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2008年06月13日

デジタルサイネージとIPTV(1) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から

 一昨日に続き昨日もInterop Tokyo 2008が催されている幕張メッセに行ってきました。
 
  Interop Tokyo 2008(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
  
 昨日は同時開催されているIMC Tokyo 2008を中心に展示ならびに専門コンファレンスを見て(聴いて)きました。今年目立っていたのはデジタルサイネージの展示が多かったことです。またキーワードそのものの露出は従来に比して特に増えたというほどではありませんが、IPTVを意識した取組みが放送局・テレビメーカ・通信事業者いずれも、より現実化してきたという印象を持ちました。

● デジタルサイネージ(Digital Signage
 
 デジタルサイネージという言葉を初めて耳にしたのは、4月に行なわれたアカデミーヒルズ オンラインビジネスセミナーにおいて時事通信社・編集委員 湯川 鶴章さんのお話をお聴きした時です。
 
  テクノロジーになる広告(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 Webと連携することによって、目の前に立って見ている人の属性によってコンテンツをその場で差し替える、双方向のユーザーインターフェイス、リッチな表現など、PC、ケータイ、iPod、iPhoneなどでは当たり前になっている最新技術の恩恵を、屋外のディスプレイ装置にも使おうよ、というもの(デジタルサイネージについて私なりの表現)です。具体的な例としては、JR山手線電車内の液晶ディスプレイが有名です。飛行場の待合室、新宿・渋谷などにある大型ビジョンなどたくさんの人が集まる場所や、スーパーマーケットなどに設置し、情報の配送やマーケティング、販売促進などに利用することが期待されているようです。
 
 今回のInterop Tokyo 2008/IMC Tokyo 2008でもデジタルサイネージに関する展示があちらこちらにありました。NTTコミュニケーションズ(Hall2)の“香るデジタルサイネージ”のほか、Hall5の“デジタルサイネージジャパン”ゾーンにはNTTグループや松下電器産業/パナソニックシステムソリューションズ・ジャパン等による様々な展示が集まっていました。
 
 また11日に行なわれた特別講演(SI-4: 次世代広告プラットフォーム:「デジタルサイネージの将来展望」)や、12日の専門コンファレンス S2-5 「次世代IPネットワークの様々な分野での利活用について」の中で、デジタルサイネージコンソーシアム 会長 中村 伊知哉氏と副会長 伊能(いよく) 美和子氏がそれぞれのセッション内で、デジタルサイネージ市場の現状、今後の見通し・問題点などについてお話されていらっしゃいました(内容の詳細は割愛いたします)。
 
 
 IPTVについては、以下に続きます。
 
  ・デジタルサイネージとIPTV(2) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
お詫び) このエントリーを最初にエントリーした12時57分頃から15時5分頃までにこのブログをご覧いただいた方には、一旦公開したエントリーを削除したり「テスト」エントリーが表示されたりして、混乱を生じご迷惑をおかけいたしました。問題解決しましたので、あらためて公開いたします(2008年6月13日 15時10分)。

 
 
--- 関連情報 ---
(1) テクノロジーになる広告 2008年04月19日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) Interop Tokyo 2008 2008年06月12日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) デジタルサイネージとIPTV(2) - IMC Tokyo 2008/Interop Tokyo 2008から 2008年06月15日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2008年06月13日 15:10 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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