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2008年05月30日

インテル32Gビット フラッシュ・メモリチップ発表-CNET Japanニュースから

 Intelが34nm(ナノメートル)製造プロセスによるNANDフラッシュ・メモリチップの32Gビット品を発表したというニュースが、CNET Japanに掲載されていました。
 
  インテル、大容量SSDに向けて32Gバイトのフラッシュチップを発表(CNET Japan)
 
 
 タイトルには“32Gバイトのフラッシュチップ”とありますが、“32Gビット”の誤りであることは、本文を読むとわかります。
 
 
 CPUなど半導体製品のより高い集積度の製品開発速度は、加速度的に推移します。NANDフラッシュメモリの場合、“1年3ヶ月で2倍=1年で約1.7倍のペースで大容量化”(注1)が進むといわれています。
(注1) 日経エレクトロニクス no.952 2007.5-21号 p.55の図1より引用
 
 今回の32Gビット品の発表も、その流れの途上に位置する出来事で、1年前に刊行された日経エレクトロニクス 2007.5-21号でも「32Gビット品は2008年前半」と予想されていました。
 
 
 NANDフラッシュメモリの高集積化は、USBメモリや、デジタルカメラ用のメモリカードなどの大容量・低価格化に寄与してきましたが、その後、iPodやiPhone、iTouchなどアップル社の新しいコンセプトによる製品の実現に大きく貢献しています。さらに、パソコンなどのハードディスク(HDD)に替えてフラッシュ・メモリを採用する製品が登場してきました。
 
 SSD(Solid State Drive)を内蔵ディスクとする代表的なパソコンとして、これまたアップル社のMacBook Airがあります(標準搭載の80GBのHDDと別に、オプション扱いで64GBのSSDにアップグレード可能)。

投稿者 もりた : 2008年05月30日 14:12 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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