« 2008年06月 | メイン | 2008年08月 »

2008年07月29日

しょこたん in TBS「はなまるマーケット」

TBSテレビ「はなまるマーケット」出演中の中川翔子さん(真ん中) 今朝のTBSテレビ「はなまるマーケット」を、ビデオに録画予約して見ました。この番組を見るのは初めてでしたが、しょこたんこと中川翔子さんが出演するというので楽しみにしていました(画像は、TBSテレビ「はなまるマーケット」の映像より。以下同じ)。
TBSテレビ「はなまるマーケット」出演中の中川翔子さん 9時過ぎから20分以上にわたって近況など、かなり詳しくインタビューされていました。今月初めのアメリカ・ロスアンジェルス・ノキアシアターでのライブ(アニメエクスポ)、社長 島耕作にキャラクターとして登場したこと(神奈川恵子という秘書役:名前はお母さんである桂子さんから、顔はしょこたん本人をもとに、作者:弘兼憲史さんが作ったとのこと)、アニメや戦隊ものグッズ集めの趣味や、そのための殿堂・中野ブロードウェイの話、声優(メイド型ロボット人工知能・インフィ役)として出演中の劇場版ポケットモンスター「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」などなど。

Shiny GATEを熱唱するしょこたん - ノキアシアターでのライブにて社長 島耕作に神奈川恵子という秘書役で登場

続きを読む "しょこたん in TBS「はなまるマーケット」"

投稿者 もりた : 17:42 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月28日

平成20年度 越谷市消防団夏季特別点検

 昨日は市内出羽グラウンドにて平成20年度 越谷市消防団夏季特別点検が開催されました。地元(大泊)の消防小屋を朝6時に出発し、6時半からリハーサル、7時半からの本番が10時半に終了しました。その間中曇りがちでしたので助かりました。
 
 それでも汗だくになってポンプ操法を終えると、ホッとしました。下のビデオは、増林分団第5部(乗車から第1線延長まで)と、蒲生分団第2部(第2線延長)の様子です。ご覧下さい。

続きを読む "平成20年度 越谷市消防団夏季特別点検"

投稿者 もりた : 14:53 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月26日

「仕事もして、恋もして」森まゆみさん、第5回有田塾にて

 第1回以来欠かさず参加している有田塾も5回目、今日のゲスト・森まゆみさんのお話を楽しく拝聴しました。森さんの新刊「断髪のモダンガール」に添う形で、あちらこちらに寄り道しながらのお話は、大変ためになりました。
森まゆみさんの新刊「断髪のモダンガール」
 講演終了後、サインをいただきながら、本を購入してまいりました。この本は大正時代、髪を切った42人のモダンガールたちのお話とのことで、これから読みたいと思います。

 そもそも日本では古くから、女性が髪を切るということは、今後は女性として生きることをやめるという意味であり、例えば戦国武将の死後、奥方が髪を切って余生を仏の世界に生きるといった具合です。但し剃髪して丸坊主になるのではなく、肩くらいまでの短さだったそうです。先週放送されたNHKの天璋院篤姫も将軍・家定の死に伴い髪を切りましたが、少年のように肩までのカットです。
 
 上記のような理由以外で、女性が髪を切るようになった初めが、この本のように大正時代からというのです。そのきっかけは戦争、「西洋では第一次世界大戦で男たちが戦場に赴いてしまい、各企業はその穴を埋める必要があった。今までならさせてもらえなかったいろいろな仕事が女性にも回ってきた(例:鉄道の仕事)。その際、昔ながらの服装では邪魔になるため、女性の服装が軽くなった、髪もその一つ。西洋のこの動きが日本にも渡ってきた。」ということです。

続きを読む "「仕事もして、恋もして」森まゆみさん、第5回有田塾にて"

投稿者 もりた : 18:18 | 本(Books) | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

NHK「ラジオ深夜便」午前3時台は

 NHK第1、あるいはNHK-FMで毎晩11時から翌朝5時まで放送されている「NHK ラジオ深夜便」。午前3時台は「にっぽんの歌、こころの歌」です。
 
 歌手(一人だったり二人だったり)にテーマを絞ったり、年代別(例:昭和46年にヒットした歌)だったり、フォーク特集だったり、シャンソンだったり、その時々によって選曲の軸が変わります。好みの歌手やフォークだけでなく、今まで好んで聴かなかった曲などとも出会える番組です。
 
 今(午前0時50分過ぎ)、あみんの「未来へのたすき」が流れています。“深夜便のうた”として、0時50分頃と、3時50分頃に流れます。竹内まりやさんとあみんの歌の2曲が、7月から9月まで採用されていますので、どちらが0時台でどちらが3時台にオンエアーされるかは、その日によって違うようです。

続きを読む "NHK「ラジオ深夜便」午前3時台は"

投稿者 もりた : 00:55 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

谷山浩子さん「白と黒」

 2週間前、サンパール荒川での谷山浩子さんのコンサートの時に買い求めた5枚のCDの中から、「白と黒」というアルバムを今初めて聴きました。スタンダールの小説「赤と黒」を連想させる変わったタイトル、ベストアルバムです。帯に書かれている中島みゆきさんの紹介文が、素敵です。
谷山浩子さん「白と黒」の「白」谷山浩子さん「白と黒」の「黒」7月11日サンパール荒川にて、谷山浩子さんのCD

iPod nanoの空き領域、未だ3分の2ほど
 
 白と黒、2枚のCDに17曲ずつ入っていて、その他に4枚のCDが。ただでさえ容量の少ない私のiPod nano(4GB)ですが、まだ3分の2ほどの空きがありました。これならまだまだ何枚でも大丈夫のようです。

続きを読む "谷山浩子さん「白と黒」"

投稿者 もりた : 00:50 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月25日

IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(3)

 私どもの教室で行っている「IPテレビ」についての講義(?)を、このブログ上でも再現しようという発想で始まったシリーズの最終回(3回目)です。前回(2回目)は「テレビでインターネットを見る」、すなわち「IPテレビ」について、「テレビでインターネットを見る」とはどういうことか、現状のサービスを紹介しながらご説明いたしました。
 
 今回は、「IPテレビ」サービスの一機能である「オン・デマンド」について、従来からの「放送」との対比においてご説明します。また、今後の「IPテレビ」普及の可能性について、国策としての「地デジ」普及キャンペーンと比較しながら、ご説明したいと思います。
 
 
7.「放送」と「オン・デマンド」の違い
 
 前回ご紹介した主な「IPテレビ」サービス事業者のうち、3社のサービス・メニューには共通点があります(下表参照)。各社、サービス名称こそ違いますが、3社とも選択可能なサービスとして“放送”と“オン・デマンド”が含まれています。
主な「IPTVサービス」事業者3社のサービス・メニュー

 “放送”とは、予め決められた時間に、予め決められたチャンネルで、予め決められた番組が放送されるものです。従来からのテレビやラジオの放送は、この方式です。
 一方“オン・デマンド”とは、どの番組を、いつ(から)見るかは、視聴者のリモコン操作しだいで決まり、(視聴者がリモコンの)ボタンを押した瞬間(注1)から番組がスタートします。
(注1) 2008年10月14日 修正
 
 
 ここで架空のエピソードを一つ。「某社に勤めるOL・Aさんは、水曜日の夜10時から8チャンネルで放送されているドラマを、毎週欠かさず見ています。今日はその最終回、急な残業が長引き、ようやく退社できたのが9時半過ぎ。家に着くのは10時半頃になってしまい、このまま急いで帰っても残り半分だけしか見れません。さて、どうしたものか。」
 ここでAさんが、急いで帰宅する以外に、採り得る方法として、「途中でどこかの飲食店に入り、食事を注文する時に、チャンネルを『8』に変えて欲しいと店の人にお願いする。」というのはいかがでしょうか。しかし、「そういう店が簡単に見つかるのか、運よく見つかったとして、初めての店で『チャンネルを変えて』と言えるほど厚顔無恥になれるか」というハードルがあります。 (注) 世の中には携帯電話から録画予約できるレコーダーというものも市販されているそうですから、上記のような下手な作り話がエピソードになることはないのかも知れません。
 
 上記は、“放送”が視聴者ではなく、放送局に主導権があることを強調するために用意したエピソードです。それに対して“オン・デマンド”は、番組をビデオに録画しておいて、後で見るのと似ています。ビデオは事前に録画予約しておく必要がありますが、“オン・デマンド”の場合は、録画予約すら必要ありません(但し、見たい番組が“オン・デマンド”の対象に入っているという前提付き)。
 
 
 ある番組をどうしても見たかったら、従来であれば放送局側が決めた日時にテレビの前にきちんと正座している、そんなこと位しか視聴者側に選択肢はありませんでした。ところが、“オン・デマンド”による視聴が一般的になった暁には、番組を見る(開始時刻)のは帰宅してすぐでもよいし、夕食やお風呂の後にするかどうかは一人一人の気分しだいです。場合によっては気が変わってその番組を見ること自体をやめてしまうかも知れません。
 
 冒頭で述べたことの繰り返しになりますが、「放送」と「オン・デマンド」の違いとは、従来からのテレビやラジオの“放送”が、特に放送日時(視聴タイミング(注2))に関して、番組の送り手である放送局側に主導権が有ったのに対して、“オン・デマンド”の場合はどの番組を、いつ(から)見るかということは視聴者の指先一つにかかっているということです。テレビを見る」という行為の主導権が、放送局から視聴者側に移ったと言えるでしょう。
(注2) 2008年10月14日 追記
 
 
8.「地デジ」移行は国策、「IPテレビ」普及は民間努力で
 
 6月に任意団体としての「(旧)IPTVフォーラム」からIPTVの技術的な共通仕様案が発表され、さらに規格団体としての「(新)IPTVフォーラム」が発足したことにより、IPテレビ普及へ向けての前途に視野が開けて来たような気がします。
 
