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2007年05月14日

ブログの障害対策

 ドリームゲートさん(DREAM GATE)のブログが、システム障害のため閲覧できない状態です。5月11日頃から続いていますので、復旧までかなり時間がかかっています。(土日が間に入ったためか?)
 実はドリームゲートを利用している方のブログを毎日購読しており、上記の頃からフィード(RSS)を読めないというエラーが表示されていました。
 
 他人事ではなく、もし今自分のブログもシステム障害のため、情報発信不能になったらどうしたらよいだろう、と考えてみました。
 私ども(パソコン教室&サポートのIT屋もりた)の場合、ホームページと並んでブログ(IT屋もりたの今時パソコン日記)は、お客様との情報流通の重要なルートです。コミュニケーション・ツールとしては、むしろ公式ホームページ以上といっても良いかもしれません。つまり私どもIT屋もりたメディアという位置づけにあり、事業の基盤となっています。
 
 
 自社のブログやWebサイトが稼動しているシステムをあらためて把握し、障害を想定した対策を予め考えておく必要があります。
 例えば、私どもの場合はブログ、Webサイト共にレンタルサーバーを利用しています。ブログはMovable Typeを使用しており、このソフトは私どもがシックスアパート社から購入し、サーバーにインストールして使用しているものです。(レンタルサーバー + Movable Type という組み合わせ)
したがって、仮にMovable Typeに起因する不具合が発生した場合は、自らの責任においてシックスアパート社と連絡を取るなど、問題解決に当たらなければなりません。

 今回のドリームゲートさんのケースのように、システム停止が長期に及ぶ場合を想定して、代替用のブログやWebサイトを立てておくことが重要に思われます。ブログとWebサイトのサーバーは、異なる事業者に分散しておくことも必要かもしれません。
 
 レンタルサーバーではなくブログサービス(ASP)を利用してブログ開設している方は、サービス業者による障害復旧をひたすら待つしかないのですが、一時的に別のWebサイト(公式ホームページ)を利用して、ブログ閲覧者やお客様へ最小限の連絡だけは行なえるよう考えておくことが、大事かもしれません。ホームページの制作を業者に依存している場合は、ページの更新を(ブログのように)フレキシブルに行なうことが出来ませんので、特にその辺の検討が重要かと思います。
 
 
 もう一つ重要なことは、ブログデータのバックアップを採っておく事です。レンタルサーバ+Movable Type、ブログサービスいずれの場合も、
 (1) データのバックアップを取得し、
 (2) サーバーから自社のパソコンにダウンロードして手元に置いておく
これを定期的に行なうことが重要かと思います。
 
 
 このように書いてきましたが、私ども自身の現状を省みますと、まったくもって何も対策できていないことが判りました。
 特にレンタルサーバーを同じ事業者から借りていたり、似たような仕組み(レンタルサーバー + Movable Type)で複数サイトを運営していることに気付きます。私どもの場合は、ブログサービスなどASP型のサービスをほとんど利用していませんでした。ASPの利用を増やして、リスクを分散させる必要があることがわかりました。
 
 ドリームゲートさんの障害をきっかけとして、ブログの障害対策について現時点で検討できたことは、大変ラッキーであったと思います。

投稿者 もりた : 2007年05月14日 02:35 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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