« iPhoneやiPod touchがケータイに与える影響についての考察 | メイン | 「東京ゲームショー2007」を見てきます »
2007年09月21日
3万ドル倶楽部「販促グループディスカッション」
毎月恒例の3万ドル倶楽部(注1)に午後から参加しました。
(注1) ネット通販で月商300万円達成を目標とする勉強会。鈴木 大吉先生が主催する。
今月は有限会社サーブの山田 雅彦社長を講師としてお迎えし、「販促グループディスカッション」を行ないました。3万ドル倶楽部のメンバのうち、いくつかのショップの商品・サービスをピックアップし、販売促進対策について1グループ当り3、4名ずつのグループに分かれて、ディスカッションしました。
ピックアップされた商品・サービスを販売している当事者は、自店が売る商品・サービスを議論するグループには参加せず、他のグループに入って議論するという念の入れようです。議論の方法として、参考になりました。
私たちのグループは、株式会社マシン・エイジさんが運営する「ケース・スタディ・ショップ」の3人掛けソファーの販促について、ディスカッションしました。“チェルシー”という同社のオリジナルブランド商品で、1つ20万円前後で販売しているとのことです。
最初に山田先生から、議論の方法について説明がありました。お店側の人間としてではなく、消費者・顧客の立場から意見を出しまとめていくこと。次の4点の“問い”について10分間ずつ議論して、最後にまとめること。最後にグループ毎に発表を行ないました。
![]()
写真は横浜夢工房さんの“名入れ”サービスについてディスカッションしたグループによる発表の様子。
山田先生からの4つの“問い”
1.その商品(サービス)を買うことによって、買った人にはどのような得(とく)があるのか?
2.その得(とく)をお金を出してわざわざ買うのは
・どんな人か?
・どんな時か?
・どんなところで?
3.その人(見込み客)は
・普段インターネット上のどこにいるか?
・何をきっかけに、サイトを訪問してくれそうか?
4.サイトを訪問してくれた人が、その得(とく)に気付き、さらに自ら想像を膨らませるために必要なのは
・(サイトの)どんな雰囲気?イメージ?色使い?
・どんなタイトル?キャッチコピー?
・どんな写真?画像?
等々...
以前、3万ドル倶楽部の研修で、山田先生の指導でグループディスカッションを行なったことがありました。
・ネット通販の勉強会「3万ドル倶楽部」の研修に参加して(IT屋もりたの今時パソコン日記)
今回も前回同様、第三者を交えて議論することで、自分では気付かないことが浮き上がってくることを認識しました。認識はしても、なかなか実績に結びつかないのが問題ではありますが...
鈴木先生、山田先生ありがとうございました。
なお、鈴木 大吉先生をはじめ、3万ドル倶楽部のメンバの方のブログに、今日のことが投稿されています。
・販促ディスカッション、盛り上がる(経営者の情報技術勉強会 IT研究会、ネット通販の勉強会 3万ドル倶楽部を主宰する鈴木大吉の日記)
・★三万ドルクラブ定例会へ★(光触媒の百貨店 「あいよコーポレーション」)
・3万ドルクラブ(バリ雑貨、バリのハンドメイド資材と散歩道の友たちも・・・。)
あいよコーポレーション 吉岡社長のブログから、参照いただきました。(2007年9月23日 追記)
・★三万ドルクラブで参考になりました★(光触媒の百貨店 「あいよコーポレーション」)
--- 関連情報 ---
(1) ネット通販の勉強会「3万ドル倶楽部」の研修に参加して 2006年05月14日 IT屋もりたの今時パソコン日記
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.imadokipc.com/mt/mt-tb.cgi/649