« 楽天イーグルス・勝率5割に | メイン | 今年の流行は“仮想化”技術?-LinuxWorld Conference & Expo/Tokyo 2007より »

2007年05月31日

高橋尚子選手アメリカへ出発

 女子マラソンの高橋尚子選手が、トレーニングのためアメリカ・コロラド州ボルダーへ出発しました。一昨日(5月29日)のことです。昨年11月の東京国際女子マラソンで3位に終わり、未だ北京オリンピックへの出場権を得ていない高橋選手としては、これから3~4ヶ月におよぶ長いトレーニングの日々が始まることと思います。
  東京国際女子マラソン(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 中学時代に陸上を始めた高橋選手、ネットニュースによると「最後の一周」という言葉で、強い決意を表しています。
 “搭乗前に「最終目的に向けた始動の日。陸上で言えば最後の1周の鐘がなった。大切な1年。悔いのないようにしたい」と勝負の1年への決意を語った。”(Yahoo!ニュース-日刊スポーツ-尚子がボルダ-に出発「最後の1周の鐘」より引用)

 
 私が初めて高橋尚子選手を見た(もちろんテレビで)のは、1998年3月の名古屋国際女子マラソンのテレビ中継を見た時です。日本選手の活躍(スピードスケート 清水宏保選手や、スキージャンプ男子団体の金メダル)に熱くなった長野オリンピックが終って2~3週間、なんとなく寂しい感じがしていた3月のある休日、テレビを見ていると、はつらつとした若い選手が先頭を走っていました。
 ちょうど半分を過ぎた辺りからテレビを見たのだと思いますが、30kmを過ぎてもペースが落ちずに、そのままゴールまで走りきったのを、驚いて見ていました。結果的には当時の日本記録更新でした。(2時間25分台)
 
 レース後、テレビのインタビュワーの質問に対する、高橋選手の受け答えがとても印象的でした。内容は憶えていませんが、こんなにハキハキと、わかりやすく話をする人が、スポーツ選手の中にいたことに、驚きました。しかも、当時まだ25歳にも関わらず、堂々としっかりとした話しぶりでした。聞いているこちら側まで、元気をもらい、明るい気持ちになったことを憶えています。
 
 「この人は(仮にスポーツ選手であるということを抜きにして)素直に話だけを聞いていても、こちら側に何かが伝わって来る選手だ」
 
 その時、感じたことです。「もう一度、この人のインタビューを聞いてみたい女子マラソンを見るようになったきっかけです。それ以来、高橋尚子選手の試合を注目しています。
 
 
 北京オリンピック出場への挑戦が、どのような結果になるかは、わかりません。しかし、高橋尚子選手の1つ1つの行動に注目していきたいと思っています。
 
 
--- 関連情報 ---
(1) テレビ三昧の週末 2006年11月18日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 東京国際女子マラソン 2006年11月19日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) 成田山新勝寺と宗吾霊堂 2007年01月08日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2007年05月31日 23:35 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.imadokipc.com/mt/mt-tb.cgi/495

コメント

コメントしてください




保存しますか?