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2007年07月14日

随筆の書き方を学ぶ(2)

 越谷市立図書館の2階で開催されている「文章表現講座-随筆の書き方」、本日その2回目に参加しました。
 
 今回は、受講者が書いてきた文章を一人ずつ披露し、互いに批評し合うという内容でした。私は前回(第1回)、終了の20分前に中座したため、宿題をやっていませんでした。情けない限りです。
 
  随筆の書き方を学ぶ(1)(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 はじめに飯島正治先生から、作家・尾崎一雄や随筆家でもあった女優・沢村貞子さんの残された文章を教材として、比喩や具体性について解説していただきました。さらに、辰濃和男氏の「文章の書き方」(岩波新書)という本の前書きを紹介され、文章テクニックもさることながら、心が大事、心のゆがみが文章のどこかに表れてしまう、ということを教えていただきました。
 
 前回出された宿題は、「駅」をテーマとした文章を、600字以内で書いてくるということだったようです。皆さんが発表される文章のコピーを目で追いながら、朗読を聞いていると、言葉を通してそれぞれの心が伝わってきました。同じテーマでも、具体的な題材や内容には個性が出るものですね。

 
 最後にもう一度飯島先生から、随筆(エッセイ)を書く上で重要なことを、お話して頂きました。
 
  ● 五感(色、匂い、声、味、触)
  ● 具体性
  ● 白紙で見る
  ● 実際の経験
  ● 平明(和語)を意識
  ● 目線を低く
  ● ユーモア(ずっこけ) (のびのび書く)

  
 前回もご説明いただいた内容を、わざわざ繰り返し教えていただきました。
 
 宿題の提出は、もう一度チャンスを与えていただき、一週間後までになりました。何とか頑張って、チャレンジしたいと思っています。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) 随筆の書き方を学ぶ(1) 2007年07月07日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2007年07月14日 23:59 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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