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2008年06月24日

生活保護世帯に「現物」支給-地デジ移行対策として

 本日(2008年6月24日)の毎日新聞・朝刊3面の記事によると、
 
総務省の情報通信審議会の情報通信政策部は23日、2011年7月24日に地上アナログテレビ放送が終了し地上デジタル放送に移行することに伴い、生活保護世帯(06年度末で約107万世帯)に地デジ対応の専用チューナー(約5000円)を現物支給する答申をまとめた。必要があれば屋外アンテナの改修(約3万5000円)などを無償で行なう。・・・(途中省略)・・・総務省は09年度から3年間で対象世帯への配布や工事を行う方針だ。(以下省略)
 
とのことです。
 
 必要な予算については(再び毎日新聞記事より引用)、
 
対象となるのは、生活保護世帯のうちアナログ放送を視聴している世帯で、申請に応じて現物給付する。総務省が世帯数や必要額を精査する。予算は3年間で約50億円から最大で約375億円となる見通し。
 
 
 同じく毎日新聞に、主要国(アメリカ、フランス、イギリス)と日本との補助制度の比較が掲載されています(毎日新聞 2008年6月24日 8面「地デジ支援 経済的弱者に配慮 「ばらまき」の批判も」)。支援の対象(生活保護世帯のみ)や予算規模(最大約375億円)の妥当性については、いろいろと意見があるかも知れません。関心のある方は毎日新聞の記事を読んでみてはいかがでしょうか。

投稿者 もりた : 2008年06月24日 16:29 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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