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2007年10月26日

マス・メディアの担い手の選別が始まっている

 1つ前のエントリーの文章では、すべてのマス・メディア、あるいはその担い手であるテレビ局、新聞社、出版社が、日々発生するものごとの本質を見極める力を落としているかの印象を与えたかもしれません。
 
  マス・メディアのチェックは誰が行なうのか(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 旧来のメディア全体がそのような状況というわけではなく、個々の問題であることを、私自身読み返して気付きました。旧来のメディアの個々の担い手、具体的には一つ一つのテレビ局、新聞社、出版社ごとに、あるいは一人一人の記者ごとにその能力は“まちまち”である、と考える方が的確であると思います。
 
 今迄競争という概念は、報道の世界には無かったのではないかと思います。他社より1分1秒でも早く伝える、他社が気づいていない記事をスクープする、という競争はあったかもしれません。しかし、自社や、記者自身の職業上の立場を脅かされる緊張感を持って日々働いていた職業人は、報道の世界では少数派ではなかったかと思います。
 
 製造業・金融業等、他の業界と同様、報道・マスコミの世界にも、今後ますます適者生存の力が働くのではないかと思っています。

投稿者 もりた : 2007年10月26日 19:44 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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