  MS Hiper-V、IPTVフォーラムなど-CNET Japanニュースから(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・デジタルサイネージとIPTV(2) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 ここで、このシリーズの第1回目の冒頭で触れた「地デジ」への完全移行の話に立ち戻りたいと思いますます。昨日は「地デジ完全移行まであと3年」ということで、各地でイベントが催されたようです。中でも「地上デジタル放送国民運動推進本部」の主催で東京・元赤坂で開催されたイベントは、午前11時からNHK総合テレビで生中継されました。3年後の2011年7月24日までに「地デジ」への完全移行達成に弾みをつけるためのイベントで、草彅剛さんと島津有理子アナウンサーが司会・進行役を務め、デジタルに移行せずアナログのまま3年後の7月24日を迎えた世帯では、下(右)に示したような青い表示がテレビの画面いっぱいに表示されてしまうことなどが紹介されていました(下記の画像は、NHK総合テレビの放送映像より)。
「地デジ完全移行」をジャスト3年後に控えた昨日(7月24日)、東京・元赤坂で開催された「地上デジタル放送国民運動推進本部」の初会合の模様「地デジ完全移行」が敢行される3年後の2011年7月24日、アナログテレビはご覧のような状態に

 また昨日からNHKの地上波チャンネルの番組には画面右上に「アナログ」という文字が表示されるようになりました。“示威運動”にも似て半ば脅迫じみたアクションに違和感のみならず、一種の恐怖のようなものを感じるのは私だけでしょうか?この他、生活保護世帯には地デジチューナーを直接支給するなど、「地デジ完全移行」キャンペーンは、意気込みはもとより予算的にも国を挙げての政策、まさに国策そのものなのです。
 
  生活保護世帯に「現物」支給-地デジ移行対策として(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 翻って「IPテレビ」に目を向けると、民間事業者の献身的(普及次第で結果的に利益は自分たちにもどってくるとはいえ)な努力によって共通仕様策定にまで漕ぎ付け、さらにこれから広報活動などIPTVの普及に向けて活動を続けていくという段階です。もちろん今年3月「IPTV特別委員会」設置など総務省によるバックアップがあることも承知していますが、残念ながら両者間に雲泥の差があることは否めません。
 
 
9.「アナログ」から「デジタル」に移行する真のメリットは何か
 
 ところで、地上波テレビ放送がアナログからデジタルに変わっただけでは、視聴者側から見れば何も変わったことにはなりません。相変わらず今までと同じ放送事業者(NHKと民放数社)の番組が、見れるだけです。
 
 アナログからデジタルに変わるメリットは、高画質・高音質の映像や、映像以外の情報提供、双方向性を生かした番組の提供などとアナウンスされています(総務省:地上デジタルテレビ放送のご案内 - なぜデジタルなの?)。もちろん真(第一)の目的が“電波の有効利用”にあることは、上記の総務省のページでも明らかです。しかし、それだけの理由で国民全体にテレビの買換え等「地デジへの移行」を促す力(動機付け)になるのか、はなはだ疑問です。これらはいずれも政府(上から)の目線で考えられた“理由”に過ぎないからです。
 
 
 それではわれわれ国民の側から見て、わざわざテレビの買い換え(買い増し)を促すだけの強い動機、地デジ移行へのメリットとはいったい何なのでしょうか?結論としては「IPテレビ」であると私は思っています。
 
 話は横道にそれますが、“生活保護世帯向けに政府が配布する(そのために今後開発を進める)という5,000円程度のチューナー”の仕様が気になっています。現在市販されているデジタルテレビやDVDまたはBlu-rayレコーダーには、「地デジ」だけでなく、「BSデジタル」や「CSデジタル」チューナーも内蔵されています。一方、デジタルチューナーの価格は最低でも1万数千円程度はします(「地デジ専用チューナー」の場合)。「地デジ」「BSデジタル」「CSデジタル」3波とも受信可能の場合は2万円程度からになります。「地デジ」しか受信できないのであれば、国策としてアナログからデジタルへの完全移行を決定した今回の政策は、国民側から見れば何の意味もないことになります。おそらく上記は私の杞憂に終る(3波とも受信可能な5,000程度のチューナーが開発・配布される)のではないかと思っています。
 
 
10.2011年に向けて、「IPテレビ」の普及に期待したい
 
 このシリーズの第1回目でも申しましたが、現在家庭内に何らかの形でデジタルテレビ放送を受信できる機器を保有している世帯の割合(地デジ世帯普及率)は5割にも達していません。あと3年間で、残り半分の世帯もデジタルに移行することになります。断定的な言い方をしたのは、今回の「地デジ完全移行」をキッカケに、テレビを見ること(保有すること)をやめる世帯はほとんど無いと予想するためです。
 
 今回の記事でも申しましたが、問題は移行の“実態”です。国民の多くが“しぶしぶ”移行するようでは、後になって“ひずみ”が現れてくるでしょう。繰り返しになりますが「地デジ移行」への強いインセンティブ(動機付け)が必要なのですそしてその最有力候補は「IPテレビ」であることは、言うまでもありません。
 
 
 私観では有りますが、今般のIPTV共通仕様案の発表を受けて、既に「IPTVサービス」を提供している事業者も、それぞれのサービスで使用する機器の仕様を、共通仕様へ準拠するよう事業戦略の変更に踏み切るのではないかと思っています(「ひかりTV」は、IPTV共通仕様への準拠を、既に表明したと記憶しています。他の事業者の対応動向については存じておりませんが、筆者の情報収集能力は非常に低いため、あるいは既に対応を表明されている事業者様があっても見逃しているやもしれません)。
 
 また、「IPテレビ」ではありませんが、Gyao(Gyao NEXTではなく)やYahoo!動画といったパソコン向け映像配信サービスを提供している事業者からも、IPTV端末製造事業者(家電メーカー等)との間で何らかの形で提携を模索する動きが、3年後に向けて浮上してくる可能性を否定できません。
 
 最も肝心なのは、コンテンツです。今までの「テレビ」向けとは違った、楽しくためになるコンテンツを如何にして提示できるか否かが、「IPTV」普及のカギではないかと思います。必ずしも新しいコンテンツである必要は無く、過去数十年間に放送された膨大な番組の中で、多くの人がもう一度みたいと思っているものがたくさんあることは、昨今の「昭和ブーム」を見れば明らかです。但し、提供の仕方を従来からの“放送”というスタイルではなく、“オン・デマンド”にすればよいのです。昔食べた懐かしい料理も、お皿とか、出し方を工夫するだけで、現代風の美味しい料理に変わるのです。
 
 
 以上のような施策によって、現在は限りなくゼロに近い“IPTV世帯普及率”が3年後にどの程度まで増加しているか、まったく予想がつきません。10軒に1軒にも届かないのか、半分以上の世帯でIPTVを見ている状況か、それともその中間(10軒中、2~4軒程度)か。
 
 
 最後にどうしても言っておきたいことを、もう一度繰り返します。現在5割弱という状況の“地デジ世帯普及率”を、3年後に100%にするという国を挙げての“地デジ完全移行”キャンペーン。推進団体名称の中にまで踊っている“国民運動”という文字も、政府の意気込みだけが目立ち、空回りしそうな気配だけが伝わってきます。真に国民の間に浸透し受け入れられるためには、その施策の中に国民の側に立った目線が必要なのではないでしょうか。
 
 そのためには地デジに移行するための“動機付け”が必要です。そしてその最有力候補は「IPTV」であると思います。「地上デジタル放送国民運動推進本部」の皆さん、“地デジ”移行推進策の中に「IPTV」普及を重要施策として採用することをご提案いたします
 
 
 国策としての「地デジへの移行推進(注3)」と、民間主導の「IPテレビの普及促進(注3)」、これらは「IPマルチキャスト放送」という技術を真ん中に挟んで、表裏一体の関係にあるのです。
(注3) 上記の文章を一部修正しました。「地デジ移行」 → 「地デジへの移行推進」、「IPテレビ」 → 「IPテレビの普及促進」(2008年10月14日 修正

続きを読む "IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(3)"

投稿者 もりた : 06:03 | デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月19日

IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(2)

 ここ最近、私どもの教室に通われるお客様に対して行っている「IPテレビ」についての講義(?)にヒントを得て始まったシリーズの2回目です。前回は、2011年地デジ完全移行のお話から始まって、「テレビでインターネットを見ること」と「インターネットでテレビを見ること」は、いずれ同じことになるであろうという予想や、「インターネットでテレビを見る」ことについてご説明いたしました。
 
 
 今回はいよいよ「テレビでインターネットを見る」、すなわち「IPテレビ」についてご説明したいと思います。「テレビでインターネットを見る」とはどういうことか、現状のサービスを紹介しながら進めていきたいと思います。
 
 
5.テレビでインターネットを見る、IPテレビ
 
 さっそく「テレビでインターネットを見る」、すなわち「IPテレビ」についてのご説明に入りたいと思います。簡単に申しますと「いつも見ているテレビの画面に、インターネットのホームページや、YouTube・Gyao・Yahoo!動画で見慣れているビデオや映画・番組が映ってもいいじゃないか」ということです。このように考えていただければ、イメージを思い浮かべていただき易いでしょうか。
 
 もう1つ別の観点からご説明しますと、テレビの背面(側面でも可だが)にブロードバンド回線へのインターフェイス(LANケーブルの差込口:下記の写真)が備わっている製品、そういうテレビが既に家電量販店のテレビ売り場に並んでいます。
背面(または側面)にBB回線へのインターフェイス(差込口)の付いたテレビ

 
 国内主要テレビメーカーから発売されているアクトビラ対応テレビは、その代表的な例です。
 
  アクトビラ対応テレビ一覧(「アクトビラ」公式情報サイト)
 
 
 結論的に申し上げますと、家電量販店で「IPテレビ」を買ってくればインターネットで放送されている番組やビデオが見れます。今まで、インターネットでのみ視聴可能だったコンテンツを、IPテレビで見ることが出来ます。つまり普段パソコンなどを使わなかった人々に対して、インターネット上にのみ流通するコンテンツに触れる機会を広げるという意味で、大きな意義があります。
 
