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2008年07月07日

文化の多様性について - ジェフ・バーグランドさんのコメントより

 現在アメリカで開催されているAnime EXPO® 2008(AX 2008)について、京都外国語大学教授のジェフ・バーグランドさんが言及されていました。文化放送吉田照美 ソコダイジナトコ」“7時のリアルドクトリン”の中でのことです。
 
 このAnime EXPO® 2008が、今月初めに渡米したしょこたんが参加しているイベントです。
 
  Anime EXPO® [AX] 2008
  ・アニメ エキスポ 2008

 
 
 今年で17回目になるこのイベントについて、ジェフ・バーグランドさんは、「日本のアニメやコスプレがアメリカを元気にしている」と紹介していました。イベントが始まった10数年前は、アメリカの中でも一部の熱心な“ヲタク”だけが関心を持つイベントだったのが、今では普通の、例えば40代の夫婦が参加し、子供も一緒に引きずられて参加する格好になってきたとのことです。
 
 「日本のアニメ文化がアメリカを元気にしている」のですが、逆にアメリカの「(何でも)夫婦で遊ぶ文化が日本を元気にする」のではないかと、バーグランドさんはおっしゃっています。
 
 バーグランドさんは、文化の“多様性”ということをお話になりました。例えば日本ではカタカナ語がどんどん増えています。一見して、日本(日本人)は、他の国の文化を専ら受け入れるだけのように見えますが、カタカナ語が増えることが文化の多様性を増し、今では海外に輸出するまでになっていることを、説明くださいました。

投稿者 もりた : 2008年07月07日 12:34 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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