« 消えたコメント-ブログの障害調査(1) | メイン | 浅田真央選手 対 金妍兒(キム・ヨナ)選手の一騎打ちか? »

2007年12月12日

消えたコメント-ブログの障害調査(2)

 サーバー障害に伴うブログの機能不全(コメント、およびエントリーの投稿不能)の原因調査の続きです。
 
  サーバー障害(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・消えたコメント-ブログの障害調査(1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 先ほどのエントリーの投稿直後に、シックス・アパートさんから質問の回答が返ってきていました。
 
 質問の内容から判断して、コメント、およびエントリーの投稿でエラーが発生する原因は、
 
「データベースのデータの保存先のファイルやシステムに、何らかの問題が発生している状況かと思われます」
 
ということでした。さらに、
 
「現在の状況としては、Movable Type 側からの操作などで解決可能な問題とは考えにくい状況です。
お使いのホスティングサービスまでご連絡いただき、データベースの修復か、または、該当のデータベースの障害発生前の状態へのリストアが可能か、ご相談いただけますでしょうか。」

 
ということです。先ほどのエントリーで私が述べた「どうも原因はデータベースのコメントテーブルにあるようです」という見通しと一致します。
 
 さっそく、レンタルサーバー会社に連絡して上記の件を相談したいところですが、低価格のレンタルサーバーを利用しているため、データベースの管理は自己責任ではないかと思っています。一応、可能かどうか質問だけはしてみたいと思います。

 
 レンタルサーバー会社へ対応の依頼を躊躇している理由はもう1つあります。データベースの状態を、単純に過去のある時点に戻されては、それ以降に投稿したエントリーごと過去に戻ってしまいます(再投稿に非常に手間がかかりそうです)。
 また、「コメントテーブルだけを元に戻す」といったきめの細かい対応が可能か否かも疑問です。
 
 ということで、自分でデータベースをコントロール出来るようにしたいと思っています。そのためには、MySQL(注1)のデータをSQLコマンドで操作できることが必要です。そのためのツールとして、いわゆるターミナルエミュレータ経由(コマンドラインベース)でmysqlコマンドを使う方法と、GUIベースのツールを使う方法があります。
(注1) このブログは、MySQLというデータベースを使用しています(MySQL バージョン4.0.27)。
 
 前者の例として、UTF-8対応 TeraTerm Pro 4.56を使って、データベースにアクセスしてみました(mysqlコマンド使用)。
TeraTerm Pro 4.56を使って、Movable Typeのテーブルにアクセスしているところ

 また、GUIベースのツールがあったことも思い出し、phpMyAdmin 2.6.1-pl2というツールで同じくデータベースを表示してみました。
phpMyAdmin 2.6.1-pl2を使って、Movable Typeのテーブルにアクセスしているところ

 問題のコメントテーブル(テーブル名:mt_comment)にアクセスすると、両ツールともエラーが発生することがわかります(当然ですが、エラー№はログのものと同じです)。
 
 
 これで、コメントテーブルのみを一旦削除(DROP TABLE)して、再作成(CREATE TABLE)ならびにデータをリストアすればよいのではないか、と思えてきました。肝心のバックアップデータは、10月30日に取得した(1ヶ月以上も前の)dumpファイルが最新です。別のサーバーにリストアした後、コメントテーブルのデータのみを取り出そう(エクスポートしよう)と思います。
 
 上手く行きましたら、またご報告したいと思います。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) サーバー障害 2007年12月11日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 消えたコメント-ブログの障害調査(1) 2007年12月12日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2007年12月12日 23:22 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.imadokipc.com/mt/mt-tb.cgi/754

コメント

コメントしてください




保存しますか?