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2007年09月20日

「WBS2.0 feat.増田勇@レッドクルーズ」

東京・銀座三丁目交差点付近。左奥にあるアップルマークがアップルストア銀座
 今夜、東京・アップルストア銀座で催された「WBS2.0 vol.19 feat.増田勇@レッドクルーズ」を観てきました。アップルストア銀座・3Fシアターは、まさに映画を鑑賞するような感覚でリラックス出来るため、私にとって毎月楽しみなイベントになっています。(写真:東京・銀座三丁目交差点付近。左奥にあるアップルマークがアップルストア銀座。)

 
  WBS2.0 feat.増田勇@レッドクルーズは今週20日ーまさしくRSS Night(Speed Feed)
 
 WBS2.0は、株式会社サンブリッジ modiphi事業部 エグゼクティブプロデューサー 小川 浩氏が主催され、毎回インターネットビジネスに関わりのあるキーパーソンをゲストとして迎えて催される、カジュアルスタイルのイベントです。今回はメインゲスト 株式会社レッドクルーズ 増田 勇CEO、ホスト サンブリッジ 小川氏に加えて、株式会社RSS広告社 田中 弦社長がシークレットゲストとして招かれ、奇しくもRSS(Feed)ビジネスのキーパーソン3人が顔を揃える結果となりました。
 
 
 先ず初めに、RSS広告社の田中社長が同社のRSSビジネスについて、(たぶん)お話されたと思います。(たぶん)というのは、私は開始時間を少し遅れて入場したため、残念ながら田中社長のお話をお聴きすることが出来なかったためです。
 RSS(Feed)リーダーは現在1,100以上もあるというようなお話をされたようです。来週、開催されるアカデミーヒルズ主催「Roppongi Biz オンラインビジネスセミナー」で田中社長のお話をお聴きしたいと思います。
 
 
 ということで、小川氏のプレゼンからお聴きしました。
modiphiのエディタ機能について
 modiphiのエディタ機能について株式会社サンブリッジ 小川氏によるプレゼン。

 小川氏は前回に引き続きmodiphiについて、今回は主にエディタ(Feed生成)機能の説明をなされました。Feed(RSS)を生成するだけでなく、同時にエントリーのタイトル一覧のページ(HTML)も生成されるという説明をされました。modiphiリーダー以外のRSS(Feed)リーダー・ユーザーのために、HTMLページを生成しSEO効果の高いサイトとすることが目的ということです。
 Feed生成・配信が直接の目的にもかかわらず、ついでにブログ(のようなもの)も出来てしまうということです(但しトラックバック機能や、コメント機能が無いブログ)。
 
 modiphi beta2.2が、2007.10.1Xデーにリリースされるそうです(現バージョンはbeta2.1)。
 また、今月中(来週)に大きな発表があるそうです。
 
 どちらも、楽しみです。
 
 
 次に、レッドクルーズ 増田CEOが、同社のサービスについてお話されました。
株式会社レッドクルーズ 増田社長のプレゼン
 株式会社レッドクルーズ 増田社長のプレゼン。

 従来の露出を最大目的とした広告手法から、関与(エンゲージメント:ユーザの興味、関心)を主目的とする方法に、広告が変わってきつつあることからお話を始められました。
 
 興味の無い人に、ユーザ登録等を強く押し付ける現在のやり方(例えば解除しにくいメルマガや広告配信など)は、かえって企業に対する信頼性を損ねる、と増田氏は話されます。
 主導権が企業からユーザー側に移った、企業から発信される情報はユーザーに選ばれる時代になったということです。このように言葉にして説明されたのは初めてで、まさに目から鱗という感じです。
 
 その点、RSSは企業(情報発信)側が個人情報を取らないため、ユーザー側に対する精神的な敷居を下げる効果があるということになります。そういえば、昨日参加したマイクロソフト社のイベント「REMIX07 TOKYO」で、GyaOを展開している株式会社USEN GyaO NEXT戦略室室長 堤 天心氏が、“個人特定を行なわない”というGyaOのポリシーについてお話されていました。

投稿者 もりた : 2007年09月20日 23:55 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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