 
6.主な「IPテレビ」サービスのご紹介
 
 それではここで、主な「IPテレビ」サービスをご紹介したいと思います。
 
 その前に、「IPテレビ」サービスの仕組について、少しご説明いたします。ご家庭や職場等で「IPテレビ」を視聴するためには次の4つが必要です。
 
  (1) テレビ端末、またはチューナー等の機器(ハードウェア)
  (2) ブロードバンド・インターネット回線の契約(ISP)
  (3) 「IPテレビ」サービス事業者との契約(IPTVサービス)
  (4) 「IPテレビ放送」や「(IP経由で配信される)ビデオ」(コンテンツ)
 
 上記4つ、つまりハードウェア、ISP、IPTVサービス、コンテンツが揃ってはじめて、利用者は「IPテレビ」を視聴することが可能となるのです。現時点で国内に於いて開始されている「IPテレビ」サービスは、上記のうち(1)、(3)、(4)を複数の事業会社が連携して提供している場合がほとんどです((1)と(3)ならば、1社で提供される場合もある)。ここでは、主な「IPテレビ」サービスとして、いくつかご紹介いたします。
 
  ・アクトビラ(acTVila)
  ・Gyao NEXT
  ・ひかりTV
  ・Wiiインターネットチャンネル
 
 
 なお、以下の各サービスの説明でもお分かりになると思いますが、「5.テレビでインターネットを見る、IPテレビ」で申し上げた「家電量販店で「IPテレビ」を買ってくれば」というご説明は、下記サービスのうちアクトビラについてのみ当てはまります。Gyao NEXTとひかりTVについては、サービス事業者から貸与される専用ハードウェアを、Wiiインターネットチャンネルの場合はWii本体を、それぞれ利用者が所有しているテレビ端末と接続して使用します。
 
 
 6.1 アクトビラ(acTVila)
 
  株式会社アクトビラが提供するIPTVサービスを中心に、端末(アクトビラ対応テレビ)は国内主要家電メーカーが提供する。“アクトビラ ビデオ”と“アクトビラ ベーシック”の2つのサービスメニューがある。
  任意のISPでOK。アクトビラ対応テレビ、BB回線(ISP契約)の他に必要なものや手続き等は無く、ITに不慣れな方でも最も容易に利用開始できるのではないかと思う。
 
 
 6.2 Gyao NEXT
 
  パソコン利用者向け動画配信サービス Gyaoを提供しているUSENが、TVユーザー(非パソコン利用者)を主なターゲットとして提供しているIPTVサービス。専用ハードウェア(専用テレビ接続PC)を介して、視聴者が所有しているテレビとBB回線を接続する。“ビデオサービス”と“チャンネルサービス”の2つのサービスメニューがある。
  任意のISPでOK。専用テレビ接続PCは、USENからレンタルまたは購入可能。パ・リーグ戦完全中継は、プロ野球ファンにはありがたい。
 
 
 6.3 ひかりTV
 
  株式会社NTTぷららが今年3月から開始したIPTVサービスである。運営会社から貸与される専用チューナを使用する(利用者が所有しているテレビに接続する)ことは、Gyao NEXTと同様である。“テレビサービス”と“ビデオサービス”の他に、“カラオケサービス”というサービスメニューになっている。
  注意すべきは、前提となるBB回線がNTT東西のフレッツ光ネクスト(NGN)と、Bフレッツ、NTT西日本のフレッツ・光プレミアムに限られることである。
  現在、光回線で圧倒的シェアを占めているNTT東西が、NGNの普及も視野に、「IPテレビ」をキラーアプリとして利用することを意図したとしても(あくまで私の推測)不思議ではない。
 
 
 6.4 Wiiインターネットチャンネル
 
  以上の3つのサービスと異なり、事業としてIPTVサービスを提供しているわけではない。Wiiショッピングチャンネルから、「インターネットチャンネル」というソフトウェアをダウンロードして利用することにより、結果的にIPTVサービスと同等のことができる。Gyao NEXTやひかりTVと同じく、所有しているテレビでインターネットのホームページを見ることが可能となる。
  そのために必要なものは、Wii本体と上記の「インターネットチャンネル」、BB回線(任意のISP)、そして無線LAN接続環境が必要である。Wiiは無線LANの子機として振舞う。よってインターネットに接続された親機が必要となる。
  基本的にIPTVサービス事業者が提供するサービスではないので、“テレビサービス”や“ビデオサービス”といった形態にはなっていない。パソコンでインターネットを見るのと同じく、すべてのWebサイトを閲覧できる(ブラウザはOperaが搭載されている)。あくまで私感に過ぎないが、普段パソコンを使わない人にも敷居の低いWiiリモコンを使って、ブラウザ操作できることが最大のメリットであると思っている。

続きを読む "IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(2)"

投稿者 もりた : 02:18 | デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月17日

IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(1)

 ここ最近、私どもの教室のお客様へ「IPテレビ」についてお話(講義?)することが多くなりました。私どもの教室に通われるお客様は、具体的なソフト(Word、Excelや年賀状ソフト、あるいはVistaというOSそのもの)を習得したいというよりも、周りの家族や友人・知人のように普通にパソコンを扱えるようになりたいという方が大半です。従って、パソコンは初めてとおっしゃるお客様に対しても、Web閲覧を中心に行なっています。その中で日本語入力やマウス・ウィンドウ・ブラウザ等の操作には徐々に慣れていただく、というスタイルを採らせていただくケースがほとんどです。
 
 先般の規格団体「IPTVフォーラム」発足のニュースをネタに、このお話を出来るだけたくさんのお客様に伝えています。そこで、このブログにもその内容を再現したいと思い立ち、3回に分けて掲載したいと思います。
 
 
 1回目は、「IPテレビ」のお話に入る前段階として、「地デジ」のお話から始めたいと思います。
 
 
1.テレビがアナログ放送からデジタル放送へ変わるのはいつ?
 
 「皆さん、現在のテレビ放送(地上アナログ放送)が近いうちに電波の送信そのものを停止し、デジタル放送に変わることは、ご存知のことと思います。では、その時期まで詳しく知っている方はいらっしゃいますか?」
 こんな様な質問が総務省の調査によって行なわれたとのこと。その結果は、アナログ停波そのものは92.2%の人が知っていたが、その時期を2011年と把握していた人の割合は64.7%だったとのことです(RBB TODAYより)。
 
  【総務省】アナログ停波92.2%、停波時期64.7%――地デジ浸透度調査(RBB TODAY)
 
  
 地上デジタル放送とは何か、アナログからデジタルに変わるメリットなどについては、総務省の特設ページに書かれていますので、そちらに譲りたいと思います。
 
  地上デジタルテレビ放送のご案内(総務省)
 
 
 テレビがアナログからデジタルに完全移行する日は、2011年7月24日です。そう、あと3年です。
 
 
2.「IPテレビ」の認知は6割強、内容も知っている人は3割弱
 
 次にIPテレビを知っていますか、こう質問してYESと答える人は、どの位いらっしゃるでしょうか。「インターネット白書2008」によると「IPTVまたはVODサービス」の認知度は、2007年の55.4%から、2008年の62.2%へとわずかに上昇し、6割の人が知っているということです。但し、「名前は聞いたことがある 32.7%」に対し、「内容まで知っている 5.9%」、「どのようなものかある程度知っている 23.7%」を足しても、内容まで知っている人の割合は3割弱に止まるという結果だそうです(私個人の印象としては、知っている人が予想以上に多いという感想を持ちました)。
 
 
3.テレビでインターネットを見る、インターネットでテレビを見る、どっち?
 
 数年前にlivedoor元社長・堀江貴文氏がニッポン放送株を大量に取得し、フジテレビまで手中に収めることを企てたことを憶えているでしょうか。これは私の勝手な想像ですが、その時に彼がイメージしていたのは、テレビとインターネットが一つになることではなかったかと思います。当時、彼の考えを具体的に解らないフジテレビ 日枝会長や、各テレビ局のキャスターのコメントを、テレビの前でもどかしい思いで聞いていました(当事者である日枝氏は仕方が無いとして、ニュースキャスターともあろう人たちが・・・と当時は思っていました。最近になってようやく、彼らも普通の人間であるということを、理解できるようになりました)。堀江さんがおっしゃっていたことも、最近やっと一般の人にも具体的なイメージを見せることができる環境になってきたと思います。
 
  (1) テレビでインターネットを見る
 と
  (2) インターネットでテレビを見る

 
どちらでも同じ様な気がしますが、明らかに違います、但し、現時点ではという注釈付きで。いずれこの2つは別々のことではなく、1つ(同じこと)になると予想していますが、上でも述べたように現在のところ別々のことです。そして、IPTV(IPテレビ)と言った場合、「テレビでインターネットを見る」ことを指す場合が多いように思います。
 
 いつものテレビでインターネットを見る(見れる)IPTV と理解してよいと思います。
 
 このシリーズでは、「いつものテレビでインターネットを見る」、すなわちIPTVへのさまざまな取組み、機器やサービスの現状、そして大胆にも今後の展開予想について述べてみたいと思います。その前に先ず「インターネットでテレビを見る」から、ご説明します。
 
 
4.インターネットでテレビを見る
 
 「インターネットでテレビを見る」の“インターネット”とは何か、“パソコン”でテレビを見る、“ケータイ”でテレビを見る、“○△□”でテレビを見る、というように具体的に言った方が解るかと思います。
 
(ア) 「パソコンでテレビを見る」ことは10年ぐらい前から実現していたように記憶しています。テレビのチューナー(受信機)を内蔵したパソコン、あるいはモニタそのものがテレビとパソコンのディスプレイの2つの機能を併せ持つものです。
 
(イ) 「ケータイでテレビを見る」、これは“ワンセグケータイ”と言えば、よくわかると思います。技術的には、ワンセグケータイでテレビを見ることは“インターネットで”テレビを見ることではない(注1)のですが、利用の形としてはわかりやすい例だと思います。
(注1) 地デジなど放送のデジタル化を実現可能にしたISDB-Tという技術による。詳しくは関連情報の(1)を参照のこと。
 
(ウ) 最後の「○△□でテレビを見る」の“○△□”は、ゲーム機のほか、飛行場・病院などの待合室、電車内、ショッピングセンター、街角など、おそらく今後目にすることが多くなるであろう、インターネットに繋がった大画面テレビのようなものをイメージして、挙げてみました。
 
 
 
さて、いよいよ次回(2回目)は本題、すなわちIPテレビのお話に入りたいと思います。
 
 IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(2)(IT屋もりたの今時パソコン日記)

続きを読む "IPTV(IPテレビ)は、地デジ移行の裏返し(1)"

投稿者 もりた : 23:56 | デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月16日

「『家政婦は見た!』を見た!!」を見た?

