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2007年05月23日

IE7の自動配布は2007年7月-9月に延期

 今月5日に「IE7自動配布に向けてWeb担当者は事前準備を」という記事を書きました。
  IE7自動配布に向けてWeb担当者は事前準備を(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 
 本日マイクロソフト(日本)のTechNetのページを確認しましたところ、配布時期が変更になっておりましたので訂正いたします。
 
 Windows Updateの自動更新による、IE7(インターネットエクスプローラ・バージョン7)へのアップグレードは2007年第3四半期(2007年7月-9月)に延期になったようです。
  Internet Explorer 7 の自動更新による配布(Microsoft TechNet)

 
 当初(昨年11月)の発表通り、遅くとも5月末までに自動配布が開始されるものと思っていました。連休明けにも始まるのではないかと、焦ってお伝えしてしまいました。申し訳ございません。
 
 
 但し前回の記事でお話したことは、そのまま現在も重要と思いますので、ここに抜粋して掲載いたします。
 
 
 IE6からIE7へのバージョンアップによって、何が変わり、情報やサービス提供側は何に注意を払うべきかについては、下記の記事を参照ください。
 the Microsoft Conference 2006 1日目(3) ~ IE7導入に伴う業務への悪影響 ~(IT屋もりたの今時パソコン日記)
 
 以上、Webを通じて情報を発信する側が注意すべき点を列挙しましたが、必要以上に神経質になることはありません。
 
 それよりも、実際に自社のWebサイトをIE7で表示し検証(ページの表示や、フォーム、動的ページの動き等)を早めに行なっておくことが、肝心ではないかと思います。具体的には次のように対処するのがよいと思います。
 
 1. Windows Updateの自動更新によるIE7へのバージョンアップを待たずに、手動でIE7をダウンロード・インストールする。
   ・IE7ダウンロードサイト
 2. 自社のWebサイトをIE7で閲覧し、上記に列挙したような問題が発生していないか確認する。
 3. 2.と同じことであるが、単にページの表示を確認するだけでなく、別ウィンドウのオープン、フォームのボタン(送信、購入など)押下による動的なふるまい等について、従来通りの操作が可能か、また機能の確認として、実際に問合せや買い物が可能であることを確認する。

 
 特にネットショップ、ECサイト運営者の方は、買い物かご、購入・決済等の機能不全は、致命傷になりかねません。今からでも充分間に合いますので、購入者の立場になって事前にテストを済ませておくことを、強くお勧めします。

 
 
--- 関連情報 ---
(1) the Microsoft Conference 2006 1日目(3) ~ IE7導入に伴う業務への悪影響 ~ 2006年11月16日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) IE7自動配布に向けてWeb担当者は事前準備を 2007年05月05日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2007年05月23日 03:50 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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