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2007年07月30日

消防ポンプ操法(可搬式ポンプの場合)

 昨日(7月29日日曜日)、越谷市消防団夏季特別点検が市内・出羽グラウンドで行われました。
消防ポンプ操法(可搬式) 1
 消防団の各分団に配車された消防自動車と、可搬式ポンプ運搬用の軽トラック。

これまで消防団に関する話題を、このブログでもご紹介してまいりました。
 
  ポンプ操法(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・越谷市大泊観音の盆踊り(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・消防団 特別点検(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・大泊消防団 歳末特別警戒(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・初辰(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・消防団 早朝訓練(IT屋もりたの今時パソコン日記)
  ・越谷花火大会(IT屋もりたの今時パソコン日記)

 
 
 今回はポンプ操法の模様を、写真でご紹介したいと思います。ポンプ操法には、自動車ポンプ操法と可搬式ポンプ操法とがあります。今回ご紹介するのは、可搬式ポンプ操法です。消防について多少専門知識がある方でないと、内容はわからないかも知れませんが、雰囲気だけでもお伝えできればと思います。それでは、どうぞ。
 
消防ポンプ操法(可搬式) 2
 整列して、さぁ操法開始。可搬式ポンプの場合、4人1組で操作する。
消防ポンプ操法(可搬式) 3
 指揮者の指示により、各団員は自分の番号を発する。胸と背中には、それぞれの役割を示すゼッケンを付ける。(指揮者、1番員、2番員、3番員)

消防ポンプ操法(可搬式) 4
 指揮者の「操作始め!」の号令により、捜査開始直後。2番員と3番員は吸管を操作(左側の2人)、指揮者と1番員は筒先とホースを操作(右側の2人)。
消防ポンプ操法(可搬式) 5
 指揮者は筒先を背中に背負って、ホースを延ばす。
消防ポンプ操法(可搬式) 6
 ホースの連結が終わり、指揮者が「放水始め」と発する。

 
消防ポンプ操法(可搬式) 7
 指揮者は、ホースを火点付近まで延ばし、余裕ホースを作る。
消防ポンプ操法(可搬式) 8
 「放水始め」の伝令を終えた1番員が戻って来て、「伝達終わり」と発する。この後、指揮者と筒先を交替する。
消防ポンプ操法(可搬式) 9
 1番員による放水の姿勢。強力な水圧に耐えるため、ホースと筒先を体に密着させ、前傾姿勢をとる。このまま10分でも30分でも耐えなければならない。

消防ポンプ操法(可搬式) 10
 指揮者もまた、1番員とともに鎮火するまで火点から目を離してはならない。
 1番員は先程の姿勢を継続している。
消防ポンプ操法(可搬式) 11
 (水利から水を吸い上げるための)吸管操作を終えた2番員が、鳶(とび)を持って火点近くまで来て、1番員とともに消火活動にあたる。
 1番員は、引き続き姿勢を崩さない!
消防ポンプ操法(可搬式) 12
 鎮火後、指揮者の「放水止め」の号令により、2番員が機関に伝令を終えたところ。この間、1番員は排水操作を終え、全員で次の指示(「収め」)を待っているところ。

 
 今回の新潟中越沖地震に於ける、原発の火災事故の場合でも、所内に消化班が組織されていれば、初期消火が可能だったのではないかと思って、ニュースを見ていました。原子力発電所の職員が自衛組織を作ることが必ずしも最良の方法とは思いません。消防専門の職員を採用すべきと思います。国の電力の3分の1を賄う原発です。当然やっておくべき仕事を、サボって来たと言われても仕方がないと思います。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) ポンプ操法 2006年07月30日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 越谷市大泊観音の盆踊り 2006年08月10日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) 消防団 特別点検 2006年11月12日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(4) 大泊消防団 歳末特別警戒 2006年12月23日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(5) 初辰 2007年01月15日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(6) 消防団 早朝訓練 2007年05月20日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(7) 越谷花火大会 2007年07月30日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2007年07月30日 15:37 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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