 先週土曜日、テレビ朝日系列で放送された土曜ワイド劇場「家政婦は見た!」シリーズのファイナル(第26話)を観ました。ドラマそのものも、まあまあでしたが、同じ日の昼に放送された「『家政婦は見た!』を見た!!」、いわゆるメイキング番組も録画して、興味深く観ました。
 
 都内某所(都電荒川線の沿線)にあるという、いつもの大沢家政婦紹介所のお茶の間で、レギュラー出演者全員揃っての、番組裏話など、結構面白い内容でした(画像は7月12日放送 テレビ朝日「『家政婦は見た!』を見た!!」の映像より)
「家政婦は見た!」のメイキング版「『家政婦は見た!』を見た!!」をWin DVDで観る

 
 こういう番組こそ、IPテレビでオンデマンド配信されるようになるといいですね(有料でも構わない)。

続きを読む "「『家政婦は見た!』を見た!!」を見た?"

投稿者 もりた : 19:46 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

 ふと見上げた空に、めずらしい形をした雲が浮かんでいました。


投稿者 もりた : 18:35 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

イー・モバイル スクエアに谷山浩子さんのインタビュー記事があるよ

 谷山浩子さんのホームページを読んでいると、谷山さんが昔からパソコンの世界と深く関わっていることがわかり、この世界で仕事をしてきた人間としてうれしくなりました。
 
 インターネット前夜のパソコン通信の時代、PC VANやアスキーネットといった頃はもとより、1980年頃からパソコンを使い始めていらっしゃるとのことです。“初めてのパソコンはPC-8001、その後FM77、PC-9801 VM2とパソコンを替えていった”(谷山浩子さんのホームページ 谷山浩子とパーソナルコンピュータより)というのは驚きです。
 
 私も1980年、ソフト会社に入社と同時に会社でパソコンを使うようになりましたが、自宅にもパソコンを買って使い始めたの(初めて買ったパソコン)はPC-9801 VM2からです。
 
 
 谷山さんはパソコン通信は1985年から始めたとのことですが、私はパソコン通信の時代後期の1991、2年頃Nifty Serveに入会してからです。1995年末にインターネットを使い始める(Sofmapが販売していたウィンシステム インターネットWIN Fast ID Packageが初めてのISP契約)頃までの数年間、パソコン通信の経験によってダウンロードや、圧縮・解凍、フリーソフトといった“通信の世界”の風習を知った貴重な時代でした。

続きを読む "イー・モバイル スクエアに谷山浩子さんのインタビュー記事があるよ"

投稿者 もりた : 14:32 | インターネット , パソコン , 携帯電話 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

今年12月配信開始のNHKオンデマンド、NTTの「ひかりTV」からも提供

 今年12月からスタートする「NHKオンデマンド」サービスですが、既に配信サービス提供者として名乗りを上げているアクトビラ(acTVila)J:COMに加えて、新たにNTT東西の「ひかりTV」からも配信されることになったようです。
 
  NHKのオンデマンド配信サービス、NTTの光回線経由で提供(CNET Japan)
 
 
 6月に開催されたInterop Tokyo 2008の時に、「ひかりTVでNHKオンデマンドが利用できるか」をNTTコミュニケーションズの説明員さんに質問した時は、未定というお答えでしたが、こうして正式発表されたようです。
 
  Interop Tokyo 2008(IT屋もりたの今時パソコン日記)

続きを読む "今年12月配信開始のNHKオンデマンド、NTTの「ひかりTV」からも提供"

投稿者 もりた : 13:21 | インターネット | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

モディファイ、MODIPHI for iPhone、及び携帯電話全キャリア対応

 前週のiPhone 3G発売の喧騒から落ち着きを取り戻しつつある今日この頃ですが、恒例となった株式会社モディファイさんからのNews Releaseが昨日も2件届いていました。
 
 1つは、「モディファイ、iPhoneに最適化したモバイルニュースリーダーを発表」
もう1つは、「モディファイ、全キャリア対応の携帯電話に対応したモバイルフィードリーダーのラインアップをアップグレード」
というニュースです。
 
 
 前者は、iPhoneに最適化したモバイルニュースリーダー、つまり「MODIPHI for iPhone(β)」発表のニュースです。“iPhoneのブラウザであるSafariに最適にチューニングし、新しく設計したRSSフィードリーダー(上記News Releaseより引用)とのことです。
 単に技術的にSafariに対応したり、iPhoneの画面サイズに最適化したということではなく、パソコンでもなく、ケータイでもない、第3のツールとしてのiPhoneに相応しい使われ方があるはずだ、モディファイがiPhoneプラットフォーム事業を開始した理由もそこにある、とは同社CEO 小川浩さんがブログの中で語っていらっしゃる言葉です。
 
  PCサイトがコーヒーなら、iPhoneサイトはエスプレッソである(Speed Feed)
 
 
 このニュースは、CNET Japanでも取り上げられています。
 
  iPhone向けニュースリーダー「MODIPHI for iPhone」、モディファイが公開(CNET Japan)

続きを読む "モディファイ、MODIPHI for iPhone、及び携帯電話全キャリア対応"

投稿者 もりた : 12:47 | 携帯電話 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月15日

リムーバブルケースをアップグレード

 増え続けるTV録画コンテンツに対応するために、リムーバブルケースを最新のものに替えました。従来はRATOC SystemsU2-DK1を使用していたのですが、新たに同じくRATOC SystemsのSA-DK1EUを導入しました。
RATOC SystemsのREX-SATAシリーズ SA-DK1EU

 というと聞こえが良いのですが、実際には従来からU2-DK1用に使用してきたParallel ATA仕様の内蔵型ハードディスクが入手しにくくなったというのが、本当のところです。
 
  初めてSerial ATAのハードディスクを買いました(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 私は5年半位前からTV録画データの保存のために、ハードディスクのリムーバブルケースというものを使用しています。SONYのベータマックス仕様のビデオデッキで録画した、大量(数えたことはありませんが、3桁(100本以上)はある)のテープをなんとかしたいと思ったことがきっかけです。
 
 その後、一昨年にHDDレコーダを購入したことにより、データ量は加速度的に増える一方です。
 
  ハードディスクレコーダ(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 そこで5年前にリムーバブルケースを介してHDDに保存する方法を採用し、現在までこの方法でTV録画データを保存しています。その際、DVDなどディスク媒体に保存する方法は、避けました。テープより大きさは小さいものの、枚数が増え続けて管理しきれなくなる点はテープと同じだからです。パソコン内蔵用として市販されているバルク品のハードディスクを使用できるため、コスト的にも有利である点も、選択の決め手でした。

続きを読む "リムーバブルケースをアップグレード"

投稿者 もりた : 23:45 | パソコン | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月14日

電線上に整列した野鳥の群れ

 帰宅途中、騒々しい声にふと上を見ると、もの凄い数の野鳥が電線上に一列に並んでいました。座る席が無い満員電車のような状態に、思わずカメラを向けました。

 
 踏み切りの傍ですので、警報機の音も混じって、とにかくうるさいですね。
 

続きを読む "電線上に整列した野鳥の群れ"

投稿者 もりた : 19:47 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月13日

初めてSerial ATAのハードディスクを買いました

 昨日、秋葉原のソフマップ・パソコン総合館にて、バルク品の内蔵型ハードディスクを1つ買いました。これだけなら特に珍しい話ではありませんが、インターフェイスがSerial ATA(SATA、シリアルATA)だったのです。それ(SATAであること)も今時めずらしくもありませんが、私にとってSerial ATAのハードディスクを買うことは、初めてだったのです。
初めて購入したSerial ATAインターフェイスのハードディスク
 SATA仕様の内蔵ハードディスク
Serial ATAインターフェイスのハードディスクは初めて見ます
 SATA仕様の内蔵ハードディスク(上記と同じ)の背面。旧来の(PATA仕様の)HDDとは、電源、データ信号ともインターフェイス部の形状が異なります(黄色い線で囲んだ部分。クリックすると拡大画面が表示されます)。
旧来のPATA仕様のハードディスク
 旧来のPATA仕様の内蔵ハードディスク。青い線で囲んだところが、インターフェイス部分(クリックすると拡大画面が表示されます)。

 
 現在私どもで使用しているパソコンのほとんどが、2002年から2003年にかけて自作、あるいはベアボーンとして購入したものです。従って、いずれも当時の仕様で、今となってはクラシカルな代物に成り果ててしまいました。メモリやハードディスクを増設して、使用してきましたが、現在ではもう旧来の仕様(PATA、パラレルATA)の内蔵ハードディスクはほとんど売っていません(あっても非常に割高)。ようやくSerial ATAのハードディスクを購入したという次第です。
 
 通常はハードディスク、特に内蔵ハードディスクだけをわざわざ購入するという方は、あまりいらっしゃらないと思います。しかし、現在店頭に並んでいるパソコンに内蔵されているハードディスクは、ほとんどがSerial ATAです。というわけで、私どもも、ようやく世間並みになったということかも知れません。パソコンに関する仕事をしていながらこれですから、「紺屋の白袴」とは私どものことを言うのかも知れません。

続きを読む "初めてSerial ATAのハードディスクを買いました"

