一般の人がパソコンとどのように関わってきたのか、それが現在のソーシャルメディア(ブログやmixiなど)やユビキタスツール(EM・ONEなど)のあり方と、どうつながっているかということについて考えるキッカケを与えてくれます。特にラジオ(オールナイトニッポン)のパーソナリティもなさっていらした経験から、当時からラジオやパソコン通信はリアルタイムなメディアであって、今モバイルによってリアルタイムメディアが「外」に出られるようになったことは良かった、というコメントに唸らされます。
 
 こんなコメント、ITの仕事をしていても、なかなか出てきませんIT関連の仕事に携わっている方には、特に参考になるのではないかと思います。
 谷山浩子さんが主に詞や歌とのかかわり合いの永い表現者であるとともに、パソコンやラジオ、パソコン通信、インターネット、モバイルなどを、いろいろな人とのコミュニケーションの道具として実践的に使われて来られたことを如実に表しているように感じられ、深く染み入りました。
 
 
 このインタビュー、高城 剛さんや小川 浩さんをはじめ、各分野の多彩な顔ぶれが登場されていて、とても面白くなっています。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) ラジオの番組も録っておきたい - ラジオサーバー「VJ-10」注文 2008年06月25日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 「悪魔祓いの浩子さん」 2008年07月11日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) シンガーソングライター 谷山浩子さん、弾き語りコンサート 2008年07月12日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2008年07月16日 14:32 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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