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2007年06月17日

レッドソックス・松坂大輔投手好投8勝目

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手が、ホームラン大リーグ記録更新を狙う、あのバリー・ボンズ選手の在籍するサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に先発し、7回を0点に抑え、今シーズン8勝目を挙げました。日本時間で朝5時からの試合だったので、松坂投手の投球はダイジェストを視ただけですが、今シーズン一番の好投だったのではないでしょうか。8回は岡島秀樹投手、9回はパペルボン投手とつなぎ、レッドソックスが1対0で勝利したようです。
 
 松坂投手の今シーズン初登板の試合は、朝早く起きてテレビ観戦していました。気温2~3度という野球の試合としては超・悪コンでションの中、好投し、初登板初勝利を挙げた試合です。ここ一番で実力を出し切る松坂投手の良いところが出た試合でした。ベンチに戻るたびに、指先の感覚がなくならないように防寒対策をしたり、屈伸運動をするなど、人一倍努力しているところを、テレビカメラも捉えていました。

 
 その後、日米の野球環境の違いのため、足踏みをしていた時期がありました。それでも、松坂投手が投げる試合は味方打線がよく打ち、勝ち星を重ねていましたが、それも長くは続きませんでした。
 
 日米の野球の違いとは、1つは、ピッチャーズ・マウンドの土の堅さの違いです。日本のマウンドに比べて、アメリカの方は非常に堅く、そのために前に投げた投手、相手チームの投手の着地点に大きな穴が空いてしまうと、足を捕られ、自分本来とは異なる歩幅で投球しなければならなくなってしまいます。
 もう1つは、試合及び練習における投球数制限という考え方の違いです。アメリカではピッチャーの肩は消耗品という考え方があり、先発投手は100球前後で、交代させられてしまいます。試合だけでなく、練習に於いても球数を意識した練習や調整方法が選手に求められ、自由に調整できない面があります。
 
 しかし、日本で8年間もプロの先発ローテーションを守ってきた選手です。すぐさま修正して、その後は好投を続けていましたが、松坂投手が先発した試合に、今度は味方打線がなかなか点を取ってくれない不運が、ここ2~3試合ほど続いていました。
 
 
 今日の試合、7回を0点に抑えて、チームが1対0という最少得点差で勝ったことにより、野手の信頼を取り戻し、今後勝ち星を重ねていくのではないかと期待しています。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) 大リーグ レッドソックス・岡島秀樹投手 2007年04月29日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2007年06月17日 17:43 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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