投稿者 もりた : 18:47 | パソコン | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月12日

「家政婦は見た!ファイナル」今夜9時

 既にご存知の方も多いと思いますが、テレビ朝日系列で長きにわたって放送されてきた土曜ワイド劇場の人気シリーズ「家政婦は見た!」が今夜で最後になります。
 
 この一週間、過去の名作を連日再放送されていましたが、いよいよ今夜が最後です。土曜ワイド劇場ファンとしても、「家政婦は見た!」ファンとしてもこれは見逃せません。

投稿者 もりた : 09:11 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

シンガーソングライター 谷山浩子さん、弾き語りコンサート

 東京都荒川区のサンパール荒川で催された谷山浩子さんのコンサートを聴きに行ってきました。コンサートがあることをホームページで知ったのが昨日の昼間、その数時間後にコンサート会場に居るというのは、何事につけ慎重派の私としては珍しいことです。
 
 会場は私どもの教室から歩いて10分程のところにあるサンパール荒川。400人くらいしか入らない小ホールで、しかもバックミュージシャンは無し。ピアノ・コンサートというのは、きっとこういう感じなんだろうなと思えるほど、谷山浩子さんのピアノと歌をじっくり堪能することが出来ました。
谷山浩子さんのコンサートが催されたサンパール荒川は、都電荒川線「荒川区役所前」下車すぐ
 東京で唯一残っている路面電車、都電荒川線が走っている荒川区が、今回の谷山浩子さんの弾き語りコンサートの会場でした。
谷山浩子さんのコンサートが催されたサンパール荒川
 谷山浩子さんの弾き語りコンサートが催されたサンパール荒川。

 
 この日の谷山さんは黒のスーツ、胸元に赤い“ひらひら”(?)のついた衣装で、OLやスチュワーデスさんのようで、とても可愛らしかったです。荒川区でコンサートを行うのは初めてと仰っていました。客席も常連さんと、ビギナーさんが混在していることを想定された選曲・構成で、谷山ワールド上級編にならないように気をつけたと仰っていました。
 
 
 私は3月の三十五周年記念コンサート(東京国際フォーラム ホールC)に続き、今年二度目ですが、確か20代の頃にも、数少ないコンサート鑑賞経験として谷山浩子さんのステージを観た記憶があり、谷山さんのコンサートは3度目です。今回はピアノの演奏と歌はもちろん、トークもたくさんあって、浩子さんの人となりがよく分りました。
 
 
 いろんなお話をされましたが、憶えている中からいくつか。先ずは、「昔、私(谷山浩子さん)はコンサートが大っ嫌い!だった」で始まる話から。レコーディングなど作る方は大好きだったそうですが、シンガーソングライターになってしまった以上ステージに立たないわけにいかず、いやでいやで仕方が無かったそうです。それがいつの間にか、ステージで歌うこともイヤではなくなってきたということです。今仕事で同じ様な場面に直面している人も、きっとそういうこともあるよと、会場の人にお話されていました。

続きを読む "シンガーソングライター 谷山浩子さん、弾き語りコンサート"

投稿者 もりた : 01:21 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月11日

「悪魔祓いの浩子さん」

 そろそろ猫森集会のチケットが発売されるのではないかと心配になり、「猫森集会」で検索してみると、7月13日(日曜日)に一般発売開始ということでした。そういえば「創業三十五周年」記念コンサートの時にもらった案内にも、そう書いてありますね。


 
 それとともにホームページの「7月に荒川でコンサートがあります。」に目が行ってしまいました。日付を見ると今日、少し逡巡した結果、どうしても行きたくなり会場(サンパール荒川)に電話してみました。当日券ありということなので、行ってみようかと思います。
 
 
 3月の谷山浩子さんのコンサートから帰った後、谷山さんのホームページをもう一度読んでみました。谷山浩子さんといえば、昔からホームページを持ってご自身で更新していることを知っていました。1990年代半ば頃は、有名人・一般人を問わずホームページが少なく、1つ新しいホームページを見つけると貪るように読んでいたことを思い出します。それ以来、谷山浩子さんのホームページは何度か訪れましたが、3月のコンサートの後も久しぶりに見ました。コンサートのことなどが書いてあり、近況などもよくわかりました。
 
 そんな中、ご主人(N氏)のことにも少し触れていて、コンピュータ関係の技術者であることも初めて知りました。どうりでインターネット黎明期の頃から、自身のホームページを上手く運営してこられたのだと納得するとともに、10年ほど前にもこのホームページでN氏について読んだことがあり、その方がご主人だったのかと合点がいきました。

続きを読む "「悪魔祓いの浩子さん」"

投稿者 もりた : 16:38 | 本(Books) | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

あみん「未来へのたすき」

 あみんのインターネットラジオ「In the prime」を久しぶりに聴きました。新曲「未来へのたすき」が7月23日にリリースされるそうです。
 
 「たすき」とは大掃除などの時に着物の袖などが邪魔にならないように、細紐などで十文字に縛ること、いわゆる“たすきがけ”の意に使われることが普通と思っていました。ところが、お二人の出身地である東海地方では、運動会などの時に、おでこに巻く“はちまき”の意に用いられるとのこと、土地によって言葉の使われ方がずいぶんと違うものですね。
 
 コンサートの予定も発表されていました。12月に全国5ヶ所で開催されるようです(あみんコンサート2008)。今年も是非聴きに行きたいです。

続きを読む "あみん「未来へのたすき」"

投稿者 もりた : 15:08 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

NHKオンデマンド配信を国内に先がけ海外向けに開始-CNET Japanニュースから

 NHKが今年12月から始める「NHKオンデマンド」サービスに先がけ、海外向けに配信開始するということです。NHKオンデマンドはアクトビラJ:COMといった商用サービスを利用しての配信ですが、今回の海外向け番組配信は「Joost」を利用して配信するとのことです。
 
  NHK、「Joost」で海外向けにネット放送を開始(CNET Japan)
 
 
 何故、国内向け(NHKオンデマンド)より海外が先なのだろうと多少の不満な思いはありますが、IPテレビ普及に向けて一歩前進した感があり歓迎します。

続きを読む "NHKオンデマンド配信を国内に先がけ海外向けに開始-CNET Japanニュースから"

投稿者 もりた : 00:52 | インターネット | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月10日

諫早湾訴訟、国が控訴

 先日、佐賀地裁において「排水門を5年間開放するよう命ずる」判決が下された諫早湾訴訟、国は今日、福岡高裁に提訴したとのことです。
 
  諫早湾訴訟、国が控訴 環境アセスは実施方針(asahi.com(朝日新聞社))
 
 
 充分予想されたこととはいえ、やはり残念です。
 
  諫早湾水門の開門命じる! - 佐賀地裁判決(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 “国”とはいったい誰なのか、あらためて考えてしまいます。
 
おそらく国(そもそも“国”とは具体的に誰を指してそう呼んでいるのか、内閣総理大臣なのか、国土交通大臣または次官、あるいは私たち国民一人一人なのか、知らないのですが)は上告して、判決には従わないのではないかと思います。しかし、私たち一人一人がこの問題に関心を持つことにより、国土交通大臣・省職員や有明海沿岸各県の県知事・県職員の意識を変化させることが、遠回りのように思えて解決に至る最も根本的な方法のような気がします。”(諫早湾水門の開門命じる! - 佐賀地裁判決 - IT屋もりたの今時パソコン日記より引用
 
 
 排水門によって区切られた湾の内側と外側とで、水の色がまったく違うことは誰の目にも明らかです(Google Mapsの航空写真でも色の違いがハッキリ出ています)。(水門を開けないのは)農業のためでしょうか。減反政策から方向を転じ、最近は食料自給率の低さがクローズアップされ、米や野菜の増産を促すことに意義があることは、両親が農民ですから私にもよく理解できます。せめて堂々と、農業や食料や安全の“せい”にしないで、建設土木工事のためだと言ってくれれば、農民や漁民など地元の人同士が気まずい間柄にならずに済んだのにと思います。
 
 
 “有明海の漁業被害と干拓事業の因果関係を調べる開門調査のため、環境アセスを実施する”(asahi.com記事「諫早湾訴訟、国が控訴 環境アセスは実施方針」より引用)とのことですが、アセスメント実施期間中ずっと開門するのでしょうか?どのくらいの期間開けておくのでしょうか?
 どうしてそんなに慎重なのでしょうか?この慎重さのたとえ何分の一かでも、堤防工事実施前(中)に発揮してくれれば良かったのに、と残念です!

続きを読む "諫早湾訴訟、国が控訴"

投稿者 もりた : 21:35 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

北海道洞爺湖サミットに懐疑的(4) - 日本のテレビは洞爺湖サミットをどう伝えたか

 前3つのエントリー((1)(2)および(3))において、北海道洞爺湖サミットに対して私が抱いている懐疑的なイメージの理由について言及しました(下記の1.から3.まで)。
  
 ・議長国である日本政府に対して
 
  1.採択された宣言など成果の有効性に対して懐疑的
  2.そこまで必要かと思えた厳戒態勢
  3.議長国としてのサミット運営、議事進行能力に対して懐疑的
 
 ・日本のマスコミに対して
  4.日本のテレビ、新聞の報道スタンスは政府の御用聞き

 
 
 ここでは、私が日本のマスコミ、特にテレビに対して抱いている懐疑的なイメージについて触れたいと思います。その前に、洞爺湖サミット最終日の今日(9日)行われた主要排出国会合の結果をお伝えしたいと思います。
 
