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2007年05月23日
ネットイヤーグループ社長・石黒不二代氏のお話を聞いてきました
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昨夜、六本木ヒルズ49階で行なわれた「Roppongi Biz オンラインビジネスセミナー」を受講しました。今回のゲストスピーカーは、ネットイヤーグループ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 石黒 不二代氏です。モデレーターは、前回と同じく株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役社長 神原 弥奈子氏です。
・「Roppongi Biz オンラインビジネスセミナー WEB2.0時代の企業のウェブブランディング -ネットイヤーグループ石黒社長に聞く、勝ち組企業のウェブブランディングとは-」
セミナータイトルにもあるように、今回のテーマは“(企業の)ウェブサイト”と“ブランディング”です。Webの技術をベースとした新しいサービスやビジネスが次々と生み出される中、ウェブサイト構築による企業のブランディングという、最もベーシック、かつメジャーなところを手掛けているのが、石黒社長率いるネットイヤーグループです。
石黒社長のお話をお聞きして、同社が、ウェブサイト構築ビジネスを手掛ける他の会社(特に私どもIT屋もりたと比べて)とは、根本の部分で異なることがわかりました。先ず、企業戦略を考えるところから始める、という点です。
昨日のセミナーに先立って、同社が手掛けたKDDI(au)のWebサイトを拝見しました。
(例) ・LISMO!(au by KDDI)
通常このようなリッチな動きを伴うページは、技巧に走り、制作者の自己満足に陥りがちですが、このページは違います。洗練された高品質なイメージと、楽しさ・面白さといったエンターテインメント性や親しみやすさを両立させています。背後に高い技術力の裏づけも感じさせます。何よりも、企業のメッセージが顧客である私たちに伝わって来ます。
その答えが、経営視点、企業戦略という言葉に表れている、と感じました。
セミナーの内容としては、市場動向の解説(新しいマーケティングの動向や技術の進化という背景)に続き、同社が手掛けた多くの事例紹介がありました。事例につきましては、ネットイヤーグループのWebサイトにお譲りしたいと思います。
・ネットイヤーグループ株式会社 (Netyear Group Corporation)
そのほか、セミナーの中で石黒社長の口からたくさんのキーワードが飛び出しました。その中から、繰り返し使われた言葉を、参考までに列挙させていただきます。
・ウェブサイト
・ブランディング
・企業
・顧客
・消費者
・タッチポイント(顧客接点)
・インタラクティブ
・マーケティング
・企業戦略
・Amazon
実はセミナーの冒頭に、アメリカにおけるWiiのコマーシャルフィルムが、スクリーンに流されました。「(ネットイヤーグループが)任天堂の回し者でも、ビジネス利害関係も無いが」とおっしゃって、会場を笑わせた後、何故このフィルムを流したのか、その理由を次の様に説明されました。
顧客とのタッチポイントが増えている、そのことを教えてくれるよい例である。(このフィルムは)アメリカ文化をよく理解して(作られて)いて、また、アメリカ文化をよく理解できるターゲットに向けて作られている。今までに無い、新しいブランディング方法である。
--- 関連情報 ---
(1) アルファブロガーお2人のお話を聞いてきました(その1) 2007年03月20日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) ビデオジャーナリスト・神田敏晶氏のお話を聞いてきました 2007年04月27日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) “WiiでRimo見たい!”キャンペーン 2007年05月07日 IT屋もりたの今時パソコン日記
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コメント
ご参加&ご質問いただき、ありがとうございました。
wiiの動画から始まったプレゼン、かっこよすぎましたよね!
私もいろいろ勉強なりました!
投稿者 minako : 2007年05月23日 09:29
minako様、コメントありがとうございます。
また、昨日はセミナーに参加させていただき、すばらしいゲストのお話をお聞きすることが出来ました。石黒社長はプレゼンだけではなく、お仕事そのものがかっこいいですね。
私どもの仕事がいかにいい加減であるか、わかりました。お恥ずかしい限りですが、大変勉強になりました。ありがとうございました。
投稿者 もりた : 2007年05月23日 13:20