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2008年04月24日
the Microsoft Conference 2008 Day-2
先週開催されたthe Microsoft Conference 2008、2日目はVisual Studio 2008(次世代ウェブ、およびアプリケーション開発プラットフォーム)関連のセッションを中心に受講しました。
ちなみに1日目の模様はこちらから。
・the Microsoft Conference 2008 Day-1(IT屋もりたの今時パソコン日記)
● IIS7.0とASP.NETを組み合わせたWebサイト構築手法
IISのバージョンは、今度で「7.0」に上がったのですね。ちなみに、IISはWindows Server上で動くWebサーバーソフト、ASP.NETはそこで動くWebアプリケーションを開発するための環境で、いずれもマイクロソフトが開発・提供しています。
● PHP on Windows Server
上記のように、Windows Server上で動く(従ってWebサーバーソフトとしては、IISを前提とした)アプリケーションソフトを開発する場合、開発環境として通常はASP.NETを使用します。
ASP.NET
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IIS7.0
一方で、Linuxサーバ(WebサーバーソフトとしてはApacheなど)上のWebアプリケーションを開発する場合は、Perl、PHP、Ruby on Railsなど、オープンソースを使用する場合がほとんどで、選択肢もたくさんあります。
このうち、Windows Server向けアプリ開発環境としてPHPを使用してはいかがか、というのがこのセッションの趣旨でした。Zend社とマイクロソフト社の提携によるFastCGIの開発、その結果としてのPHP高速化について、ゼンド・ジャパン取締役の佐藤栄一氏がお話されました。
・PHP on Windows Server
PHP
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IIS7.0
なお、このセッションの前段を務めたマイクロソフトの田中啓之氏の説明で知ったのですが、インターネット上のWebサーバシェアの最近の統計では、Apacheが50%強、Microsoft(IIS)が40%弱と接近しているのだそうです。
今後Webをサービス提供の“場”として使用するケースがますます増える傾向にあって、Microsoftのシェアが拡大するものと思われます。開発者にとってはオープンソース的な開発マインドを発揮する場が少なくなるようで残念ですが、マイクロソフトもオープンソース・コミュニティを支援したり近付いたりといった活動をするように変ってきていますので、(オープンソース的な開発マインドを発揮する場が少なくなるというのは)単なる杞憂に終るのかもしれません。
ここでWebを“場”と表現したのは、その利用のあり様が黎明期の静的なページやその後の動的なページから、次の段階に移りつつあると感じ始めてているためです。直接的には株式会社ニューズ・ツー・ユーの神原弥奈子社長の下記のエントリーに影響されたものです。
・これからは、Web深化論(ニューズ・ツー・ユー社長のブログ : minako's blog)
・ウェブ深化論〜企業サイド編(ニューズ・ツー・ユー社長のブログ : minako's blog)
--- 関連情報 ---
(1) the Microsoft Conference 2008 Day-1 2008年04月15日 IT屋もりたの今時パソコン日記
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