 
■ サミット最終日、主要経済国会合(MEM)の結果
 
 日本政府が今回のサミットのメインテーマと位置づけていると思われる「環境・気候変動」については、G8(日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、ロシア)に新興国(中国、インド、ブラジル、メキシコ、韓国、インドネシア、オーストラリア、南アフリカ)を加えた主要経済国会合(MEM)が開かれたようです。この16カ国で、現時点で地球全体で排出されているCO2の約80%を占めるそうです。
 昨日(8日)G8が合意した「2050年で半減という目標を国連の気候変動枠組みに参加している全締結国と共有する」という内容を、新興国と呼ばれる上記8カ国にも賛同してもらおうと提案したそうです。韓国、オーストラリア、インドネシアは賛同したものの、他の5カ国は「先ずは先進国(G8)が責任を認めるところから議論を始めるべき」と主張し、同意には至らなかったとのことです。
 MEMの合意内容として発表されたものは以下の通りとのことです(毎日jp(毎日新聞)「北海道洞爺湖サミット:G8と新興国、温暖化で首脳宣言 長期目標、協議継続で合意」より引用)。
 
◆MEM首脳会合宣言◆
▽世界全体の長期目標を含む協力行動のビジョンの共有を支持
▽長期目標で気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の野心的シナリオへの真剣な考慮を求める
▽先進国は中期の国別総量目標を実施
▽セクター別アプローチの役割を検討
▽長期的には革新的技術の研究・開発が重要

 
 どういうことか分りますか?結局、「環境・気候変動」に関して具体的な合意は何も得られなかったということです。福田首相は「この問題について世界の主要国(CO2排出量の8割を占める)の首脳が初めて同じテーブルについた成果」を強調していましたが、成果といえるのかどうか、はなはだ疑問です。
 
 
■ 日本のマスコミに対して
 
4.日本のテレビ、新聞の報道スタンスは政府の御用聞き
 
 今回の洞爺湖サミットについて、日本のマスコミ、特にテレビがどのようなスタンスで報じたのか興味がありました。そこで、今夜の各局のニュースを、サミットの成果を各局の番組がどうとらえたか、という観点で見てみました。

続きを読む "北海道洞爺湖サミットに懐疑的(4) - 日本のテレビは洞爺湖サミットをどう伝えたか"

投稿者 もりた : 01:41 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月09日

北海道洞爺湖サミットに懐疑的(3)

 前2つのエントリー((1)および(2))において、今日閉会する北海道洞爺湖サミットに私が懐疑的なイメージを持っているとお話したのは、次のようなことでした。
  
 ・議長国である日本政府に対して
 
  1.採択された宣言など成果の有効性に対して懐疑的
  2.そこまで必要かと思えた厳戒態勢
  3.議長国としてのサミット運営、議事進行能力に対して懐疑的
 
 ・日本のマスコミに対して
  4.日本のテレビ、新聞の報道スタンスは政府の御用聞き

 
 
 前回に引き続き、私が何故洞爺湖サミットについて懐疑的なのか、その理由について述べたいと思います。
 
 
■ 議長国である日本政府に対して
 
3.議長国としてのサミット運営、議事進行能力に対して懐疑的
 
 今回のサミットに向けて、どんなことをテーマとして話し合うか、そのために誰を呼ぶか(今回は22ヶ国の首脳を招いた)、交渉のポイントとなる争点についての事前調整などといった、いわゆるシナリオ作りのため、外務省をはじめとする中央省庁の職員さんは努力を積み重ねてきたことと思います。
 
 事前準備自体は当然のことと思いますが、今回は(も)テーマや争点などある一定の想定に基づくシナリオを「決め付け」過ぎていたのではないかと感じます。
 
 例えば今回の日本でのサミット開催場所を洞爺湖と決めた昨年の時点では、日本政府首脳は「地球環境問題」が最重要テーマと位置づけていたと思います。その後、アメリカのサブプライムローン問題や投機的マネーの影響と思われる原油価格の高騰、バイオエネルギー政策を採る国が増えたことによるとうもろこし等、食料価格の高騰、発展途上国への影響などが、世界共通の問題として急浮上しました。
 
 洞爺湖サミットのテーマとしても取り上げましたが、これら3つの事柄、「地球温暖化対策」、「エネルギー」、「食料」が別々のテーマとして議論されてしまったような気がします。もちろん参加国も出席した各国首脳も解っていたとは思いますが、これらは一つの事柄として考えなければ、解決策は見つからないことは自明であると思います。議長国としての日本のリードの仕方、アプローチにさしたる工夫が無かったことは残念です。
 
番組を見たり新聞や本を読んで、いろいろなお話をお聞きして思うことは、「地球環境を守ること」と「将来にわたってエネルギーを確保すること」、「食料がすべての人に行き渡るようにすること」、「病気や自然災害から命を救うこと」、「バランスのとれた経済発展を維持すること」をすべて叶える必要があるということです。これらは互いに相反する事柄ではなく、目指すべき世界の姿をイメージさえすれば、互いに補完しあい、上手く回転していくことのような気がします。(「CO2の回収・貯蔵で先行する日本の技術」-IT屋もりたの今時パソコン日記より引用)

続きを読む "北海道洞爺湖サミットに懐疑的(3)"

投稿者 もりた : 18:17 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

北海道洞爺湖サミットに懐疑的(2)

 前のエントリーで今日閉会する北海道洞爺湖サミットについて、私が懐疑的であるということをお話しました。次のようなことです。
  
 ・議長国である日本政府に対して
 
  1.採択された宣言など成果の有効性に対して懐疑的
  2.そこまで必要かと思えた厳戒態勢
  3.議長国としてのサミット運営、議事進行能力に対して懐疑的
 
 ・日本のマスコミに対して
  4.日本のテレビ、新聞の報道スタンスは政府の御用聞き

 
 
 前回に引き続き、私が何故洞爺湖サミットについて懐疑的なのか、その理由について述べたいと思います。
 
 
■ 議長国である日本政府に対して
 
2.そこまで必要かと思えた厳戒態勢
 
 一昨日、入谷でも感じたことですが、洞爺湖サミットに纏わる警備の厳戒態勢は、私の行動範囲である埼玉・東京でもよく見られました。
 
  昨日は七夕、朝顔市じゃなかったの?(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 森達也さんや有田芳生さんも同じ様な感じを持ったようです。
 
  テロ対策の異常警備はおかしい(有田芳生の『酔醒漫録』)
 
 
 警備に対して全力を挙げていることそのものについては、警察の方々をはじめ、警備を担当あるいは協力されている方々には、むしろ敬意を表します。イヤなのは、今回のイベントに比べて、“宙に浮いた年金”や医療・介護などといった“普通の”問題にはこれほどまでに力を注いでくれていないような気がすることです。
 
 今回のサミットのテーマである地球環境やエネルギー・食料の問題にしても、サミットが無くても私たち一人一人の国民にとっては死活問題です。昔、小学校の先生が家庭訪問で自宅にやってくる時だけ、家を掃除したり先生との会話のやりとりをリハーサルしたり、“よそいき”の行動をとったことを思い出します。

続きを読む "北海道洞爺湖サミットに懐疑的(2)"

投稿者 もりた : 16:22 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

北海道洞爺湖サミットに懐疑的(1)

 北海道洞爺湖サミットは、まだ今日一日を残していますが、どうしても斜に構えて見てしまいます。洞爺湖サミットの「何に対して」懐疑的なのか、次の4つ位のことがあります。
 
 ・議長国である日本政府に対して
 
  1.採択された宣言など成果の有効性に対して懐疑的
  2.そこまで必要かと思えた厳戒態勢
  3.議長国としてのサミット運営、議事進行能力に対して懐疑的
 
 ・日本のマスコミに対して
  4.日本のテレビ、新聞の報道スタンスは政府の御用聞き

 
 
以下、1つずつ述べていきたいと思います。 
 
 
■ 議長国である日本政府に対して
 
1.採択された宣言など成果の有効性に対して懐疑的
 
 昨日発表されたG8首脳宣言ですが、環境・気象変動に関しては次のような内容になっています(2008年7月9日 毎日新聞による「G8首脳宣言の骨子」より引用
 
2050年までに温室効果ガスを少なくとも半減させる長期目標を国連気候変動枠組み条約の全締結国と共有し、同条約交渉で検討し、採択することを求める
 
すべての先進国間で比較可能な努力を反映しつつ、中期の国別目標を実施
 
 
 最初の方が長期目標、下段の方が中期目標についての宣言の骨子です。前者についてはこの件(2050年までの長期目標)について話し合っている“国連気候変動枠組み条約の全締結国と共有し、同条約交渉で検討し、採択することを求める”という当たり前のことを準えるに過ぎないと思えてなりません。また“共有”とは具体的にどういう意味なのか、解りません。結果的に、宣言のこの部分(環境・気象変動)は有っても無くても同じように、私には思えます。
 
 逆に今日(9日)開かれる拡大会合や主要経済国会合に招かれた中国、インド、ブラジル、メキシコ、南アフリカの新興5カ国からは、先進国に対して
 「2050年までに90年比で80~95%削減すべき」(長期目標)、「2020年までに25~40%の削減」(中期目標)
という、より厳しい目標を求められてしまったということです(同じく毎日新聞 2008年7月9日朝刊より)。先進8カ国(G8)による“2050年までに半減”という目標に比べて何と厳しい数値であることか。中期目標に至ってはG8は具体的数値(年、削減率)さえ示せなかったのです!

