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2008年07月15日

リムーバブルケースをアップグレード

 増え続けるTV録画コンテンツに対応するために、リムーバブルケースを最新のものに替えました。従来はRATOC SystemsU2-DK1を使用していたのですが、新たに同じくRATOC SystemsのSA-DK1EUを導入しました。
RATOC SystemsのREX-SATAシリーズ SA-DK1EU

 というと聞こえが良いのですが、実際には従来からU2-DK1用に使用してきたParallel ATA仕様の内蔵型ハードディスクが入手しにくくなったというのが、本当のところです。
 
  初めてSerial ATAのハードディスクを買いました(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 私は5年半位前からTV録画データの保存のために、ハードディスクのリムーバブルケースというものを使用しています。SONYのベータマックス仕様のビデオデッキで録画した、大量(数えたことはありませんが、3桁(100本以上)はある)のテープをなんとかしたいと思ったことがきっかけです。
 
 その後、一昨年にHDDレコーダを購入したことにより、データ量は加速度的に増える一方です。
 
  ハードディスクレコーダ(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 そこで5年前にリムーバブルケースを介してHDDに保存する方法を採用し、現在までこの方法でTV録画データを保存しています。その際、DVDなどディスク媒体に保存する方法は、避けました。テープより大きさは小さいものの、枚数が増え続けて管理しきれなくなる点はテープと同じだからです。パソコン内蔵用として市販されているバルク品のハードディスクを使用できるため、コスト的にも有利である点も、選択の決め手でした。

 
 5年前(2003年1月4日)に書いたメモが残っていましたので、参考までに掲載いたします。
 
ビデオ録画データ保存用に外付けBOX(HDD)を接続する
 
接続方法: USB2.0
 
使用する機材
  1.外付けBOX  U2 Dockシリーズ U2-DK1
  2.IDE内蔵ハードディスク 120GB Diamond Max Plus 9 6Y120L0
  3.USB2.0 インターフェイスボード(フロントベイ付き) REX-PCIU2FBK ・・・ 注:USB2.0 I/Fも持たないPCを使用していたため(2008年7月15日 記)
 
この方法を選択した理由
 
 1.今後どんどん増える保存データ量に、フレキシブルに対応するには、少しずつ追加可能な方式が良い
 
 2.大容量 かつ 安い IDE内蔵型ハードディスクを、その時期々々に於いて、最もコストパフォーマンス(価格/容量)の良い機材を選んで追加可能
 
 3.インターフェイスとしてはUSB2.0とIEEE1394との2案があったが、キャプチャ済のビデオデータ(エンコード後のデータ 又は エンコードしながらデータ)転送の要求性能としては、USB2.0で可能と判断した。

 
 
 初めに使用した内蔵HDDは120GBのものでした。その後、120GBと320GBのものを追加購入し、5年間で3つ使用したことになります(下の写真左)。今までに保存したデータへのアクセスと、新たなデータの保存、両方とも必要なことから、結局、新旧両方のリムーバブルケースを接続して使用することにしました(下の写真右)。
今までに使用したハードディスク。どういうわけかすべてMaxtor製上が新たに導入したSA-DK1EU、下が従来から使用しているU2-DK1

 今ではIEEE1394ではなく、eSATA接続であったり、NASと呼ばれるLAN接続型や、TB(テラバイト)単位の大容量のハードディスクが主流ですが、しばらくこの方式で行きたいと思っています。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) ハードディスクレコーダ 2006年09月23日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 初めてSerial ATAのハードディスクを買いました 2008年07月13日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2008年07月15日 23:45 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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