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2007年09月07日

大林宣彦監督「22才の別れ」

 一昨日、マイクロソフトのMSDNオフラインセミナーの際、受講開始時間(18時30分)より2時間以上早く新宿に着いてしまいました。伊勢丹の近くの映画館に寄ってみると、下記のポスターが目に入ってきました。
大林宣彦監督作品「22才の別れ」のポスターテアトル新宿 入り口

 
 終了が18時10分ということなので、何とか間に合いますので観ることにしました。
 
  大林宣彦監督作品「22才の別れ」Lycoris 葉見ず花見ず物語
 
 
 「22才の別れ」、もちろん昭和50年代に流行った風の大ヒット曲です。この歌をモチーフとして、新たに作られた大林宣彦監督の映画です。
 
 「風」は、かぐや姫解散後の正やん伊勢正三)と、元「猫」の大久保さんが作ったデュオで、「22才の別れ」は正やんの作品です。ちなみに「猫」は、たくろうのバックバンドをやったり、「地下鉄にのって」(作詞:岡本おさみ、作曲:吉田拓郎)のヒットで知られるフォークグループで、私も高校生の時この歌を毎日口ずさんでいました。
 
 
 何年か前に同じく正やんの作品で、やはり大林宣彦監督作品「なごり雪」を映画館で観ました。今回の作品の舞台は「なごり雪」の時と同じく大分県です。臼杵(うすき)市と津久見市が今回の作品「22才の別れ」の舞台です。
 
 
 個人的な感想ですが、ストーリーは「なごり雪」の方が良かった、というよりも今回の「22才の別れ」のストーリーは、流れとしてやや無理があるような感じがしました。大林監督作品は初期の頃(「転校生」など尾道3部作)から映画館で観ていますが、単純なストーリーの上に豊かな表現が乗っているところが魅力だったように感じています。
 
 その分(といっては変ですが)、出演者や演技そのものには満足しました。特に2人の新人女優、中村 美玲(北島 葉子役)と鈴木 聖奈(田口 花鈴役)が良かったと思います。また筧 利夫演じる主人公:川野 俊郎の青年時代を演じた寺尾 由布樹も役にピッタリでした。

 
 また、川野 俊郎の恋人役の清水美砂(藤田 有美役)も良かったです。出演は他に、窪塚 俊介(浅野 浩之役)、細山田 隆人(俊郎の高校時代の同級生・相生役)、三浦 友和、峰岸 徹、村田 雄浩、長門 裕之、南田 洋子など。
 
伊勢丹の隣・テアトル新宿
 現在、テアトル新宿で上映されています。

 
 戸田恵子さんの約30年ぶりの歌手デビュー曲や、あみんの24年ぶりのコンサートと同様、この映画も私と同年代である昭和30年代生まれの人に見てもらいたい作品です。
 
 
--- 関連情報 ---
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投稿者 もりた : 2007年09月07日 23:36 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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