続きを読む "北海道洞爺湖サミットに懐疑的(1)"

投稿者 もりた : 14:51 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

今日は第2水曜日、Windows Updateの日

 Windowsデスクトップのタスクトレイ右端にWindows Updateのサインが表示されたのでクリックすると、Windows Updateが開始されました。パソコンを使用する上で、有用性(便利さ)と引き換えにいくつかの成すべきことが発生します。セキュリティ対策もその1つです。
 
 脅威にたくさんの手口がある(新たに出てくる)のに合わせて、その対策であるセキュリティ対策も1種類ではなく何種類の対策を多段的に講じることが肝心です。
 
 図はWindows Updateの自動更新によるインストール画面です。私のメインマシンは未だWindows XPです。


 インストール後は、パソコン再起動を促す画面が、毎回ではありませんが今回は、表示されました。

続きを読む "今日は第2水曜日、Windows Updateの日"

投稿者 もりた : 13:50 | パソコン | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

JavaWorld DAY 2008、今年は8月20日開催

 例年6月に開催されている「JavaWorld DAY」、今年はどうしたのかと思っていたところ、事前登録案内メールが届きました。今年は8月20日(水)に開催されるようです。
 
  JavaWorld DAY 2008 - 今放たれる、Javaの“底力”
 
 
 さっそく登録しました。

続きを読む "JavaWorld DAY 2008、今年は8月20日開催"

投稿者 もりた : 13:16 | 展示会・セミナー | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月08日

ブルース・リーの家、博物館へ

 しょこたんが心配していたブルース・リー“師父”が最後に住んでいた香港の邸宅、ロイターニュースなどによると博物館になる方向で推移するようです。
 
  香港のブルース・リー最後の家、博物館として整備へ(ロイター.co.jp)
 
 
--- 関連情報 ---
(1) ブルース・リーのファン 2008年06月21日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 23:57 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

モディファイ、iPhoneプラットフォーム事業を開始

 先月から続く株式会社モディファイさんによるニュースリリース・ラッシュ、昨日も届いていました。丸二日経ち鮮度が落ちてしまったかもしれませんが、簡単にご紹介いたします。
 
 7月11日に日本国内でも販売開始されるiPhoneに最適なユーザーインターフェイスを備えたWebアプリケーションやウィジェットを、モディファイさんから法人向けに提供するというものです。
 
 上記ニュースリリース・メール内にある同社CEO小川浩さんのコメントを掲載いたします。
 
世界の携帯電話メーカーのトップ5のうち、ソニー・エリクソンを除く4社、すなわちノキア、サムスン、モトローラ、LG電子はSafariの基盤エンジンであるWebKitを採用しており、iPhone上で利用できるWebサイトやWebアプリは、世界のモバイル市場に対してもフィットすることになります。つまり、われわれがiPhoneプラットフォームにフォーカスすることは、モバイルの世界市場にフォーカスすることになります

続きを読む "モディファイ、iPhoneプラットフォーム事業を開始"

投稿者 もりた : 23:36 | インターネット | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

昨日は七夕、朝顔市じゃなかったの?

 昨日は七夕、秋葉原に商品調達に行った帰り、入谷駅で下車しました。朝顔市の様子を写真に撮ろうと思ったからです。地下鉄・入谷駅の改札を出て地上に上ると、入谷交差点のところに、いつもの通り「入谷朝顔まつり」と書かれた飾り付けの門が。
 そのまま横断歩道を渡り、入谷鬼子母神の方へ歩きかけたのですが、ちょっと変だなと感じて振り返ってよくみると
地下鉄入谷駅下車、地上に出ると「入谷朝顔市」のゲートがもう一度ゲートを良く見ると...

「7月18日・19日・20日今年(の朝顔市)は七夕じゃないんだ」。せっかく来たのでお参りして帰ろうと鬼子母神まで来てみると、ご覧の掲示が。


 
 なんと、洞爺湖サミットの影響がこんなところにも。

続きを読む "昨日は七夕、朝顔市じゃなかったの?"

投稿者 もりた : 21:56 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月07日

文化の多様性について - ジェフ・バーグランドさんのコメントより

 現在アメリカで開催されているAnime EXPO® 2008(AX 2008)について、京都外国語大学教授のジェフ・バーグランドさんが言及されていました。文化放送吉田照美 ソコダイジナトコ」“7時のリアルドクトリン”の中でのことです。
 
 このAnime EXPO® 2008が、今月初めに渡米したしょこたんが参加しているイベントです。
 
  Anime EXPO® [AX] 2008
  ・アニメ エキスポ 2008

 
 
 今年で17回目になるこのイベントについて、ジェフ・バーグランドさんは、「日本のアニメやコスプレがアメリカを元気にしている」と紹介していました。イベントが始まった10数年前は、アメリカの中でも一部の熱心な“ヲタク”だけが関心を持つイベントだったのが、今では普通の、例えば40代の夫婦が参加し、子供も一緒に引きずられて参加する格好になってきたとのことです。
 
 「日本のアニメ文化がアメリカを元気にしている」のですが、逆にアメリカの「(何でも)夫婦で遊ぶ文化が日本を元気にする」のではないかと、バーグランドさんはおっしゃっています。
 
 バーグランドさんは、文化の“多様性”ということをお話になりました。例えば日本ではカタカナ語がどんどん増えています。一見して、日本(日本人)は、他の国の文化を専ら受け入れるだけのように見えますが、カタカナ語が増えることが文化の多様性を増し、今では海外に輸出するまでになっていることを、説明くださいました。

続きを読む "文化の多様性について - ジェフ・バーグランドさんのコメントより"

投稿者 もりた : 12:34 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

NHK「ザ☆ネットスター!」、レギュラー化してたのですね

 インターネット内で流行っているひとものことを紹介し、スターを決める番組、たまたま昨夜NHKハイビジョンにチャンネルを変えたらやっていました。
 
  NHK「ザ☆ネットスター!」
 
 
 いつのまにか月1回の定期放送になっていたのですね。昨夜は台湾で流行っている日本のアキバ系文化や、「やる夫」について紹介されました。
 
 「楽しかった」、「温泉にいきたい」など、しょこったん☆ぶろぐにも散見される「~お」という(語尾に「お」を付ける)表現、「やる夫」が源なのかな(本当かどうかわかりません)?

続きを読む "NHK「ザ☆ネットスター!」、レギュラー化してたのですね"

投稿者 もりた : 12:31 | インターネット | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月06日

ポンプ操法のビデオ-消防庁e-カレッジホームページより

 今年も消防団の夏季特別訓練に向けて、ポンプ操法(正しくは“ポンプ車操法”ですが、長年言い続けている“ポンプ操法”の方になってしまいます)の練習が始まりました。所用があり私は昨夜が初参加となった(他の団員は先週から)のですが、そこで、総務省消防庁のe-カレッジというページを紹介されたので、今見てみました。
 
  消防団員の方へ(防災・危機管理 e-カレッジ)
 
 
 この中の「ポンプ車操法」のビデオを見てみました。団員ごとの役割分担が、一つずつビデオと図で説明されていて、よく理解できます。今まで自分で要点を紙にメモ等して、習得してきましたが、このビデオは本当によく解ります。
 
 消防団員だけでなく、一般の方にも見ていただきたいと思います(ビデオの内容はあまり理解できないかもしれませんが、消防団というものの実際の断面を知っていただくためにも)。

続きを読む "ポンプ操法のビデオ-消防庁e-カレッジホームページより"

投稿者 もりた : 13:22 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

しょこたん、ノキアシアターでライブ!

 しょこたんがロスのノキアシアターというところでライブをしたそうだ。ノキアシアターは、ロスのL.A.ライブという複合施設にあって、7100名収容の大劇場だそうな。
 
  なう(しょこたん☆ぶろぐ)
  ・(しょこたん☆ぶろぐ)

 
 
 スゴい

続きを読む "しょこたん、ノキアシアターでライブ!"

投稿者 もりた : 13:03 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月05日

ラジオサーバーで初予約録音

 先日購入したオリンパスのラジオサーバー(VJ-10)で、初めて予約録音しました。当然ですが無事に録音出来ていました。
オリンパスのラジオサーバーで初予約録音

 
 初めて予約録音したのは、中川翔子のギザ・サイエンス京都大学大学院松井研究室で両生類の研究をしている学生さんたちでした。

続きを読む "ラジオサーバーで初予約録音"

投稿者 もりた : 01:14 | デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

しょこたん☆ぶろぐの英語版

 渡米中のしょこたん、相変わらずぶろぐの更新、こまめですが、しょこたん☆ぶろぐの英語版がスタートとのこと。
 
  【スタッフより】急遽!しょこたん☆ぶろぐの英語版がスタート!(しょこたん☆ぶろぐ)
 
 
 エントリーの順番も写真も同じなので、日本語から英語に自動翻訳なのかな。

続きを読む "しょこたん☆ぶろぐの英語版"

投稿者 もりた : 00:45 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月04日

消えた年金(11)-年金運用、2007年度は5兆円強の赤字

 これまで「消えた年金」シリーズでは、いわゆる“宙に浮いた年金”など、年金のオペレーションの部分についてより多く画面を埋めてきました。今回取り上げることは、年金の運用に関わる事柄ですが、今までと同じ「消えた年金」シリーズの中で扱うこととします。
 
 
 7月4日付け毎日新聞朝刊によると、年金積立金の運用成績が、2007年度一年間で5兆数千億円の赤字だったとのことです。赤字運用は5年ぶりで、5兆円強という赤字額は過去最大、アメリカのサブプライムローン問題による株価の大幅下落などが影響したということです。
 
 一言で言ってしまうと、“仕方が無い”かなと思います。なお、過去からの累積収支は7兆円台の黒字を維持しているということです(2007年度末。2006年度末の累積収支がプラス13兆円、それに2007年度5兆数千億円をマイナスして)。
 
 掛けた(あえて“収めた”とは書きません)保険料が何十年後に何倍(何十倍?)にもなって返ってくるのですから、効率の良い金融商品に投資して運用しなければ、保険金を支払えないのは当然です。ましてや、2人が掛けた保険料で1人の保険金を賄わなければならない将来に向けては、なおさら運用に“磨き”をかけなければならないでしょう。
 
 
 一つ引っ掛かるのは、昨日メディアで報じられた、「自民党内には政府系ファンドを創設し、年金資金10兆円を高利回りで運用させる提言もある。」(7月4日 毎日新聞朝刊 2面記事より引用)というニュースです。(これは、私の想像ですが)年金資金は全部で150兆円もあるのだから、10兆円ぐらいなら失敗しても大丈夫とでも考えているのでしょうか。“人様のお金を、まるで自分のものでもあるかの如く考えている”ように思われて、とても心配です。私が自民党を信頼していないせいかも知れません。

続きを読む "消えた年金(11)-年金運用、2007年度は5兆円強の赤字"

