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2008年05月13日

好投・永井、自責点0で失点5!?の不思議

 福島で行なわれているプロ野球パ・リーグ 東北楽天対オリックス戦は、6回まで完璧といえるほどの好投を見せていた楽天・先発 永井怜投手が、7回表にまさか!の5失点です。実際には、この回も永井投手のピッチングは悪くなく、1フォアボールとヒット(2塁打)1本を打たれただけです。
 
 雨が断続的に降り続き、グラウンドがぬかる悪コンディションの中、楽天内野陣にミスが続出しました。初めはオリックス・カブレラ選手の放った3塁へのゴロがイレギュラー(これはヒット)、続くバッターの1塁ゴロをファースト・フェルナンデス選手がエラー、さらに永井投手の投球(フォークボール)をキャッチャー・井野選手が後逸(これで1失点)、続いてピッチャーゴロを永井投手自身が1塁に悪送球、その後ショート・渡辺直人選手までがエラー(1塁悪送球)、ここまでで3失点です。
 
 この後、フォアボールの後の初球をオリックス・北川選手に2塁打され、2点追加でこの回5失点。しかも、永井投手の自責点は0です(結局、この後永井投手は降板し、自責点0で敗戦投手という珍しい結果となりました 2008年5月13日 追記)。現在、9回表オリックスの攻撃中で2対6、オリックスがリードしています。
 
 
 結果は未だわかりませんが、残念だったのは7回表、あの悪夢の最中、内野手もコーチも誰一人マウンドに行って、悪い流れを止めようとしなかったことです(これはYahoo!プロ野球中継の解説をされた松本匡氏=前・楽天イーグルス ヘッドコーチの言葉です)。このチームは良い意味でテンポがよく、攻撃においてタイムリーがつながることに現れています。その反対に早撃ちや3者凡退が多く、攻撃時間が短い(あっさりしている)ことが特徴です。
 
 今日のあの回も、その淡白さがプレーに現れていたのかと思います。ピンチの時は、もっとウェットに「みんなで守ろうよ」という感じになってくれればと思うのですが。

 明日に期待します(今、オリックスに2点が入り、2対8です)。
 
 
 結果的に、2対8でオリックスが勝ちました。今日は、オリックスが勝ちを拾った試合でした。それにしても1イニングに4つのエラー、自責点0で5失点、楽天イーグルスというのは良くも悪くも派手なチームです。今日は忘れられない試合になりそうです。この悔しさが、この先の喜びにつながることを願うばかりです(2008年5月13日 追記)。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) 待ってました!長谷部康平、明日プロ初先発 2008年05月13日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2008年05月13日 21:26 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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