投稿者 もりた : 18:35 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月03日

しょこたん、ロスからブログ更新

 しょこたんが、ロスから本当にしょこたん☆ぶろぐを更新している。海外からケータイでブログ更新できるんだ。
 
 お母上はブルース・リー道場に行って、あのイノサントさんに会うらしい。しょこたんもブルース・リーについて語る相手が出来たらしい。
 
  ラーニング(しょこたん☆ぶろぐ)
  ・サイファ(しょこたん☆ぶろぐ)

続きを読む "しょこたん、ロスからブログ更新"

投稿者 もりた : 15:24 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

MODIPHI APPS、サンブリッジが採用

 株式会社モディファイさんからの怒涛のニュースリリース・ラッシュは、止まるところを知りません。午前11時過ぎ、いつものようにモディファイさんからの【NewsRelease】メールが届きました。
 
  差出人: MODIPHI PR TEAM
  件名: 【NewsRelease】モディファイ、株式会社サンブリッジの投資先情報をRSSフィード化し自動配信
 
 
 株式会社サンブリッジさんが自社サイトの「投資先情報」の更新のために、MODIPHI APPSを採用したというものです。上記メール本文から一部引用します。
 
当該サイトの「投資先情報」は、サンブリッジの投資先企業の更新情報をMODIPHI APPSによって自動的に収集しRSS化すると同時に当該サイト上で自動更新されます。
 
 
 株式会社サンブリッジさんのWebサイトを見ると、画面真ん中より下に「投資先情報」がありました(下図の青い線で囲んだ部分)。
MODIPHI APPSを採用してリニューアルされた株式会社サンブリッジのWebサイト

続きを読む "MODIPHI APPS、サンブリッジが採用"

投稿者 もりた : 12:19 | インターネット | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月02日

「エースの予感」楽天・片山博視投手、プロ初勝利

 プロ野球パ・リーグ東北楽天対千葉ロッテは、楽天先発・片山博視投手が千葉ロッテ打線を3安打に抑える好投で、4対0で楽天が勝ちました。
 
  vs 千葉ロッテマリーンズ Kスタ宮城(18:00)(みんなの試合レポート - 楽天ブログ(Blog))
 
 
 プロ初勝利を初完投・初完封のおまけ付きで達成した片山投手は、高卒(報徳学園高出身)3年目、身長191cmの大型左腕。野村克也監督が著書「エースの品格」の中で、その将来性を高く評価する、楽天イーグルス期待の星です。
楽天・野村克也監督の最近の著書「エースの品格」
 「エースの品格」というのは、抜群の安定感で今シーズン既に12勝(2敗)を挙げている岩隈久志投手のような投手を指すのかもしれませんが、片山投手にも「エースの予感」があります。

 岩隈・田中・ドミンゴ・朝井・永井、右腕ばかりの楽天先発投手陣にあって、長谷部康平投手とともに、楽天期待の左腕です。長谷部投手よりも早く一軍勝利を挙げたことで、いい意味でのライバル心が芽生えてくれればよいと思います。
 
 左の好打者が多いパ・リーグにあって、一軍で活躍できる左腕が少なかった楽天投手陣。戻ってきた渡邉恒樹投手や、孤軍奮闘していた有銘兼久投手らとともに、後半戦チーム躍進の原動力になってもらいたいものです。

続きを読む "「エースの予感」楽天・片山博視投手、プロ初勝利"

投稿者 もりた : 21:50 | 日記 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

モディファイ増資

 株式会社モディファイさんからのニュースリリース・ラッシュが止まりません。昨日インプレスR&Dさんとの共同実験のニュースリリースが届いたばかりというのに、今日また新たなニュースが届きました。
 
  モディファイが1億3050万円の第三者割当増資--フィードビジネスのさらなる普及目指す(CNET Japan)
 
 
 ベンチャーキャピタル等6社からの投資を受け、資本を増強し、営業体制の充実、サーバーなど設備投資に当てるとのことです。MODIPHI APPSの販売拡充を通じて、Feedの普及・一般化に向けての同社の活躍が楽しみです。

続きを読む "モディファイ増資"

投稿者 もりた : 12:34 | インターネット | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

しょこたんはギザ貪欲

 中川翔子のギザ・サイエンスニッポン放送 毎週金曜24:10から24:40)で毎回来るゲストの学生さんとの会話について、しょこたん☆ぶろぐへの書き込みに共感。
 
  シャルロット(しょこたん☆ぶろぐ)
 
 
 貪欲☆まつりの時にも感じたことだが、この人の言葉の中に“生きた証し”という文節がよく出てくる。一期一会を強く意識しているのかな。
 
 “勉強したい、知識はあればあるほどいい本当にそうだ! おじさんもそう思う。
 
  知ることから始まる - 有田芳生さんと服部真澄さんの対談から(IT屋もりたの今時パソコン日記)

続きを読む "しょこたんはギザ貪欲"

投稿者 もりた : 02:29 | ブログ | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

しょこたんはアメリカからブログ更新するの?

 しょこたん☆ぶろぐのチェックも、すっかり私の日課に組み込まれてしまった今日この頃です。しばらく日本を離れるみたいです。そしてそのために新しいケータイまで買ったようです。それから・・・・・・、と書いてくると、いい年したおじさんが若い女の子の追っかけみたいで変ですが、それはさておき、向こう(アメリカ)からしょこたん☆ぶろぐ更新するつもりしょこたんは本気みたいです
 
 
--- 関連情報 ---
(1) 「スカシカシパン」を初めて知りました 2008年06月27日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 02:27 | ブログ | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

ラジオサーバーが来た

 先日注文したラジオサーバー(オリンパス VJ-10)が、やっと届きました。“現在在庫切れのため入荷待ち”のため、大分待たされましたが、これで、ラジオ番組も録り残すことなく安心して外出ができます。

 FMアンテナ(上に向って伸びているロッドアンテナ)と、AMアンテナ(左の方に伸ばしたループアンテナ)の2つも付けるのです。音質は申し分ありません。

続きを読む "ラジオサーバーが来た"

投稿者 もりた : 01:32 | デジタル家電 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

2008年07月01日

impressとMODIPHI、RSSフィードを活用した情報サービス

 恒例()となった株式会社モディファイさんからのNews Release、今回はインプレスR&Dさんとの共同実証実験「INTERNET magazine FEED NGN」公開のニュースです。
 
  INTERNET magazine FEED NGN公開のお知らせ(インプレスR&D - NGN Forum)
INTERNET magazine FEED NGNの画面。「MODIPHI APPS」のエンジン(READER機能等)をベースにしている。

 
 株式会社モディファイ CEO 小川浩さん予告していたとはいえ、すさまじい発表の連続です。
 
  MODPHI READERのモバイル版を正式発表(Speed Feed)
  ・MODIPHI FeedMSでWeb上のPDFのRSS化をサポート(Speed Feed)

続きを読む "impressとMODIPHI、RSSフィードを活用した情報サービス"

投稿者 もりた : 14:55 | インターネット | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

ビル・ゲイツ氏、常任会長職を退任

 かねてからの計画通り、6月27日、Microsoftのビル・ゲイツ氏が常任会長職を退任したというニュースが、CNET Japanニュースをはじめとする各ネットニュースサイトに掲載されています。
 
  ゲイツ氏、マイクロソフトでの日々を回想(CNET Japan)
  ・ラウンドアップ:MSゲイツ時代の終焉--常任会長職を退任(ZDNet Japan)

 
 
 今後はBill & Melinda Gates Foundation(ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団)の運営に時間を集中していくとともに、非常勤会長職として同社に関わっていくとのことです。
 
 
 私にとって、Microsoftやビル・ゲイツ氏の存在無くして、これまでの25年以上に及ぶ業務経歴は考えられません。直接、Windowsアプリ等の開発に携わったことはあまり無いのですが、Windowsマシン(パソコン)ならびにその上で動くユーティリティソフト等各種ツール(デバッガ、シミュレータから、Excel・Wordなどドキュメント作成、進捗管理ツールまで)は、ソフトウェア開発者として業務を遂行する上で欠かすことの出来ないものでした。
 
 私がMicrosoftの名前を初めて聞いたのは、1980(昭和55)年、大学を卒業してソフトウェア会社に入社後間もない頃だったと思います。2ヶ月の新人教育を終えて、ファームウェア開発部門に配属され、マイクロプロセッサ応用システム開発プロジェクトに従事し始めた頃、先輩からM-BASICというものを聞かされた時です。
 
 当時マイクロプロセッサ、いわゆるマイコンをCPUとするコンピュータ(今で言うパソコン)の春秋戦国時代で、我こそ一番とばかり各社が開発したコンピュータが百花繚乱の様相を呈していました。ハード的にもソフト(特に基本ソフト=OS)的にも、みんなそれぞれ個性があり、今考えれば面白い時代でした。いわゆるマイコン少年でなかった私は、会社に入ってからこういう世界に出会いましたので、当時は面白さを感じる余裕はありませんでしたが。
 
 当時のコンピュータは、基本ソフト、未だOSと呼べるような整備されたものではありませんでしたが、としてBASICを採用しているものが多く見かけられました。その中の1つに、若きビル・ゲイツ氏が開発したM-BASICもありました(下記注記参照)。M-BASICというのは、MicrosoftのBASICという意味ではないかと思いますが、未だに本当の所は知りません。Wikipediaを見たところ、M-BASICではなくMBASICと表記し、やはりMicrosoft BASICの意味のようです。
 
MBASIC is the Microsoft BASIC implementation of the BASIC programming language for the CP/M operating system on the 8-bit Intel 8080 processor. MBASIC is a descendant of the original Altair BASIC interpreters that were among Microsoft's first products.(以下省略)(Wikipediaより引用)
 
注:上記のWikipediaの説明を読むと、ビル・ゲイツ氏の開発したBASICはBASICインタープリター(従って基本ソフトとしても振る舞える)ではなく、CP/Mという別のOSの上で動くプログラム言語だったようです。

続きを読む "ビル・ゲイツ氏、常任会長職を退任"

投稿者 もりた : 02:26 | ソフト開発 , パソコン | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!